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2025-06-08 08:54

【AI音声】売れる有料noteやメンバーシップの特徴

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サマリー

本エピソードでは、noteプラットフォームにおける有料コンテンツの成功戦略が考察されます。読者の課題を解決するコンテンツの価値や、無料記事を活用した集客、さらに効果的なハッシュタグや価格設定の重要性が強調されます。

有料コンテンツの重要性
はい、こんにちは。今日はですね、プラットフォームnoteで有料コンテンツ、これを成功させるにはどうすればいいのかというテーマで、note編集部自身の分析に基づいたかなり実践的なヒントを探っていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
元井はですね、note編集部が出している総集編的なガイドがありまして、それに加えて特に購入されやすい無料エリアの書き方、それから効果的なハッシュタグ設計、この2つのかなり具体的な分析データがあるんです。
えー、かなり詳細な分析ですよね。
ですよね。なのでnoteで収益化を考えているあなたがすぐにでも使えるような戦略、これを抽出できればなというのが今回の狙いです。
はい。
じゃあ早速ですが、まずどんなコンテンツが売れるのかというところから、これ文章だけじゃないっていうのはちょっと面白いですよね。
えー、そうなんです。音声とか動画、あるいはテンプレート、人によってはコンサルティングの権威とか、もう本当にあなたの活動すべてが対象になり得るんですね。
えー、活動すべて。
ただ、一番大事なのはそれがちゃんと読者の課題解決とか、欲求を満たすものにつながっているか、つまり価値として感じてもらえるかどうか。ここがポイントです。
なるほど。
ご自身の経験、例えば転職に成功したみたいな話も立派なコンテンツになり得るわけです。
確かに。継続的な発信をするなら、サブスク、メンバーシップも有効だということですが、これって単に定期購読っていうだけじゃないメリットがあるんですかね。
そうですね。もちろん安定収入っていう面もありますけど、それだけじゃなくてクローズドなコミュニティを作ることにもつながりますし。
あー、コミュニティ。
それに加えて限定のPDF資料とか、あとはオンラインのグループに招待しますよみたいな特典、こういうのをつけると読者の満足度とか、あと継続率も高められる、そういう効果が期待できますね。
なるほどな。じゃあいいコンテンツができたら、次はどうやってそれを届けるか、集客の部分ですね。
これちょっと意外だったんですけど、有料記事を売りたいのに無料記事を定期的に出すのがすごく重要だと。これなんでなんですかね。やっぱり信頼とか。
まさにおっしゃる通りです。無料記事って結局あなたの専門性とか考え方、つまりこの人は何を提供してくれる人なんだろうっていうのを知ってもらうための一番いい手段なんですよ。
ふむふむ。
だから最低でも月に1本くらいはやっぱりあるといいかなと。SNSでシェアする時も、ただリンクを貼るだけじゃなくて、ちょっと要約とか、自分なりのコメントを付け加えるとか、そういう工夫が推奨されてますね。
なるほど。
あと地味ですけど、読者の方に直接シェアお願いしますとか、フォローしてねってお願いするのも意外と効果があります。
そしてここがもしかしたら今日の確信かもしれないんですが、有料記事の無料エリアの作り方、100件の成功事例を分析したら、ある型みたいなものが見えてきたとか。
そうなんですよ。これが非常に興味深くて、単に内容をちら見せするだけじゃなくて、購入を後押しするような、なんか心理的な仕掛けが見られたんですね。
心理的な仕掛け。
効果的な見せ方と戦略
ええ。具体的に言うと、A、共感とか問いかけ。B、変化の物語。それからC、ベネフィットの提示。この3つの要素が成功している記事の無料エリアには結構共通してみられたそうです。
なるほど。分かるっていう共感から入って、書き手自身のビフォーアフターみたいなストーリーで引き付けて、これを読んだらどうなれるのかをはっきり示すと。
ええ。
特に変化の物語っていうのは、単なる自慢話になっちゃわないように伝えるのがちょっと難しそうな気もするんですが、分析では何かコツみたいなものってありましたか?
いい点ですね。そこは重要で、分析によると、客観的な成果を示すとか、あるいは読者が、これなら自分もできるかもって思えるような再現可能な学び、これを盛り込むことが示唆されてますね。
再現可能性ですか?
はい。例えばですけど、ウェブマーケティング勉強してるのに全然成果が出ないって悩んでるそこのあなたへみたいな感じで問いかけて、私が陥った3つの罠と、そこから月収XX万円を達成した具体的な方法を教えます、みたいな。
あー、擬態的ですね。
はい。読者自身の悩みとその解決策を結びつけるような、そういうストーリーテリングが鍵になると。なので、共感×ベネフィットとか、物語×ベネフィットみたいなそういう組み合わせで考えると、ちょっと作りやすいかもしれないですね。
なるほどな。それで、見つけてもらうためのハッシュタグ。これにもちゃんとデータに基づいた何か最適解みたいなものがあるんですね。
あるんですよ、これがまた。500件分析した結果、推奨されているのは大体3個から7個くらいという結果が出てます。
おー、3から7個?
はい。で、闇雲につければいいってもんじゃなくて、ジャンル、例えばハッシュタグウェブデザインとか、それから読者ニーズ、ハッシュタグ初心者向けとか、あと具体的なキーワード、ハッシュタグヒグマ使い方みたいな、これをバランスよく組み合わせるのが大事だと。
バランスですか?
はい。ハッシュタグ学びの日々みたいなすごく抽象的なものと、あとハッシュタグAIとハッシュタグAIみたいに同じ意味の言葉を重複させるのはあまり役ないと。
なるほどなるほど。組み合わしでこの記事がどういう方向性のものなのかを示すこともできます。
ハッシュタグフリーランス入門とハッシュタグ見積もりの書き方とハッシュタグ交渉メール例文ってつければ、あーそういう内容なんだなーって伝わりやすいですよね。
確かに。売り方としては、無料部分でこれを読んだら何が得られますよっていうのを明確にして、あと買った人の声を入れるのも効果的と。なんか本の帯みたいなイメージですかね。
まさにその通りです。本の帯効果ですね。価格設定も定価だけじゃなくて、期間限定で割引するとか、そういうのも有効です。
特にサブスクメンバーシップとか定期公読ママジンだと諸月無料っていう機能がかなり強力みたいで。
諸月無料。
これを外部のSNSでの告知と組み合わせると、加入者が2倍以上になったみたいな事例もあるようです。
それはすごいですね。
ただ、もちろんすぐ解約されちゃうリスクもゼロではないので、そこは継続してもらうためのコンテンツとかコミュニティ自体の魅力が問われる部分ではありますけどね。
なるほど。ここまでのお話をちょっとまとめてみると、ノートで成功するには、もちろん良いコンテンツを作るのは大前提として、その見せ方、特に無料エリアの作り込みが重要で、それから効果的な見つけられ方、つまりハッシュタグとか無料記事でのアピール、そして最後に価格戦略まで含めてトータルでちゃんと設計する必要があるってそういうことですね。
おっしゃる通りです。
ノートは本当にいろいろなツールを提供してくれてるんですけど、それを最大限に活かすには、やっぱり読者の心理とかどうやったら発見してもらえるのかっていう仕組みへの理解、これが非可決なんだと思います。
うんうん。
今回ご紹介したような分析データっていうのは、その具体的な戦略を立てる上ですごく役立つ出発点になるんじゃないでしょうか。
そうですね。最後にこれを聞いているあなたにちょっと考えてみてほしい問いがあります。
今日話してきたようなデータに基づいた戦略っていうのは非常に有効だと思うんです。
でも一方でノートが掲げている誰もが創作を始め続けられるようにするというあの理念もありますよね。
はいありますね。
その効率的な戦略っていう部分と、あなた自身のどうしても譲れない表現とか、創作を始めた時の純粋な動機みたいなもの、そこのバランスってこれからどう取っていけるでしょうか。
うーん、深い問いですね。
ええ、今日の探究はここまでです。
これらの知見があなたのノートでの活動、あるいは他のプラットフォームでの創作活動にとって何か新しい一歩を踏み出すきっかけになればとてもうれしいです。
08:54

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