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2025-06-09 11:40

WindsurfでVibe Codingして作ったもの

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サマリー

このエピソードでは、Vibe Codingを利用して音声配信の自動化を実現するために、Make.comやGitHub Actionsを活用した仕組みについて話しています。さらに、ワールドコインという新しい仮想通貨プロジェクトに参加した経験も紹介しています。

AIによる音声配信の自動化
皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間を時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はですね、一昨日、私がVibe Codingで作ったものについてお話をしたいと思います。
私はですね、毎日こうやって音声配信をしているんですけども、
その音声配信もね、ありがたいことにたくさんの方にですね、ボイシーとスタイフでやっているんですけども、
両方合わせて2000名弱ぐらいの方がフォローをしてくださっています。本当に本当にありがとうございます。
ただね、やっぱりフォローをされていない方ももちろんたくさんいらっしゃるわけですよ。
そういう方に少しでもお届けというかね、見て聞いていただけたいなと思って、
私はSNSだとかディスコード、自分のディスコードがあるので、そのディスコードに投稿したりだとかSNSに投稿したりだとか、
そういったことをしているわけです。ボイシーのリンクをつけたりとかね。
それをね、毎回毎回やるのめんどくさいじゃないですか。超めんどくさいので、これを頑張って自動化させたんですよ。
どんなふうに自動化したかというと、私はずっとMake.comという自動化ツールがあるんですけども、
それを使って自動化をしていました。
これも若干裏技を使っていたんですけども、スタンドFMはRSSといって、
新しいエピソードが発行、リリース、配信されると、その情報というのをRSSという仕組みで知らせることができるんですね。
その知らせをMake.comがキャッチして、そこからボイシーの最新のリンクを取得して、
そんな感じの仕組みを作っておりました。
ただそれがですね、この2,3日動かなかったんですね。
なんでだろうと思って、いろいろエラーデータとかを調べて、それをChatGPTのO3に読ませたら、
もうこのMake.comのやり方ではできないです。
なんかボイシーが仕様を変更しました、みたいな感じのことを言われたんですよ。
マジかと思って、ちょっと困っちゃいましてですね。
自分で手でやるのもやだし、どうしようかなと。
スタイル風はね、できるんですけども、
ボイシーができなくなっちゃうので、すごいやだなと思っていたんですけども、
なんかO3にね、どんな方法だったらできるんですかということを聞いたら、
GitHub Actionsというものを使えばできるかも、みたいな感じだったので、
ちょっとそれを使うことにしました。
GitHub Actionsというのは、私も使ったことがなくて、
ちょっと調べたら、わりと新しい機能なのかな。
クラウド上で動く、間違ってるかも、全然間違ってるかもしれないけど、
クラウド上でPythonとかを動かすような、そんな感じかな、なんて雰囲気で感じています。
バイブコーディングなのでね、雰囲気です。
メイクだけでできたら一番楽なんですけども、
ボイシーのページから情報を抜くっていうことができなくなってしまったので、
GitHub Actionsを使うっていうことになったと。
これGitHub Actionsを使うってことはですね、
コードを書かなきゃいけないということになりますので、
ちょっと自分で書くのめんどくさいので、せっかくなのでね、
Windows Serveっていうのに課金をしているので、Windows Serveに白羽の矢を立てました。
メイク.comだけだったら別にWindows Serveいらないというか、
むしろO3の方がいいかなと思います。
Windows Serveの中身ってね、GPT-4 4.1だったりとか、
そんなに賢くなかったりもしたりもするので、
もちろん選べば変わります。
ただそれだけ減っていっちゃうんですね。
クレジットみたいなのが減っていっちゃうので、
Windows Serveじゃなくても全然いいかなと思っています。
メイクだけなら。
コードを書くんだったらWindows Serveの方が良いと。
じゃあ何が違うのかというところなんですけども、
Windows ServeとChatGPTの違いとかって私わからなかったんですね正直。
使うまでいまいちわからない。
ただコードを書くだけだったら別にChatGPTでも書けるじゃんってずっと思っていたんですけども、
書いてみたというかWindows Serveを使ってみて分かったことがありました。
まずコードを書いてくれる。
これはChatGPTとかでもできるし、Windows Serveも両方できます。
Windows Serveにしかできないことっていうのは何かというと、
勝手にですね、ローカルっていうのは自分のパソコンですね。
自分のパソコン内にフォルダーとかファイルとか勝手に作ってくれるんですよ。
すごくないですか。勝手に作ってくれるの。
勝手に作ってくれて、
かつターミナルっていって、説明すごい難しいんですけども、
コマンドプロンプトみたいな黒い画面、小さい画面みたいなのが出てきて、
コマンドみたいなのを打ったりもするんですね。
雰囲気なんでそのぐらいの知識しか私にもありません。
それを自分でChatGPTだったら自分でコピペしてやるんですけども、
それもやってくれるんですよ。
それがWindowsサーフとChatGPTの大きな違いで、
結構ね意外と便利だった。
ChatGPTで十分ですっていう放送をしたんですけども、すいません。
割とやっぱりWindowsサーフ便利だったな。
Windowsサーフよりも便利だと言われているのが、
カーソルだったり、あとはクロードコードだったりするんですけども、
カーソル、多分クロードコードっていうのはまた別の次元のものだと思うので、
ちょっとね、あんまりまだ理解できてないです。
多分カーソルとWindowsサーフは似たようなもんだけど、
クロードコードはまたちょっと別なんじゃないかなって、
なんとなく雰囲気で理解してます。違ったらごめんなさい。
このWindowsサーフとMAC.comで、
この2つの組み合わせで今回は新しい仕組みを作ったんですね。
どんなふうに作ったのかっていうのをざっくりお話をしたいと思います。
まずGitHubとGitHub ActionsとWindowsサーフとMAC.comの組み合わせで、
自動化の仕組みを作っていきます。
まずGitHub Actionsがやることというのは、スタイフのRSSというのを監視し続けます。
そして新しいエピソードが公開されたという情報をキャッチしたら、
それを合図に私のVoicyのチャンネルページを見に行って、
最新のページの最新エピソードのURLをゲットします。
そしてそのVoicyのURLというのをMAC.comに対して投げます。
これをWebhookって言ったりするんですね。
MAC.comからやることというのは、そのWebhookの情報というのをゲットして、
そしてそれをきっかけにですね、スタイフのRSSで今度は音声ファイル、
音声ファイルだからM4aとかですね、M4aファイルをダウンロードします。
そのダウンロードした音声ファイルをOpenAIのWhisperという音声認識モデルで持ち起こしをして、
さらにChatGPTでいい感じにね、予約をしてもらって、
その予約とあとはVoicyとスタイフの配信のURLですね、エピソードのURLをセットにして、
XとかFacebookとかに投稿するみたいなことをMAC.comでやります。
なんでGitHub ActionsとMAC.comを分けたのかというとですね、
たぶんGitHub Actionsだけでもできます。
できるんですけど、XとかFacebookとかDiscordとかに投稿するっていうのは割と結構大変なんですよね。
私もそういう仕組み作ったことあるんですけどめちゃめちゃめんどくさかったので、
それだけでも投稿するっていうすごいなんかちっこい仕組みを作るだけでもめちゃめちゃめんどくさくて、
なのでMAC.comでそこはもう私は課金もしてるのでMACにね、
そっちで作って扱ってやって、組み合わせでやるということにしました。
こんな感じでWindows Serveを使ってですね、勝手にやってもらって、
私は息子にね、何だっけな、吉竹俊介さんの何ていう本だったかな、
大ピンチ図鑑っていう本を読んでました。
読みながらWindows Serveがカタカタと私の代わりに作ってくれると、
意外とね時間はかかるんですよ。
割とね何十分何時間ってかかります。
もうちょっとね、なんかAIがやってくれるんだからパパーっとやってほしいんですけど、
意外と一回指示をして次の指示を出すまで10分ぐらいなんかカタカタやってくれているっていう感じですね。
たまに止まったりとかすることもあるし、
ちょっとねWindows Serveは若干頭が悪いなと思うときも何回もあります。
こんな感じでいろいろ使っていろんなものを作っていますので、
皆さんもよかったらWindows Serve使ってみてください。
新たな仮想通貨プロジェクトへの参加
ちょっと概要欄に250クレジットだったかな、がもらえるリンクを貼っておきます。
これ私にも入ってくるのかな、ちょっとわかんないですけど、
私課金してるのであんまり意味ないような気もしないでもないですが、
もしよかったら使ってください。
そして最後にですね、昨日日曜日に私はですね、
渋谷に行ってきたんですね。
渋谷に行って初めてね、ようやくやりたかったことがあったんです。
それが一番の目的じゃなかったんですけど、
IKEAに行くのが一番の目的だったんですけど、
ワールドコインっていう仮想通貨がもらえるプロジェクトがありまして、
それをね、目玉の指紋みたいなのがあって光彩って言うんですけど、
それをオーブっていう機械でスキャンをさせると仮想通貨がもらえるっていうそういうプロジェクトがあって、
それをやってきました。
ずっとやりたかったんですよね、ずっとやりたかったんですけど、
アメリカだとなんかね、できなかったんです。
すごい都会じゃないとできなくて、
海外行ったところとか全然できなくてですね、日本でようやくやりました。
前は日本も3箇所とかそんな感じだったんですけど、
今はすごいいろんなところで本当にいろんなところでできるようになっていて、
なんと私の家の近く、家の近くというか割と近くにもオーブがありました。
でも渋谷でやっちゃったんですけどね。
よかったらワールドコイン、これもね5000円分ぐらいもらえるリンクがありますので、
概要欄からチェックしてみてください。
時期によってもらえる額とか変わるかもしれませんが、ご了承ください。
ということで結構楽しいですね。
ベーシックインカムの実験なんじゃないかみたいなことを言われている面白いプロジェクトだなと思っています。
なんだっけな、これちょっと間違ってたらごめんなさいですけど、
確かオープンAIのサムアルトマンが始めたんじゃなかったかな。
エピソードのまとめ
なんかすごい有名な人が始めたプロジェクトになります。
ということで今日はこれまでです。
海野でした。
11:40

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