1. 桃山商事
  2. Ep70.そろそろ死ぬ前にできる..
2025-08-01 48:12

Ep70.そろそろ死ぬ前にできるようになっておきたいこと 

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バケットリストをめぐる座談/泳げるようになりたい/哲学・運転・英語・サルサ/英語のポテンシャルがあるはずなのに/マイクと婚約してた/TOEIC900点/バンブルで味わった挫折/自分の才能を塩漬けしてしまった/車の運転が上手そうな印象/ポテンシャルはないけどやってみたいこと/海外旅行/トレランの100mileレース/ゾスだねえ/やらせちゃまずい/ピアノ/J専オッパ/桃山ディナーショー/一人だけ印象論/難しい本を読みたい/積読を読める自分になりたい/維持することがタスクになる/ラップやりたい/MC漢と森田/SHIBUさんのラップ/東葛スポーツ/旧友訪ね歩きツアーを書いてみたい/歌人すげえ/ルポ書いてみたい/朝ポキの徳之島回/記者への憧れ/クリック佐藤の回収/さとうの最終回/蓋をしてる人/夢叶えてる系/チャットモンチー/CHAI/アトロク/桃山バケットリスト/飲食店やりたい/人生で一番楽しかった夜/ドレスアップしたい/GQ/富永京子さんのパーティー/zine作りたい/インデザインに原稿書かされてた/低温調理器買った/みなさんのバケットリスト教えてください/

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

このエピソードでは、死を意識しながらやりたいことについて話し合っています。特に、バケットリストや個々の体験を通じて、成し遂げたい目標やその動機を掘り下げています。トレイルランニングの100マイルレースや過去の挑戦、やり残したことについて語られています。また、ピアノの演奏やヒップホップに挑戦したいという夢も取り上げられており、モチベーションや準備の重要性について考察されています。このエピソードでは、リズム感や音感が必要なラップや料理の挑戦について語り合い、バケットリストや創作活動への興味を掘り下げています。さらに、取材やノンフィクション執筆への憧れを共有し、一人行動やメンタル面の悩みにも触れています。リスナーが死ぬまでにやりたいことやできるようになりたいことについて考えるきっかけを提供しており、さまざまなアイデアや経験を通じて思い残しを整理する楽しさについても語られています。

00:03
桃山商事
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、
ネオな座談ポッドキャストです。
はい。
元気出しこ。
まだやってる。
引き抜いてる。
どうだって、なんかいいもん、なんか。
なんか、ちょっと元気になるね。
やばいね、これ。
そういうことなのかな。
でも、あるんじゃない?
そう、やっぱ、なんか、高揚させる効果というか、フィジカルに与えてくる何か。
やめようかな。
ゾス山商事。
ゾス山商事やめようかな。
はい。そういう前回のテーマとは、打って勝ってか知らないけど、
死を意識した目標
今回は、そろそろ死ぬ前にやれるようになっておきたいこと、やりたいことです。
というテーマ。
はい。
急に、死を見据えて。
死を意識。
これは、コモンから提案があったんですよ。
持ち込み、そうだよね。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
なんか、最近、コモンが妻なんですけど、突然、水泳教室に通いたいって言い始めて。
水泳。
コモン、金槌なんですね。
泳げないで泳げるようになりたいし、40代半ばで、そろそろ死をちょっと意識して。
そうか。人生の折り返しみたいな気持ちで。
溺れるかもとか、そういうこと?
シンプルに、ずっと泳げるようになりたいって思ってたんじゃない?
泳げるようになりたいんだ。
そうそうそうそう。
中年期の、あと何年元気でいられるだろうか。
今ならまだ新しいことを始めても、できるようになるっていうことがまだまだあるかもしれない。
けど、そんなにぼやぼやしてたら、みたいな感じだよね、たぶん。
浅谷姉妹のエッセイにそういうエッセイがあるらしくて。
なんだっけな。
新しい掃除機か。ルンバ的なものなのかわかんないけど、そういうものを買うか買わないかみたいな話で、これ躊躇してたら終わっちゃうみたいな。
なんかそういうのが新しくて。
そうそうそうそう。
残された時間も、潤沢にあるわけじゃないみたいな。
なるほど、まあそういうちょっと中年期から生まれてきた感覚かもしれないけど、なんかこういうのってあるんでしょ、そういう言葉が。
バケットリスト。
バケットリスト。
バケツ?
バケツ。
バケットリストっていうね。
いや、そのことだと思う。死ぬまでにやっときたいみたいな意味じゃない。
やりたいことリストみたいな。
キックザバケットが由来で、日本ではカンオケリストとも呼ばれます。
なんかすごい意味合い違う。
カンオケなんだバケットが。
なるほどね。
なんかカンオケリストって聞くとね、やり残したことリストみたいな感じすら漂う。
あの世に持ってきたいものみたいな。
逆なんだよね。
まあまあ、死ぬまでにこれをやっておきたい、あるいはこれができるようになりたいみたいな、思い残したくないみたいな感じ。
なんか百の絶景みたいな本めっちゃ流行りませんでした?
死ぬまでに見たい。
まあまあまあ、確かに確かに。
言ってみたいこととかでもいいような気がするんだけど、結構古文は他にも。
例えば泳ぐということが一つと。
学びたいこと
哲学、英語。
学びたいってこと?
運転。
はいはい、運転。
サルサ。
サルサ?
サルサって何?
すごい具体的。
踊り?
踊りじゃない。
なんか似合いそう。
じゃあ結構古文はなんかこう、習うとか学ぶみたいな。
そうだね。
なんか多いね。
そうだね。
あれを聞くと。
私は英語をやりたいですね。
そうなんだ。
ぺらぺらに。
ぺらぺらになりたい。
ぺらぺらだったはずなんですよ、もともと。
え、そうなの?
そうなの?
私福生市出身なんで。
東京都福生市出身で。
キッチンがある、US。
お友達とか、幼稚園とかめちゃくちゃアメリカ人が多くて、
私なんか幼少期アメリカ人の友達と婚約してたらしいんですよ。
マイクみたいな。
で、ラブレターの交換とかしてたらしいんです。
メリーミーみたいな。
そういう感じだったらしいんですけど、
イエスアイドゥーみたいな感じだったんだけど、
なんかもう、その見るかげんみたいな。
いつまでいたの?
福生は。
福生は6歳、小学校1年までいました。
その時は普通に英語でコミュニケーションしてたんだと思います。
そうだと思いますね。
まあだろうね。
あと母親の友達とかも外国の人ばっかりで、
職場の友達みたいな人が結構外国の人。
ALTみたいな。英会話の先生みたいな人とかと結構友達になってて、親が多かった。
先生?先生だっけ?
あ、そうですそうです。近所の人みたいな。
結構喋ってた。
結構親も英語でコミュニケーションとってたんだ。
うちの親は英語喋れます、多分。
だし、英語は漠然と得意という意識があるんですよ。
でも本当に外国とか行ったら使い物にならないんですけど。
じゃあ試験とかの英語は得意だけど。
めっちゃ得意。
教育900点だし。
教育900点、やべえな。
900点?
はい。
すごいんだよね。最近の話?
いや、入社試験のために、就職のために受けたら900点だったんですよ。
で、900点なんですよって言ったら、え?みたいな。みんな。
マジで?
満点?
え?みたいになる。
いや、990?
990とか?
これ分かんないな。
でもまあすごいよね。うちの会社だったら100万円もらえる。
100万円もらえる?
ちょっと前にね、そういう施策が。
だから、もともと帰国史上からみんな100万円もらってた。
ずるいね。
そう、私だから英語得意なはずなんです。
じゃあ、それはもう一回。
コミュニケーションで。
取り戻したいって感じ?
取り戻したいってほどは本当に、もうかなり昔ですよ。
多分喋れてたというか、日常会話とかができてたのは、もうマジで未就学児の時だから。
だから本当に今は全く喋れないっていうか、もう一切喋れないんですけど、
ポテンシャルあるんじゃないかって思ってて。
そうだね。だって旅も好きじゃん。
旅も好きですし、あとマッチングアプリ。
マッチングアプリ。
ほんと実力を思い知ったというか、私の友達バンブルっていうマッチングアプリやってたんですけど、
やってた時に、友達は留学経験があって、めちゃくちゃ英語でメッセージとかもできるし、
会っても深い話とかも英語でできるから、
もう私が選べる幅の100倍ぐらいの男性の可能性があるみたいな。
で、私は登録してる中から日本語を喋れる人をフィルタリングしないといけなくて、
それによってもかなり出会える人の数が少なくなってたなっていう印象があって、
その時にめちゃくちゃ挫折味わったんですよ。
英語喋れないだけでこんなに出会える人間が減るんだって思って、
ショックを受けましたから、今年というかいつかやりたい。
会話を習ったり。
何をしたらいいんでしょうか?何からやればいいんでしょうか?
900点ですよ。
わからないです。
レアジョブとかそういうのがいいんじゃないの?
レアジョブ?
レアジョブとかオンラインの。
オンラインDMM英会話みたいな。
あと今AIがやってくれるやついっぱいあるから。
そっちのほうがいいか。
時間と場所を選べる。
発音も直してくれるんでしょう。
すごいっていうのやってみたいよね。
まず英単語とかをもう忘れてるわけじゃないですか。
忘れてる状態で英会話をしていいのかとかそういうのもわからなくて。
あれは?料理は?
やりたい気持ちはあるけど、勝手に得意になってたらいいなって思うんですけど、
茨の道みたいなのがあるとしたら、
ポテンシャルがない。英語はポテンシャルを感じてるんですよ、自分に。
できそうな感じがするってこと?
本当に何にも根拠はないんですけど、人より得意なんじゃないかみたいな自信があるんですよ、根拠のない自信が。
面白いね、このバケットリスト的な発想はさ、全然できないことをできるようになりたいっていうのも多分あると思うし、
本来のポテンシャルをマックスまで磨いてみたいみたいな欲望もありそう。
塩漬けしてしまったみたいな、私の才能みたいな。
マジで根拠のない思ったよね。
それでいいんだよ、それでいいんだよ。
マジで全然できないくせに何言ってんだろうって感じなんですけど、
自分の持ってる才能を30何年間塩漬けにしてきてしまったっていう罪の意識をずっと感じてて、
多分めっちゃ語学得意なのになーみたいな。
わかるわかる。
思ってる。
だからそういう意味で言えば、車の運転はさ、それなのよ俺。
ポテンシャル感じてる?
みんなもそう言ってくれるしさ。
わかんないよ、実際やったら全然わかんないけど。
なんか確かに得意そうな気がするの。
何を持って得意そうって思われてるんですかね、清田さんは?
ポテンシャルを磨く
やっぱ物を動かすとか。
手先が清田だから。
手先が清田。
結構意外と空間把握能力みたいなのが高い印象があるの。
印象。
こんだけ仲良くしてるのに印象なんだ。
なんかここをこう動かすとこういう風に行くとか、そういうのとかもさ。
物の仕組みを理解するのが上手っていう感じがするのね。
へー。
だからなんか車もうまそうっていう、なんとなく。
ありがたい。こういうのを言ってくれるとね。
自信になる。
ずっと調子に乗ってしまうというか。
でも確かに、なんかそういうものであるとか。
私にとっての料理はそのポテンシャルを感じてないがゆえに後回しにしそうな気配があって。
そういうのありますか?
ポテンシャルはないんだけどやってみたいことっていうのもあります?
ポテンシャル。
海外旅行。
なるほどね。
一人行動を。
一人で海外?
そうだね。一人行動まさにそうだね。
一人行動の回をちょうど今日ここに来るときに聞いてたの。
そのときにこれ、それじゃんみたいな。
そうだね。
思ったんだよ。
確かに。
一人旅。
一人旅とか、ヨーロッパとか、サッカーが好きだからさ、名前はよく知ってるのよ。海外の都市の。
で、そういうような漠然とした憧れがあり、ちょっとヨーロッパ旅してみたいなとか、あるんだけど、
それは学校で言う料理と同じで、
漠然とした憧れとしてはあるけど、そこに至るプロセスを考えると、
そうなのよ。
ちょっとあまりに現実、ファンタジーって感じがする。
分かります。
でも車の運転はもうちょっとこう、
料理ファンタジーだな。
ポテンシャル塩漬け系かもしれない。
そういう意味ではどうですか、お二人は。
そうね。
俺はね、
こういう話するんだよね。
こういう話、大丈夫、大丈夫。
やり残してるな、みたいなこと。
過去の挑戦と準備の重要性
ああ、なるほど。やり残してる。
トレランの100マイルレース。
トレランか。
100マイルってどれくらい?
トレイランニングの100マイルレースは160キロ。
あれUTM風?
100マイルレース。
あれは?
出たんだけど、大雨で途中であれしちゃったのよ。
100マイルレース。
だから一つなんか象徴なのわけよ。
昔ほらトライアスランでやってたアイアンマンみたいなものよりもなんか過酷なの。
100マイルレースとかはまあ過酷だね。
長い?
長い。
何日も?
100マイルレースって?
2日とかかな。
今の多くは。
160キロ。
うん。
それ日本で?
あるあるある。
で、110キロぐらいまでやったことあるんだけど、
あとまあさっき言ったようにアイアンマンって3.8キロ泳いで180キロ自転車越えてフルマラソン走るっていうのもやったことあるんだけど、
100マイルだけやったことなくて。
マジゾスだ。
で、それやり残したものちょっと今フェードアウトしちゃってるから、
いつかやってみたいなーみたいな気持ちはある。
手をつけられてない、積み残した課題みたいな感じがあるってこと?
でもそこもう一回なーって。
この間ね、いつもの先輩が100マイルやったんだよ。
マジで?
すごい。
マイラーって言うんだけどね。
マイラー。
やっぱそれは相応の準備やトレーニングが積まないとってことだよね。
もちろんもちろん。
えー確かに。
いきなり頑張ってできるものは絶対ないかも。
年単位の準備は。
で、だんだんだって体力とかって下がるじゃないですか。
そうそうそう。
早くしないといけないんですか?
やっとかよかったーってすごい思った。
そのやってる時期に。
ピアノの演奏と夢
トレーニングとか。
トレーニングやってる時期に、出るのも大変だろう。
資格が。
資格が。
いきなり出れない。
あの大会でどうとかっていうのを積み上げていかないといけない。
過去の?
何本か完走してないと、もうちょっと短い距離をね、100キロ以上とかを。
予選をクリアしないとみたいな。
えーしんど。
あーなるほど。
じゃあ結構それをやるには相応の準備がいるってことだから、
ただの思いだけじゃできないってことだよね、具体的に。
具体的に、そう、いろいろ。
まあ、ポッドキャストと並列はちょっと無理だね。並行は無理。
やらせたまま。
やばい。何とか忘れてもらわなきゃ。
なんか不定期になっちゃってさ。
音質死ぬほど悪くない。
変身もなんかさ。
そのまま流すみたいな。
取って出しみたいな。
なんか、マッチョはゾスだね。
ゾスだゾス。
ゾスなの?
佐藤さんは?
もうないんすよね。
もうないんだ。
もう全部やったんで。
やった!
完成してるわ、さすが。
完成に生きながら。
幸せなことでしょうね。
完成に生きさすが。
やりたいって思ったことって。
逆にそういうものがないから、なんかこう、ちょっと、なんつーの、
モチベーもわからないしとか。
モチベーは別にもなくていいよ。
まあそうだね、モチベーじゃないんだろうね。
だけど、ほんとになんかあんまなくて、ごめんなさい。
いいんですいいんです、ないと。
前ほら、それこそサブ3を話してたじゃん、そういう風に。
またアキレス腱痛めちゃってさ。
あ、そうなんだ。
走れてないね。
だから今年やりたかったんだけど、
金沢マラソン外れちゃったし、
なんか目標みたいな。
そこまで強いアレでもないってことだよね。
そうなんだよね。
まあまあ確かにモチベーション型じゃないんだもんね、佐藤さんの場合は。
だけど、そうだな、やっぱピアノはちょっとやり残したことがあって。
J1000?
J1000ですけど。
J1000オッパー。
J1000オッパー。
いろんな雰囲気。
ピアノはやっぱりやり残したことあるし、
やっぱりYouTubeで一番聴くのはクラシックピアノを聴くから。
じゃあまだなんかあるんだね。
なんかまだあって。
鳴りあんでないんだね。
それはでもさ、それこそポテンシャルがあるわけじゃん。
そうだよね。
だけど家にピアノないし、練習してもさ、
単発で練習したところで何もならないから、
やるんだったらガッツリ、それこそ森田橋じゃないけど、
何かを辞めてじゃないと多分できないし、
なんなら本当にピアノ買うとかしないとダメ。
そうだね。
それはちょっとやっぱりどうしてもやりたい曲があって。
それってさ、趣味程度とかではできないレベルってことですか?
ちゃんと習ったりとか。
ヒップホップへの挑戦
趣味でも弾く人はいると思うけど、
でもどこで披露するのかっていうのは別にあんまなくて、
とにかくあれは。
やる?リサイタル。
だしさ、自分の中の水準がやっぱり高いじゃん。
うん、確かに。
佐藤さんの場合はさ。
そりゃそうだ。
勝ち者だよね。
勝ちだもんね。
どうせやるなら、ちゃんと自分なりにやれるようなのをしておきたいなと。
それはあれだね。
走ったりするトレーディングとトレードオフな感じがするね。
そうだね。
時間的にはね。
時間。
まあそうだね。
毎日やらなきゃですよね。
まあやるんだったらね。
まあやるんだろうね。
やんなきゃ。
えー、でもちょっと佐藤さんのリサイタルやりたいね。
そうだね。
桃山で。
やりたい。
リサイタルとトークショーをセットにして。
トークショー?
ディナーショーまで。
それはまずいまずい。
桃山障子を見に来てくれるお客さんの量ってあるじゃない。
それは私のピアノ実力の量と全く合わなくて、もう大変なことになるからこれ。
やめよう。
いっぱい来てくれたら。
そんな前で弾くような実力ではないから。
じゃあ前座でいいんじゃん。前座で。
前座だとしてもよ。
まずいよそれは。
だめ?
よくさ、なんかすごいね。
え?
今この160キロの前段にはさっきアイアンマン出た。
うん。
J1000。
うん。
トイク900点。
いや私ね。
俺だけなんかさ運転うまそうな感じで見えるから。
本当のポテンシャルじゃない。
確かに。
イメージ。
特異しそうだから特異。
それだけでなんか俺もなんかさポテンシャルみたいな言ってたけど。
モチベは開いちゃってた。
俺だけ全然違うなと思ってさ。
今なんか急に恥ずかしくなってきた。
こいつイヤイヤしてる。
確かに。
急に恥ずかしくなってきた。
みんなの話。
そんなことないよ。
俺だけなんか気持ち悪い。
うまそうっていう。
今の3人との違いってさ、一回やったことをみたいな話。
確かに確かに。
全然違う程度の話じゃん。
うっすーと思った俺。
程度の話じゃないんだよ。
元々のさ、コモンのとかはさ、そっちよりじゃん。
片槌。
片槌。
俺の方がね。
そうそう。新しくやる話とこれまでのやってきたことをさらにとか取り戻す。
そういう話だから。
俺だけうっすいなーと思って。
そんなことない。
なんか昔はさ、なんだろう、コモンの哲学っていうの見てさ、難しい本とかさ。
勉強したりとかね。
そうそうそうそう。
なんかこういう本読みたいとかさ、なんか読書に対するそういうものが何か自分の中にはあったような気がするけど、今なんかそういうのあんまりないなーとかあるなー。
そうだね。でも本棚のさ、なんかまだ読めてない本とかってさ、なんかこのちょっとこう、未来に対する自分への期待とか圧とかってなるじゃん。
別にいいことだなと俺は思ってるの。つんどく本もそういう背拍子が見えてることで、いつか読むぞみたいな感じの、なんか一つの現れだと思う。
そういうちょっとした、死ぬまでっていうと大げさだけど、いつかこれを読める自分になりたいみたいな、あるじゃない、まだちょっと難しいなとかさ。
そういう意味ではなんか、ある意味ではモチベーションをこうちょっと置いておくみたいな感じの感覚があるけどね。
どんどん時間がなくなっていく感じもするじゃん。そのさ、人生っていう意味でもさ、そうだしさ、忙しく。
大人になったり。
なってったりとか、どうなんだろうなー。
ていうかなんかもう維持すること?
そっかそっか、すでに持ってるもの。
なんか維持することがもうタスクになるじゃないですか。
うん、確かに。
力とかも落ちる一方だから、落ちないようになんかジム行かなきゃとか、ピラティス行かなきゃとかで、なんかプラスにそこからするのめっちゃ大変じゃないですか。
確かに。
うん。
やったことないこととかさ、やらないだろうけどやってみたいことみたいなのもない?そういうのって。
やらないだろうけどやってみたいこと。
俺あるの。
何?
ラップ。
ラップ!
おーいいねー。
いいねー。
ラップ。
やる?みんなで。
巻き込むね。
なんかさ、高校生の時にさ、ラップ、ヒップホップ好きになってさ、で、ハマって、それはずっと好きなんだけどさ、そうそう。
で、ほら、中学の先輩がさ、ラッパー。
ラッパーじゃん。
まあそうね、MCかんなんだけどさ。
かんじゃん。
いやー、署名。
そうそう。
どん、どん感ある。
そうだね、今もね、演劇でやってるけどね、かんさん。
仲良かったでしょ。
仲良かった。
一時期ね、中学の時はそうでもなかったんだけど、高校になってたまたま、俺が通ってた高校の近くに引っ越してきて、親が離婚してね、確か。
で、ばったり会ったんだよね、その時。向こうは高3で、俺が高1で。で、かんさんもアメフトやってたから。
へー。
俺もその時アメフトやってたとこだから、アメフトの話をしたら、じゃあうちにビデオ見に来なよみたいな感じで。
先輩後輩みたいな繋がりが。
最初はアメフトのビデオを見に、ほんとにフラッと行って、見せてもらって。で、そこでヒップホップのビデオとかも見せてもらって。
へー。
で、そこで初めて俺は日本語ヒップホップを聞いて。
すごいね。
本流からのことだね。
で、実は俺もやってるんだみたいな。
あ、そこまで知らなかったんだ。
なんとなくは知ってたけど、ミックステープ聞かせてもらったりとか、ライブイベント行ったりとかして、
そしばらく、高校の時代は割とダラダラと仲良かったっていうか。
素敵な関係性。
ラップと料理の挑戦
で、その時に俺もやってみたいみたいなことを言ったの。で、やればいいじゃんみたいなこと言われたんだけど、
でもやっぱり周りにそういう仲間もいなかったし。
もったいない。
道がわいじろ。
でも全然自分はできる感じがしなかった。
やっぱりリズム感みたいなものもやっぱりあると思うし。
そうだしね、なんかそのね、乗っかってく。
滑舌。
なんていうのかな。
滑舌もね。
独特の音程の取り方みたいなのがあって、そういう音感みたいなのもすごい大事だけど、
最初から上手なわけよ。
多分。
かんさんとかは。
絶対そういう才能あります。
明確に違ったの。
それはさ、友達とグループやってたけど、一人だけ全然上手いの。
上手いっていうか、質が違うっていう感じがして、
ああいう感じでは全然慣れる感じがしないなと思って。
で結局何にもやらなかったけど、ただキクセン。
それでもね。
いいじゃないですか。
そうなんだよね。
大学入って全然合わなくなったんだけど。
なんかビーボーイパークとか行ったもんね。
行ったね、行ったね、そうだね。
まあそれはそれでいいんだけどさ。
今なり好きなんだけど。
今、料理してるね。
かんキッチンね。
かんキッチンやってる。
まあそれはそれでいいんだけど。
やってみたいになったんですか。
前が、特勤マッシュ。
渋さんがやってる。
のイベントに行った時に、渋さんがラップをやってて。
別にすごい上手いとかそういうことじゃないんだけど、
まあ普通に聴ける感じで。
で、すごい堂々とやってて、それを。
すごくいいなと思ったのよ、なんか。
確かに。
眩しいね。
特勤マッシュの人たちはそれで歌を歌ったりとかしてさ、みんなで。
まあちょっと面白かったんだけど。
それ見て、ちょっとやってみたいなって思ったって。
いいじゃないですか。
私もバンドやりたいし。
あ、そうそうそうそう。
俺もラップやりたい。
うそ、やばいやばい。
安くなっちゃった。
でもなんか統括スポーツのさ、
ああ、わかるわかる。
この演劇とか見てさ、
確かに。
かっこいいよね。
ラップはできる気しないけど、なんかこの俺の、
俺もやっぱその悪口のセンスとか、
なんか意地悪な視点とかはさ、
なんか自分の中である塩漬け系の気持ちがあるからさ、
ああいうもので表現してみたいみたいな思い。
川崎真理子さんみたいな。
かっこいいよね。
確かに統括スポーツのラップとかいいよね。
なんかちょっとあんなものを書いてみたいなみたいな。
確かに。
しゃべれるかわかんないけど。
そういうさ、だからさ、Qターンの場合はさ、
創作書いてみたいみたいなのはないの?
いや、それはね、今回はやっぱりそこが一番大きかった。
なんか運転できるようになりたいとかいうよりは、
そういう書く、
例えば俺、その旧友たずね歩きツアーみたいな。
例えば俺、幼馴染がいるのにね。
なんかもうゼロ歳から家が隣だった。
ゲンってやつがいるんだけど。
もう結構しばらく会ってないんだけど、
例えばなんか久しぶりに会ったりして、
なんか小さい頃の住んでたあの千住の街のこととかを、
なんかいつか書いてみたいなみたいな思いもあって、
例えばそういう幼馴染とかにもう一度会ったりして、
実際その当時のことをいろいろしゃべったりしながら、
なんか知らないことを知った、
あの人そうだったんだとかのエピソードもいろいろ聞いて、
なんか書いてみたいなみたいな思いもあるし。
それはいいじゃないですか。
男子校のこととかもね。
それ出版社の皆様どうでしょう?
いけますか?
男子校はなんかありそうじゃないですか。
でもそれはさ、ルポっぽい感じだよね。
まあそうだね。
エピソードとかもたくさん聞いたり、
具体的にやっぱりなかなか最近全然会えてないなみたいな、
あいつと会いたいなみたいなのいっぱいいてさ、
そういう人たちと共有してた時間。
でもなんかあれだね、死ぬ前っていうよりは普通に企画だね。
企画なんだけどでもね、やっぱりなかなかできないから、
すごくこのテーマ、いわゆるバケットリスト的な発想を聞いて、
より浮かんだのがそういう。
あれは小説とかは?
小説あんまり。
でもほら、書いてたじゃん。
書いてたんですか?
書いてない。授業で書いたことあるっていう。
そうそうそう。
いやまるで、当時はわかんないじゃん。
その小説と小説じゃない文章の区別とかもつかないから、
なんか物を書いてみたいっていう思いが、
多分小説っていう風に発想するしかなかったようなところは、
自分の今の文章の書いてきた仕事の中で、
あきらかに違う能力っていうか、
むしろ小説的ではない文章をすごい自分は書く感じだから、
あんまり小説を書きたいっていう思いはないけど、
むしろラップとか書くっていう意味では、
そっちの方が書いてみたいとかはあるかもな。
タンカもやりたい。
俺はタンカできないな。
でも難しかった。応募したんですけど。
ワッコできそう。
タンカ応募したんですけど、
ほむらさんのタンカくださいに応募。
毎月送れるんですよ。
台があってそこに送れるんですけど、
普通に掲載されなかった。
悲しかった。
まあそうだよね。
そんな適当に素人が1時間くらいで書いたやつが選ばれるわけない。
幼馴染との再会と執筆
タンカでもその瞬発力が活かされうるじゃん。
活かされうるんですか?
タンカをなめすぎかもしれないけど。
やっぱり書いてみてわかりました。
過人がいかにすごいか。
やっぱり俺にはできないって思いましたね。
やる前はできる気がしたんですよ。
例えば大学の課題でタンカを1回授業でやるの。
明らかにいいタンカ書いてくる人がいるんですよ。
才能ある人が。
自分が非常勤やってて、学生さんたちに、
今日はタンカを作ってみましょうみたいな日があるの。
ちょっといろいろ散歩してきてもらって。
明らかにいいのを書く人ってピトリ2人はいるんだよね。
やっぱすごい決まってるんですよ、多分。
5・7・7で書いちゃうみたいな。
大体の人は。
そこで意味も区切っちゃう。
それが悪いわけじゃないけど、とらわれちゃうじゃん。
もっと自由な言語感覚で書ける人ってやっぱりいて。
和っ子はそういう感じがするけど、そんなもんないの。
私、本当に才能ないなって思いました。
やっぱ過人すげえって。
なるほどね。
創作系は?
ルポを書いてみたいみたいなの。
よく考えたらあるわ。
ルポってどういうことですか?
ノンフィクション。
骨太の漢字の。
潜入取材とかするんですか?
分かんないけど、記者とかさ。
ノンフィクションって面白いもんね。
朝ぽきとか聞いてるとさ、取材の過程の話とかも結構話してくれるから、朝ぽきは。
それがすごい面白くて。
そうやって取材をして、物を書くってすごい面白そうだなって。
自分の興味関心にすごいヒットするっていうか。
朝ぽきのこの間のね、すっごい面白かった。
徳之島。
今度行くでしょ。
徳之島の蝶々船。
それなんか出てきた。
取材した。
最近ですよね。
最近。めちゃくちゃ面白かった、この回。
すごいポッドキャストに合ってるなと思った、その内容が。
記事だと絶対に確かに裏を取れてることしか書けないんだけど、裏を取れてないことも記者の感想みたいなことで話せるじゃん、ポッドキャストだと。
そこも含めて語ってくれるから、すごい面白かったんだよな。
ポッドキャストにめちゃくちゃ向いてるなっていうコンテンツとして。
そこでしか聞けない話がすごいたくさんあって。
そういう意味でそういうのやってみたいなーって。
ねー、でも確かにそれはちょっとあるかも。
でも取材の技術とか経験値ってすごいものがあるよね。
そこは本当に全然似たような仕事してる風だけど、全然できる気がしない。
記者ってすごいですよね。
しかもあれ、一人行動と関係してるんだよ。
え?
俺の中では。
なるほど。
やっぱり一人で行ってさ、いろんな話聞いたり、いろんなとこううろうろして、っていうプロセスは、なんか想像はつくんだけど、
そこの俺がそれをやれるようになったらいいなと思うけど、立ちはだかるのが、一人行動ができない。
それ仕事でもできない?
取材っていう、取材って目的があって取材してるのともちょっと違うと思う。
なんかわかるわかる。
感を張り巡らしてさ。
集中できないですもんね、もう。
そうだから、もっと突っ込んでたりするじゃん。
店入んないといけない。
この店の人に取材するって入っていくこととはわけが違うから。
取材の憧れ
でもそれ買わなくてもいいじゃん、その時は。
取材っていうあれがあればね、メンタルがね。
できるかな。
まぁでも憧れではあるけど。
そういう意味で、朝ぽきとかは俺、憧れの仕事の話を聞いてる感じが結構好きなのかもって思った。
そういう、なんかある?
ピアノ以外。
ない。
歓声、歓声オッパ。
クリック佐藤的なものの回収はもう大丈夫。
クリック佐藤の回収?
お別れしちゃった。
再開シリーズ?
俺がそんな軽はずみにそういうことをさ、焚きつけていいものじゃないってことは、
数年前に一時期俺ちょっと焚きつけようと思ってさ、
やっぱ佐藤さんのこの最後、あの別れた彼女。
最後っていうか、一回蹴りをつけなきゃいけないんじゃないですかみたいなさ。
その別れてしまった彼女と。
彼女と一回座談しなきゃ。
あの別れ方じゃ。
あの10年が終わんないんじゃないですかみたいなことで、
一回なんか焚きつけて、それを何か企画にできるんじゃないかくらい、
結構軽はずみに考えてたことあるけど、
それは良くないなっていうふうに思ったことではあるけど、
佐藤さん自身はあの一件に関しては、
蹴りをつける。
死ぬまでにっていう視点で言うと、
死んでも死にきれない的な。
別にほっとく。
バケツ残ってたね。
バケツ残ってた。
残ってた。
寒王家?寒王家にいる?
どういうこと?
まあ、いつか話してみたいなみたいなのありますけどね。
なるほど。
最終回として。
佐藤の。
佐藤の最終回。
そんなことないんだけど。
死ぬまでに会いたい人みたいなのもいいかもしれないね。
それもしかしたらあるかも、他に。
会いたい人?
だから、それこそ蓋してる人?
蓋してる人みたいな感じ。
前そういう話してたよね。
結構いるかもしれない。
夢の実現と人間関係
例えば仮みたいなものを残しちゃったまま、なんとなく。
そうだね。
あと連絡もらってたけど、
返さなきゃ返さなきゃって思ったらその代わりになってる。
やばい、なんか扉がいろいろ開きそうで怖い。
連絡返してない人。
いるよ。
絶対いるよ、これ。
あと、なんとなく連絡しようと思って連絡できてない人とか。
そうだよね。
あとなんか、あのみんなと集まりたいなみたいなけど、
なんか特に行動を起こしてない集まりみたいなさ、
なんかあるじゃん、昔のバイト仲間とか。
なんかわかんないけど。
あと会ったことがない人みたいなのもあるかもしれないね。
そういうのもあるかもしれない。
こととかで話したけど、人ってまたもう一個広がるね。
この話。
人の話。
人だとね。
全然ある気がしてきたわ、それ。
あるでしょ。
俺結構夢叶えてる系のとこもあるからさ。
夢叶えてる系。
どういうこと?
新刊記念イベントみたいなことでさ、
チャットモンチーの高橋さんと対談しちゃったりさ。
知れってやってたね。
いやいや、知れってやらせていただきました。
あとチャイのさ、メンバーの結城ちゃんとさ。
何やったの?
大学にゲスト講師来てくれた。
へえ。
そっか、美大?
美大でしょ。
もともとインタビューさせてもらって、
なんか桃山翔二の本とか渡したの。
で、なんか結城さんがやってるイベントみたいなのあって、
それを普通に見に行ったら、なんか覚えててくれて。
で、そこからなんか交流が生まれて。
すごい。
憧れのイベント参加
やば。
そんなことあるんだ。
夢よ。
チャイが。
いや、分かる分かる。
でもさ、ほら、我々もさ、アトロク出たじゃん。
あ、確かに。
あれよ、あれ、ああいうの。
だからもういい、みたいなさ。
夢叶っちゃった。
第一段階としてはもういいみたいな。
あれやっぱりモリタ的には嬉しかったよ。
いや嬉しかったっていうか、もう。
モリタさんすごかったもんね。
今日死んでもいいぐらいの。
そうそうそう。
って言ってたよね。
言ってました。
それがすごかった。
なんか一つのね、ピークを。
ピークを迎えた。
そんなだった。
あらら。
宇多丸さんに帯のさ、コメントをもらったときなんか。
確かに。
打ち震えたんでしょ。
打ち震えた。
コメントが届いたとき。
打ち震えるよ。
それは打ち震えるね。
そうだけど。
モテとかアイシャル以外の恋愛のすべてが。
モテすべ。
ぜひ。
あれなんかもね。
そうだね。
すごいね。
確かに。
そう思うとすごいことですね。
え、だってあんたも行ったでしょ。
え、いや行きましたよ。
寝てたもんね。
うんうん。
みんなで。
出た出た。
行きましたよ。
ちょっと。
どうでしたか。
え、面白かった。
めっちゃ面白かったよ。
確かに。
そういう憧れの。
確かに憧れ。
なんか出たいとかないですか。
情熱大陸とか出たくないの。
君は。
なんでその浅いおじさんみたいな人出てきちゃって。
ちゃちゃちゃらちゃら。
この場面を撮りに来るよ。
いいですね。
うわーやだ。
いいんですか。
そういうのはでもあれか。
相手任せみたいな感じだもんね。
確かにこっちから。
こっちから。
そういうの考えてたから桃山としてなんかみたいな。
そうそう。
死ぬまでに。
桃山バケットリストみたいなのないですか。
桃山バケットリスト。
おー。
ないな。
ない。
なんかでもないよね。
なんかやりたいとかあるんですか。
うーん。
目指してるものとか。
私は飲食店やりたい。
ずっと言ってます。
ずっと言ってるね。
飲食店やりたいです。
飲食イベントであるとかもう場を持つとか。
それは多分無理なんですけど。
免許とかいるし。
衛生責任者みたいなやつね。
また雑談さんでもいいし。
それはやりましょうよ。
やりたい。
これあなた楽しかったんですね。
私あれ人生で一番楽しかった。
すごいな。
それ嬉しいわ。
それ来た人も嬉しいと思うよ。
若っ子がそんな嬉しいんだったら。
そう?
もう一回やれよって思ってると思う。
やりたい。
むしろこれはもう全然。
むしろ具体的に。
別にバケットリストでもないぐらい。
でも若っ子がそれだけ楽しかったっていう。
それは嬉しいよね。
楽しかった。
憧れだからやっぱ。
そういうのいいですね。
楽しかったみたいな場面。
近年なんかあんまないけど。
そうですね。
あとあれやりたい。
ちょっと桃山は関係ないんですけど。
最近結婚式に呼ばれてない。
結婚式行きたいとこはないんですけど。
結婚式に呼ばれるための服をめっちゃ所持してるのに。
そういうイベントとかがないから。
なんか無駄になんか着飾りたい。
そういう意味で言うと。
ごめんでも奪っちゃって。
全然。
ポッドキャストのさショーみたいなのあったじゃん。
アバートね。
アバートみたいな。
あれってさ現場行くんじゃない?
そうだね。
ロミネートされてたね。
ちょっと想像したのは。
確かに確かに。
現場に行く?
一応なんかショーってなったら受賞式があるってことだよね。
そういうことか。
もし将来的に遊びに呼ばれることがあるとしたら、
なんかちゃんとドレスはアップしていきたいなーみたいなちょっと思う。
なるほど。
すごいそこまで来ました。
レッドカペット的な。
輪っことかもなんかすごい一緒として。
私たち全員一緒として。
俺だけなんか安っぽいスーツ着て。
こんな僕でも大丈夫?
今もうちょっといいのあるだろう。
ちょっとそれはなんか想像。
買いたい。
そういうのだったら買いたいね。
ちょっとなんかドレスアップしたいみたいな願望ちょっとあるかもしれない。
分かる。
すごい清掃したい。
ドレスアップしたい。
みたいな。
でも行く場所がさ、ないんですよ。
そうなの?
うん。
なんか呼んでくんないかな?
だからその何?なんかGQとかに。
自前の衣装で?用意してくれないんだGQは。
スタイリストつけてくれるでしょ。
私の清掃はなんかGQって感じ。
なるほど。
なんか綺麗な格好したいなみたいな。
分かる。
なるほど。
ちょっと思った今。
なんかないかな。
バケットリストの提案
もうだってあんまりする機会ない。
そうなの。
私無駄になんかよく分かんないドレスとかあるの。
なるほど。
見たいですよそれは。
どうしようと思って。
売るしかない。
売るしかないか。
しかるべく場があればね。
それは結構友達と企画しようって言ってて。
無駄に結婚式帰りの女性5人組みたいな感じで。
感じで?
銀座とかで飲む会をやりたいっていう。
この間よく考えたら富永さんのパーティーに呼んでもらって。
そういう時って何着る?
全然兵服で行っちゃって。
俺兵服で来てくださいって言ったから。
じゃあ兵服でいいんじゃないですか。
全然兵服じゃなかったよ。
俺?俺ちょっとだけ綺麗な格好してた。
その収集活動とかで騙されるやつ。
それは別に清太さんは脇巻いてないわけじゃないと思うけど、
でもあえてもう綺麗な格好で。
みんな結構ちゃんと着たくない?
俺はあの時に思ったのは別にドレスコードとかっていうことじゃなくて、
普通にオシャレしていきたいなって思ったっていう。
それをしたいしたい。
だからワッコの感覚に近いかもしれない。むしろ。
あれ?と思ったらこんな良さそうな服持ってる。
誰かやんないかなって。
誰かパーティーやってくれないかな。
自分でやることではない。
何もお祝い事とかないし。
やってもいいんでしょうけどね。
大山翔二結成何周年パーティーしたらいいんじゃない?
25周年が多分。
来年。
2001年って一応言ってる。
でもそれいいかもしれない。
会社の会、関係者の。
ついついイベントみたいなこと考えちゃうけどさ。
普通にただパーティーみたいなの面白いかもしれないね。
編集さんとか呼んでさ。
確かにね。
だからそのあれね、出し物というよりかは、
本当にありがとうございますということで、
その場を設定して。
俺を誘拐みたいなね。
富永さんのパーティーもそういう感じ。
別に何のパーティー?
飲み会?
多少そういうのはあるけど、
仕事、その年とかに一緒に仕事をした人を主に。
とか知り合った人を呼んで。
色々こう、知り合いもいるけど、
初めて会う人もいて、そこで交流が生まれたりもするし。
みんなを紹介したいみたいな。
そうだね。
そういう。
一冊のジーンを作って。
めちゃ良かったよね。
ジーン作りたい。
全員分の紹介文書いて。
すごいね。
今日出席してくれる人のリストを自分で。
素敵。
来年文振り出す?ジーン。
いいですね。
それはできるからな。
ちょっとジーン作ってみたい。
でも文振りって今めっちゃでかいじゃないですか。
会場とか。
ちゃんと出せる。
ちゃんと応募したらブースを頂ける?
それは大丈夫。
なるほど。
ちょっと出し物。ピアノやら、ジーンやら。
パーティーやら、イベントやら。
ジーンはそんなにハードルは高くないような気がするけど。
あれ?インデザイン使える?
私何もできない。フォトショーちょっとぐらい。
でもなんかできるんじゃなかったっけ?
インデザインに原稿書かされてたっていうだけで。
直接。
でも有識者いるでしょ。
すげえフローなんだよな。
すごいよね。
デザイナーがいるからさ。
インデザインに直接テキストを打ち込むってやばいよね。
そしたら文字数も。
DTPみたいな。
自分の思った通りの開業でできるからとか言われて。
なるほど。
でも言いますもんね。有識者がね。元同僚。
まあまあなんか物を作るために力を貸してくれる人たち。
死ぬまでにやりたいこと
なんかでもジーンとかで自分たちでやるのが結構よかったりするんだよな。
まあ別に手作りでもいいみたいよ。ジーンというか。
そうなんだよね。
作ってみた?ジーン。
あ、じゃあそれでセムがラップ書いて。
ラップ書く?
リリック書いて。
ルポ、ルポ。
セムはルポ。
俺は悪口ラップ。
悪口ラップ。
佐藤さんはなんだ?
佐藤さんは対談。
ダメだからダメだって。
なんでやらしたがるの?
もともとお前の友達だった。
そうだ。
企画考えて。
死ぬまでリストからね、結構。
結構これを考えるの、そういう面白さあるんじゃない?
あるね。あるある。
単純にこういうことしたい、こういうことできるようになりたいっていう回になるかなと思ったけど、
例えば仕様づけにしている才能であるとか、自分のポテンシャルとか、妄想も広がるし、やり残したこと。
恥ずかしくて言えないことを言えるみたいな。
ラップやりたいとかさ。
そうだね。
よくわかんないじゃん。
いやいや、でも。
ラップってさ、勉強とかはないじゃん。
そうだね。
ラップの勉強とか、練習をするの。
いっぱい曲を聴いたりみたいな、そういう意味で。
でもそれはできてるから。
そうだね。なんか俺もないかな。
いやいや、もっと言い残したことよ。
今日ここで。
こういうのって終わった後思い出しそうじゃん。
全然あれだけどね、低温調理器をめちゃくちゃ酔った勢いで買っちゃって。
ハムとか作るやつ?
ボニークってあるじゃないですか。
先輩の家にご飯食べに行った時に、すごいローストビーフが美味しくて、
ほんとに酔った勢いでその場で、もう買っちゃいますわ。
いくら?
3万ぐらいかな。
ボニーク。
それ誰でもできる?
ちょっとやってみたいなと思ってたの。
そうそうそうそう。
全然わかんないわ。
そういう形状なんだ。
実験器具だね、これね。もともと多分。
そうなの?
多分。
なんていうんだっけな、こういうの。
そういう形なんだ。
サイエンス界隈。
急にいきなりサイエンスって出てきた。
実験だね、これ。
いい感じ。
インキュベーター。
っていう。
もともとインキュベーター。
それが商業に乗ってきたんだ。
多分ね。
面白い。
違うかもしれないけど。
でも温度を一定で管理する実験みたいなのに使ってた可能性は十分考えられそうじゃない?
なるほど。
それ作ってトリハムとか持ってきたいなってちょっと思ってたの。
なるほど。
うちに?
そうそう。
めっちゃいいじゃん。
そういうのやりたいなって。
お願いしますよ。
ちょっと今8月ぐらいに来るらしくて。
入荷待ちみたいな。
人気なんですね。
すぐ実現しそう。
死ぬまでと言わず。
最後のバケットミスだし。
トリハム作って死にます。
面白い。楽しいね、これ。
聞いてる側はわかんないけど、しゃべってる側は楽しいわ。
これ持って帰ってもらって、これを誰かと話すっていうのはすごい広がると思う。
初対面の人とかと話すのにいいかも。
マチア風のツルツルのプロフィールの方と話したいみたいな。
なんか出るね。
いかがですか?
何かが出る気がする、これ。自分の。
一発目聞いちゃう。
死ぬまでにやりたくなりますか?って。
ニッコニコしながら。
怖いな。
なんか介入されそう。
やり残したことありませんか?
怖いな、確かに。
パキパキ。
パキパキで聞いてやるよ。
そんな楽しい妄想が繰り広げられるようなテーマでもあるし、
意外と広がっていくね。視点も広がっていくので、
バケットリスト。死ぬまでにやりたいことやできるようになりたいこと、あるいは会いたい人等々いろいろあるんじゃないかな。
リスナーの意見を求める
いや、これも欲しいわ。いろいろと言って欲しいわ。
死ぬまでにやりたいことを一言だけでいいから言って欲しい。
あそこに書き込んで欲しい、コメントの。
コメントね。フォームもそうだし、コメントにも。
一言でいいからね。
パルクルーとかでいいから。
結構すごいんですよ。
はい、というわけで、ぜひ皆さんのご意見聞けたら嬉しいです。
ということで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
山山秀次の清太でした。
森田でした。
ココでした。
佐藤でした。
それでは皆さん、次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
48:12

コメント

佐藤さんのピアノ聴いてみたい。 自分も去年ピアノはじめた。それはバケットリスト的な感覚かもしれない。「今のこの生活はいつまでも続かないかもしれないから、せっかくピアノあるしやりたかったことをやる」って感じ。 でこぽんFM で、でこぽん居酒屋ってお店貸し切って食事提供したってイベントやってた。そういうのも桃山でもできるかもしれない。 今年の初めにあやさんと2025年にやりたいことリストを作って話した。できること・できてないことあるけど、「決めたからやらなきゃ」「これだけやったんだ、すご」って思うことができて、人生をゆるく有意義に過ごせている気がする。 叶うか分からないけど死ぬまでにやりたいことは、清田さんとジェンダーについてお茶トークすること、推しのワッコさんとツーショット写真を撮る、かなぁ。

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