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  2. お金目当てと心目当て #207
2021-08-22 12:14

お金目当てと心目当て #207


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00:07
はい、おはようございます、だいきです。今日は8月の22日の日曜日、朝の収録なんですけど、今日は2本目です。立て続けにすいません。
ちょっとね、喋りたいことがあったので もう一本撮ってます。
ちょっと このラジオというか、えっとね
締めっぽい話になります。 これ聞いててくれている方は、もしかしたらわかるかもしれないんですが、ちょっといろいろ家族でね、会ったことが
大変なことがあったので、それを僕の記録用、記憶用としてね 撮っているので、だいぶ締めっぽい話になるので、そういうのはちょっとあまり望まないっていう方は
どうぞ離脱していただいて構わないので、よろしくお願いします。 でね、今日は
今日終わってから、もうこの回は お金目当てと心目当てっていうお話をしようと思います。
うんとね まあ今、簡単に言うと僕は実家の方に帰ってきています。
普段は東京に住んでいるんですけども、実家の方に帰ってきていて、母親の葬儀に出るために帰ってきています。
で その辺の細かい話をね、この前の回、前々回で喋っているんですが、まあまあそこは聞いても聞かなくてもいいです。
でね そこでちょっとあった話なんですけども
僕自身は結婚もしていないし、子供もいないので
一人なんですけど、一人で東京にいるんですけど、まぁ東京にねパートナーはいるんですけど
弟と姉がいまして、姉のところはお姉ちゃんと弟、要はメイとオイですよね。
弟の方もちょっと年が離れて、5、6歳離れて、姉と弟、要はメイとオイがいるんですけども
その子たちのね、ちょっと話をしようかなと思うんです。
メイはどっちも男の子、オイの方ですね。姉のオイと弟のオイの話なんです。
昨日ね、病院で母親を見取っている、旅立つのを待っている間にね
ちょっとオイと
上のオイ、姉の息子の方ですね。とちょっと話をしていた時に出た一言っていうのが
ちょっと引っかかったなぁっていうのがあるんですよ。
姉のオイはね、どちらかというとうちの母親、おばあちゃんですよね、オイからしたら。
おばあちゃんがまだ元気な間に幼少期を迎えて、今26歳って言ったかな、昨日。
03:07
26歳。正直今、生殖にもつかず、なかなかうまくいかないような
生活をしているようなんです。なんですけど、おそらく
なんとなくわかると思うんですが
うちの母親、だから彼にとってみればおばあちゃんにね、ごとあるごとにお金の迷信をしていたようです。
どのぐらいかとかは僕は細かい話は聞いていないですけど、なんとなくね、昨日ちょっと
兄弟間で話をしていた時にそういう話が出ました。まあ母親が亡くなった後にね、お財布とか諸々を見ていた時に
振り込み用紙が出てきたと。
姉の息子、僕から見たら老いっ子ですよね。うちの母親からしたら孫ですけど、初孫なんでね。
かわいいのはわかります。ただまあ彼も26歳。
今、生殖にもつかずにね、プラプラしているんですが
お金をね、母親に、うちの母親に、おばあちゃんに
多分狙っていたんだと思います。そういう話が出ました。
まあ僕もね、東京に出てからすべて自分でって言えるほど
あれじゃなかったし、親にちょっともらったこともあるので、別にそこをどうこう言うつもりはないんです。
ただまあそういう話、昨日ね、姉の老いと話をしていた時に
ちょっとショックな一言を言われまして
それが何かというと、話をしている最中に、昨日10時ぐらいに僕ら病院に、朝の10時ぐらいに着いたんですけども
その後ね、なかなか頑張って、うちの母親は頑張ってくれていたので
結果的に旅だったのが2時15分とか、多分そのぐらいなんですよ。
そこまでね、頑張ってくれていた。やっぱ僕らからすれば頑張ってくれていた。
まだ心配事があったのか、なかなか旅立たずに頑張ってくれていたんですが
その老い子とね、ちょっとそれを待っているというか、待機している間にね、老い子から言われた一言っていうのが
おばあちゃんはまだしぶといねっていう言い方をされたんですよ。 しぶといって何?ってちょっと一瞬イラってしたんですけど
ね、なんとなく引っかかるじゃないですか。これを聞いてくれている方だったら分かってくれると思うんですけど
06:03
ただの一言ですよ。ただの一言だけどその一言が引っかかる時って あると思うんです
僕らからしたら、娘からしたら 頑張ってくれているっていう感じなんだけど
老い子にしてみれば、さっきねお金の無心をしていたっていう老い子からしたら しぶといっていう言い方をしたんですよね
それが僕の心の中にすごい引っかかって、だからといって何も言わなかったですよ
この子はこういうふうに思うんだなって思っていました そんなこんなで
結果的に2時過ぎに旅立った後、いろいろ葬儀屋さんとかと打ち合わせをしてね
やっと帰り、弟の家に戻ったんですけど
兄弟、あとその家族とねいろいろ話をして 今度は弟の方の老いの話になるんですけど
弟の老い、だから弟の息子か 息子が
寂しいねっていう話をして、もともとずっと 弟の家にね母親はここ10年ぐらい同居していたのでやっぱり帰るとね
息子僕から見ると老い子が 家に帰ると
ただいまって言うと お帰りって
言ってくれる 存在がね
いなくなるのがすごい寂しいっていう 話をしてくれていたんです
で その子がねまあもう夜も遅いから
そろそろ寝なさいって促されて 2階の実室に入って行ったんですけど
まあ30分ぐらいしてからかな なんか
上からね 泣いてる
その子はね 寂しくなって
泣いてるっていう話になって だったらまあみんながねまだ起きてる間だったので
みんなと一緒にいればいいじゃんって言って またね下に降りてきて
話をするんですけどまあ 本人はねなるべく考えないように多分していたと思います
ただやっぱりねその子にしてみればやっぱりずっといてくれたおばあちゃんが いなくなったっていうのは多分すごい寂しかったんだと思います
僕もねその気持ちはよくわかるので あれなんですけど
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なんかそれを見た時にね 同じ老児
ですよ同じ老児だけど同じ老児だしなんだろうな 同じ兄弟の子供とはいえ
なんかやっぱり感じる部分が違うんだろうな もちろんね姉の方のちょっと大きい子一個にしてみれば
なんだろうな
お金をたかるっていう言い方したら悪いけど まあその気持ちも決してわかんないわけじゃないですよやっぱり
おばあちゃんてねこう 親に隠れてお小遣いだよって言ってこうお金を渡したりすることってよくあるじゃない
ですか 親には言わなくていいよなんて言われながら
その気持ちは僕もわかるのでね 決してそれが悪いとかそういう話じゃなくて
ただ 大きい方の老児にしてみれば
そういう視点でね見てたんだなっていうのが こう
感じ取れちゃったんですよ それに比べて弟の老児にしてみればね
寂しい そういう感覚で見てくれるまあすごい温かい子だな
僕もね昔何十年前 40年30年40年ぐらい前にやっぱ
おばあちゃんをなくした時かな おばあちゃん非おばあちゃんかななくした時にやっぱり帰ってきてね
いつかはこうそうやって人はなくなっていくんだっていうことを 思った時に
なんか部屋でね悲しくて 泣いた記憶があります
いつかは親がいなくなるんだとか死っていうものに関して こう
すごいこう心が 由来だというか心がね動かされた記憶があるので
そのお一個のね気持ちもすごいよくわかるんです 上の子のね上の姉の方のお一個の気持ちも決してわかんないとは言わないですよ
僕も なんだけどやっぱその一言ですよね
こういう時にどういう一言を使うのか それって結構性格であったり育ちであったりっていうのが多分出てくると思うんです
なんか そこをねすごい思っていました
なんか
まあどうでもいい話かなとは思うんですがちょっと僕のね記録 記憶ようにこうやって音声にしていますので
ちょっと重い気持ちになった方はすいませんでした なんか今日はそんな感じです
12:03
ちょっと中途半端ですけどこの辺に終わりにしようと思います それじゃあまたねバイバーイ
12:14

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