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桃山商事
皆さん、お世話になっております。お世話になっております。桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、NEOの座談ポッドキャストです。
前回は料理をテーマに座談して、結構ね、思いつきというか、やってみようみたいな感じで始めた感じだったけど、結構お便りなんかもいただいて、なんか反響があって意外だった。
そうだね。
ちょっと不安、なんかこんな話で大丈夫なのかなっていう不安はありつつ。
あれだったよ、こないだね、俺とワッコは、先週だっけあれ。
先週?
そう、先週ワッコと旅行行ったんですよ。
はいはい、なんか恒例のみたいな。
そうそうそう、うちの妻であるコモンと、あと子供と、あと友達家族とですね、長崎の雲泉市のですね、オバマっていうところに。
最高の街だよ。
最高の街。
最高の街だよ。
ワッコさんのインスタでちょっと見ました。
この世の天国です。
この世の天国。もう4年目?4回目ぐらいなんだけどさ、毎年行っててさ、温泉と、あとなんかね、虫料理ができる宿があるのよ。
なんかそれで、なんだっけ、虫カツみたいな。
虫パーティー。
で、地元にいる人と一緒に虫パーティーをするんだけど、その宿は自分たちで地元の野菜とかさ、魚とかを仕入れてきて、自分たちで切ったりして、それを温泉の虫窯に入れて蒸すって食べるっていう。
そういうスタイル。
最高なんですね。
2泊して2晩ともね、虫パーティー。
もう蒸し続けた。
朝も夜も。
そう、エンドレス虫パーティー。
その時にね、なんかね、わっこちょっとさ、料理してたじゃん。
料理かな、あれ。
なんかトマトを切ったりとかはしたけど。
トマト切って、最終日の朝にトマトと豚バラ肉みたいなのが。
余ったんですよね、それだけが。
それで最後に蒸しちゃおうって言って、わっこがちょっと考えて、食材を前に。
これを交互にミルフィーユみたいにするといいんじゃないかって言って。
そう、すぐね。
いいじゃん。
情報は入ってる。
情報は入ってる。
技術がないだけ。
いっぱい見てるからね、いろんな料理はね。
見てたら手際とかも別にできない。
悪くはない。
できないって感じはなかった。
ポテンシャルはある?もしかして。
全然できないって感じはなかった。
ポテンシャルはあるのかな。
切るのも上手だなと思ったし。
憎んでる。
そうだね、憎んでレシピは指図だっていう。
03:01
名言を。
指図すんなって。
それであれだよね、ちょっと体調崩して。
そう、今ちょっと張り切りすぎて。
楽しく。
ちょっとボルテージが上がりすぎて、今ダメージ受けてます。
花粉症も相まってちょっと声が。
ちょっとね、天気も良くなってね、飛んでますから。
はい、今ちょっと飛んでますね、結構。
我々も昨日ちょっと3人でお便り会みたいなのを
夜遅くまで撮ってて。
連日の。
連日のですけど、頑張っていきましょう。
今日はですね、久しぶりの恋愛がテーマということで、
ちょっとね、本当この収録の後に、
私清太が恋愛をテーマに、
お笑い芸人の大島康大樹さんとおしゃべりするっていう縁もあり、
ちょっと久しぶりに恋話収集ユニット、
恋愛をもう山話ではないけど、
やっぱり別に恋愛を全く語らないわけではないという気持ちで。
あれだよね、大島さんって結構恋花が好きって公言してるんだよね。
そう。
なんかあのね、カルチャー。
けっきれのカルチャージヒョウみたいなイメージがあるけど。
恋花をどんな風にするのかこの後のイベントで。
そうだよね。
ちょっと楽しみなんだけど。
あとあれだよね、昔ラジオの番組でちょっと紹介してくれたんだよね。
恋愛を桃山話のこと、大島さんが。
そうだよね。
銀シャリの橋本さんとチェルミコの方がやってる。
どっち?
ナミコさん?
そう、ナミコさんかな。
やってる番組に大島さんが出てて、そこで確か紹介してくれた。
すごくないですか。
大島さんね、ずっと見てるわ、B面。
B面というアカウントでね、本当にお笑い芸人という立場でありながら、
お笑い界のタブーとされてるようなことも。
すごいよ、本当に。
かっこいいですよね。
かっこいい。
そんな大島さんとのイベントが控えてる。
今一度恋愛について語ってみようということなんだけど、
何をどう、どういう角度から恋愛をっていう。
恋愛は特別なのかっていうそういう。
特別。
なるほど。
特別なのかという。
そうね。
半語的な。
それはどういう。
もともとは、エピソード39、オバリューさんと名探偵たちっていうお便り会の冒頭で、
ワッコがコメダコーヒーでワッコの人生を変えるような。
そうだ。
気づきがあったって。
コメダでの出来事。
それがね。
採れたての状態でシェアさせていただきました。
あれはどういう状況だったっけ。
あれは女子二人と男子一人がいて、女性と男性はカップル、
06:02
もう一人の女性は女性のほうの友達みたいな。
そうだよね。
その友達が佐藤ちゃんで、カップルの女性がルミちゃんで。
ルミちゃんと佐藤ちゃんはめちゃくちゃ逸面みたいな。
マブ、激マブみたいな感じで。
どうやらすごい泊まりに行ったりとかお互いの家をしてて。
あんまり分からなかったけど仕事とかももしかしたら近いのかもしれないんですけど。
なんか職場の話とかもしてて。
とにかくめっちゃ仲良さそうで。
男性のカップルの片割れは多分佐藤ちゃんには初めて会った感じ。
友達紹介するみたいな。あるいは彼氏を紹介するっていうシチュエーションか。
男性が結構ちょっと浅めの発言を繰り返しているところに佐藤ちゃんが鋭く切り込むみたいな。
ルミのどこが良かったの?みたいな。
小魅力が高いみたいなことを男性の方に答えたら、
ルミって仕事とかでもめっちゃ気使えるし、みんながそれ思う印象だからみたいな。
そうだね。
あの回ではそういうエピソードをレポートしてくれて、
最終的には友達がルミは私の側の所属だからっていうことを彼氏に結構言っていた感じが眩しかったんだよね。
かっこいいなと思って。
ポッと出だったんだよね、彼氏が。
かなりポッと出だし、結構発言がちょっとかなり、最終的にちゃんと聞いてもらえれば分かるんですけど、
いいやつだなって思ったんですよ、その男性のことも。
めっちゃいいやつじゃんと思ったんだけど、
結構浅い発言がちょっと際立ってはいて、そこをすかさず佐藤ちゃんに切り込まれるみたいな感じの構図だったんですけど、
私はこのポッドキャストでも、これはリニューアル前ですかね、友達のクソ彼氏っていう回があるんですけど、
結構女友達の夫とかパートナーがクソすぎて本当に認めたくないというか、
一刻も早く別れてほしいみたいに思うことがめちゃくちゃ多かったんだけど、
あんまり強く言えないというか、実際にその夫を目玉にした時もそこまで強くは出れないし、佐藤ちゃんみたいに。
悲しい、むずかしい思いを常に感じてたんですけれども、
佐藤ちゃんのかっこいい姿を見て、私にも友人として主張していいんだっていう、
勇気をもらえたということプラス、今まで自分は友達というか友情関係より、
09:01
パートナーシップみたいなものを上に位置づけていたがために強く出れないみたいなところがあったんじゃないかって反省して、
私は恋愛市場主義に毒されているっていうことに気づいたんですね。
そこが気づきだったね、一番の恋愛市場主義。
恋愛を友情というものよりも上の関係と位置づけて、
もう恋人ができたら恋人を優先してしまうだろう、私の意見なんて聞いてくれないだろうと、
なんか思ってしまってたんですね。
その気づきがとても面白かった話でもある一方で、
佐藤ちゃんの推しの強さ、圧の強さに対して、そんなのもちょっと嫌だよねっていう声も一方で、
佐藤さんの話もあったけど。
お便りとかでそういう意見結構多くて、
私の個人的なクソ彼氏への悔しい気持ちとか、
なんでこうやってクソ彼氏ばっかり選んでしまうんだお前たちっていう、
なんかそういうもどかしい気持ちとかが積もっていたので、そう思ってしまったんですけど、
候補をはじめとして、違う立場の経験をしてきた人もいるって思うと、
それはいろんな意見があって当然かとは思うんですけど、
私はちょっと個人的にクソ彼氏を、
女友達側みたいな方に立ってしまって。
でもね、その2つの論点がきっとあったと思うんだけど、
そこで気づきとしてあった恋愛ってそんなに特別な関係なんだろうかっていうところは、
やっぱり面白いテーマだなと思って、
それを少し広げていこうということかしら。
結構ね、X状だとワッコにめちゃくちゃ分かり身が、みたいなあれが多かったね。
もしかしたら結構長く聞いてくれてる人はクソ彼氏ヘイトへのシンパシーっていうか。
なんとなくね、女性側にそういう意見が多いなっていう感じ。
例えばこのサノバ・ヴィッコっていう方が。
いい名前ですね。
確かに。
コメダでの一見予想外の直知で面白かった。
ポッドでに萎縮したり引け目を感じた経験。自分にも確かにあった。気づきのおすわけありがとうございます。
そういう意見もありますよね。
イリマメさん、佐藤ちゃんのストロングスタイル最高。
ルミちゃんの彼氏なら案外3人で上手くやっていけるのではないだろうか。
そうなんですよね。
ルミちゃんの彼氏は結構最終的にはめっちゃ、
佐藤ちゃんコーチングとかした方がいいよとか言って認め合ってて。
そこは面白かったよね。
佐藤ちゃんも彼氏のことを、
あんたがでっかくなって、結婚式で会えるの楽しみにしてるよみたいなことを言っててかっこよかったんですけど。
12:01
あとね、これよく答えてくれる最近、まこさん。
付き合いの長い女友達の優先順位のトップが明らかに夫や彼氏になって関係がギクシャクし出すのあるあるだから、
佐藤ちゃんルミちゃん双方の友情に対する熱量の高さ良すぎる。
こんなに尊重している友達のこと、下手に扱うんじゃないよって相手に伝えたいよな。
確かにわかる。
そういうことなのかなとは思ったけどね。
確かにそのお互いの熱量の高さっていうのはすごいありますね。
それがある意味干渉みたいな風に見えちゃうっていうのは、それはそれでね、意見としてはわかるんだけど。
でもまぁね。
私つい最近もあったんですよ。そのクソ彼氏事件。
あ、そうだね。
ぶちまけてください。
すごい尊敬してる女の友達がいるんですけど、その友達に新しいパートナーができたんで3人で飲んだんですけど、
その中パートナーがちょっと男性がちょっとなんか違うわみたいな。
私はその友達のことを、友達の仕事とかをすごいリスペクトしてるんですけど、
なんかそのパートナーの男性は社畜だからみたいな。この人社畜で全然家帰ってこないんですよみたいな。
なんかそういう感じのことをめっちゃ言ってきて。
なんかあんた、この私の友達がどんだけ仕事ですごい仕事してるか知ってんのかみたいな。
って思ってめちゃくちゃイライラして、半分喧嘩みたいになったんですけど。
あ、やったんだ。
佐藤ちゃんマインド。
やりました。
どう返していったんですか?
結構酒飲んじゃっててあんま記憶いないんですけど。
なんか、なんて言ったかな。
覚えてる範囲で。
なんて言ったっけな。
なんかその待ってるやつキモいみたいな家で。
彼の方がちょっと。
一人待ってるやつキモいみたいな。
すごいね。
でもさ、それってさ、すごいある意味普通のことっていうかさ、対等に話していいわけじゃん。
友達の彼氏だろうが何だろうが、普通に話す分には別にいやそれって変じゃないって言ったりするのはおかしくないはずなのに遠慮しちゃうっていうことだよね。
あともう一個、今だったらもう言いたいこととしては、そのポッドでにも繋がる、ポッドでっていうことにも繋がるんですけど。
なんでもう俺らみたいな感じになってんのっていうのが。
なんかうちの主人なんとかなんですよみたいな。
なんか身内感みたいなのをその男が出してきて。
なんか謎のなんか一体感のある自虐っていうか。
家、家として。
なんかうちの旦那、夜遅くまで帰ってこないんですよ。
15:00
なんか飲み歩いててみたいな。
なんかそういう、なんか昔の家族像のなんか逆転バージョンみたいなのを見せられて。
そもそもなんでなんかポッドでのお前と私の尊敬する友達がなんか一体にさせらなきゃいけないんだろうみたいな。
なんかさ、ありがとねって言ってくれる。
お世話になってますみたいですよね。
うちのなんとかが。
ていうか私の方は仲いいしみたいな。
仲いいしっていうか。
でも実際そういう感じの絡みを別に私は友達は嫌そうじゃなかった別に。
私だけが嫌で。
それはその二人の中ではなんかちょっとイチャつき、後悔イチャつきみたいな感じになっていて。
なんかそこのなんか悔しさとかもあるんですけど。
負けた感っていうか。
結局恋愛には勝てないのかっていう。
佐藤ちゃんごめんっていう。
そこをテーマにしたいって話だよね。
恋愛にね。
その辺を。
恋愛はそんなに偉いのかと。
お前らそんな偉いのかと。
すごいね恋バナをひたすらやってきたユニットとして急に。
そうなんですよ。お前らそんな偉いのかっていうのはあるな。
そうだね。だから恋愛がなんかしんないけど、
友達関係とかよりも特別なものとされていて、
社会にそういう価値観がデーンと存在しているのも間違いないし、
結婚とかもそうだよね。
で実際にそういう関係性を取り結ぶとさ、
圧倒的にその人と過ごす時間がやっぱ長くなっていき。
結婚するとぽっと手から抜けんの?
それとも何時間過ごしたらぽっと手からレギュラーになるの?
それは。
だってもともとはみんなぽっと手なわけでしょ?
ぽっと手だねぽっと手。
ワッコの冒頭の話でもさ、彼氏は。
まあそれぽっと手じゃん。たぶん付き合い始めだよね。
たぶんそうぽかった。
なんか1年ぐらいしたらさ、ぽっと手じゃなくなるのかね。
どうなんだろう。
でもさ、ワッコの話はさ、ぽっと手なのにいきなり特別な存在になるのが何でなの?っていう話でしょ?
積み上げてきた漢字語ないのに、ただ関係性が結ばれてるだけでスペシャルなところに収まってる。
それは本当そう思うわけ。
なんでいきなりレギュラー面すんの?って思うわけ。
私のこと、自分のこと思い出すと、彼女と付き合って一番最初の女友達会うときって超大事だと思ってて。
彼女の友達?
そう、彼女の友達会うとき、そこしくったらもう終わりじゃん。
親に会いに行くと同じぐらいの感じで、もう自分の意識としてはめちゃくちゃ下にというか。
18:04
彼女とうまくいきたいから、本当私みたいなものは本当に申し訳ございません。
彼女の呼び方も、まいって言っちゃったけど。
例えば。
元気かな。
普段はまいって呼んでたらもういいよね。
まいって呼んでたんだけど、まいさんって言うとか、そういう風にして。
呼び捨てにすると、ぽっとでが生きてる感が出るかも。
買っていいや、どう思われてもわからないけど。
サイン呼びして、ちょっと今日態度違うぞみたいなのを過剰に演技をしてたかもしれない。
うまくやりたいじゃん。嫌われたくない。
確かにそれはそう。
本当にうまくやったろうというよりかは、好きでいてほしいから。
でもそれ大事な気がする。
ぽっとでであることを自覚して、佐藤さんは行動してたわけじゃん。
それめっちゃ大事だなって思って。
なんならお互いがぽっとでです感で行ったほうが絶対いいですよね。
そうだよね。最初は。
友達側も。
気を遣い合うってことでしょ。
だから合わせてあげないと。
昔から佐藤ちゃんはめっちゃかっこよかったけど、
佐藤ちゃんも多少歩み寄りというか、
少し合わせてあげる彼の立場に。みたいなのも大事だったかもしれない。
私がさっき言ったムカつく友達の彼氏は、
お前とは言ってなかったんだけど、こいつみたいに言ってたの。私の友達のこと。
それとかもすごい嫌だったの。
そうだね。
こいつなんとかなんですよみたいな。
は?こいつじゃねえよみたいな感じになるじゃないですか。
ぽっとではさんづけで敬語ですよ。
彼女に対してもさんづけ敬語。
大事大事。
後で予備姿勢にするのはいいと思うけど。
デフォルトで友達が気遣ってくるじゃん。
そうそうですね。
なんか彼氏さんみたいな感じ。
話には聞いてましたみたいな。
たぶん私が彼氏だからだと思うの。
だから彼氏さんなんかもううちのなんとかちゃんがみたいなお世話になってますみたいじゃないけど、
向こうはすごい気遣って持ち上げてくれる感じってあるじゃない。
だからその見越しは乗っていいやつじゃないよっていうのは思うよね。
それでなんかチェスみたいな。
そしたら絶対後でさ、
あんなのさ罠みたいなもんだからさ、
絶対馬鹿にされるじゃん。
あいつまじ調子越したよなってなるよね。
確かに。
21:00
見越しやっぱ下に入ってほしいよね。
向こうの関係性に多少リスペクトっていうかさ、あったわけじゃん。
だってあったとき長いじゃん向こうの方が。
だから。
いやそれ大事だわ。
彼女のさ女友達の中の位置も知りたいじゃん。
彼女のさどういうポジションかっていうのもさめっちゃ気になるじゃん。
そのグループの中での。
そうそうなんかさ、
えーなんていうのかな、
リーダーっぽい感じなのか、
それともなんか支配されちゃってんのかなとか、
ちょっと気になるじゃないですか。
そういうポジションも気になるから。
そこでしょ?清太が挑んでく系のやつは。
そうそうそう俺はね。
俺はだから向こうからするとかなりのポッと出だったにもかかわらず、
お前らより俺の方が彼女のと知ってからマインドで。
絶対ダメ。
行っちゃったんだよね。
最悪の部類じゃないですか。
ここまでの話からすると。
そうだね。
それでいてさらにその彼女が今ほら、
グループの中での立ち位置がどうかっていう意識はさ。
君がその話をするだろうと思って。
あ、呼び水。
言ったんですよ。
すごい駆け引きが行われた瞬間的に。
俺の彼女センターだって思い込んでたけど、
センターじゃなかったみたいな話だよねこれ。
失礼。
何それ。
何だっけあったよね。
そうだよね。
俺は自分のその時付き合ってた人はとても好きだったからさ。
可愛い。こんな可愛い子はグループのセンターにいるはずだみたいな意識でいたら、
若干支配されちゃってたっていうか。
推しの強めの二人に、
なんか結構めっちゃ気使ってたし、
あーしろ、あんたこうだよとかって言われる側だったっていうのもあったし、
そのアドバイスが、俺からすると、
いやそうじゃないと思いますけど、みたいな。
彼女を古い付き合いの友達から守る。
ぽっとでみたいなムーブをしちゃって。
それはやっぱ、
友達はおろか結構家族に対してもそれを挑んでちゃって。
でもその本人が望んでたらいい気がするんですけど。
望んでなかったかなとは。
キヨタのムーブを。
もしかしたらその支配から逃れたいと思ってて。
俺はめっちゃそう思ってた。
キヨタさんはそう思い込んでたんだよ。
彼女もそう思うと思う。
牢屋から俺から出したい。
迎えに来たよみたいな感じの、牢屋開けるよみたいな感じのマインドで当時やっぱいましたし、
でもそこにはぽっとでっていう概念がなかったね。
ちょっとそのキヨタさんの感じは我々想像できないんですよ。
むしろ今のこの感じでいくと、
キヨタさんなんかめちゃくちゃ上手くやりそうな感じするわけ。
いつもの支配業みたいな。
24:02
私なんてみたいな、こんな僕でもみたいな感じで行きそうじゃん。
スムーズなさ。
そこが想像できないよね、あなたの。
ちょっとムッとして行く感じが。
挑んじゃう感じね。
それを見てみたよ。
でもそれってさ、キヨタがその彼女に対して若干支配っていうかコントロール欲求があったんじゃない?
キヨタの側にその彼女へのコントロール欲求がわりと強かったんじゃないかなって気がするけどね。
ナイトキドリだった。
俺が一番彼女だった。
そうでしょ。
キヨタの考える関係性、人との関係性みたいなのが良くて。
それは俺は逆にそう思ってたのかも。
だから俺の価値観が投影もされてたし、
さらに俺は恋愛をしている相手なのに低かったから俺の方が扱い。
だから今の話で言ってた俺も恋愛史上主義みたいなところに読されてて、
俺は彼氏、この人たちは友達。
俺の方が上位に来るはずなのに、なぜ俺の方が後回しにされてるんだっていうような苛立ちも今思うとあった気がする。
確かにないがしろにされてたらちょっとイラッとはするわな。
自分がね。
彼氏として言って。
分かんないけど、多くの場合、恋愛関係を結ぶ方が友達関係を結ぶより難しいですよね。
確かに。
だって様々な手続きを経て、契約みたいなのも結ばないと、
その難しさがそう思わせてるのかな。手続きが難しい。
手続きがね。手続きの問題ね。
あと枠が1個しかない、原則1個しかないとされてるから。
確かにそうですね。
でも逆の場合はさ、逆の立場に立った時は自分が和子と同じように、自分の友達がポッドでの彼氏とか彼女にガッて持ってかれるような感じ?
独占権を持たれちゃったような時には、同じようにチッて思うんだから。
だから佐藤さんの彼女にケチとかつけてたわけじゃん。
まずいね。
確かにね。
すごいね。
独占。基本俺が独占してると思ってるのかな。
王なのか?
王。
そちらの支配下ではなく、こちらの支配下に入れる。
いやーでもあの時そうだよね。確かに王だったもんね。
スマホポチポチ王だった。
スマホポチポチ王ね。
どういうこと?どういうこと?
完全に無視してずっとスマホをポチポチしてた。
あ、そういうことね。ポチポチ王国?
ポチポチ王国。
佐藤さんの彼女と彼女の友達と我々3人と。
27:04
そこでの目を見ずにポチポチしてたのは。
自分のスマホをずっと最初から最後までいじってたっていうね。
柄系ではない?スマホ?
スマホ?そういう時代?
だからあれは。
時代交渉やばい。
いや、一瞬何?いつの間に。
スマホ柄系?
そんな昔じゃないです。
時代交渉入れるの?
時代交渉入れたけど。
そんな昔ではないですからね。
すいません、すいません。
だから王として気に食わないっていう思いも。
別に佐藤さんの当時の恋人が佐藤を独占するムーブとか別に見せてたわけでもないはずなんだけど。
全然見せてないよ。めちゃくちゃ最初は気遣ってた。
気遣ってたよね。
でもあのまま佐藤が大きく言えば、コンサーバティブな結婚の世界に飲み込まれていくみたいな、そういう危機感は?
そんな人がね、一番コンサーバティブな結婚してますね。
俺も今そう思う。
清田のまんまで。
うちらはね、一人でやらせていただいてるんだから。
結婚の頃はパートナーすらいねえって言ってる。
子供までね。
二人も坊主相手で。
かわいい。
いやいや、佐藤氏はそういう意識があったら間違いなくやっぱありますよ。
結婚ってもっと強力じゃん。恋愛よりもさ、さらにポケモンが進化したみたいなさ、強いじゃん。
そこで途絶えるわけじゃないのに、別に友情関係は続いていくのに、なぜか、なんだろう、あっちに行ってしまったみたいな。
やっぱりさ、使う時間がさ、長いからじゃないの?そこにね。
でもなんか、それは自分の恋愛史上主義的な考えがあるかもしれないけど、友達は並列じゃないですかみんな。
いろんなコミュニティで並列にAさんもBさんもCさんもDさんもみんな仲良しって思ってたのに、
急になんか結婚とかされると、なんかもう完全に一人抜きんでた人が出てきちゃうみたいな。
そうね。
のが寂しいんですかね。寂しいのかも、それが。
いや寂しいよね。友達が結婚して、いろいろ結婚式なんかが多かった時期ってあるじゃん、たぶん20代後半とかさ。
あの時にやっぱなんかこう、ご主義は手切れ金みたいな気持ちがあったもんね。
これを払うことで、あいつは自分の友達というカテゴリーから、向こうの違う王のいる国に、
30:00
送り出す。
送り出すみたいな感覚があったから。
ご主義選別。
ご主義はもう選別だよ。手切れ金だよほんと。
そういう気持ちがあったから、その感覚のコンテンツを今日話しているようなことがあったんだと思うけど、
でも実際、やっぱりそれで会う時間が減っていったりするっていうのもまた事実じゃん。
そうなんですよね。じゃあ一緒に旅行行くかみたいな話。年末年始、一緒に旅行行くのかみたいな感じになって。
でも年末年始とか大事なタイミングみたいなのは、だいたいそういう結婚してる人たちとかは家族で過ごすわけで、
ってなった時にやっぱり変わってはきますよね。感じは。
そうですね。スケジュールを抑えられちゃってる感じあるもんね。最初から。
節目のところはもう抑えられてるわけじゃないですか。だからセカンドみたいなことでしょ、うちら。
うちら。
だからなんかセフレみたいな。
結婚が生のところ、正式な。
友達なんてさ、なんか空いた時、フラッと空いた時にしか会えないみたいな。
セフレ。
知らないけど、セフレにはいろいろあるのかもしれないけど。ちょっと私にセフレがいたことがないから。
都合がいい時にみたいな。空いた時にみたいな。
でも実際そうじゃん。なんか。
実際そうじゃん。
実際そうじゃん、あいつら。だって、その、結婚した友達とかって、あのさ、明日夫いないんだけど家こないみたいな。
あーなるほど。
でもそれってセフレじゃないですか。
そうだね。
あの、都合のいい時にしか、てか別にこっちは別に暇だからいいんだけど別に。
どんな感じなんだろうね。
どんな感じって?
いやだからその友達側から見ると、友達がその結婚の恋愛のね、ところに持ってかれちゃったみたいな気持ちはもちろんするけど、
で、大きな価値観、価値観的なことを言えば自分自身は、そういう結婚や恋愛関係が上位に置かれる世界は嫌だなって思う。
でも一方で自分も結婚とかしてると、あの、実際問題こうやって多くの時間を取られてしまう、こうなんか、イベントや仕組みがあって。
生活もあるしね。
生活もあるから。
物理、物理時間がないって。
物理的な時間がないみたいなのもあるし。
で、そのなんか今その狭間で揺れてるなって感覚があるんだけど、だから逆に、例えば佐藤さんなんかから見たら、
セフレじゃん。
セフレですよね。
俺が結婚した、俺が結婚したの分かんないよ。別に何も思ってないかもしんないけど。
33:00
セフレですよ。だって寄付いかないとか言ってさ。
鬼のセフレだけど。
愛知とか行ってたもんね。
今度名古屋入りましたんで。お忍び旅行みたいな感じになっちゃってるけど。
出張ってカッコつけてセフレと会うみたいな。
旅行行くみたいになってるけど。
いやだから、そういう感じで見るとなんかこう、どう見えんの?
分かる?どうも見えないかもしんないけど。
どう見えんの?
いや清太が結婚の国に行った。森田さんがまさに象徴的だったじゃん。
3人で暮らしていた、森田さん結婚した、その家を出て行くみたいな時は、
確かになんか一末の寂しさと、もちろんコマンもね、もともとずっと知ってたから、あんまりザそのシチュエーションって感じではないけど、
それでもやっぱなんかこう、その家をさ、
まあそれは結婚したんだからあっちと一緒に住むもんだよね、みたいな価値観はそれはなんとなく受け入れちゃってたし。
そうだね。でも一回4人で住める家探したけどね。
そうだっけ?
そうだよ。内県行った。
内県行った。一軒家に。
俺とコマンは行ったよ。
行ったんだって。
行った行った。
その道はね、探ってはいた。
いやでもなんかでもさ、こうやって一般化するのもあれかなと思うけど、
女性同士の友情と男性同士の友情の結び方ってやっぱり違うことがさ、多いというかさ、
じゃない、我々ずっとそういうこと話してたけどさ、男と男友達って何人みたいな話とかさ、
多くの男性にとっては、なんかそういう感覚ってあんまりないのかもっていう。
結婚しても、あいつもう結婚の国に行っちゃったなってなるのかな?
思わないんだよ。
なるのかな?
いやそれはね、本当に差があると思うよ。やっぱり。
友達の彼女とかに対してそんなに怒りを感じることもない。
で、要はクソ彼女っているのか問題みたいなのある?
確かに。
いないの?
たまーにいる。
ミレイでこの話したよな?
したねしたね。
この間旅行、旅行っていうか、公園についてただけだけど。
セフレ旅行。
気持ち悪いな。
で、その時にクソ彼氏の、ちょうどワッコの最初の冒頭のルビーちゃんの話が、
なんていうのかな、全体的に賛否両論が本当に半々ぐらいでめちゃくちゃ面白いなって話をしてたんだよね。
その中でクソ彼氏の話はワッコからも聞くしよく聞くんだけど、クソ彼女ってどうだったっけみたいな話をした。
そうだね。
俺たちの男友達をめちゃくちゃ縛る。
とかめちゃくちゃにしやがった女みたいなのって今までいた?って話したらやっぱりパッと出てこなかったんだよね。
そんなにいなかったよね。
コミュニケーション全く取らない人とか、我々が全く透明で目に入ってない人みたいなのがいたんだけど。
36:00
いたいたいた。
それによって彼というか友達が変わったかっていうと付き合いが悪くなったとか。
だからあんまりそういう怒りとかはなくて、だからこそ私がひどい振られ方をした時に誰かに切れて欲しかったんだよね。
なるほどね。
ふざけんなクソ女って。
あのポッドでのクソ女に。
うちの佐藤めちゃくちゃにしやがってみたいな。
ポッドで付き合ってたけど、だいぶ付き合ってたけど。
切れて欲しかった、なるほどね。
めっちゃ切れて欲しかったし、前も言ったかもしれないけどフェイスブックで繋がってるのおかしいだろと。
外せよと。
本気で思ってたんだ。
すごいそれ外して欲しかった。
どゆこと?
俺たちは繋がってるからじゃん。
そういうことか。
別れたら私は切るじゃん。
切られるじゃん。
だけど、私と付き合ってる中で森太なり清太なり他の友達は彼女と繋がるじゃん。フェイスブックとかで。
やっぱ私別れたらさ、切って欲しいじゃん。
すごいね。
嫌だったね。
切ってよって。
すみません、今の今まで直接聞くまでそこまでの。
本当は清太みたいな立場の人に、お前いかげんしろよって言って欲しかった。
なるほど。
ただ清太さんにあの時はだいぶお世話になったし、彼女に対する最後のメッセージは清太さんの作なんですけどね。
文筆家としての。
あれ最高の文章だったと思うんだけど、それとしてでも切れて欲しかったのはすごいあった。
お前俺たちの佐藤をこんな悲しませんじゃねえよってすごい誰かに言って欲しかった。
それ面白いね。
今からでもいいよ。
でもそういう気持ちになる時はすごいあるよ。
あるよ。
佐藤さん側じゃなくて、その男をマジ呼んでこいやみたいな。
そっか。
毎回なるよ。
切れる側のね。
ちょっと呼んできてくんないみたいになるよ。
一回ちょっと詰めっからなよ。
一回やったことあるんですよそれ。
マジで?
みんなでクソ夫がいる時に家行って。
勝ち込み?
一人でこんなに家綺麗にしてマジで偉いよねみたいなのをめっちゃ大声で嫌味っぽく言うみたいな。
ワンオペで育児してて家事も本当に何もしないみたいな感じだったから、それをめちゃくちゃ大声で一人でこんなに全部家のことやって偉いよねみたいな。
のを3人ぐらいで言いに行くっていうのはやったことあります。
素晴らしいね。
でもそれ離婚しましたねその後。
そっかそれ、当時の清太、森田にやって欲しかった行動ってある意味こういう感じか。
そっかそっか。
勝ち込み。
佐藤さんかわいそうだなみたいな。
なかなか勝ち込みって難しいっていう話だよね。
さっきの佐藤ちゃんルミちゃんの話に対して否定的な意見をやってきた人はそこは明確に境界線があるんだから境界線を踏み越えちゃダメでしょっていうのが入るべきじゃないって思うから。
39:10
まあそもそも怒り感じるかとかもあるし、怒り感じづらいと思うの弟子の友情って。
まあ別にお前お前で勝手にやって勝手に泣けよって感じはあるし。
そういう時だけドライってかよそうよね男同士の友情って。
まあでもそうで。
だけどそこは。
もっとウェットにいっていいのか。
やっぱりその恋愛史上主義に読されてるところもあるから、あくまで彼と彼女の関係だから俺たち口出すべきではないよねって。
でも確かにひでえことされたらさ、文句言ったってさ。
権利はあるでしょ。
権利あるかどうかわかんないけど。
待っていやいやいやじゃん。
いやいやいやだけどそれが佐藤さんにとって何か癒しのね。
そうだね俺らが。
心があるのであればそれは別にやったっていいんじゃないかなとすらちょっと思うけどね。
確かに。
そういう踏み込みは。
あの時お前ふざけんなと。
いうことが佐藤さんに対するエンパワーメントになるみたいな発想はやっぱなかったわ。
ちょっとすいません。
私から依頼できないんですか。
できないよね。
組んでね。
勝手に行くしかないんだよ。
だからこれ嫌われるかもしれないじゃん。
そうだね。
嫌嫌嫌って嫌われる賭けなんだけど。
こういうの嫌嫌嫌っていう。
これは二軍ラジオなんですね。
はい。
素晴らしい回でしたけど。
でも俺今の佐藤さんの魂の叫びを聞いて俺は結構逆のことを思ってたことを思い出した。
だから俺が失恋しちゃった時にその俺が別れた彼女とは友達関係あったじゃん。
だから佐藤さんはそれで俺の分まで怒ってくれよって思ったっていう話だったじゃん。
俺逆に俺に黙って復縁工作してくれねえかなって思ってたわ。
王だな。
王だね。
どういうことね。
だから俺は頼めないけど佐藤やモリタが暗躍して彼女にコンタクトを取って。
清太まだ未練あるよ。
清太の気持ちをちゃんと伝えて。
そんな未練あるの聞いてるから。
工作してくれねえかなみたいなのがちょっと思ってたわ俺。
今思い出した。
すげえこと考えるな。
王だなマジで。
王すぎる。
王すぎる。
王すぎる。
しもじものものがね。
良きに取り計らって。
俺のことを忖度してちゃんと組んで。
エンペラーじゃん。
思ってた思ってた。
エンペラー清太。
ちょっとさ待って今の清太の話とさ私の話全然違くない?
なんでかぶせんねんカットしろよ。
カットはしないけど。
カットはしない。
魂の叫びはさ。
お前なんか魂感ないじゃん。
欲望じゃん。
欲望確かに。
ただの。
全然違くない?
並べないで。
42:00
構図だけが似てるというか。
でも分かった。
あいつらホモ相という隠れた名称あったじゃないですか。
そもそもそういう夫というかパートナーが男友達を優先しすぎるっていうのがテーマですよねあれは。
逆現象が男性パートで起きてるってことですか。
だから要は家のこととかパートナーのことをないがしろにして友達というかホモ相コミュニティを優先してしまうっていうのがタイトルになってたエピソードなわけですよね。
だから男性にとっては友達を優先する傾向があるんですかね。
ホモソーシャルを優先するんじゃないですか。
ホモソーシャルはそこそこ。
友達っていうか。
そうだねホモその。
そうだよね自分の男友達が結婚してしまいましたと。
で結婚の国的なもの恋愛の国に行ってしまいました。
その結果物理的な時間が減ったりして。
でそれを例えばポットでの彼女に俺の男友達を持っていかれたみたいな感覚に。
あんまりならなそうな。
ならないんだよね。
なるならずっと。
だからそれがだからあいつらホモソーシャルなんじゃない。
そうだよね。
ホモソーシャルがベースにあって。
うちの佐藤がお世話になってますみたいなムーブを通るんだろうね。
そうですね確かに。
だからなんなんだろうね。
それはすごいジェンダーっぽい話なのかな。
でもそうなんじゃないですか。長年のイニシエからのやっぱ女の人はと継ぐじゃないけどさ。
そういうものが染み付いてるんですかね。
確かに。
わかんないけどそれこそそっちの家に入っちゃうみたいなイニシエの。
だからそういうのを感じるっていうことか。
かもしれない。
でもその一方でそんなホモソが本流だみたいな意識を持ってるくせに、いざ俺が振られたらお前ら何もしてくれなかったじゃないかと。
そういう話ですよね。
持ってかれちゃう感じがないってことだよね。
友達を持ってかれる、友達がと継いでいくという感覚がないからそんなに怒りも感じないし。
どうせ最終的にこっちでしょっていうか勝手にやるけどみたいな。
エンペラーは結構持ってかれちゃう感覚がすごい。
民が。
市民が。
国力が下がるみたいな。
だからワッコと同じような気持ちになるんだけど。
またちょっと違うのかな質が。
でもやっぱりキウオタはそういう意味で境界線を曖昧にするからじゃない。
友達とかも小人とかも含めて全部の境界線を曖昧にするからそこでいきなりパキッと境界線を作られるような感覚があるんじゃない。
結婚したら誰かが、俺とかが結婚したらさ。
45:02
踏み入れられない線ができちゃったとか。
でも男性同士でもそういう誰かが男友達がとついで行ってしまったみたいな。
なんかね割と最近聞いたそういう話を。
とあるポッドキャスターから。
その結果ポッドキャストなかなかできなくなったみたいな。
その番組を。
そういう話はそういうことはあるんじゃない。
確かに時間が物理取れないみたいな。
少ないと思うけどね。
いわゆるでもなんだろう鬼嫁的なさ文脈で言うよね。
そういうのって。
まあまあそうだね。
会社にもいるけどそういう人。
なるほどな。
だから特別なものだよね。鬼嫁的なさ。
それに支配されちゃってる人ってすごく特殊な例。
だからホモソの規定からするとホモソより家族を優先するなんて許されない。
だから鬼嫁という存在を作って
ちょっとどうしようもない。
自分も本当はこっちをベースにしたいんですけど
ちょっとこれでみたいな。
でもそれはあるよね。
ホモソコミュニティに伝えてるイメージは鬼嫁でも。
過剰に伝えてるみたいなのはあるかもしれない。
はい、なるほど。ちょっとあれだね。
結局何だったの?特別なのか何だったのか。
特別なのかな?
特別ということにされてるのは
なってしまってる?
なってしまってるという社会の前提?風潮?っていうのは間違いなくある。
でもそれで言うと
今日の最初にもちょっと話したけどさ
妻であるコモンとワッコと一緒に旅行行くのすごい好きなのよ。
行くじゃん結構。
オバマも行くし台湾も行ったし。
確かに。
みたいな。
なんかそういう付き合い方もあるよなっていう風にも思うわけよ。
別に。
あれはだから何なんだろうね。
概念同居人?
概念同居人。
でもそのあり方はちゃんと追求というか構築?再構築していきたいよね。
もちろんやっぱりどうしても壁はあるかもしれないじゃん。
まず結婚や彼氏ができた、彼女ができた、結婚したとか特別なパートナーができて
なんか友達側からしてもそうだし
そっちのパートナーを作った側からしても
一旦そのぶっとい線によってちょっとバランスが崩れたりするのはあるかもしれないけど
でもやっぱりそれをまたどうそうやって友達関係もいい形に組み込め
混ぜ合わせていけたらすごくいいし。
なんか家入ってきてほしいもん。
入ってきてほしい?
48:01
鍵。
じゃあ合鍵渡します。
いやでも近くに住むとかそれはやっぱいいと思うし
私たちもね3人で住んで
そうだよ。
そこもそうじゃん。
確かに。
清田、佐藤、しおちゃんも関係もそういうとこあるじゃん。
そうそう。
当時エンペラーがちょっと本当に
話さなかった。両方話さない。
人間性が問題があってなかなかちょっと
あれはね私が割とわがまま言ったところがあるけど
あそこはね。
3人で住んでたのはね。
それはもちろんねそのこのまま3人でっていう可能性もそれはもちろん
あったし。
でもだからさ
しおちゃん側の女友達からすると
佐藤あいつ何なの?みたいな風に
なるのかな?
なってたなってた。
じゃああなたもどうですか?って言えば。
あなたも一部屋どうですか?
コミューンみたいな。
言っている妹に対して
俺はねお前別にそんな出る膜じゃないよっていう風に言ってたけど
言ってたけどだね確かに。
言ってたけどだけど
気持ちもわからなくはないというか。
それはそうだよ。
どういうことどういうこと?
森田妹と清田妻のしおりさんほら幼馴染っていう。
小学校から一緒だから。
ルミちゃんの立場だよね。
はいはいはい。
ルミちゃんが妹ね。
そう。
清田がいくら膜停止してって言っても
謎の男を同居させて。
友達が自分の大事な友達が結婚するかもしれないみたいな大事な時期に
なんか知らないおじさん。
知らないおじさんって。
知らない人はないね。
知らなくないか。
森田の妹は全然知ってますよ。
ちょっとそこはね
なんか関係がある意味近すぎて
ごちゃごちゃする。
いやでも
俺はなんでダメだっていうのが分からなかった妹が。
別にいいじゃんって思ってたんだけど
そうそうそう
うるせえなって思ってたけど
だけどまあ
それを心配する気持ちも分からないでもないなって今になって思うとね。
まあまあそっかそっか。
まあおかしいっちゃおかしいし。
まあね。
まあそのそうだね。
まあまあマジョリティ的なやり方ではないという点では
だし
逆がどうだったかってまた分かんないもんね。
そうだね。
しおちゃんの友達と
友達と俺が3人で住むってなったときに
それがどう見られるかとかどう感じるかとか。
まあでも
私の立場で言うと
なんとも思わないよね。
そうだね。
えーって。
ああそういうことか。
清太がそういう暮らしをしてる。
マジでなんとも思わない。
なんか清太みたいのは
思わないよね。
でもエンペラーは思うかもな。
やっぱりちょっと思うかもな。
51:01
いや特にねあのときは佐藤さんがその
まあ今日放送でマイさんと呼んでいた人たちの
世界にもしどっぷり入っていってたら
そうだね。
ちょっと
どうなってたの?
やーやーやーして
いやいやいやしてたけどねほとんど。
よく考えたな。
ほぼしてたなあのとき清太は。
無言のやーやーやー。
無言のやーやーやーってこと?
スマホポチポチこう
ただその態度だよね。
そういう拒否とか
拒否。
すごい拒否。
そうだね。
やっぱあのときなんかその
まあ分かんないけどね
実際どうなったか分かんないけど
佐藤さんがもうすごい
向こうの家族にもすごかったじゃん。
誘致活動が。
もう佐藤くんは
何もしなくていいんだ。
好きなことをやって
結婚だけしてくれれば
で子供も
何もしなくていいよみたいな
なんかそういうオファーを受けてたよね。
あっちの親が?
そんなに生活感ないからね
みたいなことはね。
そういう誘致活動。
甘やかされすぎてたってこと?
なんとなくね。
だからすごいどっぷり
コンサーバティブ婚の
世界に
佐藤が持って帰るみたいな感覚は
多分
それはある。
あったと思う。
実際その彼女から
別れて2年後くらいに連絡来たときは
やっぱ旦那が全然
子育てしねえって言ってたからね。
そりゃそうなるだろうな。
やっぱ誘致活動したのかな?
次の彼氏にも。
まあ分かんないけど
全然しなくて
困ってるみたいな。
私に言われましても。
ちょっと議論が深まったのかどうかは
分かりませんけど。
結果何だったの?
でもなんか最初ワッコの話から言うと
うわめんどくせえ
めんどくせえるみちゃんって思ってたのが
少しちょっと理解が深まった。
だいぶ深まった。
いやいやしてほしかった
みたいな気持ちを思い出して
そういうことかって思った。
反対派だったけど
バチバチに思ってたけど
今日も冒頭ちょっと
あーなんか面白くねえなって思ってたんだけど
面白くないなって
素直だね。
どうしようかなって
この話どうしようかなって
どこに
ちゃんと聞いてたら
自分ごとになってきて
途中から
そういう
構造があるっていう風に
認識するだけでも
面白いと思うけどね。
恋愛史上主義みたいなものが
この関係性を
侵食してきてないかとか
自分がそういうマインドで
見てないかとかさ
別にそれが絶対に悪いとか
恋愛史上主義だね。
うん。
久しぶりに恋愛をテーマに扱って
なんかね
ちょっと鈍ってるところと
なんか新たな
54:00
再発見するところとあって
面白かったかなと
和子さんもちょっとルミちゃんエピソード
引き続きね
ちょっとよかったねあんなコメダのね
たまたまのエピソードが
取れたかがすごいなと。
いいことで
はいみなさんもちょっと
言ってみてください。
ルミちゃんからいつかお便りがね。
あの時の
たぶんルミちゃんではないんですけど
私がルミちゃんだ
私が佐藤ちゃんだって思う人
そうね。
名前はねうご覚えなんで
というわけで
今日は恋愛は
そんなに特別なのか
結婚関係は特別なのかみたいなことを
テーマにお話ししました。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
桃山翔二の清太でした。
森田でした。和子でした。佐藤でした。
それではみなさんまた次回も
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。