普段あんまこうなんかそういうタイプじゃないのにその時だけめちゃくちゃ面白いこと考える人いますよね。
しかもそこの考えてるエネルギーをそもそもあの実行しようとしてたとこに使いって話なんだけど。
あの時だけめっちゃなんか考えてるよねなんかね。
しかもさもうだらだらツイッターとか見ながら考えてるよね。
じゃあやれよって話したもんね確かに。
いやでもそういうもんですよね。
逆に言うとこれが克服できるだけで人差が出ますよやっぱって思うんで。
これでもあの年取り始めて思うんですけどこれ年々きつくなってるんですよこの。
何ていうかあの続けられない感覚。
これは体力とか精神力の衰えだと思ってて。
まあ結果的に実は衰えさせちゃってるのはそのルーティンをしてないからなんだけど。
なんか年齢ってそこ加速させていくから。
だから年取れば取るほど本当にやったほうがいいんだろうなっては思う。
なんかあの若い時ほど進発力がやっぱりより出なくなってるよね。
あと継続する感性というかさなんかもう続けられるなんかこうエネルギーがないみたいななんか感覚は持っちゃってるから。
僕の場合は最近は昔よりもそういうふうに頭で考えて無理やりそのやってるからすごい続くようになったんですよ昔より僕は。
ただどんどん積み上がっていくんでパンクをするっていうのが去年はあったんで、
その捨てていかないといけないなと思って。
カテゴリーが増えていっちゃって。
どんどん毎日やるべきこととかが積み重ねされていっちゃって。
一体自分は何をするために1日過ごしたんだって思う時あるんですよ。
何を目指してるんですかね。
だから頑張ってそのこれをもうやらない吸収しないって捨てたりとかしましたけどね。
たしかにね。
だからそれもありますよね。
ノットトゥードゥやらない問題みたいな。
やらないことを決めてないからどんどん気持ちがもうオーバーフローしてくるのを見るとさもう嫌になってくるんじゃない。
仕事もそうなんですけど。
気づいた時にめっちゃもうオーバーフローしててもう何もできない状態だから全部やらなくなるみたいな。
結構仕事論の話で言うとやっぱりでも仕事もそこなんだろうなと思いますよね。
結局嫌な仕事は後回しにしてやりたい仕事だけ先行してやるとどんどん溜まってくるじゃないですか。
やりたくなかった仕事。
それが結局オーバーフローしてできなくなるから本来やろうとしてたやりたい仕事もできなくなるし。
わけわかんない夏休みの宿題状態の仕事をずっと抱えながら働かなきゃいけないっていう。
あれはうつ病になりますよあんなことやってたら。
どんどん溜まってくるの嫌なことが溜まってて消化しきれない状態で。
しかも借金じゃないけど返済しても返済しても染み上がってるから。
だからそれをいかにコントロールするかっていうところが確かにね。
まあそれが自己管理になるんでしょうね一般的にはね。
いわゆる自己管理なんだよね。
なんかちょっと話しかけましたけどその今年、最近かなベストセラーになってる本なんかロングゲームって本があって。
なんかメンタリスト大語とかも進めてたのかな。
読んだんですけど、ただその僕読み始めてちょっとテンション上がらなくて最後まで読みきれなかったんですけど。
自分の時間を大事にしようって本で。
多くの人はやっぱり忙しさ、やっぱり予定を詰めていること、そこから逃れられてないというか。
表現としてまあなるほどなと思ったのが、多くの人は忙しさを崇拝しすぎているっていうふうに言ってて。
なるほどなというふうに思いましたね。
なんだかんだでって言ってそれを信じてるんでしょうね。
忙しい自分、忙しいことはやっぱ正義だというようなあるんだなっていうような確かに。
なんか寛容句としてあるもんね。忙しいのが一番いいよみたいなさ。
そうそうそうそう。
なんかあれあるよね。
だからそのロングゲームでもその状態って頭使わなくていいからある種楽でっていうには。
ちょっと前のエピソードのブラック企業の話も結構こういうのに近くて。
やっぱりなんか忙しいこと自体は結局自分のその、なんていうんだろう、働かなきゃいけないっていう義務感を満たしてくれるから。
結構その麻痺させてるところがあって。
だからしかもその人に言えるじゃないですか忙しいっていう。
結構承認欲求満たせるんだと思うんですよ忙しいっていう概念って。
逆に暇だって思われるとちょっと恥ずかしいみたいなのあるじゃん。
え、お前暇なの?みたいな。
なんかあの感じ。
これが難しいのが実際に忙しいって。
だから例えばですよ忙しい忙しいってアピールすることってダサいよねっていうのはなんとなくあるじゃないですかちゃんと。
だけど忙しい忙しいってアピールする人は忙しいんだって確かに思われるから社会的評価が上がるんですって。
だから都合がいいんですよ。
だからその会社でもあるよね。
だから忙しくしてるように見える人を尊重しやすいというか。
なんて言うんだろう。
だからそのさ、難しいけどサボってるみたいな見え方と対極にあることじゃないですか。
この場合はなんかね自分で言うことの意味らしいんですよね。
結構自分で忙しい忙しいっていうことって意外と自分の社会的評価を上げる方法になっちゃうんですって。
データとしてはね。
だからそのあれなんでしょうね。
そういうのが結局なんだろう。
確かにねその客観的に見て忙しいかっていうよりも言葉でこう表現するっていうのは。
なんか勝手に忙しく見える分には全然いいと思うんですけど本当にね忙しい人もいるだろうから。
ただまた自分でまた言うのは別なんですけど。
自分で言うとやっぱり結果的に社会評価も上がるから得しちゃうっていうのがあるらしくて。
だから悪循環なかもしれないですよねそこはね。
そのパターンの人本当にいますよね。
あとちょっと自分もちょっとやっぱり悲しいからやってるところはある部分はあってちょっと今忙しいからみたいな。
そうですよね。
なんかやっぱりでもわかります。
さっきのオーバーフローしちゃう話じゃないけど。
なんかこれは時代の感覚もあるのかなっていうのは一つ思ってまして。
だからこれあのねちょっと去年も話しましたけどなんかファストコンテンツとかなんですって。
要はそのもうコンテンツ大量消費時代なんでその取捨選択の時間が一番コストかかるし。
だからそれをこう省くためにこう誰かのレコメンド撮ったりとかめっちゃ短時間で動画見たりとかって。
なんかね過処分時間みたいな考え方が20年前と全然変わってきてるんだろうなって思ってて。
要は暇を持て余す時間がマジでないのとちゃんと向き合ったら。
でもなんかそれはもちろんあれよ。
さっき言った仕事が忙しいからそういうことなわけじゃなくて本当に趣味をやるとかやりたいことやるっていう選択肢がめっちゃ増えてるし。
なんかタスクとして認識した時もかなり細分化してやらなきゃいけないことが増えてるから。
だから落ちりやすいでしょね。
だからその忙しいっていうのもマインドもそうだし言葉に出しやすいっていうのも。
だからこれなんか時代がこうそうなってきてるみたいなのは結構感じますけどね。
ファストコンテンツでどんどんその短いコンテンツをみんな消費時間がないからっていうことじゃないですか。
それでさっき思ったんですけどそういう短いコンテンツみんな時間がないからってことで短いコンテンツを消費してる時代になってはいるけれど
無駄な時間をいかに過ごしてるかって昔も今も変わんないんじゃないかと思うんですよね。
あーはいはいはい。
確かに。
だから時間がないからコスパよく消費をしなきゃいけないって思ってはいるけれど結果的には無駄な時間を今も昔も変わらず過ごしてるんだと思うんですよね。
確かに。
って思って。
確かに。
だからやっぱり結局コンテンツ選びとかだから要は無駄などうしようもない短い動画をずっと見てることでコスパを意識しすぎて
短い動画をたくさん見ることで時間を結果無駄にしてることもあるだろうし。
ありますね。
あんま関係ないんだろうなと思ってそういう最近の流れと。
気持ちが一丸がないって思い込んでる時代なんだろうなっていう感じなんですよ逆に。
本当に時間がないわけじゃなくて時間がないんだって思い込む時代なのかって。