ビジネスが生まれる瞬間
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、ビジネスが生まれる瞬間を見逃すなという話をしたいと思います。
というのはですね、今日、これ収録している土曜日なんですけど、たまたまですね、この土曜日は朝一で、本当は朝一って言っても9時ぐらいですけども、公園にさっさと行って、暑くなる前に帰って、もうゆったりしてたんですよ。
今日はゆっくりしようと思って。で、午後にでもちょっと仕事、メルマガとかも書かなきゃいけないから、ちょっとパソコンやるわって言って、それぞれね、子供たちも含めて、それぞれ自分のことをお昼寝したりとか、やり始めた時に、
ちょうどね、なんでそのタイミングだったかどうかわかんないんですけど、ちょうどそこでディスコードを見ていたら、とあるビジネスが生まれる瞬間をですね、こちらで見まして、そこにちょっと私もその時時間があったので、乗らせていただいたっていうところがあります。
乗るって言っても、いろいろ調べ物とかをね、そういったことをしていたんですけど、そういえばね、これは果たしていつもあるようなことなのかなって思うんですけど、その時その時で、なんかね、ビジネスって今回言ったんですけど、面白いことが始まる瞬間にいるかどうかって結構タイミングがあるんですよ。
で、あの、私はね、結構見逃しタイミングの方が、皆さんもそうだと思うんですが、9割以上が見逃している部分が多い中で、今日はね、たまたまなんですけど、いつも土曜日だったら絶対見ないんですよ。もうバタンってこう、今日はもうオフラインの日みたいな感じになってたら、私ほとんどスマホとか見ないんですけども、たまたまね、今日は見ていたら、そういった状況になってたから、すごいラッキーっていうふうに思えたわけです。
で、このね、なんかビジネスが生まれる瞬間とか、イベントが生まれる瞬間、面白いことが生まれる瞬間って結構いろいろあって、大体はね、雑談の中で生まれたり、誰かのちょっとした発言とかコメントに対して、誰かが乗ってトントン拍子で決まっていくってことが多いんですね。
これ、あの、忍者道とか、あと振り子とか、あとね、LALCもそうかな、なんかね、私は大体こう、池早さんの周りでね、起きやすいなっていうふうに思っているんですよ。ポッと出たアイデアに対して、パッと形にする、あ、それいいですね、やりましょうって言って形にしてくれる人、それを教えてくれる人とかいて、そこから形になるっていうパターンが多いんですね。
結構、セミナーとかは、うちが突発的にやってるセミナーっていうのは割とそういった形が多くて、次これやりましょう、次これやりましょうみたいな感じでね、どんどんできているんですよ。でも、私ね、もともとは、結構予定とかが決まってないとすごく嫌なタイプなんですね。自分の予定が汲めないから。
でもね、この実は、こんなふうに、じゃあやります、今できるんでやります、やりますみたいな、ビジネスが生まれる瞬間とか、セミナーを開催3時間前に決定して、その後セミナーの訴求して集客するみたいなところとか、割とね、嫌いじゃないというか、むしろ楽しいんですよね、そういったことがね。
でも、たぶんこれ、私、正社員になっている時とかって、なかなかそういう機会に恵まれなかったんですよ。やりたい、これやりたい、形にしたいって思った時に、やっぱり今すぐ始めても、突発的に始めてもいいっていうものとかありますよ。
じゃあ今日の中遊びの中でやりましょうか、今日外遊びやる時にこれちょっと試してみましょうか、みたいな形でやろうと思えばできることはあったんだけども、やっぱりそこに、私は子ども関係の仕事をしていたので、子どものリスクとかね、あと今日はでも5、6年生が、高学年が全然帰ってくるの遅いから、なんでやれなかったんだって不満になるかもなとか、そういったこととかをやっぱり考慮するところがあったので、なかなかね、できないこともあったんですけど、
やっぱりフリーランスになって、環境がガラッと変わって、働き方もガラッと変わって、いろんな人と接する機会になった時に、すごく人間関係が別に疎遠になったとかそういったことではなく、人間関係がやっぱり変わった、世界が変わったんですよ。
それは今までも、私は会社に所属していた時も、御縁とかがあって、そういう自分が働きやすい世界に多分いたと思うんですけど、それ以上に自分でやっぱり切り開いていかなきゃいけない仕事もそうだし、収入とかもそうだし、あと人間関係とかもそうだし、自分で切り開いていかなきゃいけないっていう環境になった時に、
やっぱり自然とここにいたいなとか、ここが面白そうだなってところに自分は入って、そこで繋がる御縁っていうのがすごくあるんですね。
だから今回、私が今AIをやっているのも、なんかこれ面白そうって言って、わーって参加したのも、多分ね、メンチョン飛んでたんだよな、きっと。
それに参加したのも、おそらく私自身もこういうふうにパッとできて、今すぐ対応できない時だったら、ごめんなさいってなるかもしれないけど、もう対応できたからすぐに形にしていくのとか結構好きなんですよね、やっぱり。
そこから、知ってることを形にしているのももちろん好きだし、なんか自分できるじゃんみたいな感じで、解ける解ける、この問題解けるみたいな感じで好きなんですけど、それ以外にやっぱりそこに絶対学びがあるんですよ。
なるほど、こうしたいのかとか、こういうふうにしたほうがいいのかとか、じゃあこういうふうにしましょうかみたいな形で、絶対同じようにはならないっていうところから、本当にね、なんか学んでるんだなってことを感じたし、
フリーランスとしての変化
今回はバイブコーディングがるみの話なので、私いい加減にやっぱり、今回はケイスケさんと総理にクロードコードを入れてもらいましたけど、私自分でクロードコードの導入の仕方、せめてMacユーザーの人に全員説明できるようにならなきゃいけないなって、ターミナルって何座なんて言ってらんないなってことを思ったので、
ちょっとね、ちゃんと考えます。収録しようかな、どっかで。ちゃんとね、そこ教えられるようにならないとイベントできないから。
そして結構私自身もクロードコードを入れてからすごいサクサクと進むようになったんですが、そのクロードコード自体もすごいんだけども、クロードコードを入れるまで、導入するまでって、バーセルとかGitHubとかを連携させるまでが結構難しかったんですよね。
これ絶対ケイスケさんとか総理とか、知ってる人がそばにいないと絶対無理だったなっていうようなところだったんですよ。
でも逆にそこを乗り越えちゃえば、クロード月額20ドルでできるし、正直課金です。課金が必須になってくるんですけど、課金した分だけのものは返ってくる。もうすごく返ってくる。
私も昨日ね、ランディングページ2つとか作ったし、もうあんなのだいぶ楽々で作れましたし、やっぱりもうそれだけ便利だし止まらない。
ここで詰まった、困ったってことが、私は今クロードコードを使ってるんで言えるけど、クロードコードだとマジでないので、やっぱり使えるようになった方がいいなって思いました。
というブートキャンプをですね、やります。やりますよ。2時間だけだけど。
ちょっとテストということで、クローズドの中でやっていくんですけど、これが実装できたら、私これACLの中でもできるなっていうふうに思ったし、もっと言うと、ちゃんと作れるなって思いましたね。
ちゃんとこれもうちょっとやれば作れるなって。どっちかっていうと、自分で作るより作ってるのをサポートする方がいいのかなとかって思ったりして、今私も何度目かのトレンドっていう、トレンドの波が来たっていうのを感じている中で、
じゃあ今自分の手札ですぐにやれることなんだろうとか、そこの中で新しくできることなんだろうとかっていうのを、やっぱり日々考えている毎日でございますという、そんなお話でございました。
だから来週、来週も24、25、26、24は振り子のセミナーですけど、25、26とやって、27にまたリアルのセミナーというかブートキャンプを入れて、28があれでしょ、活動大発表会でしょ。
なんかね詰めたよね。なんか詰めたよね。で今思うと28年、もともとは高松に行く予定だったのが、高松ちょっと場所取れなかったので辞めたんですけど、こういう流れだったのかなとかって思って、すっごいこの語弁というか流れというかそういったものを感じている今日この頃でございます。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。来週ね、セミナーたくさんあるんですけども、なんかViveコーディング絶対ついていけないって人も大丈夫です。多分ね、私の予想は当たらないんで大丈夫だけど、もっとクロードコードの実装みたいにもっと楽にできるものが増えてきたら、もうほんとキャンバーAI並みのUIでいろんなねことが使えるようになってきたら変わってくると思うんですけど、
そうじゃない場合だったらね、全然まだまだね早い方です。クロードコードとそれに準ずるようなものがWindowsでも使えるようになって、あんま課金なしでね、無料でガンガン使えるようになってきたら変わってくるのかなって思ってるので、それまではね、全然皆さん今LP作ってるとか、なんかポモドロタイマー作れただけです。いやー作れてすごいやん!ぐらいですかね。
タイマーなんて普通作りませんからね。そんなことを思って、クロードコードを使えば本当に広がる。本当に広がった私は。もっと言うと、クロードコードと画像の入れ方と、あとそのバーセルの連携、GitHubの連携、あとルートフォルダからの要件定義書、これ大体教えてもらったこととかを知ったときにやっぱり、
すべてが広がっていった感じがしますね。
あと強めに圧をかけるかな。これ面白かった。いかに試行錯誤回数が多いかどうかってところなのでね、まずはみんなでクロードコードを導入するところから始めてみようという、そんなことをやっていきますのでね、ぜひご覧いただければと思います。
ということで本日も聞いてくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。