AI活用による作業量の増加
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさん、おはようございます。闇のプロンプトは使っていただけましたでしょうか?
このね、弱点と最大の点をつくというね、このプロンプトを前回の放送でちょっとお話ししているんですけども、
反響がありまして、私もこれを教えてもらって、そっちの方面から反響がありまして、もうみなさんね、ゴリゴリとライフポイントを削られている模様でございます。
実はね、その中のアイディアとして、チャットGPTがAI曰くですね、私、え?のか?質問というものを、同じチャット内でちょっと考えてもらったんですよ。
結局、私がターゲットとすべきところ、むしろ私の発信を聞きたいと思っている人はどういうところを求めているのか?
AI情報だけなのか?違うでしょ?っていうところをね、教えてもらって、今回はその中の質問の一つとして、
コンさんって本当に稼げてないの?っていう話がありました。むしろ何で収益を得ているの?っていうところ。
それがどうAIに活用しているの?っていう質問があったので、今日はそちらのお話をご紹介したいと思います。
私はですね、基本的にやっている事業としては、売上が発生しているものとしては、一つはAIコンテンツラボというコミュニティ運営と、
あとノートですね、ノートは有料ノートと、あとノートのメンバーシップ、初月無料月額500円で入れるメンバーシップというものがあります。
有料の読み物が読めるというようなところとしてね、位置づけてるんですけども、そちらがあって、
あとはユーデミコースですね。ユーデミ講座が15講座今あります。
それ以外に、これは定期的ではないんですけども、クライアントワークとか、セミナーですね。
自分が講師としてセミナーに登壇する、ウェビナーをウェビナーで講師として登壇するというような形もちょこちょこと、
実は秋ごろ、9月から11月、12月、1月ぐらいまでかな。結構そんなお話があって、それは進んでいるような状態です。
本当は自分はコンテンツ事業として、ノートとかユーデミ講座は、できればストック型の収益としてね、
コンスタントに定期的な収益が入ってくるような形をちょっと目指しているんですよ。
やはりそこは自分もいろんな仕事をやってきたんですけども、AIコンテンツラボもそうですね、あれもサブスクの会員なので、
結局ですね、自分が労働して稼いでいくスタイルっていうのは全然ありなんですよ。クライアントワークをしながら稼いでいくとか全然ありだったんですが、
どうしてもですね、子供のこととか自分の体調のこととか、外適用意、自分でコントロールしきれない、ある程度のコントロールいくかもしれないけど、
それはもうコントロールしきれないよっていう要因がありすぎて、時間がゴリゴリ削られていくんですよね。
私のやらないことの一つとして決めているルールがあって、それは無理をしないってことなんです。無理をしないってどういうことかって、体力的、体調的にも夜遅くまで
ゆでみコースを作ってたことがあったんですけども、もう翌日本当に動けなかったから、こういうことはやめようって、二度とやらないようにしようと決めた。
それは無理が立ったから。翌日休みならわかるけども、翌日休みじゃないときに普通に無理をしたので、こういうことは寄せようと、こういう無理な働き方を寄せようと思ったことがあったのと、
あとは無理なスケジュール立てる。どう考えても自分の今持っているリソース、時間からはみ出るような仕事のやり方はやめよう。
常に余白を持つようにしようってことはやっぱり意識してるんです。でもそんな悠長なことは言ってられなくて、ちゃんと私が稼働していないときでも収益が発生するような仕組みを考えなきゃいけないっていうのをずっと思っていたんですよね。
なんならフリーランスになった当初の目的はそこだったんですよ。ただ私は個人的にすぐに結果が出ないと、もやもやしちゃう。
よくないですよ、もやもやしちゃうから。最初にブログを始めたり音声配信でアフィリエーターとかもやってみたりしたんですけど、あんまりうまくいかなかったんですよ。
うまくいかなかったというより、うまくいくまで我慢できなかったっていうところがあって、今のこういった働き方に移行しているというか、戻っているというようなところがございます。
ここからがちょっと本題なんですけど、じゃあこのストック型の収益って作れば作るほどいいのかっていうと、そういうことでもなく、結局その時の、私の場合は今なんですが、
未来とかも含めてその時々の環境に応じて、このストック型、商品を作ってそれを売る。自分が稼働していなくても、Xとかで公開していればメルマガとかで配信をしたら売れるような仕組みを作るのも大事だし、
それと同時進行で、やっぱり目先のお金とかも必要になってくるから、やっぱりそこはセミナーなどをして、労働する方で、労力を使う方をその場で何かをすることによって、
洒落をいただく収益が発生するというようなことも同時進行で行っているというような状態。これね、合わせ技がやっぱりベストだなと個人的に思いました。
私はずっと家に引きこもっていることもできないんですよ。できないんですよ。発狂しちゃうので。そこは。なので、これ自分でコンテンツを作る、教材を作る。
何かしらこう、動画教材、コースとかノートとかを作って、ストック型の収益を作っていく、育てていくのも一つ。
そしてもう一方では、ちゃんと稼ぎに行くというところですね。で、稼ぎに行くのにも、じゃあ何ができるのかって言われたときに、私の場合はウェビナーとかセミナーの講師、あとイベントの講師ということが割と自分の中では好きなんですよね。
人前で話すのが結構好き。人と関わるのが好きなので、そういったところを生かして、自分の中では月に1件、党内だったら月に2件とか動けるような状況を作って、出稼ぎじゃないですけども、ちゃんと稼ぎに行ってこようかと思っています。
そうすることによって、基本的にね、月に1、2件ぐらいしか融通が効かない。それもちょっと夫の仕事の具合でどうか変わってしまうこともあるので、どこまでできるかわかんないんですけども、とにかく今の生活環境を崩さない。できるだけ崩さない程度に、でも行動範囲を広げていくというような形をとってやっています。
これAIがあったからできたことなんですよ。実を言うと。というのは、AIを使うことによって、もう格段に私は作業量が増えたんです。増えたから、いろんなことを手に出しすぎて、お前もうちょっと集中しろよと、私はチャットGPTの怒られたわけですよ。
収益の確保と活動
あなたはすぐ興味のあることにどんどん手を出してしまって、結局育てなきゃいけないところが育ってないっていう、収益を育てなきゃいけないのにそこが全然育ってないからダメなのよっていうことを言われたんで、今もうもう一回ここを集中します。集中するところだけやりますって作業を進めているんですね。ノートのメンバーシップとか。
で、その中でなんでこんなに作業量が増えたかっていうと、今言った話ってノート、これ記事ですよ。記事執筆ですよね。ユーデミー講座。これは基本的に喋りですけども、私台本は作らないんですよね。基本は台本作らないで、スライドの構成を脳内でこうシミュレーションしながら構成を作っていって、スライドを作って話す内容を考えるっていう流れでやっているんです。
そのノートじゃない、ユーデミーの構成の部分ですね。あとユーデミーって地味に入力する項目があるんですよ。対象者とか何が得られるかとか、コースの説明とかいろいろ入力するところがあるので、そこの出力部分もそうですし。
あとサムネイルの生成とか、まさに今ナノバナナプロが出てきたのでもっとぐんと楽になりましたし、この辺りのテキスト系の出力、あと構成、喋るところまでを作るスライド生成も含めは全部AIです。それに伴ってなんかウェブサイト作りとかウェブサービス作りというのもAIですね。
AIプログラミングで賄っているというところ。なので、AIを使うことによってできることが増えるというのと、ちゃんと自分の1つのセミナー1つ取っても1時間のセミナーでどういう構成にするかとか、やりたいことはどこか、ゴールはどこか、どれを削ったほうがいいのかなどの壁打ちもAIでできるんですよ。
これはね、めちゃめちゃ早くなった。これをやることによって私は確実に仕事をしている量は増えた。まあもちろん無駄な動きも増えたと思うけど、すんごい増えたんですよ。だから私は2025年の1月末から、末に初めてゆうでみ講座を出したんです。まず出した。
そこから10ヶ月、11ヶ月で15講座を出せるようになったのも、やっぱりその構成をAIにお願いしたり、スライド生成をAIにお願いしたり、自分がここはずらしたくないな、手をちゃんと着手したいなって思っているところ、自分が手がけたいなって思っているところはちゃんと修正とかも行った上で、その他の作業の部分を全部AIに任せた。デザインとかね。
そこらへんが大きいと思います。で、AIが作っている間に私は別の作業ができるので、一方でタブ1個開いて、じゃあ今週の親子AIワークショップのスライドの構成を作って、私はこういうふうに考えている小学生でも分かりやすいように作ってっていう指示を出して、もう一方でそのスライドに使う画像を出して、もう一方で最近知ってました。
Googleフォームも、あれなんですよ。AI導入されてて、最初開くと新規を開くと、どんなふうなのを作りたいですかって勝手に出てくるんですよ。で、質問項目を考えてくれるんです。ここ、私は適当に作って質問項目とか出たことあるんですけども、自分でチャットGPTとかで構成考えると勝手にその質問の通りに最適化なフォームを作ってくれますよ。
こんな形でAIが導入されたところ、どんどんどんどんもう便利だと思う。これ指示すればすぐにできるって思うところはどんどん使っちゃってます。で、結局こうやって作業に使っているので、AIの情報は勝手に入ってくるし、アップデートもなんかされてるっていうふうにも感じるし、情報を自分で追うようになっていくんですね。そういう循環ができているっていうようなところです。
実質作業にAIを導入することによって、情報も自分で追えるようになるし、変化も気づくし、何かもうちょっとここうまくいかないかなって思うときにプロンプト、最適なプロンプトを考えられたり、別のサービスを探して、こっちの方がいいじゃんってことで最適なサービスを見つけられるかもしれない。そういうふうに今仕事を進めているところです。
AIで知った内容について話していく、こういうふうに共有していくっていうようなところですね。一応ね、なんで収益浮いてるかというと、この辺りなんですけども、これは普通に明言していることなんですが、ただ一つ一つの収益がどこまで上がっているかというと、それは5本5本という、それはまだまだちょっと修正の余地があるので、もしよかったらメーバーシップなど見てご覧いただけると嬉しいです。
実は私が稼いでいることというテーマで、今日はね、記事を書いているんですけども、ぜひね、あ、こんなこともやってるんだっていうことをね、見ていただけると嬉しいです。初月無料で読めますのでね、ぜひご覧いただけると幸いです。リンク貼っておきます。
来週のウェビナーはね、またちょっと内容を考えますので、引き続きお待ちいただけると嬉しいです。メルマガ登録していただけると通知も飛びますので、ぜひメルマガの登録もよろしくお願いいたします。それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。