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2025-10-13 07:45

#1135【出版スクール本講座2日目】スポーツとビジネスの違いとは?

松尾昭仁先生の出版スクール本講座2日目
終わりました。

時間内やルールを守って勝ち負けが決まるのがスポーツ

勝つまでやり続けることができるのがビジネス

証券営業で年収5322万円稼ぐことができたのは、あきらめずにやり続けたから




10月19日(日)14時から、東京新宿で【出版実現セミナー】が開催されます。

参加費は5,500円ですが、申込フォームのコメント欄に「46期すぎたてともこの無料招待枠」と書いていただければ、無料で参加できます。

詳しくはこちら
↓↓
https://next-s.net/?page_id=4672







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サマリー

出版スクール本講座の2日目では、参加者が自分のプロフィールを発表し、スポーツとビジネスの違いを学びます。特に、ビジネスには終わりがなく、諦めずに挑戦し続けることの重要性が強調されます。

出版スクールの概要
和田おはま→すぎたてともこです。今日は、出版スクール本講座2日目、スポーツとビジネスの違いとは、というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5,322万円を達成し、
銀行ではお客様向けのセミナーや講員向けの勉強会を行ってきた私が、45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや日常の気づきを配信しています。
よかったら、いいねやコメント、そしてフォローしていただけたら嬉しいです。
私はですね、先日の放送でも言ってたんですけど、今、松尾昭人先生の出版スクールというのに通っています。
昨日はですね、東京で本講座の2日目というのが行われました。
2日目はですね、自分の作ったプロフィールを皆さんの前で発表して、そこからフィードバックをもらって、
さらに松尾先生の方から、あなたはこういう出版テーマにしてみたらいいんじゃないか、みたいなお話をいただくという形になりました。
私たちの46期の同期は11名いるんですけど、ちょっと珍しいことみたいなんですけど、
ほぼ皆さんね、じゃあこういうテーマで言ったらいいんじゃないかっていうのを全部、おそらく全員が決まって、
このパターン結構珍しいんですよってOBの方たちにも言われたんですけど、
私も無事にですね、処刑営業でどうやって成果を上げることができたか、みたいなお話を書いてみたらいいんじゃないかということを、松尾先生から教えてアドバイスをいただきました。
次が2週間後になるんですけど、2週間何もしないというわけではなくてですね、
これから、いわゆる同じようなジャンルで売れている本はどんなことが書いてあって、
そういう本と自分が書こうとしている本との違いは何なのか、何なのかということを色々研究して、
さらに出版企画書といって、実際に編集者さんに、私はこういう本を書きたいと思いますっていう内容をまとめたものを見ていただくための
企画書を実際に作ってみるというのが、次の課題ということになっています。
ここからはですね、11人を3つのグループに分けていただいて、それぞれの班ごとにコーチがついてもらって、
そのコーチと一緒に勉強会をしながら企画書を実際に作っていくというので、
ほぼ毎日に近いのかな、夜に勉強会が行われるということになりました。
なので、本当にまだまだこれからだなって思っています。
実際にその昨日はですね、私たちのプロフィールの発表以外に、
OBの方で、もうすでに本を出版されている方が、実際にどういう出版企画書を作られたかっていうのを目の前で見せていただくっていうのがあって、
スポーツとビジネスの違い
そこでお話しされていた中ですごく印象に残ったことがありました。
それはね、スポーツとビジネスの違いっていうことについて、その方はおっしゃっていらっしゃって、
スポーツっていうのは勝ち負けが決まるんですけど、それっていうのはその時間とかルールとか、そういうのを守ってそこで勝ち負けが決まるんですよね。
なので、例えば野球だったらもうこの何回までで終わりとか、
他のスポーツでこの時間帯にどっちがたくさん点を入れたかみたいなので、そこでも勝ち負けっていうのは決まってしまうんですけど、
ビジネスっていうのは別にここが終わりっていうのは特になくて、もうやめたって言ったらそこで終わりですし、
例えば失敗したりうまくいかなかったとしても、勝つまでやり続けることができるのがビジネスなんですってお話をその中でされていて、
本当にそうだなっていうことをすごく思いました。
私自身は商経営業で年収5,322万円を稼ぐことができたんですけど、それもいきなりできたわけではもちろんなくて、
最初はもう本当に何もできない状態で37歳の時、営業職に出て、そこでやっぱり本当に最初は全然うまくいかなくて、
周りの人に比べて落ち込んだりとか、そういうことばっかりだったんですけど、そこで私の場合は生活がかかってたっていうのはもちろんあったんですけど、
諦めずにやり続けたからっていうのが本当にそうだったなって思います。
なので例えばこれが1年以内に結果を出しなさいとかだったら、もう全然できてなかったなって思うんですよね。
なので今回の出版スクールも、もちろん12月にオーディションがあるので、そこでちゃんと出版社の人に手を挙げていただいて出版が決まるっていうのが一応一番いい形ではあるんですけど、
もしそういうふうにならなかったとしても、やっぱりそのOBの方には何回もチャレンジして、それで本を出されてという方とかもいらっしゃいましたし、
1回目じゃなくてまた違う企画を練り直して、もう一回チャレンジしてという方とかもいらっしゃって、やっぱり諦めないでやり続けるっていうのがすごく大事なんだなということを思っています。
今回私たちは46期ということで、今出版に向けて頑張っているんですけど、やっぱり結構私の周りで出版について興味があるとか話を聞いてみたいという方が結構いらっしゃいます。
私も前回参加させていただいた出版実現セミナーというのが、今度は10月19日日曜日来週14時から東京新宿の松尾先生のセミナールームで開催されます。
こちらが参加費、本来5500円かかるんですけど、申し込みフォームのコメント欄にですね、46期杉立友子の無料招待枠と書いていただければ、こちらで無料で参加していただくことができます。
こちらについては、今の時点で絶対出版するぞというのが決まってなかったとしても、ちょっとお話を聞いてみたいなとか、そういう感じでも気軽に参加していただけるかなと思います。
お勧めはですね、このセミナーの後に懇親会というのが、これはもちろん実費がかかるんですけど、そこまで参加していただいて、松尾先生から直接ご相談していただいたりというのが私的にはお勧めかなと思います。
こちらについては、申し込みフォームのリンクを貼っておきますので、もしご興味があればぜひ行ってみていただけたらいいかなと思います。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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