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MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークス始まりました。 今回は、不適切にもほどがあるについて話していきたいと思います。
AKKI、不適切も終わりましたね。 いやー終わっちゃった。悲しいね。全部終わっていくの。いやー面白かったな、不適切。面白かったね。なんか最後なんかどうなっちゃうんだろうって思ってたけど、なんか自分の中で結構、ちょうどいい感じの終わり方だったかな。
確かにね。なんか前話通してめっちゃくちゃさ、こう、いろんなテイストがある作品だなって思って。テーマめっちゃ多いじゃんこれ。
いやーうん確かに。なんかハラスメント系の話があったりとかさ、なんかまあ価値観迷彩が恋愛の価値観の話とか、こう家族の話とか、そういうのがめちゃくちゃあったから、だからどういう風にまとめていくのかなっていうのも思ってたんだけど、
まあそこら辺は全部包括して、最終的に寛容になりましょうっていうテーマだったけど、最後は。そこに集約しつつ、いやめちゃくちゃ面白い感じで終わってて、なんかね最初に思った感じと、なんだろうな、この始まる前、見る前に思ってたドラマの感じと全然違って、いやめちゃくちゃ面白かったな。
最初なんかなんだそれみたいな感じだったもんね。 そう、なんかね、本当に昭和零三するさ、ドラマなんだろうなーっていう感じのさ、こう、多分あれミスリードってかわざとやってるんだろうけど、ああはいはいはいはい。そう、そういう系かなーって思ったらまさかのこの昭和の価値観も見つつ、令和の価値観見つつ、両方をしっかり両方の視点から見て、そこは平等にこう考えていくみたいなストーリーになったから、いやそれが良かったね。
いやそうだね、特にこのさ、一郎さん、小川一郎とさ、令和から令和側にいる坂江さん、この二人がさ、お互い、一郎さんはまあ昭和の感じがあってもともと、坂江さんはジェンダー論みたいなフェミニスト的な感じで、結構なんかガチガチでな感じだったけど、お互い逆がさ、こう時代を入れ替えて生活することでさ、
そのお互いの元の生活に戻った時に、その元々の令和の坂江さんが令和側の愚痴を言って、一郎が昭和側の愚痴を言うっていうその言い合いの構図が面白かった。
そうね。言ってくれよって。いやーそこら辺は面白いよな。どっちが絶対全部良いとかいう話ではないっていうところがね。そうだね。昭和が全部ダメなわけでもないし、令和が全部良いわけでもダメなわけでもないみたいな。
うん。良いところあって悪いところあってっていう。なんかこんなにこう俯瞰してさ、いろんな時代の物事を見れるっていうのってなかなかないじゃん。うんうん。
なんかさ昭和っていう視点で見ちゃったらさ、なんか昭和やばくね?みたいなのずっと思っちゃうけどさ、同じテーマに対して昭和の価値観、令和の価値観みたいのをこう包括して俯瞰視点で見れるっていう作品は、いやないと思うからさ。
これは今見れて良かったなーってすごい思うね。なんかやっぱ、それでいくと設定がさ、やっぱなんか面白いから面白いなと思ってさ、このタイムマシンのさ、行き来、令和と昭和のさ、行き来が結構ガバガバなのがおもろくない?
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そうね。適当だもんね。
適当に行ったり来たりできるしさ、あのー、令和と昭和でさ、あのー携帯繋がるっていうのでさ。
それで。
そう。なんか、なんか同じタイミングでさ、どっち側も出るっていうので、なんかいいよね。片方に寄ってない感じが。
設定面白いよな。
面白いねー。
ガバガバなもんな。
全然もうそこら辺の理系的な理屈はもう考えませんよっていうのがいいよ。
絶対未来おかしくなってるだろっていう。ガバガバすぎだろっていうね。
俺が一郎だったら絶対に神戸に行かないぞっていうさ。
そうなんよ。
絶対行かんよな。でも何があってもあの未来に行っちゃうのがさ、ちょっとそこら辺はね、もうガバガバ設定だから、あんま考えなくてもいいかもしんないけど。
そうだね。そこは気にしちゃダメなところだなと思って見てたけど。
いや本当に確かにテーマ多いよね。不登校もさ、あるじゃん。恋愛もありだし。
禅はどうしてこう思ったの?一郎さ、優秀すぎてやばくない?
なんか柔軟というか適応能力すごすぎるよな。
すごいよね。なんかもうね、あれどんぐらい、2、3ヶ月いたのかな?令和に。
もうだって令和の人たちより仕事できてたじゃん。
確かに。
もうさ、なんか言われたときにさ、ちゃんとコンプライアンスの言葉使ってさ、これはこういう定義だから今言ってるのやばいよみたいな。
言ってたね。
もうそこまでできるようになってるしさ。しかも昭和戻ってもさ、こう令和の価値観をさ、ちゃんと昭和の中にこう優和させてさ、戻ってって役職も普通に上がってるし。
そうね。そうなんだね。
もう領地換気地みたいなさ、もう何でもできる人間だよ。
元々さ、そう、込み力高いからさ、そのね、昭和側に持って帰ってきたら普通だったら、なんか何言ってんだみたいなので、もう嫌われそうだけど、相手にされなさそうだけど、ちゃんと溶け込みつつね、それを発信できてるっていうのがやっぱこの小川一郎の強みだよね。最強だわ。
妹のこと嫌いみたいなの言ってさ、気持ち悪いみたいなの言ってたのにさ、なんであんな感じで許されてるのかさ。
いや、元々あの地獄の小川状態めっちゃ怖い人だったしね、やっぱ。
こいつになんか言ったらやばいみたいな。
やべえやつだったと思う。
最後の方であれ面白かった、あの、部活の顧問やり直したときさ、ちょっとミスったときに、あの、みんなケツバットで並ぶ、何やってんの?みたいな。
一郎が言うと、お前がケツバットしてたんだろうっていうね。
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最初の方の場でさ、小川一郎が、地獄の小川が言ってたことをさ、最後の方で自分で注意していくっていうのが面白かったな。
そうだね。
スカート短かったら背からしていいってことだろうとかさ。
なんかそういうのが戻ってきてから、最後ではそれを気持ち悪いって思って注意していくっていうね。
小川一郎アップデート物語だったね。
やったね。
最終的には。
本当にはいろんなテーマあったよな、そう思うと。
さっきの不登校のやつだと、あれは佐藤くんか。
なんか木下が家に行って、いろいろコミュニケーション取って、やっと学校にさ、行ってみようかなって。
佐藤くんの家に友達がみんな何か偽るようになって、これだったらもう学校行っても変わんねえだろうっていうことで、ちょっと行ってみるかって行くんだけど、行ったら先生がね、全員が何かおめでとうみたいな感じで2回入れちゃって。
佐藤くん待ってたよみたいなおめでとうって。
マラソン始まってたもんな。
じゃあマラソンだって。
佐藤頑張れ。
あれはいかんくなるわ。
1日でいかなくなるっていう。
あれはやだ。
最悪だよなあんな。
あれ最悪すぎるマジで。
かわいそうにって感じだった。
かわいそうに。
いやでもあそこの木下のセリフとかめっちゃよかったけどな。
あれめっちゃよかったね。
ぜひ自分の子供ができたら行ってあげたいなって思った。
そうだね。学校ってそういうもんだよなっていうのをね。
自分と違うやつを見に行くところだみたいなね。
そうそう、自分以外全員頭おかしいってのを知るための場所だみたいなさ。
そう、それを確認する場所だみたいなので言ってて。
確かにそういう気持ちで見えてたら一気に負担が減るよね。
行かなきゃとか仲良くしなきゃみたいなそういう気持ちがめっちゃ減ると思うから
それいいなっていう。
でも実際そうだよね。
学生時代の大体のやつとは合わないじゃん。
そうだね。
でもその中で数人で本当にその後も仲良くなれる人っていうのが
出会うために行くっていうのはすごいいいなっていうか
みんなと仲良くなれないみたいな悩み方してる人とかにも救われる話かなと思うよね。
そうだよね。そういう視点あるだけでだいぶ楽になるよなと思って。
言ってくれないもんね。
大体なんかそういう自分と違うおかしい奴らとも仲良くなれみたいなさ
感じの風潮があるけどさ。
そうだね。みんなと仲良くなるのがいいことだみたいな。
そう、それは違うっていうのを知ってるだけでもいいなと思うけどね。
さここね、それのおかげでめちゃくちゃスーパーリッチだ。
スーパーカー乗ってなんか
おいキヨシーって。おかしくね?
昔と本当に変わってねえなって。その反応もどうかと思うけどね。
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本当に学生のままなのに。
みんなさ、そこら辺ガバガバだからさやっぱ。
そうなんだよ。その辺の話マジで設定ガバガバなんだよね。
こっちもなんかもうね、突っ込まないよねわざわざ。
タイムマシン作ってるのにさスポンサーが手を引くってどういうことよっていう。
それな。燃料代が。
大学圏でしょ。燃料代がって。
いやいやーって。
でもねそっからさこうくんがスポンサーしてくれることで。
まさかねあそこちゃんと、ちゃんと回収とは言わないかもしれないけどさ。
あの穴のね正体が未来の井上くんがね作ってたっていう。
そうそう前回話したときにあのトイレでタイムリープして戻ってっちゃう。
タイムスリップして戻ってっちゃう。過去に戻っちゃうシーンが3回くらいあったよね多分。
あったね。
であれ何なんだろうねって話をしてて。
俺の意見的にはあれはもうなんかああなっちゃうもので特に回収されないんだろうっていう風に予想してたんよ。
で最後の最後まで何もなかったからさ。
あーやっぱりここは何もないんだなーって思ったらね一番最後にあるっていう。
タイムマシンの井上くんがさらに未来で燃料なしでいつでもどこでも好きな時代に飛べるタイムマシンを作ったっていう。
回収されたからね。
あんなあったら一郎やばい最強人間なっちゃうよ。
いやそうなんよなー。
全時代で。
全時代適応型。
適応型の最強人間なっちゃうよ。
穴ー穴ー今までの穴めちゃくちゃ綺麗だったのにさ最後井上くんが出てきたシーンで。
解像度低かったやつ。
もっと未来から掘った穴なのかもしんないあれは。
未来側からあれなのかなあの穴を使って誘導してるみたいな感じなのかなあれは。
一郎の動きを。
そうしないと過去が変わっちゃう未来が変わっちゃうみたいな。
はいはいはいはい。
なんか修正しに来てるかもしれないね。
結構俺あの最後まださもうタイムスリップ終わりかと思いきや井上の登場によりまだこの時間を時代を移動できるっていうのでさ。
順子と一郎はもう死ぬ定めで終わるんだっていう風に思ったんだけど。
はいはいはい。
さらにタイムマシンが出てくることでアップデート版のタイムマシンが出てきたからいやそれすらももう今後は変わっていくんじゃないかっていうのでちょっと嬉しかったよあれは。
うんうんそうだね。
まあこの話の続きはないだろうけど俺たち視聴者の中でねそういう明るい未来も考え売れるのがいいよね。
そうそうそうそう。
それでねすごい嬉しかったあのシーン。
いや死んでほしくないよ二人とも。
いやそうなんよ。
めちゃくちゃいい子やんだって順子。
しかもあんだけオラオラしてたのに勉強するって決めたらマジで切り替えて勉強するってすごくないあれ。
普通に青岳いけるっていうね。
うんあんなに生活変えれないよ普通。
頭良くてもさ頭良くてもあの生活ずっとしてたらやっぱね習慣急に変えるの難しいから。
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あれすごいマジで。
いやーかっこいいよね。
かっこいいマジでかっこいい。
でもあれだよねもともとさこの令和に行ってなくてもさ一応大学には行ったんだもんね東京大学には。
そうそううん。
だからもともとそういう素質はあるんだよね。
うん。もともとあれだもんね。
なんかくれてるように見せてるだけだみたいな言ってたもんね。
私がバカやってればみたいな。
後々古田新田に出会うからね古田新田のほか。
西木戸にね。
ゆずるにね。
はしゃゆずるに出会っちゃうから。
僕のダンス見てくださいの。
はしゃゆずるに。
大きいところはそうねハラスメント系は最後の方は渚関連だったかな。
人活とかそこら辺の話ありつつあとはあれか人活のやつとあとあの栗田さんテレビ局のコンプライアンス部部長みたいな感じだった人のところの
不祥事を起こした後のタレントとかタレント以外の人でもっていう話あったけどそこら辺とかマジでずっとまた見てて。
怖い家ね。栗田さん系。
あれやばかったねあのシーン。
なんなんあれ。
いやあるんだろうけどさマジで気持ち悪いってマジで気持ち悪いって思うよな。
ねえ栗田系やばすぎたねマジで。
やばすぎでしょ。
あれでなんか勝ち誇ってる奥さん意味わかんないけどね。
俺あれ奥さん嫌がってると思ったんだよね最初。
あの幼馴染の女の人、奥さんの幼馴染の人も集まってこの栗田さんの浮気を毎年問い駄だす回してるわけだけども。
でねわざわざみんながいるところで今年は何年目だからあの浮気から何年経ちましたあれは本当に許せないよねっていうことをさあの幼馴染が奥さんの幼馴染が言うわけだけど
いや奥さんもういいからって言ったんだけどあれ本当に普通に嫌がってるっていう風に受け取ったんですよ。
後からなんかちゃんと説明があってあの誇らしげな顔をしてたっていう説明が。
めちゃめちゃ勝ち誇ってたよなあの顔。
いやーあれはやばいね。
なんなんて思うよな。
なんかそれその気持ちよさというかさなんかまあ多分家庭内で完全なる上下関係ができている感じ。
もうその一見があったからまあ心の真の部分ではその奥さんの方が絶対に上に立てるみたいな。
優位にあるっていう感じ。
優位にある状態がいいっていう話なんだろうけどさ。
なんなんそれって思うよな。
いやーなんなんそれって思うしなんかもうあの奥さんの幼馴染の集いがもうみんなそういう人だったもんね。
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名前の紹介の時からなんか怖かったもん。
何だったかなポッキーだったかな。
なんか小さい頃から細かったからそう呼ばれているの今はキノコヘアだけどねみたいな。
であとねなんだっけ太鼓太鼓もなんかそう変態変質者を捕まえたから太鼓なのみたいなそのずっとなんかそのなんだ昔のことをさわざわざ言って。
でなんかそのそれぞれの旦那さんが紹介される時もさの夫のなんか委員長をやってる何々ですとか。
なんかさなんかなんて言うんだろうな。
なんか怖かったわちょっと。
怖いよね。
なんか価値観が気持ち悪かった。
気持ち悪いよ。
なんかその優位にあることがいいみたいな価値観。
その委員長俺は委員長だっていうのとか昔こうだったからとか。
あの人たちの集いが全部気持ち悪かったからね。
全員マウント取るタイプの人たちだったもんね。
あそうそうそうそうマウンティングマンたちの集いだったね。
すごいわあれは。
あの家怖かったねマジで。
フリタさーん。
いやーなんかなー。
まああるんだろうけどさー。
なんかみんな浮気してそうだよなあそこにいる人全員。
確かに。
全員ここのそこから好き同士じゃないでしょ。
愛し合ってないでしょみたいな。
みんな自分は自分で浮気しそうだけどなーって思っちゃったわあれ。
全員なんか自分はここが勝ってるみたいな。
そういうのだけで生きてる感じだったもんね。
まあでもそれがいいっていう人もいるんだろうけどさ。
まあ近づかないようにしようと思うしかないよな俺は。
まあでもあれが普通の家庭で実際のこうなんだろうなタレントの人がなってからのあの感じとかはね。
まあよく見るというかさ普通に現実世界で起きてることだからさ。
正直あんまり関心がないからさ芸能界に。
あんまりなんだろうなそこまで深くなんか感情が動いたことないっていうかさ不倫の報道とかでさ。
そうだね。
だから別に俺らに関係ないじゃんって思う派だけどさ。
本人したかったらもうすればいいんじゃないって思っちゃうけどね。
わざわざそんな大々的に取り上げるっていうね。
そこら辺は不思議だなーっていう。
まあでもあるなーとは思ったけど。
そうだね。
まああの家その誇張されてた家だったけど、
でもマイルドな栗竹は多分めちゃくちゃあるんだろうね。
そうだね。
マウンティング合戦はね人間だったらあるもんな。
あるね。
怖い怖い。
猿だからね。
あとはなぎさんのところの後輩、会社の後輩にハラスメントって訴えられてからの話だね。
人活後輩ね。
うん。
そうだねまずあれだよね。
ハラスメント系はどう?会社とかで間近にある?
いやそうね正直さ、この不適切にも程があるに出てくる系のハラスメントって結構性の差というかさ、女性男性のハラスメント系とかさ、そういうの結構あったけど。
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うちの会社、まああきの会社もかもしれないけど、そもそも女性がいないっていうさ、そういう会社だからさ、あんまりこういうハラスメントをさ身近で見たことがないからさ、
なんか別の世界の話だなーって感じで見ちゃうね。
はいはいはいはい。いやわかるな。
俺のところもそうで、ほぼ男性だから、全然あれなんだけど、ただ、いつだったかな。
数年前に、しょむさんがいるんだけどさ、技術系だから基本的におじさんばかりなんだけど、しょむさんが一人いてしょむさんは女性の人だったのねその時。
で、あのね、でそのしょむさん喋るの好きだからめっちゃいろんな人と話してたんだけど、多分それで何があったかというと、
えっと飲み会があったのよ会社の。で飲み会終わった後にそのしょむさんがお金を集めてくれてたの、みんなから。
で、分かって入社3年目ぐらいの人からなんかお金をもらってたのを、誰かがなんかそれをね、なんかセクハラだって訴えたらしくて、訴えたというか告発したらしくて、
俺にはマジで理解できなかったんだけど、なんかその近い、まあ確かに近いんだよその距離が近い、
タイプの人だね。
距離が近いタイプの人だから、でなんかまあそのしょむさんのがもちろん年上で、で若手の社員にセクハラをしてたって、逆セクハラというかその女性側から若い男性側へのセクハラがあったっていう風に申告されたらしくて、
それは若い人から言ったんじゃなくて、見た周りの人が言ったってこと?
そうそうそう。
あーそうなんだ。
うん。っていうのがあったんだけど、きっとそれは俺が思うに、周りにいた誰かが多分その自分はその仲良くしてないと。だからその妬みみたいなちょっと嫉妬みたいなので、やったんじゃないかなと思ってるんよ。
そうだね。聞いてる感じは嫉妬なのか単純にそのしょむさんのことが嫌いだったとかね。
そうそうそうそう。多分そのどっちかっぽいかなーっていうのはあって、今回この不適切にはほどがあるの中のこの渚の話?渚と会社の後輩の認活してる後輩の話かな。
これもさ俺見た時にさ、この後輩側、認活してる後輩側の人がこれただ渚のこと嫌いなだけだろって思って見ちゃったかな俺。
その意見もあったしみたいな。
そうそうそうそう。会社の後輩からの、後輩側から見たらその渚がハラスメントしてるって本当に思ってたんだろうっていう描き方だったのかなと思うんだけど、
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自分的にはなんか多分後輩側がなんかこの渚のこと嫌いだったんじゃねっていうふうに思っちゃって、渚がかわいそうだなっていうふうに思ったかな。
っていうのもさ、渚が復帰した時にさ、ハラスメントで告発されて会社休んでからさ、復帰した時にその後輩さんがSNSでパワハラ上司が復活したから吐き気がするってわざわざツイートしてて。
はいはいはい。
いやそれさ、みたいな。ただの悪口じゃんみたいな感じで。
なんか落とし入れようとしてるだけなんじゃないかっていうふうにね、俺はね見えちゃったね。
なんかあんまりこの渚側がハラスメントしてるっていう側の視点で見れなかったな、この辺のシーン。
うーん、そうね。結構その後の最後のエレベーターのシーンとかもさ、もうお互いバチバチだったよね。
いやあのシーンやばかったわ。
めっちゃおもろかったっすね。
いやでもさ、そこでさ、渚も強烈だなと思ったのがさ、エレベーター入って、後輩も後輩なんだけど、ご無沙汰してますから入って、
うわめちゃくちゃ喧嘩売ってるやんってなった後に渚もさ、彼氏できましたって発言すんだよね。
なんかあの、ハラスメントで言われてるのにさ、渚側は子供もいて、さらに彼氏ができたってわざわざ報告するのってさ、追い討ちじゃね?っていう、それ言っちゃダメでしょっていう感じでめっちゃ思ったかな。
渚はそもそも訳が甘い人っていう感じはあるけどさ、
これはね、その後輩の人、なんかハラスメントで訴えると結構目的があったらさ、なんかどんだけでも嘘捏造し放題だなって思っちゃってるよね。
もともとその、本当に部署、自分が部署変わりたい、あの人ハラスメントで訴えようってやったらさ、部署変われるじゃん。
いやーそうだよね。
そういう目的もあったんじゃないかなとか思うけどね。
単純に時短勤務できる職場?
もともとはなんかこう、バラエティーとかドラマ班で仕事したかったけど、思ったような感じじゃなかったから、近場でパーハラ認定できそうな人に認定させたとかもさ、正直やろうと思えばできるからさ。
ドラマのストーリーがそうなのかちょっとあれだけど、なんか怖ぇーって思うよねこれ見ると。
いやー怖かった。これ渚女性だけどさ、これ男性側にさ、このハラスメントですってこういう関係で言われたらさ、
なんかガチで何でもできるもんね。
逃げようがないって思った。
その人はそう捕られたんですって、捕らえてたんですって言われたらさ、もうなんか逃げないじゃん。
ね。
何でもできそう。
こんなん見たらマジで上司になりたくないって思うよな。
うちの、うちの上司はね、なんかこう裏で、あの女性の部下絶対持ちたくないって言ってるらしくね。
絶対それもダメだと思うんだけど。
いやーまあ分からんでもないなって。
いや気持ちは分かる。
女性、男性あんま関係ないかもしんないけど分からんでもないなって思っちゃう。
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気持ちは分かるね。
うん。
そうだよね。
なかなかね、これは怖いし。
まあ、もう解決の仕様もないしな。
でも本当に苦しんでる人もいるから難しいよねマジで。
いやそうなんよ。そう。そこはダメなんだけど、このハラスメントを活用する人ね。
ね。
確実。
まあ少数なんだけど確実に不幸になる人もいるし、この話って毎回こう、むずいなーって話で終わっちゃうよね。
なかなかね。
そうだね。
全体最適というか全体としては救われてる人の方が多いんじゃないのかなって思うけど、全員が平等に軽く不幸になっていってるなーって感じもするし。
そうだね。本当に受けてる人を救わなきゃいけないからやっぱり必要というか大事にしなきゃいけないんだけど。
ね。
うん。
限度は難しいよね。
限度が難しいねこれは。
でねただそこまでで、そこまで俺渚応援側だったのよ。
後輩ちゃん何言ってんだって嫌いなだけだろって思ったんだけど、最後の方にさちょっと俺渚って思ったところがあって、どこかというと、えっと渚とアキツがちょっと付き合ってみますかってなったよね。
で、あそこもびっくりなんだけどそこはちょっと置いといて。
で、デートに行くシーンがあるんだけど、アキツと集合する場所に渚の元旦那さんを呼んでいて、その場で赤ちゃんを預けて、で、アキツは誰?みたいな感じになって、いやいいのいいのって言って一緒にデートに行くっていうシーンがあったんだけどさ。
いやなんか元旦那さんのことの気持ちが、気持ち全然考えてないじゃんと思って、ちょっと失礼すぎないかと思って元旦那さんに。
思ったわけですよ。
それあのなんだろうな、元旦那さんの気持ちを考えれないところを見てしまうと、渚本当にハラスメントしてたんじゃねっていう、そこでちょっと逆転したから最後。
まあね、あそこの夫婦間の関係はね、なんか面白いっちゃ面白いけどさ。
まあ旦那さん側もあんま気にしない感じだったからいいけど、実際さ、気にしてないように見せるけど嫌だよね。あの場でさ、その目の前で預けられてデートされたら。
自分だったら嫌だけど、あの夫婦像とあのキャラクター、もともとなんか超正論合理主義みたいな感じのキャラクターだったから、旦那、あの人のキャラクター目線で見たら、あの場で渡すのがいい。
デート前でどっかで違うとこで待ち合わせて、子供渡すより合理的だし、自分は子供に会いたいし、割と合理的なんじゃないか。
離婚もしてるし。
そうそうそう。それを渚が分かっててやってるみたいなところまで考えたらワンチャンありかもしれない。
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いやー。まあ確かにそういう見方もある。
まあ難しいね。やっぱ結局外から見てあんまり断罪できないよなっていう感じはするよね。
ハラスメントでもなんでも、やっぱり二人の中の関係性から外れたらハラスメントになるみたいなさ、お互いが嫌な感じになるっていうのはあるから、やっぱ俺ら視点とこの夫婦視点ではいろいろ違うのかもしれない。
いやー。難しいね。
あきつと渚が付き合おうかってなるのも結構衝撃だったんだけど、その話付き合ってみますかって言った後にさ、じゃあ同意アプリでって言って同意して、じゃあ家に行きますかってさ、すぐに家に行くんだみたいな。
渚はだって元々すぐ好きになるキャラクターとしてね。一度もとももうすぐなりそうだったし。
でもああいう同意アプリがさ、馬鹿にされない感じで出てくるの初めて見たわ、これ。だいたいさ、こんなん誰が使うのみたいな感じの登場の仕方しかしないじゃん。
ああいう同意アプリってバラエティとか、なんか普通に会話とかさ、自分たちがする会話とかなんかテレビとかバラエティで見るとああいうのってさ、ネットとかで見るのもね、こんなん誰が使うみたいな。
そうだね。自分の感覚としては、そんなわざわざ使うのっていう感覚でいるわ、確かに。
そういうのをちゃんと普通にあるものとしてしっかり使っている姿を見せるっていうのはいい新しい価値観としていいんじゃないかなと思ったけどね。
おお、あんま気にならんかったな。確かに気にならずに普通に使ってたわ。
確かに確かに、そうだね。言われてみたらそうだわ。
あとそのハラスメントの部分でちょっと思ったのは、ゆずるがさ、渚がゴミ回収のところで、あの人ハラスメントしたらしいよみたいな感じで、みんながひそひそ言われてるところを助けるシーンみたいなのを見て、
やっぱこう、なんだろうな、ハラスメントするしないっていう部分とそれを超えて家族だからさ、そこは度外視して考えてあげるみたいな。
この背反してるさ、2つの項目を両立するんだなというか、みんなハラスメントが窮屈になってんだけど、家族っていう単位、家族とかすごい近い人、やっぱそういう人を作るってのはすごい大事なんだなーってすごい思ったね。
そこの人は度外視で考えてくれるっていうかさ。
おお、そうだね。
やっぱいろんな人に配慮する時代にはなってるからこそ、そういうのを、なんだろうな、度外視で考えられる関係性みたいのを持ってない人からするとめちゃくちゃ窮屈な世界になっていくんじゃないかなっていうか。
あー、確かにな。最近なんかニュースで見たもん。今の子供の方がなんか親と、家族とか親と話す機会が結構多いとか言って。
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はいはいはい。
いうやつ見て、なんか昔だったら、あとかなんかその親の世代、なんかそれはね、親の世代の曲が流行ってる、昭和の曲が今また流行ってるみたいな話があって。
はい。
そうそうそう。でまぁ、なんでだろうっていう時に、親とのコミュニケーションも増えてるし、もともとその昔の方が、なんか親の世代、その自分の親の世代が聴いてる曲なんてダサくて聴かねえぜっていう感じで聴いてなかったけど、やっぱりその社会がなんかちょっと窮屈になってきてて、
なんかあんまり、なんだその、そういう壁を越えた家族でのコミュニケーションっていうのが結構、親とのコミュニケーションが今のが密に取れてるようになってるから、昔の曲がまた流行ってるんだっていう話が。
あーそうなんだ。
ちょっとそれを思い出したわ。あんまりあそこのシーンから、なんかそういう風に俺撮れんかったな。確かにそうだね。
うんうん。
俺あそこのシーンなんかあの、何だったかな、ユズルがワンちゃんって名刺から出るんだけど、その時に芝県ワンちゃんがワンって言うんだよね。
それ可愛いなーって見てただけだと思って。
浅い見方してね。
浅。浅浅。
あそこのワンちゃんって言いたいがためにさ、あそこの輪だけさ、すごい渚のことをみんなワンちゃんって言うね。
ワンちゃんって言うね。
雑なんだよなんか。
おもろいわそれが。
今までみんな渚さんって言われてたけどさ、あの回だけみんなまた犬島渚だからワンちゃんって呼び始めてさ。
誰だね。
クリピーナッツ出てきたね。
出たね。びっくりしたわ。
びっくりしたマジで。
スペシャルゲストだったな。
スペシャルゲストだったねー。昭和から変えれんくなっちゃうし。
変えれんくなっちゃうし、小川一郎がちゃんとスカウトして小学校で歌わせるっていう。
小川一郎何者だよマジで。
すごいマジで。
これが未来の歌だっつって。
すごすぎるよな。
昭和の時代にあの曲流されたらびっくりするだろマジで。
未来すぎるねちょっと。
未来すぎる。
ピーナッツもすごいなーもう。どんどん大きくなって。
いやームッチ先輩とかもね。
ムッチ先輩も最終的には幸せ育ったし。
謎の彼女ができてて。
なんだこいつみたいな。
いやーよかったわ。
全体通してこれはね。
見てよかったって思える作品だったな。
いやーこれほんとにあのー。
あれだよね。ちょっと。
俺あのー。今ー。
中学生くらいの人が見たら。
ちょっとどう思うのか聞いてみたいな。
結構俺ら平成いけんじゃん。
そうだね。
昭和と令和の間のさ。
ちょっとどっちも。
33:01
知り合いにいるというか。
近いところにいる存在だよね。
だからなんかどっちも分かるような気がするけど。
そのー。
令和の人を。
若い人になんか見た感想を聞いてみたいな。
聞いてみたいね。
なかなか。
見てなさそうだけど。
何言ってんの俺たち。
いやーでもこれ見て思うのはさ。
平成ってもう存在しないものにされてるんだなって思うよ。
確かに。
ゼロだね。平成ゼロだったねマジで。
ガチで平成って
マジで失われた30年って
本当なんだなって思うよね。
大変だな俺ら挟まれて。
挟まれてなー。何もなかった時代を生きてさ。
なんか本当に価値観の
平成もすごい事なかれ
的な感じだったんだろうな。
変えないように変えないように
勝手に変わってったとこだけが
俺らはあったけど。
令和は結構積極的にこう変えようっていう意識だから。
平成はなかなか
もうないものとなってしまったんで。
俺たちはねバランス持て見守ろう。
そうそうそうそう。
行くっすね。
2つから吸収して
いいとこ見出していこう。
いいとこ見出していこうね。
これはもう寛容になって。
いろんなことで寛容になっていきましょう。
寛容になっていきましょう。
もうあれがこの
ドラマ全てだと思うんで。
あれだけ何回か聞き直して。
続きを見たくなるようなドラマですわこれは。
いい感じにすっきり
ちょうどいい感じで
終わってくれてよかったかな。
ということで
今回はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
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