桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな座談ポッドキャストです。
はい、今日はちょっと、久しぶりに悪口大会をやるということで、ちょっとドキドキしてます。
久しぶりの?
いや、この番組として久しぶりだっけ?そんなことない?
そこまでじゃないかな?ゲイちゃんの皆さん。
そうだよね。なんかね、その前も3人でやってたと思うんだよね。
あ、そうか。
だからなんか、個人的に参加するのが、ちょっと久しぶりで。
はい。
シード、シード犬みたいな。
なんかもう、不手札レモードに入っちゃってたんで。
俺がいないほうが、みたいなやつになっちゃったんで。
え、CRが出たんで。
だからあの、ちょっと。
かわいそう。
今日、このテーマに決まって、かといって自分は最近何に怒ってるんだろう、みたいなことはちょっと迷走しまくってますけど。
抽象度の高い悪口大会。
何回目ですかね、これ。
7回目ぐらいじゃないかな、たぶん。
結構やってる。
結構さ、ほんとこの企画は言及していただくことが多いよね。なんか最近も、なんかで見たよ。
確かシュッズとか、あれなのかな?
こういう果てつけが素晴らしい。
やっぱ悪口言いたいけど、なかなか個人攻撃になるのもあれだし。
だけどさ、やっぱたまってくじゃん。不の感情とかさ、低い、低み。
そういうのを多少出しやすいフォーマットで。
確かに。
今日も張り切って。
はい。
どうですか佐藤さん。
悪口言わない人っているんですかね。
いや、友達にはなれない。
それはもう、悪口言わないって言ってる人はさ、そのあなたに心を開いてないだけであって、どっかでは言ってるんじゃないかと思うんですよね。
なるほど。
完璧に悪口誰にも言わない人って、会ったことないですけど。
いや、結構いるよ。
マジですか。
よくさ、私の記憶の中の男性たちがさ、彼女できたみたいな話の時にさ、え、どんな子みたいな感じで聞いたらさ、彼女めっちゃいい子で悪口とか言わないんだよねって絶対言うんだけど。
言うと思うよ。
だからお前に、じゃあ佐藤さんの気分でいくと、お前には。
お前には言わねえけど、誰かとは言ってるよ。人間。
だもの。
そういうもんだと思うんで。
何ですかこれ。
いやいやだから、そうだよね。その意味で言うと、自分にはすごく優しくて、癒しの側面を見せてくれているけど、その同じ彼女は別の安心できる友達とかの関係では。
お前も言われてるからなって。
変な名前つけられてるぞと。
確かに。
まあ彼のこと言ってるかどうかわかんないけど、何かの悪口は誰かとは言ってるだろう。
いやもう本当に、誰にも言わないっていう人いたら本当にお便り欲しいですね。ちょっと知りたいですね。
その悪口を、負の感情が起きづらい人なのか?それとも起きてもとどめておけるみたいな。
出力の仕方が違う人っているんじゃない?悪口という形ではなくて、悲しいとか、そういう形で出力するんじゃないかななんとなくね。
そうかネガティブな何かがあったり。
それはあるんだけど、それを怒っても悪口みたいな出力じゃない。
そうか。
こういうこと言われて傷ついてしまったとかさ。
まあね。
出し方が。
こういうのを見て嫌だったとかさ。
でも抽象度が高いこの悪口大会はさ、抽象度を高めているから、もしかしたらある人にとっては悲しみとして表出されているかもしれないけど、根底にある何かにうまく偶然タッチするみたいなこともあるんだよね。
結構そういう声をいただくので。今回も張り切って。
似たような人がいるなあみたいなね。
そうだ、そういえば芸者さんの時は主に芸者さんのこの悪口を吐き出していただいたので。
そうなんだよね。芸者さんはあんまりこう番組の中では悪口を言わない。
言わない芸で茶を沸かすの中では言わないんだけど、だからこそこっちでちょっと吐き出してくださいよみたいな感じでやったらめちゃくちゃ面白かったけど。
その時はさ、我々は結構あんまり言わなかったから。
そっかそっかそっか。
結構久々かもしれない。
その時はなんか火をパタパタパタパタってやる。
私青木職人。火起こし名人みたいな。
火起こししてたよね。
すごいよ。悪口焚きつけて全世界に配信するって結構悪いことしてますよね。
ちょっとでも、それで言うと自分の悪口ちょっとそっち系のあれですね。
じゃあ行きます?
すごくいい入りですね。台本あるんすか今日。
すごい。珍しくない?流れが。
お願いします。
ポッドキャストは炎上するくらいの存在にならなきゃダメなんですよ。炎上してなんぼですよ。みたいなことを言うプラットフォーム側のやつ。
悪口混ぜぽきゃりきになっちゃった。
これ中長度高いんですか?
高いでしょ。
どういうことどういうこと?
どういうこと?
プラットフォーム側のやつ。
頭の中にこの人本当にポッドキャストしかないんだよ。
確かに。
ポッドキャストのプラットフォーム側になっちゃう。
24時間365日。
プラットフォームと言っても音声のプラットフォームじゃなくて、いろんなプラットフォームがあるじゃないですか。
ポッドキャストを扱うっていう時に。
いろいろある。
いろいろある。スポティファイとかアップルとかそういうことじゃなくて、メディア。
メディア側の人。
プレイヤーというかメディア側。
メディア側の人。
が、なんて言ったらいいの?ポッドキャストは炎上?
炎上するくらいの存在にならなきゃダメ。炎上してなんぼだと。
そうなんだ。
要は炎上するほどの注目度まだないんじゃないですかみたいな。
そういうことを言ってきたってこと?
配信者である自分が言われたんですよ。
とある場所で。
とある場所って。
そう。
で、一般的にはね。
ちょっと一瞬大丈夫?
大丈夫大丈夫。
とある場所って。
1個しか思い浮かばない。
とある場所ですよ。抽象度。
すいませんすいません。とある場所。
とある場所ですよ。
道場だかもしれない。
確かに。
傍聴。
傍聴。都内傍聴で。
で、ほら。
すごいな。
ポッドキャストって他の例えばテキストコンテンツ。
XとかSNSに比べて炎上するリスクが小さいと言われてるんだよね。
それは特性上。いろんな特性があってさ。
わざわざ聞きに行かなきゃいけないとかさ。
テキストであんまり残らないとかさ。
シェアしづらいとかさ。
なんだけど炎上しないっていうことがどうなんだろうねみたいな感じで。
で、その人がいるメディアはそれをテキストとかにするような。
結構いくね。
それだっていろいろあるじゃん。
ポッドキャストがニュースになったりするからさ。今は。
そうなんだよね。
するよ。
だからそういう配信者がある意味一時情報だとすると
そういういろんなものを二次的三次的に扱うメディアの方っていうイメージですか。
そうですね。
だからプラットフォームというよりはメディアというふうにさっき言えばよかったね俺はね。
その人はどういう立場なんですか。
炎上するぐらいモーリタさんに著名になってほしいみたいなことは何がしたいんですか。
どんどんそういう記事をあんまりそんな炎上リスクとか考えずに記事を上げてそれで炎上したらそれはそれでいいじゃないですか。
あー文字化して。
そうそうそう注目を集めるんだからそれはそれだけそれだけのメディアになってないですよねポッドキャストはみたいな。
そういうことを言うんだけどでもさ炎上してさ被害は自分たち。
発信者。
発信者でしょだから配信者がそういうこと言うのは俺は全然いいと思う。
ポッドキャストってまだ全然そういうのないから炎上するぐらいにならないとダメだよねって配信者に言われるのは俺は全然気にならないんだけど。
なるほどなるほど。
お前はその恩恵をその誰かが作ったものを拡散だけして責任取んねえだろってこと。
そう。
透明な存在で人の分度しで。
そう責任取らないわけじゃない。
それでなんかこっちは煽ってくるっていう。
そうそうその炎上してなんぼとかってさ何様なのと思って思わないそれ。
そうだね本当だね。
いやだからなんか昔からさあるじゃんそのすごい大昔はさなんかバズったツイートを取り上げてそのもともとある数字をささらにこう。
インプ、インプ稼ぐ。
インプ稼ぐメディアとかもあるし。
ネイバーとかってこと?
昔あったそういうのあったしさ動画でもさ切り抜いてっていうのもあったしで音声でもそういうのを企んでる奴がいて。
多分本人はただ女が気に食わないんだとかさ。もっと俺に女が優しくしてほしいんだとかさ。
俺も乗せてくれみたいなさ。
分かんないけどさ。なんか分かんないけどさ。
僕ちんも乗せてくれいって言えばいいのに。
っていう感情が絶対そこの根底にあるはずなのに。
まぶしていくじゃん。
だからショパンもそういうことでしょ多分。
そのコンクールに出た人が気に食わないならそれはそれでいいと思うんだけど。
審査員の文句言うなったら分かるもんね。
そうだよね。だからそのグループ。
押しの話もさ。
聞かれる源氏が。
内海君がどう思うかなじゃなくてローラースケートをやめないでくれ。
悲しいんだって言ってくれればいいのに。
確かに。ローラースケート見たいんや。
見たいんや。
そこに現れる私は分かってますよみたいな感じとかが嫌いだったよね。議論するなって。
これ本当ここだけ明確に言っとくけど。
議論あっていいと思うんだけど。
私はそういうこと言ってる奴が嫌いで。
よく言ったなショパンの名前出してきたなみたいなのは思うかな。
そうだね。
でもありますね。会議とかでもさ。
今よくないとされてることをちょっとテクニック的にっていうか。
私嫌ですねとかってやっぱりちょっと言いづらいかな。
理で言わないといけないもんね。
以前こういうことをおっしゃってた方とかもいたのでみたいな感じで。
それは説得材料としてあるわけじゃない?
理屈でいかなきゃいけない部分っていうのはやっぱりあるからさ。
理屈が理屈になってないみたいなところもあるわけじゃない?
だって宇宙人くんの話聞いてないじゃんそもそもそのことに関して。
仮宇宙人くんね。
宇宙人くんがローラースケートを大事にしてるっていうのは知ってたかもしれないけど
そのローラースケートを脱ぐという過程で宇宙人くんが何を言ってたかはわからない。
もちろんわからないはずなのに。
自分の感情を勝手に代弁させてるのプラスさっき正当性みたいなこと言ったけど
自分は理解者ポジションみたいなところにも立ってるよね。宇宙人くんのことを。
宇宙人くんがローラースケートに対するどんだけ熱い思いを持ってるかは自分は知っているというスタンスになっちゃってるもんね。
そうだね。ただフォローじゃないんだけど自分で言っといてね。
フォローさんもよくあれなんだけど。
ただそうやって自分を乗っけてしまうということが
そんなムーブをしてしまうということが推しということなのかなっていう気もするんだよね。
自分の魂をもうそっちに同化しちゃうぐらい。
それこそX見てて誰かがおっしゃってたんだけど
急に深いこと言わないで。
そんな狂っちゃうようなことが推しなのかなって。
ファンのファナティック?
ファナティックってそういう意味なの?
ファンっていうことと繋がってるの?
桃山翔司を聞いてると推しとかねえんだろこの人たちみたいな話誰かしてるの見た?
この人たちに推しがいないんだなってこと?
アニメとかそういう文化がないのかなみたいな。この世にはないんじゃないかというふうに思わされるみたいな。
だから私は推しがないからこういうことを言ってるの。
だから私の目線は一方的な目線だと思うんだけど
推しをすごい理解してる人からすると
いやいや佐藤そうじゃないよって。
確かに俺たちみんなないと思うんだよ。
それ言われて結構ハッとしてないじゃない?
これ応援してるってないじゃん。
現代社会に生きるこの人たちがこんだけ長時間喋って
推しの話しか聞こえない。
見る側から見たらすんげえ異常だと思うの。
何応援してんのみたいなふうに見える気がした。
ちょっとこの話深くなりそうなんでそろそろ
そろそろしましょうか。
推しがないっていうのをテーマにしてもいいぐらい。
なぜ私たちに推しがないのか。
わっくも何回考えるときに推しとかないとかって言ってた。
推しとかその気持ちがわかんない。
そうでしょ。
これあれかそうかちょっと今自分で質問だけど
推しの気持ちわかんねえって私の立場で言っていいのかな。
いや別にいいんじゃない。
なんで?
その押されてる側ってこと?
調子に乗ってんじゃねえよってなる。
タレントマインドじゃねえか佐藤みたいな。
え?思わない思わない。
思わないよ。いいよ押されないよ。
フォローとフォロワー。
いいよ押されないよって何?
これ配信していいんですけど。
すみません。
急に自分が言ってたことと自分の立場とかごちゃごちゃになってきたってこと?
最初勢い良かったよね。
申し訳なくなってきた。
宇宙美くんのせいでちょっと。
しょぱんしょぱんが。
しょぱんここで見て思ったんだけどさ。
しょぱん側に佐藤さんもうなっちゃってんじゃないかっていう。
ふざけんなよ絶対言うなよそういうこと。
恥ずかしすぎるだろお前。
しょぱん一番好きだったけどね。
そうだよね。
そうなんだ。
好きだったじゃないですか。
まあまあいいじゃない。
自分に跳ね返ってきてなんか末のこう乱丸落ちてるっていうのは。
なのでこのパッケージされてないぐちゃぐちゃのエピソードということで。
ご理解いただいて。
すごく良かったですね。
すみませんでした。
ありがとうございます。
じゃあ。
私?
いや怖いんだよなまたなんかカットされてなんかチロリンみたいになってさ。
手笑われて。
森田さんの髪の毛。
あれ結構あれのファンいるから。
確かに。
俺のピント乗せる話が。
あれ好きな人結構いらっしゃるから。
いらっしゃる。
思い切ってくる。
確かに。
それはそれどっちだって受けるんだから。
そっか。
確かに。
美味しくしていただける。
そうだね。
じゃあ臆せず。
悪いな。
いきます。
私も毎度ネットの話で申し訳ないんですけど。
外出ろよ。
ネットしか出ないんで。
本当に現場で。
現場だなとか前思ったんだよすごい。
悪口やっぱ現場で。
そうだよね。
でもまたネットで申し訳ないですけど。
ネットの海で。
ネットの海でね。
申し訳ないですけど。
カルチャー系インフルエンサー。
カルチャー系インフルエンサー。
とある方が私の感情をチリチリチリチリマインチのように刺激してくるんですよ。
カネガネ色々な、私はいフルエンサーに対してネットの見かけと別人の文句を言ってると思うんだけど、
今回は売れっ子。
売れっ子ね。
じゃあみんなこれ聞いてる人は絶対知ってる?
カルチャー ざっくりだけど、あるカルチャーに 興味ある人は 知ってるかもしれない。
で、なんていうのかな。
一つ 売れっ子で、なんとなく 売れっ子になる前から その人のことを 知ってたから、
売れていく プロセスが 横で見える。
そして、究極的なところを言うと、
俺は その人が言ってることが 全然面白いとは 思ってない。
のに、その人が言ってることが 大絶賛されて 売れていくもんだから、
これは悪口というか 嫉妬なのか。
なんだけど、悪口として 言いたくなるのは、
この本人というよりは、それを チヤホヤする いるじゃん。
おじ?
簡単に言うと、おじさん。 業界の力。
業界のおじ?
具体的になっちゃった?
まあ、いいんじゃない。
力を持った方が。
なんの業界か分からないから。
最終的に 名前さえ言わなきゃ 大丈夫。
大丈夫。
大丈夫、大丈夫。
まあ、そうだね。
とある 女性インフルエンサーなので、
その人を とっても チヤホヤする おじさん、有力者たちが いっぱいいて、
そのおじさん、有力者たちは、
普段、あるカルチャーの世界では、
結構、批判的なまなざし、鋭いまなざし。
なるほど。
普段はね。
普段は。
言ってるんだよ。
しかし、売れっ子女性インフルエンサーに対しては、
あんまあまで。
大したことないんでしょ。だって。
なんか、自分が結構、
中小度?
自分がこう。
行き詰まってる。
あの、見えてんだけどね。
見えてないけど、進んでいいかどうかわかんないでしょ。
その道。
一回左曲がった方がいい。
見えてんだよね。
道見えてんだよ。
障害物ないんすよ。
だけどね、これ行っていいかどうかわかんないですよ。
見晴らし、視界良好?
右一回曲がった方がいいかな、みたいな。
今、壊れてるんだけど。
見えてるんですよ。
見えてるんですよ。
これ、聞いてる人も見えてるかもしれない。
見えてるかもしれない。
みんな見えてるかもしれない。
でも、いるんだよ、そういう人がいろんなところに。
いる。
とにかくいるんだ。