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2025-07-22 11:39

タスクシュートというタスク管理術を始めてみた

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サマリー

タスクシュートは、先送りを減らすことを目的とした時間管理術です。実際に行った時間を記録することで、見積もりの精度が向上します。ウミノはまだ始めたばかりですが、この方法を通じて達成感を得る重要性を感じています。

タスクシュートの紹介
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日は、先送りにしない仕事術というハッシュタグをボイシーが提案してくれているので、私が本当につい最近、つい最近始めたばかりのタスクシュートという時間管理術なのかな、タスク管理術についてちょっとお話をしてみたいと思います。
と言ってもね、私本当にまだ初めて2日とか3日とかそういうレベルなので間違っていると思いますし、あとは全然できていないので、こういうことをウミノが始めたんだなぐらいで感じていただければと思います。
私、いろいろと時短術大好きだっていうのは多分皆さんもそろそろ気づいていらっしゃるのかなと思うんですけども、そういう効率中っていうんですかね、効率を求めるが故にタスク管理とかも今までかなりいろいろ調べてきました。
昔はね、GTD、Get Thingsだったんだっけ、なんかそういうのとかもやったし、あとは何だっけ、なんかもうね、いろんなものをやったんですよね。
To Do Listとかも今も使ってますけれども、そういうTo Doをね、リストをこうチェックしていくみたいなやつもやったし、ワークフローウィみたいなので、こう洗い出していくみたいなのもやったし、いろいろやったんですよ。
いろいろやったんだけど、なんかね、できてる感じがしない。なんか使いこなしきれてない。そしてやらなきゃいけないことばっかりが溜まっていて、そのまんま残っていて見ないふりをしているみたいなね。
いやもうほんとそんな感じ。ほんとそんな感じ。皆さんもそうじゃないでしょうか。私はそうです。
じゃあ私はどうやって、よくね言っていただいてるんですけども、すごい行動量ですねとか、よくそれだけたくさんやってらっしゃいますねみたいなふうに褒めていただくことがとっても多いんですけども、なんでですかね。
AIの様物だと思います。AIがなかったらこんなにたくさんできないし、あとは割と器用なんだと思いますね。マルチタスクで結構いろいろできちゃうんだと思います。
例えばなんだろうな。例えば、じゃあ今日のこの配信とかもやろうと思えばノートに転用することだってできるし、これはマルチタスクと言わないかもしれないけど。
じゃあ例えばね。今はちょっとやってないんですけども、アプリの開発しながらこうやって音声収録するなんてことはよくあるわけですよ。私の場合。
だからもうマルチタスクをしながら、どっちがいいんだろうね。なんかシングルタスクの方がいいって言うじゃないですか。でもなんかそれを聞くたびに私ちょっと辛いというか、辛くはないけど、
でもマルチタスクしないと間に合わなくない?みたいな、そんな感じの気持ちになっちゃうんですよね。
あとはもう、なんだろう。母親業というか、家事とかやってるとマルチタスクしかないって感じじゃないですか。
ご飯、息子の朝ごはん作りながら自分のコーヒー入れながらボイシー聞きながらアプリ開発してるみたいなね。そのぐらいなら余裕ですよ。余裕で4個ぐらい連続でやってるので、連続というか同時並行でやってるので、
そのぐらいは同時並行でやっちゃうんですよね。そういうので何とかここまで来たっていう感じなんですけれども、でもやっぱり大事なものが抜けてるというか、
大事なことを考える時間を取れていないっていう感覚がすごくずっとあるんですね。これも何年もあるかもしれない。
それで何とかしないといけないなぁと思って、もう何年も経つんですけれども、ようやくね、ちょっと周りの方も何人かやってらっしゃる方がいたので、
タスクシュートという仕事術というか、タスク管理術を始めてみたんですね。
タスクシュートの実践
まだ本当に2日3日ぐらいなので、正直自分に合ってるかどうかもわからないし、やり方が合ってるのかどうかもちょっと微妙にわからないというか、なんか違う気がする。
このタスクシュートっていうのは、どうして先送りを減らすっていう、そういう考え方のもと作られた仕事術らしいんですけれども、
まずね、何で先送りが減るのかというと、多くの人がタスクを先送りする理由というのは、よくわからない不安とか時間の見積もりの甘さが原因だと。
でもタスクシュートというのは、実際にやった時間というのを記録していって、この作業は15分で終わるんだなとか、思ったよりも30分ぐらいかかってるなとか、
そういうのがわかってくると、見積もりがだんだん正確になっていくっていうのが一つあるみたいなんですよね。
なので、このタスクシュートっていうのはトゥードゥーリストとはまた別で、やっていることをリアルタイムに記録していくみたいなタスク管理術みたいな雰囲気でやってます。雰囲気でやってます。
まだね、ぶっちゃけタスクシュート素晴らしいって言うほど実感できてないです。
何でかというと、おそらくね、このタスクシュートのいいところっていうのは、例えば音声配信っていうタスクがあったとして、私はそれに毎回20分かかってるというようなことをわかってきて、
その時間を例えばルーチンとして入れるとかね、そんなことをしていくとようやく醍醐味がわかってくるのかなと。
ここを2、3日まだ始めたばっかりなのでルーチンになっているものもほとんどないし、っていう感じなのかなと。難しいねこれね。
ちょっとね、どこまで自分の仕事スタイルとかにも合うかどうかがまだちょっと見えてないなっていう感じではあるんですけども、ちょっと1週間ぐらいは頑張ってやってみたいと思っています。
ということでもしね、to-doリストが増える一方で達成感がないなみたいな風に悩んでいる方はぜひお試しください。
このタスクシュートはね、どちらかというと結構心を大事にしているというか、達成感みたいなのを大事にしているような風に感じています。違ったらごめんなさい。
先送りを一つでも減らすと。例えばやらなきゃいけないことリストみたいなのがあったとして、それに1分でも取り掛かったらもうそれでやったことにするみたいなんですよね。
なのでやったことにするのかな。タスク、先送りはしなかったっていう風にカウントするみたいなので、それで自分の達成感っていうのを大事にしていこうっていうものなのかなという風に今のところは理解をしています。
それが実際にね、タスク管理にどこまで生きていくのかっていうのはこれからなのかなと。私はまだそこまでは実感できていないので、これから自分の変化っていうのが楽しみだなと思っています。
皆さんは何かやってらっしゃる、今声が太くなっちゃった。やってらっしゃる仕事術みたいなのってありますか。あったらぜひ教えてください。それではまた。
アミナでした。
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