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2024-07-23 12:44

🎙️AI活用で音声配信のマルチ展開戦略【誰でもできる】

AIで音声配信を多様なコンテンツに!あなたの音声配信からコンテンツを1000人以上にリーチさせるマルチ展開戦略の秘訣

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みなさん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、40歳からAIを活用して仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えしていきます。
さて、今日のテーマは、音声配信からのマルチ展開、AIを活用して影響力を最大化する方法です。
みなさん、こんな経験ありませんか?
一生懸命音声配信を続けているのに、なかなかリスナーの方が伸びないなぁとか、なかなか再生回数回らないなぁとか、
せっかく渾身のコンテンツを作っているのに、それを聞いていただけない、そんな悩みをお持ちじゃないでしょうか。
私も同じ悩みをずっと持っています。
でもね、AIの力を使って、このマルチ展開をすることでですね、リーチできる人の数というのがガガッと上がりますので、ぜひ、ちょっと今日の話を最後まで聞いていただけたらなぁと思います。
スタイフはね、すごく素晴らしいプラットフォームだと思うんですけども、
私の場合、一度再生放送するとですね、大体150人程度の方に再生をしていただけています。
本当にいつも毎日聞いてくださっている皆さん、本当に本当にありがとうございます。
でもね、正直なところ、もっと多くの人にメッセージを届けたいなって思うんですよね。
そこで私が始めたのが、音声配信からのマルチ展開です。
なぜ私が今日はこのマルチ展開をしているのか、そしてどうやってAIを活用して効率的に展開をしているのかというのをお話ししていきたいと思います。
まずね、マルチ展開の必要性について考えてみたいと思うんですけども、私たちの情報の取得方法というのは本当に様々なんですよね。
耳で聞きたい人もいれば、文字で読みたい人もいるし、あとは視覚的に情報を得たい人というのもいます。
それぞれのニーズに合わせたコンテンツの提供というのが重要になっていくと思うんですね。
特に今は視覚情報がいっぱいいっぱいだと、視覚情報が奪われる媒体というのは競争力、競争が肩になっていて、空いているのは耳ぐらいなんだみたいなことも言われています。
なので、もし皆さんがすでに音声配信をされているのであれば、本当に素晴らしい先見の目があるというふうに思って過言ではないと思います。
ただね、スタイフというこの媒体自体の影響力もそうですし、私たち個人個人の影響力というのがやっぱり限界があるんですよね。
なので、スタイフ単体では届けられる人数というのがやはり条件があります。
そこで今日お話ししたいのは、AIの力を使って横展開をしていく、マルチ展開をしていくという戦略についてお話をしていきたいと思います。
それぞれのプラットフォームの特性とか、あとユーザーの特性とかもまた変わってきますので、それに合わせて内容を変えていくというか、形をちょっと変えていく。
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そこもAIの力を借りるというふうにしていますので、ぜひご参考になれば嬉しいなと思います。
まずね、どんなふうにやっているのか、ちょっと私のやり方をお伝えします。
多分耳で聞くだけだとちょっと厳しいかなと思いますが、じゃあこれ、このスライドをちょっと私後で貼っておきます。
概要欄に貼っておきますので、それを見ていただければと思うんですけども、私がどんなふうにしているのかをちょっとお伝えしますね。
まず、今のこの話をしているのも含めなんですけども、私はクロードというAIを使って台本をまず作ってもらっています。
その台本を元にスタイフを収録します。
そしてスタイフにアップロードするのと同時に、AI記事という機能を使って文字起こしをしています。
そしてですね、その文字起こしをコピー&ペーストして、クロードのプロジェクトという機能、このプロジェクトという機能は使っても使わなくてもいいんですけども、
要するにプロンプトを覚え込ませておく機能があるんですね。
まずあるプロンプト1のプロンプトで見出しをつけて、記事に成形してもらいます。
読みやすくするってことですね。
その記事をですね、まずスタイフにアップして、
あとはPythonというプログラミングコードを使って、プログラムを使ってですね、コピーをした状態でそのPythonを起動すると、
ノート、ノートってブログサービスのノートです。
ノートに下書きの投稿を勝手にしてくれるっていうプログラムを作っています。
そしてそれと同時にスプレッドシート、Googleスプレッドシートに転記をしてくれるっていうプログラムを作っているんですね。
ここの部分はもう全自動でやってくれてます。
そしてその後ね、AI記事、AI記事作ってスタイフの方はそれで配信しますよね。
それと同時並行で、すごい忙しいんですけど、同時並行でメルマガも作っちゃうんですよ。
同じプロンプトでメルマガも作ってっていうのを入れてあるので、メルマガも出してもらいます。
ノートの文章とメルマガの文章、何が違うのかというと文章量ですね。
メルマガはそんなにたくさん気合い入れて読むものではないと私は思っているので気軽に読んでもらいたいですね。
この辺の話もすると、ノートっていうのは結構テキストを読むのが大好きな方が多いんですよ。
なのでそれなりに文章量があってもいいんですけど、メルマガは私の好みなんですけど、メルマガっていうのはサクッと読みたい。
なので数分でサクサクっと読めるような形に成形をしています。
そしてその同じプロンプトでですね、メルマガの冊子へのプロンプトっていうのも出すようにしています。
ミッドジャーニーとか、ミッドジャーニーじゃなくてもいいんですけどね、チャットGPTでもいいんですけども、
その冊子へを作成してそれを差し込むというふうにメルマガの方がしています。
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ノートに使うこともあります。
そしてですね、また別のプロンプトを使って文字起こしの情報ね、先ほどAI記事から文字起こしの情報をコピペしましたよね。
そのコピペした文字起こしの情報を使って、別のプロンプトでインスタグラムのフィード投稿の2ページ目から8ページ目までを作ります。
そしてですね、これをCanvaの一括作成機能で差し込んで、ガーッと一気に作ってしまうんですね、2ページから8ページ。
私がやるべきことはイラストを8ページ分挿入をして、あとは表紙と最後のページ。
最後のページは毎回私同じなので書いてないんですけど、表紙だけ文言をちょっと変えてそれを作ると。
あとはキャプションも同じプロンプトで作れるようになっているので、OKというふうに入力をしたらキャプションを作ってくれます。
それをですね、同時投稿できる、例えばFacebookとインスタグラムとスレッドに同時投稿できるようなツールがあります。
バッファーとかが、バッファーすごくいいですね。バッファーはBufferですけども、このバッファーとかは3アカウント3媒体まで無料で使えるので、
例えばFacebookとインスタグラムとスレッド、この3つに同時に投稿することもできます。
そういう同時投稿ツールを使って同時投稿をしています。
スタッフが更新されましたとなったら、だいたい時間差があるんですね。
早めにとっておいて、朝の5時とか6時とかにスタッフを更新するというふうに予約投稿をしているので、
予約投稿されたら、IFTTTというツールがあります。
これはちょっと有料だけど、この機能を1個だけだったら無料でできるかな。
多分できると思います。
そのIFTTTというので、RSSフィードURLをスタッフのURLをゲットしたら、
スプレッドシートに転記をすると。
タイトルとスタッフの配信したURLですね。
放送のURLを転記するというプログラム、プログラムというか、
そういう自動化ツールなんですね。IFTTTというのは。
そのIFTTTで転記をしますと。
そのスプシから、そのスプシには、さっきパイソンコードでノートの下書きを投稿して、
それと同時にスプレッドシートに転記をするというのを最初の方に言ったんですけども、
それと同じシートなんですね。
そのスプレッドシートに全ての情報が載っているわけですよ。
AI記事として貼り付けたような情報がマークダウン式で載っています。
そのマークダウン式のままだと、最初にハッシュタグとかが入っちゃうので、
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そのハッシュタグを削除するとか、
スタイフで聞きたい人は、リプから聞いてねとかを差し込むようにしている、
そういうスプレッドシートにしてあるので、その長文をコピーして、Xに貼り付けて、
あとはスタイフが更新されたら、タイトルとURLをスプレッドシートに転記するという、
そういうIFTTTを組んでいるというお話をしましたけれども、
そこからスタイフのアプリからだと倍速再生もできますよとか、
組み合わせたものをコピーして、それも作れるようにしてあるので、
それをコピーして、Xの長文投稿のリプに貼るという、そんな感じのことをしています。
本当はこれも全部自動化したいんですけども、
残念ながらXというのは長文投稿をAPI経由でできないんですね。
API経由でできないというのはどういうことかというと、
ツールを使ったりするときは長文投稿ができないんです。
これはもうしょうがないので、ここは私は手動でやっています。
ちょっとどうしようかなという感じですよね。
短くして送るというのも一つの手かなとは思います。
昔はそうしてました。
でもあんまりそれで読まれている感じがしないというか、
あんまり意味がないなという気がしたので、
今は長文投稿でそれなりに長いことをやっているという感じですね。
ちょっと参考になれば幸いです。
多分聞いているだけだと全然意味がわからないと思うので、
後で概要欄を貼っておきますので、
それも参考にしながら聞いていただけたらなと思います。
ぜひこれをやるだけでも、
私は多分1000人以上の方にリーチできていると思うので、
なのでマルチ展開本当にお勧めです。
ぜひやってみてください。
ご参考になれば幸いです。
今度7月の6日金曜日の12時から17時まで、
第一回AI活用大発表会というものがあります。
そういうカンファレンスみたいなのがあるんですね。
私もその時間帯、私の住んでいるアメリカは真夜中なので、
録画放送という形で対応させていただくことになりました。
それでもこのお話をしようと思いますので、
もうちょっと実践しているところとかが見れると思いますので、
そこでも見ていただけたら嬉しいです。
この具体的なやり方が知りたい方は、
私UDEMYコースでChatGPT×音声配信というコースを作っています。
こちらにプロンプト全部つけて詳しくお話をしていますので、
よかったらそちらのUDEMYのコースを見てみてください。
多分今セールになっていないかもしれないです。
待っててください。
私がたまに月に1回くらいメルマガで不定期でセールをしていますので、
12:03
よかったらそちらから買っていただけると嬉しいです。
こんなところかな。
今日のお話が少しでも参考になりましたら、いいねやフォローをお願いします。
そしてメルマガぜひぜひ登録していただけると嬉しいです。
今サトリコ文をプレゼントしていますし、
さっき最初に言ったポッドキャストの台本プレゼントもしていますので、
よかったら台本くださいというふうにお返事くれれば、
追加のプレゼントとしてプロンプトを差し上げております。
ということで、今日のお話参考になりましたでしょうか。
それいいな。
ということで、今日もありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。またね。
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