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今回は実家事件簿ということで、これまでは自分地編というか、恋人やパートナーが自分の方の実家に来た時に起きたいろんな出来事、事件について紹介してきましたけど、ここからは相手の家編というんですかね、自分が相手の実家に行ってびっくりしたとか、こんなことが起きたみたいな話をしていけたらと思うんですが、
森田さん、ありますかね?
ご投稿いただいたエピソードで、ラジオネームギャビーさん、女性20代後半。
ありがとうございます。
ご本人の話ではなくて、友人の彼氏の実家での話が衝撃的だったので、投稿させていただきます。
その友人が彼氏の親戚の集まりに呼ばれた際、彼氏のいとこや老いなど15人近くいたにも関わらず、バスタオル1枚を15人で使い回し、お風呂は時短になるからと彼氏と一緒に入ると言われ、途中で彼氏の老いも入れてあげてと、そこそこ大きい小学生・低学年の男の子と一緒にお風呂に入らされていました。
ヤバ!
なるほど。
週間風呂みたいなのもちょっとびっくり。
そうだね。
そんな大きい風呂なんですかね。
違うんじゃない?
15人分の水分をカバー。
受け止められるのかね。
相当のビシャビシャ。最後の方だったらもう絶望的な状態ですよね。
絶対嫌だよね。
ケチなのかね。ケチなんだろうね、きっとね。
でもそういうもんだと思っているとどうなの?
確かにでも15人近くを収容できる家で、バスタオルは意外と15枚もなかったのかな。
でも1枚でやる?
1枚じゃなくていいですよ。家族ごととかでいいですよ、せめて。
でも普段はその1枚でとにかく賄ってるから、そういうもんだと思って、それがたまたま15人になったっていうこと。
バスタオルは1日1枚。
1日1枚っていうカルチャーをお持ちのお家だったってことだね。
カルチャーショック系のエピソードっていうのは確かに前編の方でもあったかもしれないけれど、相手の家に行った時に、
和子が俺らの話を聞いてびっくりしたのもある種のカルチャー、ギャップの話。
前に何度か紹介したことがある話なんだけども、知り合いの女性が20代くらいの時の話で、
03:04
大学時代から付き合っていた、7年くらい付けていた男性と結婚するっていう風になった時に
彼の家に向かう、その途中での話なんだけれども、電車に乗ってカント・ツンペンの家まで行く途中に、
彼が少し言いづらそうに、これまで話したことがなかったんだけれども、
俺、自分の父親と母親のことを、お父様、お母様って呼んでるんだって言われて、びっくり。
継承。継承。
打ち上げる、重い空気で打ち上げるってことは、旗から見たらちょっと風変わりなお家っていう自覚はあるんでね、多分ね。
あるし、言いづらいっていうか恥ずかしいことだったっていうふうに本人は思ってるってことだよね。
もともとはそういうもんだと思ってたけど、大人になるにつれて、あれ?みたいな話に気づいたんだろうね。
言えなかったんだよね、それまで。絶対にバレてしまう瞬間まで引っ張ってたわけだけれども、7年、7年間時間に行ったことがなかった。
でも、お父様、お母様呼びを動かすことはできないって。そこも不浪な。そこも不思議だよね。恥ずかしいと思ってるのやめればいいじゃん。
お父さん、お母さんってその時だけ言えばさ、お父さん、お母様だってね。その時だけお父さん、お母さんって言われても別に嫌な気がしないと思う。
しかも妹と弟がいて、その人には。その妹と弟は普通にパパ、ママとかお父さん、お母さんって呼んでるらしいんだよね。
長男って?そう。おー不思議だね。だから、そこも不思議で結構。長男?長男ではないけどね。長男にはお父さん、お母さん呼ばせをしてる可能性があるってこと?
してるのか、本人がもうそれで癖になっちゃってるのか、でも敬語ではあったね。
ただの慣れっていうかさ、敬称、愛称みたいな意味で呼び慣れてから呼んでるっていうこと以上の、何ていうの、家族のしきたりみたいな何かを感じるよ。
すごく家柄のいい政治家が出てるみたいな。本人は別に、俺も会ったことあるんだけど、全然気取った感じのない人で、そんな感じがしないから、だからびっくりしたし。
変わった呼び名とかじゃないもんね。
パパ、ママって呼んでる人とかも、ちょっとギョッとしてしまってた。昔そういうシーンを見て。
06:04
自分の家族との対比で。
友達とかで、親のことパパとか呼ぶんだみたいな驚いた記憶があります。
俺自身もさ、今代表って呼ばれてるからさ、全員に。
妻にも、自分の双子たちもそうだし、妹も1個目もそうだし、義理のお母さんも代表って呼ぶし。
なんならもう、保育園のさ、俺の代表代表って呼ぶからさ。
先生も最初は代表って呼んでるんですけど、誰ですかって。
ちょっと僕、ちょっとそういうペンネームみたいなもので、先生もみんな代表って呼ぶし、ママともパパともみたいな、少しずつできたらみんな代表って呼ぶし。
なんか俺もう代表って呼ばれてて、今。
壮大ですね。
なんかすごい、なんかの代表みたいな、みんなが代表代表呼ぶから。
全くわかんない人には、なんかあの人代表って呼ばれてるぞってなってるんだけど。
まあでもそれはさ。
大秘収集員ユニットの代表。
大秘収集員ユニットの代表だから。
それはさ、ただなんか変わったあだ名みたいなもんじゃん。
でもさ、なんかしきたりみたいなのが入ってくると急に重々しくなるっていうことさ。
確かに。
なんかそこに触れられないみたいな空気があるわけでしょ。
そうだね。
お父様、お母様。
追うみたいな感じで。
で、結局2年ぐらいで離婚してしまったんですね。
別にその呼び名が原因ではない。
じゃないけれども、どうも話を聞いてると、
彼と実家とかその実家周辺の親戚との関係性みたいなものにもやもやとか、
何か疎外感みたいなものを抱いてたっぽい。
なんかそこ結構大きくない?
そのさ、なんかコミュニケーション不能感?
要はさ、バスタオル1枚で15人。
ちょっと嫌だし、なんかちょっと変だっていうのは文化に対するあれかもしれないけど、
自分がびしょ濡れのバスタオル嫌だなとか、
ちょっとその知らんそれなりに大きい子が一緒にフロアにいるの嫌だなっていうことは、
思っても別におかしくないじゃん。
それは想像できないって思うよ。
せめてそれはさ、家でちょっと新しいバスタオルいいっすか?とか、
ちょっとその知らん、お一個はNGでっていうのが、
家でやさ、ああそうだよねってなるけどさ、
多分なんか言えない空気もありつつ、
思ってる側だとちょっとこっちが合わせないと思う。
想像力がないしみたいな。
そこら辺に何か。
結構さ、ホラーっていうかさ、
もしこの彼氏がだよ、
それ以外のことは全部いいっていう可能性だったら、
09:02
そこだけなんか異常っていう。
どうして?みたいな。
実家だけね。
実家だけすごい変みたいな。
どんなのかな?
オーカリスからみんなそれぞれの小宇宙みたいな感じだろうけど、
なんかそれがホラー。
何かを象徴してそうな事件でもありますよね。
ただ単に実家の犬が臭いとかっていうよりも、
なんかちょっと何かありそうというか、
ちょっと闇の氷山の一角ってしまったみたいな、
怖さがある。
表に出てるのはそこだけど、
この水面下にある。
お父さんもお母さんもそうだよね。
何か怖いね。
実家って怖いね。
寝深いものが。
他にちょっと怖い気持ちになってきたけど、
何かエピソード。
そこまで怖くないんですけど、
女友達に聞いたエピソードで、
その友達は結婚してるんですけど、
相手の偽実家に行ったら、
夫と夫の父親が、
お尻を叩き合ったりくすぐり合ったり、
ずっとじゃれ合ってるみたいな。
夫と?
夫とその夫の父親。
親子で男同士の親子で、
ずっとお尻を触ったりくすぐり合ったりして、
ずっとじゃれ合ってる。
ほんのそうわちゃわちゃ。
ほんのそうって分かんない。
ただのわちゃわちゃ。
わちゃわちゃしてる?
イチャイチャしてる?
イチャイチャしてる。
で、おじさんとおじいさんじゃないですか、
言ったら、40代のおじさんと70代の父親とかがお尻を触ったりして
父クリやって、キャッキャしてるみたいな
それはすごいその自分の実家では絶対ありえない
でカルチャーショックを受けたっていう
闇なのか闇じゃないのかがちょっとわからないんですけど
闇感が漂ってるわけではないかもしれないけど
ギョッとはしますよ
おじいさんとおじいさんがずっとキャッキャしてるのをボディタッチして
微笑ましくも見えるし
なんかこう今までのマッチョ感も確かに感じないっていうか
もっと犬同士がお互いを追いかけてキャッキャしてるみたいな感じなんですかね
会話で盛り上がってるとかじゃなくて
ただキャッキャしてるみたいな怖い怖い
この感じがどう見えるのかなとかいう想像
白いって言うのは変だけど
第3尺入ってきてそれやるんだっていうのが
実家ってそのフィルターっていうか
一枚急になくなっちゃうから
ちょっとよそ者がいるから
あれはやめとこうみたいなのもない
そうだね
12:00
欠陥性ってものが入り込みづらいの
別に悪いことしてるわけじゃないんだけど
そんなに意識してなさそうな感じも
ちょっとね無意識に出ちゃってる感じ
なんかさネットの記事で見たんだけど
大人になっても母親と一緒にお風呂に入る
男性家族の話があって
息子たちは息子二人ぐらいで
大学生とか社会人ぐらいなんだけど
大学生と社会人のお母さんとお風呂入ってる?
中学生ぐらいは想像してたけど
大人って大分大人だね
でもその人たちにとっても
それが当たり前だから
で何でも話すんだって
お風呂の中で
確かドライダーさんも書いてたけど
パッと聞くと話せるんだけど
本人たちの話を聞いてみると
それがもう当たり前で
別にそれ変なことはないから
うちの文化なのでっていう
割と覚悟したものがあって
恋人とかパートナーができた時に
あるいは結婚するという人になった時に
この話しますかって言ったら
それはすると思うみたいなことを
本人たちが話して
うちはこうなんでっていう
それはある意味
ある種の常識みたいなのを照らすと
ちょっと意気地を超えてるという感覚はある
感覚はあるんじゃない?
でもそれが素晴らしい時間だから
後ろめたさんもないというか
はずいとかもない
教養はしない
え、なんでママとお風呂に入んないの?
お祭りいいじゃんみたいなことじゃない?
そこまで行くとちょっと
大事な時間という側面もあるわけで
その家族にとって
否定もできないんだなっていう風に
それを読んでちょっと思ったけど
あと同じ友達で
もう一個その
偽実家びっくり行転エピソードがあって
偽実家にみんなで帰ると
家に着いた瞬間に着てた服を脱いで
家着みたいな
おのおのの家着みたいなのがあって
それにもう一斉に着替えて
で、その着替えてる間に
夫の母親がそこにいる家族全員の
飲み物を用意するみたいな
そこのなんかもう無言だけど
出来上がった風呂みたいなのがあって
で、その飲み物も
なんて言うんだろう
全員違うらしい
この人は牛乳
この人は緑茶
この人はピルクルみたいなのが決まってんだけど
何も言わずにスススって肺善みたいなのを
するのが自動的に行われてて
怖かったっていう
それはちょっと怖いね
積み重なってきた時間の中で
15:00
そういう習慣
お母さんがなんかね
もうすべてわかってんだろうけど
それでもさ
今日はちょっと牛乳じゃないんだよな
とかもないのが怖くないですか
なんかもう会社みたいな
気持ち悪くない?
上司の丸々さんはコーヒー濃いめとかさ
あの人はコーヒー飲めないからとか
そういう
もう習慣だから
そういうもんなんだっていうことなんだろうね
そこは何も考えてない
自動化されてる感じみたいなのが
超怖いなと思って
でも誰かは思ってるかもしれないね
これずっと用意してくれてるけど
本当は飲みたくないんだよって思ってたりもする
言うが
言ってたらもっとヘルシーな感じはしますけどね
さっきコーヒー飲んだから
もうコーヒーいいんだよなとかあればいいのに
もうそれが無理のうちに
そういうもんだってなってるから
もうそもそも家帰ってきて
自分で自分の着替えとかをすれば
自動的にお母さんが飲み物を用意してくれて
それもね
それだけど
だからなんか全部そう
ある
どこの家にもあるような気がするけど
そこまでこう
なんていうの
オートマティックにこう
ルーティン化してるっていうのが
ちょっと怖い
怖さというか
そうだね
しかもやっぱそれが結構な割合でさ
いわゆるマジョリティの性別役割分業みたいなのと
リンクしてるじゃん
やっぱりそういうの
お母さんでみたいなさ
こういう態度を取るのはお父さんでみたいなのがさ
結構そこと社会規範みたいなのとさ
結構ガッチリさ
噛み合っちゃってるからさ
疑いの分
物々で違うんだから
物々を用意すればいいじゃん自分のみたいな
だし自分もそういうことをやらなきゃいけないのかなって
思っちゃいそうな気もする
思っちゃうよね自分が
そういうのを求めてくるのかなって
だって辞めようよって言わないわけじゃん
自分でやるよって言わないわけじゃん本人も
普通だったらそう思うよね
普通だったらっていうか
その独特の文化の中で
私の友達だけは
その飲むものが決まってないわけじゃん
そのアウェー感みたいなのもなんか
なるほどね
なんかありそうですよね
なんかその家族の
なんかその家族濃度みたいなのもさ濃い
物をさバーンってさ
疑いもなく差し出されるとさ
俺も結構なんかその
まあお前このだから相手の実家
お付き合いしていた人の実家に行った時に
なんかあるじゃん力関係とかさ
見えるじゃんこの家はお母さんが強いんだなとかさ
特にその昔その付き合ってた人なんかはさ
自分が付き合ってたその人は
末っ子だったけどさ
やっぱり家族で一番弱い
弱いというか超子供扱いされてて
姉と母親が特に強くて
18:02
全部なんかこの子はこうだからとか
しかも姉ちゃんが強いから
アラサーぐらいの年でも
お姉ちゃんに今日外泊していいかって
許可の電話をして
お姉ちゃんに?
姉がいいって
それもすごいよね
いやダメだ帰ってこいみたいな
俺にも電話が変わられてさ
木を食べて
今日はもう帰ろう
送ってこいって
なんで?
よくも
気分かね
その安全云々で言えばさ
わかんない俺がそもそも
いや俺が最終的に気づいたのは
俺は外側の人間だった
それとも当たり前なんだけど
俺はさもうご家族にも顔を
当然何度も会ったことあるし
ある程度の長い付き合いで
姉ちゃんと割と仲良くなったよね
なんか二人でお茶したこともあるぐらい
仲良かったんだけど
ガムを手に吐かれてさ
食べたみたいなことなかった?
そうあったあった
何それ?
何のプレーですか?
いまだに何だったかよくわかんないけど
ガムを手に吐かれる?
そのお姉ちゃんもその
付き合い深くなって
妹が姉に外泊許可を取るとか
知らなかったの
そういう関係性だってこと?
それまでは?
それまでは昔は
ただのなんか
ちょっとファンキーな姉ちゃんぐらいに思ってた
明るい感じだし
フレンドリーな感じだし
なんか花火タイプ
なんかわかんないけどみんな酔っ払って
姉ちゃんがなんか食ってたガムを
なんか俺の手にペッて入った
それもよくわかんないんだけど
姉ちゃんが食ってたガムを
俺の手にポンって乗せたの
でなんか俺
それ食べなきゃいけないのかな?
みたいな感じに思っちゃって
どういうこと?
いやだからそのなんか
試されてると思ったの俺は
結構なんか面白度
俺の面白度を測られてるのかな?
みたいな
そういうオーディション?
オーディションみたいな気持ちになったんだと思うんだけど
そこでこれ躊躇なく食わなきゃって思って
僕ってなんかちょっと
どういう空気になったのか
ちょっと覚えてないけど
彼女は?
彼女は軽く引いてたと思う
姉ちゃんはなんか面白い男
みたいな思ってくれたか
わかんない
少女漫画
わかんないけど
なんか
でも多分姉の方が強い家で
マウント感あるね
今考えると妹に対するマウント感あるね
なんかそういうすごい異常な形だけど
あるような気がする
なんかね
俺はそこまで深く結局は深掘りできなかったけど
深掘りはできてないのに
ガンガン食べてる
でもなんかね
なんかあの姉妹
もしくはわかんない
俺はその人名失礼だったかもしれないけど
なんか小っちゃい頃に
お姉ちゃんがすごいチューしてくの嫌だったとか
21:01
言ってたの
結構ブチューってしてくるみたいなチュー
チュッとかじゃないやつをされたことが
すごいなんかみたいな話を
なんか笑い話みたいにしてたことを
なんかふと思い出す
もしかしたらなんか出来合い
子供扱い
もちろんそのマウントみたいなの含めて
妹のことをなんかちょっと支配っていうかさ
そうだね
みたいな感じがあったのかなみたいなのは
ちょっと思ったけど
でも当時はあんまりそこまでわかってなかったから
9代のマウントってのもあったの?ガムは
何か象徴的なことだような気がする
今考えると
でもなんかほら
ツバで作った酒を飲めるかみたいな
そういう技術
それ何?黄身の縄的なやつ?
通貨切れみたい
祭り?
祭りなのかな
なんだっけ
口紙なんとかみたいな
そういうこと?
いやわかんないけど
確かに異様だよね
妹の彼氏の手にガムをペッて入れて
それを妹の彼氏は追い詰められちゃってさ
今これ俺普通の行動だったら
面白くないと思われるかもしれない
やめてくださいよお姉さんとか
じゃあやっぱりダメなわけじゃん
これ宙じゃ食わなきゃいけないみたいな
異様だよ異様だよ
すごい光景でしょ
張り合っちゃったみたいな
だから張り合っちゃったんだよ俺結構
あの家と
あの家とね
あの家と張り合っちゃって勝負を挑んじゃって
だから最終的にその
義理のおばか
その自分の彼女のおばにあたる人の家に
なんかほら呼び出されてさ
お前結婚する気あんのかとかさ
ライター運転で
会社に就職しろとかさ
お前家の土地は調べたぞとかさ
相続はどうするのか
ギュンギュン詰められて
そこでね頭の悪そうなクソワギがさ
プレステ
出た出た出た
カチカチカチカチってやってた
あの日の残像が
そこでそのおばが
さらにその俗のトップに君臨してたんだよ
母よりもおばなんだ
まあそうそう
なんかまあ母とおばは多分仲良かったと思うけど
まあちょっとお母さんが亡くなっちゃってたから
多分そのおばが俗の頂点に立ってて
その下に姉がいて
もうその俺が付き合ってた人なんかさ
もう超子供扱いされてて
もう何も下向いて一言も話さない
なんで連れて行ったんだろう
連れてこいって言われたから
連れてこいって言われたから
そういうことか
でそこでカチカチカチカチカみたいな
クソガキの横で俺は
いやお前らより俺の方が
このコニのこと知ってっからみたいな
そういうマインドで戦いを挑んじゃったんだよ
何言ったの
いやわかんない
そういうマインドで
だからそのむしろこのヤバい
24:00
なんか洗脳徳ぐらいの気持ちすごいあったの当時
彼女なんかこう
割と内気な感じの人っていう側面もあったから
あとは幼馴染二人もすごい
ほら俺の彼女センターだったと思ってたら
センターじゃなかった問題あったじゃん
ああいうのも含めて
なんかこう下に置かれちゃうみたいな
この子はちょっと私たちが守ってあげないとダメな子だから
みたいな扱いをされてて
いや俺そんな人じゃないから
こいつおもろいやつだからみたいな
俺の方がお前らより
この子のこと知ってっからぐらいの気持ちで
戦いを挑んじゃったらもう帰り討ちにあって
追放されたっていうこと側面もある
ちょっとそういうなんか今思うとね
この実家に喧嘩を売ってしまったみたいな
相手の実家に喧嘩を売ってしまったみたいなことあったな
みたいな
勝ち目ないよね
二人で共闘できればいいけどね
もちろん
そうだね
その相手もちょっと実家の呪縛に苦しんでる
みたいなことがあったらよかったけど
いや俺本当ね
俺初めて話すかもしれないけど
そのお母さんが亡くなってしまって
結構相手のね
当時のお付き合いするお母さんが
お付き合いしてる時に亡くなっちゃったから
それまで何度かご飯食べに連れてもらったり
なんかちょっとお金持ちのお家だったからさ
なんか突然なんか表参道ヒルズに連れてくるやつ
好きなもん買っていいよとか言われて
え?
よくわかんないんだけど
何の記念日でもないのに
たまたまなんか原宿のなんかその家族が
よく行ってるご飯屋さんみたいなのがあって
そこに連れてくれて
帰りにちょっと表参道ヒルズの最近できたから
みたいな時期だったと思うんだけど
何でも買っていてくれられて
そこでも俺すぐ試されてるって思っちゃうからさ
遠慮しちゃいけないんだみたいな
3000円のなんかノートが欲しいですとか
ダメだみたいな
5万円ぐらいするバッグこれ欲しいですとか言って
買ってもらったの
結構長いこと使ってたよね
高いバッグ買って
まぁそのぐらいお世話になったっていう気持ちもあるから
そのお葬式とかもちろん行かせてもらったけど
その後ちょっとお墓参りをね
別れちゃったんだけど
ちょっといろいろお世話になりましたけど
こういう結果になってしまいましたみたいな
ちょっとなんか
母前にお挨拶したいみたいな気持ちが起きて
それはさ俺とそのお母さんの
一体値の関係の中で
挨拶をしたいみたいな気持ちだったから
別に向こうとは関係なく行ったの
たまたまちょっとその
どこのお寺かっていうのは聞いてたから
27:01
つけつけ
まぁちょっとそのお寺の人にこうこうこうで
そしたらお墓の位置を教えてくれて
お手を合わせて帰ったの
その後なんかしばらくして
なんかすっげえブチ切れられたよ
えなんで
勝手に言っただろうみたいな
誰?
そのお釈迦の
そうだからメールかなんか
え誰かから聞いたってこと?
お寺の人がなんか聞きましたよみたいな
で多分その特徴から
清田だみたいになったんだと思うと
信じられないみたいな
まぁブチ切れられたっていうか
なんでそのことを勝手にするんだみたいな
怒られて
怒られる筋じゃないと
俺は個人と個人の関係だと思ってたんだけど
家に勝手になんかなんていうの
入り込んでっていうか
許可も得ず
みたいな感じの怒られ方をして
その時本当にすごい腑に落ちなかった
なんか関係なくない?みたいに思ったけど
分かんないそれは個人っていう考えがない
ないかもしれないし
お墓参りって確かにそんな気軽に
家族以外のとか
私は家族公開してるか知らないけど
家族以外のお墓に行ったことないし
行こうと思ったこともないから
どうなんですか?
常識がないな
どうも分かんないし
なんでそこに行ったのかっていうのは
当時もね
忍んで忍ぶっていうのかな
暮れる人がいるっていうのは
いいことのような気がするけどね
無条件にどんな相手であってもさ
って思うけどね
でも分からん
でもすごい信じられない
みたいな感じのメールが来て
内輪だ
内輪のものみたいな
そうやっぱなんとかけみたいなところに
勝手に許可なく入りやがって
みたいな
しかもなんならもうね
冒涜ってかさ
ぐらいの感覚だったんだ
そんなに怒られるって
正直当時は思ってなかった
なんならなんか
もしかしたらお墓入り行ってくれたみたいな
そこまで感謝されると
されたいっていうことで
言ったわけじゃないんだけど
ありがとねーぐらい
いや分かんないよ
そういうのを期待したわけじゃないんだけど
まず怒られるっていう
考えがなかったから
それは多分すごい
その後のち
多分やっぱ個人
俺はどっかで個人と個人付き合って
思っちゃうんです
それはだから良くない側面に出ると
友達の友達をすぐ
個人の友達と家庭教師のトライみたいなさ
トライを通さずに
実家で
実職契約書みたいな
30:01
そういうトライ問題ってのはあるんだけど
それのなんかちょっと
延長線上の問題というか
えーって思ったんだけど
それでまあだから要は
オーバーとか羽根も激怒してるみたいなような
激怒までするのは
それもすごいねでもね
言われて
そっちも常識がないような気がするけどね
結構でもかなり個性的な家ですね
まあそうだね今思う
いや分かんないよでも
俺から見るとさ
家族仲良し
保守的なちょっと家族感を持つ
ファミリーぐらいに思ってたけど
それはそれでなんかちょっとね
うーんって思うとか
確かにあるよねなんで
分かんないでもこれを聞いてる人も
確かに清田そう思うわって知ると
清田とんでもないことしたな
みたいなふうに思う人がいるかもしれないね
家族というのは
恐ろしいものですね家族って
話になっ
時間はそろそろ
ちょっとまぁこんな
まぁまぁまだね
ちょっと相手の実家編っていうエピソードも
たくさんあると思うのですが
紹介しつつ
この実家事件簿がどこに
出口するか分かりませんけど
最後のパートも頑張っていきたいと思います
はーい
