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2025-10-15 04:56

#1136 自分を癒すのは、自分〜きゃっとえいぶるさんの大人の絵本

絵本作家きゃっとえいぶるさんの
「まつげのながいネコ」
「うずまきぐるぐる」
を読みました

想いをカタチにできるのがすごい
「何があっても大丈夫」というメッセージがビジュアルで伝わってくる
こだわりポイント→布張り
自分を癒すのは、自分

出版スクール同期です


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サマリー

このエピソードでは、キャットウェーブルさんの絵本「まつげの長い猫と渦巻きぐるぐる」について、自分を癒すことの重要性が語られています。特に、この絵本には自己癒しの方法が探求されている特徴やメッセージがあります。

キャットウェーブルさんとの出会い
和田おはま→すぎたてともこです。今日は、「自分を癒すのは、自分〜きゃっとえいぶるさんの大人の絵本」というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5,322万円を達成し、銀行ではお客様向けのセミナーや講演向けの勉強会を行ってきた私が、
45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや日常の気づきを配信しています。よかったら、いいねやコメント、そしてフォローしていただけたら嬉しいです。
私は先日ですね、絵本作家のキャットウェーブルさんの「まつげの長い猫と渦巻きぐるぐる」というのを読ませていただきました。
キャットウェーブルさんとはですね、元々井原志佳林さんのファンビジネス講座でお一緒していまして、そこから私のサービスを受けていただいたり、
最近ではですね、松尾昭人先生の出版スクールですね、こちらの46期に一緒に通っている同期ということで、
結構キャットさんのお話を聞いたりとか、そういう機会が最近は多くなっています。キャットさんは本当に感性の人というか、
理屈ではなくて、自分がいいと思ったらそれがいい、みたいなところがすごくエッジが立っていらっしゃるんですけど、
そのキャットさんがやっぱりなんかすごいなって思うのは、この思いを形にできるっていうところが本当にすごいなって思います。
私とかはね、そもそも絵が下手くそなんですけど、キャットさんの場合は特にそういう絵の勉強を専門でされたとかでは、
確かなかったと思うんですけど、でも本当になんて言うんでしょう、癒し系というか、ちょっと見るだけでほっこりする絵を描いていらっしゃって、
ファンビジコーザーのトレファンというイベントの時も、実際に描いた絵を持ってきてくださったり、その絵をどうやって描いたかという動画をそこで流してくださって、
さらにですね、どういうメッセージを込めたかというのを、同じくファンビジコーザーでもご一緒していて、
ファンスクールの同期の北中カナエさんと2人で対談というのをされてたんですけど、
なんて言うんでしょうね、本当にキャットさんワールドというか、ご自身の思いとカナエさんが思うことが全然違っていて、
それもまた面白かったんですけど、なんかね、キャットさんがいつもおっしゃっているのが、何があっても大丈夫ということをやっぱりご自身の経験からおっしゃっていて、
そういうメッセージをビジュアルで伝えられるっていうのはすごいなって思いました。
自己癒しの大切さ
特に、このまつげの長い猫というのは、ストーリーは読んでからのお楽しみになるんですけど、
パッと見てこだわりポイントとして、布張りなんですよね。
普通の絵本って、普通の紙でできていると思うんですけど、
それを布張りになっているので、持っただけで癒されるというか、すごく大事においておきたくなる絵本だなっていうことを思いました。
キャットさんがいつも自分を癒すということをよくおっしゃっていらっしゃるんですけど、
やっぱりいろんな癒す方法とかはあると思いますので、
例えばこの絵本を持っておくっていうのもその癒す方法だとは思うんですけど、
やっぱり最後は自分を癒すのは自分自身なんだろうなっていうのが、
そういうこともまつげの長い猫とか渦巻きぐるぐるから伝わってきて、
私たちはこれから出版に向けて企画書を作ったり、最後はオーディションを受けたりっていう、
結構メンタルを削られるようなイベントが待ってはいるんですけど、
やっぱりそこで何があっても大丈夫っていうメッセージを、
私も忘れないように自分を癒しつつ、これから進んでいきたいなっていうことを改めて思いました。
キャットウェーブルさんのスタイフと、あと今まつげの長い猫っていうのは、
郵送で本を送っていただける申し込みフォームがあるので、
公式ラインに登録された方がお得に買えるっていうことなので、
そちらの申し込みフォームも貼っておきますので、ご興味があればぜひ見ていただけたらなと思います。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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