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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、思い出は書き換えられる、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、先日孫が生まれまして、週末に初めて会いに行くのをすごく楽しみにしてるんですけど、
私はですね、長男がお腹にいる時にマタニティダイヤリーをつけ始めて、そこから彼が生まれて、ベビーダイヤリーを1年つけて、
その後、2歳差で次男が生まれたので、また次男の時にマタニティダイヤリー、マタニティダイヤリーじゃない、ベビーダイヤリーを生まれてからつけてて、
そこからはですね、もうちょっと日記を書くのが習慣になってしまって、10年日記を今3冊目というですね、30年ぐらい日記つけてるんですけど、
ベビーダイヤリーをね、ちょっとこないだ久しぶりに引っ張り出してきて、なんかね、長男の文はここにあると思ってたところになくて、
探したのが次男の文だったんですけど、彼が生まれてから1歳になるまでの日記ですね、おっぱいの時間書いてたりとか、離乳食何食べさせたとかっていうのと、
あとその時に何があったみたいなことを書いてる日記をすごく久しぶりに見てみました。
私の時はですね、ちょうど2歳明けで、長男が2歳になった直後ぐらいに次男が生まれたので、結構最初大変でですね、
その次男に、夜中おっぱいあげてると、長男も起きてきて、お母さんお母さんって泣き叫んだりとかですね、大変だったのは何となくは覚えてるんですけど、
日記見たら、思った以上に本当にめちゃめちゃネガティブな感じでですね、まずね、生まれてしばらくは忙しすぎたのが何も書いてなくって、おっぱいの時間ぐらいしか書いてなくったんですよね。
そこからも、長男が言うこと聞いてくれなかったとか、そのことばっかり書いてて、何て後ろ向きなことばっかり書いてるんだって思ったんですね。
あともう一つあれって思ったのはですね、その頃、まだその時は結婚してたので、私の実家に里帰り出産をしてて、
でもなんか結構、うちの母親もそんなに器用に何でもこなす人じゃないので、なんかね、いろいろぶつかることも多くて。
結構生まれてそんなに経ってない時に、当時はまだ当時の夫のお母さん、習都名ですよね。
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わりと仲良くして、その時はしてたので、それで泊まりに行ったりとかしていて、長男がなかなか言うこと聞かないって言ったらアドバイスをもらったり、
もうちょっと彼の言うことをちゃんと聞いてあげなさいみたいなアドバイスをもらったりとかしてて、
結構その時は本当に、何でしょうね、その後同居してからは本当に罷取って、それが離婚の原因になったんですけど、
当時はね、なんかわりと仲良かったかどうかは別にして、なんかそんなに関係悪くなさそうだったんですよね。
そういうのとか、なんか本当に結構忘れていること多いなって思ったんですよね。
で、やっぱりこう、時間が経つとですね、記憶ってなんかこういい方にも悪い方にも書き換えられたりとかしますし、
例えばなんかその後に嫌なことがあったら、私の習都名の場合だと、その後の嫌な記憶に引っ張られて、
その前に悪くなかった時まで、なんかちょっとね、こう、悪い思い出に書き換わってしまったりだったりとか。
で、あと子育ても、なんか思った以上に、なんか最初、私がそんなに上手に子育てができなかったというのもあったと思うんですけど、
思った以上にめちゃめちゃネガティブだったなっていうのとかを見て、やっぱり今の時点で、
あの時こうだったなって思っていることが必ずしも正しい性格というわけでもないんだろうなっていうのを思いました。
なので、今ね、私はもう6年、もうすぐ7年ぐらいブログを書いてるんですけど、やっぱりね、なんか、
育児とかで書いてる人、そういうの見るとすごい羨ましいなって思いますし、そんなこと言ってもしょうがないので、
私は今57歳の今思っていることとか、今のリアルを記録しておくっていうのがね、やっぱり後になって見返した時に、
こんなこと思ってたんだなっていうのをね、思えるんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
