出版オーディションの結果
和田おはま→すぎたてともこです。今日は、出版オーディションその後、自分がコントロールできることに集中、というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5322万円を達成した私が、人間関係を構築して欲しい結果を得るためのヒントや日常の気づきを配信しています。
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ちょっとあまり声が出てないんですけど、私は、今年の10月から松浦喜人先生の出版スクールに通っていて、先週の金曜日、12月5日にオーディションが終了しました。
ここで、出版社の面談券を得ることができまして、昨日、初めて出版社さんとの面談に行って、東京まで行ってきました。
今回、私はコーディネーターさんを除いて、4つ手が挙がっていて、昨日はそのうちの2社に行って、今週、ちょうど土曜日に東京に行く予定がもともとあったので、その前の日にも1つアップを入れて、もう1社のほうは出版社さんの都合で来年におそらく面談をするというところで、
昨日はですね、そのうちの2つに初めて行ってきたんですけど、まだ具体的な会社の名前とかはあれなんですけど、そのうちの1つは結構私がすごく出したいなと思ったところで、そこにはですね、ちょうど同じ出版スクールで一緒に頑張った北中金谷さんも、
中金谷さんと私がそこの会社さんから手を挙げていただいて、松尾先生に同行していただくということで、3人で行ってきました。
もう1つのほうは私が1人で行ってきて思ったのはですね、やっぱりもう本当に結果って自分でコントロールできないなっていうのをすごく思います。
やっぱりすごく内容がいいから必ず決まるわけではなく、例えば同じテーマでちょうど別の人が書こうと、出版の話が進んでいたりとか、そもそもそこの出版社さんがあんまり得意じゃないテーマということもありますし、
逆にこういうテーマを書ける人をちょうど探していた、みたいなことで決まっていく例もあるみたいなんですよね。
それって本当に私もずっと営業のお仕事をやってきて、やっぱりこのお客さんだったら買ってくれるよなって思ってた人が、いきなり何かの都合で買えなくなっちゃったりとか、
すごい期待してたのにすこんと断られたりすることもありましたし、逆にすごい思いがけずうまくいくということもあって、そこの結果って本当にコントロールできないなって思いました。
そういえば婚活をしていた時も、やっぱり本当にお相手との相性なので、自分がすごく頑張ったからいい出会いがあるとは限らないですし、すごくいいと思ってもらえてもそれでうまくいくとは限らないっていうのが、まさに一緒だなって思ったんですよね。
コントロールできることに集中
一社目のところには松尾先生について行っていただいて、実際に出版社の方と私たち、私と金谷さんと松尾先生と一緒にお話をするということで、やっぱり私たちは素人なので、
本当に何か今回出版スクールに行ってから、出版社のそういう仕組みというか、まさに出版社の仕組みというか、そういった仕組みについての話をしていただいて、
本当に何か今回出版スクールに行ってから、出版社のそういう仕組みというか、そもそも商業出版というのは最初に出すときにすごくお金がかかるので、そこを出版社としては売れる本を作りたいということがあるので、
そのために出版社によってはいろんな考え方があったりとか、やり方とかもそれぞれ違うんですけど、そういう裏側とかを全部知ってる先生が、ちゃんと私たちにとって有利になるように、
そういう裏側とかを全部知ってる先生が、ちゃんと私たちにとって有利になるように、そういう裏側とかを全部知ってる先生が、ちゃんと私たちにとって有利になるように、
そういう裏側とかを全部知ってる先生が、ちゃんと私たちにとって有利になるように、そういう裏側とかを全部知ってる先生が、ちゃんと私たちにとって有利になるように、
やっぱり今回同期の中にはすでに出版が決まった方もいらっしゃるんですね、まだ1週間も経ってないけど、ただやっぱりそこがゴールではなくて、長く時間をかけて、先輩たちの中にはすごく時間をかけて出版してそこから色々自分のビジネスを発展させていただく方とか、
いろんな方のケースを聞いていると、やっぱり、どうしても今同期9人いて、あの人は今こういうふうに進んでるらしいみたいな、やっぱり
点で見て比べてしまったりするんですけど、実際に、昨日ももう一つ言ったところで、そもそも何のために本を出したいんですかっていうことを聞かれたんですけど、
やっぱり、何のためにやるかっていうのがブレてしまうと、本を出すこと自体が目的になってしまって、それにできたかできてないかみたいになると思うんですけど、やっぱりその先の未来が、
未来を自分で思い描けるかどうかによって、例えばうまくいかなくても頑張れたり、逆にちょっと気まずいたらやめてしまったりっていうのは、やっぱりそこで差が出てしまうんだろうなっていうのを思います。
なので、今まではどうやったらプロフィールをちゃんと書けるかとか、どうやったら出版企画書がちゃんと完成するかとか、プレゼンがうまくできるかとか、そういう結構目先のことで頑張ってきたんですけど、
ここからは、やっぱりもう本当に自分でコントロールできることはどんどんどんどん少なくなっていくので、やっぱり何のためにやるのかっていうのを忘れないように。
実際に本当に出版にこぎつけられるかどうかはまだ結果待ちというところではあるんですけど、そういうことをね、こういう時だからこそ意識していきたいなということを思います。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。