春樹という作家というか人を。
そう、みたいなこと。
そういうのを知って、ちょっと好きになったみたいな。
なるほどね。根がからポジって感じ。
なんかそこの間に転換するときの、トランジションするときのさ、
葛藤とか厚力っていうのはちょっとまた面白そうだね。
最初嫌いだったわけでしょ?
そうだね。
だけどなんかちょっといいと思ってる自分がいるぞみたいな時にさ、
なんか意向感ありそうだよね。
あるあるある。
会社でもそういうのあるな。
すっげー嫌いだったやつがいるんだけど、
なんか自分の考えとかに共感をしてくれたりとか、
なんだかんだ今接してるとすごくいいように扱ってくれたりすると、
やっぱりちょっとほだされちゃうというか、
ちょっといいかなみたいな感じになっちゃうとかさ。
そのケースの場合はまだちょっと葛藤してる感じだけどね。
好きになるっていうところまでは行ってないんだけど、
そういうことも働く中ではあるかな。なんか似てるそれはすごい。
そうだね。
だから村上春樹の場合は別にさ、どうでもいいじゃん。
利害関係とかはないもんね。
ただの心の動きの変化って感じだけど。
なるほどなるほど。
みたいな。
そういう葛藤も込みだとなんかね色々見えてきそうだけど、
外さんも一個あるという。
はい。私変わったというよりかは、
すいませんあの、この人のこと嫌いなんだけど、
ここだけはなんか好きっていう。
いいですねいいですね。
ネガの中にあるポジティブみたいなイメージ。
一部分だけ。
はいはいはい。
ホリエモンの考え方は全く愛入れないですよ。
あーなるほどね。
1ミリも合わないとすら思っていて。
まあ人格が人的には嫌いなんですよ。
だけどあの人ね、YouTube見てると最後にさ、
言ってらっしゃいって言うじゃん。
知らない。
一回も見たことない。
当たり前のように言われる。
言うんですね。
まああれYouTubeだよな。
そんなに見てないからちょっと違ってたら申し訳ないんだけど、
最後に言ってらっしゃいってだけ言うのよ。
それどんなに悪口しても。
言ってらっしゃいっていい言葉だなって。
あーなるほどね。
どこに言ってらっしゃいってこと?
いやわかんないですよそれ、仕事に。
あーなんか送り出す感じ。
送り出す感じ。
まあ言ってらっしゃいっていう言葉が好きなだけかもしれないけど、
言い方とかも。
まあいろいろ言ってんだけど、最後こう、
なんていうんだろう、元気よく、
言ってらっしゃいっていうのが。
なるほど。
あそこだけ好き。
話してること何にも好きじゃないんだけど、
最後言ってらっしゃいだけ好き。
なるほどね。
ちょっと元気で。
でもさ、最後まで見てるってことはさ、
それなりになんかあるんじゃないの?
どんなにクソなこと言ってんのかなみたいな感じで、
見るから、
まあほとんど飛ばしちゃってるんだけど、
それだけ見たくて。
言ってらっしゃいだけ見たくて。
その、こう、けっと思ってさ、
見てるわけじゃん、基本。
でも、あれこの部分ちょっといいぞって、
体が反応。
言ってらっしゃいの部分が。
いいと思ったわけでしょ?
言ってらっしゃいまでたどり着くのになって、
30分くらい見なきゃいけない。
たぶんちゃんと聞いてないんですよ。
嫌いだから、もう。
そうだよね。
でもその言ってらっしゃいのとこに、
いいなって思ってる自分を、
その、基本ホリエモン系って思ってる状態だとさ、
こう、ちゃんと救い上げられるのってむずそうじゃない?
でも別に好きにはなってないじゃん。
まあまあまあまあ、
でもここいいなみたいにちょっと感じるわけだよね。
別にホリエモンのこと好きにはなってない。
まあまあなってないけど。
ああやって元気よく言ってらっしゃいって誰かに言いたいっていう。
なるほどなるほど。
ホリエモンがっていうよりかは、
言葉が好きじゃないかもしれない。
まあまあでも、
でもギャップもあるのかな。
ホリエモンのちょっと基本、
なんか合わないし、
嫌いなんだけど。
あれで本人もリセットしてたかもしれない。
うんうんうん。
という意味では、
ママと私も乗ってるかもしれない。
ただかといって中身なんかわかることあるかって、
あんまりやっぱりわかんなくて。
いやーでも、
そうだなって思う。
俺さ、
ちょっと話すのが難しいんだけど、
まあ、近しい人の会社の社長が結構有名人なんですよ。
近しい社長。
俺の近しい人の会社の社長が結構有名人なのね。
うんうん。
で、その有名人のことを俺めちゃくちゃ嫌いなの。
そもそも思想とか、
あのなんていうのかな、
その立ち振る舞いとか、
もう、
ヘイドが出るぜみたいな感じのことをやっていて、
で、その人のことをいろんな人がバンバン批判してるわけよ。
俺が好きな人とかも批判しててさ。
でも、俺の近しい人はその人のことの部下で、
いろいろ問題があるんだけど、
その人から聞いてると、
全然嫌いになれないっていうか、
人間的な部分とか、
なんか可愛い部分とかが見えてきて、
結果的に今は全然嫌いじゃなくなってるのよ。
ああ、そうなんだ。
全然嫌いじゃない。
でもさ、嫌いそうじゃん?やっぱ普通だったら。
そっち系の方っていうイメージがある、その方は。
そうだよね。
そっち系の方っていうか、
ある一個のそっち系の界隈の人みたいな。
そうそう。
そういうことあるなって。
要は実際の仲を知ると、
ちょっとまた違うイメージが見えてくるみたいな。
ちょっと抽象度高いけど。
まあまあでも。
抽象度の高い褒め。
褒めだね、そうだね。
確かに。
あげなくてもいいけどね。
タイトル変えるか。
確かに。
ああ、なるほど。
いや、そういうことは確かにある。
自分にとって何だろうっていうのがまだ。
鶏肉は本当に嫌いなんですよ。
嫌いなんだ。
味は美味しいと思うんですけど。
味の素のプロジェクトに参加させていただいてるから、料理の。
レシピに載ってるやつ作らなきゃいけないじゃないですか。
これ多分採用されないと思うんですけど、こんなエピソード、ちなみに。
鶏肉が入ってるレシピがめっちゃ多くて。
本当に鶏肉の美女が無理で。
料理をするのが好きじゃないの?調理。
書いたレジとかに触るのも嫌なんですよ、正直パッケージを。
鶏を想像してしまうってこと?
なんか気持ち悪くて、生前の姿を思い浮かべてしまって。
結構すごい苦手なんですよ。
でもレシピとかで、手羽先とか本当無理で。
手羽先の骨に沿って切り込みとか入れなきゃいけなくて、本当に無理で。
薄めで、嫌だみたいな。
ってなったけど、うまい。
いいじゃん。いいじゃん。それよそれ。
それで。その話で。
鶏肉がうまいんだ。
それは。
いいじゃん。
美女が。美女は本当無理だけど。
逆に言うと調理さえしなければ。
焼き鳥とか食べに行くのは好きだけど、触るのが怖くて。
なるほど。
豚バラとか、姿が見えないから。
鶏はちょっとね、鶏感を。
皮とか見ると、生前の姿を容易に想像できるから。
牛とかも分かんないでしょ。
分かんない。やっぱりでかいから、全体。
ケンタッキー的なものはどう?
食べないかもね。
って感じだよね、今の話は。
で、この前あの子と飲みに行ってさみたいに言ったら、
え、そこ嫌いだったじゃん、あんたみたいな。
嫌いの記憶が続いてない。
そうなんです。
断絶してる可能性があるとかね。
だから皆さんはどうですか。
でもまあ仕事とかだとあるかも。
その見た目というか雰囲気だけで勝手に嫌いになったけど、
そうそうそうそう。
みたいのはあるかもしれない。
分かる。
別にそんな顔がとかじゃなくて、
なんかこう醸し出す雰囲気が、
なんか苦手な、仲良くなれそうな感じみたいな。
なるほど。
あるけど。
なんかディズニーで耳とかつけそうだなっていう人は全員、
すごく嫌い。
そこまで言語化できてない。
嫌い枠に、すごく嫌い。
全員うっすら嫌いっていう状態で入るんですけど、
そういうなんかディズニーのホテル泊まってそうとか、
なんかサプライズ好きそうとかそういう系の、
苦手ってことね。
人はすごく会わないだろうなと思ってるんですよ。
でもそのそういう人でも普通になんか、
何かの話題ですごい仲良くなったりとか、
なんか分かんないけどすごい会う機会が多くて、
そのディズニーにそんなにフォーカスしなくても。
しなくても。
するかもしんない顔してる。
ディズニーする?
え?
するの?
耳はつけたことないです。
でもスイートな夜を過ごすとこもあるでしょ。
言われればね。
言われれば。
何でもやります。
何でもやります。
何の話でしたっけ。
だからとっても会わなそうみたいな。
人は最下層ランキングからスタートって感じ。
でもスタートしても上がる可能性がある。
全然上がる。
なんかその私のこと好きって感じだったらすぐ。
すげえ言うな。
結構ガードが。
いいからAになっちゃうみたいな。
査定より。
上がっちゃうみたいな。
ちょろいから。
なるほど。
そうなんだ。
最初はすごい低く設定してる。
設定してる。
なんだ警戒なんですかね。
なんか多分そうと思う。
好きじゃない?
なんかその、
多分古の記憶が蘇っちゃうっていうか、
クラスで八軍をやってた時の記憶が蘇っちゃって、
なんか全員怖い。
全員苦手怖いみたいな気持ちになっちゃうんですよ。
なるほど。
反応して、
低いスタートなんですけど、
ちょろい。
ちょろいっていうのが。
鶏肉のこともちょっと好きになっちゃった。
ちょろいよね。
おいしい。
いやおいしいかも。
おいしいが先でしょ。
鶏肉はだからディズニーって耳つけてる人とかぐらい嫌いだったんですよ。
そっか。
そっかそっか。
鶏?
そうだね。
食ったらおいしかった。
食ったらすごい好きになっちゃった。
だから料理という体験をして、
鶏肉の失敗しなさも汁につけてどんどん。
安定感がすごい。
安定感がすごい。
確かにね。
あとすごい出汁とか出る。
出るよね。
出る出る出る。
すごいな。
出るよね。
でも急にその肉ランキングが最下位だったんですけどもちろん。
あーそうなんだ。
急になんか2位くらいまでは来た。
今来てんだ。
1位はやっぱ永遠に豚バラなんですけど。
まあね。
2位くらいには今入ったかもしれない。
結構上昇。
この矢印。
すごい急上昇。
ちゃんとの急上昇ランキングだね。
グングンズイズイ。
来てるね。
佐藤さんなんかそのさ嫌いな、佐藤さんのことを嫌いそうな、嫌ってそうな上司みたいな人とさ、あえて仲良くすることで、みたいなこと言ってたじゃん昔。
上司というかなんかね、同僚というか。
自分で突っ込んでいくみたいな。
それは私が苦手な人だったんですよ。
生理的に。
最初から。
あなたが生理的に苦手そうな人。
なんかニヤニヤしてて。
今でも嫌ってるかもしれない。
って思ってたんだけど。
この人のこと嫌い続けてたら、仕事つまんなくなるなと思って。
ストレスあるね。
もう一回これ行くかと思って。
どういうこと?
もう一回突っ込んでその人とばっか喋ってた。
やばいそれ。
意外と良くなってきたんでしょ?
そしたら意外といろいろやってくれて、それ利益を考えてるのかもしれないけど。
なんか自分のために動いてくれたなみたいな実績がちょっとずつ積み重なってくると、悪い気どんどんしてこなくなって。
そしたら結構仲良くなったんですよ。
あれはもうわざとね。
これも好きにならないとダメだなと思って。
それで意外とややぽじくらいには針が触れたとか。
割とそのグループの中では仲良くなって。
グループの中で一番苦手だったの。
なんかニヤニヤしてて。
ニヤニヤしててね。
別に向こうはこっちのこと嫌ってないなっていうのも分かったし、もしかしたらこっちを嫌ってるかもみたいな疑いもあったから。
そしたら全然そうじゃなくて。
あれはなんかやって良かったなって思うし。
そんなに最初から嫌われてるってないじゃん。
そこまではないよね。
あれでも前の会社でさ、製粉会社でさ、工場に半年くらい研修があったのよ。
3工体とかに入ったんだけどさ、製造のさ。
その時に幹部候補生みたいな感じになる。
そういう場所だった。現場に行くとね。
事務系みたいな。
スカリアーさんみたいな。
スカリアーさんみたいな感じで。
現場の同じくらいのとかもうちょっと下なんだけど年次的には上って人がいるわ。高卒で働いてる人がいるからさ。
めちゃくちゃ敵意向けられて。
その時に。
その人にとっては、その若い人にとっては先輩と俺が対等っていうか、その先輩の方はより俺に気を使うわけよ。
立場みたいなのも分かってるから。
失礼な態度をとってたみたいなことでめちゃくちゃ敵意を向けられて。
お前なんなんだよみたいな感じで。
直で言われるくらい。
言われるくらい。
こんなに嫌われることあるんだ。みたいな風に思って。
これきついなと思ったけど、しょうがないなと思って飲み行ったのよ。
何人かで。
もうちょっと誘ってくださいって言って。
そしたら仲良くなっていいやつみたいな感じになったけど、やっぱり突っ込まないと。
なるほどね。
突っ込むってのは結構大事だなって思った。
向こうも印象で嫌ってるところはあるんだ。
確かに確かに。
私ってことだ。
私ってこと。東京から来た、キラキラした若者みたいな。
に見える。
に見えて嫌だなって。
現場も知らねえで。
なんも知らねえくせに。
だけどポジションだけは高くて。
本当に些細なこと。何かを取らせたみたいな。
その人にとって先輩に何かを取らせたみたいな。
その先輩は気を使って。
取ってくれたんだよ多分。
だけどなんで取らせてんだって思うよね。
お前はなんで座ってあの先輩に取らせてんだみたいな感じで。
部活みたい。
そうだね。
まあでも工場ってのは結構意外とそういうところがあるから仕方ないんだけど。
その筋とかポジションとかに厳しいんだね。
でも最終的には楽しい感じで。
でもそこは突っ込むでちゃんと入っていくのは。
めちゃ負荷かかる。
そうだね。
まあかかるよね。
だってすごい嫌です。
確かに。
現場系はね。
現場系はね。
なめてると土豪が飛ぶもんね。工事現場とかさ。
まあそうだよね。
関係ないからさ。立場とか。
まあでも全然ここまで話してもなんか俺にとってあれがこれそれだみたいなのが。
ないんだ。
まあそういうとこも伝わった。
なんか勝手になんかさ、その票数をさ、稼ぐためにさ、なんか腰銀着みたいな。
みたいなイメージが。
でもその感覚に山本太郎さんは起こってたよ。
やや違うと。
今なんとなくよく見えてるけど。
30年間、日本をダメにしたのは誰なのかっていう話ですよみたいな。
それもそう。
動画見て、あ、そうだな。
影響されやすい。
影響される。
本当そうなんだよ。
俺もそうだ。今のなんてさ、朝ぽきとかさ、神田さんがやってる邦談とかさ、政治増落とかさ、聞いてさ、なんかあ、そうなんだ。
まあそうだよね。ちょっと解像度が上がるとね。
それぐらいのもんだから。
あってなるよね。
そうそう。だからそれはでも、見ようとしてなかったみたいなところもあるなっていう気がするね。潜入感でね。
そうだね。
そういう話になるかもしれない。
いやそうかも。
潜入感を少しずつ解体していくというか、できればいいよね。
解像度が少しずつ上がって、見え方がいろいろ広がっていき、
その求まった感情がほぐれていき、でもやっぱりここはあれだな。でもここはこうだなってなっていけばいいけどさ、今、俺は多分怖いから、ちょっと開いた瞬間、パーンってなっちゃって、全部反転しちゃうんじゃないかって恐怖があるから、閉じ続けてるのかもしれないなとは。
その友達の彼女の場合はさ、まあ、分かんない、あれ俺、逆に洗脳されてたのかな?
いやいや、そんなこともないんじゃない?
そういうつもりもなかったでしょ?
分かんないね。
それも試合に入ってたから。
試合に入ってたから。
こいつを理解をとったから。
すべて計画通りってこと?
周りから説得させるみたいな方法ってあるでしょ?
そっか。で、俺のこの実はちょろいみたいなの見抜かれてたのかな?
キヨタがいろいろ言ってんのが、独身に引っ張ってることが分かったから、こいつに相談という手を取って、こいつ崩しとかちょろいだろみたいな。
本人に説得するのは無理だし、その本人とキヨタとの関係性を見て。
そっから、そうだね、キヨタうるせえなって思ってたんだろうね。
キヨタを落とせば、このミッションはもうチェックメイトや、みたいな。
周りの友達に会うときに過剰にいいやつを演じるみたいなのあるでしょ?
周りから、すごい彼氏いい人じゃんって言わせておく土台を作っておくっていう選挙活動みたいなのあるじゃん?
そっかそっか。それのピース、ここを崩せばみたいな。
そういう可能性もあるかもしれないけど。
いずれ聞いてみたいですね。
あんたが作ってみろよ。見てます?
見てますよ。
最高じゃないですか。
あれもさ、テキーラをめっちゃ飲むじゃないですか。
カホさんが演じてる。
そう、でもみんな飲むんですよ。
みんな飲むよね、みんな飲む。
でも、アユメロもカツオも、テキーラはチャラい酒だと思ってたけど、こんなおいしいんだ、感動するみたいな。
でもね、谷口夏子さんの漫画って基本的にそういうとこがすごいあるよ。
新しい扉を開くみたいな。
ちょっと角度をずらして、例えばちょっとあんたが作ってみる話になるとさ、カツオは恋人と別れたとマッチングアプリでさ、中嬢あやみさんが演じるさ、椿さんが。
あれね、社長ね。
社長と出会うじゃん。で、いかにもくっつきそうな雰囲気になるね、一瞬。お互い。
失恋した同士とか。急にそこからさ、友情のほうに向かっていくじゃん。
こんな友達、初めてできた。
初めてできたみたいな。で、その失恋の傷を媒介にした友情に。
なんかそのさ、ありそうでなかったものにさ、可能性を開いていくとか、その先入観をうまくハットさせて、先入観をちょっと弾けさせて、新しい可能性に目を向けてくれるっていう瞬間がすごい谷口さんの漫画にはある気がしていて。
俺も一本描けると思って最近すごい、じゃああんたが作ってみろよの取材を受けたの。
最近それですごく谷口さんの漫画とかを読み返してて、今みたいな話をちょっとしたんだけどさ。
そこまでわかってないね。
それは漫画とか作品の中で体感させていただくっていう感じを、実生活とつなげていければいいんですけど。
結構時間かかったね。
私の扉、極端に閉めてるんだろうね。
でも開くときも極端だったでしょ。
確かに、全開放しちゃいました。
全開放しか悩まなかった。
まだ怖いよ、だからゆえに。
なるほどね。
ちょっとずつ開けるっていうのが、開いたらもう逆、工作員になっちゃったんだからさ。
はい、なかなか。
いやいや、おもろかったおもろかった。
探索的なテーマでしたね、今日はいわゆる。
手探りで進んでいくような感じがありましたけど、
ネガティブな状態からポジティブに転換していく時の葛藤とかさ、
ネガの中に一点だけポジな感じを見つけた時の感じとかさ、