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和田おはまです。先日、長男が遊びに来てくれて、お嫁さんも一緒に来てくれたので、前から約束していたパンケーキを一緒に食べに行きました。
2人は結婚式をあげたのは、今年の6月の終わりなので、まだ1ヶ月ちょっとなんですけど、入籍はちょうど1年前にしていたので、結婚して1年になるんですけれども、
2人はすごく仲良しで、いいなって思いました。私は今、再婚しているんですけど、元々、長男が4歳の時に別婚して、その後に離婚しているので、
離婚したのも、当時の夫のお母さん、お執留さんと一緒に住むようになって、うまくいかなくなって、最初は私の肩を持ってくれていたのに、だんだん、自分の大事なお母さんをなんでもっと大事にできないんだ、みたいな感じになっていて、
結局そこで、離婚してほしいと言われたのは私が言われたんですけど、それでうまくいかなくなって、離婚をしています。
なので、再婚したのは、上長男が大学を卒業する時だったので、ずっとお父さんとお母さんの揃った普通の家庭で育ててあげられなかったというのが、すごい申し訳ないなって思っていたんですけど、
今、奥さんをもらって、2人で家庭を築いてくれているというのが、すごく嬉しいなって思いました。
お嫁ちゃんがすごく素敵な女性で、すごい私に気を使ってくれているんですね。
私も、自分がシュート女という立場になってみて、昔、私が嫁でシュート女がいてという時のことをどうしても思い出すんですけど、
時代的なこともあるんだと思うんですけど、私が結婚した頃は、結構その時の旦那が年上だったこともあって、そのお母さんというのも、何々家の色に染まりなさいみたいな、そういう感じの人だったんですね。
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だから、お嫁さんだから言うことを聞くのは当たり前みたいな価値観で結構来られて、私はそれがもう全然ちょっとうまくいかなかったんですけど、
今ってあんまりそういうふうに思っている、私たちの世代でそんなことを思っている人はあんまりいないんじゃないかなって思うんですけど、
やっぱり、今は別々に住んでますし、おそらく一緒に住むことは、今のところはとりあえずないかなって思っているので、
程よい距離感を保ちつつ、仲良く付き合っていけたらいいですし、結局はそこで揉めてしまうと、
間に入った息子のことを考えるとですね、やっぱりそれはかわいそうだなって、自分が親の立場になってみると思うので、
人間関係って自分の思い通りにはいかないですけど、やっぱり時代的なこともあると思うんですけど、
立場が変わったりとか、そういうことで初めて分かることとか考えることっていうのもあるんだなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
