ロンドンでの初期の体験
Kazunari Okuda
London Tech Talkのリスナーの皆さん、 こんにちは、カズです。
本日はですね、Shinoさんというゲストの方を 招待しています。
Shinoさん、よろしくお願いします。
shino
はい、よろしくお願いします。
ken
よろしくお願いします。
shino
お久しぶりです。
お久しぶりです。
Kazunari Okuda
そうなんですね。KenさんとShinoさんは、 面識があるんですが、私は。
ken
コミュニティーでね。
Kazunari Okuda
ないんですよね。
今回、招待したのも、お話ししたいなと。
ドイツという、同じところには、 国には住んでるんですけど、
違う都市に住んでいて、
そうですね、私以外のドイツのゲストの方、 初めてじゃないですかね。
shino
そうなんですか?そうなんだ。
ken
確かにそうかもしれない。
そうですよね。
Kenさんが昔、今はカナダだけど、 昔、ドイツ住んでましたぐらいかな、
ドイツ関連は。
Kazunari Okuda
そうですね。
ken
なので、今日お話、ドイツの他の ベルギー以外の都市。
shino
楽しみ。
Kazunari Okuda
やばい。
っていう感じです。
Shinoさん、簡単な自己紹介をお願いできますか。
shino
はい、Shinoと言います。
今は、東ドイツのライプチックから、 車で1時間ぐらいの都。
ライプチックって、ちょっと分からない方が いるかもしれないですけど、
ベルリンから、大体1時間半ぐらいかな、 っていう感じですね、住んでるところは。
で、勤め先は、ちょっと内緒なんですけど、
今、中小企業でもともと勤めてたのが、
大手にそれが吸収されて、
今、結局、大手になってるっていう感じで、
で、今、そこに8年ぐらい勤めてます。
で、ロールはシニアソフトウェアデベロッパーです。
で、勤め先がイギリスなので、
実質、あんまりドイツっぽい話はできないかなって、
ソフトウェアエンジニアとしてのキャリア
shino
ちょっと思ってますね、フルリモートで。
Kazunari Okuda
じゃあ、会社自体は、もうイギリスの会社に対して、
フルで働いている、現地法人が、
ドイツにあるというわけではないんですね。
shino
現地にもブランチあるんですけど、
現地では多分、エンジニア採用してないのかな。
なんか、所属にはなってるけど、
実質、うちの同僚たちは全員イギリスにいるんで、
っていう感じですね。
Kazunari Okuda
なるほどですね。
shino
ややこしいですね。
特別対応させてもらってます。
ken
すごい、特別対応させてもらってる。
Kazunari Okuda
いいですね。
ken
あと、もともとはロンドンで働いてたんですもんね。
shino
そうですね、ロンドンで働いてました。
Kazunari Okuda
過去のお話とか、今にロンドンで働いてて、
shino
ドイツの方に移住してっていうこととか、
Kazunari Okuda
過去のお話を聞いていこうかなと思って。
楽しみ。
まず最初のトピックとしては、
ロンドンに住んでいらっしゃったということで、
ロンドンに来たきっかけっていうのを
教えていただければなと思います。
shino
ロンドンに来たきっかけを、
その前まで話すと、
まず、日本で普通に営業として仕事をしていて、
なんとなく仕事が嫌になったからっていう理由で、
ワーホリでオーストラリアに行ったんですよ。
オーストラリアで夫と出会ったんですね。
いろいろあって、
別れるっていう手もあったにもあったんですけど、
別に一緒にいても損はないからと思って、
ken
一緒に2人でロンドンに来ました。
shino
オーストラリアで出会って。
Kazunari Okuda
そうですね。
ken
オーストラリアで出会ったんですね。
で、旦那さんがドイツの方だからヨーロッパに戻るみたいな感じでしたっけ?
shino
そうですね。英語圏にしてもっていう話になってて、
でもオーストラリアに残る手もあったんですけど、
まあでも一回ロンドンに住んでみるのもありだよねって、
私がちょうどワーホリも取れたんで、イギリスの。
じゃあ行ってみよう。
ken
それでかいっすね。
shino
一回住んでみようかって感じで。
ken
当時も中戦ですよね、たぶん。
shino
中戦ですね。運が良かったです。
ken
めっちゃ合う。
shino
運命かなと思った。
Kazunari Okuda
そうですね。
だからオーストラリアでワーホリのビザ取って、
で、その間に今の旦那さんに出会って、
で、そこからロンドンの中戦のワーホリをアプライして、
で、その時は一応イギリスもEUなんでしたっけ?
shino
そうですね。その時はEUです。
だから夫はビザがいらない。確かに。
Kazunari Okuda
なるほど。今の状況とは違うなと思って。
shino
確かに。
ken
そうならないですよね、確かに。
shino
そうですよね。
Kazunari Okuda
なるほどですね。だからロンドンが選択肢に入り得たわけですね。
ドイツの方だったら。
shino
そうですね。
Kazunari Okuda
そしてロンドンに行って、
shino
はい。
Kazunari Okuda
2人で住まうようになったんですか?
shino
そうです。2人で住まうようになった。
もうなんか本当にダメになったら帰ってくればいいかなっていう感じぐらいの気がありに行ったんですよね。
結局結婚しちゃったんですけど。
最初の仕事と就職活動
shino
最初は、もう私が英語が本当に全然ダメだったので、
最初はちょっと事務職とかをしながら、英語をちょっと勉強しながらみたいな感じで住んでましたね。
ken
すごい。その時期めっちゃ苦労したんじゃないですか、じゃあ。
だっていきなりロンドンに来て、英語環境じゃないですか、フルで。
一応ワンホリとはいえね、仕事しなきゃいけないみたいな。
shino
そうですね。当時ももう本当になんだろうな、インターミディエートぐらいしかなかったんで英語レベルも全然。
だから完全英語はちょっと難しいかなと思ったんですけど、
私勢いはあったんで、なんだろうな、とりあえず喋れるタイプなんで、
ken
あ、こいつ喋れるやんってなるんですね、インターミディエートで。
それすると相手がめちゃくちゃ喋ってくるタイプじゃないですか。
あ、こいつわかんのかなみたいな。
shino
最初に就職したのが日系企業だったんで、割とごまかせたというか、
あ、めっちゃ喋れるじゃんって、なんか蓋開けてみたら、あ、こいつ英語全然できんやんってなっちゃったんですよ。
まあ潜り込めた。
ken
すごいな、サバイブしてる。
shino
サバイブしました。
ken
その最初の仕事はどれくらいされてたんですか?
shino
最初の仕事は派遣で1年ですね。1年でちょうどもう切られちゃって。
ken
当時からエンジニアになろうっていうのはどのタイミングで芽生えてきたんですか?モチベーションとしても。
shino
最初にエンジニアなんだろうな、エンジニアをやろうっていう意識は全くなかったんですけど、
ジムでExcelを触ってた時にVisual Basicとかを書いてたんですよ。
ちょっと夫がエンジニアなんですけど、そこでちょっと本当に聞きながら書いたりとかして、
それはまあそれとして楽しかったんでよかったんですけど、
そのクビになったタイミングで、次のキャリアどうしようみたいな感じになったんです。
で、事務職もやりたくないって、事務職が向いてないからやだって夫に言って、
じゃあちょっと大学に行きたいと思うんだけどどう思うって話をしてたんですよね。
もう何でもいいからとりあえず学位を取りたいみたいな。
で、最初はもうアカウンティングとか取ろうかなって話してたんですけど、
夫が、でもVisual Basic好きなんだったらITとか行ってみたら?みたいな感じになって、
ken
なるほどね。
shino
なるほど、その手があったかみたいなね。
ken
日本だと文系理系ってめっちゃ分かれてるじゃないですか。
shino
確かに。
だから文系出身だったんで、その選択肢があるっていうことが頭になくて、こっちだと。
ken
なるほど、なるほどね。
shino
理系に行くってアリだなって。
それでコンピューターサイエンスの大学に行きました。
ken
そうだったんですね。ソフトウェアエンジニア篠が生まれた瞬間なんですね、そこが。
VDから入ったっていう意味で言うと、僕も一緒なんで、大体Excelのマクロから入ってるんで。
shino
あ、そう。あれ嫌ですよね、言う。
ken
わかる。
shino
どうなんだろう。
はい、そんな感じです。大学を卒業してから。
Kazunari Okuda
4年?
shino
はい。4年?
Kazunari Okuda
なるほど、ロンドンで4年の大学の学位を取ったっていうことですか?
shino
まずイギリスって大学が3年なんですよ。
Kazunari Okuda
あ、そうなんですね。
shino
そうなんですよ、1年少なくて。で、私が入った大学がアクセレレーションコースみたいな感じで、
要は普通大学生って夏休みと冬休みめっちゃ長いじゃないですか、それをなくして2年間でやろうみたいな。
Kazunari Okuda
めっちゃ飛ばすやつだ。インテンシブな。
shino
そうそうそう、別にね、ずっとやってるわけじゃなくて、途中で2、3週間くらいに休みがあったからそれで十分だし、
なんかその、1ヶ月も2ヶ月も休んでる時間はない、私にはと思って。
勢いがある。ここでも勢いがあるでしょ。
年も年だったし、なんかそう、一度1年大事だなみたいなね。
2年で、2年で終えました。
ken
すごいな。学費とかもね、リアルな話。1年分減るし。
shino
あ、減らないです、減らないです。
ken
減らないですか?
shino
減らないです。
ken
全体で。
アクセデーションコースってそうなんだ。
shino
そうなんですよ。
ken
だからガッツリ払いました。
やる気に、やる気で乗り越えるしかない。でも2年って長くないですか。
shino
まあね、でも大変でした。もうバイトとかしてる暇はなかったですね。
ken
そうですよね。
忙しくて。
shino
そう、ずっとレポート書いて、課題やってって感じでしたね。
Kazunari Okuda
すごいな、それはすごいですね。
shino
ありがたい夫のおかげですね。バイトしなくて済んだのは本当に。
Kazunari Okuda
で、ロンドンでその2年で卒業して学位を取って、その後はソフトウェアエンジニア職を得たという感じなんですか。
shino
そうですね。むしろそのグラジュエートで得た仕事が今の会社なんですよ。
ken
その合併される前の中小企業だった時。
そうですそうです。
そうなんですね。
shino
ずっと居心地良くて働いてます。
ken
そういうのいいですね。
shino
そうですね。
そうなんですよ。
ken
当時の就活ってどういう感じだったんですか。卒業して普通にいわゆるエージェントとかに登録して見つけた先がその居心地のいい開始だったという感じですか。
shino
そうですね。普通にインディードとかでよくあるアプライしたら、仕事自体にアプライしたらもう実はエージェントだったみたいなパターンで登録して。
でも当時は本当に私なんだろうな、そんなに大変ではなかったです。1ヶ月ぐらいですぐ見つかったんで。
当時はやっぱりね、すごいなんか今と比べたらもう天国のような。
ken
ジョブマーケット的に。
そういうのもあるかもしれないけど。
shino
4つ面接して2個最終まで行って、でなんか1個蹴ったみたいな感じですね、本当に。
ken
選べたんですね。
移住のきっかけ
ken
まあでもそこでも別に面接で落ちる人はきっといるだろうから、それはしのさんがきっと頑張ったからだと思うんですけど。
shino
すごいもうそれもオットパワーを使ってオットにどういうことを聞かれるからみたいなちょっと事前面接練習みたいなのも一緒にしてもらって。
ken
確かに確かに。
shino
エンジニアだから、これはこう答えたほうがいいよ。
Kazunari Okuda
なるほどですね。
shino
それもちょっとチートをしてましたね。
ken
旦那さんのサポートがちょっとでかい。
shino
ありがたい。
ken
今はね、チャットGPTがあるから、でも当時はそういう。
shino
確かに確かに。
GPTに頼って。
ken
でかいですね。
でも普通にだって働いたことはそのタイミングでなかったわけだから、やっぱりその面接のそのノウハウとかイロハみたいなのを身近な人に信頼できる人にぶっちゃけ聞けたっていうのがでかいですよね。
shino
本当にね、本当そうですよ。今ほど多分ノウハウみたいなやつなかったと思うんで。
Kazunari Okuda
そうですよね。
ken
ちなみに旦那さんのエンジニアの中でもいわゆるソフトウェアエンジニアというか、今しのさんがやってるのと近い業種とかなんですか。
shino
そうですね。
ken
ハードウェアとかシステムとかいろいろありますけど。
shino
夫もJavaデベロッパーで、私も今Javaデベロッパーなんですけど、やっぱり夫の影響でJava選んだっていうとこは大きいかなと思うんで。
ken
めっちゃ仲いいっすね。
shino
仲いいですね。
結婚もしますけど。
やっぱね、同じ言語だとやっぱり聞きやすいですね。何かあった時に。
ken
それ間違いない。
なるほど。
shino
それ間違いない。
ken
ちなみに旦那さんの会社で使ってるJavaとしのさんの会社のJavaのバージョンは一緒ですか。
shino
でも一緒だと思いますよ。
最近はあんまり聞くこともないし、夫の会社のコード見るわけにもいかないんで。
ken
バージョンが違うと結構APIとかが違ったりして。
shino
フレームワークがちょっと違ってたりしますね。
これ使ってんだみたいなのは。
Kazunari Okuda
いいな。
ラバーダックじゃないけど、この機能を実装する時に夫とかお互いどうすればいいみたいな話をしたりしないんですか。
します。超します。
shino
めっちゃいいですね。
ken
ラバーダックどころじゃないですよね。
答えてくれるラバーダック。
shino
確かにね。ちょっとGitでやらかしてしまったんだけどどうしようみたいな。この間も。
じゃあこれやってみたらみたいな。そんなことがみたいなのはよく。
めっちゃいい。
ken
楽しそう。
Kazunari Okuda
超楽しそう。
shino
そうですね。
ken
すごい夫婦の愛の力ですねそれは。
shino
愛の力。
ken
愛の力ですね。楽しそうだな。
shino
楽しいですよ。
ken
お二人ともリモートなんですか。
shino
そうですね。夫も田舎なんでないんですよね選択肢が。
ken
ライプツヒが。結構田舎なんですねこれ。
shino
ライプツヒはそこまで田舎ではないんですけど、私が住んでるところはすごい田舎ですね。
信号ないんですようちの村。
Kazunari Okuda
まじか。
ken
そうなんですね。
ライコンタクトで渡るみたいな。
Kazunari Okuda
もう車が通らないからもう右左見て確認でオッケー。
ライプツヒは私は行ったことないですけど妻が行ったことはありますね。
結構ベルリンからもそんな遠くないですよね。
shino
そうですね。
Kazunari Okuda
フリックスバスっていって高速バスで。
shino
ライプツヒ自体は多分そこで働いてるエンジニアの方もいらっしゃるって聞いたことはあるんですね。
Kazunari Okuda
学生の都市みたいなイメージのライプツヒの大学とか。
shino
そうですね。学生外だからすごい若々しいし、ライプツヒ大学はやっぱりちょっと有名というか。
住むところも大都市に比べたら安いから結構ライプツヒにわざわざ行くっていう人も聞きますよね。
Kazunari Okuda
聞きますね。
ken
そもそもロンドンからライプツヒに移住したきっかけみたいなのも聞いていいですか?
shino
きっかけは、まず私が妊娠してたのが一番のきっかけで、
その時に夫と、そろそろ賃貸じゃなくて、
ワンベッドの家に住んでたんで、とにかく家を大きくしないとね、みたいな。
で、引っ越すときに、じゃあ買ったほうがいいかな、みたいな。
なるほど。
で、なんだろうな、やっぱり高いじゃないですか、ロンドンって。
ken
高い。めっちゃ高い。
shino
こんなすごいいい感じの家を見つけても、ワンミリオンみたいな。
ken
分かる分かる。
shino
でも、夫がそこにちょっと不満があって、
夫婦でのエンジニア活動
shino
1億も出すのにこのクオリティなの、みたいな。
ken
そうなんですよね。こんなカビ臭いちっちゃい家なのに、みたいなとかね。
蓄何十年なのに、みたいな。
shino
で、なんかドイツに帰りたいっていう話になって、
で、ちょうどコロナ禍だったんですよ。
で、コロナ禍だったときに、うちの会社が、
それこそ、もうどうせフルリモートだから、別にどこでも働いていいよ、みたいな。
うちも会社として支援しますよ、って自分の家族のとこに帰って、
フルリモオッケーです、っていうのをやってたんですよ。
で、それに乗っかってドイツに移住して、
で、それはもうなんか、その期間限定、本当は会社的には期間限定で、
1年ぐらいそれぐらい働いたら、ロンドンに戻ってきてね、みたいな感じではあったんですけど、
なんだろうな、なんか普通に、私はもう移住しちゃったから、
もう帰るのは無理だから、やめるかフルリモを続けさせてくださいっていう話にして、
まあもういいよって、しょうがないね。
ken
なかなか強力な交渉でしたね、それは。
でもそこで篠さんの評価がついてこなかったら、やめさせられるでしょうから、
まあそれは多分、それまでのね、篠さんの職場での評価というか、
ありがたい、ありがたい、やっぱり5年ぐらい働いてるからね、そこはちょっと良かったかもしれない、確かにね。
そうか、コロナ禍だったんですね。
shino
そうですね。
ken
家探そうとか大変。
shino
家はね、家はなんかちょうどうちのお母さんの家の向かいの家がちょうどなんか引っ越して、
そこ空いてるからっていう話、ちょうど本当にタイミング良くて。
ken
すごい。
shino
でも今は移住した方がいいよね、みたいな。
Kazunari Okuda
そこは賃貸だったんですか?
今も賃貸。
shino
賃貸ですね。
もともと知り合いが住んでた家だから、オーナーも知り合いだし、気軽は気軽ですね。
Kazunari Okuda
そうですね、そこがないとなんかなかなか全然自分が住んだことない土地にいきなり行って住むっていうのはなかなか難しいなと思ったんですけど、
ドイツでの生活
Kazunari Okuda
そうですね、旦那さんの村出身地なんですね。
ken
お母さんのうちの向かいですもんね。
shino
うちの向かいですね。
子供がちょくちょく行き来してますね。
ken
最高なんですか。
Kazunari Okuda
それいいですね。
私は移住組としてはやはり、自分の親に頼れないというか子供がいて、親に頼れないところがあるんで、そこがいいところだなと思います。
shino
いない。もうね、お母さんいないと本当成り立たないです、生活が。
本当にありがたい。
大変ですよ、いないとね。
かずさんとかゆきりぃさんもめちゃめちゃ大変だろうなって思いながら。
ken
そうですよ、だからきりのね、お母さんとかよく言われるんで、スープの冷めない距離に住みたいみたいな。
そうそう、なんか方言なのか言葉なのかわかんないですけど、スープが冷めない距離に住めと、なんだろう、お互い行き来もできるよねみたいな。
まあでも家の向かいだったらスープ冷めないどころか、すぐ行けませんね。
なんなら窓から見えちゃう、手振れちゃうみたいな。
shino
ああ、もうめっちゃ振ってますね。
ken
いいな。
なんかこう、コロナ禍でもね、こうやってポンってドイツに行ったりとか、最初にイギリスに来たときのきっかけもそうですけど、
shino
しのさんのディシジョンメイキングの勢いの良さが聞いててめっちゃ気持ちいいですね。
基本まあいいかで生きてるんで、まあいいかといいじゃんで生きてるんで。
親の口癖なんですよ。
お母さんがよくは、ええじゃんって、何してもええじゃんって、そのマインドで生きてますよ。
ken
素敵だ。
Kazunari Okuda
そうですね。
偉い。
shino
でも、これたぶん、私実家がけっこう太いから、何かあったら買えるしっていう、後ろ盾があるっていうのはかなり強いなって思ってますね。
ken
いいですよね。
Kazunari Okuda
そこも何かお聞きしたかったんですけど、私過去に日本に帰るか帰らないかみたいなエピソードの回をやったんですけど、
聞きました。
しのさんの場合はやはり、旦那さんがドイツ人の方で、しのさんも日本人で、日本に帰れない人、その状態だと旦那さんがのところに住んでいれば、日本に帰る選択肢はなくなっちゃうんですよね。
そういう人たちが周りにもいらっしゃって、しのさん的にはどういうふうに考えていらっしゃるのかなと。
ken
確かに聞いてみたい。
shino
私はもう一応基準を決めてて、まず夫が、長生きしてくれたら一番いいんですけど、夫が子供の、一番上の子供の週、なんだろうな、小学校入学までにいなくなってしまったら、もう日本に帰ろうかなと思ってて、
学校に入ってしまってからいなくなっちゃったんだったら、もうドイツに残ろうって、そこはもう決めてますね、はっきり。
ken
なるほど。いわゆる大学1年とかってこと?18?
shino
いや、小学校。
ken
小学校か。
shino
そうですね。
学校に入ってしまったら、もうあんまり動かんようにしようって思ってます。
ken
やっぱりお子さんの学校への、なんだろう、セットルメントみたいなのを考えてってことですか?
shino
そうですね。あるし、なんか夫が、それこそ幼少期に引っ越しをして、学校変わったことで、ちょっと病んでしまったんですね、子供ながらに。
最初は学校でうまくいってたのに、次の学校でなじめなくて、ちょっとつらい思いをしたっていうのを聞いて、
やっぱり、たぶん、うまくやれる子もいると思うんですよ、それが。
だけど、夫の遺伝子が入ってる以上、うまくやれない可能性もあるなっていうのがね。
Kazunari Okuda
なるほど。
shino
あるんで、そこはちょっとじゃあ、一つのとこに残ったほうがいいよなって思ってます。
老後までも帰りたいですね。
Kazunari Okuda
それはわかりますね。老後、なんか、例えば海外に住んで、なんか日本に帰りたくなるんじゃないかなと、僕は個人的に思ってますね。
shino
そう、なんかドイツの老人ホームちょっと入りたくないなって思いますね、やっぱね。
ken
実態とか全然わかんないですよね、ドイツのは。
shino
ご飯が特にね、あんまおいしくないんですよ、なんか自分で作る分とかにはいいんですけど、
お母さんのご飯とかもすごいおいしいんですけど、病院のご飯がすごいまずいんですよ。
ken
何が出てくるんですかね、パン?
shino
パンです、パン。
子育て環境と出産
shino
スープ、スープ出てくることもあるけど、なんか明らかに、なんだろうな、明らかにすごいしょっぱい出来合いみたいな。
おいしくない、野菜もフレッシュなんじゃなくて、普通に冷凍、冷凍をチンしましたみたいなしか出てこないし、病院食なのに。
でも、老人ホームも多分一緒だろうなっていう、期待ができない。
ken
ご飯食べたいし。
そうですよね、日本のご飯はうまいから。
shino
うまい。
ken
でもなんか自分でこう明確な基準決めてるのってすごいいいですね。
なんかそれが篠さんのこう意思決定の秘訣なのかって今聞いてて思いましたけど、なんか迷っちゃうじゃないですか、いろいろ。
そうですね。
なんかそれはっきりしてすごいいいなと思って。
アランちゃんの時にこういう状況だったらこうする以上みたいな。
shino
そうですね、まあ変わるかもしれないはあるんですけどね。
今んとこはあんま子供を動かしたくないっていうのはあるかもしれない。
それこそ日本に帰国するんだったら、もう子供が大学生になって、一人暮らししだしてからみたいな、はあるかもしれないですよね。
ken
うーん、そうですよね。
ちなみにその出産当時のことというか、仕事への復帰とか、どれぐらいの期間休暇をとって、育休をとっていたかみたいな、そこら辺の話もしよかったら聞いていいですか。
特にこうね、子育て環境としても初めてだし、たぶんドイツ語もそこからキャッチアップされたと思うんで、なんか結構大変だったんじゃないかなという、なんか想像なんですけど。
shino
そうですね、妊娠中に来ちゃったんで、ほんとになんか、出産がドイツで、そう出産ドイツでしたんですけど、無の、ドイツ語無の状態で出産したんで、めっちゃ大変でした。
ken
すごいな。
Kazunari Okuda
そうです。
ken
チャレンジ。
shino
そうですね。
ね、かずさんみたいに、ベルリンとか住んでたらたぶんいると思うんですよ、英語喋る人。
Kazunari Okuda
はい。
shino
なかなかいない、いないんですよね。
Google翻訳使ってなんか、いそ通したりとかして。
ken
すごいな。
Kazunari Okuda
そう、その、出産の時にやっぱり、その、言語が通じないっていうのは相当ストレスじゃないかなと思うんですよね。
やっぱり、なんか海外で出産する方を、あえてなんか日本に帰国して出産して、こっちに戻ってくる方もいらっしゃったりして。
なんか、出産も、なんて言うんでしょう、読めないじゃないですか。
まあ、事前になんかこう、何か問題があるってわかってれば、なんか、こう、じゃあ日本に帰って産もうかみたいなことがありえるかもしれないですけど、
なんかこう、出産の過程ってその、じゃあ、ちょっと手術が必要になりましたとかになると、なんかもう一気に不安が押し寄せてきますよね。
shino
言語がそこに通じないとかになるとですね。
もう結構、割と泣きながら病院に、なんかあの、切迫相談で入院したんですけど、出産の前に。
その時は夫が一緒にいれなかったんで、一人で入院して、もうめっちゃ心細くて泣いてましたね。
ken
そうですよ、これはそうですよね。
shino
逆に、出産の時は夫がいて、一緒に泊まってくれたんで、そこはもう安心です。全部夫に任せてましたね。
ありがたい。
ken
そこでも旦那さんのサポートがあったと。
shino
そこはもう当然、当然なんで、そこは感謝はしてないです。
お前が連れて行かんやからって。
ken
確かに確かに。
shino
そこから1年間がっつり育休とって、これはでもドイツの方が良かったなって思うんですけど、
イギリスって育休のお金がだんだん減ってくじゃないですか。
ドイツは1年間同じ額が支給されて、しかも結構6割7割くらいもらえるんかな、ずっと。
Kazunari Okuda
そうですね、はい。
shino
だからお金の心配はなかったし、ちゃんと1年間休んでねっていう政府の意思感じたし、
税金を納めてるんだから、お金もらっとこうみたいなね。
Kazunari Okuda
大事大事。
ken
ぶっちゃけゼロ歳時の時なんてね、ぐっすり眠れないし、だって産んだ後、体も結構疲弊してるし、
1年間まるっきりちゃんと休まないとって思います、本当に。
shino
半年くらいはもう体動かないですもんね。
ken
動かないですよね。
shino
確かに。
ken
そこはドイツのポリシーに助けられたみたいなところもありつつってことですね、
国によってどこの国で出産するかってほんと環境違うんで、1つユースケースとしてすごい勉強になります。
shino
そうですよね。
Kazunari Okuda
で、今お子さんはドイツ語の現地の幼稚園というか、聞いたというか、キンダーガードに行ってると。
ドイツ語の勉強とコミュニティ活動
shino
そうですね。もうドイツ語しか話せないですね、うちの子は。
Kazunari Okuda
難しい。
shino
難しい。
ken
篠さんと旦那さんは英語?
shino
英語ですね、英語です。
ken
それを聞いてちょっと英語話したりとかは、もうまだしない感じですか?
shino
英語、理解はしてるんですよ。
こっちが話したら、理解はして返してくるけど、ドイツ語で返してくるっていう。
よくあるバイリンガルの。
日本語も理解はするけど、日本語では返してくれないかなっていう。
ken
じゃあ篠さんとのコミュニケーションも、篠さんは日本語とか英語とかを話して、お子さんはドイツ語で返すって感じ?
shino
そうですね。
ken
めっちゃわかるな。
Kazunari Okuda
基本的には日本語でお子さんに話はかけてるんですか?それとも、今ドイツ語を勉強してらっしゃると言ってたので、だんだんドイツ語の方で話しかけたりはしてるんですか?
shino
一応日本語にしようと思ってるんですけど、周りに人がいるとやっぱりちょっとドイツ語で話しかけたりはしますよね。
日本語で話しかけてたら、ちょっと何を話しかけてるのかが伝わらないから、周りが不審に思ったりするかも。
ちゃんと静かにしなきゃダメだよっていうのも、ちゃんとドイツ語で静かにしないとダメだよって、ちょっと周りにアピールしてる部分があるかなって。
Kazunari Okuda
わかります。
公園とかでも、周りに子供がいて、親がいて、自分が子供が何かやっちゃいけないよって言うときに、日本語で言うのか、ドイツ語で言うのか、それが周りの人に対してちゃんと怒ってますよっていうのを知らせる言語って難しいですよね。
shino
そうなんですよ。本当はね、そこも全部日本語で対応しないといけないんだろうけど、ちょっとエゴが出てますね、そこ私の見栄というか。
ken
いや、でもそれ結構大事じゃないですか。他の人の親の目線から立ってもね、いきなりドイツ語で話してたら、怒るときだけ日本語で話してると、なんかすごい不安になるし、コミュニケーションというか。
しのさん自身のドイツ語のキャッチアップも結構大変そうですね。どれくらい勉強されてるんですか。
今、B1を去年取って、なので今B2を勉強して、アッパーインターメディエットぐらいのレベルなんですけど、今勉強してて、今年中に取ろうかなっていうぐらいですね。
shino
すごい。
Kazunari Okuda
B2ぐらいあれば、ビジネスレベルと呼んでも大丈夫ぐらいではある。仕事によってはそれで仕事も取れるよっていう感じのレベルではあるから、一応の目標とはしてますね。
大変ですよ。
大変ですよね。
shino
僕もドイツ語勉強ちょっとしましたし、妻もB2まではやってるんで。
ken
素晴らしい。私はゆっくりやってるんで、もうほんと3年ぐらいやってますけど。
すごいな。
仕事のキャッチアップもして、英語でも仕事して、その上がドイツ語っていうか第三言語のキャッチアップなんで、どんな勉強の仕方をしてるのかなっていうのがちょっと気になるんですけど。
shino
それこそ私、やっぱり今の会社が長いんで、そこまで8時間、7時間がっつりずっといなくてもまあなんとかなる感じなんですよね。
っていうのが前提として、だから結構仕事中にドイツ語勉強してたりするんですよ。
ken
上手な時間の使い方ですね。
shino
まず私のルーティンとしては、子供を北に連れて行って、そこから30分とか1時間とか、森の中をちょっと散歩するんですよ。
ken
めっちゃいい。
shino
で、その散歩してる途中に単語、モバイルでAnkiっていうアプリがあるんですけど、それを使ってやって、
で、時間が余ったらドイツ語のポトカスト聞いて、っていうのをちょっと散歩を兼ねての勉強をして。
ken
なるほど、習慣に組み込んでると。
shino
そうですね。
で、だいたい今の、ちょうどそのポトカストの収録の時間、だいたい9時ぐらいから1時間、時間とって、そこをまたドイツ語の勉強に充てて、っていう感じです。
ken
それ散歩から戻ってきて、机の上で見たりとか聞いたり書いたりみたいな。
shino
そうです。
ken
じゃあ平均1時間半以上は平日習慣づけて勉強してるって感じですね。
shino
そうですね。夜も子供を寝かしつけてから、余力があればやるって感じですね。
リートコードと趣味の勉強
shino
寝ちゃうんですけど。
めっちゃ頑張ってる。
あんまでも技術のキャッチアップは言うほどしてないですね。ちょっとちょっとが本読むかなぐらいしかしてないんで。
ken
いやいや、そこもお聞きしたかったんですけど、トライハックミーとかセキュリティの勉強もしてらっしゃって。
すごいアクティブに運動してるなと思って。
Kazunari Okuda
ミンチャレで本を読む習慣っていうか、それも最初にオーガナイズしてらっしゃってましたよね。
ken
そうですね。
Kazunari Okuda
ドイツ語もやって、フルタイムですよね。
shino
フルタイムです。
Kazunari Okuda
フルタイムで働いて、子育てもして。
shino
すごいなと思って。
これもでも全部就業時間中にやってるんで。
そうですね、今やってるのとしてはミンチャレ、毎日1日1ページでも本を読むっていうのを、
今テック界でね、コミュニティでやってるのは日記ですけど、個人的には1年以上やってて。
あとは毎週トライハックミーをYouTubeチャンネルでやるっていうのも、
でもそれも週に1回30分なんで、そこまでがっつりではないですね。
でも1週間に1回30分でも勉強すればね、ちょっとずつでも身につくかなっていう気持ちでやってる。
やっぱね、続けるのが大事なんで、こういうのは。
Kazunari Okuda
分かります、はい。
ken
あともう1つ。
今の接続力ある言葉ですね。
shino
そう、なんかね、1日7時間勉強するのは無理なんですけど、1日1時間を7回だったらできるかなっていうのは。
うん、確かに。
あと私リートコード会もやってて、毎週木曜日にやってて。
それは別のコミュニティでやってるんですけど、毎週。
それもでも修行時間中にやってて、それは仕事復帰してからずっとやってるから、もう2年ぐらいかな、やってる。
Kazunari Okuda
おお、すごいですね。
ken
ちゃんと続けてる、習慣化してる。
shino
でもこれはもう本当趣味なんで、リートコードは楽しく、自分のコードを書くっていう欲を満たすためだけにやってるから、
ken
本当にすごい勉強のためにやってるわけではないんだよね、あんまり。
Kazunari Okuda
私は苦痛でたまらないっすよ。
リートコード、はー今日もやらないといけないけどなーみたいな、なんかこう、やり始めるまで。
コミュニティへの参加の重要性
Kazunari Okuda
でもなんかその、上手だなって思ったのが、そのコミュニティに入って、なんかそのピアープレッシャーじゃないですけど、
そこのモチベーション、一人でやるとやっぱり孤独で、もう普通に、誰も見てないからやめちゃおうみたいなのあるんですよ、私は。
でも上手なのが、そのミンチャレとか、トライハックミーとか、そのYouTubeとか、あと他の方と一緒にやる、リートコードのコミュニティにも入るっていうのは、
なんかその習慣を続ける上ですごい大事な、なんかことだなと、それを実践していらっしゃるのもすごいなと思いましたね。
shino
いや、本当にね、続けられないんで、人がいないと。
やっぱね、めんどくさいなって思いつつも、あれもなんか約束したしなっていうので、やっぱり大事ですよね。
Kazunari Okuda
そうですね。
shino
ドイツ語も、私毎週日曜日にスピーキング対策会やってるんですよ。
これも1年半ぐらいやってて。
ken
スピーキング対策会って何ですか?
shino
ドイツ語のスピーキングの練習をするっていう、そのディスカッションをしたりとか。
そうそう。
それも本当に、人が、私がやっぱりオーガナイズしてるから、行くしかないし、嫌でも行くしかないし、っていう。
Kazunari Okuda
すごい、そっか。
ken
オーガナイズ力ですよ。
そう。
Kazunari Okuda
まなぶし方だと思います。
ken
巻き込み力というかね。
shino
本当はオーガナイズなんかしたくないんですけど、誰もやってくれないからやるしかない。
ken
いや、でもそれ、そのメンタリティ間違いないですよね。
なんかこう、本当に自分でやっていくしかないみたいなところで、やっぱりやれる人って強いですよね。
shino
はい。
そっか。
Kazunari Okuda
参考になりますよ、本当に。
shino
でも、来てくれる人がいるっていうのが、来てくれなかったらやめちゃうんで、本当ありがたいです、来てくれる方は。
ken
それが篠さんがいろんなところでこう、バイタリティー持って活動してる秘訣だったんですね。
何人いるのかなと思って、本当に。
shino
いや、もうちょっとずつしかやってないんで。
ken
そこが秘訣なんですね。
shino
確かに。
勉強になります、本当に。
ちょっとでも、いや、でもちょっとずつなんで、本当に。大事にもちょっとずつやっていきましょう、ちょっとずつね。
ken
本当に習慣の力ですね。習慣とあとコミュニティというかね、人の力。
篠さんの活動と感謝の気持ち
ken
かけそうですね、篠さん、それで。
shino
いやー、めんどくさいな。
ken
毎日1ページ書けば、300日で300ページ書けますよ。
確かに。
shino
確かに、なんかそういうコミュニティとかあったら、あるかけるかもしれないですね。
ken
確かに。すごいな、かっこいいですね、いろいろこうチャレンジを続ける篠さん。
shino
ありがとうございます。
Kazunari Okuda
そろそろ、そうですね、ポッドキャストの方を収録終わろうと思うんですけど、最後に何か宣伝したいことがありますか、篠さん。
shino
はい、けんさんもかずさんももう所属してらっしゃるんですけど、テック界っていうコミュニティのアドミニストをやってまして、
これは、欧州に住んでる日本語を話せる方の亀野コミュニティで、
結構その、欧州にまだ住んでないけど、欧州への就職を目指してる方とかも結構いらっしゃるので、
もし、そういう海外就職とかに興味ある方いらっしゃれば、ぜひ来てください。
Kazunari Okuda
お世話になってます。
お世話になってます。
shino
けんさんもかずさんもいらっしゃる。助かってます、ほんとにいつもね。
ken
めっちゃでかくなりましたよね。
shino
けんさんのおかげです、けんさん。このね、ロンドンテックトークから来たっていう方がもう、すごいほぼほぼみんなですからね。
ken
最近あのあれですよ、たぶんメンバーのアイルランドに在住の人とかが書いてくれたノート記事とか、
ノートじゃない、彼は個人ブログかな。
あとは浅井くん書いたノート記事とか、あとは結城さんが書いた記事とか見て入ってきましたみたいな結構いて、
なんか口コミですごい広がってる感があって。
shino
すごい。すごいありがたい。私はあんま何にもしてないけど。
ken
安心感ですよ、ちゃんと管理者がね、3人でやってくれてるっていうところがすごいでかいです。
shino
ありがとうございます。
ありがとうございます。いえいえ。いつもお世話になってます。
はい、そんな感じです。
Kazunari Okuda
はい。篠さん、本日はありがとうございましたという感じで、
篠さん、ベルリンじゃない、ドイツに住んでいらっしゃって。
shino
はい、ありがとうございました。
Kazunari Okuda
本日はありがとうございました。
shino
ありがとうございました。
ken
はい、ありがとうございました。
shino
はい。