営業のメソッドと経験
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5,322万円を達成した私が、人間関係を構築して、欲しい結果を得るためのヒントや日常の気づきを配信しています。
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朝なので、あまり声が出てないんですけど、私は今、松尾昭人先生の出版スクールに通っています。
9月の終わりに、プレ講座があって、そこからもう約2ヶ月になるんですけど、いよいよですね、今週末、12月5日の金曜日に、
出版のオーディションを受けます。これは、私たち同期10人いるんですけど、一人ずつ前に出て、プレゼンをして、それを出版社の方が、その場に来られる方と、
Zoomで参加される方がいらっしゃって、その前に出版社の方に、
この人と本の交渉をしてみたいと思ってもらったら、手を挙げてもらうという、めちゃくちゃ恐ろしいイベントなんですね。
私は、今年の1月に、茨城佳林さんのファンビジネス講座のプシコンというイベントに出て、それも、
本当に順位を決めるイベントで、まさか1年に2回も、そんな恐ろしいイベントに自分が出るなんて思ってなかったんですけど、今、ひたすらその準備をしているというところです。
私の場合は、今回、営業の方がいいんじゃないかということは、
割と早い段階から、松尾先生に言っていただいてたんですけど、年収、証券会社で働いていたときに、37歳で未経験から営業職になって、そこから約10年で、
年収が10倍になって、最初から10倍になって、
それは、私も自分のブログとかで書いていて、こういうことがあったよっていうのは言ってたんですけど、なぜそういうことができたのかっていうのが、自分の中であんまり言語化ができなかったんですよね。
やっぱりそういう相場のこととかもあるので、それが自分の強みっていうのが言い切れなかったんですけど、今回はひたすら、なんでそういうことができたのかっていうと、
自分自身でどういうことだったんだろうっていうのを、それこそ10年日記をずっと読み返したりとか、当時の上司にLINEで聞いてみたりとか、いろんなことをして、ようやく、
こういうことだったんじゃないかなっていう言語化をすることができたんですよね。今までそういうことを本当にしてこなかったので、なんとなくふわっと、たくさん年収稼いでたな、昔はみたいな感じだったんですけど、
偶然できたわけじゃないんだろうなっていうことが、だんだん自分の中で腑に落ちていったんですよね。やっぱり営業のお仕事って、私もなった時はそうでしたけど、なかなか正解がなくて、
こういうふうにやりさえすれば大丈夫っていうのが、自分でわからないから、いろいろ失敗もしましたし、いろんな周りの人に迷惑をかけたりとか、そういうこともあった中で、自分なりのやり方を、
メソッドというか、そういうのを確立してからは、やっぱりね、そこからすごくやりやすくなっていったなって思うんですよね。なので、私はそれをどうやって身につけたかっていうと、
自分の頭だけで考えたわけじゃなくて、やっぱり自分の頭で考えたわけじゃなくて、自分の頭で考えたわけじゃなくて、
いろんな人に話を聞いたり、上司にも教えてもらったりということで、やっぱりたりきを使って、そういうことができたんですよね。
私も、やっぱりそういうのをね、自分のノウハウを、自分のノウハウを、自分のノウハウを、自分のノウハウを、
伝えることで、今困っているとか悩んでいる人のお役に立てたらいいなって思っていて、それが今回、営業の本を書こうって思ったときに、やっぱり私はそういう気持ちがすごく強かったなっていうのを思い出したんですよね。
実際、証券のときは自分がプレイヤーでやってたんですけど、銀行では自分ではなく、行員さんがどうやったら成績を上げられるかっていうのを一緒に考えたり、そのためにね、いろいろアドバイスをしてきて、なんかそういうのも、
すごく楽しかったなとか、いろんなことをやっぱり思い出しました。で、松尾先生にはね、なんかその今、一応そういう資産運用のアドバイスをしますっていう肩書きと、今回の本のテーマがずれるからどうしたらいいですかねっていうのを相談させていただいて、
今回のプレゼンはね、その肩書きで臨むんですけど、なんかね、やっぱり、なんでしょうね、こう、自分がプレイヤーでやってたんじゃないかっていうふうに思い出したんですよね。
そういうのが、すごいありがたかったなって思います。で、プレゼン自体は、まだね、あの、イメージ的なものがあるんですけど、
オーディションへの挑戦
あの、これでもう絶対大丈夫っていうことは多分ないと思うんですよね。
でも、あの、やっぱりその栄養の時も、なんか本当にその、まあ、いわゆるノルマではなく、目標としての栄養としての栄養としての栄養としての栄養としての栄養というのが、
そういえば思い出しました。で、なので、やっぱりその、昨日までの積み重ねの栄養としての栄養としての栄養としての栄養としての栄養というのが、
自分で行くしかないんですよね。あの、いきなりこう朝目覚めたら、この間、佳林さんもね、あの、ライブでおっしゃってたと思うんですけども、
あの、その栄養としての栄養としての栄養としての栄養としての栄養としての栄養としての栄養としての栄養というのが、
やっぱりその、昨日までの積み重ねの自分が、自分で行くしかないんですよね。あの、いきなりこう朝目覚めたら、この間、佳林さんもね、あの、ライブでおっしゃってたと思うんですけども、
あの、ある日目覚めたら、急にこうダイエットに成功して、なんかすごい自分になっているとか、なんか、何でもできる自分に急になるっていうことはなくって、やっぱりその、今までの積み重ねでしかないので、
そこで、今ね、どれだけ頑張ったかっていうのが、明日の自分の、自分を作っているということを考えると、
本当にもう、あとね、今日から東京に行って、練習をして、明日、明後日と松尾先生の講義を受けて、
明後日にオーディションっていう、本当にもう日はないんですけど、最後まで諦めずに、営業の時も、本当に諦めずに頑張ってたら、最後に何かご褒美みたいなことがあったりしたので、
自分にできることは、結果はコントロールできないので、できるのは、やっぱりこの、自分にできることだけに集中するっていうことを意識して、オーディションに臨みたいと思います。
よかったら応援していただけたら嬉しいです。ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。