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2025-10-26 07:16

#1139【出版スクール3日目】自分の「当たり前」を疑うことからスタート

松尾昭仁先生の出版スクール3日目が終了

出版企画書は、自分にとっての「当たり前」を言語化していく作業

家業のビフォーアフター
その年齢でそれができたのはすごい
支店長車の運転手さんと仲良くしていた


それが本になるのか?読みたいと思う人がいるのか?は他者からの評価




松尾昭仁先生の出版スクールの情報はこちら
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サマリー

今回のエピソードでは、出版スクールの3日目の様子を通じて、自己の「当たり前」を疑うことの重要性が語られています。また、他者の評価が出版企画書の作成にどのように影響を及ぼすかについても触れられています。

出版スクールの体験
和田尾浜新杉立ともこです。今日は、出版スクール3日目、自分の当たり前を疑うことからスタート、というテーマでお話ししたいと思います。
ちょっと前回の放送から間が空いてしまったんですけど、私は今、松尾昭人先生の出版スクールというのに通っていて、昨日がですね、3日目の講義が終わりました。
その前にですね、ずっとやってたのが、出版企画書というのを作っていました。
これはですね、私が本を書くとしたら、どういうテーマで、どういう内容が書けるのかというのをですね、ずっとまとめていくという作業だったんですけど、これがめちゃくちゃ難しくて、
今日、3日目の講義に、自分が作った企画書を持ってきて、それをみんなの前で発表して、そこでですね、松尾先生とか他のコーチの方から、
じゃあこれで進めてくださいって言われるのか、それともですね、これじゃもう全然ダメだから、もう違う、こういうふうに書き直してくださいって言われてしまうとですね、その3日目が、
6時ぐらい、夕方6時ぐらいとかに終わって、今日がですね、朝10時から4日目の講義が始まるので、それまでに書き直しをしないといけないっていうケースもあるっていうのを聞いていました。
なので、ちょっとめちゃめちゃドキドキしてたんですけど、なんとか、そんな大幅な書き直しとかではなく、このままいきましょうっていうことを言っていただくことができました。
この企画書っていうのが、自分にとっては本当に当たり前のことを言語化していく作業だったんですよね。
なので、例えば私の場合で言うと、私は商権会社で営業していたときのことを今書こうとしているんですけど、私が営業に出たときに、支店長者の運転手さんがすごくよくしてくださって、いろんなことを教えてくれたりとか、実際に車で回ってくださったりっていうのがありました。
私にすると、すごいありがたかったかなとは思うんですけど、それがすごい特別なことっていうふうにはあんまり思ってなかったんですけど、結構フィードバックで、そういう人と仲良くして応援してもらえたっていうのはすごいことですねっていうことを言われて、そうなのかなっていうふうに思いました。
やっぱり自分で、商権会社のときには年収最高で5,322万円稼いでて、私にすると、特に私は最上志向っていうのもあるかと思うんですけど、それは過去のことだしな、別に大したことしてないしなって実はずっと思っていました。
でも今回、やっぱりそれだと本にならないので、じゃあどういうことをしてたかなっていうことで、ずっと10年日記を読み返したりとか、昔の上司に連絡してみて、どうでしたかねってちょっとLINEで聞いてみたりとか、いろんな作業をしていく中で、
そういえばこういうところだったのかなっていうのが、ちょっとずつおぼろげながら形になってきたっていうところになります。
やっぱり他のファンの人たちを見ていると、例えばその家業をすごい頑張って立て直して、本当にそのビフォーアフターがはっきり、すごいドラマのようなね、
作説ストーリーなのに、本人はそれが当たり前というか、そこをあんまり表現できていなかったりとか、この年齢でこれができたのはすごいよねっていうのが、本人はそういえばそうですね、みたいな感じだったりとかですね。
やっぱり他者目線っていうんですかね、それが本になるんだろうかとか、それを読みたい人がいるんだろうかっていうのは、なかなかやっぱり自分だけではわからないので、そういう他者からの評価っていうのは本当にすごく大事なんだなって思いました。
他者からの評価の重要性
私の場合は、もう辞めたの10年前なので、過去のいろんなことを振り返ってみると、やっぱり本当にすごく人との出会いに恵まれていて、本当にあの人のおかげだなっていう人がたくさんいて、そういう成果を出すことができたんですけど、
今回も本当に、自分一人で最初に出版企画書っていうのを書いてみたんですけど、全然書けなくて、なんかこれどこにでもあるような内容しか書いてないなっていう感じだったんですね。
で、それをコーチと同じ班のメンバーさんと一緒にこういうふうにした方がいいっていうのを教えていただいて、なんとか形にできたっていうことを考えると、やっぱり今回も本当にすごく人に恵まれたなって思っています。
私いつも旦那とかに、私って日頃の行いがいいから、こんなふうにうまくいくんだよって言ってたんですけど、こないだ旦那の方からは、そういう言い方は偉そうに聞こえるから、それは運がいいって言った方がいいよって言われたので、
そういえばあんまり日頃の行いは別に良くないと思うので、これはね、やっぱり運がいいんだなっていうことを、それはすごく思うので、今日もね、丸1日講義を受けて、今日東京からまた関西に帰るんですけど、またこれで終わりではなく、またね、今度東京に来るときはオーディションって言って、出版社の方が見に来てくださって、
この本を本にしたいですっていう人に手を挙げてもらうという、まあまあ恐ろしいイベントが待っていますので、それに向けて、またね、関西に帰ってからもできることをコツコツ積み重ねていきたいなと思っています。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
07:16

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