1. 桃山商事
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2025-08-29 50:16

Ep77. リュックの位置が下すぎる人 -抽象度の高い悪口大会6- w/ゲイで茶を沸かす:MCシュン/トトメス/マッキー

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🍵MCシュン・トトメス・マッキー+JTCトリオでお届けします🍑

タダでスタイリングを頼んできたのに自分のテリトリーから出ない人/味方になってくれない上司/「みんなが反対してる」と言ってくる人/好きと睡眠を斡旋してくるやつ/今この場を生きてない人/リュックの位置が下すぎる人/私を恋のスパイスにしてくる人/

::友人にコーディネートを頼まれる/変わる変わる詐欺/盆踊り一緒に行きたい/プロへの報酬と友人関係の境界/おすすめを聞くだけ聞いて実行しない/「あれここホワイトボードある?」/実兄が許せない/勝手な拡声器/二枚舌論法/コキンちゃん/「これ、好きでしょ?」/掴まれてる感じがイヤ/旅行記を話してくる/マチアプのプロフィールに行った国を書くやつ/移動と権力/「あ〜日本がやっぱり一番」/ソフトモヒカンもイヤ/見た目と価値観/リュックの位置が低い人いた/キッズ・ウォー再び/恋はなんですか?/「私をパクチーにしないで」/ざる蕎麦の海苔/お怒り/あばちゃん/処女スパイス/選挙前に来る電話/チャットの未返信をどうするか問題/姉妹兄弟番組としてやらせていただく所存/

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ゲイで茶を沸かす

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おたよりフォーム

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お悩み大募集中!

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

エピソードでは、ゲイで茶を沸かすのメンバーが集まり、「抽象度の高い悪口大会」というテーマで自由におしゃべりを展開します。参加者たちは友人関係やファッションにおける摩擦についての体験をシェアしながら、時折皮肉を交えつつもコミュニケーションの重要性について触れます。このエピソードでは、上司や職場のコミュニケーションにおける問題について議論され、特に誤解や不安を呼ぶ発言がどう影響するかが取り上げられています。また、抽象的な悪口の大会が行われ、さまざまな具体例が共有されています。このエピソードでは、リュックやショルダーバッグの位置について語られ、特にそれが時代遅れのセンスを反映していることに焦点が当てられています。また、旅行の話題を通じて他人との距離感や価値観の違いについても触れられています。このエピソードでは、リュックの持ち方やファッションについての考察がなされ、特にリュックが低すぎることに対する意見が交換されます。また、恋愛におけるスパイスの役割や複雑な人間関係についての話題も取り上げられます。エピソードでは、悪口の抽象度が高いテーマについて語られており、特にリュックの位置に関する話が印象的です。また、スラックやチャットでのコミュニケーションの難しさについても触れられています。

ゲストの紹介とテーマ設定
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな座談ポッドキャストです。
はい、今日はですね、JTC組プラスゲストにお越しいただいております。
前回ね、お便り会でもうすでに紹介は。
ここがあった。
ですけれども、ゲイで茶を沸かすの皆さんです。
お世話になっております。
お世話になっております。
またもや、はい、来てしまいました。ゲイで茶を沸かすコテMCのシュンです。
恋愛担当のマッキーです。
トドメスレボリューションです。
DM?
夏だし。
初めて聞いたんだから、その名前。
という、はい、このお三方に来ていただいています。
ありがとうございます。
こちらこそ。
お邪魔します。
よろしくお願いします。
あの、5月か、に、ジャスミンさんにはね、来ていただいた。
マッチアップ。
抽象度の高い悪口の内容
マッチアップの、はい、ということなんですけれども。
あの時は、ボイスメモありがとうございました。
いえいえ。
お邪魔できて嬉しかったです。
シュンさんのお母さんみたいなボイスメモが。
大丈夫?みたいな。ジャスミン頑張ってね。
母乱すからね。ことあるごとに。
私ボイスメモ初めてだったんで。
そうか。
はい。いつもコテMCなんで、私が皆さんのボイスメモを受けるっていう立場なんで、貴重な経験をさせていただいて。
はい。
緊張するんですか?
緊張しないんですけど、やっぱりうまくいかないから、8回ぐらい撮り直して。
えー。
8回。
最初はそうなるよね。
結構。
8回とも、ジャスミン頑張ってって言った。
そこは最初絶対言おうと思って。
シュンさん今日、桃山Tシャツも着ていただいて。
音声で見えないと思いますが。
似合ってます。
ありがとうございます。桃山翔司さんのTシャツ、いつしかね、販売してたやつを購入させていただきまして。
ありがとうございます。
前回、我々のゲイチャーゲームTシャツを佐藤さんがコラボ会の時に着てきてくださってて。
さらっと脱いでね。
そうなの、また本当に。
似合ってたよね。
そう、しかも収録中にね、やるんじゃなくて収録終わった時に。
確かに。
いや、グッじゃなかった?
後出し。
モーモロに着てる、なんか暑いねとか言って一枚脱いで。
グイドロー、ゲイチャーシリーズ。
そしてもう我々テンション上がっちゃってね。
しかもドヤ顔のない、なんかこう無表情な感じが。
そう。
いい。
そう。
ただ好きなだけ。
好きなの。
ありがとうございます。
いやいや、ごちゃごちゃはいつも。
ありがとうございます。
ということで、今日はこの6人で。
何をやるんですか?
テーマはですね、抽象度の高い悪口大会。
待ってました。
見えるかな?
第6回かな?
結構久々なんですけれども。
コラボしようっていう話をちょっと前からしていて。
テーマは何がいいかなっていう時に、
ご提案いただいたんですよね。
抽象度の高い悪口大会をやりたいっていう風に。
一緒に飲んだ時にいいですよねって。
毎回ね、面白くて。
私、ゲイチャーの皆さんが悪く知ってる感じが全然しないから。
そうそう。
ゲイチャーの俳優的には。
そうそう。
禁断の。
善のイメージが。
善のね。
そんなことないですけど。
お喜ばりのファミレスティアもすごいから。
感動で飛び交う。
ね。
土豪のように。
裏ゲイチャーだね。
裏ゲイチャー。
でもやっぱりね、番組の中ではなかなか難しいので、
こっちのね。
人の場所でね。
全て。
確かに。
悪意をこちらにね。
でもファンの皆さんもさ、
普段聞けないと思ったら、
お喜びになるはずなんで。
あくまで、桃山翔二の配信だからね。
こっち側にあるから。
ちょっと責任は。
お世話になります。
めちゃくちゃシールドしてくれてる今。
確かに抽象的な悪口なので。
実際にいるかどうかはね。
そうそうそうそう。
確かに。
だから別に実名とかはね。
実際にいるかどうかも分からないっていう。
誰も傷つかない。
そうそうそう。
誰かを傷つけるのがとにかく目的じゃないので、これは。
気をつけようぜみたいなとこありますよね。
フレンドシップの挑戦
自分もそうかもしれない。
デトックス、デトックス。
デトックス、デトックス。
じゃあどうでしょう。
じゃあ私から1個目。
なんかこれあんまり共感得られないかもしれないんですけど。
いくじゃん。
とりあえず1個。
とりあえず1個ね。
結構ファッション好きで、
友達とかから何着ていいか分かんないんだよねみたいな相談をされることがちょこちょこあるんですよ。
で、マッキーと1日買い物したいみたいな感じで言われて、
もうお金は出すから全身コーディネートしてって言われたことが何回かあるんですね。
で、実際一緒に買い物行くじゃないですか。
これ履いてみてとかって言ったら、
いや、ちょっとそれはみたいな。
じゃあこっちは?
でもその色着ないんだよね。
じゃあいいからこれだけ履いてみてとか言ったら、
ごめんこれ履かないわみたいな。
いつ履くねんみたいな。
こっちがもうトータルでコーディネートしようっていう気持ちで着てるのに、
なんか自分のテリトリーから出ない人。
腕に着れないやつね。
そう。
で、結局いつも買う物を買ってて、
なんかそれに付き合わされてるみたいな。
私何のために着たんだろうな。
なんかそれぐらい言ってくれたなら、
もう一回預けてやってみてほしい。
委ねてほしい。
そうそう。それで判断してほしいんですけど、
結局変わろうとしてないみたいな感じで、
別にいいんですよ。
着てみて似合わなかったなら、
私の実力不足かもしれないんですけど、
だったら言わないでほしい。
いや、確かに。
そこを突き抜けるためのマッキーだもんね。
そうそう。
でも色んなことにありそう、それ。
確かに。
あります。
口だけ言う。
そう、口だけ。
なんだろうな。
でも巻き込んでくるのがやっぱちょっと嫌ですね。
そうなんですよね。
確かに。
一見、なんかあがめてくるじゃないですけど、
マッキーオシャレだからとかって、
なんか気持ちよくさせられて、
いざじゃあ行こうって言ったら、
え、何だったの?みたいな。
その片透かし感が、
結構こっちは張り切ってたのに、
っていうのがあるんですよね。
確かに。いろいろ考えたりとかしますよね。
確かに。何時間?
そうなんですよ。
ここ行って、あそこ行ってとかって考えてたのが、
結局全部のルート台無しになって、
なんかいつものとこ一緒に行ってるみたいな。
いや、なんかすごいやだみありますね、それ。
どういう屋さんなんだろう。
そもそもお願いの仕方がさ、
有識者にさ、ただで働くしてるみたいなのもある。
確かに。
いや、確かに確かに。
ギャラ横断って。
そうだよね。
こっちで買うかって、そりゃそうだろって話ですね。
いや、まあそれはそうだ。
当たり前の話だった。
だし、そこじゃなくてその報酬がさ、
そうだよね。
あって叱るべきなのに。
っていうかだからスタイリング代を起こすよって感じ。
まあそういうサービス実際あるんですよね。
確かに。
仲間も一緒に同行するみたいな、
何時間いくらとかってあるんですけど、
結構金取りますよ。
そうなんですよ。
それ結構1万とか本当にそういう単位で
いただけるようなお仕事なんですけど、
なんかそれに近いことやってる。
ですよね。
そうなんですよ。
だから金払ってくれればね、いいですよね。
まだまだいいですよね。
うん。
すっきりする気がするけど。
美容師の友達にただで切ってって言ってるみたいな。
同じもんじゃないですか。
ああ、確かに。
ファッションのプロだしね。
まあまあそこは言うかな。
それはやっぱりプロだと思いますよ。
ファッションのプロなわけだから。
でもちょっと失礼じゃないですか、そういう。
それをなりわいにしてる人に
ただでっていうのは、
友達だからいいんですけど、
せめてやらせてほしかったみたいな。
ただでいいんですよ。
っていうちょっともやもや。
本当にただでいいですか、それ。
うーん。
なんかアイテム買ってほしくない?
確かに確かに。
お昼ご飯ごちそうとかでいいかな。
めちゃくちゃ優しいですよ、それはもう。
なんかさ、カメラマンとかさ、
すごい頼まれがちな気がする。
そういうの、例えば。
例えばそういう何か一つ持ってる人とかって、
デザイナーももしかしたらそうかもしれない。
確かに。
心当たりしかないよね。
ジャスミンデザイナーだし、
あとカメラマンをお願いしてる人とかもいるし、
つい身近にいるとお願いしちゃってる側でもある。
私たちも。
でもやっぱその時ってすごい気使うじゃないですか。
やっぱお金はちゃんと払わないと。
正規料金で払いたいよね。
そうそうそうそう。
友達だからこそ。
そうっていうのはあるけど、
そういうのがないっていうことですよね。
そうですね。
それ絶対嫌だし。
でもなんかお金よりは、
なんかその変わる変わる詐欺が嫌なんですよ。
変わる変わる詐欺が。
そっちの方が。
そうなんですよ。
そう、なんか、え、あの話何だったの?みたいな。
確かに。
何の時間なんだろうね。
そう。
何が、逆にその自分が好きなテイストを、
京子に持って帰っただけですよ。
確信に変わった。
やっぱ俺ってこれが好きなんだみたいな。
間違ってなかったね。
アキネーターみたいな感じ。
こうじゃないみたいな。
それで自分をちょっと再確認するみたいな。
そんな感じする、確かに。
私なんかボン踊り好きで、
なんかよく言われるんですよ、こう、
え、どっかオススメ教えてよみたいな。
一緒に行きたいみたいな。
あ、ここは?みたいな。
そこちょっと遠いかな。
同じ。
ここは?みたいな。
そういうの知ってる。
なんかそういうフェスっぽいのじゃなくて、みたいな。
あ、ここちっちゃいけど、
ちっちゃすぎるのはどこ?
もうついてくれば?みたいな。
確かに確かに。
まずそれじゃんみたいな。
同じ?
同じ人?
あいつ?
同じ人やばい。
同じ人可能性なくはない。
JK?
いないね。
あーでもあるかもしれないですね。
なんか興味持って、
なんかやりたいやりたいって言うんだけど、
実際こう具体的な提案されると違うんだよなみたいな。
あるね。
確かに。
オススメ教えてって言われて、
ポッドキャストのオススメ教えてって言われて、
一生懸命進めても絶対これ聞かないだろうなみたいな。
とかもあるじゃないですか。
それは別にね、
ただ教えるだけだからいいんだけど、
そういうのともなんかちょっと似てるかも。
美味しいお店教えてなんてもう山ほどある。
あー。
そのタベログみたいに使われて、
実際行かないとか。
あの浜田コモンとかは、
確かに。
美味しいお店を教えてもらってるし、
でもそれはなんで身についたかっていうと、
あの人が自分のお金で、
足で得てきた情報を、
上司とのコミュニケーション
ちょっといい感じに見つけろっていうみたいなっていう、
すごい金発生する行為なのに、
自分ちょっとやらせていただいてますけど。
確かに私も結構コモンのオススメ聞いてる。
ちょっと金払ってください。
はい。
でもまだ関係性があって、
実際に行ってるじゃないですか。
確かに。
だからまだいい。
確かに。実際に行くっていうのは。
だから安易なググられ人間みたいな。
確かに。
なんかこうさわりに、
違うわ、他で探そうみたいな。
なんか雑だよね。
雑に扱われてる感じかな。
じゃあやりきってくれたらやっぱいいか。
そうだね。
それ信じて、やりました、変わりましたまで行けば、
報酬は。
なんか実乗りあるよね。
ボンドリももう行きました。
行ってみました。
どうでした?
変わりましたとかだと。
しかもさ、やって楽しくなかったとか、
似合わなかっただったら別にいいよね。
もういい。
やってない。
やってないのにね。
やれよ。
そうなの?
やれよ。
行けよ。
確かに確かに。
はい、という。
分かるわ。
まだたくさんあるとか。
どうぞどうぞ。
みなさん。
見てください。
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
私は、味方になってくれない上司っていう。
やつが、実体験としてありまして。
抽象化うまいですね。
うまい。
確かに。
社会人最初の上司は、めちゃくちゃ味方になって、
矢表に立って、多部署の人と戦うみたいな感じのスタンスだったんですよ。
でも、ある社会人何年目かの時になってくれた上司は、
なんか会議の時とかに、
え、しゅんくん、この資料にこういうのって記載されてるんだっけ?とかっていうのを、
会議のみなさんがいる場で言うんですよ。
うわー、やだやだやだ。
でも、事前にその上司に、これで会議に資料持ってきますって出してるから、
その人チェックしてるはずなのに、
なんでそれを会議の場で言うんだろう?みたいな気持ちとか。
チェックしましたよねって言いたいよね。
そうそう。
言いたいけど、
すいません、ちょっとそういうのは載せてません。
とかって、ぐっと来ないって言ったりとかしたりしてたんで。
仕事できない感出るよね。
そう、僕がなんかすごい仕事できない感の、
なんかブランディングされてるみたいな感じもある。
仕事やってる感を出すのかな、その人がね。
なんか、上司感出すのかな。
そうそうそう、とか。
あとなんかこう、会議室とかで、目に見えてわかるのに、
あれ、ここホワイトボードある?とかって、
いや、ないの見てわかんないみたいな。
やだー。
え、それ誰がここ取ったの?みたいな。
みたいな感じの、なんか間接的なあれなんですかね。
やだー。
会議室とか、なんかそういうのとかをされて、
結構窮地に追い込まれてた時があったんで。
やだー。
結構そういうのはちょっと。
病むね。
うーん、病むな。
とりあえず、その人以外にもいました?
いや、その人ぐらいでしたね。
その人ぐらい。
本当に上司で悩んだ時って。
基本まあ、もちろんこう、いろんなスタンスのね、
あの、上司像みたいなのあると思うんですけど、
僕の中でやっぱ、社会人当初の時が味方になってくれた人だったから、
上司って結構味方になってくれるたるもの?
みたいな、そういうイメージかな。
前例があったらなおさらね。
最初はよかったから。
あったんでしょうね。
そうそうそうそう。
いやですね、それは。
どうですか、上司として。
いやー、そうね、あの、やんないように。
やんないようにね。
管理職。
しみじみと。
自分が指摘されて、だから自分の評価落としたくないんですよね、管理職は。
そいつのせいにして。
まあ、そうね。
でもじゃあさ、事前にさ、チェックしてさ、確認しとけばいいじゃん。
会議とかが始まる前に。
チェックしてねえんすよ、たぶん。
よくに見てないのよ。
それが悪いよね。
悪い。
そうですね。
せめてチェックしてないんだったら、
なんかその、会議終わった後に、
こう、個別にフィードバックとか。
確かに確かに。
してほしいなって。
こういうの書いておくといいよ、みたいな。
なんかすごい、超みんながいる場で、あえてなんか、すごいこっちが困るような質問とか。
フィードバックしてくれるから。
低いですね。
低い。
人として低い。
職場の悪口大会
低い。
いや、低いよね。
確かに、結構低いかも。
本当に低いな。
でも小物感がある。
うん、小物感がある。
そうですね。
僕、人生史上、ほんとあんまめっちゃ起こないですけど、
二人だけ許せない人間がいて、
そのうちの一人が、その上司と、
もう一人は、なんか抽象的な話題の会で申し訳ないですけど、
実兄。
実兄。
めちゃくちゃ具体的な話題。
熱い、熱い。
だから、ちょっとこの会でちょっとふさわしくないから、
ただ本当に、なんか悪口になっちゃうから、あれなんですけど。
友達のお兄さん。
もう無理じゃないですか。
逆に何あったのか。
急に?
逆にややこしい。
無理が。
そうなんですね。実兄の話もちょっと気になる。
ちょっと気になる。
ちょっと実家悪口会、またやりたいですね。
確かに。
超ダーク会。
確かに。
各々皆さんあると思いますね、やっぱね。
肉親系は。
肉親系。
肉親系。
肉親の話いいかもしれないですね。
確かにね。
次回。
次に繋がれますね。
何かノリに。
じゃあ、ちょっと待ってください。ごめん。
何かありますか?お二人。
何だろう。
最近あった嫌なこととしては、
みんなあなたの案を嫌って言ってます。
ああ、ある。
嫌だ。嫌だ。
のを言ってくる上司。
上司ですよね。
はい、上司で、
なんか私が、こういう仕事したいみたいなのを会社に提案したら、
会社が、それいいね、みたいな感じで、
1個プロジェクトみたいなのができて、
それで、普段やってる仕事と別に、新しい企画、
自分が出した企画を、結構全社巻き込む企画みたいなのをやってるんですけど、
その時に、全然知らない、ちょっと偉い人みたいな、小偉い人ぐらい、小偉女が、
私のプロジェクトを推してくれた上司、
その人は結構偉い人に、
お言葉ですけど、あの子の企画、みんなが嫌って言ってます、みたいな。
最低。
のを言って、
本当にみんな反対してるからやめたほうがいい、みたいなのを進言したやつがいて、
嫌だ。
なんでバックの耳に入ったの?
それは、私の一緒に今やってる上司が、
普通に私に、こういう風に言われたんだけど、みたいな。
みたいな感じで共有してくれて、
でも、みんなうぜえな、みたいな感じの空気だったからいいんですけど、
嫌な上司って思って。
どう決着するんですか?それは今。
今のところ、そこまで関係ない人だから、
まあ、いっかって感じで。
なんでそんなこと言うのかね。
なんか、嫌なんじゃないですか。
面白くない。
面白くないとか、
その人が得意な分野みたいなのに、ちょっと絡むから、
私のジャンルを若い子が、もう若くないですけど、私。
若い子が、なんか勝手にやってるみたいな、
勘違いをしちゃったのか、
なんか、その言い方がしかも、私は面白くないと思うとかじゃなくて、
なんか、私の周りの界隈がみんな、
こういうのは良くないって言ってるとか、
みんな一様に首をかしげていますみたいな感じで。
実際言ってるんですかね。なんか疑問じゃないですか。
それも怪しいですね。
たぶん、なんか、その言ったとしても、たぶん伝え方が、
こんなひどい企画があるんだけど、みたいな感じで、たぶん伝えて、
絶対そうだと思う。
周りが、本当にひどいねって言ってることとかはあるかもって思ったけど。
しかも、上司から言われたら、同調しないといけない感じもありますよね。
なんか、そういう。
言い方がね、本当に。
そう、その言い方めっちゃ嫌だみたいな。
みんな嫌って言ってますみたいな。
責任取りなよみたいな、あんたの発言じゃん。
そうそう、本当そうなんですよ。
私は嫌ですとか、私は反対してますとかだったら、まだいいんですけど、
私の周り全員、ダメって言ってますみたいな。
嫌だ。
その論法うざって。
うざいね。
私、ちょっと似た経験あって、上司がちょっと変わった方がいたんですけど、
なんか、みんながマッキーのことをこういうふうに言うとったで、みたいな。
なんか、しかもそれも悪口なんですよ。
それを周りのみんなに聞いたら、誰も言ってないんですよ。
うわ、怖い。
自分の意見をみんなが言うとったでって、なんかフィードバックしてくるスタイル。
なんか、覚醒器。勝手な覚醒器みたいな。
そうなんですよ。それ結構、僕以外の人も同じ被害を受けてて。
やり返すしかないんじゃない?
上司に。
でも、みんなすごい不満持ってますよ。
確かに。
常にみんなが言う。
なんか、上司タルモのみんなの意見同行じゃなくて、あなたの意見でフィードバックが欲しい。
確かに。
それすごい似たような、ちょっと部分があるなって。
ちょっとダサいですよね。
そうなんですよ。
なんか、真っ向から言ってくればいいのに、
みんなもそう言ってるみたいな感じで、勝手に背後に仲間を携えて。
ほんと対マンで来いやって感じですよね。
いや、そう。
文句あんだらね。
あとなんか、嫌味っぽく、みんな心配してたよみたいな。
一番嫌だ。
やってないですか?
一番嫌だ。
ありますあります。
なんか、絶対嫌味じゃないですか。
大丈夫?みんな心配してたよみたいな。あの件みたいな。
やだ、その言い方。
なんか、そういう、みんなこう言ってたとか、この人がこう言ってたでしか語らない人っていて、
それって、みんなを大体確かめようがない、みたいなことも多かったりとかして、
現場でこういう風に言われてます。
とか、あるタイミングではそういう風に言うし、
もっと別のタイミングではもうその、権威側で、現場に対しては偉い人たちがこう言ってますっていう。
常に多数派に入るみたいな。
それを横で見てると、あ、毎回この論法なんだ、みたいなのがわかった時が。
もう手癖でやっちゃってんのかな。
そういう、そういう論法の人っているなって、今、過去の、ちょっと思い出して。
抽象度の高い議論
どうですか?
私、結構、履き違えてるつもりはないんですけど、すごい可愛い感じです、まずは。
ずるいんだけど。
3つぐらいあるんですけど、3つぐらいあるって、段階踏んで、今ほんとコキンちゃんぐらいのやつ。
しかも抽象的なのかわかんないんですけど。
抽象むずいんですよ。
我々もよくわかってないんですよ。
定義はない。
普通に私、さっきのは普通に、とある上司の悪い奴だから。
私の、ほんと個人的な、プンスカグラ。
プンスカグラ。
可愛い。
好きと睡眠を圧戦してくるやつ。
え?
好きと睡眠を圧戦してくるやつ。
なんかすごい一番抽象度の高い悪キーパー。
確かに。
ほんのり色気あるしな、なんか。
森田さんに、
森田さん、料理されるじゃないですか。
この料理本すごいおすすめで、とかいいんですけど。
森田さん、これ好きでしょ。
分かる分かる分かる分かる。
決めてくるやつでしょ、だから。
分かる分かる。
なんで知ってんの、みたいな。
MBTI知っただけで、私のすべてを知った気にならないでよ、みたいな。
まず3回だけよ、みたいな。
ダケシ。
ダケシ。
第一から言えよ、みたいな。
ダケシやん。
抱いてほしいってこと?
結論は。
それなりの距離感もあると思うんですよ。
抱いてもないのに。
抱いてもねえくせに、仲いいけど、抱いてもねえくせに、そんなすべて知ってる、みたいな。
しかも当たってないの、それは。
当たってんの。
当たってたらいいじゃん。
でも嫌なの。
言い方ね。
手のひらがガーって。
お見通し感みたいなのが嫌なんじゃない。
もうつかまれてる感じがあるの。
自由でいたいのに、飼い慣らされた感じが嫌。
睡眠は?
私、お酒飲んでると、そのうち眠くなるんですよ。
だいたい4杯ぐらい飲んだら。
まだ平気なつもりではあるんですよ。
というか平気なんですけど、ととみさんもう寝るでしょ。寝といいよ。
同一人物?さっきの人。
ほぼ同じ時代にいる。
同じ時代にいるんですけど。
そういうふうに言われると、眠くないもんってなっちゃう。
超個人的。
寝れたはずなのに。
結果寝てるんですけどね。
20分後ぐらい。
かわいくない?
今じゃないのよ。
どっちも知った気になって。
抱いてもねえのに。
抱いてもねえのに、私のすべて包んだような感じになって。
抱いてもねえのに案件。
僕結構それ好きだけどな。
どっちも。
好きな人にされたら嬉しいかも。
好きな人だったらかな。
おすすめのされ方?
自分のこと分かってくれてるみたいな。
そう、私は好きだと思う。
キヨタってそういうこと言ってこない?
これ絶対好きみたいな感じで。
言ってくるよね。
あなた好きだと思いますって。
そういう進め方するよね。
パンチの効いた食いもんは。
あいつは自分の好きなものを人に食わせたいから、お前も好きだろって言う。
マヨネーズ系?
マヨネーズ系とか揚げ物系?
これ全然嫌な感じはしないけどね。
それは関係性の問題だから。
これはあって一日二日くらいの人に言われたら。
これ好きでしょっていうかさ、キヨタさんが好きなだけだよね。
割と一緒なんだけど。
そんなに反対はないんだけど。
それ言われて腹立つことはないけど。
そんなに親しくない人に言われたら。
確かに。
知り尽くしてる距離感もある。
ありますよね。
ドキンちゃんぐらいのどうですか?
ドキンちゃんぐらいのだと、今一緒のこの場にお生きていない人。
旅行と人間関係の距離
私、旅行の話あんまり好きじゃなくって。
だから自分しないんですよ。
すぐ行けるわけじゃないし。
旅行って結構地雷が多いっていうか。
お金もかかるし。
そんなに盛り上がるかっていうか。
同じ目線になれないじゃん。
確かに。
行ってるときに。
やっぱりマウントにもなったりあるから。
この間の韓国で始まると、
私だけが新宿のうらさびれた。
ちょうちょの店にいる気分になって。
同じ目線に立ってないんだよね。
ずっと旅行なされても、
そこに同じフュージョンできるよね。
トトメスが行ったことがあればまだ。
もしくは次にここに行くんだけどだったら分かる。
そしたらここをお勧めだよみたいだったら、
すぐ実績になるんだけど、
単に旅行の話で、
これこれこうで、こうでってなっても、
なんかテンションが違うっていうか。
その景色求めてないし。
見てないし。
今なんの自分の血肉にはなんないから。
だからこの店が空いてるぐらいの方が、
すごい助かるのに。
相当面白かったらね。
しっぽり話とかちょっと笑える話じゃないんだけど、
単に旅行機。
全然興味なくて。
旅行機話してくるやつってことですよね。
なんかマッチアップとかでもさ、
旅行の話みたいなの多くない?
なんかプロフィールとか。
多いよ。
いったくに書いてる。
いったくにめっちゃ書いて、
大沢でいったくに。
たんちょでも、たんちょのデイアクアプリもそうなんですね。
そうだと思います。
同じ?
デイアプリもいったくにをひたすら書いてる人たちがいて、
ストーリーズとかでも流行ってましたよね。
いったくにスタンプ押すみたいなやつとか。
あれなんなんですか?
ありますよね。
この前ゲストに来てくださった小林美香さんが、
重山にゲストに来てくださったんですけど、
移動と権力はつながってるみたいな。
移動が、みたいな話してましたよね。
タクシーに出てくる広告って、
ビジネスマン、
ビジネスの特に男を対象にした広告とかが多いとか、
あとは空港とか新幹線とかに、
スカイの広告とかがあったりするじゃないですか。
スカイってわかります?
わかります。システムの。
ああいうものって、
企業の中の結構中枢にいる人とか、
それなりにそういうことを決める、
システム入れるかどうかっていうのを決める人を対象にした広告ですよね。
そこにできる男風の男性が、
それを司るものとしているっていう、
そういう構図があるっていう話をしてくれて、
それはつまり、移動ができるっていうことは、
ステータスが高いよね。
それで小林さんに雑談で、
移動と階級って本をお勧めされて、
まさに人生は移動距離で決まるみたいな。
要は移動がたくさんできるってことが、
すごいステータスみたいな。
自由度というか。
なんだみたいな。
初めて聞いた。
そうっていうのを聞いて。
そうですよね。だからマチュアップの。
だからそういう意味なのかなって初めて。
旅ができる余裕というか。
あと世界を股にかけてる俺みたいな。
旅行だろうとビジネスだろうと。
結構だって飛行機から撮った写真とか、
窓から撮った写真とか、
ラウンジの写真とか使ってる人がめっちゃ多い。
おじさん。
空港おじさん。
ラウンジのおじさん。
一時期あったよね。
結構そういうイメージある。
お互い旅行好きとかっていう前提があれば。
そこに立たせてって土俵を。
私言った?って。
聞きたいって言ったっけ?みたいな。
何も言ってないのに、
いきなり韓国旅行の話を。
っていう人もいました。
最近はいないんですけど、
そういうのも埋め込まれちゃって、
私は旅行の話はしないぞと思ってて、
旅行嫌いと思われてる。
ちなみにしゅんさんも旅行あんま好きじゃない?
僕は海外旅行が好き。
移動が嫌なだけだよね。
あなた、三半規管弱いから。
そういう体の問題。
大気圏にちょっと。
どうしても、すみません。
本当はあっさりことなんですけど、
僕、日本に帰ってきた瞬間に、
日本がやっぱり一番って思っちゃう。
何十億の人が語ってきた。
あの伝説の名台詞をね。
本当に。
やっぱり岩須にはいられないっていう感じで。
だから海外にあんまり行きたくないっていう派なんですけど。
もちろんね、一回見て匂いとか感じるものもあるけどね。
海外旅行好きな友達には怒られました。
お前はそんな日本が一番いいとか言うけど、
たいして見てねえだろうと。
それで日本が一番いいなんて言うなっていう論調をされ。
確かに。
その意見もあるよね。
本当に全部知ってんのかみたいな。
本当に知れることなんてあんのかな。
自分の時刻以外を。
無理だよ。
旅行行ったぐらいでさ、
その国のこと知れるわけねえじゃんって思います。
マッキーさん。
僕じゃあちょっとライトなやつで、
バッグの位置の重要性
リュックの位置が下すぎる人。
どんなこと?
なんで?
あと、
ショルダーバッグの位置が下すぎる人。
なんで?
結構いません?
下すぎるの?
下すぎる?
もうここら辺まであるみたい。
この位置。
若者ってこと?
全然。
割とおじさんとかに多い。
どちらかというと。
若者は一周回って、
ナップサックとか下めにつけるみたいなのはあるんですけど、
歩くたびにここでバインバインしてるみたいな。
いる。
家をつけたことないわ。
ショルダーバッグもずっとここで跳ねてるみたいな。
分かる分かる。
歩きづらくないって思う。
あれ多分僕が思うに、
中学生時代に、
僕はそうなんですけど、
リュックって下の位置がいかに下であれば結構いいかみたいな時代あったじゃないですか。
ショルダーバッグとかもきっとそうなんですけど、
そこから変わってないんですよ価値観が。
時代巡れよって。
そうなの。
巡れじゃないか。
進めって。
絶対バッグって短くなったり長くなったり繰り返してはいるんですけど、
その人多分ずっと長いんですよ。
そういう人を見た時に、
なんかムカつくとかじゃないんですけど、
この人の価値観ってずっとフリーズしてるんだなって。
他の部分も見ちゃうんですよね。
困ってるんだなみたいな。
分かる分かる分かる。
ちょっとオシャレだったりするわけですか?
逆です。
絶対ダサいよ。
ずっと昔の価値観なんですよ。
芸で言うと、
あんまりこれも敵に回したくないんですけど、
ベッカムヘアってめっちゃ流行ったの覚えてます?
2000年代。
プチモヒ感みたいな。
そうですね、プチモヒ感。
あれを続けてる方っていうのも一定層いらっしゃる。
これ言っちゃダメかもしれない。
いいですね。
でもオシャレにアップデートしてる方もいるんですけど、
結構やっぱりちょっと年上目の方だと、
ずっとそれ続けてらっしゃる方とかもいて。
それは一時そのゲイの人たちの間で流行ったっていう感じですか?
世の中的にも流行ったでしょ?
ベッカムの時は。
でもそれがずっと続いてるんですよ。
この時代から。
結構その3つは共通してて、
価値観が若い時で止まってる。
で、やっぱ見た目が老けてきたりとか、
それなりの立場になってきてるのに、
そのアンバランスさを見て、
僕はキューってなるんですよ、いつも見ると。
ちょっとそのソフトモヒ感みたいなのは、
あれだよね、三聖堂のさ、
神谷?
とかもさ、ちょっと
この人ベッカムヘア。
ぽっぽくない?
確かに。
あの感じですよね。
価値観の固定
でもあんな感じですね、確かに。
でもあんま見ないね、そういえば。
あの感じの人いない。
でも多分ゲイ界隈の方が見ると思うよ。
そうなんだ。
でもだいぶ少ないよね。
やっぱ単発文化だから。
スピンとかないけど、でも中にはね。
私元彼でずっと続けてる方いますもん。
じゃあ一応提案はしてみるの?
しないしない。
本人がいいと思ってるからそこは触れない。
付き合ってたらするかもしれないけど、
もう利害関係ないから。
それさっきのさ、マッキーの一番最初のさ、
自分を曲げないっていうところなんじゃない?
曲げないやつ。
最初の彼、コーディネートを。
そうそうそうそう。
結局自分のスタイルを貫くわけでしょ。
だからそこに介在する余地がないから、
混じり合わない。
だから意見交換ができないイメージ。
そうかもしれない。
なんか新しい価値観を受け入れようとしてないから、
自分がいいと思ったものをずっと信じ続けてるから、
周りから何か言われても跳ね返しちゃうみたいな。
一本筋が通ってるとかじゃないもんね、それは。
リュックとファッションの考察
頑固っていうか。
ただ情報を摂取しようとしてないだけ。
変えたくないっていうか、変えるのめんどくさいなのかわからないけど。
柔軟性なさそうだよね。
そういう人を見るとなんか仲良くなれなさそうと思っちゃうんですよね。
見た目で判断したくないんですけど、
そこのリュックにも全部の価値観が現れてる。
出てる出てる。
リュックね。
そうなんですよ。
よく見るとやっぱシャツが汚れてるなとか、
他の部分も気になってきちゃったりして、
それやってる人とはやっぱりっていうね。
ちょっと私は今日リュックを手で持って帰った。
手で?
さっきからサコさんがすごい苦い顔されてるみたいな。
嘘ですごめんなさい。
私多分ファッションには感度が低いと思う。
でもだから。
止まってる感じするね。
そうか。
髪型変わられました?
変わってないですね。
確かに。
この感じで?
この感じか。
嫌な顔して言うな君。
味方になる感じで入ってきたんじゃないのか君は今。
え?
今ファッション界にね。
感度高い二人がね、
売ってる中で私は弱みを言いましたよ。
それに対してあなたは味方になるべきじゃないのかと。
ニヤニヤしちゃうから。
何をニヤニヤしちゃうの。
納得した。
敵が三人増えたよ。
でもさ、もう一周してくるの待てば?
どういうこと?
変わらないでいればもう一回、
そのリュックを下で持つブームが来た時に
もう最先端になれるから。
別にだから。
最先端になりたいわけでもない。
変えてないだけでしょ。
変えてないそうですよね。
その下で持ってたっけ?
持ってる持ってる。
ほんとですか?
ちょっと後で見せてください。
後で見よう。
いい前は。
佐藤さんってでも清潔感あるし。
確かに。
かっこいいから何とかなっちゃう。
あれですよね、このリュックの。
長い長い長い。
分かります、このリュックの、
なんつーの。
長い長い。
この。
前もだって、
その前、そこが。
絞り紐がないところまで伸ばして。
絞り紐がゼロなんですよ私。
これですよね。
これだから最、最、最。
それ背負ってみて。
背負ってみて。
それ背負ってほしい。
それ何が入るんですか。
これです。
これです。
低い低い低い。
私言いたいんですけど。
ターンしてターン。
回転界隈、回転界隈。
耳取っていいよ耳取って。
はいはい。
でもまだまだますかも。
もっと下の人いるんですけど。
もっと下いる。
最下なんですよ。
割となんか腰にね、
なんかお尻上部までリュックが来てるみたいな。
あとそのバッグのメーカーもそこで持つこと想定してないから、
ここの強度とか多分使い心地悪いはずなんで。
恋愛におけるスパイスの役割
肩の?
肩のところ。
もうちょっと上で持つと絶対ふわふわしてたりとか。
確かに。
あ、その柔らかい部分が当たってないかも。
そうなんですそうなんです。
ほぼ紐になってる。
どうすればいいの佐藤さんは。
佐藤さんは基本的には。
上げるにはないでしょ。
ちくび紐ないわけでしょ。
え、上げれる上げれる。
上げれるの。
あ、そうそうそう。
だから今余裕が。
そう。
上げれるみたいな。
結構前からストリートの最先端は割と上目で持つのが流行ってるんですよね。
だから別にダメとかではないんですけど。
確かに。
ちょっと香ばしい感じ。
昔ってオタクの器用な人がすっごい上の方でこうやって持ってるから。
上がダサいみたいな感覚が残ってるってこと?
それの表彰が多かったじゃん。
メガネで電車男みたいな。
リュックめっちゃ上で持ってるみたいな。ダサみたいな。
あと膝の肘の方までリュックの背中のやつを下げて。
ギャルみたいな。
キッズボーンみたいな。
キッズボーン。
キッズボーン全然別の話題でさっき出たけど。
キッズボーンが別の話題で2回出た。
私もキッズボーンって思った。
前回ちょっとキッズボーンの話したんですよ。
全く別の文脈でキッズボーン。
全く別の文脈で。
時代を築いたってことですよね、キッズボーンって。
キッズボーンだったよね。
スクバを下の方で持つみたいな。
なるほど。
最後どうですか。
あれ、でもシロさん終わりですか?
全然どうぞ。
これすんなり行きますね。
まず聞きます。
恋は何ですか?
あなた方にとって恋は何ですか?
難しいな。
性欲。
それ言われちゃったな。
あると嬉しい。
恋は?
何だろう。
ジェットコースターとか。
そんな感じですね。
刺激みたいな感じじゃないですか。
私は恋はバルサミコスって思ってて。
調味料というかスパイスですよ、要は。
あってもなくてもいいみたいな。
あると嬉しいみたいなポイントあると思うんですね。
だから恋はスパイスってよく聞かれると思うんですけど、
そのスパイスを、その二人のスパイスを、
私に委ねないでみたいな。
どういうこと?
ハテナがすごい。
二人で別の誰かが始めるとするでしょ。
ちょっと距離を縮めたいんだけど、
なんかその材料に、
前座に私呼ぶみたいな。
始まってんじゃん。
そこで良くないみたいな。
私を200円のパクチーみたいな存在に追加するけど、
メインにできねえなら、いらなくね?みたいな。
トトメスがスパイスになっちゃって。
分かる。
分かる。
我も、我も。
マイルドで良いなら良いじゃんみたいな。
私がスパイスなの?みたいな。
どういうこと?三人で会おうみたいな。
三人のみ?それこそ。
座持ちのために呼ばれるみたいな。
そういうことか。
そうなの?別にもう良いじゃん。
でもじゃあトトメスとか呼んでみるみたいな感じじゃん?
で、私がなんかちょっとふざけた感じで、
二人のちょっとまったりしたムードから、
アハハみたいなムードを醸し出すんでしょう?みたいな。
切り替え役みたいな。
ザルそばの海苔ちゃん。
メインじゃない。
メインじゃないんでしょう?
結構嬉しいけどね。
無くても食べれるけどね。
無くてもいいんでしょう?
好きな人がいるのは知ってるよ。
海苔とかパクチー好きな人は知ってんだけど、
それで食べに来ないよねと。
海苔だけでは。
それで知ってるでしょ。
確かに。
やめて。
お怒り。
お怒りだ。
経験がやっぱりそういう。
なんかゲイちゃんで言ったんですけど、
人をつなぎたいみたいな、
しゅんさんもね、
こうつなげる方が好きだから、
だからそのノリで、
なんかこう使いやすいというか、
いても別に無害だし、
だと思うわけですよ。
トトメス呼んどけばいいみたいなときがあって、
結構本当にこの人もやっぱり、
周りに気を使って話を振ったりとか、
盛り上がるからね。
確かに。
でもなんか、
え、私必要だった?みたいな。
結局後々付き合ったりするわけ。
付き合ったり。
二人は。
なんかあるじゃないですか。
だからその、
私の善座感というか。
まだ二人だと間が持たないから、
もう一人呼びたい。
ちょっと違ったかもしれない。
ちょっと違ったかもって思ったんですけど、
これなんか多分桃山で何かのとき話したし、
多分本にも入ってるんですけど、
私の元同居人の阿波ちゃんっていう、
すごい性欲が鬼強い、
奔放な女子がいるんですけど、
一緒に住んでたんですよ。
大学生のとき。
大学生のとき。
阿波ちゃんと阿波ちゃんのセフレと、
私のなんか三人で旅行するみたいな、
くだりがあって、
当時私はその二人がセフレ関係ってことは知らなくて、
普通に仲良い三人みたいな感じで旅行に行ったら、
私が寝てる横でセックスするのが、
スリルで超楽しいみたいな。
最悪。
でもそれと同じです。
最悪。
この後止めるんでしょみたいな。
そう。
止める前の、
なんかちょっとマイルドな、
笑った後のなんか盛り上がりエロみたいな。
それ私じゃんみたいな。
そう。
私…
何?みたいな。
私はおかず…
何?なんですかね。
なんかおかずではない。
スパイスはね、盛り上がる。
そう、スパイス。
だから私をスパイスにするなって。
そうなんです。
その頃まだ…
私は少女だったんですよ当時。
で、その少女の横で、
ヤリマンとヤリチンが、
なんかそのセックスして、
なんかあいつ寝てるぜみたいな。
起きてるんですよね。
ガッツリ寝てた。
ガッツリ寝てたんですけど。
気づかなかったんだけど、
後々、
なんかめっちゃその、
そこがなんかズコ箱だってことが判明して、
え、じゃああの時?みたいに言ったら、
え、もちろんやってたよみたいな。
やだー。
おいおいおい!みたいな。
それそれそれそれ。
おいおいおい!みたいな。
私はでも普通に言える関係だから、
はいはい。
おい!みたいな感じで、
いいんですけど。
自分もそんな感じではあるけど、
いらなくね?みたいな。
なんで二人で行かねえんだよ旅行って思った。
確かに。
二人で行けば良くない?みたいな。
後で知った時ショックですよね。
結構。
そうなんですよ。
何人組だと思ってたの?
あそこのホテルでやってたの?みたいな。
衝撃があった。
家とかでもやった?
家とかでもやってたと思うけど。
誘引剤だよね。
誘引剤。
確かに。
だからちょっとその、
背触れ同士のなんか関係の、
多分ちょっといつものセックスとちょっと、
場所変えて、
シチュエーション変えて。
ちょっとスリル投入してみようみたいな感じで、
私投入されて。
だから玄関でやるか、
色下着つけるか、
輪っこの隣でやるかだよね。
場所?
輪っこの隣でやる。
人じゃないのよもはや。
場所。
だしやっぱ、
あれじゃない、
経験ない人って、
諸女性みたいなものもなんか多少、
あるような気がするかな。
ハイトーク感みたいな。
すごいよね。
セイのマリアもないかな。
確かに。
確かに神様。
セイントな。
マリアの前で。
セイントなものとして。
やっちゃいけないことみたいな。
確かに。
そういうハイトーク感をたぶん味わってらっしゃった。
なるほどね。
ていう感じですかね。
でも、
皆様のセイは応援します。
でも私を使わないで。
人間関係の複雑さ
でもなんか、
どれもあれでしたね。
ないがしろにされるっていうか、
のがすごく。
ないがしろなのかな。
すごくわかるって僕は思いましたけど、
雑に扱われたりとか、
した時にやっぱり、
嫌じゃないですか。
雑に扱ってくるやつ嫌だなって。
マッキーさんの、
最初のやつもそうですよね。
本来の目的に合ってないというか。
二人で会ってるのに。
そうそう。
私が必要だったのかなと思うと、
なんか、
そう、
3人だか4人で、
楽しむあれじゃなかったのかなとかってなっちゃう。
選挙前に電話くるみたいな感じになっちゃうから。
わかりやすい。
その時だけみたいな。
その時だけみたいな。
あれのちょっと、
がっかり感みたいなのもありますよね。
あるあるある。
なんか力になってはあげたいんだけど、
その時だけみたいな。
どうせみたいな。
それは別に思想だからいいんだけど、
だとしたらもうちょっと普段から。
確かに。
あとあれ今、
今思い出したのは、
スラックとかチャットで、
返事してなかったくせに、
自分の用事の時に、
前の返事を重ねて。
わかります?
一回、
用事ができたから前の返事を返してやるやつ。
でもたまにやっちゃう。
ごめんなさい。
出ました。
やっちゃいます。
もうスルーしていいってこと?
むしろ。
前のあれはなかったことにしていいってこと?
そうか。
一応気遣いなんじゃないの?
ヤバって思って、
あの人にこれ聞かなきゃとかって思って、
チャット見たら、
ヤバい!
前のやつ返してなかったって思って。
でもなんか、
もうそれは取り返せないじゃないですか。
取って付けたように返事してくれないと思うから、
ところでって言って。
メールだとそりゃ履歴は残んないから。
チャットだと残っちゃうから。
でも自分もあるわけ。
あるあるある。
あるよね。
この人に連絡しようと思って、
初めてだと思ったら、
あったー!みたいな。
2年前くらいのやつが。
慌ててグーみたいなタップを押して。
朝。
押して。
嬉しくもなんともない。
前から押してましたかも。
前から押してましたかも。
ところで!みたいな。
もうナミセみたいな機能があるかもしれない。
あるわー。
あるある。
溜めてる返事とか、
また別の話題でやらなきゃいけない。
フタね。
フタ。
フタしてる人っていう。
フタしてる人っていう。
ちょっと見ないようにしてる。
見ないようにしてる。
返事ができてない人っているじゃないですか。
いますね。
その概念あるなと、
ずっとどっかでやろうと思ってた。
ずっと言ってるんだけどね。
フタ。
ちょっとむずいよね。
フタ。
いるんですけど、
それぞれに連絡取ってないピアノの先生とか、
2人いるんだけどね。
という感じでした。
ポッドキャストの紹介
どうでしたか?
しゅんさん出し切ってます?
出し切りましたよ。
でも、
ライトなものからリープなものまで、
もともと悪口が苦手な節がありまして、
セイントだわ。
でも、
出るもの出るもの、
具体かな、
実アニのやつだったら腐るほど出てくるんですけど、
そんなのやりたい。
ライトじゃない。
そう、ライトじゃない。
黄色変わっちゃう。
この回に黄色変わっちゃうから、すみません。
気になります。
別の回かな。
肉親会。
お邪魔しに来いよ。
肉親会やりましょう。
肉親会やったらお便り送り。
じゃあ、ぜひぜひ。
お気に入りだ。
ということで、
出し切りました?
いくらでも出せるんですけど、
一旦。
ありがとうございます。
お知らせ。
ありがとうございます。
ゲイで茶を沸かすという、
毎週月曜日に配信しているポッドキャスト番組ですね。
私、旬とマッキーとトトメスと、
そして今日いないジャスミンという4人で、
お届けしている番組なので、
よかったらぜひ聞いてみてください。
お願いします。
みんな聞いてるよね。
みんな聞いてるね。
これ聞いてるじゃない。
そうだね。
告知の必要ないかも。
今思ったけど。
確かに。
ほぼ全員聞いてるじゃないですか。
聞いてる。
大丈夫そう。
両手片に乗せたような。
聞いてもらってるよね。
お互いに行き来している人は。
そもそもね。
桃で茶を沸かすとかやってるしね。
勝手に。
もう光栄です。
いやいや。
姉妹兄弟番組という。
光栄です。
こちらこそ。
変わったらショック。
じゃあ、どうも。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
桃山翔司の森田でした。
パッコでした。
佐藤でした。
桂で茶は靴野旬でした。
マッキーでした。
トドメスでした。
それでは皆さんまた次回。
よろしくお願いします。
バイチャー。
パッコの。
はい。
50:16

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