ハードルの高さを感じる
和田おはま→すぎたてともこです。今日は、やる前はハードル高いことを忘れがちというテーマでお話ししたいと思います。
ちょっとですね、朝なので声があまり出てないんですけど、
今日私はですね、昨日から東京に来ていまして、これからですね、茨城佳林さん主催のファンビジネス講座のトレファンというイベントに参加をします。
ちょっとまだね、出かけるまでに時間があるので、ちょっと昨日のことをお話ししておこうかなと思いました。
昨日はですね、私はお昼ぐらいに東京に着いて、まず14時から、この今日のトレファンでも登壇をされる、えりたろさんの東京アフタヌーンティー会にゲストとして参加をさせていただきました。
えりたろさんは今回東京でリアルのイベントをされるのが初めてということで、来られてた方はですね、本当に何かえりたろさんの初期のブログから全部読まれてるっていう方がいらっしゃったりとか、
なので何かえりたろさんが何か話をすると、あ、それブログに書いてましたねっていうことをおっしゃっている方とか、
すごい濃いファンの方が来られていて、やっぱり何かえりたろさんのファンってすごいなっていうのを改めて思いました。
もう一人ね、今日一緒に登壇、えりたろさんと一緒に登壇されるキャットウェーブルさんも参加をされてて、
それ以外の方は結構ね、何かあんまりブログとかは読むけど、自分で発信をするのはちょっとハードル高いっていう方が多くて、
そういったリアルイベントも何か参加したことがなかったですっていう方が結構多かったんですよね。
で、やっぱり何かそういう発信とかって何かハードル高いから、なかなかこう自分ではできませんっていう方が結構いらっしゃったのが印象的でした。
参加者の挑戦を尊重する
で、その後ですね、夜に今度私のお節介っていうのを今やっていて、それのスペシャルコースで一緒にご飯を食べながらお話をしましょうということで、関東に住んでおられて、
今日のトレファンにも参加してくださるメルマガ読者さんと一緒にお食事をしてきました。
で、その方もずっと私のブログとかを読んでくださっていて、何かそれブログに書いてましたね、読みましたよって言ってくださって、何かそういうの言われると書いてる方はめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
で、お話をいろいろしてきたんですね。
で、その方は前に私のイベントに参加してくださった時も何かすごい丁寧な感想を長文で書いてくださってて、すごいありがたかったんですよね。
で、そういう話をして、何かだからブログとかもやってみられたらどうですかって私はすぐそういうことを言ってしまうんですけど、何かやっぱりそれはすごくハードルが高いっておっしゃっていました。
で、何か私とかはファンビジネス講座もそうですけど、結構いろんなコミュニティとかに参加をしてきて、結構発信をするのは当たり前みたいな人に囲まれてきている。
で、自分自身もこの9月で丸9年ですね、ブログを書いてきて、何か発信するの当たり前になっているので、何かあんまりそこのハードルを自分自身忘れてるなって思ったんですよね。
で、でも例えば何か車の運転とかでも、自分が免許を持ってて運転は簡単にできても、何か免許がないときに、例えば教習所に通っているときにバスの運転手さんとかね、私はバスは今でも運転できないですけど、何かこうハンドル握っている人めちゃくちゃすごいとかって思ってたんですよね。
だからやっぱりこうやったことないことってめちゃめちゃハードルが高いんですよね。で、そこのね、カードルを思い切って飛び越えてしまうと、何かあの結構忘れちゃうというか、それそんなに大変なのみたいについ思っちゃうんですけど、やっぱりその自分もこうハードルを乗り越えられなかった時期がやっぱりあって。
私自身も、私がブログを始めたの2016年なので、今ほどそんなにみんな発信するみたいな時代ではなかったんですけど、それでもそのブログっていうのはその頃からあって、やってみたいなって思いながら、やっぱりその、じゃあどうやってやるんだろうとか、何を書いたらいいんだろうっていうのがめちゃくちゃね、こうなんか文字文字してた時代が実は私にもあったんですよね。
で、それこそアメブロを開設するのも一人ではできずに、息子にどうやってやるのって手伝ってもらったりとか、最初はそのリンクを貼るってどういうことなのとか、写真ってどうやって探してきたらいいのとか、何もわからないところからスタートして、やっぱり今そういうのを当たり前にできるようになってしまうと、そこがハードル高いんだなっていうのをやっぱりついつい忘れそうになるっていうのを改めて思いました。
なので、やっぱり自分ができるから当たり前ではないんですよね。
で、例えば今日のトレファンのイベントも、昨日ご一緒した人も来てくださるんですけど、そういうね、こうなんかハードルを乗り越えて来てくださったり、なんかね、コメントくださったり、会いに来てくださったりっていう方にはめちゃくちゃやっぱり感謝だなっていうことを思いました。
今日のトレファンもね、あの人数が多いので、やっぱり初めましての方とかは気遅れされるかもしれないんですけど、もうその場に来れただけでもね、やっぱり自分すごいなってこう褒めていただいて、そういう方も温かく迎え入れられるイベントになると思いますので、ぜひ会場でお会いできる方は楽しみにしています。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。