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2024-06-30 13:00

音声配信コンテンツをマルチ展開しないのはもったいない

音声配信をAIで文字起こし・整形し、ブログ、SNS、メルマガへ効率的に展開する方法を解説。

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皆さんこんにちは、AIマーケティングラボのウミノです。
このチャンネルでは、個人が自分の商品を売るために必要なAIやマーケティングの知識をサクッとお伝えしていきます。
さて、今日のテーマは、音声配信×AIでコンテンツをマルチ展開する、です。
これですごくワクワクしませんか?
私、最近このテーマにドハマりしてまして、今回ね、7月の2日にフリーランスの学校というコミュニティでAIセミナーをやられるんですけども、
そこにオンラインで登壇させていただくことになりました。
なので、今日はこのテーマについてお話をしてみたいと思います。
メルマガもやっております。概要欄からご登録ください。
さて、皆さん音声配信やってらっしゃると思うんですけども、多くの方がね。
でも正直言って、やっぱりバズるってことがほとんどないんですよね。
私の場合はですね、だいたい100回再生ちょいぐらいかな。
もうちょっといく時もありますけれども、そのぐらい。
だいたい平均して100とか、100何十とかそんなもんですよね。
なので、100人ぐらいの方に聞いてくださっていただいてるのかなっていう感じです。
1回配信すると。
それもすごく嬉しいんですけれども、やっぱりせっかくこうやって時間を作って撮ったものなので、
もっともっと横展開、広くね、広い方に届けたいなっていうのが配信者としては思いであります。
ここでね、ちょっと提案したいのが、AIを使ってコンテンツのマルチ展開をするという方法になります。
まずね、音声配信の魅力っていうのもあると思うんですよね。
音声配信の最大の魅力というのは、やっぱりこうやって直接自分の声を聞いていただくことによって、
リスナーさんとの距離感の近さというのがあると思います。
やっぱり文字だけだと、なかなか伝わりにくい話し手の感情とか熱意とか楽しさとかね、
そういう思いみたいなものが声を通して直接伝わるっていうのが、やっぱりこれはすごく大きいなと思うんですよね。
あとは、それはね、動画でもできるんですけども、動画にはできないところっていうのは流れ聞きができるところですよね。
なので忙しい現代人にとっては、とても便利なコンテンツ形式として音声配信というものがあります。
でも、そんな音声配信にもやっぱり課題があるんですよね。
どんなものかというと、検索エンジンにも引っかかりにくいし、あとは新しいリスナーさんを獲得しにくいというのがあります。
やっぱりポチってしないと、ポチってして10分間拘束されないと聞き終わらないじゃないですか。
でもこれがXのツイートとか、あとはブログとかであれば、クリックしてさーっと見て3秒ぐらいでね、
どんなこと書いてあるのかなっていうのが見れるんですけども、
この音声配信ってちゃんと聞かないといけないので、なかなか聞いたことのない方のお話ってやっぱり聞きづらいですよね。
なのでそこがね、ちょっと問題だなというか、課題かなと思います。
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なのでそこで登場するのがAIを使ったコンテンツのマルチ展開なんですね。
AIを使えばこの音声配信、私が今お話しているこの内容を様々な形式に展開、つまり成形というのかな、形を変えることができるんですね。
これによって、例えばラジオでは私のことを聞いたことがない方にも多くの方にコンテンツを届けることができるんです。
例えば私のフォロワーさんの中、フォロワーじゃないな、フォロワーじゃなくて、世の中の人の中にはスタイフを聞いてない方も多くいるわけじゃないですか。
スタイフの存在を知らない人もいるし、そもそもラジオを聞くっていう習慣がない方もいますよね。
でもXの配信は見るとかね、Xの投稿は見るとか、ブログは読むとか、いろんな人がいるわけです。
YouTubeは見るとか。なのでいろんなコンテンツの形にモダリティを変えて展開することによって、より多くの人に届けることができます。
では具体的にどんなふうにコンテンツをマルチ展開していくのかっていうのをステップバイステップでご説明していきます。
まず第一ステップはこの音声の文字起こしなんですよね。いくつか方法があるんですけども、
まず一つ目は音声認識AIを使う方法です。これはClovernoteとかサマリーFMとかそういったものがあります。
この音声ってm4aファイルとかmp3ファイルとかそういうファイルで録音する方が多いと思うんですけども、
その音声ファイルをClovernoteとかサマリーFMにアップロードすれば、それですごくいい感じに文字起こしをしてくれます。
二つ目は私がやっている方法なんですけども、私はスタンドFMに最初にアップロードするんですね。
そうするとスタンドFMはAI記事っていうものを作っていて、それがAI記事っていう名前の要するに文字起こしなんですよ。
そのままだと本当にただの文字起こしなので、私はそれをChatGPTとかCloud3とかに成型させてアップしてるんですけども、
その文字起こしの状態をちょっと保存しておくんですね。それでそれを使うんですよ。
ちょっとそれは一旦置いておきましょう。
とりあえずそのスタンドFMのAI記事っていう方法を使うと文字起こしをやることができます。
これすごいね、60分まで無料で、それ以降もすごい安いんですよ。
なので私は課金してます。
すごく安いので、いちいちクローバーノートとかサマリーFMにアップロードしててっていうのがちょっとめんどくさいので、私は。
なのでもうこのスタイフのAI記事をコピペするっていう方法を一番楽かなと思ってやっています。
あと3つ目としてはリッスンっていうですね。リッスンって聞くの?リッスンね。
リッスンっていうスタイフみたいなプラットフォームがあるんですね。音声配信プラットフォーム。
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そちらはスタイフのRSSフィードURLっていうのを登録しておけば勝手にスタイフで配信するとリッスンにも配信されるんですけども、
リッスンで配信されるとですね、もうちょっと何分か経つと、何分?1時間?分かんない。
しばらく経つとですね、文字起こしされた文章というのがそこに載るらしいんですよ。
それをコピペして、そうすればそれも無料でできます。
ただね、ちょっとやっぱりめんどくさいので、時間差もあるしね。
なので私はちょっとこの方法は取ってないです。
あとは音声をチャットGPTに聞かせて文字起こしをするっていう方法もあります。
これね、結構イノベーティブな方法だなと思うんですけども、
Windowsの場合はWindowsキーとHキー、ホスピタルのHです。
そのWindowsキーとHキーを同時に押すと、マイクがピョンって出てくるんですよ。
それでそのままの状態でお話をすると、音声入力というのができるんですね。
なのでチャットGPTにそのまま音声入力をしながら文字起こしをするっていうのかな。
別にチャットGPTじゃなくてもいいね、それ。
何でもいいんですけど、あとは何だろう、やってはいないです。
私ちなみにこの方法は使ってないです。
もう一つはGoogleドキュメントも音声入力ができるんですね。
そういう機能を使ってもいいかなと。
これ収録をしながらかつ音声入力をするみたいなことも多分できると思います。
ちょっと最後の2つは私やってないので、もしかしたらできないかもしれないんですけど、できなかったらごめんなさい。
それぞれ長所と短所があるんですけど、私は時間が一番大事だと思っているので、一番時間のかからないスタイフのAI記事という機能を使っています。
そして文字起こしができたら、次はその内容をブログだとかメルマガだとか、あとはSNSの投稿に転用するという方法になります。
ここはもうAI様様でございます。
チャットGPTとか、私は最近クロードを使っています。
クロードには私の文字起こしを入れたら、記事ができるようなプロジェクトを組んでおいて、
これチャットGPTでもいいですよ。
GPTとかを組んでおいて、そこに貼り付けてエンターを押すだけで出てくるというものを作っております。
これでブログ記事にしたり、あとはメルマガにしたりとか、
私のメルマガはちょっと雨風呂風な感じのメルマガなので、
若干親しみのある課長に変換をしたりとかしてもらったりしています。
なのでこれでもう本当に10分プラスぐらい、15分プラスとか、
若干整形したりとか自分で手を入れたりもしますので、
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多分20分くらいかな、そんなもんでできます。
あと私はですね、XにはAI記事として載せる見出しと、
あとは自分の話している内容をちょっと整えたもの、
それをAI記事にしているんですけども、
それをそのままコピペしてXの投稿に使っています。
長文投稿みたいな感じで使っています。
こんな感じでやると本当にいろんなマルチ展開ができるのですごくおすすめです。
インスタグラムとかにも転用できると思います。
あとは何だろうな、
私今日ちょっとやろうと思っているというか、
これをやったのが、
この今話をしているこれってね、
実は台本を先にクロード3.5に作ってもらったんですね。
そのクロード3.5に台本を作ってもらって、
そのままこのエピソードのインフォグラフィックを作ってという風に言って、
SVGで作ってもらって、
それを後ほどアップする時にスタイフに貼ろうと思います。
あとはスタイフとあとXのところに貼ろうと思うので見てください。
それは一切手を加えずクロードで作ってもらったものをそのまま貼ります。
SVGは多分アップロードできないのでスクショしてアップロードしようと思うんですけども、
文字とかも全部クロードが入れてくれています。
そういう画像もクロード作れるんですよ。
画像生成はできないんですけど、
SVGという形式で画像を作ることができます。
画像というのかな、図解かな。
図解を作ることができます。
そんなことまでできちゃう、
いやもうすごいということで、
結構これは新しいやり方ですよね。
なので皆さんもぜひこんな風に横展開とか、
あとはイラスト、インフォグラフィックかな、
そういうのを作ってみたりとかしてみてください。
インフォグラフィックというほどのものでもないかな、図解かな。
図解を作ってみたりしてみてください。
もしこのテーマについてもっと実際に画面を見たりとかしながら見てみたいなという方は、
ぜひフリーランスの学校で行われるセミナーだとか、
あとは私のUDEMYコースの音声配信×ChatGPT講座だったかな。
あとで概要欄に貼っておきますので、こちらはすごくおすすめです。
私のUDEMYコースの方ではプロンプトもご紹介をしていますので、
ぜひそちらもよかったらご利用になってみてください。
あとでクーポンを貼っておきます。
今日のエピソードをまとめると、
音声配信というのは現代にあったコンテンツ形式なんだけれどもバズりにくいとか、
なかなか展開されづらいという課題があります。
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でもAIを活用することで音声コンテンツをさまざまな形式、
ブログとかメルマガとかSNSとかに展開することができます。
具体的には文字起こしをして、
ブログ記事とかメルマガとかインフォグラフィックの制作とかSNS投稿とか、
そんな感じでやることができる。
それによってマルチ展開をすることで、
より多くの人にあなたの配信をリーチする、届けることができて、
エンゲージメントも向上しますよということでした。
この放送が少しでも役に立てましたら、ぜひいいねやフォローをお願いします。
そしてぜひ私のUdemyコースも受けてみてください。
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私のメルマガでは、個人が自分の商品を売るために必要な
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それではまた次のエピソードでお会いしましょう。またね。
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