1、2話に関しては、そういう関係軸は結構わかりやすかったんですけど、
3話は結構、なんかキモすぎて関係地がぶつぎかもし出しますよね。
でも男の子の方は、わりともうわかりやすいというか、そんなに恋愛経験ないというか、
なんか自分を確かめたくて、言ったらオッキーじゃないけど、
なんかこの関係何?ってずっと確かめたいって感じや。
3話の最初のさ、いろいろ質問してたやん、男の子が主人公の。
めっちゃ俺やんって思ったよね。
来たみたいな、1、2話ほんまに意味わからん精神性弱い人が結構出てきてて、
言うえよとか、なんでそうなんねんみたいなの結構不満やったんやけど、
3話にとうとう、あ、もしかしたらこれ俺の話やってくれるのかな?みたいな感じで。
それこそ本当にさ、あるんよ。
なんかその、自分が例えば、恋愛経験の理由で若いちゃった時とかに、
それを例えばこうやって何ですか?みたいな感じで質問するとかっていうのは、
なんか全然あの感覚は理解できて、めっちゃ俺っぽいっていうのからスタートしてった俺は。
なるほどね。スタート地点はね。
スタート地点はね。
でもなんかあの、この男の子からしても、なんかここでそのロジカルじゃないけど、
なんか愛ってなんだ?好きってなんだ?みたいなところが、
あの人にねじ曲げられた上、ねじ曲げられたけど、
あ、こういう好きもあるんだを学習してそっちに飛び込んでいった感じがしたよね。
俺はすごくなんか。
多分普通にこの人出会わなかったら、多分そんな関係になってなかったし、
多分セフレとか作る人じゃなかったと思う。
けど、もうこの出会ってしまった人が、もうそういう愛みたいなのを知ってて、
もうそれに、もうあ、これも正解なんだ。
こっちでいいや、みたいになってしまったのかなと思って。
これね、俺自身も一個共感できるエピソードというか、今に近いエピソードがあって、
これ昔、あの、まあ俺がまだ東京に出てきてない頃とかに、
あのこっちにいた、その女の先輩で、なんかその色々話した時に、
それこそその時俺は、愛というものというか、恋愛っていうものが何もわかんないと。
で、それこそ本とか読んで、愛するということとかって本とかを読んで、
愛ってどういう感情なの?みたいなのを勉強してたんですよ、僕は。
で、その時期とかに、ちゃんとその時も遊んでなかったし、
いわゆるねじ曲がってない?何て言ったらいいかわからんけど、
まあそういう恋愛感を持っていたから、不倫するやつ悪だとか、
とにかくそういうふうに思ってたよね。
っていう時に、その女の先輩が未婚なんやけど、
ちょうどその前に付き合ってた人っていうのが、まあ奥さんがいて、
まあ不倫恋愛をしてましたみたいな。
で、その不倫恋愛がちょうど終わったとこで、
まあその話を、なんかその色んな友達も含めて聞くみたいな回があったんやけど、
まあその人に言われたのが、俺がだからその別に先輩やからと言って何でも言うからさ、
いやもうほんま不倫とかちょっとわかんないっすみたいな、どういうことなんすかって言ったら、
その女の先輩に、それは不倫するほど人を好きになったことがないからでしょっていうふうに言われたんよ。
って言われて、結構その時には、まあそうなのかもしれないなっていうふうになったんよね、俺は。
今思えば、は?って思うよ。
今思えばは?って思うけど、当日その愛が何かわからないっていうのを探して、
探して、俺からした時に、その女の先輩がそういうことを言った時に、
まあそうなのかもしれないなっていうふうに思っちゃったから、
で、そこの時にいい、ここで山本美月さんがね、みたいな人がいた時には、
俺もこの主人公みたいな感じの方向に行くのかもしれへんなっていうのは、
過去のフラッシュバックとして結構出てきた。
可能性あるよね。
入り口としての。
そうそうそう、そんな感じだったもんね、だから3話に関しては。
うん、あのね、これは。
この女性の方の解説がどういう気持ちだったのかっていうのを、
宮本くん自身に聞きたいかも。
これはですね。
まああの、なんていうんだろうな、
まあそのいろんな人をいろんなタイプ分けするとか、あんま好きじゃないんですけど、
まあ一つ分かりやすい指標で言うと、愛着障害の中の回避型って言われるやつ。
愛着障害の中の回避型。
回避型だと思っていて、
愛されれば愛されるほど、愛し続けられる自信が自分にないから逃げてしまった方が楽だと。
なるほど。
勝負して負けることよりも勝負しないことで逃げて、勝ち負せているような気分になっていた方が楽だ、
という恋愛志向の人なんだなと思う。
とはいえ、この側が可愛いとか、好かれる術を知っているとかのせいで絶えずオファーは来ると。
なるほどね。
オファーが来るのは気持ちがいいし。
誰かに必死に思ってもらえる、誰かに追いかけてもらえるのは気持ち。
ただ向き合うには自信がなさすぎるが故に逃げてしまう。
なるほど。
それを見抜かれた上で一番最後の方で、なんで自分なんかとか言うんですか。
はいはい。
年尺に怒られていた。それで確信は、そうです。絶望しついてつらいってなって、じゃあねみたいな。それも回避。
なるほどね。
回避型の特徴としてすごく人を試すんですよ。会話中ですごく感じると思うんですけど逆質問めちゃくちゃ多いんですよ。
ああそうね。どう思うみたいな。
こっちに聞いてるんです。もう全部この、え?まるまる君は?みたいな。確信めいたことは言わない。
確信めいたことは言わないを言わないを言わないを続けていけばいくほど謎めいて神秘的で。
なるほどね。
この人の価値はわかり知れないって勝手に高嶺の花に置くんですね。
高嶺の花に置いた状態でこんな人に近づきたい近づきたいっていう欲を駆り立たせるのが上手い人っていう。
なるほど。
それを人は解読しないから勝手に魔性の女っていう名前をつけて。
なるほどね。
自分には解読できない人なのです。例えばなんかエイビー型なんだだからだみたいな。
エイビー型って言った時点でそれから先探らなくてもいいでしょ。もうエイビー型なんだから。
なるほどね。
サイコパスも一緒だよ。
サイコパスも一緒。
サイコパスって言っとけばもうそれ以上は聞いてなんでそんな考え方してるの。
確かになんか普段人が考えてない怖い人って言うとなんか怖いもんね。ずっと怖い人になるけどサイコパスなんかサイコパスだったらっていうスタンスができちゃうよね。
だからこの格上認定をして自分には手に入れられない人なんだって思うから何回もLINEしてしまって返信が来なかったとしてもそうか僕は捨てられたんだみたいな思うことでオチを捨てれるみたいな感じ。
でもやっぱそこでそういう恋愛体質というか傾向があるっていうのは今聞いた上で前半ぐらいまでのいわゆる特別な関係じゃないけれども〇〇くんだから言えるんだよみたいな彼氏の愚痴とかもだし自分がどういう風な経験をしてきたかみたいなところも言ってたやんこの山本美月さんは。
そういう関係性って別に異性に限らずいるわけやん。そこまでは特別な存在。要は親友って名前かもしれないし何か別の名前がつくのかもしれないけれどもそれはめちゃくちゃ大事な存在やなっていう風に思っていたがそこに急にキスしてみるみたいなことを言い出して急にぐいっと背触れの方に入った瞬間っていうのが俺からするとなんでそこ行っちゃうんっていう風になって
なんでその親しい友達ってとこで区切ってたらある種そこの関係性でいけたのに何かそっち行っちゃったやろなーっていうのも結構意味わからへんかったかも。
好きにならせるのが好きとかじゃないのそれは。
これさっきも話したけど依存性が高いからですね。Xっていうもの。
最初のさっき冒頭で言ったところね。
だからこれは山本美月さん側からこの人は特別存在になり得る。ただセックスなしでつなぎ止めておけるほど自分に自信はない。
なるほど。
であれば中毒性の高い薬を盛ることで私への依存を高めておこう。
なるほどね。ある種武器じゃないけど。
彼女にとって武器だね。
なるほどね。
これじゃあ会話ですごく魅力的なワードをガンガン出せるような人であればそこはセックスって技を使わずともずっと引き止めるということはできるんですか?
会話に魅力を感じる人であればね。
なるほどね。
だからこの3話が始まった瞬間に冒頭、セックス今日する?今日はいいかな?一緒に寝ようか?みたいなときに顔が曇ったのは、薬の効果が切れつつあれやばいみたいな。
なるほどね。
ただこれ以上の毒薬を持っていない。どうする私?っていうのの表情ですね。
ああ、普通の視点では見てなかったけどなるほどね。
なるほどね。やっぱ常に求められてない状態が怖いっていうか自信のなさからやっぱそう来るっていう感じな。
これ以上に私が提供できるものはない。格上の女がセックスしてくれてるんだよあなたにっていう状況を作り続けることで、
彼女は自信のない自分を偽りながらこの紙棚にあげてもらえていたのに、さてもう武器ないんですけどどうしましょう?っていうので逃げちゃう。
だとしたらプロポーズされた時ってすごい嬉しくない?なんかその自信がないんだとすれば、なんかさ究極の求められる状況じゃないですか。
なんかあれに対して断るみたいなの。実際どうやったかわかんないけどこの主人公の男の子とかに揺さぶってた。もしくはその一回断ったみたいなんてどういう心境なんですかね。
私は2話の女の子と同じことだと思ってて、そのプロポーズしてくれた付き合ってる彼氏には、その彼氏用の彼女という役に入った自分を提供し続けてた。
ここで2話のあれが出てくる。
なるほどなるほど。
多分楽なんだろうね。本当に実際に言ってたけど、2話で出てくる年下男くんの方が楽なんだと。一緒にいて。ただ楽な自分はきっと魅力的ではない。だからセックスという付加価値を乗せて、かつ人の彼氏、人の彼女なんだよ私っていう付加価値盛り合わせセットみたいな。
年上のお姉さんで初めていて、だからまだ終えるでしょみたいなのを、だから最後息切れしかけて自分から逃げてきた。
なるほど。
今回関係性としては山本美月さんの視点でいくと、彼氏、特別な人、特別な関係の人、セフレもいたじゃん。その3つがあるのも、3つがあるというか主に2つかな。特別な人とセフレっていうのはそこ分かれるんじゃんみたいなところも結構不思議ではあって。
だからさっきの話でいくとセフレっていうのは精神安定剤というかなんだろう、だからそこと特別な人の違いって何なんだろうっていうのは俺の中でもあったかもね。あなた特別なのみたいなこと言ってたけど。
だからその薬の効果が亀裂される後だったよね。多分セックスする今日っていう会話から始まって、今日は行かない一緒に寝ようの後にしばらくして連絡取れなくなって、その間他の人とセックスしてたんだよね。これも言うことで、あなたがもういらないって言ったけど、私は欲されてるんですよ。どうですか、いらないですか。
そこの希少性の出し方なんや結局。
君がいらないって言ったんだよね。っていうプレッシャーをかけるための材料なわけですね。だから本当にやってるかわかんないですよ正直。
その前に、たぶん実は私セフレとかもいてみたいな話は事実ベースとして伝えてはいたよね、彼に。だからそんなことも言ってくれるんだっていうのでこんなこと言えるの丸々君しかいないよみたいな感じの存在の中で、もしかしたら彼っていう特別な存在を作った後はセフレは関係性はついてなかったのかもしれないよね今の話でいくと。
かつこの女の子の特徴として平気で息を吸うように嘘をつけるんですよ。なぜなら彼氏にはセフレなんか一人もいないかのように振舞ってるからプロポーズされるわけですよ。
確かにそれはそうです本当に。
だからこれまでも全然そういうふうにセフレみたいなの遊んでた人もいたけどね、もう自分を価値高く見せるための嘘だと思うし、あなたと会ってない間他の男と遊んでたんだよ私も嘘だと思うっていう。
そうかも、だからその描写はなかったもんね、ずっと彼女が言ってるだけで。
じゃあさあその最後の話なんですけど、最後別れるときに彼氏というかこの男の子は告白するわけじゃないですか、そういう関係値であってもあなたといたいみたいな言って、でもなんかそれでこの子は振るというか振ってプロポーズ受けるというかやっぱりあなたと結婚しに行くって思い切るわけじゃないですか。
それってどういう心境の変化なんですか、だってそれ本当だったらこの人と付き合ってみたいってなるんじゃないですか、本当にこの人は特別な人じゃなくて、そういうなんか自分の汚いところを知った上でも好きって言ってくれるんだったら、こっちに行きたくなるのかなと思ったんですけど。
だからそれも一番恐怖心、恐れ、自分に自信がないのにまだなんか好きとか言われてるけど、かつでもこの人だけはなるべく今回のチャレンジでは素を見せるようにチャレンジしてみたんだけれども、ところどころやっぱ嘘をついてしまったと。
その中で本当の私を好いてくれる人と次は付き合おうと決めていたのに、でもちょこちょこ自分が嘘を追い詰めてしまったがゆえに不純物の混じった私を愛させてしまった。その時にこの人から誠心誠意、君の本当の君を愛してるからさっていう主張をされた、どうしようまた嘘ついちゃってる。
なるほどね。これ本当の私じゃないんだよっていうことだね。さっきの恋愛のパターンでさ、何だったっけ、回避型。この人はどうやったら幸せになれるんですか?
回避型の人はめっちゃ時間かかるんですよね。で、嘘を見破るっていうのが大事ですね。付き合わされる男は。男側の対処法としてあるってことね。
その人自身が幸せになるためには人の愛情を確かめないようにする。あなたは私のことがどれくらい好きなの?どれくらいつっついたら焦ってくれるの?だったりとかそういうのを試そうと決めること。
いやー難しい。他のこの1,2,3話の中で一番幸せになれそう、ここが。他の人はフィットする人が見つかったりとか、何だかんだどっかで諦め、何かしら自分の中でここは折れてもいいなと思う人見つけたりするけど、
この人はそれこそ自分が本当に誰からもこう愛されなくなったというか求められなくなったところまで行かないと気づけない可能性がある。
だからこそ今の俺の質問だったよね。だから本当にこの人どうやって幸せになるんだろうっていう。
家庭環境さっさとこの山本美月さんは両親にすごく期待されて育って、両親が望むような姿でずっと生きてきて、両親のおかげで人にも求められるし、高く見られた私で見合うような内面でいないと、
作り上げて作り上げて本当の自分なんて本当に情けないちっぽけで何年評価されない人間なのにどうしよう、をずっと抱えたままインナーチャイルドがそのまま子供の自分のままいるから、そこを認めるとかでもないんだよな、対象の男の子が。認めるとかでもないけど、一番簡単なのは嘘ついて戻ってきたらいいよって言ってあげることが。
その彼氏側があってか男があってか
そういう人と向き合える人を探すとしたら。嘘ついてもプロポーズしてくれた旦那様になり得る人が正直いいとは思うなよ。
ああ最終的にね。
それは嘘を見抜けないままプロポーズできる能天気な平和な人だから。探ってもこないし。何回かこのスマホを見るような。
ね、スマホね。
あれとかはもう回避型で一番合ってない。一番合ってないし、全ては君のことを信じるからさって決めた男と幸せになるのが本当はいいんだよ。
まあそうね。
だからミスミスこのチャンスを逃すわけにはいかないっていうので最後どうしたんだろうねっていうオチだったと思う。
なるほど。
ちょっとね、だからやっぱこのミヤム後半言ってくれたけど、俺はこのトークを聞いて私回避型かもって思ってる人がグサグサ刺さっていかない。
あのそうなんじゃない?たぶん。
心配なんだけどやっぱこのね、その人の幸せのなり方をやっぱりミヤムが喋ってくれたのがすごい。
そうね。これ面白いのが〇〇くんはどうなのってあんまり聞かないのよ。山本美津ちゃんが。
うん。
この会ってない間あなたはどうしてたの?
確かにね。
聞いてない。自分の話ばっかしてない。
確かに確かに。
聞かれたこと以外に答えてない。
確かにな。
だから相手にさほど興味を持ててないっていうのも彼女の問題。
知れば知るほどその人のパーソナルを好きになってしまうかもしれないけど、知らないほうが遠ざかりやすい。
なるほど。
逃げやすい。この人に愛着を持たずにする。
これね、脚本、ドラマの話なんかわからんけど。
でも実話元にしてるんだよな基本的には全部。
そう、たぶん実話元にしてるんだけど、これ他の話って結構なんか例えばサッカーが好きとか、輝が好きとか、そういうのがあったけどこれって家で何にもないところでなんかめっちゃ簡素じゃないですか。
何のためのこの関係なの?みたいなのがすごいなんかもやもやしてて。
これ何の関係、何のために会ってんの?みたいなのが。
それこそオッキーの会話欲を満たすために私じゃない人と喋っておいでっていうのと一緒だと思うので。
俺のパートナーに言われたやつな。
会話欲なんだと思う。なんでもない私の、誇張しない私が淡々と喋ることを、リアクションすごいよこの男の子。
そうね。
とかそのリアクションを埋めるためのご飯を入れるとか聞くばりを入れるみたいなのがすごく充実していて、その相手として最適だった。
確かにチェック男は多分できなかった。
あれはあれでね幸せ以上結婚した人たち実際に。
なるほどな。
だから俺が先にこの主人公の男の子が俺っぽいところもあるっていうふうに言ったけど、やっぱ俺やったらセフレっていう関係になった瞬間にある種、
もう破滅じゃないけども、幸せにいく未来って正直ないと思ってはいる。
だからもしこの女性っていうのが自分にとって大切な存在、特別な存在、ただ別に彼氏彼女とかじゃなくっていうふうになったら、やっぱ友達っていう関係性に留まろうとするのになって、思いがすごく強かったです。
そこはそんなに人好きになったことがないから、これに好きっていうベクトルじゃ測れない別軸が発生してくると、そこがぐちゃぐちゃになってくるんやろうね。みんな分かってるよ多分、ホントと言っちゃダメみたいなのは。
分かるよ。でも分かるけどじゃあそれは好きになったらなったで、別にセフレじゃなくて恋人になろうとするかも。
でもこの人は恋人になろうとしてたんじゃない?
いや最初そうじゃなかったよ始まりは。途中から好きになってたけど、だからセフレみたいなそういう関係性で始まっちゃったから、男の子も育物中力みたいな感じになったと思ってて。
なるほどね。これ面白いなと思うのが、なんやねんこいつだよみたいにツッコミが上がるグループと、
そうそうそうそう。分かるよ。
すぎるわみたいなグループとで見るとめっちゃ面白いと思う。
エミアムはどういう視点で見てた?
バチバチあるあるやなんて。
そうなんや。
1話2話3話になるに従ってこのあるある感が近づいてくる感じ。
へえそうなんや。
逆に1話のあるあるなんかはもうなんか通り過ぎた。
なるほどね。
通ってきましたね。で2話、こっち側がその余裕のある男側だったことがあるから、
はいはいはい。
はいはい。そうっすよねみたいな。
でも聞いてください。この時って4人いたんですよ。
実は裏話。
だから僕こういう風に余裕あってみたいな感じなんですよ。
はいはい。
で一番最終話はもう完全、完全、完全。
あーそやねん、そやねんこれ。みたいなのがすごくありますよねと、
あるある側としては思っていた。
なるほどね。もうないない側でしかなかったから。
ないない側でもその前に行くにつれてないないなって。
そうそうそう。まだ1位とかの方がまだなんかまあまあこういうことなのよなみたいなのあるけど、
どんどんないないになってる。
そうだね。だからそれは面白い。
面白い。確かにこれはいろんな人と見る価値があるし、みんなもあれやね。その見てほしいよね。
いや見て、一回見た人も多分今の感じで。
確かに確かに。
最初見たときはもうないないのグループでしか見てなかったから、ないないの意見しかなかったから、このハテナが解消できないまま来ちゃってるんだけど、
だからこそおそらくこれをあるあると思ってるだろうミヤムにぶつけるってことを今日できて、
そういう視点もあるんだっていう風になって多分別の楽しみができるなって思ったから、
1回見た人も多分もう1回グループで見ると絶対面白いような感じで出てくるなっていうのは思ったな。
ちょっとお二人に最後この問いとして、問い、その全部の試験だとしてね、全部の試験があったとして、
□1の○1が私たちの関係で何なんですね。じゃあこれちょっと飛ばして△3○1。
思とんだね。難そうに。
□3○1できるかなっていうところで、私以外にもこういう人いるの?とその人に聞かれたときに何と答えますか?何が正解だと思いますか?
何が正解かっつうよね。
自分がそういうふうなシチュエーションというか、人だったらってことですよね。もう一度問いお願いします。
私以外にもこういう人いるの?
皆さん考えてくださいね。
考えてください、みんな。
それもう、なんて言うんだろうな、□1○1の答えなんかもう決まってるんですよ。
おー、何?
私たちの関係って何?って聞かれたときに、えー、明日まで悩んでいい?
言えねー。
言えねー。
ギャグで返すが一番鉄則です。
なるほど、ギャグで返すか。
正座して、好きではあるんだけど、とか言うのはもうダメです。
とか、あなたしかいないよとか嘘をつくとか。
これはこちら側の感想を言うターンなので、
なるほど。
私たちの関係って何?ってめっちゃ気持ちいい。
めっちゃかわいい、一番かわいい。とかで、逃げ切るです。
これは皆さん有料級コンテンツだよね、本来は。
ギャグで返すがちょっと面白いかも。
なるほど。
クズ男とかだと思われてますよ、一旦ね、今。
一旦ね、一旦その100万言ってくれてるだけ。
いろんな質問をやってきてるからこその意見なんでね、これは。