あぁ、いい意味でね。
みたいな言われて、そうなんだって思って。
私ってそんなに雑談してるんだって思って。
確かに。人と比べたことないからね。
そう。
分からないですね。
そうなんですよ。デスクボム。
でもやっぱりそういうさ、食べ終わってからちょっとやってくれる?
隠しビリついて。
そういうことじゃないですよ。
いやなんかさ、電話をかけるとかもストレスになるっていうの。
でも分かるよね、電話来たらやっぱちょっと重たいなって思うし、
メールでいいじゃんとかっていう気持ちも分かるしさ、
あと話しかけてくる人が鬱陶しいって思っちゃうのもさ、
時間というものの価値が高まりすぎてしまうとさ、
つまりその時間を使ってやるべきことが増えちゃったりさ、
追われたりしやすくなるとさ、
その時間を奪う行為というふうに映るじゃん、それは。
話しかけられる、電話をかけられるとか。
そう。
だからやっぱ雑談しづらい環境にそもそもなっていくよね、どう考えても。
生産性みたいなのに意識すればするほどさ。
まあね、あれもちょっとどうかと思うけどね。
人の時間を奪うみたいな言い方も。
みたいな言い方あるじゃん。
言ってみればさ、お互い言語化する手間を省いて、
その場で答えを済ませるっていうのは別に電話でいいっていうこともあるし、
いちいち長いメールオフって違いますって言われるから、
これこういうことですよねって言ってから全体に巻くみたいなのって全然あると思うし、
効率考えても一本電話しておいたほうがいいかなみたいな場面ってすごくあると思うから、
あれもなんかこう、嫌なやつから電話がかかってきたのを全体に、
電話全体が良くないみたいなふうにされるのはちょっと良くないなとは思う。
電話の会社にいるからじゃないですよ。
そこまではすいません。
今通話しようが通信しようがあんまり関係ないですからね。
そっか。
だけど電話一本で済んじゃったりとか、
電話一本ですごくその他のプロセスが楽になることもあるからっていうのはあるけど、
私の場合は電話かかってくるとわりと楽しいと思うタイプ。
あんまかかってくるときはもう、
それで話し済んじゃうならこっちも答え考えて返さなくていいからさ、
そういう感じじゃないですかね。
なんかよしなにやってくださいみたいなのができるからいいと思うけど。
話し早い。
俺結構返すのも大変じゃんみたいなふうに思っちゃったりするから、
あのメールは。
分かる分かる分かる。
それまでパッと聞いちゃって、
あとこっちでやっておきますみたいなのに。
だから予告すればいいのかな。
そういうのってやっぱりあるの実際職場でも。
あるある。
電話しづらいなとか。
電話はそうだね今やっぱりチャットの方がみたいな。
そっかそっか。
それも人によるからね。
ほんと結構むずいんだよな。
例えば上司が意思疎通しやすいからと思って電話という手段を選択する。
例えば上司の立場にとってはそっちの方が楽でも、
受ける側にとっては電話で来られると困るみたいなことってある?
仕事が中断されちゃうから嫌だっていう人はいるよね一定数。
メールでまとめ、チャットとかで要件とかをまとめてくれた方がいいなと思う感じ。
でも自分は最近手が空いたときに電話ちょうだいっていう風にやっちゃうかな。
手が空いたときに電話ちょうだいって言ってチャットするみたいな。
そうそうそう。
あーそうなんだ。
えー気遣ってんね。
なんかそういうのちょっと興味あるわ。
職場のコミュニケーションのどういうツールを使って、
なんつーのどういうその消費カロリーっていうかさ。
あー。
やっぱこれはちゃんと会って話さないとなっていうものからちょっとした。
そうだね。
そのチャットツールで済むみたいなことっていくらでもあるでしょ。
でその要件の重さとツールのあれとその人が抱えているキャパシティみたいなものが、
まあ会っていればそんな問題は起きないわけでしょ多分。
あと打ち合わせをオンラインにするか対面にするかっていうのも結構あるね。
そこ今入り乱れてるからテレワークとかも含めて。
だから結構むずいよマネジメントはそこの。
そういうものの食い違いでストレスが発生したりもしてるってことでしょ多分。
対面の打ち合わせ入れたいけどもうすでにテレワークみたいな予定がみんな入っちゃってたりするともうあれだから、
先にもうとにかくどんどんこっちは打ち合わせの予定をガッて入れなきゃいけないところはもう抑えちゃうみたいな、
だからここは来てねみたいな感じにするとかそういうのはするね。
出社ってことになるんだ。
そうそこは出社、それは対面で資料見ながらやったほうがいいものもやっぱりあるから。
出社日決めるうちなんかそうだけどね出社日決めてもうあってやりたい打ち合わせ全部そのぶち込もうっていう感じにして週2ぐらい決めてて。
あとは来てもいいし来なくてもいいっていう感じにしてるかな。
やっぱりオールリモートだとやっぱり無理。
やっぱむずいオールリモートは結構むずい。
でも最初からそういう風に割り切っちゃえばまあいけるんだろうなと思うけど。
打ち合わせ対面でやりたがるやつ昭和みたいな感じってあるの空気感として。
いやそんなことはない。
それはね意外とないと思うよな。
だって対面でやったほうが進むのみんな分かってるから。
それは共通事項としてはある。
じゃあ行くかみたいな。
対面どうしてもなんか前後に用事があってどうしても今日ダメなんですとか介護があったりとかそういう人はもう全然いいけど、
基本的にフィジカルでやりましょうって言って嫌がる人はそんなにいないかなっていう感じはある。
まあ電話もそういうとこある気がするけどね。
それはめっちゃ分かる。
全然うちだとみんな普通に電話かかってる部下とかからも普通にこれどうしたらいいですかって電話もかかってるし。
あとだからオンラインの打ち合わせっていう選択肢が増えたことで、電話のもう一個上にオンラインの打ち合わせみたいなのが入ってきた感じ。
電話より重い。
電話よりちゃんと話したい時とかはオンラインの打ち合わせにして何となく顔見ながらやりたいようなこととか、
電話以上対面見も。
そうそうそうっていうのが一層入ってきた感じがしてそういう意味では便利は便利。
オンラインは確かに。
顔出しってさしてる?
オンラインの打ち合わせする時に。
これ顔出しする派としない派結構パキッと上がれる気がするんだけど。
俺はあんまりしないこともある。
1対1とかだとするかな。
どうなんだろう。
私はなるべく出すようにしてる。
まあまあするわな俺も。
スピーカーとして喋ってる時に反応がないのめっちゃ不安だから。
かといってずっと合図打ちをするのも鬱陶しいから。
こうやってうなずいてるとか反応を見ながら人ってほんとは喋るのに。
顔消されると分かんないからって思うんだけど。
すげえ不安になるよね。
オンライン打ち合わせで特に資料共有とかしてさ、
自分のパソコンには自分のパワポしか映ってない時。
分かる分かる。
プレゼンテーションモードとかにしちゃうと出ないよね。
誰に向かって喋ってるんだろう。
あれほんとよくないよね。
すごい不安になるよね。
分かる分かる。
あの感じってのは。
こんなところで。
これアフタートーク。
アフタートークでした。何で話したかわからないけど。
ありがとうございました。
ありがとうございました。