朝勝マネージャーの経験
あんこの軽やかワーク&ライフ。このチャンネルは、身軽に自分らしく働くおテーマにお届けしているラジオです。
こんにちは、あんこです。今日はですね、最近の気づきというか、またね、ちょっとつらつらお話ししていきたいと思います。
自分ってどういうタイプなんだろうとか、そういったところをね、意識するタイミングがいくつかありました。
まず一つは、朝勝マネージャーですね。私がおうち秘書サロンに、おうち秘書サロンというオンライン秘書さんのコミュニティにね、
所属してまして、そこで朝勝マネージャーをですね、8月から11月までやってました。
そこでね、いろんな経験をさせてもらいました。私この朝勝マネージャーですね、ちょうど1年前にもやらせてもらってまして、
今回ね、2回目ということだったんですけど、前回と同じようにね、すごく楽しく、いい経験させてもらったなって思ったのはもちろんなんですけど、
誰かと一緒になって、何かに取り組むっていう、貴重な経験をまたさせてもらって、改めて感じたことっていうのは、
やっぱりなんか自分のいいところとか、自分のことって、やっぱ周りにいる人に聞くのが一番だなって思ったところですね。
こう、なんかやっぱり私ってこういうところが、なんかいいところなのかとか、なんかここの部分すごいみんな褒めてくれるなとか、
自分の中では当たり前でもそうじゃないことってあるんだなっていうのを改めて感じましたね。
今回また朝勝マネージャーやったのは、前回とはまた違うメンバーでやったわけで、
今回の朝勝マネは個性はさないで、というか皆さんキャラつよつよな面々で、
私は正直ついていくだけでね、すごい楽しくて、
私が特に何かしなくても話を進めてってくださるし、面白くしてもらえるし、
本当についていくだけで楽しかったし、
それでちょっと甘えちゃってたなって思う反省点もあるんですけど、
そんな中でも、黒子となって朝勝マネの秘書として動いてくれてたねっていう声をかけてもらえて、
そうやって見てもらえてたんだなって思うと、
そこは私は苦なくて、嫌な気持ちなく自然にやれてたことだから、
そういう部分ってやっぱり自分では気づけない部分だし、
あと前の時にも確か同じような話をしてもらって、
メンバーが変わってもそうやって言ってもらえるってことは、
やっぱりその部分って自分が得意とする部分というか、
自分にいいところとして受け入れてね、
私自身もその認識した方がいいんだなっていうふうに思いました。
経営者の孤独とサポート
またちょっと別の話になるんですけど、
先日私経営相談に乗ってもらってきましたっていう話を、
この音声配信でもさせてもらいました。
また気になる方聞いていただければと思うんですけど、
そこで経営者さんってどんな方がいてみたいな話をしてもらったんですけど、
おうち秘書サロンのユレイモンさんもですね、
オンライン秘書のことについてたくさん発信されてて、
私も日々学んでるんですけど、
そのユレイモンさんの発信の内容といくつかリンクすることがあって、
一つはやっぱり経営者さんは孤独だからっていう話がですね、やっぱり出てきました。
なんかやっぱり相談できる人がなかなかいなかったりとか、
そういった面で行くと孤独だったりするよっていう話だとか、
あとは経営者さんのタイプってあってっていう話もね、
してもらって、バリバリする売り上げを伸ばすために、
そのために一直線になってね、
事業に向き合っている経営者さんっていうのは周りを巻き込んで、
巻き込んでというか、周りにいる人たちを引き連れてっていうのかな。
一緒になって、一緒に事業をしていくわけだから、
やっぱり振り回されるとか、そういうふうに感じちゃう人もいますよね、みたいな話をされて。
これユレイモンさんの発信でも似たような話があって、
経営者の考えっていうのは常に最善を尽くしているわけで、
その最善を尽くすためにはやっぱりやり方とか方法とか、
どうしたらいいかっていうのは常に変わると。
それを振り回されてるって感じるんじゃなくて、
寄り添ってほしいっていうのがその経営者側から見た気持ちですっていうふうにユレイモンさんも話されてて。
この話聞いたなって思ったんですよね。
私は仕事させてもらってて、振り回されてるっていうふうに感じ取ったことはないんですけど、
やっぱり自分もクライアントさんとの事業に一緒になって取り組もうという気持ちがないと、
振り回されてるって感じちゃうときも確かにあるのかもしれないなっていうふうに思いました。
その相談に乗ってくださった方が、
自分らしいサポートの探求
どちらかというとあなたあんこさんは振り回されると思っちゃうかもよみたいなニュアンスで話されてるような気がして、
私にはバリバリ系の経営者さんじゃなくて、細く長く続けていく装置のタイプの、
社会貢献型の経営者さんの方が一緒にお仕事長く続けられるかもよっていうような意味合いで、
話をしたのかなって改めて振り返ると思って、
なんてまとめたらいいかわかんないですけど、
自分の中でこういうふうにやっていきたいって思ってて、
でも周りからの声とか反応とかを見て、やっぱり私ってこっちのタイプなのかなとか、
こういう方法の方がいいんじゃないかとか、
私はもう本当になんか控えめだし、全然前に出るようなタイプじゃないし、
もちろんリーダーキスではないし、そういう裏方に徹したいタイプなんですよね。
裏方、オンライン一緒さんってサポートするっていうようなイメージの中でも、
そのサポートの仕方もチームをまとめてサポートする、それもサポートですよね。
っていう方法もあるし、
チームをまとめる側じゃなくて、
なんて言ったらいいのかな。
なんかその私なりのサポートの仕方っていうのかな。
だからこの間の経営相談を経て思ったのは、
私はゴリゴリ経営者さんの右腕になって売り上げを伸ばすためにやっていくぜみたいなタイプではない。
ないからなんか違うやり方でやってた方がいいのか。
なんかねうまく、すいません言葉にできないんですけど、
なんかね自分のあった自分なりのサポートの仕方。
なんかその誰かの助けをすると、
今そう今ねこのオンライン一緒ってお仕事してて、
クライアントさんの力に慣れてるって思うのはすごく嬉しいし楽しいし、
なんか続けていきたいと思ってはいるんですよ。
そうなんだけど、
そういうタイプのサポートをしていこうとするのではなくて、
バリバリバリバリ私もやったるぜっていう感じじゃなくて、
ってなるとなんかどうやってやったらいいんだろうとか。
なんかねちょっとよくわかんなくなっちゃったりもしてるんですけど、
でもやっぱりなんか改めて自分のことって一番自分がわかってるかもしれないけど、
周りからこうやってあなたこういう人こういうところがいいよ、
こういうところこうしたらもっと良くなるよとか、
やっぱそういう声って自分の中なんか自分では本当とか、
そんな風にえ?とかそんなことないよとか思ったりもするけど、
でも周りからするとそう思ってもらったりする理由があるわけですし、
しかもそれが何人もの人からそういう声をかけられるっていうのは多分実際そうなんですよね。
だからなんか自分をそうやって話をしてもらうことで自分を客観視して、
その上で自分だったらどういうやり方でこう前に進んでいけばいいのかっていうのを考えていった方がいいんだなっていう風に思いました。
ちょっとね全然まとまらなかったんですけど、
客観視する自分を、不観する、いつも難しいなって話はしてるんですけど、
そこを大事にしたいなと改めて感じたここ数日の出来事でしたので、
今日はお話ししました。
またね、もうちょっとまとまったらまたお話をしたいなと思います。
では今日は以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。