1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 2回目の自己紹介と電子書籍出..
2024-11-24 07:00

2回目の自己紹介と電子書籍出版に向けたメッセージ


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66e55c3406dbc95aeeb4f023
00:06
こんばんは、みってるです。 昨日でスタンドFMを始めて60回目の配信が終わりました。
11回目の時に自己紹介をしたんですけども、今回また新たにと言いますか、少し詳しめに私自身の自己紹介と
明日からリーダーシップに関して話をしていくんですけども、その話をしていきたいと思います。
まずですね、私は大学を卒業してすぐに製薬会社に就職しました。
そしてMRという仕事をしていました。 MRの時には、開業医さんとか、機関病院と言われる地域の大きな病院とかですね
経験を積んだ後には大学病院も担当していました。
38歳の時にマネージャーになりました。 マネージャーの期間はですね、14年ほどだったと思います。
その14年の間に4名から14名の部下と一緒に仕事をしたという経験があります。
マネージャーとして医薬品を販売して地域医療に貢献したいということで仕事をしていました。
途中ですね、新規事業をやるということで、その新規事業の時には
そのメンバーの研修とか、あとプロモーションをどのように進めるかなどの 計画を立てたりとかそういったこともやっていました。
そしてそこの新規事業が少しうまくいかずに この後にですね、高核ということを経験したい
という経歴があります。 その後は
医療機器販売の部署に行きまして営業として 2年ほど働きました。
その医療機器の部門でも平均以上の成績を残せていて
最後には50名ぐらいの営業マンの中で
だいたい2割ぐらいの人しか予算が達成できなかった状態なんですけども、そこでも予算を達成させて
自分自身の力を証明してというか自分ではですね、そういった形で考えて その時に辞める決断をしました。
それはなぜ辞める決断をしたかというと、 営業をやっててもですね自己肯定感というのがなかなか上がってこないというのがあったのと
03:00
新しくやりたいなぁと思ったことが今の会社ではできないなぁというのがあったので 退職を決断したという経緯があります。
2023年の12月末に会社を辞めて
2024年の4月1日から 新たな職場で働き出しています。
新たな職場はですね
一応、国家公務員、非常勤職員として就職のサポートをするというような仕事をしています。
そして 前職ではできないと思ってたというのは
前の会社の時にですね中堅社員が結構辞めていく事例があって その時にこの会社にいて自分が成長できるかどうか不安になるというような声を聞いたことがありました。
そういった声を聞いた時にキャリアコンサルタントの資格を持っている私自身が その会社の中で役割を果たせるんじゃないかなぁと思って
そういう部署を作ったらいいんじゃないかというような提案をしようと思ってたんですけども まあ移動移動というような形でやれ
なかったので このあたりがタイミングなのかなぁということで転職をしています
そういった経験を持った人間です
それではですね 今電子書籍を書いていっています
明日から本格的に第2章について話をしていこうと思います ただ今日はですねその中でもチームを動かすリーダーシップということで少しお話をします
リーダーシップは必ずしも役職者が役職者は絶対なければいけないでしょうけども チームを引っ張るとかチームに影響力を発揮するっていうことは
役職者じゃなくても発揮する場合はあると思います やはりその人が発言すると
勢いがつくとかですね 明るくなるとかそういうのはあると思いますけども
ただマネージャーとなるとやはりチームをどう動かしていくかというところで そういった意味ではリーダーシップを発揮する必要があります
リーダーとして やっぱり私自身が意識していたこととしては
自分の部下の人を育成することによって成果を上げる そのことによってこのチームをどういうチームにしていきたいかっていうメッセージをやはり
言葉と行動で示す必要があるというふうに考えていました
06:05
行動という面で言うと何かトラブルがあればすぐに何をおいてでも行くような そういう気持ちで活動していました
そして言葉に関しては あまり私は言わなかった方かもしれませんけども
ただやはり面談とかの中ではどういう期待をしているか そのメンバーにどうなってほしいかっていう期待は伝えるようにしていました
そういったことの積み重ねが重要ではないかというふうに 感じています
明日からチームを動かしていくためのリーダーシップについてまたお話をしていきます
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます それではさようなら
07:00

コメント

スクロール