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2025-06-25 10:28

素人だけど領収書リネームツール作りました

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サマリー

ウミノはAIを活用して、自動領収書リネームツールの開発過程を語ります。このツールは、領収書の名前を効率的に整理し、仕事の時短を目指しています。クロードコードやOCR技術が利用されています。

自動リネームツールの開発
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間を時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はですね、3日4日がかりで、領収書の自動リネームツールっていうのを作ったっていうお話をしたいと思います。
もちろん、AIで作りました。
実際はね、Windowsサーフではなくて、クロードコードというもので作りましたが、Windowsサーフでもできるとは思います。
クロードコードの方が、何が違うんだろう、あまりよくわかってないんですけど、賢いのかな、そんぐらい。
あとは、Windowsサーフ、ちょっと謎の止まるエラーみたいなのが割と起きがちなんですけど、クロードコードはそれがあまりないかな、ほとんどないですね。
なので、今は私はクロードコードを使っています。
ちなみにクロードコードは、20ドルぐらい、17ドルだったかな、月に17ドルぐらいのプランで使っていますが、
私ぐらいの使い方で、たまに1日1回か2回制限に達してしまって、2時間後まで待ってください、みたいなこと言われて、ちょっとイライラするみたいなね。
そんな感じです。
ちょっとね、それを回避するために100ドル払うかどうか、たぶん払います。
払うんですけど、ちょっとね、今法人カードを解説するのを待っているところですね。
法人カードっていうのはないと、いろいろめんどくさそうなので、法人カードを解説中、今審査中なので、それを待っているところです。
何だっけ、そうそう、領収書の自動リネームツールっていうのを作ったんですよ。
これ何で作ろうかと思ったかっていうと、まず自分がね、とにかく欲しかったの。
本当に欲しかった。
今まで以上に税理士さんを通して今度から法人として決算をお願いすることになったので、やっぱり今までのようにはいかないわけですよ。
もちろん人が返すわけなんで。
請求書の名前とか、領収書の名前とかね、そういうのもちゃんと管理しなきゃいけないしっていうことで、
日付、アンダバー、取引先名、アンダバー、価格、ドット、PDFみたいな、そういう感じで全部きれいにしなきゃいけないんですよ。
でもさ、PDFの名前変えたことある方はわかると思うんですけども、PDFって開いて中身確認している間って名前変えられないですよね。
だから例えばオープンAIのチャットGPT20ドルみたいな領収書があったとして、開きます。
オープンAIでチャットGPTプロ、プロじゃないや、プラス20ドルみたいなね、そういうのをコピペ、どっかにねメモしておいて、または記憶しておいて閉じて、
そしてまたそのね開いたファイルを間違えないように選んでそれでリネームするっていう、なんか神業、神業ですかみたいな、そんな感じのことが必要だったわけですよ。
これね、もっと楽な方法絶対あると思うんですけれど、私が知る限りはこういうなんか超アナログなやり方をやっていて、でね、もうなんかほんと耐えられなくてこの作業、これだけで1ヶ月1時間以上かかるわけですよ。
何十枚もツール、何十個も使ってるので、ほんとね、いや無理と思って、これをどうにかして楽にする、そして間違いにくい方法ないかなと思って、ちょっと探したんですけど見つからなかったので自分で作ってしまえと思ってやってしまいました。
3日ぐらいかかりましたね。で何につまったかというと、まずは読み取り機能が意外とね、難しかった。で何が難しかったっていうと、OCRと言って、OCRっていうのは推しあるですよ。
OCR技術の利用
昔あの、昔っていうか私と同じぐらいの世代の人だったら、小学校の時にね先生がなんか変ななんかシートみたいなのをでっかい機械にカシャって入れて、でそれを暗い部屋で映し出すみたいな。あれOCR。違うかな。違うかもしれない。違うかもしれないですけど読み取り、あれOCRじゃないのかな。
なんだろうあれがOCRだと勝手に思ってたけど違うかもしれない。まぁOCRっていうのは今で言うと普通に読み取りですね。PDFとかで文章になってない、テキスト化されてないものをテキスト化してすることをOCR機能を使うみたいな風に言うのかな。
わかんない。詳しくわかってないです。雰囲気なんで。まぁいいですそれでも。はい要するにテキスト化だと思ってください。そのねOCRの機能を使ってやるとボロボロなんですよね。全然読み取ってくれないものも結構あって、もうダメかなーって。それで1日ぐらい潰しました。
そしたらけいすけさんっていうね私の友人のエンジニアがいるんですけども、その方がチャットGPTのビジョンプレビュー機能っていうのを使うといいですよって教えてくれて、なるほどOCRじゃないんだと思ってそれを入れてみたら、なんかそこの部分は一発で解決したわけなんですよね。
すっごいね賢い。めっちゃすごいわこれ。しかもね、4オーミニっていうモデルを使えばすごい安いんですよ。1回あたり数円とかそんな感じかな。もうちょっとするかな。いやでも数円だと思う。なので全然いいと思ってそれでガンガン使ってやって。
でもね、私がやりたかったのはですね、まず画像を確認して、あとはテキストの編集もできると。もちろんねやっぱり100%じゃないんですよね。100%じゃないし、あとは領収書に書いてない名前とかを入れたい時もあったりするわけですよ。
取引先名とかで、領収書にはない名前が本当の名前だったりすることもあるわけですよね。そういうふうに自分で手直しもできるようにしたかったっていうのと、あとなんだっけな。あとは何よりも一番大事だったのは、パソコンの中のファイルを直接リネームできるっていう機能が私は欲しかったんです。
なんでかというと、なんかね簡単に作れるのはダウンロードなんですよ。ダウンロードしたらさ二重になるじゃないですか。ファイルもともとあったねわけわかんない名前のPDFファイルが入っているフォルダと、それとはまた別にねファイルが同じものがちゃんとリネームされた形でコピーされるっていう保存されるっていうのって、なんか二重になってわけわかんなくなっちゃうじゃないですか。だからもう直接書き換えてほしかったんですよ。
でもねそれを搭載するのはなんかちょっと難しくて、多分ね最近までできなかったみたいなんですよね。
だからなんかできませんとか言われたりもするし、でもできたんです一回。一回できておっしゃーと思って、これで私の苦しみが解放されると思ったら、なんか何かのきっかけでこのクロードコードがそのファイルをぶっ壊してですね、ぶっ壊してダウンロードするタイプのプログラムに変えちゃってたんですよ。
で、元に戻してよって言っても直接リネームすることはできませんとか言い出して、ふざけんなさっきまでやったじゃないか。やってたじゃんって言って、それで直すのに1日かかりました。そういうことが起きるので、GitHubっていうプラットフォームがありまして、そこにプログラムの状態を保存したりとか保存履歴を残すことができるんですけども、それをやっておけば
あの状態に戻してって言えばよかっただけなので、それをやっとくべきでしたね。なんかうまくいった時点でGitHubにプッシュって言って、連携をしてGitHubに履歴を残すっていうことをした方がいいと強く思いました。これはね、すごい大事かもしれない。
今後の計画
いや本当ね、もうそれで2日ぐらい無駄にしたので、本当無駄でした。これをね今度はちょっとなんか売り出してみようかななんて思ったりもしていて、そのためにはアドバイスをいただいたのは、ブラウザーで使うんですねこれ。
ブラウザーにクラウドみたいなところにね、実際はクラウドじゃないんだけども、やっぱりブラウザで領収書とかそういう機密性の高いものをアップロードするのに抵抗する人も多いだろうから、売るんだったらダウンロードできるツールがいいよという風にアドバイスをいただいて、確かにそうだなと思って。
確かにそうだなと思ったので、ちょっと今ダウンロードするツールを開発してるんですけど、他全然できないんですよね。なんでだろう、こっちの方が簡単だと思うんですけど、できないのでちょっと今ねクラウドコードと戦っております。
はい、そんな感じで、あなたもですね、ちょっとお伝えしたいのは、自分が不便だなと思っていることをこんなね、これめっちゃ面倒くさいとか、これやだーみたいな風に思っているものがあったら、それをツルにしてしまうっていうのも一つだなと思います。
ただ3日とかかかります。3日とかかかるので、それで嫌じゃなければ、使って作ってみるのいいんじゃないかなって思います。私は5分の時短をするために、5時間とかかけるの結構普通なんですよね。なので、
でも、その積み重ねでこうやって時間を生み出して情報発信に当てたりすることができているので、間違いじゃないのかなーなんて思ったりもしてるし、あとこれが、時短がね私は趣味なんですよね。なので、こんなことに時間をかけておりますが、皆さんはいかがでしょうか。ということで、もしね、これ欲しいなと思ったら、そのうち売り出します。
たぶん。なので、待っててください。あとはね、今同時で、同時並行で、領収書じゃなくてなんだっけ、レシートか、レシート、紙のレシートを写真撮ったら、スマホで写真撮ったら、それをリネームしてね、同じようにリネームをして、で、Googleドライブにアップロードまでできるっていう、そういうツールを開発中で、ほぼほぼできてるんだけど、またね、これもやっぱりぶち壊したりとかね、するんですよね。
また昨日の夜も本当に、なんで壊すんだよ、みたいな。そんな感じで。なんか一つ機能を入れると、さっきまでできていた、例えばGoogle連携の機能を壊したりとかするんですよね。恐ろしい。恐ろしいので、ちょっと気をつけてください。ということで、それではまた。海野でした。
10:28

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