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2024-09-14 24:22

(1) 母校に寄付したい気持ち

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hmskが「母校への寄付」について整理のついていない気持ちを話しています。

#声活

 

サマリー

母校への寄付に対する考え方やその影響が語られています。高専や大学との関係、特に高専の教育の質や継続的なつながりの重要性が取り上げられ、神山まるごと高専との比較も行われています。母校への寄付に対する思いや感情が述べられ、寄付を実施するタイミングや意義について深い考察が展開されています。また、寄付の動機や恩返しの気持ち、さらに人間関係の変化に伴う感情の複雑さが強調されています。

お金と寄付の意義
hmsk
ちょっとね、今、家買う買わないとかの話になると、
お金がポンと出てくる可能性が高くて、
お金そのものに対する考え方がちょっと変わりつつあるんですけど、
ちょっと前までだと、なんだろう、
金はあるって感じだったんですよね。
なんていうか、不自由ないから、むしろ余剰がある状態。
別に僕の生活水準を上げるつもりがベースにないので、
今の家賃がちょっと高いエリアとかに住んでるのを、
軽量化すると、かなり余裕を持ちすぎた経済状況にはなれることがあって。
人生上の悩みにはなるんですけど、なんかね、
やらしい感じになるけど、
逆に余らせてること自体に罪悪感を得るというか、
お金を綺麗に浪費できるような趣味だったり、
そういうものがあるほうが豊かなんじゃないかなと。
結局、エネルギーを手に入れてんのに、
エネルギーを使わないまま蓄えて暮らしていくっていうのは、
本当に大地震に見舞われるとか、
緊急の状態になったときにはとても役に立つかもしれないんですけど、
そうじゃない環境においてはかなり無駄ではあるじゃないですか。
juneboku
死蔵させてるみたいな感覚はあるよね。
hmsk
で、よく言うのは今使える、
20代の時に使える100万と30代の時に使う100万じゃ全然価値が違うみたいな。
もっと若いうちに堪え端いった経験ができるほうが全然良くて、
30代になって余裕を持ってそれが使えても、
そんな同じような効果を得られるっていうことを、
mirakuiさんに言われた方が。
juneboku
いつ言われたのそれ。
どのタイミングで言われたのそれ。
hmsk
mirakuiさんはそんな話をしたの、
多分20代の後半になるかどうか。
juneboku
同僚時代か。
hmsk
同僚辞めた直後ぐらいじゃないかな。
いい話してる。
そんなのを思い出すことは、ちらつくことはあって。
いろいろ考えていった結果、やっぱり、
その使い方に何らかの意味を求めたくなる部分もあって。
それによって何かが良くなったってほどではないけれど、
気持ちよく支払ってしまいたいなっていうものの、
一つとして寄付っていうのがあるんじゃないかなっていう。
母校とのつながり
hmsk
あると思います。
寄付そのものが、
節税とかそういう概念上で触れ合う機会はあったりもするし、
アメリカだとそうですね、日本もそうですよね。
ちゃんと税務的なプロセスを経ると、
控除の対象になったりとかする部分もありますし、
アメリカだと特にいろんな運動が盛んなんで、
毎年どこに寄付するみたいなのを考えたりする機会はあるんですけど、
それで入れるのって、
柱金というほどではないけど、柱金というよりは大きいけれど、
僕の余剰をバコーンって入れましたって感じの寄付ではないなっていう部分があって、
ただそれをしたいほどの思いがないって言ったらいいんですかね。
男女平等とか、
人種差別をなくすとか、いろんな活動でお金を入れる場所って存在する。
juneboku
そうか、アメリカでホットなことっていくつかあるわけね。
hmsk
いろいろそういう口は存在するし、難民を保護するって言っても何でもいいんですけど、
自分にピンとくるものがあれば、入れられれば全然それでいいと思うんですけど、
ないんですよね、そんな。急に、
そんなカタログ見てどこに入れたいか選びたいとか、そういうものであってほしくないなって。
juneboku
なるほどね。
hmsk
急にその、じゃあ寄付をしようっていう精神性になって、寄付をするカタログを見るっていうのはなんか、
なんていうか、寄付をするべくして寄付をしようとしてる感じが良くない。
確かに、するが最初に言ってる気がするよね。
で、そういうコンテキストにおいては、僕がお金を入れたい場所っていうのは多分母校だなっていうのがあって。
juneboku
母校とのつながりずっとあるよね、県語で。
hmsk
僕から見てると、僕よりも母校との結び付き強い人があるよ、ずっと。
あ、そうですか。
今もその高専の先生、母校って大学と高専が大体挙げられることになると思うんですけど、僕たちの会話だと。
高専の方なんですよね。
もちろん大学も考えたんですけど、ちょっといろいろあって。
大学は、話こんがらがあるから高専の話しよう。
高専の方は、まだ先生と個人的な関わりが少しあって、連絡を取り合うのが年に何度かまだあるし。
まだ現役でロボットを作ってる子たちの持ってるドメインの僕管理者をやってるとかそういうのもある。
juneboku
実務的なレベルでつながってる。
hmsk
Googleワークスペースの管理権限とか僕が持ってる状態になってるので。
まあでも卒業しない誰かが持ってた方がいいんですよね、ずっと。
受け継いでいくのってかなり。
juneboku
確かに。
hmsk
まあまだ5年だからいいけれどね、これって高校3年とかだと大変だろうなと思いますよ。
juneboku
それはそうだわ。
hmsk
移り変わっていくから、途中でバトン落ちる可能性っていうのは結構高くて。
あとはなんていうか、別にガチガチの情報系の学科があるわけじゃないので、
タイミングが悪ければあんまり詳しくない人たちがそれを担わないといけなくなって、
そこで一気に伝言ゲーム的な情報の欠落が起きていく可能性もあるから、
まあ適材ではないかな、僕が生きている限りは。
いつからやってるの、この辺の管理を。
ドメインを最初に取ったのは僕の在籍時なんで。
そこからずっとやってるってことか。
もう20年近いですね。
すごいね。
20年経ってんのかな。
先生が引退されるまでは、幸い先生が当時若い先生。
今の僕の年齢より年下ですね、当時の先生。
もう追い越してる、すごい。
まだまだご体感まで10年とか以上あるのかな、ぐらいの感じなんで、
それまでしばらく考えるのはよしとこぐらいに思ってるんですけど。
まあやっぱりじゃあ母校かなって。
そのロボットのチームにするかとかいろいろ考える部分があって、
なんででも母校に入れたいんだろうなって思う部分があるんですよね、あんまり。
母校じゃなくてじゃあ先生のところでいいんじゃないかっていうのは、
まあ最初に出る、高専の先生の研究室を指定して、
いわゆる課金費的な扱いに近い形で寄付って可能なんですよね。
そうすると使用用途も限定できるし、
神山まるごと高専との比較
hmsk
明らかにこの貢献した相手が分かる、恩師であるっていう形にできるんですけど、
なんとなくそうじゃないなみたいな部分があって。
というのは、僕が先生の立場で、
その教え子が別になんていうか、
とんでもなく状況が変わるほどのお金を入れてくれるわけじゃないけど、
なんか育てた学生がお金入れてきたらちょっと腹立つなと思うんですよ。
juneboku
腹立つ、どういうこと?それ分かんなかった。
hmsk
なんかその関係でありたかったのに、
そんなに大きく影響しない額のお金を入れてきたことによって、
関係が変な歪み方をしそうっていう。
juneboku
お金って結構人間関係の影響を与える要素であるもんね。
hmsk
なんかスポンサー様みたいな状態になっても嫌だし。
先生は先生であってほしいなって正直思う部分があって。
なんかそのパワーバランス、パワーバランスってことじゃないですけど、
僕の持っているベースの関係性を壊したくはないし。
結構活動をすごいされる先生なので、
割とお金を外から引っ張ってくるタイプの人で、
あんまり僕が入れようとしているような小金を喜んで受け取る人じゃないって言ったじゃないですかね。
何の影響も与えられないって言ったじゃないですかね。
そうするとパソコン1台や2台買って終わるだけかもしれないじゃないですか。
100万円高いでたとして。
ってなるので、もう少しスケールっていうかスコープを変えると思って。
学科だったり学校だったり、自分が通ってきた場所自体をなんとなくいいものにできる方に倒せたらいいなぐらい。
今喋れば喋るほど本当にそうなんだろうかっていう気持ちがすごい強くなってきた。
多分やっぱり入れる場所自体を何か探してる部分が強いな。
まだ見つかってない。
今そんなお金余裕なくなってきたから、あんまりそうじゃねえなっていう。
juneboku
面白いじゃん。いい時間じゃん、そしたら今。
hmsk
そうなんですよ。なんかね、北九州高専自体にはいい方に流れてほしいなって部分があって、
どういう影響を与えられるかっていうのを考えるところがあって。
もう卒業生として公園に行くみたいな、そういうレベルでは何も流れが変えられる気がしないっていう。
流れを変えたいっていう話になるとですね。
何なのかっていうとですね、僕今一番危惧してるのって神山まるごと高専の登場なんですよ。
juneboku
けんごはあれだよね、初期の。
hmsk
取り沙汰されてる。
juneboku
なんだっけ。
hmsk
そう、母校に入れてないのに神山まるごと高専にはお金を出してるんですよ。
juneboku
クラファンに参加したってことだよね。
hmsk
クラファンで多分、はい。
名前見かけたら、おっけんごじゃん。
結構、やっぱ思想としてはすごく素晴らしいというか。
神山まるごと高専って実業界にいる人たちが作る高専みたいな側面が強くて。
僕が学生の時に得られなかったものが全部得られるように学校を作りをしてて。
juneboku
すごいよね。
hmsk
得たかったものですよね。
本当に学びに行きたかったことはそれだったんじゃないかなって。
いわゆる学問と少し離れる部分があるかもしれないので。
それが良いかどうかは、どっちも行ってみないと分かんないと思うんですけど。
神山まるごと高専が、なかなか世で評価されている。
まだ卒業生も出ていないのに。
という状況になってくるのをずっと見てるとですね、だんだん天の尺が出てくるというか。
最初は応援してたんですけど。
よく考えると、こんぐらいで上手くいきそう感出るなら、
別に僕をちょっといじったら全然もっと良くなるんじゃないかなって思って。
juneboku
なるほどね。パックできる感じになったのか。
hmsk
あんまり特別なことやってないよねっていうのがよく分かるというか。
見本が出てきてくれたんで、
逆に今それ、丸々真似しろって話じゃないけど、
そういう考え方が見える状態になってるんで、
それのエンジンになるお金ぐらい確保できたりすれば、
何か良い方向に行くんじゃないのっていう部分があって。
だったらいくら入れたら。
なんかツイートしたことあるんですよね。
北九州高専かは忘れたけど、母校って書いてあるのかな。
そこにいくら寄付したら神山まるごと高専の下馬票を超えられますかみたいなこと書いたことがあって。
別に高専、神山以外でもできるんじゃないのって感じがあるので、
それをどうにかできるっていう。
アイデアのもと寄付どうしようかなっていうのが多分、
juneboku
どっかで繋がったんだなっていうのが今喋って生成されました。
寄付したい、この少なかの自由に使えるお金と神山まるごと高専見て思う。
広報が多分抜きんでて上手いっていう印象だな。
それ以外が同じだとしても、広報でこんなに見え方とか認知のされ方が変わるんだなって印象はあります。
hmsk
そうするとどの高専でもできるし、バックボーンが十分あるんじゃないのっていう感じがするので、
そこにうまく刺激を与えられるお金はどのぐらい必要なんだろうかって考えることがあって。
僕自身あんまり寄付したいヘラヘラって感じというよりは、
わりと具体的な一口いくらでとか、どういう条件で寄付できるかとか一通り全部調べてはいって、
どうしようかなって思っているタイミングではあったんですけど、
それをしてる時に、どこだか。鹿児島高専だったと思うんですよ。
juneboku
鹿児島。
hmsk
鹿児島高専で卒業生じゃない方。
在籍を1年か2年されたけど、先生かな。校長先生か誰かと喧嘩して辞めた方がいらっしゃって。
その方が寄付を続けて、寄付の結果その方の名前が入った塔なのか部屋なのか施設が建ったみたいな記事を見つけたんですよね。
そういうこともあるのかと思って、そうやって母校、辞めた学校でも母校だと思うんですけど、母校に感謝され名前が刻まれるみたいなレベルでいくには、
寄付の思い
hmsk
じゃあどのぐらい出たらいいんだろう、その人はどのぐらい出たんだろうって見たら、何か数千万単位で。
僕の感覚が100万円単位だったので、全然別世界だっていう衝撃を受けたのと、卒業してないんですよね。
juneboku
卒業してないのに数千万入れるの、それもすごいね。
hmsk
すごいことなんですよね。
実業界で成功されてるというか、会社を起こされて、技術系の会社なんですけど、うまく経営を続けられた方が、何か還元するという形でお金を入れ続けていた結果そうなったっぽいんですけど。
juneboku
すごい例があったんだ。
hmsk
それを見てしまってから、ちょっとパンチのある入れ方をどうやってやるかなって考えるように。
juneboku
ネバーヘッジ効くやり方をね。数百万だと本当に何にもならない方もあるもんね、使い方によっては。
hmsk
空を切りますからね。それでもいいんですけどね、喫煙所を綺麗にしてくれればそれとかでいいんですけど、うまいやり方を見つけたいなっていうのがあって。
ただ、僕がこうやっておしゃべりしたいトピックにあげてるタイミングと今でこうも、お金に対する考え方が変わってしまっていて。
juneboku
しょうがないですよ。
hmsk
すごいことですよね。
また寄付できる余裕を手に入れられないといけないなというふうに思う部分はありますね。
juneboku
次行きましょう。
hmsk
いやーもうそのおじいちゃんになってその、この後使わないであろうお金を個々に入れるのより、今やっぱ、ズバコーンって入れた方がさっきのミラクイさんの話と一緒だと思うんですよ。
juneboku
あーそうかもね。
早いうちにそれができたこと自体に何かを求めてる気がするものはあって。
hmsk
確かに。確かに。大富豪でいう序盤で切るジョーカー、終盤でもうジョーカーしかないから出すジョーカーと違うもんね。
juneboku
なんかヒリヒリ。ヒリヒリした方が楽しいと思うんですよね。
ギャンブルみたいな話だった。
hmsk
うん。
にしてはまあまあちょっともう歳取っちゃったなっていうのはありますよね。なんか20代そこらで1000万ぐらい個々に入れてたらめっちゃ面白いと思うんですよ。
juneboku
面白いよ。何かには繋がったんじゃないかって気はするしね、それはね。
hmsk
うん。異常者として記録はされそう。
juneboku
うん。面白い。
hmsk
まだね、先生方の記憶にも新しいうちにそんなことやってたら面白いですよね。
juneboku
確かにな。僕らがじいちゃんになったらもう先生も全員いないからよくわかんないOBの人がなんかもう人生で使い切らなくなったお金をくれたんだなぐらいの見方になるかもしれない。
hmsk
になってしまうんですよ。
確かに。
だったら先生方の視界に入るぐらいがいいし、なんなら自分たちの恩師が校長になってる可能性ありそうですね。
juneboku
確かにね。
hmsk
まだ、今のうちだと。
結局そうすると何なんでしょうね。感謝されたいのかな。
juneboku
何かでも、何かになってほしいっていうのは関わる意味としては思うよね。そりゃそうだなと思う。
hmsk
きっとそれと同時に自分の何かを救おうとしてる部分が。
juneboku
そっちの方が面白い成分ありそうだね。
hmsk
そうか。
juneboku
すごい興味あるよ。
hmsk
いや、それってでもやっぱり母校に対する借りのようなものはあって、どうしてもベースラインとしてそこにルーツを持っていること自体になんとなく。難しいな。大夢じゃないけど大夢みたいなやつ。
借りがある感覚あるの?
juneboku
なんていうか、世話になったら倍返ししてやりたいぐらいの気持ちで生きてるんですけど。
それをまだ返せてない感覚がある。
寄付のタイミング
hmsk
全然なんか。ちょっとあれですね、親孝くんの話で苦労する部分があると思うんですけど。
juneboku
結構ケンゴの人生観でそれ結構根強いんだろうね。なんか面白い。
hmsk
難しいですよね。わりと。獣のような部分はあるというか。
juneboku
獣は寄付したいとか思わない?
hmsk
いや、わりと恩を忘れてないっていう。
はいはいはい。それはある。ケンゴそういうイメージはあるよ。
覚えてる。自分の中で記録している何かがあって、それ自体を何らかの形で生産したいのかはわからない。
もしかしたら生産という考えではないような気がする。癖のような部分はあって。
何かちっちゃいことで言うと、何かお世話になった後に貸し寄りを送るぐらいの感じですよ。
それまあ、やれたら気分いいのはすごいわかるよね。
それでお互いになんか、ああ、よかったってなるやつがいいんですけど、
それをついに独立行政法人相手にやろうとしてるっていう。
いいじゃん。いいじゃん。
高等専門学校機構。
でもそれいいじゃん。人生のチェックポイント感すごいあるよ、やれたら。
結構ね、でもこの振る舞い自体に一貫性がないというか、いろんなパターンでそれやってる気がしていて。
さっき淀んだのは大学の方で。
大学の方は僕、恩師の研究室にあからさまに金を入れて嫌がらせをしたいってことがしばらくあって。
なんか一筋縄じゃないな、健康のモチベーションが。いろいろない混ぜだな。
それはもう全然異質なんですよ。その高専に入れたい感じと大学の研究室に入れたい感じ。
どっちかというと、そっちこそ払ってやったぜって感じの気分になりたい奴の性質が強いなと。
お父さんに買い前払いたいって、これでもういいなしにしたいって言ってたときって。
いや、そうそうそう。それがね、なんか難しい。
難しいですけど、ちょっと聞いただけで僕にはわかる。
大学の方はちょっとややこしいことになってですね。恩師がなくなりまして、先日。
あ、そう。あららら。
逆にこう、なんかビンタする相手がいなくなっちゃって。それはそれでちょっと今、不完全燃焼な部分があって。
今年は特にこう、いろんなつながってた方がなくなるので、なかなかどうしたもんかって感じはあるんですけど。
juneboku
まあ、金で咲く相手もいなくなっちゃって。
hmsk
うん、なんかずるいですよね。こう、逃げ切られてしまった感じは。
juneboku
なるほどね。なるほど、そういう感覚があるのか。
hmsk
うん、どうだろう。どうだろう。
わかんないですけど。
いや、あんまり真剣に考えてなかったな、なんか。
本当に入れる段になったときに本当の気持ちがわかるんじゃないかなと思ってたら、そのチャンスがなくなっちゃったって感じである。
寄付のリアル
juneboku
わかんなくなっちゃったもんね。面白いね。
hmsk
そうそう。なかなかね、まあ、これが人間として生きるってことだと思うんですよね。
juneboku
いい話すぎる、寄付ね。
じゃあまだ、今回のスコープ、一旦母校への寄付とすると、まだ結構考え続けない。ペンディングな感じだね。今すぐ何かじゃなくてね。
hmsk
そうですね、そのうちなんかよくわかんないタイマイが入ったらいつでも、という気分ではいるんですけど。
今話して整理できたのは、でも僕の人、僕のことを知ってる人がいるうちにやったほうが面白いんだろうなっていうのだけは収穫でした。
juneboku
よくわかんないことになるよ、その時期を逃しちゃうと。
hmsk
いやー、これはお蔵入りじゃないか。
juneboku
そう。これ出したいんだけどね。面白いから。
hmsk
いや、いいじゃん。整理できてないことを話すのは難しいけど。
いやでも、実はすごくリアルじゃん。思いっきりリアルだからこれすごくいい音がとれてるなーと思いながら聞いてるよ。
いやー、なかなかお便りください。
juneboku
そうね、寄付やったことある人とかいったらね、どういう気持ちで何を期待してやってるのか聞いてみたいよね。
hmsk
うん、なんていうか、多分超越した本当の寄付にたどり着いた人が。
juneboku
おいでんぼみたいな話してる。
hmsk
本当の寄付をご覧に入れます。
ちょっとね、やっぱり知りたい部分があるんですよね。ただ、まだ入口にいるかどうか。
24:22

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