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2024-10-28 07:02

なりたい自分とのギャップを考える

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こんばんは、みってるです。 今日は自分自身が成長するために何に取り組むかということをお話ししようと思います。
成長するために何をするか、そのすることの決め方ということで話をしたいと思います。 なぜこのテーマかと言いますと、昨日セルフキャリアドッグについてお話をさせていただきました。
その中でですね 会社がセルフキャリアドッグをスタートさせていればいいんですけども
まだ取り組みがスタートしてないところもあるんじゃないかなというふうに考えました。 ですので自分自身でいち早くキャリアについて考えて
自分自身でできることをやろうと考える人がいると思いますので、そういった方の参考になればということで私自身の考えを話しさせていただきます。
もう一つですね、このテーマっていうのはあの ワールドシリーズで大谷選手が活躍していますけども
ワールドシリーズが始まる前にですねテレビの報道で アメリカの方では将兵がまたもう一つ目標を達成しそうだ
いうような報道がされているというのを聞きました。 皆さんもご存知だと思いますけれども大谷選手は
マンダラチャートのようなもので自分が必要な能力というか そういうのを目標を立ててトレーニングをしたりしてたというのは有名だと思います。
そしてもう一つその人生設計シートっていうので 26歳の時にワールドシリーズで優勝するという目標を立てていたというところです。
ですので今回優勝できればちょっと目標からの年数はずれはありますけども達成する ということで話題になっててたようです。
こういった話をするとスポーツと仕事は違うということでお叱りを受けそうなんですけども、確かにスポーツと仕事は違う面があります。
ただ私自身は考え方とか取り組む姿勢というのは
仕事でもスポーツでも参考になる部分はあるんじゃないかなというふうに考えています。
ですのでまあそういった意味もあって話をします。
仕事の知識やスキルも
目的を持って取り組むことが重要だと思います。 これはこれまでも何回もお話をしていると思います。
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そして私自身はですね、キャリアに関する電子書籍も出してまして その時にどういったことを取り組んで自分自身が成長するかというところの取り組む内容に関しては
これまではロールモデルとなるような方がやっているようなこと あるいはそのロールモデルの方と自分を比べた場合にどういった能力が必要なのか
っていうような考え方が探し出すヒントになるんじゃないかっていうようなことを書いています。
もう一つ若手社員の人に対しては
自分の仕事を効率的にするためにはどうしたらいいかっていうようなこととか あと成果を上げるためにはどういうことをしないといけないのか
そういう視点で考えることによって 学べる機会が増えるっていうようなことを書いています。
そこにですねやはりあの 今回の
成りたい姿をイメージするっていうところがあるのではないかと思います。 今の自分と
3年後5年後 成りたい自分を考えた時に
どういったことが必要なのか っていうのを考えることによって
何を今しとかないといけないのかっていうのが明確になるんじゃないかと思います。 例えば仕事というか一般のビジネスマンであれば
知識とかスキルっていうのは当然ですけども やはり会社の中で影響力を発揮しようと思えばコミュニケーション能力を発揮するために
こういう関係を広げるとかですね そういうことも必要になってくるかと思います。
ですので 自分自身がこれからやることとしての考え方として
3つ目と言いますが、成りたい自分と今の自分のギャップを埋める っていうのを
考えたら自分がやるべきことっていうのが見えてくるんじゃないかと思います。
今日はですね 機能セルフキャリアドッグについてお話をさせていただいて
何をやるかというところで迷う方がいるかもしれないということで 今日のテーマにさせていただきました。
まとめとしましては何をするかというのを決めるときには ロールモデルの方と自分を
比較というとちょっと言い方が悪いんですけども やっぱり足りない部分というのを探し出し自分で強化していくという考え方
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あるいは自分自身が仕事を効率的に進める 成果を上げるために何が必要かというのを考えることによって取り組むべきことが
明確になってくるということもあります。 3つ目が
なりたい自分と 今の自分を比較してということで1番目と3番目というのは似ているのかもしれないですけども
まあそういった人と比べるよりは自分自身 今と将来になりたい姿というのをイメージする方がわかりやすいかもしれません。
そういう方法をやっていくことによって 自分自身が
強化していく部分が明確になるんじゃないかと思います。 今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。それではさようなら。
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