送別会の準備
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は数日前にあの読書、通勤途中の読書の話をさせていただいて、その時に毎朝
読んでいる本としてカーネギーの人を動かすという本を読んでいるということを紹介させていただきました。 それに関する
関連する話をしたいと思います。 明日は夜
送別会があります。
ある方が退職されるということで、その方はですね、私が今の
会社に去年の4月に入社した時に歓迎会を企画してくれました。 そしてその方が退職されるというのを聞いた時に
私としてはやはりいつもそういう企画に関してはその退職される方がしていたので、
誰かがやらないといけないんだろうなというところで、私は同じ事務所で働いている先輩に送別会って
やっぱりやりますよねっていう形で話をして、 私が
何か手伝いましょうかねっていうようなことを話をしたんですね。 そしたら
その方が、その先輩がですね、そういう企画をやってくれる人はいるからちょっと様子を見ましょう
というようなことで言われて待ってました。 結局明日の
送別会の言い出しというか準備を進める方は私が
送別会どうしましょうか、やりましょうかって相談した方がやるようになりました。
チーム目標の達成
そのことを考えた時に
日頃の仕事のことでちょっと考えたことがあって、今年1年3月中旬ですけども
チームの目標自体は達成できています。 そして来年に向けていろいろ準備を進めているんですけども
私もやっぱり1年間経験してきて、こんなことをやった方がいいかもしれない
こんな手段を取った方がいいかもしれないといろいろ考えていて、それをですね
同じチームで働いている2人の先輩にどう話をしようかなっていうのを今考えているところです。
なぜそこを考えるかというと そのカーネギーの本にですね人を動かすっていうところで言うと
動かすっていうつもりはないんですけど その人間ってやっぱり感情の
生き物なので やっぱり
一番経験の少ない人間がこれをしましょうこうしましょうというと やはり
それちょっといいかもと思っても実行されない可能性もあるのかなと そしてさっきの送別会の話題じゃないんですけども
私がやることに対して問題はなかったんだと思うんですけど結局は その方が動いているという状況を見たときに
これからというか4月以降の仕事に関しても 提案の仕方っていうのを考えた方がいいのかもしれないなっていうのを考え始めています
提案の仕方
ですので私自身の考えをアピールというか話をするのではなくて こんなことをやったほうがいいんですかねとか
お伺いを立てるような形で話を持っていった方が ある意味2人の先輩方は
こう話を聞いてそこから自分で考えて こういう行動を取ろうという結論付けに至れば
自分が積極的に行動されるのかなとかいうようなことを考えて 今いるところですですのでその話をどういうふうに持っていこうか
毎朝読んでいる本で学んだことを活かすんだったらちょっとその辺は考えて 動こうかなというふうに考えているところです
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます それではさようなら