ショート動画の活用法
こんにちは。スタンドFM医学部コーチングチャンネル。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や、
戦略、それからメンタル面などについてお話をしていきます。
今日はですね、東京に戻ってきているので、東京で収録をしています。
今日のテーマはですね、
医学部合格するためのショート動画活用法、活用術についてお話をしていきたいと思います。
まあね、いろんな話あるんで、1個1個お伝えしていこうかなと思います。
毎回ポイント1個についてお伝えしていくとかね、そういうのもやっていこうかなと思います。
わかっている人は、私がですね、毎回YouTubeのショート動画をですね、上げています。
YouTubeだけじゃないんですよ。
TikTok、それからInstagramでもですね、上げておりまして、毎回コツコツ上げている形になります。
最初は数学の動画を上げて、最近は英語の英熟語の動画が多くなってきました。
最近ちょっと英熟語ですね、そっちが結構増えてきているかなって感じですね。
1年前とかこういうのやってなかったんですよね。
1年前はもっと今話しているようなことを話していたんですけど、
まあね、今のこのラジオ、スタンドFMの内容とかもそうなんですけど、
こういう話をしてもですね、受験生は全然聞かないんですよね。
聞かないというのは、聞いてくれないというか、興味を持ってくれないというかね。
そういう感じで、だからね、ちょっと反応が悪いなと思って。
それでやってたら、いろいろ試すとですね、
そっか、ここら辺かっていうのが数学の解説だとか、
それから英熟語も最近普通なんで、ダメではないんで、
あとは結構使えるコンテンツとして育つので、
だからね、まあやろうかなってことで今やっている形なんですね。
私も結構1年ぐらい様子見しながらやってきて、ようやく分かってきているという感じでもあります。
あとは言っても、最近はYouTubeとかもヒットしているとかそういうのではないんで、
安定してコツコツって感じですね。
私はそういう感じなんですよ、普段から。
どっかでバズって一発でっていう感じじゃなくて、
安定してコツコツ響いてくれればなっていうね。
いわゆる一発屋有名人みたいなね、そういう感じにはなんなくてもいいしねと。
っていう感じですね。
YouTubeとかインスタとかそういうので出しているわけなんですけど、
ショート動画ですね。
ショート動画って2年ぐらい前は確かなかったかなと思うんですよ。
YouTubeとかTikTokとかですね、出てきて短い縦長の動画ですね。
重要なコンテンツの選定
アメリカではもうちょっと前から出てて流行っててとかね、そういう話だったんですよ。
ようやく日本のYouTubeとかでも出てきてとね。
それもちょっと形も変わってきてるんですよね。
ショート動画はね、結構賛否両論あるというか、
あれでバカになるみたいなね、そういう話もありますね。
そういうデータがあるとかね、いろいろあるんですよ。
そこら辺また話しようかなと思うんですけど、
とりあえずですね、私としては現代ツールとして使ってみてほしいかなっていう気持ちでやってます。
皆さんをバカにするためにショート動画をやってるわけじゃなくて、
むしろガチで医学部に合格してもらうために、そのための武器としてやってると。
だから戦争で言えばですね、あれ一個一個が小型爆弾で、
それをポンと相手にぶん投げることによって戦うことができるという形なんですよ。
だから医学部受験が敵だとしたら、その敵に向けて、
ショート動画は一個一個がミサイルみたいなものですよ、ポーンとね。
そういうものなんですよ。
そういう形で私はYouTubeのチャンネルとか、他のTikTokとかもそうですけど、
作っていこうかなって感じでやってますね。
最近は英熟語のコンテンツも再生リストにもしてコツコツ増やしているので、
もう少ししたらコツコツと増えていって、より学習にも使えるかなという感じですね。
そんな感じで、このショート動画というのは割と最近の話なので、
歴史上かつてないようなものなので、
これを我々がどう活用していくべきなのかとかね。
それは今後またいろいろ活用術とか考える人も出てくるでしょう。
実際どうか。
今のところは出てこないですよね。
例えば本屋さんとかでもYouTubeとかでも、
ショート動画学習法なんてことは出てきてないじゃないですか。
今後出るかもしれないですけど。
私がパイオニアとして言うような感じで、
ちょっと言ってみようかなという感じでもありますね。
そんなところでですね。
とりあえず前置きが長いので、
今日一つは伝えてみようかなと思います。
今日は一つポイントとして言うと、
まずですね、私のYouTubeチャンネルとかで出している内容。
数学のチャート式の問題の解説とかね。
あとは医学部の数学の問題とか。
あと英語の問題だとかね。
文法問題とかね。
そこら辺私出してますけど、
一言まずね、これを頭に入れてほしいなと。
それで違うよっていうのを言いますね。
それは何かというと、
私が毎回出しているそれらコンテンツ全部が超重要な内容だと思ってください。
超重要。
今回テーマが医学部に合格するためのなんですよ。
医学部に合格するためのショート動画活用法って話で言うと、
私が毎日出している英語でも数学でも全部そうですよ。
そこも選ばなくていいです。
全部、医学部を受けたい人にとってはすごく大事だというのを、
今ね、これ聞いた人はそうなの?っていう感じで一回思ってみてください。
めちゃくちゃ大事です。
言ってみればあれで合皮が分かれるぐらいの。
そういうものだと思ってください。
多分ね、動画を見ている人とかはそこまで思ってないと思うんですよ。
そもそも見ない人っていうのは、
あの動画の内容がそんなに大事だと思ってないんですよ。
だから、ダメなの。
ダメっていうかね、もったいないんですよね。
マジね、すごい武器になるんですよ。
大事なんですよ。
しかもね、コンパクトで短く見えるしね。
だから、すごく重要な武器なんですけど、
まだ使ってない人多いんですよ。
だから、使っている人はね、
まずね、それ正しいから。
俺が保証するっていうかね。
何の保証だって感じですけど、
とにかくね、めちゃくちゃ重要だと。
医学部の専門のプロとして、
実績も毎回あって、
それで分析も毎年してて、
その自分が見る中での選別・チョイスされたコンテンツなんだよ。
だから、例えば、
リサーチの重要性
医学部受験そんなに詳しくない人が
英語とか数学を教えてますって人が、
じゃあこの問題やってみなさい。
この問題一周やってみてとかね。
それと全然違うんだよ。
マジな、ガチな、リアルな。
例えば、戦争だったら、
この攻撃しとけばヒットするぜパーンみたいなね。
それなんだよ、それ。まさに。
たぶんね、普通に参考書?
チャートならチャート?
参考書ちゃんとやればいいですか?みたいなね。
参照やればいいですか?みたいな。
それだけ言ってるのはザコだよ、ザコ。
そんなのはね、
何がまずいかってわかる?ちゃんと。
これね、また話しちゃおうと思うんだけど。
参考書どれやればいいですか?
これ参考書何回もやってます。
それでいいですかね?
って言ってる人ってのは、
まずね、リサーチ全然やってないんだよ。
リサーチ。
リサーチがめちゃくちゃ大事なの。
物事って。
これはね、
話1個でも2個でも3個でもなるね。
でかい話なんですけど。
それやってないんだよ。
けどさ、おかしくない?
戦争に行くのにさ、
もう、
例えばね、相手がどんなものか分からずにやるんだよ。
例えば相手が、
実はね、蓋開けたらね、
弱小国ですと、
どっかアフリカのね、
弱い国ですと、そこにもう
核兵器やらさ、
電磁波攻撃やら、
何やら蟹やらさ、ものすごいさ、
準備をしていって、
けど蓋開けたら、
その相手国は全然なんかね、
もう、
ミサイル1本でポンとさ、勝てちゃうみたいなね。
仮にそんなのだったら、
なんかやってることおかしくなるんですよ。
だからそういう勉強してる人は
かなり多いの。
だからね、無駄な勉強に一生懸命
やりまくって、
それで、浮からないんですよ。
ずれてるからね。
ずれまくってるんですよ。
っていうのはあるんですよ。
だから、
みんなね、リサーチが死ぬほど
大事だっていうことを、
まずね、
あんまり知らないから、
ショート動画の重要性
だからぜひね、知ってほしいなと思います。
その上で、
私のこの、
ショート動画は、
めちゃくちゃ重要なんだよ。
全部ね、意味あって、
クリーンヒットするものなんですよ。
だから例えばあれです。
例に置き換えてください。
もしこれが対人関係とかね、
なんでもいいですよ。
好きな異性を駆読でもいいですよ。
じゃあ例えば、
好きな女の子がいます。
その人に何かプレゼントを
これ渡したら、
すごい感動して振り向いてくれるとかね。
そういうの、
情報あったら欲しいじゃないですか。
例えば、
Aさんは、実はこれが好きなんだ。
例えば、あのお店の
プリンが好きで、
ケーキが好きでとかね。
あれを渡せば、
すごい喜んでくれるよみたいな情報があったら、
普通にね、
それ気づかれずに情報をもらって、
自分が買って、
Aさんに渡すと。
そしたら、
これ私大好きなやつなんだけどって喜んでくれるじゃん。
例えばそういう情報なんだよ。
それ渡せば、
渡すだけで好感度を持ってもらって、
それで、
うまくいったりとかするわけなんですよ。
で、私が出している
ショート動画の内容っていうのは、
それ級なの。
まずこれ覚えたら、
ズギャーンってね。
医学部の壺に
ぶちはまるようなものが
結構多いんですね。
もちろんね、
必ず出るわけじゃないんですよ。
必ず出るわけじゃないけど、
出る確率が高い。
確率が大事なんですよ。
確率でやるんだよ、みなさん。
みんな確率でやってないの、勉強。
だから、
ダメっていうのはまたあれですけどね。
ダメだと思ってください。
っていう話で、
とにかくね、
あのショート動画の動画1個1個は、
みんな何も考える必要ないから。
俺がチョイスしていくから。
もう、
打てば当たる、ヒットする。
だからさっきのプレゼントの話を言ったら、
どれ渡してもその相手の女の子は喜んでくれるから。
全部。
そういう系のだよ。
みなさんチャートで
よくわかんない問題やってるやつ?
それはもう全然、
Aさんに渡しても
こんなの欲しくねーしってね。
逆に、
印象悪くなるようなものを
渡してるようなものなんだよ。
そこに一生懸命ね、
このプレゼントが
相手喜んでくれるんじゃないかなと思って、
一生懸命買いに行ったり作ったりして、
それ渡したら
全然喜ばない。
そんなことやってるんだよ。
みんなね。
だからそうじゃないね。
すごく本当に大事なものを選んでると。
中にはマニアックな
知識が入ってますよね。
英熟語とかで、
こんなの出るの?みたいなね。
英熟語の問題さ、
こんなの出るの?って。
例えば、call it a dayとかね。
その日の仕事を終わらせるみたいなね。
そんなの知らねーよって。
そういうのも出てるんだから。
ちゃんと入試でね。
もちろんそれもね、
率としてはそんな高くないけど、
やっぱ出るんですよね。
そういうのをね、
覚えておいたほうがいいよってことなんですね。
っていう感じでですね、
まず、とにかくね、
あのショート動画の内容がめちゃくちゃ重要なんだと。
学習効果と確率
そんじょそこらんの内容で全然
当たる確率が違うんだと
思ってくださいね。
それを思いながらやるので、
全然変わるから
学習効果って。
これもすごい大事なんですよ。
私の話深いんで、
もっと深められるんですよ。
なんで重要だと思うと
学習効果が高いのかとか、
脳みその吸収力が高いのかとかね。
そういう話もあるんですけど、
とりあえずね、
そうだと思ってみてください。
それを思いながら、
今のこの話を聞きながら
日常と周辺の話
毎日のショート動画を見るだけで
全然違うからね。
そういう話ですね。
ではまずはね、
ショート動画の活用法
一つ言ってみました。
ではですね、
ここからは編集講義ということで、
日常の話とかですね、
いろいろ、
周辺の話もしていきたいと思います。
私ね、沖縄行ってきて、
沖縄だけじゃないんですけど、
金沢行って沖縄行って、
それで戻ってきたんですよね。
そこら辺の話まずすると、
私はサンダルだったんですよ。
沖縄で。
俺はサンダルで行くぜと。
東京にサンダルだと。
成田に夜7時過ぎぐらいに
着きましたと。
着いた瞬間、
ピーチって飛行機がさ、
降りると成田空港まで
ちょっとバス乗らなきゃいけないんですよね。
移動で。
ピーチのバス乗るときに降りた瞬間、
きゃー寒いみたいな。
そういう感じで。
さすがサンダルはちょっとなーみたいな感じでしたね。
早速、
靴を履き替えて、
上着をちょっと暖かいのを着て、
それで行きました。
家に帰るために新宿まで行くんです。
新宿行って、
新宿で少し泊まったんですけど、
泊まったというか、
ちょっと空きがあったんで、
そこ行ったら、
新宿行って、
まあまあやっぱ寒かったですね。
まあまあですよ。
そこから自分の家に帰ったんですよ。
自分の駅長は神奈川なんですけど、
最寄駅に着いたら、
寒いこと寒いこと。
もうなんかね、冷蔵庫だね。
冷蔵庫。
もうなんかさ、
夏のところから、
冷蔵庫にいきなり入っていったみたいな。
そんな感じで、
やっぱね、
すごい寒いですよね。
今はね。
いいな、沖縄って思いましたね。
あったかくて。
11月末、12月のところ、
頭のところで、
このあったかさはね、
足ぐらいだと海に入れたからね。
そういう感じで、
やっぱ良かったなとすごく思いますね。
で、
地元に帰ってきたんですけど、
ちょっと思ったことというか、
自分は1週間いなかったんですよね。
自分は全然旅する人ではないんで、
あんまりね。
だから、
旅人とかね、
トラベラーの人だったらね、
普段から思っている感覚かもしれないですけど、
自分はそういうのなかったんで、
自分はこう、
沖縄とかね、
ずっと行ってきて、
すごく思ったことで言うと、
沖縄はすごい海でさ、
自分はすごい好きなんで、
すげえ良かったなと、
帰ってきたくなかったなと、
そんなぐらい思ったんですけど、
行ってきて、
すごい良いなと思って、
戻ってきて思ったのは、
何気に、
地元の風景も、
すごい良く感じたんですよ。
なんか良いな、地元。
ちょっと散歩したらですね、
なんか、
寒いんですけど、
例えば、
木の実とか鳴ってるんですよ。
みかんだが鳴ってたりとか、
木も紅葉みたいになってて、
場所によって違いました。
金沢山見たら、
雪だったし、
沖縄はそんな感じで、
暑く、もやしの木ですよ。
ちょっとハイビスカスも咲いていた。
地元、
自分の神奈川の地元だと、
紅葉みたいな感じですね。
どれも違う。
自分の家の近くは、
結構山の方なんですけど、
すごい良いんですよ、山。
自分の家近くで。
ちょっと歩けば、
森林浴もできるみたいな。
そういう山で、
すごい良いなと、
これはすごい良いところだなと、
すごい再認識したんですね。
この沖縄行って。
最近の、
クマが出る、
ようなとこなんで、
結局、
山行けないんですけど、
危ないからね。
そんな感じで、
そういう場所なんですけどね。
何の話をしているのか、
大事なのかというと、
沖縄とか行ってきて、
暑いとこ行って、
寒いとこに戻ってきて、
そのギャップというかね、
ギャップで気づくことが本当にあるなと。
沖縄がすごい良いなと思った。
それから、
その反動というか、
そこから地元を見たときに、
地元もなんか良いなと思ったんですよ。
これはこれで、
山とか綺麗だし、
草木も違うし、
なんか良いなと思ったんですよね。
再認識するというやつ。
これはやっぱり大事なんですよね。
沖縄が良いとかね、
どこが悪いとかね、
そういう話だけじゃないですね。
そういう浅い話じゃなくて、
やっぱり、
視点の切り替えができるんですよ。
これはメリハリというやつでもありますね。
ずっと暑いとこ行って、
そこから寒いとこ行くと、
その寒い方のものが、
今まで見えなかったものが
見えてくるみたいなね。
そういうことがあります。
視点の切り替えね。
メリハリをつける。
脳みその刺激になるんですよ。
特に暑いのと寒いのの
寒暖の差を使うと、
やっぱりね、
脳みその切り替えとか、
結構血流の循環が
良くなったりとかもあるんですよ。
一つテクニックとして、
私あんまりやらないですけど、
前聞いたのはね、
シャワーというかね、
暑い風呂に入って、
冷たいシャワーを浴びる。
冷温水という、
その交互にやるテクニックが、
血流が良くなって、
健康になるらしいんですよ。
時々ありますね。
温泉とかで。
暑い風呂に入って、
露天風呂で外に出て、
冷たいシャワー浴びるとかね。
あれは良いらしいんですよね。
健康に。
やっぱりね、
電流とかプラスとかマイナスとか、
切り替えることで、
生まれるじゃないですか。
エネルギーとかも。
なんかね、
それすごく感じましたね。
自分がこう、
真夏に沖縄に行くことが
多かったんですけど、
逆にこういう、
ちょうど良い感じですね。
冬にハワイに行くとか、
そういうのも良いのかもしれないですね。
私、
そこまでやってないんで、
行ったことある人に逆に聞きたいですけどね。
とりあえず今回、
自分はそんなことを感じましたね。
なんかすごく大事だなと思って。
あと何気に、
新宿について思ったのは、
新宿逆に、
懐かしいと、
俺の故郷だみたいな思ってきて。
しかも東京を、
沖縄から見ていればさ、
沖縄って田舎だから、
東京を見るとやっぱり都会なわけで、
当たり前ですけどね。
都会に来て思うのはさ、
東京ってなんかすげぇんだなみたいな。
再認識しますね。
再認識しますね。
なんかね。
何にしても、例えば、
食べ物とかもさ、
あそこもあれ食いたいなまたとかね。
普通に美味いとこあったりとかね。
普通にいろんな意味で、
進んでるものは
いっぱいあるわけじゃないですか。
その再認識もしましたし。
そんな感じで、
なんかね、
遠出して思うことってあるなと。
だから皆さん、
現実的な話でいうと、
宣伝なのかよくわかんないですけど、
例えば今、
これ聞いてる人がね、
まさに沖縄の人だったり、
地方の、どこでもいいですよ。
北海道でもさ。
どこの人でもいいんですけど、
オンライン講座やって思ったのは、
ネットでオンライン講座とかで
募集すると、
本当に見事に
行くかわかんないですけど、
本当にポツポツポツポツと、
よく地域から来るんですよ。
沖縄数名、
北海道数名、
それから、
例えば中国地方の広島一人とかね、
あとは京都何人、
大阪何人、
やっぱり人口の分布によって
確率で出てくるね。
仙台何人、
四国はどこだったかな。
覚えてないですけど、
多分高知から何人とかね。
そうなるんですよ。
そういう感じなんで、
各地の人が聞いてる可能性がちょっとあるので、
だからその人たちも、
やっぱり一回東京に来て、
それでこう、
受けるといいですよ、やっぱり。
そういうことを、
自分が東京にいるんで、
自分に会いに来るとかさ、
それでこうやって、
それ自体の刺激もやっぱりあるなと。
ズームでもできなくないけど、
みたいなね。
時々来て、
そうなるとすごくね、
その刺激もあるなと思うんですよ。
だからね、
東京に来るとか、
最近しなくてもよくなってるわけじゃないですか、
ズームとかで。
もう家にいて、地元で
関係できるけど、やっぱりね、
移動して、
自分の地元と違う感覚を
持ちながらやって、
帰ったりね、
市圏に行ったりするっていうね。
やっぱりそれすごく大事だなと思いますんで。
だからちょっとね、
結論を今思いついたんですけど、
せっかくだからね、
これ聞いてる人はね、
東京に
私に会いに来たりとか、
授業受験に来たりとかね、
してもいいんじゃないかなみたいな、
思いましたね。
そんな感じで、編集講義も、
今日はすごく長く話しました。
ぜひ、
ヒントになればなと思います。
ということでですね、
今日の話は以上になります。
また次回お楽しみに。