1. 桃山商事
  2. Ep92. 炎上してなんぼとメディ..
2025-11-07 1:05:17

Ep92. 炎上してなんぼとメディアの人は言うけれど -抽象度の高い悪口大会7-

1 Mention
spotify

炎上してなんぼって言うメディアの人/「ショパンの魂はそうじゃない」って投稿する人/普段は鋭い批評をするのに女性インフルエンサーだけに目尻が下がるおじ/札束を腕に巻いてる人

---

悪口言わない人っているの?/負の感情をどう出力するか問題/人のふんどしで相撲を取る透明な存在/とある場所/燃やして注目集めて、責任は取らない/あんたが炎上させてみれば?/自覚的に燃やすのむずい/火力の弱さ/具体に近づくほど熱が出る/ハイエナみたいな資本/アテンションエコノミーを仕掛けてくる/喩えとしての光GENJI/内海くんならどう思うかな/イヤならイヤって言えばいいのに/知らんだろショパン/謎のJR目線/僕ちんも乗せて/推しがわからない人たち/ピュア悪口/インフルエンサーに甘いおじ/道は見えてる/実害報告/「俺のこともニコニコでフックアップしてくれよ」/好きな人が嫌いな人を推してる構図/NHKでの長い下積み/嫉妬かも?/コタツ悪口/札束を腕に巻いてる/カルティエ×ブシュロン×ヴァンクリ/センスは買えない/コタツ記事レベル/その人のおかげで物欲セーブできてる/成金趣味?/言ってくれるが人いない/駆け込みAfterParty/

-

⁠⁠⁠メゾン桃山⁠⁠⁠

座談コラム「読むポッドキャスト」の最新回は一週間無料で読める設定になってます。

-

おたよりはこちら!

⁠https://forms.gle/JQEUSdikohaCijP7A⁠

-

お悩み大募集中!

⁠https://forms.gle/tTyNCooxGm9hwgXC9⁠

-

清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

⁠https://open.spotify.com/show/2oyXrREkr7IwTYIXcIvO6g?si=JJmew_k3TYulCPkF4RL5YQ⁠

-

サウンドデザイン

武田直之...X@datake

-

アートワーク

美山有... Instagram @u380

-

サマリー

ポッドキャストでは、炎上リスクやメディアの役割について議論が行われています。配信者自身が炎上することの重要性や、責任を持たないメディアの姿勢に対する反発が表現され、リスナーが感じる負の感情にスポットライトが当てられています。また、メディアにおける炎上の難しさや、批判が誤解を生むプロセスについても話し合われています。推し文化や芸術における評価の問題も取り上げられ、個人の感情と他者の意見の対立が描かれています。 このエピソードでは、あるカルチャー系インフルエンサーの急成長と、その背後にいる業界の人々の影響について議論が展開されています。裏での問題や、本当のファンの視点から見た批判も議論されています。また、メディアと炎上の関係についても触れられ、特に人気に群がる人々の心理や、清太さんの個人的な経験が明らかにされています。インフルエンサーや著名人の影響力に対する嫉妬や見解のズレについても考察されています。 アイコニックなファッションやジュエリーについて語る中で、センスの重要性やそれに伴う悩みが掘り下げられています。成功やお金に関わらず、真のオシャレとは何かについて考えさせられる内容です。また、インフルエンサーや音声メディアとの関わりについての考察が中心で、自分の意見を表現することの重要性が強調されています。

悪口大会のテーマ
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな座談ポッドキャストです。
はい、今日はちょっと、久しぶりに悪口大会をやるということで、ちょっとドキドキしてます。
久しぶりの?
いや、この番組として久しぶりだっけ?そんなことない?
そこまでじゃないかな?ゲイちゃんの皆さん。
そうだよね。なんかね、その前も3人でやってたと思うんだよね。
あ、そうか。
だからなんか、個人的に参加するのが、ちょっと久しぶりで。
はい。
シード、シード犬みたいな。
なんかもう、不手札レモードに入っちゃってたんで。
俺がいないほうが、みたいなやつになっちゃったんで。
え、CRが出たんで。
だからあの、ちょっと。
かわいそう。
今日、このテーマに決まって、かといって自分は最近何に怒ってるんだろう、みたいなことはちょっと迷走しまくってますけど。
抽象度の高い悪口大会。
何回目ですかね、これ。
7回目ぐらいじゃないかな、たぶん。
結構やってる。
結構さ、ほんとこの企画は言及していただくことが多いよね。なんか最近も、なんかで見たよ。
確かシュッズとか、あれなのかな?
こういう果てつけが素晴らしい。
やっぱ悪口言いたいけど、なかなか個人攻撃になるのもあれだし。
だけどさ、やっぱたまってくじゃん。不の感情とかさ、低い、低み。
そういうのを多少出しやすいフォーマットで。
確かに。
今日も張り切って。
はい。
どうですか佐藤さん。
悪口言わない人っているんですかね。
いや、友達にはなれない。
それはもう、悪口言わないって言ってる人はさ、そのあなたに心を開いてないだけであって、どっかでは言ってるんじゃないかと思うんですよね。
なるほど。
完璧に悪口誰にも言わない人って、会ったことないですけど。
いや、結構いるよ。
マジですか。
よくさ、私の記憶の中の男性たちがさ、彼女できたみたいな話の時にさ、え、どんな子みたいな感じで聞いたらさ、彼女めっちゃいい子で悪口とか言わないんだよねって絶対言うんだけど。
言うと思うよ。
だからお前に、じゃあ佐藤さんの気分でいくと、お前には。
お前には言わねえけど、誰かとは言ってるよ。人間。
だもの。
そういうもんだと思うんで。
何ですかこれ。
いやいやだから、そうだよね。その意味で言うと、自分にはすごく優しくて、癒しの側面を見せてくれているけど、その同じ彼女は別の安心できる友達とかの関係では。
お前も言われてるからなって。
変な名前つけられてるぞと。
確かに。
まあ彼のこと言ってるかどうかわかんないけど、何かの悪口は誰かとは言ってるだろう。
いやもう本当に、誰にも言わないっていう人いたら本当にお便り欲しいですね。ちょっと知りたいですね。
その悪口を、負の感情が起きづらい人なのか?それとも起きてもとどめておけるみたいな。
出力の仕方が違う人っているんじゃない?悪口という形ではなくて、悲しいとか、そういう形で出力するんじゃないかななんとなくね。
そうかネガティブな何かがあったり。
それはあるんだけど、それを怒っても悪口みたいな出力じゃない。
そうか。
こういうこと言われて傷ついてしまったとかさ。
まあね。
出し方が。
こういうのを見て嫌だったとかさ。
でも抽象度が高いこの悪口大会はさ、抽象度を高めているから、もしかしたらある人にとっては悲しみとして表出されているかもしれないけど、根底にある何かにうまく偶然タッチするみたいなこともあるんだよね。
結構そういう声をいただくので。今回も張り切って。
似たような人がいるなあみたいなね。
そうだ、そういえば芸者さんの時は主に芸者さんのこの悪口を吐き出していただいたので。
そうなんだよね。芸者さんはあんまりこう番組の中では悪口を言わない。
言わない芸で茶を沸かすの中では言わないんだけど、だからこそこっちでちょっと吐き出してくださいよみたいな感じでやったらめちゃくちゃ面白かったけど。
その時はさ、我々は結構あんまり言わなかったから。
そっかそっかそっか。
結構久々かもしれない。
その時はなんか火をパタパタパタパタってやる。
私青木職人。火起こし名人みたいな。
火起こししてたよね。
すごいよ。悪口焚きつけて全世界に配信するって結構悪いことしてますよね。
ちょっとでも、それで言うと自分の悪口ちょっとそっち系のあれですね。
じゃあ行きます?
すごくいい入りですね。台本あるんすか今日。
すごい。珍しくない?流れが。
お願いします。
ポッドキャストと炎上
ポッドキャストは炎上するくらいの存在にならなきゃダメなんですよ。炎上してなんぼですよ。みたいなことを言うプラットフォーム側のやつ。
悪口混ぜぽきゃりきになっちゃった。
これ中長度高いんですか?
高いでしょ。
どういうことどういうこと?
どういうこと?
プラットフォーム側のやつ。
頭の中にこの人本当にポッドキャストしかないんだよ。
確かに。
ポッドキャストのプラットフォーム側になっちゃう。
24時間365日。
プラットフォームと言っても音声のプラットフォームじゃなくて、いろんなプラットフォームがあるじゃないですか。
ポッドキャストを扱うっていう時に。
いろいろある。
いろいろある。スポティファイとかアップルとかそういうことじゃなくて、メディア。
メディア側の人。
プレイヤーというかメディア側。
メディア側の人。
が、なんて言ったらいいの?ポッドキャストは炎上?
炎上するくらいの存在にならなきゃダメ。炎上してなんぼだと。
そうなんだ。
要は炎上するほどの注目度まだないんじゃないですかみたいな。
そういうことを言ってきたってこと?
配信者である自分が言われたんですよ。
とある場所で。
とある場所って。
そう。
で、一般的にはね。
ちょっと一瞬大丈夫?
大丈夫大丈夫。
とある場所って。
1個しか思い浮かばない。
とある場所ですよ。抽象度。
すいませんすいません。とある場所。
とある場所ですよ。
道場だかもしれない。
確かに。
傍聴。
傍聴。都内傍聴で。
で、ほら。
すごいな。
ポッドキャストって他の例えばテキストコンテンツ。
XとかSNSに比べて炎上するリスクが小さいと言われてるんだよね。
それは特性上。いろんな特性があってさ。
わざわざ聞きに行かなきゃいけないとかさ。
テキストであんまり残らないとかさ。
シェアしづらいとかさ。
なんだけど炎上しないっていうことがどうなんだろうねみたいな感じで。
で、その人がいるメディアはそれをテキストとかにするような。
結構いくね。
それだっていろいろあるじゃん。
ポッドキャストがニュースになったりするからさ。今は。
そうなんだよね。
するよ。
だからそういう配信者がある意味一時情報だとすると
そういういろんなものを二次的三次的に扱うメディアの方っていうイメージですか。
そうですね。
だからプラットフォームというよりはメディアというふうにさっき言えばよかったね俺はね。
その人はどういう立場なんですか。
炎上するぐらいモーリタさんに著名になってほしいみたいなことは何がしたいんですか。
どんどんそういう記事をあんまりそんな炎上リスクとか考えずに記事を上げてそれで炎上したらそれはそれでいいじゃないですか。
あー文字化して。
そうそうそう注目を集めるんだからそれはそれだけそれだけのメディアになってないですよねポッドキャストはみたいな。
そういうことを言うんだけどでもさ炎上してさ被害は自分たち。
発信者。
発信者でしょだから配信者がそういうこと言うのは俺は全然いいと思う。
ポッドキャストってまだ全然そういうのないから炎上するぐらいにならないとダメだよねって配信者に言われるのは俺は全然気にならないんだけど。
なるほどなるほど。
お前はその恩恵をその誰かが作ったものを拡散だけして責任取んねえだろってこと。
そう。
透明な存在で人の分度しで。
そう責任取らないわけじゃない。
それでなんかこっちは煽ってくるっていう。
そうそうその炎上してなんぼとかってさ何様なのと思って思わないそれ。
そうだね本当だね。
いやだからなんか昔からさあるじゃんそのすごい大昔はさなんかバズったツイートを取り上げてそのもともとある数字をささらにこう。
インプ、インプ稼ぐ。
インプ稼ぐメディアとかもあるし。
ネイバーとかってこと?
昔あったそういうのあったしさ動画でもさ切り抜いてっていうのもあったしで音声でもそういうのを企んでる奴がいて。
メディアの責任
でその多分畑にいるこの配信者たちをもっと消しかけてまずはこの畑自体をボンボン燃やして注目の集まる場にシャーって言ってるようなもんでしょ。
それで利益を生もうとしてるんだもんね。
嫌だな。
いやこっちはね。
いろいろね。
じゃああんたが荒れたコメント欄とかに全部返信してくれよって思います。
でもその人はメディア様はさ。
そうメディア様だからさ。
透明な存在ですから。
そうそれでそんな口が裂けても行っちゃいけないんじゃないかなと俺はその時に思ったんだけど、
まあねそういうことを言う態度の人のところにはものが集まらないんじゃないかなコンテンツ集まらないんじゃないかなと思うけど。
実際集まってるんですか?
いやちょっと全然見てない。
そういう奴が集まり上手いことやってたらさらにまたねこのムカつきが。
増幅しますね。
やだみが。
そうだね。
まあどういう方なのか実害するのかは確かにわかりません。
これは抽象度の。
確かに心の中にいる。
なんならこれポッドキャストっていうところがもしかすると抽象度上げてるかもしれないからね。
置き換えてる可能性もある。
他の何かかもしれないからそこが。
何があるんじゃない?
だいぶ。
最初っからそこフェイク入れといてくれ。
だったら。
他の業界の話をしてるけど多分森田さんのことだからポッドキャストだろうなみたいになったらわかるけど。
なんでポッドキャストの話じゃん。
もうちょっとあったでしょ。
動かすのが遅すぎる。
いやでもこれ本当さ抽象度の高い悪口大会思うけど毎回思うけどやっぱその具体に近づかないと熱出ないから難しい。
嘘つくとね。
なんか抽象度上げてくとやっぱ熱あるし。
そのねあれが難しい。
そうなんだよな。
加減が乗っかってこないね。
怒ってるんだからこっちはさ。
何なら実名出して言いたいんです私だって。
でもこの構造を見るというか。
何がこのムカつきの原因になってるのかっていう話すのが本題ですもんね。
やっぱりそのある業界がシーンというかが盛り上がっていくときにはさやっぱりそのプレイヤーたちが現場の人たちがいろいろやってきたものをさやっぱりいろんな資本とかさ。
はいはいはい。ハイエナ的にね。
ズバッと言ったね。
まあ入り込んでくるじゃん。
そうですね。
他の世界からスライドしてくるじゃん。
他の世界で適応していたさモデルや戦術をさまたこっちの業界に適応してわーってこうある意味では刈り取っていく場合もあるしうまく盛り上げてくれる人もいるし。
いろいろまあそれはこのポケットキャストというシーンがそれだけね。
流しのビジネス的な旨味を感じる人が増えてきたという証拠なんだろうけど。
それでビジネスやってくからお前ら配信者がもっとボンボンアテンションエコノミーやってけよみたいな。
そうだよね。炎上してなんぼでしょって。
なんぼじゃねえよとは思ったけど。
へー。
まあまあ。
炎上の難しさ
これさ、なんかその飲み屋とかさ、偶然会ってさ、こいつ何言ってんだろうみたいになった時ってさ、どうしてます?
そうだね。
なんかバチるほどの、そこでなんかやり合うほどのカロリーをそいつにかけるべきかとか。
たまにいるんですよ。なんか飲み屋でマジキモいやつとかいて、なんかそういうやつとなんかこう、ちゃんと論破っていうか、やり合うべきなのか、
まあ一期一会だし、いいって思うのか、でも夜直しって思うのか。
そっか。
そこが結構悩みどころっていうか。
和っ子さん的にはやっぱり夜直しも結構ね、やるもんね。
いやーそうなんですね。ちょっと夜直しはなんか結構人生のテーマにはなってるんですけど。
でも面と向かってって難しいしさ。
いやそうなんですよ。
なんか別の形でって思っちゃうな、俺とかは。だから別にその人に論破したところでさ、くだらないんじゃない?変わんないしどうせ。
そうなんですよね。
うん。一期一会だと。
そうだよね。もっとこれも戦うというコマンドは自分の中にない。なんかまあ、ここで喋ろうみたいな。
確かに。
まあ俺もそうだよ。
そういう時のためのポッドキャスト。
という感じになっちゃうけど、でも難しいね、確かにね。
あとは今の話で言うと、向こうの方が規模がでかいとかさ、大手とかさ、そういうのはやっぱりなんていうのかな、その場で言わなくて後からいろいろこうやって話をしても、なんか俺の中では結構いいかなって勝手に思っちゃう。
まあまあ大きなものに対して石を投げるぐらい。
自分はその傘の下でさ、しかもそうだよね。自分はその傘の下でやってるのにさ、この生身のさ、ほぼ生身のさ、俺たちがさ、炎上してもいいって思ってるって、それスタンスとしてどうなのって思えてきたわ、さらに。
リスクが直でこっち来るからね。
確かに確かに。
まあ、次やったら。
じゃあまずはね、本当、あなたが炎上させてみてくださいと本当に言いたいよね。
本当に炎上させるの難しいじゃん。
そうだよね、確かに。
炎上させたるぞとか言ってたらだいたいがさ、こう。
いや、きついよな、そのYouTubeでも逆張りして悪口言ってる奴の再生数が62とかだったりさ。
晒します、全部晒しますみたいな。
いいね。
炎上覚悟です。
炎上覚悟でとか言ってさ、150とかだったりする。
結構悲しい。
まあなって、なかなかむずいよなって。
燃やすのもむずいよな。
燃やすこと自体もね。
やっぱその燃やす、なんかこう燃えるもの、なんだろう、意図してたわけじゃない無自覚なヤバさんが一番燃えるんじゃないですか。
そうだね、確かに。
その、だから、自覚的に燃やすっていうのは無理。
いや、なかなか難しい。
燃やしますつって火力弱みたいなさ、ポンポンみたいな感じの火しかつかない。
しけてる。
いや、ほんと。
推し文化の複雑さ
そういうのがほとんどだからね。
火ってなかなかつかないじゃん。
そうだね。
キャンプとかバーベキューとか。
難しいよ。
ほんと火ってつかないじゃん、あれ。
ほんとに逆に聞きたいよね。どうやったら燃えるんですか。
確かにあるわ。
俺もなんか記事書いてるから、あれヤバい、ちょっと燃えそうだなとか言って、超慎重に書いた記事がさ、全然ツイートされてねえみたいなのはやっぱあるからね。
そもそも読まれなくて。
うん、全然ある、全然。
でも確かに批判を受けたりするのは、そういうつもりじゃないところで受けるよね。
そうなんだよね。
で、後々気づくみたいなね。
ああ、確かにあそこは甘かったなとかっていうのはあるよね。
予想通りでしたみたいなのは。
そうだね。
まあ、ほら差別は大抵悪意のない人がするとかね、そういうのと同じだよね。
アルバイトの会話なんかちょっと予感はありましたけど。
まあまあまあ、あれは。
これはちょっといただくかなと。
いただくかな、ヤバい。
あれとてさ、炎上したとかではないじゃん。
まあね、炎上というかお叱りを受けたということだよね。
それはもうまあまあ。
確かに。
うんうん。
なるほど。
はい。
やっぱりもう脳の中までポキャポキャで染まってる。
確かに。
さすが。
俺の髄までポキャポキャ。
はい。
悪口でしたね。
悪口でしたね。
じゃあ2番手はどうですか。
コウホー。
じゃあサツさんどうですか。
サツさんいただいていいですか。
はい。
これは本当に抽象度上げていきますけど。
おお。
うんと、グループとか応援しててさ。
応援?
応援しててさ。
グループ応援。
グループ応援しててさ。
推し文化とか。
推しみたいなさ、あるじゃないですか。
それでさ、そんなに前に出ないけどみたいなさ、人っていたりするじゃん。
ああ。
グループの中で?
ガレンジャーではないみたいな。
名前をあげると最後の方に出てくる。
赤じゃない。
ヒカルゲンジの後ろの2人とか。
ちょっとそこはいろいろ議論あると思う。
後ろの2人ってどういうこと?
後ろの2人。
分かんない。
確かに。
ヒカルとゲンジって。
いや、あるけど。
お前が。
大沢君と宇宙巫君って言ってる?
そうそうそうそう。
大沢君と宇宙巫君は別に。
ヒカルゲンジってなんだっけ。
後ろではないと思う。
私が思っているのはなんだ。
ジャニーズの。
諸星君はヒカルゲンジ?
そう。
随分な。
随分なとこから持ってきたね。
これはこれで怒られそうな気がする。
確かに。
ヒカルゲンジ興味。
ちょっとヒカルゲンジで言うと誰なんだろうな。
ちょっと分かんないけどな。
ヒカルゲンジで言うと。
ヒカルゲンジで言うとこれもでも怒られそうだから。
論争になりそうだよね。
嵐で言うと。
嵐って誰?
全員が主役だよ。
嵐で思いついたけど、嵐はもう宗教戦争になるから。
名前出すと。
まあそれはいいんだけど。
まあそういうのは嵐でもスマップでもなんでもいいんだけどさ。
そこまでメジャーな人じゃなくてさ。
あるじゃない。
その中でさ。
こいつ褒めときゃ潰れると思うみたいなこと言う人いない。
なるほど。
うまく言えないですけど。
でもあるよね。
ブランドとかでもあるかもしれないし。
なんでもある。
マイナーなことを言っとけば。
そこに自分は目をつけてるよっていう感じをプロデュースしとけば潰れるみたいなこと。
潰れるところだけが嫌なの?
もうそうだし。
例えばグループなり活動なり。
何か自分の意見を言いたい時にさ。
その人たちに対して。
この人だったらどう思うかみたいなのを載せてくる人いるじゃん。
関係ないじゃんって。
あなたが嫌ならあなたが嫌って言えばいいのに。
だからヒカルゲンジの活動で。
ヒカルゲンジ行こう。
ヒカルゲンジの活動でローラースケートを履くのを一旦この曲ではやめましたと。
例えばよ。
これは架空の話だよね。
その時にいつも後ろにいる宇チウム君。
後ろではないけどね。
宇チウム君だっけ?
宇チウム君がずっと俺たちはローラースケートで行くって決めてるんだみたいなことを熱く常々語っていると。
いいこと言ってくれれば。
ローラースケートを脱ぐことに対して嫌だって例えばファンのある人が思ったとするじゃん。
それは自分が嫌だって言えばいいのに宇チウム君なんて思うかなこれ。
推し的な話にしたけどこういうの世の中でもよくある。
あの人だったらどう言うかなみたいなことを載せてくる人。
その人に自分の考えが近そうってこと?
わかんないじゃん。
その人になってないから。
自分の意見をその人が言ってるかのように。
その人だったらどう思う?
よくあるよね。
それはあなたが嫌ならあなたの意見として言ってくださいよっていうのがあって。
なるほどね。
もう一つそれを思ったのがピアノでね。
最近ショパンコンクールって5年に1回の大きなコンクールあったんですよ。
日本の方が入賞。
日本の方が入賞。
芸術評価の矛盾
河原さんっていう方が4位に入賞したみたいなニュースになったと思うんだけど。
それずっとやってて私も見てたんですけど。
結局コンクールってやると順位をつけなきゃいけないから。
ああいう芸術のことに順位をつけるっていう矛盾なんだけど。
いろいろ意見が出てくるじゃん。
それはあって良くて。
私は好きだ嫌いだはあっていいと思うんだけど。
なんかすごいXとか見てると。
ショパンの魂はそうじゃないみたいなことを言う人いるわけよ。
わかんねえだろって。
なるほどね。
託すって意味ではね。
霊界に思いを馳せる。
ショパンの魂をこの人は正しく示してたってさ。
すごいじゃん。
私はそういうの嫌いって正しくないって言ってるわけじゃなくて。
嫌いは嫌いで。
嫌いなんですよああいう人たちが。
私は気に食わなかったとか。
いいんですよこの出場者の応援してる人がファイナルに進まなかったってことに対して文句言うのはいいけど。
いやすごい好きだったのに何なんだよとはいいと思うんだけど。
ショパンの魂を表してないとか言うとさ。
ショパンの魂。
会ったことあんの?みたいな。
100%譲ってなんかさそのご子息とかならねまだ。
どうかね。
ギリ。
ギリねギリ。
ご子息系なら。
あなたが思うショパンの魂はいいかもしれないけどちゃんと自分のって付けないと。
確かに。
なんかそれを。
正当性。
なんでお前がショパンの正当性をインストールしてるんだって思うわけ。
知らんけど。
いやでもなんかそのあるじゃん。
なんか清人さんが言ってなかったっけ。
なんか何かが女性専用車両のさ。
なんかが是非みたいな。
その時にさ。
なんかその謎のJR目線みたいな。
そうだね。
JRの予算。
あんたが嫌だっていう話なのに。
そうなんかちょっと俯瞰してるかのような。
そうだねそうだね。
ムーブで大人。
大人大王感を出すみたいな。
なんかなんだっけその話。
よくあるよね。
例えばじゃあ時間の問題解決してほしい。
そのためには全車両に防犯カメラつけてほしいとか。
女性専用車両もっと増やしてほしい。
っていうようなアクションが例えばフェミニズム側から起きたとする。
それに対して一定数アンチフェミとお母式人たちが反対意見をわーっと炎上かのようになる。
その時に俺は女が優遇されてるのが嫌なんだとかって言ってくれるならまだそっか。
そっかってなるけど。
JRの予算どうなってるの?
どうなってるの?財源は?みたいなのとか。
そういう男女平等であるならば女性専用車両ということは。
逆差別では。
そっちの理念に矛盾してるけどいいの?
俺はいいんだけどみたいなそういうさ。
なんつーの。
俯瞰して冷静で論理的な俺ポジションを取るみたいな話をさ。
JR目線みたいな。
結構あれ富永京子さんがさ本に出てくれた回あったじゃん。書籍我々の書籍ね。
隠れた名著。
隠れた名著。
あそこでもそういう話出てたような気がするけど。
あいつら本もそう?
あいつら本もそう。だから異性者目線というかさ。
この俯瞰。
出てたねそういう話。
インフルエンサーと業界の力
多分本人はただ女が気に食わないんだとかさ。もっと俺に女が優しくしてほしいんだとかさ。
俺も乗せてくれみたいなさ。
分かんないけどさ。なんか分かんないけどさ。
僕ちんも乗せてくれいって言えばいいのに。
っていう感情が絶対そこの根底にあるはずなのに。
まぶしていくじゃん。
だからショパンもそういうことでしょ多分。
そのコンクールに出た人が気に食わないならそれはそれでいいと思うんだけど。
審査員の文句言うなったら分かるもんね。
そうだよね。だからそのグループ。
押しの話もさ。
聞かれる源氏が。
内海君がどう思うかなじゃなくてローラースケートをやめないでくれ。
悲しいんだって言ってくれればいいのに。
確かに。ローラースケート見たいんや。
見たいんや。
そこに現れる私は分かってますよみたいな感じとかが嫌いだったよね。議論するなって。
これ本当ここだけ明確に言っとくけど。
議論あっていいと思うんだけど。
私はそういうこと言ってる奴が嫌いで。
よく言ったなショパンの名前出してきたなみたいなのは思うかな。
そうだね。
でもありますね。会議とかでもさ。
今よくないとされてることをちょっとテクニック的にっていうか。
私嫌ですねとかってやっぱりちょっと言いづらいかな。
理で言わないといけないもんね。
以前こういうことをおっしゃってた方とかもいたのでみたいな感じで。
それは説得材料としてあるわけじゃない?
理屈でいかなきゃいけない部分っていうのはやっぱりあるからさ。
理屈が理屈になってないみたいなところもあるわけじゃない?
だって宇宙人くんの話聞いてないじゃんそもそもそのことに関して。
仮宇宙人くんね。
宇宙人くんがローラースケートを大事にしてるっていうのは知ってたかもしれないけど
そのローラースケートを脱ぐという過程で宇宙人くんが何を言ってたかはわからない。
もちろんわからないはずなのに。
自分の感情を勝手に代弁させてるのプラスさっき正当性みたいなこと言ったけど
自分は理解者ポジションみたいなところにも立ってるよね。宇宙人くんのことを。
宇宙人くんがローラースケートに対するどんだけ熱い思いを持ってるかは自分は知っているというスタンスになっちゃってるもんね。
そうだね。ただフォローじゃないんだけど自分で言っといてね。
フォローさんもよくあれなんだけど。
ただそうやって自分を乗っけてしまうということが
そんなムーブをしてしまうということが推しということなのかなっていう気もするんだよね。
自分の魂をもうそっちに同化しちゃうぐらい。
それこそX見てて誰かがおっしゃってたんだけど
急に深いこと言わないで。
そんな狂っちゃうようなことが推しなのかなって。
ファンのファナティック?
ファナティックってそういう意味なの?
ファンっていうことと繋がってるの?
桃山翔司を聞いてると推しとかねえんだろこの人たちみたいな話誰かしてるの見た?
この人たちに推しがいないんだなってこと?
アニメとかそういう文化がないのかなみたいな。この世にはないんじゃないかというふうに思わされるみたいな。
だから私は推しがないからこういうことを言ってるの。
だから私の目線は一方的な目線だと思うんだけど
推しをすごい理解してる人からすると
いやいや佐藤そうじゃないよって。
確かに俺たちみんなないと思うんだよ。
それ言われて結構ハッとしてないじゃない?
これ応援してるってないじゃん。
現代社会に生きるこの人たちがこんだけ長時間喋って
推しの話しか聞こえない。
見る側から見たらすんげえ異常だと思うの。
何応援してんのみたいなふうに見える気がした。
ちょっとこの話深くなりそうなんでそろそろ
そろそろしましょうか。
推しがないっていうのをテーマにしてもいいぐらい。
なぜ私たちに推しがないのか。
わっくも何回考えるときに推しとかないとかって言ってた。
推しとかその気持ちがわかんない。
そうでしょ。
これあれかそうかちょっと今自分で質問だけど
推しの気持ちわかんねえって私の立場で言っていいのかな。
いや別にいいんじゃない。
なんで?
その押されてる側ってこと?
調子に乗ってんじゃねえよってなる。
タレントマインドじゃねえか佐藤みたいな。
え?思わない思わない。
思わないよ。いいよ押されないよ。
フォローとフォロワー。
いいよ押されないよって何?
これ配信していいんですけど。
すみません。
急に自分が言ってたことと自分の立場とかごちゃごちゃになってきたってこと?
最初勢い良かったよね。
申し訳なくなってきた。
宇宙美くんのせいでちょっと。
しょぱんしょぱんが。
しょぱんここで見て思ったんだけどさ。
しょぱん側に佐藤さんもうなっちゃってんじゃないかっていう。
ふざけんなよ絶対言うなよそういうこと。
恥ずかしすぎるだろお前。
しょぱん一番好きだったけどね。
そうだよね。
そうなんだ。
好きだったじゃないですか。
まあまあいいじゃない。
自分に跳ね返ってきてなんか末のこう乱丸落ちてるっていうのは。
なのでこのパッケージされてないぐちゃぐちゃのエピソードということで。
ご理解いただいて。
すごく良かったですね。
すみませんでした。
ありがとうございます。
じゃあ。
私?
いや怖いんだよなまたなんかカットされてなんかチロリンみたいになってさ。
手笑われて。
森田さんの髪の毛。
あれ結構あれのファンいるから。
確かに。
俺のピント乗せる話が。
あれ好きな人結構いらっしゃるから。
いらっしゃる。
思い切ってくる。
確かに。
それはそれどっちだって受けるんだから。
そっか。
確かに。
美味しくしていただける。
そうだね。
じゃあ臆せず。
悪いな。
いきます。
私も毎度ネットの話で申し訳ないんですけど。
外出ろよ。
ネットしか出ないんで。
本当に現場で。
現場だなとか前思ったんだよすごい。
悪口やっぱ現場で。
そうだよね。
でもまたネットで申し訳ないですけど。
ネットの海で。
ネットの海でね。
申し訳ないですけど。
カルチャー系インフルエンサー。
カルチャー系インフルエンサー。
とある方が私の感情をチリチリチリチリマインチのように刺激してくるんですよ。
カネガネ色々な、私はいフルエンサーに対してネットの見かけと別人の文句を言ってると思うんだけど、
今回は売れっ子。
売れっ子ね。
じゃあみんなこれ聞いてる人は絶対知ってる?
カルチャー ざっくりだけど、あるカルチャーに 興味ある人は 知ってるかもしれない。
で、なんていうのかな。
一つ 売れっ子で、なんとなく 売れっ子になる前から その人のことを 知ってたから、
売れていく プロセスが 横で見える。
そして、究極的なところを言うと、
俺は その人が言ってることが 全然面白いとは 思ってない。
のに、その人が言ってることが 大絶賛されて 売れていくもんだから、
これは悪口というか 嫉妬なのか。
なんだけど、悪口として 言いたくなるのは、
この本人というよりは、それを チヤホヤする いるじゃん。
おじ?
簡単に言うと、おじさん。 業界の力。
業界のおじ?
具体的になっちゃった?
まあ、いいんじゃない。
力を持った方が。
なんの業界か分からないから。
最終的に 名前さえ言わなきゃ 大丈夫。
大丈夫。
大丈夫、大丈夫。
まあ、そうだね。
とある 女性インフルエンサーなので、
その人を とっても チヤホヤする おじさん、有力者たちが いっぱいいて、
そのおじさん、有力者たちは、
普段、あるカルチャーの世界では、
結構、批判的なまなざし、鋭いまなざし。
なるほど。
普段はね。
普段は。
言ってるんだよ。
しかし、売れっ子女性インフルエンサーに対しては、
あんまあまで。
大したことないんでしょ。だって。
なんか、自分が結構、
中小度?
自分がこう。
行き詰まってる。
あの、見えてんだけどね。
見えてないけど、進んでいいかどうかわかんないでしょ。
その道。
一回左曲がった方がいい。
見えてんだよね。
道見えてんだよ。
障害物ないんすよ。
だけどね、これ行っていいかどうかわかんないですよ。
見晴らし、視界良好?
右一回曲がった方がいいかな、みたいな。
今、壊れてるんだけど。
見えてるんですよ。
見えてるんですよ。
これ、聞いてる人も見えてるかもしれない。
見えてるかもしれない。
みんな見えてるかもしれない。
でも、いるんだよ、そういう人がいろんなところに。
いる。
とにかくいるんだ。
ファンの視点と批判
いろんな業界に。
でも、ほんとにすぐ、それだけ甘くなっちゃう。
おじさん、ちやほや、とりまきおじさんたちもいるし、
なんていうのかな、
俺の知り合いぐらいのレベルの人が、
ちょっと被害に遭ってる。
その業界にいて、
そのインフルエンサーに、
ちょっと被害に遭ったりもしてる。
迷惑をかける。
失礼なことをされて、
謝りもしないみたいなぐらいの。
だから、なんか。
バクられたみたいな?
たとえば?
みたいな。
そうだね。
バクられた?
企画とか、バクられたりとかね。
仕事上で迷惑をかけられたとかね。
そういうのを、いくつか知っちゃったもんだから。
なんか、やっぱこう、キラキラサクセスストーリーの見えている景色と、
なんか裏でその人が結構やらかしてることも、
ちょっと立場的に見えちゃってるのもあるし、
あとだからさっき佐藤さんが言ってたの、
俺が見えてるって言ってたのは、
私が大好きな、
自分が結構詳しい、思い入れの強い、
とある音楽家の方がいて、
その絵について、
そのあるインフルエンサーの方も論じてたみたいな。
扱ってたみたいな。
自分のコンテンツで。
それがもうすごいペラッペラだったの。
あっさいな。
私から、
そうなのか、そうじゃないだろう。
それじゃあ、その音楽ファンの方とかはさ、
あっせーなーとか思ってんじゃない?みんな。
だからわかんない。
そっちのファンダムは、そっちのファンダムできっとあるだろうし、
もう批判食らってるかもしれない。
そっちはわかんないんだけど。
バレてないんだ、まだ。
バレてない、たぶん。
わかる。
そのさ、私は知ってるよって思うじゃない。
あの人が、やばい。
どんなにやばいか。
かなりやばいってことを。
そうだね。
かなりやばい仕事してるってこととか知ってるよ。
裏の顔をちょっと知っちゃってるよ。
これは同じ人ではない。
わかるっていうのは。
抽象度の高い次元の。
そういうさ、直接ちょっと知っちゃってる内容をさ、
みんなが知らずにその人を評価するみたいな時のさ、
なんかもどかしさっていうか。
うわーみたいな。
みんな見せてやりたいみたいな気持ちになるよね。
この裏側をね。
知っちゃってる立場の時はね、
でも表舞台というか、
表面上ではすごいさ、
財政さもたやされたり売れたり、
まあこんなのはいくらでもあるんだろうけど、
たまたまこう、
炎上とメディアの関係
割と近しい感じの世界で起きた出来事を目の当たりにしたところで、
ちょっと悪口というか、
ネタミソニーというか。
まあでも。
ぼんやりね。
現象だよね。
現象として。
一つの現象だよね。
ちょっとこういう、ざっくりとこういうのが概要。
そうなんだよね。
まあ見てるとこう腹立たしい部分もやっぱあるんですか?
うーん、なんか刺激されるんだよね、こう。
でもそういうなんかさ、人気に釣られて、
じゃないけどさっきの話じゃないけどさ、
その人がなんかバズってるから、
群がってるだけの人もいるじゃん、絶対。
いる、いる、いるよね。
でもさ、その人にたぶん一回会ったら、
あっ、あっせーなってみんな思うはずなんだよ。
だいたい。
はいはいはい。
だから、やっぱそう思わない、思って、どういうことなんですかね。
いやだから、自分としてはたぶんさ、思ってほしいと思ってるじゃん。
普段いろいろ。
自分ては清太。
俺がね。
なんつーのその、普段はさ、鋭いことを書いたり、
喋ったり、発信したりしてるような、
著名というか、有力な方々がさ。
好きだったりするもんね。
そう、俺が、まあまあ、前もあったか。
自分が好きな人が自分が嫌いな人を推してるとかさ。
ああ、やだ。
こういう構図とも言えるし。
確かに確かに。
この人の、普段自分がその人に書くものや、
喋るもの、作ったものに触れてる感覚からすると、
絶対この人たちの批評感、観察感なら、見えてるだろう、みたいな。
この、この人の薄っぺらさや、危うさが。
うんうん。
なのに、なんか目尻がもうこんなになっちゃって。
何今の。
目尻が。
ニコニコ?ニコニコになっちゃって。
カレーって感じの目になって、
なんかこう、っていう、まあもちろんその裏には、
そうだね、今喋りながら思ったけどやっぱ、
俺にもしてくれよ、みたいな気持ちはあるのかもしれない。
え?
俺にもニコニコで?
俺のことも。
ゆるゆるな?
ゆるゆるでフックアップしてくれよって思ってるのかな。
うん。
今急に。
それは、うん。
全然、いやわかんない。
外から見たら、俺もそう思われてる可能性だとある。
確かに。
なんか、ある、まあ例えばジェンダーというジャンルではさ、
なんか本とか出してさ、
もしかしたらこれ見る人から見たらさ、
あいつなんか、別に専門家でもねえくせに、やたら。
確かにな。
そういうふうに思われてる。
思われてる可能性もあるから、今急にちょっとドキドキしてきたけど。
でもまあ自分の、俺の主観では、
いやー全然バズんねえな、みたいな。
大きくわーって取り上げられるとかねえなー、みたいな感覚がずっとある。
でも朝一出たよ。
朝一出た。
確かに。
いや、それは本当にこう、積み上げてきたっていう感じがあるわけですよ。
一瞬でバズって感じがない。
バーンてのない、ブーストかかんねえんだよ、もう全然。
確かに、ほら、NHK相手にだってさ、ずっとさ、地道にやってきたじゃん、清太は。
いろいろね。
結構地道にね、朝一に行くまでに、
いろいろやってきた。
気があるわけですよ。
本当に。
こぼり詰めたな、NHKの道を。
まあなんかこう階段をね。
一歩で。
いや俺はよく付き合うなと思って見てたよ、ずっと横で。
確かに、いろいろ無償でちょっとこう。
ずっと無償でいろいろ相談を受けたりとかさ。
いろいろやったね。
やったでしょ。
まあその結果ね、朝一で、男らしさに詳しい清太隆之さんです、つって。
なんなんだ。
男らしさに。
男らしさに詳しい。
ライターとかも言ってくれないんだけど。
文筆家?
文筆家くらい言ってくれてもいいんだよね。
男らしさに詳しい人、清太隆之さんです。
すごいね。
ポッドで感やばい。
すごい。
なんの人だろう。
あ、職業言っちゃいけないんだ。
いやいやいや。
そんなことないけどね。
そんなことないけど。
でもさ、本は出してるんだから文筆家でいいよね。
ね。
うん。
詳しいもんだけどね。
まあ、会話の中では。
実際が足りなかったんだよね。
会話の中では出てたかもしれないけど、なんかあるじゃん。
清太隆之さんの上になんか。
肩書きみたいな。
一言ね。
詳しいって書いてあった。
詳しい文筆家まで3文字、3ワード入らなかった。
3ワード欲しかったけど。
ちょっとでも実数がちょっと足りなかった。
いや、面白かった。
清太の経験
そんなことないんだけど。
招待かけてもらえたら。
招待ね。
キュッて入れて欲しかったけどね。
まあ、それはさておき。
まあ、地道な仕事をたぶん。
地道に仕事してるっていう、たぶんなんか自覚があるのかな。
自覚はあるでしょうね。
そうだよね。
結構さ、その仕事の、知らないですけどその人のことを。
なんか性格が違そうっていうかさ。
うん。
なんかもう、なんて、インフルエンサーじゃん。たぶん。
なんかインフルエンサーだよね。
で、なんか清太さんはインフルエンスはしてないかもしれない。
申し訳ないけど。
そうだね。
俺もなんかインフルエンスしたいのかもしれない。
そうだね。
でも私清太さんがさ、全然話しかわないですけど。
なんかの、ちょっと待って、正確に覚えたらいいんだけど。
いいよ、清太の話だから。
なんかの投稿がバズってたときに、なんか自分の本のリンク貼ってたときがあって。
やってんなーって思って。
いやいや、やりますよ。
全然やってんなーって思って。
なんだっけ?
あ、こないだの?一般男性の本。
かな?なんかあの、ツイッターでちょっとバズったツイートがあって。
そうそうそうそう、男の。
そうそうそうそう。
あれは。
それになんかその、コメントで自分のリンク貼ってましたよね、本の。
そうそう、あの、まさに俺が一般男性の本ですごい書いたり。
あ、お茶だ。
お茶しないみたいな、男同士の会話が。
つまんねーみたいな。
つまんねーみたいな話、内面を全然語んないみたいな、そういうポストが。
佐藤さんっていう人のやつ。
そうそうそうそう。
で、めっちゃバズってて。
たまたまそれを見かけて。
分かる分かるって思ってたら、清太さんが。
清太さん。
自分のポストじゃなくて、人のポストのコメントに。
そう。
そんなこと俺初めてしたんだけど。
あとその佐藤さん?という。
すごい有名なっていうか。
あ、そうなんだ。
フォロワーすごい多い方らしいですけど。
その人に向けたポストでもなかったら。
むしろなんか、こういうすごい超わかる共感のポストが今バズってて。
自分のことを見てくれている、フォローしてくれている人に、自分が書いた一般男性の本もこういう方のやつが良かったら読んでほしいなみたいなことを呟いたら、その俺のポストもめっちゃバズっちゃって。
そういうことか。
友達から清太さんやってんなっていう。
言われて。
やってんなって。
正直こんなにいくんだと思って。
めちゃくちゃ本が売れたの。
ファッションの影響力
えーすごい。
そうなんだ。
インフルエンス。
インフルエンスしていただいちゃって。
確かに。
一瞬なんかちょっと俺も魂をうまみ感じかけたもん。
あ、こうやってバズって。
そういうのやってた方がいいんじゃないですか。
悪いことはしてない。
悪いことはしてないけどさ。
ちょっとこの自意識が。
自分版に乗るみたいな、人の。
でもドンピシャの内容でしたからね。
ちゃんと関係性はあり、関連はありました。
たまたまあったけど。
確かにこうやってやると本売れるんだとかは一瞬確かに思った。
確かに思った。
でもまあ、その本当ドンピシャだったし、必然性があるというところで。
あと自分は無自覚だったから最初はできたけど、
次からはさ、あ、2匹目のドジを狙ってるなって思われるんじゃないかみたいなこの自意識が発動するから。
そこを乗り越えるのができない。
だからいつまでもインフルしないんだけど。
いけちゃうじゃん、そういうところを。
そうだね。
ああいうインフルエンサーの人。
なるほど、動欲にね。
そうだね。
だから、まあその悪口半分、ちょっと嫉妬というか。
ずけずけいけちゃうなら、こんな感じのポッドキャスターやってないんじゃないかな。
そうか。
なんかもう。
まあ確かにね。
いけるようなさ。
やっぱ炎上させてさ。
ボンボン。
数字をさ。
そういうスタンスだったらさ、こんな形でやってないでしょ。
そうだね。
なるほど。
はい、じゃあちょっとすいません。
私のインフルエンサーに対する。
どうですか。
私もあのちょっとこたつ騎士というか。
そうだね。
すいません、あの。
こたつ騎士だね。
現場で拾ってきたネタじゃなくて申し訳ないですけど。
そうだね。
こたつ騎士だね、俺がいつも。
清田さんこたつ騎士だから。
そうなんだよ。
いや、あの私もちょっとキラキラ文化系、別の方ですけど。
はい。
キラキラ文化系インフルエンサー。
いいね。
で、ちょっと気になる方がいて。
なんで気になるかっていうと、そのすごいんですよ、ファッションというか。
ファッションが。
ファッションが。
見てられない。
ファッションが見てられない。
これはその自分のなんだろう、ちょっと申し訳ないんですけど勝手に反面教師にさせていただく。
なるほど。
いただきたいなって思ってるんですけど、その方多分すごくそのインフルエンス力が非常にお高くいらっしゃる方、
まあ全く知り合いとかではないんですけど、多分お稼ぎになられていると思うんですけど。
そうだね、全然違う業界の俺でも名前知ってたもん。
と思う方もお稼ぎになられているんだろうなって思うんですけど、
すごいのね、ハイブランド×××××××××××××、ハイブランド×二重錠みたいな。
単価は全部高いんだ。
単価がすごいんですけど、それをなんかサラッと着てるとかじゃなくて。
腕にハイブランドのものが20個付いてるみたいな。
ハイブランドのブレスレット、ハイブランドのブレスレット、ハイブランドのブレスレット、ハイブランドのブレスレット、ハイブランドの指輪を1個の指に3個、もう1個の指に4個、みたいな
指輪っていうのは人指に1個じゃなくてもいいの?
上限はまあ確かにないんですけど
重ねてつけたりはするけど
重ねてつけて、おしゃれな方とかもいらっしゃるのはもちろん、重ねちゃいけないとかではないんですよ、ちなみに
私も別にそういうセンスがあるわけではないんですけど、ものすごいから、カルティエ、エブシュロン、シャネル、ティファニーみたいな、バンクリーみたいな、照明みたいな
すごいことになってるから
なんだろう、なんかおしゃれとかではなく、札束を500枚見せられてるみたいな感じがしてしまって
お金は感じるんですけど、本当にセンスを1ミリも感じない仕上がりになっている映像が結構頻繁にアップされて
お洋服とかも多分おこだわりになってらっしゃると思うんですけど
ミューミューバルジュラザローみたいな
全部が
アイコニックなファッションの考察
それがさりげにとかではなく、シグニチュア、シグニチュア、シグニチュアみたいな、アイコニックな服をすべてに
盛り盛りなんだ、全部
すごいな、最大出力で来るっていうか
で、私はその方の本業というか、すごく素敵だと思っていて
多分お人柄とかも全然素敵な方だなと思うんですけど
ちょっと着こなしは、なんでこうなっちゃってるのかなとかが気になります
でもあれだね、今までと違う形だけど明確な悪口でいいね
なんかさ、純粋だよね、その正義のない悪口って言いますか
被害にはあってない
被害にもあってないし、悪いこともしてないし
京都っぽい悪口をもっと
いやいや、京都人の悪口ってなんかさ
いやいやいや、向かってない
単純に嫌いっていうか、気に食わないっていう悪口
あ、違うか、そういうことでもある
なんだろう、でもその中にね、総額500万くらいの片腕かける2とかになってるんですけど
それの中にちょっと自分が欲しいリングとかがあったりして
このタイヤのリング欲しいと思ってたって思うんですけど
あの人が着けてるからやめよ、みたいな
物欲をセーブさせてくれる存在になってて
間接的な被害にはあってるよね
そう、でその話はよく最近
むしろいいわけだよね
ちょっと感謝もしてて
あれ欲しい欲しいって思った時に
ちょっと着け方を間違えるとあの方のような状態になってしまうから
センスがないとあれは着けこなせないんじゃないかとかって思って
ちょっと冷静になれる
だからやっぱり一個一個は別に悪くない
物としては悪くない
でも一流の素晴らしい
てかもうアイコニックな
みんなが大好きな物を着けてるんですよ
だから憧れるんですよ、私も
あのリング欲しいなみたいな物はもちろん身に着けてらっしゃる
てか何でも買える財力を持ってらっしゃる
でも全然良くならない、おしゃれにも見えないし全体としては
怖くなっちゃって
普通に信じられない量のジューズとか着けてる人いるじゃないですか
はまちゃんね
肘ぐらいまでついてる
そんなについてるんだ
ちょっと病的な物とかを感じるし
改めてセンスってお金で買えないんだっていう当たり前のことに気づいて
私もすごい買い物好きだから
ついなんかこう衝動的に何かを買ってしまうっていうことが
多いんですけど
ちょっとちゃんと付けこなせるかとか何に合わせるとか
全体今持ってる物と決め合わせた時にどうかとかを
ちゃんと考えなきゃっていう気持ちにさせてくれて感謝
だしあと友達にこのコート買おうと思ってるんだけどどう思うとか言って
おしゃれな友達とかに相談して
いいと思うけどあのインフルエンサー持ってるから注意みたいな
あのオーラリーの人着てたから注意みたいな感じで
すごいみんなが言ってくれる
ほら見てここについてるよみたいなのを
みんなが送ってくれるようになって
実は今一人みたいに言ってるんですけど
センスと物欲の関係
もう一人いるんですよ同じ症状
同じ症状
キラキラの方でその方ともう一人
ちょっと街灯同じ症状に陥ってる
マルチゼラトザローミューミュープラダーみたいな感じになってる人がいて
集合体というかそういうお金がめっちゃあるけどセンスがよく見えない人
いやすごいね
これちょっとのアフターパーティーの皆さんとかにご相談したい
アフターパーティーで聞く単語が何個か出てきて
俺もついていけるぞって
聞いて勉強してるから
私もやっぱその何だろう
いいものが欲しいっていうなんか流行ってるものが欲しいとか
あるんですけど
なんか怖いなって思ってやっぱあのわかりやすいもの
でそうやって人の記憶とかに残って
ここのあれだなここのあれだなってもう認知すぐされちゃうもの
なんかアイコニックなものって結構危険だなと思って
すごい自分の買い物を今すごい止めてくれてる
その人たちが
感謝
ありがとうございます
なんかさ面白いし
ほらそういう話をちょっとしようと思ってるみたいなこと言ってたじゃん
俺すごいそれ嫌な感じに聞こえるんじゃないかなって思ったの
センスの話だし
だけど全然嫌な感じがしなくて
それは何なんだろうって思った時にやっぱりその
なんていうのかな
悪口の質がやっぱり違うからかな
直接の知り合いとかじゃないし
そういうことじゃないような気がするんだよな
新感覚の
なんか純粋だし
ちょっと私も反省するんだけどこの悪口を言う時に
少し自分の正当性というか
正義を乗せて話したがるんだよ
これは本当ね今聞いて本当思って
ちょっと過去の悪口恥ずかしいなと思うぐらい
なんか乗せて正当性を持たせて悪口って言うじゃん
さっきの同じ穴の文字のように聞いてるんだ
佐藤さんが言ってたし
うちみくん?
まあまあある意味で
だけど純粋なんだよこれ
確かにその完全な視聴者目線というか
マジこたつ記事だからなんですけどこれは
でも純粋は悪口
悪口は悪口
100%ピュア悪口
そうなんですよ
なんだけど
なんだろうね
いやでも本当こういうさ
センス良くなりたいんですよ
だから絶望して
いっぱいお金があったら
可愛いものいっぱい買えてオシャレになれる
ということではないっていうことを学ばせてくれたんですよ
その方が
あのダサい見なりを見せてくれたおかげで
すごいお金を使ってね
すごいお金使ってあんなダサい状態になってるっていう
多分その
私はどんなに頑張ってもあんなものは買えないんですけれども
もし金が入ったとしても
やっぱ磨くべきはセンスなんだっていうことなんですよね
センスってどうやって磨くんだっていう話なんですよね
オシャレの本質について
難しいね
だって
例えばほら
成り上がり系経営者がさ
例えば男の人で
バレンシアが
みたいなさ
バレンシアが
鬼高いTシャツとさ
全部高いけど
もうどう見ても美中ある的に
どうなんだろうみたいな風にしか見えないみたいなことってあるあるじゃん
構造体質に似てるけどちょっと違う
なんつーのかな
成金趣味みたいなのってさ
センスの良い側からの
なんつーのかな
よく言うのはさ
下からも言うけど
上からアッパークラスの人がさ
もともとそういう優秀正しい人が
あそこは成金だみたいなさ
そういうさ
趣味が悪いみたいな
そういう悪口はあると思う
成金をちょっと見下したような
何人にお金を使えばいいのか分かってないとかさ
一つ一つの買うものがセンスが良くないとかさ
なんとなくイメージとしてはそういう感じだと思う
成金趣味って
だけどさっきのインフルエンサーさんは
一つ一つは別にアイテムは良いものなんだもんね
アイテムは単品で見たら
ちょっと憧れるっていうか
それをこんなにいっぱい買えて
羨ましいっていう気持ちはもちろんあって
そこがちょっと違う気がする
それをあんな風に調理することが可能になってしまう
っていうことなんですよ
なるほど
それ本当誰に
だから本当それが怖くて
アフターパーティーに相談に行ったほうがいいんじゃない
そういう制度あるんですか
受け付けあるんでしたか
受け付けてる
センスがどうなんでしょうか
こんな低い
低すぎる
こんな低いテーマを受け付けて
あんなすごい人ばっかり来てるのに
ゲストとか
こんな下水
一般人のポタツ生地扱ってくれます
ちょっと控えたほうがいいかもしれない
控えたほうがいい
さすがに
一回出たからって
なんでも通ると思う
行ったほうがいい
なんだと思ったんだ
マッサージ屋さんとかじゃないんだから
連絡取れるから
なんでもかんでも聞いてよ
でもそれで言うと
たまに素敵なおばあさまとかの
インスタグラムとか見たりしてるんですよ
海外のおばあさまとか
日本のかなりシニアの超おしゃれな人
とかのインスタとか見てたら
結構すごい状態
片手500万みたいな
腕してても
ちょっとかっこいいみたいなのもあって
しわしわの手で
めっちゃジュエリーが鬼ついてるとかって
ちょっとかっこいいなとかって
思ったりもして
諦めてない感じっていうか
おしゃれを
まだまだギラギラでいくぜみたいな感じが
ちょっとかっこよくて
もしかしたら
私が見てるインフルエンサーたちも
あの手を80代まで持っていけば
まあまあ確かにね
結構憧れる
それは歴史の積み重ねとかさ
バランスってことなんですかね
難しいかも
全身の顔の雰囲気とか
服の雰囲気とかと
その多分
この勤慢感っていうか
あってない感じ
センスとかさ
あとは自分に似合うものを
知ってるか知ってないかとかさ
そういう話のような気もするけどね
切実な問題だなと思って
一番難しいよね
そのセンスっていうのは
本当買えない
センス買えないんですよ
すごく大金を使いながら
その方もなんか自分なりの何かを
確かにこれ
仮定という可能性もありますよね
確かにそれを踏まないと
もしかしたらオシャレになれないってことなんですかね
やっぱ失敗して
分かる
でもその言ってくれないと思うんですよ
もうその大人になったら
ちょっとそれさ
やりすぎだよとかって
あんま言ってくれないから
だしそんだけ稼いでる人に対して
みんながこう
嫉妬みたいになっちゃうからね
助言できる
セールスだってさ絶対進めるじゃん
ここにつけていいと思いますかって言われたら
いやいいですよ
重ね付けもすごく素敵ですよとか言って
絶対言うじゃん
だしさっき和っ子がさ
かっこいいの逆だって一緒に言ってたじゃん
確かにだから私の中で
やっぱオシャレな人って
そういう分かりやすい
ものを
モリモリにするとかは
してなくて
すごいアイコニックなもの
とかだったら
超シンプルな服とかに
合わせるとか
なんかそういう
人がかっこいいなって思っちゃう
というか
分かんないんですけど
なんとなくイメージで今浮かんだ
オシャレな人たちって
そういうどこの何かがすぐに
誰の目にも明らかなものを
何個も付けたりとかは
しないけど
でも多分そういういいものもちゃんと
知ってそうみたいな
そんな感じは確かに
分かる分かる
かっこいいなって感じる
ちょっとオシャレな人に会ったら
逐一ちょっと取材していく
なるほど
インフルエンサーとの関係
ということで
今後の人生の指針にしていきたいと思います
高かったらアイコニックなもの
っていうのはそれだけ
あるんだろうね
力があるってことだよね
そうなんです
でもそういう
インフルエンサー的な
人たちってボッドキャストやってたりする
じゃない
いずれ
交わることないと思いますけど
そんなに
そういう人たちも
遠い世界じゃないんじゃないかな
っていう気も
どうしよう
一緒する機会みたいな
万が一
例えばよ
キヨタは
可能性はどこまででもある
3人に隠して
隠したいわ
なんで隠すの
行くなら行ってくるの
ボッドキャストは
分かんない
全然違うカルチャーだけど
例えば呼ばれたらどうするの
音声メディアとかに
音声メディアないし
イベントと登壇してくれって言われたら
いやーこれ
いい質問だね
でもこれってさ
好き嫌いの話と出る出ない話
全然別の話だから
嫌いだけど出るっていうのは
全然その
生で感じてきてほしい
そしたらもうコタツ記事じゃなくなるから
一時操作
分かんない俺でも
そうしたらなんか違うんだと思う
いい人の顔でさ
分かりやすいんだと思う
あるじゃんそういうの
ダメやだもん
実際に会ったらいい人みたいなやついっぱいあるじゃん
それをわざとやってる人もいる
戦略的にやってる人もいるかもしれないし
どっちが本当か分かんなくて怖い
俺なんかすぐ通り込まれちゃいそうだからさ
ぜひオファーが欲しいですね
我こそはという方が
見てみたいけどね
見てみたい
面白い
揉み手でね
あなたの
複雑な表情が見たい
嫌だな
はい
遠い世界が交わることがあれば
はい
どうでしたかね
久しぶりの
自分にとっては久しぶりの
そこからね脱線したり
時には自分に帰ってきたりする
気づきとプロセス
っていうプロセスはやっぱ面白いですね
あんまり残ってない
昔はもうちょっと言いっぱなしというか
今日ちょっと色々と気づきがありましたね
なんか帰ってきて
これくらいのペースがいいのかもしれない
そんなに頻繁には
こたつはんもがんばりましょう
こたつはん
自宅警備
親指捜査隊
出てくるね
はいちょっと現場は
また現場で体感した
悪口が出ましたら
またぜひ現場に戻ってきたらなと思います
はいということでここまで
お聞きいただきありがとうございました
本山尚治の清田でした
森田でした
坊こでした
佐藤でした
それでは皆さん次回もよろしくお願いします
よろしくお願いします
01:05:17

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール