1. ウミノの40歳からのAI活用塾
  2. 【AI音声】ウミノのメルマガダ..
2025-05-17 07:35

【AI音声】ウミノのメルマガダイジェスト

ウミノのメルマガはこちら!(プレゼントつき)
https://newsletter.umino-ai.com/prompt-1

Johさんのnoteはこちら
https://note.com/dj_joh23/n/n8e800cb5b56f?nt=_10586715

▼ウミノのアカウント
無料ChatGPT講座: https://x.gd/ETflm
Udemy講師の無料コミュニティ:https://discord.gg/TS6eAWg7z8
X:https://x.com/umino_chibi
YouTube:https://www.youtube.com/@AIDesignJuku
Voicy:https://voicy.jp/channel/821320
Standfm:https://stand.fm/channels/5fba3d73c64654659098efa4
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fba3d73c64654659098efa4

サマリー

ウミノのポッドキャストでは、AIの活用法や実践的なテクニックが紹介されています。特に日常生活や仕事における具体例を通じて、AIがどのように生活を便利にするのか、またその限界や注意点についても触れられています。

ウミノのAI活用法
皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今回もですね、ジョーさんが作ってくださった音声を流したいと思うんですけども、私の多分過去のノート記事だとか、あとは投稿とかね、あとはポッドキャストとかかな、なんかそれから情報を拾ってくださったんだと思うんですけども、ありがとうございます。
それをまとめて、ノートブックLMのポッドキャスト先生で作っていただいた音声をこの後に流したいと思います。それではどうぞ。
さて、今回はAI専門家ウミノさんのメルマガをいくつか拝見しまして、AIの具体的な使い方からユーデミー講師としての成功、さらにご自身の過去の体験談まで、かなり幅広くて濃い内容ですよね。
非常に多岐にわたる情報ですね。
そこからですね、皆さんのこれどうなってるのとか、使えるかもっていう、そういうヒントや気づきを一緒に掘り下げていければなと。
はい。
ウミノさんの本当にリアルな体験を通して、AIが私たちの暮らしや仕事をどう変えていく可能性があるのか、そのあたりのリアルなところを探っていきましょう。
いいですね。非常に興味深いテーマだと思います。
例えばですね、これすごく身近な話なんですけど、家に充電アダプターとかいっぱいありません?
ありますね。どれがどれやら。
ですよね。で、ウミノさん老眼で小さい文字が読めなくて困ってたのを、チャットGPTに写真を撮ってこれ何よって聞いたそうですよ。
なるほど。それは面白い。単なる画像認識っていうより、なんていうか、日々のちょっとした困ったを解決する、そういう使い方ですね。
そうなんです。
しかもあの、全速の発作が起きたときに、緊急用の吸入機がどっちかわからなくなって、それもチャットGPTに助けられたとか。
それはもう命に関わる話じゃないですか。
そうですね。切迫した状況でのAIの価値を示す、かなり印象的なエピソードだと思います。
すごいですね。他にも、日本への一時帰国の際のレンタルWi-Fi、あれの比較とか。
あと娘さんがチャットGPTと物語を作ったり、並み相談に使ったりとか、家族での活用も結構あるみたいで。
生活の中に自然に入り込んでいる感じですね。
仕事面ではどうなんでしょう。
海野さん、プログラミング経験ゼロなのに、チャットGPTと話しながら音声配信の文字起こしツールとか、動画編集を助けるツールとか、そういうのを自分で作っちゃったっていうのは正直驚きで。
そこはすごく重要なポイントだと思います。
つまり、専門家じゃなくても対話を通じてAIに具体的なツール開発を頼めるようになった。
対話でですか。
そうなんです。
エラーが出ても、そのエラーメッセージをそのままAIに見せれば、こうすれば治りますよって教えてくれる。
これは何ていうか、個々のニーズに合われたカスタマイズとか、問題解決がぐっと身近になったってことですよね。
まさに自分の痒いところに手がとろくツールが作れるみたいな。
そういうことです。
他にもクリエイティブな作業を助けるツールも進化していて、例えばGoogleのノートブックレーム、日本語のポッドキャストの解説音声みたいなのを自動で作れるようになったとか。
ポッドキャストの要約を音声で。
あとはクロード3.7ソネットっていうAIが、ちょっと複雑な話。
メルマガでは桃太郎の例でしたけど、それを分かりやすく図解してくれる機能とか。
AIの限界と注意点
図で示してくれるんですか。
そうなんです。それからアドビファイアフライ。
これは画像生成AIですけど、特に日本人らしいすごくリアルな画像を作るのが得意だなんて話も書かれてましたね。
いやー、なんか未来感がすごいですね。
でもまあ、良いことばかりじゃなくて、海野さん、AIの限界とか注意点についても結構正直に書かれてますよね。
そうですね。そこも大事な視点です。
娘さんの中学受験のために、学校情報をリサーチするAI、なんかディープリサーチ系って言うんですか。
ジェンスパークとかを使ったら、結構間違い情報が多かったって。
ああ、いわゆるハルシネーションですね。
これは本当に気をつけないといけない。
AIが生成した情報、特に学校選びとか、契約とかそういう重要な判断に関わるものは、鵜呑みにするのはやっぱり危険です。
なるほど。
必ず人間の目でファクトチェックをする必要があると。
あと、画像からの文字起こし、OCRも小さい文字とか解像度が低い画像はAIが苦手で、間違えるどころか、なんか創作しちゃう可能性もあるって指摘されてますね。
情報を集めるだけじゃなくて、読み取るのも万能じゃない。
AI調節の話もありましたね。
面白いものが書ける可能性は確かにあるんだけれども、結局はそのAIに的確な指示を出す人間の構成力とか編集能力、そして何よりこれ面白いなって見抜くセンスが重要なんだと。
AIはあくまで強力なアシスタントであって、最後の質を決めるのはやっぱり使う側の人間なんだということでしょうね。
なるほどなあ。
その海野さんご自身が、昔は蹴取13万円のいわゆるワーキングプワーだった時期があって、その後時間に追われる時間貧乏なワーキングマザーだったっていうお話もすごく印象的で。
そこからNFTとかAIとか、そういう新しい技術を早くから取り入れて、今ではUDEMYで月に70万円以上稼ぐ個人事業主になられたっていう。
そうですね。彼女の経験が示しているのは、単に早く始めたからっていうことだけじゃなくて、やっぱり変化を恐れずに新しいツールを学び続けて試行錯誤してきたその行動力だと思うんですね。
行動力ですか。
もう遅いなんてことは全然なくて、今からでも自分の仕事とか生活にどう使えるかなって探っていく姿勢がすごく大事なんだと思います。
海野さんのメルマガをじっくり読ませていただくと、AIって遠い世界の技術トレンドっていうよりは、本当に日々の充電器の文字を読むみたいなことから仕事のツールを自分で作るとか、そこまですごく血に足の付いた課題解決ツールになり得るんだなっていうのがよく分かりました。
まさにそうですね。重要なのは、AIのすごい能力を理解しつつも、その限界、例えば情報の正確性みたいなところもしっかり認識して、批判的にというか賢く使いこなすこと。
そして専門家じゃなくても、これ自分だったらどう使えるかなって自分事として向き合って、まず試してみるという姿勢、それがこれからの時代に求められるのかもしれませんね。
うみのさんのように過去の困難を乗り越えて、新しい働き方とか生き方を見つける、そういうきっかけにもなり得るんじゃないでしょうか。
さて、今日の話をちょっと踏まえて、あなた自身のことを考えてみてほしいんですね。うみのさんは、英語が苦手だからアメリカの携帯プランさらしにAIを使ったり、老眼が進んで読みにくいからアダプターの文字をAIに読ませたりしていました。
それは具体的な言語の壁とか視力の問題でしたけど、もっと身近なところで、あなたがこれはちょっと自分には難しいなとか、めんどくさいなって感じている、そういうささやかな壁ってありませんか。
日常の小さな壁ですね。
そうです。今日紹介したようなAIツールが、もしかしたらあなたが思っているよりもずっとあっさりとその壁を乗り越える手助けをしてくれるかもしれない。
まずはどんな小さなことから試してみますか。
はい。
07:35

コメント

スクロール