2024-12-02 11:55

AIコンテンツを作る際は完璧を求めすぎない|お客様と質の高いものを創造する

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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。 こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を 実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGBDに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。 約80ページにわたる内容となっておりまして、こちらを受け取っていただいた方には
これからのAI時代において必要なスキル、こちらを動画でまとめた内容も 送りさせていただいておりますので、これからAIをしっかりと活用していきたいという方は
ぜひ概要欄の方からお受け取りいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 というわけで、今日も配信をしていこうというところではございますが、
今日はちょっと遅れての配信になりましたというのも、朝からいろいろとこれからの企業に向けての準備を進めていたところで、いろいろとトラブルもありつつ、こういうこともあるよなと思いながら、改めて前に進んでいる感があるなというところでございます。
そんな準備を進めている中で、AIコンテンツをいろいろと作っているところではあったりします。実際に作っていて、これ自分自身にも言えることだよなというのが今日のテーマではあるんですけれども、今日は
そういったAIでコンテンツとか何か商品とかサービスとかを生み出している人向けにお話をしていこうかなと思っていたりします。 というわけで、今日のテーマは
AIコンテンツを作る際は完璧を求めすぎないというテーマでお話をしていこうかなというところです。 というわけで、今日はAIに関するコンテンツ講座とかもそうだし、何かセミナーとかもそうだし、
何かそういうふうに商品開発関連を進めているとかですね。 そういった方全般に言えるのかなという内容ではあるんですけど、今結構AI関連のコンテンツとして動画を実際に撮って、それを撮影して販売をするみたいな
事業が結構増えてきていたりします。 代表的なところでいうとユーデミとか、そういったところで実際に動画、講座を販売するみたいな人が結構増えてきているなという印象ではあったりします。
そういったところでですね、僕もこれは注意しなきゃいけないというところで、このコンテンツを作る際にどうしても完璧性を求めてしまうというところがあったりするんですよ。
で、これが足りないからこれを入れよう、これが足りないからこれを入れようっていうのが、かれこれですね3ヶ月ぐらい僕続いているんですよね。
だから出します出しますって言ってからもはや3ヶ月経っているというところで、その結果ですね内容は結構濃くなってきているのでいいんですけれども、
ただですね、やっぱりこのAI市場っていうのはすごい早いです。 特にこう
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どんどんどんどんスピードが上がってきていてですね、その中でそのコンテンツを作っている人とかもどんどん増えてきているという状況の中でちょっとでも出遅れてしまうとやっぱり出遅れてしまうっていう部分があるのかなという印象ではあったりします。
で、まあとはいえお客様がお金を払ってですね、お買い上げいただくっていう形にはなってしまうので、なってしまうのでじゃないですね、なりますので、はい。
なので大事なのっていうのが、やっぱりその質の高いものとか精度のあるものとかっていうのを上げなきゃいけないよねっていうのがやっぱりあるっていうところがあるんですけど、
とはいえ、実際どこまで求められているかっていうのは、上げてみないとわからんっていうところも正直あるんですよね。
っていうところで、大事なのってやっぱりそのお客様がその商品を買ってくれました、コンテンツを買ってくれました、その後の方が大事かなっていうのは今改めて思っていてですね。
それを作った後に、どうですかねっていうのでアンケート用紙とかアンケートフォームとかを設けていってですね、その後に一緒にやっていきましょうっていうので進めていった後に、
その後、ここをもう少し詳しく教えてほしかったですとか、ここのサポートどうなんですかとかね、そういった多分結果が返ってくるはずなんですよ。
そういった中で、その声を聞いて、その後すぐ反映をしていけばいいっていうところであって、その反映がすればするほどやっぱり改善されていくので、よりコンテンツの質っていうのは上がっていくというところがあります。
どうしても最初の時っていうのは、まだ見えない状態で出すっていうところではあるので、まずはその声を聞かない状態であくまで憶測で出すっていうところがあるのかなというところなんですね。
なので、まずはこういう需要があるかな、こういう悩みに解決できるかなっていう予想を立てて、まず出してみて、その後に実際の声を聞いて改善をしていく。
で、それを繰り返していくっていうことがやっぱ大事だよねっていうのが今更ながらですね、思うところであって。
それが大事なのっていうのは分かってはいるんですけども、これ多分性格の問題なんでしょうね。真面目さが出ちゃうのかなっていう感じなんですけど。
やっぱですね、なんかこれも入れよう、あれも入れようみたいな感じですね。全然進まないみたいな。
っていうところはもう言い訳になっちゃいますけどね。言い訳がましく言っちゃうっていうところは正直あるかなというところです。
はい。なので大事なのっていうのが、その完璧性とかっていうのももちろん大事ではあるんですけど、
ただですね、お客様の声っていうのもやっぱり大事になってくるし、これから実際に受講をしてみたりとか、何かそういうコンテンツを触ってみるっていう方の声とかを聞いて、
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そこから改善をしていかないと挑戦回数っていうのが減っちゃうんですよね。
やっぱ挑戦回数が多い人ほど、こういったAI関連の取り組みとかで成功しやすいっていうのはやっぱりあったりはしますので、
そういった意味でこのコンテンツとかを作る際は、いきなり完璧すぎるっていうものっていうのは求めすぎず、まずは実際に出してみて。
もし何か言われたら、それこそ全額返金するっていう対応であったりとか、あとはアップデート版っていう形にして、
今後アップデートをかけていきますっていうふうにしてしまうであったりとか、そういうふうに内容を変えていくであったりとか。
そういうふうに対応していけば問題はないかなというところです。
なので大事なのは、やっぱりそのただただ受講して終わりっていうわけではなくて、その後一緒にこう改善をしてより精度を上げていきませんかっていうスタイルの方が、
お互いにとっていいよねっていうところがありますので、そういった意味やそういったところを意識してこういったコンテンツを作っていく方がいいのかなというところであったりします。
はい、なので今日の配信はですね、自分自身にも言いかけているというところがあったりします。
はい、もうね、すぐ完璧性を求めすぎっていうところがあるんですけどね。
はい、早く出せよって多分いろんな人から思われちゃうというところではあるので、もうざっと作ろうかなと思います。
まあそれこそ、今ですね、AIライティング講座みたいなのもですね、もうプロンプトエンジニアリング講座と一緒に出そうっていうので、
制作を進めないといけないんですけど、全然進んでないっていうところがありましてですね。
構成はできたんですけど、構成はできたんですけど撮影が全然進んでないみたいなところがあって、ちょっとバタバタしている部分もあってですね。
超法人化に向けてとかね、まあいろいろ、まあこれも言い訳になっちゃうので、あんまり言わないようにしてるんですけど、やっぱ言っちゃうよねっていうところがあって。
なので、まあそういったところで、ちょっとずつ今回線を繰り返しているところでというところはありますので、ぜひですね、
今進めている、何かAIコンテンツを作成されているという方はですね、ぜひここら辺を気をつけながらやっていくといいのかなというところでございます。
はい、というわけで今日の配信は以上にさせてもらおうかなと思います。
今日のテーマは、AIコンテンツを作る際は完璧を求めすぎないというテーマでお話をさせていただきました。
こういったコンテンツを作る人はどんどん増えていくはずです。
で、これからですね、おそらく来年にかけては動画生成AIとか、あとは開発系ですよね。
リファイとか、あとはリプリットエージェントとか、そういったのを使って、V0とかですね。
そういったAIを活用して、自分自身でアプリ開発をして、それを販売する、もしくは権利を売るとかね。
そういったやり方をする方が増えるんじゃないかなっていうのは予想していたりします。
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で、僕も一つのサービスとしてそれを出していこうかなというふうに思っていたりしますので、
ぜひですね、そういった裏側の取り組みとか、そこら辺をですね、YouTubeを配信したいなってずっと思ってて、
ただ今AI関連の配信をしている人とかの差別化として何ができるかなっていうふうに考えたときに、
これからまさにAIを使って起業しようっていうところがあるので、
そのAIを活用して起業したい人向けの何かですね、配信にしようかなっていう、
ガリガリの特化型にしようかなっていう感じではあるんですけど、
そういった何か起業したいっていう人って結構いると思うんですよ。
ただ何がいるのかっていうのは、なかなか調べたりとかするのがわかんなくてっていうのがあると思うので、
そういうのを効率よくAI使って、僕はこういうふうにしましたよとか、手続きこうしましたよとかっていうのを、
それをもう実体験のまま話すっていうのにしようかなと思っていたりします。
今後、本の出版とかしたいなとか、AI速学術とかそういうのをしていきたいし、
そういう部分を発信していく内容にしようかなと思っていたりします。
それはもう1月ですね、1月スタートで気合い入れていこうというところではありますので、
ちょっとね、結構今熱がこもってますというところではございますので、
今後楽しみにしておいていただけるとうれしいなというところでございます。
というわけで、今日の配信は以上とさせてもらおうかなと思います。
最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
こういった形で音声配信ももちろん、あと文書形式メルマガ配信もさせていただいております。
1月からはですね、毎週日曜日に配信はしていたりするんですけど、
これからはですね、ちょっとAIを使ってメルマガを配信する癖をつけようかなというふうに思っていたりします。
今まで結構メルマガを自分の言葉をできるだけ入れたいなっていうので、
あんまりAI使わずっていうよりかは自分の言葉で書いていたんですが、
そういった日常的に役立つ情報ですよね、AIに関する役立つ情報を届くメルマガっていうところで、
今日はAIでの配信ですとかね、なんかそういうのをなんかやるのもいいのかなっていうところで、
情報をキャッチしたい人からすると、僕の言葉とかね、もちろん大事ではあったりはしますが、
そういうAIでの情報発信とかも、なんか新しい取り組みでいいんじゃないかなとかね、
なんかそういうのも持っていたりしますので、ぜひ楽しみにしておいていただけたらと思います。
メルマガの登録は概要欄からできますので、ぜひよろしくお願いいたします。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
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