ヒーローインタビューの振り返り
和田おはまです。今日は、ヒーローインタビューからのビフォアフにびっくりからのさらなる無茶振りというテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で7年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5000万円を達成し、銀行ではお客様向けのセミナーや
講員向けの勉強会を行ってきた私が、45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや日常の気づきを配信しています。
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私は先日、システムエンジニアでお仕事をされている川上あさみさんという方と、ちょっと久しぶりにお会いをしてきました。
川上さんは、私がもう3年ぐらい前になるんですけど、2022年の9月にヒーローインタビューをさせていただきました。
これはですね、1年後の自分になりきって答えてもらうというインタビューだったんですけど、
それをしてですね、その後も何回か川上さんとお話しする機会があって、最近もヒーローインタビューを別の方にさせていただいてて、
そういえば私、前にもやったなと思って、いろいろ思い出したらですね、川上さんが1年後の自分として喋ってたことが、
結構ね、キャリアの夢を叶えてらっしゃったなということに気がつきました。
久しぶりにお会いしたので、実際どうだったんですかって聞いてみたところ、
その時確か年収を100万円アップさせますみたいなお話をされてたんですけど、
次男へのアドバイス
それどころじゃないぐらいのステージアップを今されていらっしゃって、本当にすごくびっくりしました。
浅見さんはそもそも、確か40歳ぐらいの時に未経験からお勉強して、システムエンジニアになられたんですけど、
うちの息子も、次男もですね、今一応同じ職種で働いてるんですけど、
彼はね、夜勤があって断業も多くて、結構心身ともにすり減らしながら働いてるっていう感じで、
浅見さんと全然違うなって思って、その時にですね、私の次男にちょっと一回アドバイスをしてみてもらえませんかという無茶振りを
私がさせてもらって、で、今日ですね、ちょっとお時間を合わせていただいて、私の次男と、
私も横で、横でというか後ろでちょっと話を一緒に聞きながらお話をしていただきました。
やっぱり、どの業界でもそうかわかんないんですけど、やっぱりシステムエンジニアで働き方とか、
どういう職種、待遇で働くかとか、そもそもどういう業界で働くかによって、やっぱり全然、
働き方とか、待遇とかが違うみたいで、そのあたりをね、やっぱり、私の次男とかは、今一応サブリーダーっていうのをさせてもらっているんですけど、
そのキャリアをもっと積んでからじゃないと、なんか転職は難しそうだということで、今の仕事すごい大変だけど、
しばらく、もうしばらくはね、ここで頑張るしかないということをずっと言ってたんですけど、朝見さんにそのことを言うと、いや、そんなことないですよということを言っていただいたんですよね。
そのためには、転職を考えるんだったら、どういうことをやっていったらいいかということを、いろいろアドバイスしてくださいました。
私はね、そもそもそっち側の世界は全然わからないので、
システムプログラミング言語のなんとかかんとか、JavaScript、なんかなんとかかっていう、喋っているのを、
外国語を聞くようにふんふんって聞いてたんですけど、
息子の方はやっぱり、本人も同じ業界にいるので、じゃあこういう場合はこういうふうに、どういうふうに考えたらいいですかとか、
どういうふうにキャリアを築いてこられたんですかみたいな質問をしながら、ちょっとお話を聞いていました。
結局、自分ではわからなかったキャリアの目標っていうのを、彼なりに今後考えていくヒントをすごくたくさんいただいたっていう、
めちゃめちゃ貴重な機会になりました。
でもやっぱり浅見さんを見てて思ったのが、当たり前のことをコツコツ続けていくっていうのは、なかなかできるようでできないんですけど、
それをやっぱりずっとやってこられたということと、
浅見さんも自分一人でキャリアをステージアップしていったわけではなく、
いろんな先を行く方からのアドバイスだったり、いろんなことを自己投資されたりとか、
そういうのを積み重ねて、今の働き方にどんどんステージアップされたっていうお話を聞いて、
やっぱり先を行く人からアドバイスをもらうっていうのは本当に最強だなって思いました。
そういう意味では私の次男も、私は本当にその業界のことわからないので、
そこに関してアドバイスとか全然できなかったんですけど、
実際に同じ業界でずっとずっと先を行っている浅見さんのお話を聞くことができて、
そういうアドバイスをもらえる機会っていうのは、彼にとってもすごく貴重な経験になったのかなと思いました。
もともとは浅見さんとはブログというかネットを通しての出会いだったんですけど、
そこから自分じゃないですけど、自分の息子の子供の人生に関わってもらえるようなことになるっていうのは、
私も全然想像はしてなかったですけど、やっぱりそういうことってあるんだなっていうのは、
私もすごく嬉しいなって思った出来事でした。
ヒーローインタビューは少し前にも何人かの方にさせていただいて、
1年後に出会い合わせとかができたら楽しそうだなということを改めて思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
