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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、「自分の機嫌は、自分で取る」というテーマでお話ししたいと思います。
私は今、NHKの朝ドラのランマンというのを見てるんですけど、今日の放送のところで、主人公は今回、マンタロウという男性が主人公なんですけど、その後に奥さんになるヒロインがですね、
マンタロウがね、なかなか自分に会いに来てくれないって言って、なんかすごいしょんぼりしている時に、自分のお母さんからこのセリフを言われてたんですね。
私も今までいろんな人を見てきて、一番思うのは、私の亡くなった母親なんですけど、結構ね、機嫌が悪いとですね、家族にも全然口聞いてくれなかったりとか、
わりと気分にムラのある人だったんですけど、そういうのをずっと子供の時から見てたっていうのもあるんですけど、私も腹が立ったりとか、ちょっとイライラしたりとかっていうことはあるんですけど、
できるだけそれを引きずらないようにしたいなとは思っていて、やっぱりね、何か嫌なことがあった時に、嫌なこととか思い通りにいかないことがあった時に、そこで自分で気持ちを切り替えることができるかどうかっていうのは、結構大事なポイントだなって思うんですよね。
全てが自分の思い通りに何もかもうまくいくっていうことはないので、やっぱり生活してるとちょっとイライラしたりとか、そういうのって絶対あると思うんですけど、その気持ちをずっと持ったまま、持ったままですし、
一番避けたほうがいいだろうなって思うのは、その気持ちを周りの人に巻き散らすみたいな感じですよね。私が銀行で働いてた時に結構思ったのがですね、いわゆるおつぼね様って言われる年配の女性とかで、
なんかもう機嫌がいい時はめちゃめちゃ機嫌がいいけど、悪い時は本当に、とりあえず周りの人に怒り倒すみたいな人とかも結構見かけたんですけど、そういうのってやっぱり自分の気持ちをコントロールできないっていうのは、結構大人げないというか、そういう印象をすごい思っていました。
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なので、うまく自分の気持ちが落ちてしまった時に、例えば温かい甘いものを食べるとか、自分の好きな趣味をやるとか、何でもいいと思うんですけど、そうやって自分の気持ちを立て直すための方法を持っておくっていうのは結構大事なんじゃないかなと思います。
私の場合だと、最近はですね、ちょっと孫が可愛すぎて、この話ばっかり最近してるような気がするんですけど、昨日ですかね、息子に送ってもらった動画の赤ちゃんがすっごい可愛かったので、それをスクリーンショットとって、それを待ち受けにしちゃったんですけど、
めっちゃ可愛くて、見るたびに一人でニマニマしてるんですけど、何でもいいと思うんですけど、そうやって自分の気持ちが明るくなれるものとかことっていうのを、自分で知っておくっていうのはすごい大事かなって思いました。
また結局孫の自慢話になっちゃったんですけど、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。