AI活用とUDEMY講座の紹介
みなさん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、土日はこんな感じでね、こんな感じでねって、これじゃ分かってないですね。土日はですね、今までお休みをしていたんですけども、ちょっとしばらくの間、私のリソースが続く限りですけども、
NotebookLMで生成した男性と女性の掛け合いのようなね、ポッドキャストを流すっていう感じにしてみようかなと思っています。そしてね、前半をこういうふうに私が話すときもあれば、いきなりそのAI生成のポッドキャストで話すこともあるっていう感じにしたいんですけども、
今日はね、ちょっとだけ趣旨を変えて、私のですね、やっているUDEMYサクセスクリエーター3.0っていうですね、UDEMY講師を育成するための講座、まあコース、プログラムかな、プログラムがありまして、そちらでですね、一緒に学んでいただいているジョーさんという方がいらっしゃるんですね。
クリエイティブ系にすごく強い方でいらっしゃるんですけども、その方がですね、とてもAIに詳しいんですよね。そのAIにお詳しいジョーさんがですね、NotebookLM、こちらを使って、なんとですね、私のプロフィールを音声のポッドキャストにしてくださったんですよ。
それはもう、私から聞くとすごい恥ずかしい。全部自分で書いたことを言ってるんですけども、それをね、お二人が、お二人がっていうか、AIのね、お二人がいい感じに話をしてくださっているので、ぜひ聞いていただきたいなと思って、こんなふうに自己紹介とか他個紹介みたいな感じにも使えるんだっていうのがわかったので、すごく面白い試みだなと思って、それをですね、この後に流したいと思います。
このジョーさんですね、AIにも詳しいってお話をしたんですけども、なんとですね、2025年の1月1日から毎日、毎日ですよ、AIについてのノートを書いてらっしゃるようなんです。すごいですよね。いや、ほんとすごいと思って、しかも毎回毎回すごい読みごたえのある記事を書いていらっしゃるので、ぜひぜひ読んでみてください。
つぶやきとかもされていて、ノートをめちゃめちゃ使いこなされています。すごく勉強になると思いますので、こちらそのまま聞きいただいた後、概要欄に貼っておきますので、ノートもぜひご覧ください。それでは続いて、私の紹介をしてくれているポッドキャストに続きます。
さて今回はですね、海野さんという方の公式ウェブサイトやプロフィール、そういった情報をもとに、その人物像と活動内容を一緒に詳しく見ていきたいと思います。AIとマーケティングの専門家で、特にオンラインコンテンツ作成にAIを活用するというところに強みをお持ちのようですね。
資料を拝見すると、その分野での確実な実績が伺えますね。Udemyでのベストセラーコースとか、多数の受講生、それから無料講座への参加者数とか、具体的な数字も出ていますし、今回は彼女のキャリアパス、それから専門性、そして提供されている価値の確信に迫っていけたらなと思います。
まず、経歴が非常にユニークですよね。早稲田大学の政治経済学部を出られて、その後、世界220カ国以上で展開する外資系企業で、人事のプロとして16年間。
そうなんです。16年。採用から人材開発、組織開発まで、かなり幅広く担当されているようです。
すごいですね。
でも、そこで大きな転機が訪れるんですね。アメリカにいらっしゃるときに、生成AIと出会って、その可能性に強く惹かれたと。
なるほど。それがきっかけですか?
単にツールとして便利というだけじゃなくて、何か根源的なものを感じたのかもしれませんね。
それと、個人的な背景についても少し触れられていましたね。フルタイムのワーキングマザーとして、非常に忙しい中でお子さんが不登校になった経験があったと。
そういった経験も。
それで、より安定した収入の仕組みづくりを真剣に考え始めたというような、この辺りが今の活動の原動力に。
その可能性は高いでしょうね。単に安定収入という側面だけじゃなくて、そのご自身の経験が、AIを使って他の特に忙しい方々が、より効率的に、もっと柔軟に価値を生み出せるように支援したいというミッションにつながっている。そんなふうに見えますね。
オンラインコースの価値と提供物
なるほど。
彼女のコース設計が無駄を省いてテンポよく進められることを重視している点なんかにも、やっぱりご自身の経験から来る問題意識みたいなものが反映されているのかなと。
ユーデミーでの実績、これは本当に目を見張るものがありますね。オンラインコース12本がベストセラー。
ええ。
受講者が6400名以上。販売数でいうと1.3万本超え。
すごい数ですね。
無料のチャットGPT基礎講座にも1500名以上が参加している。この数字自体もすごいですけど、これはどういうことを示しているんでしょうか。
確かに非常に印象的な数字です。ただ数だけじゃなくて、背景にある彼女ならではの価値提供、そこが成功の要因かもしれませんよね。
と言いますと?
例えば、具体的な提供物として、そのチャットGPT基礎講座のほかに、チャットGPT×音声配信という電子書籍があったり。
ああ、音声配信も。
ええ。それから、メルマガ登録者向けにプロンプト13500個セットとか。
プロンプトですか?
はい。AIに具体的な指示を出すための文章例ですね。そういうものとか、ミッドジャーニーで使える表現集とか、かなり実践的なツールの提供に力を入れているというのが分かりますよね。
なるほど。すぐに使える具体的なもの。
そうなんです。
AIツールもチャットGPTだけじゃなくて、クロードとかキャンバーとか。
ええ。名前が挙がっていますね。
さらにオンラインビジネス全般、サブスク型コミュニティ運営とか、かなりキーワードが多岐にわたっていますね。
そうなんです。ここが彼女のユニークさの確信部分かもしれませんね。
確信部分?
つまり、大企業での16年間の人事経験。言い換えると、人と組織に対する深い洞察力。
はいはい。
最新のAI技術とか、オンラインマーケティングの手法といったテクノロジーの知識。
この2つをかなり高いレベルで融合させているという点じゃないでしょうか。
なるほど。単にAIの使い方を教えるっていうんじゃなくて、
人事の経験からくる、どうやったら人がスキルを身につけやすいかとか、組織の中でそのツールがどう生きるのかみたいな視点がコンテンツとかコミュニティ運営に生かされている可能性があるということですね。
そう考えられますね。効率化はもちろん重要なんですけど、もっと人間的な側面、例えば学習者のモチベーションをどう保つかとか、コミュニティの中での相互作用をどう促すかとか。
ああ。
そういう部分にもその人事での経験がいい影響を与えているのかもしれません。だからこそこれだけ多くの人が彼女の提供するものに価値を感じているんじゃないかなと。
ということは、もしあなたがAIを活用して仕事の生産性を上げたいとか、あるいはご自身の知識や経験をオンラインで発信してみたい、そう考えている場合、彼女のアプローチというのは単なる技術指導にとどまらない、何か重要なヒントを与えてくれるかもしれませんね。
ええ、そう思います。
というわけで今回は海野さんについて、外資系企業の人事プロからAIマーケティングの専門家へと至ったその道筋、そして背景にある動機、さらには具体的な活動内容とそのユニークな価値について一緒に掘り下げてみました。
個人の経験とか直面した課題というのが、新しいテクノロジーと結びつくことで他者を力強く支援する活動へと展開していく。いや、非常に興味深い事例でしたね。
本当ですね。
ここで一つあなた自身に問いかけてみるのはどうでしょうか。あなたのこれまでの経験、あるいは培ってきた知識はこれからますます進化していくであろうテクノロジーと、どんな形で交わって何か新しい価値を生み出す可能性があるのか。
なるほど。
ちょっと想像を膨らませてみるのも面白いかもしれませんよ。
