1. 桃山商事
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2025-08-13 1:02:02

Ep72.信仰としての大谷翔平 広告【お便り回】w/小林美香 #KW

spotify

🍑桃で茶を沸かす🍵

※後半30分はSpotifyビデオポッドキャストで見るのがオススメです(大谷翔平広告はそこから⚾️)。

その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地 (朝日新書) ⁠

男磨き界隈事情@中学生/RN:キュイさん/彼女いないのは危機感持った方がいいですか?/ジョージ学園/能力主義とジェンダー/神谷さんに来てほしい/これからの男の子たちへ/リポDのCMすげえ/RN:こぐまさん/広告を司る存在としての大谷翔平特集/正面/「大谷翔平がいること」が重要/自己を見つめる探究の眼差し/影が出ないライティング/阿弥陀如来と大谷翔平/拝む対象/大谷vs太陽/価値があるものに触れていたい/高級コスメは信仰の対象/諭吉コスメ/人物に置き換えたら教祖/メード・イン・ジャパン/マロい/本田圭佑は現世利益追求/ショッピーさんの流し目/彼氏感/精力剤の広告の「すごい…」/ファンタジーを刺激する/SNSでターゲティングされた広告/プロテインと脱毛広告の組み合わせ/コンビニ雑誌/おじさん雑誌/おじさんの夢/日本=男性器/Make Oresama Great Again/老いた日本をピンと立たせる/参政党は凄十党/幕末・BreakingDown・フリースタイルラップ/凄十コンテンツ/ミナルギン/硬かったときの俺again/俺はまだカチカチだぞ/被害者ポジション/だからロックなのか/カチカチ党/大谷はカチカチではない/大谷と文学論争/川柳/形式だけがあって文学がない/

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おたよりフォーム

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

ポッドキャストでは、男磨き界隈とその影響を受けている中学生たちの実態が語られている。特に、保健室の先生が生徒との対話を通じて感じた男磨きの文化の浸透がユニークに描かれている。このエピソードでは、男性のジェンダー意識や教育現場における講師の役割について話されている。特に進学校の男子生徒や保護者の態度がどのようにジェンダー教育に影響するかに焦点を当て、教育虐待的な状況や男性性のテーマに触れている。 大谷翔平選手の影響力とその表現が、様々なメディアでどのように扱われているかについても話されている。特に、広告における大谷選手の重要性とその表現技術の巧みさが探られている。このエピソードでは、大谷翔平選手の影響力やメディアにおける表現について深く掘り下げられ、彼がどのように信仰の対象となり、広告やメディアにおいてどのように受け入れられているのかが語られている。また、大谷選手の信仰や彼のユニークなキャラクターについても深く探求されており、カチカチや文学との関係性についての面白い視点も提供されている。最後に、新刊の紹介を通じた街の目線や世界観の変化について語り、広告や採集の面白さにも触れられている。

声バレとつながりの発見
桃山商事
森田です。清田です。ワッコです。
前回から引き続き、小林です。小林美香さんにお越しいただいてます。
お願いします。お願いします。
あれですよ。そういえば、少し前に声バレの話したじゃない。
声バレ?
声バレ。俺とかワッコの声で、誰かバレるみたいな。
その時にさ、古文、妻である古文が知り合いと飲んでる時に、恐ろ恐ろな感じで、
もしかして古文ですかって言われたって話。
この辺で言ってたね。
古い知り合いと飲んでいたら、今まで桃山商事のことを話したことなかった相手から、
もしかして古文ですかっていう風に言われたっていう。
うんうん。あったね。
そういううちの妻が。
でその、もしかしたら古文ですかって言った人は、小林さんのこの新庁の担当さんなんですよ。
おー。狭っ。
そういう繋がりがあった。
世界が。
繋がりました。
桃山聞いてるみたいな話。
多分その本の企画を、展覧会と同時にぐらいに担当の方から頂いて、
それでその時に、男磨きの放送の部分こんなのあるよって投げたら、
そっから聞き出したと思います。
あ、そうなんだ。なるほどなるほど。
それで、あそっか。
きっかけがそこで。
あ、そうだったんだ。
年末とかはそれぐらいだったと思いますね。
去年の年末ぐらいにその方から、同じ小橋さんでしたよね。本の中に出てきますけど。
という朝日新聞出版の方と、古文が久々に飲んだら、
古文ですかって言われた。
古文として以前に普通に知り合いだったってことだよね。
古文はだから本名の方の仕事の関係で知り合いで。
またの名は古文というのを。
彼が桃山を多分結構聞いてくれたんだろうね。
で、聞いてたら。
古文が出てるのを把握するとか。
そうそう。結構ね、ちゃんと聞いてるって感じ。
ありがたいですね。
古文の声聞いて、あれこれって俺の知ってる丸々さんじゃないかなってなったっていうことだろうね。
特徴的な声ではありますよね。
そうだね。
そんなつながりが。
男磨きと生徒の視点
そもそも小林さんなんで男磨き界隈の回を聞いてくださったんでしたっけ?
その前からフォトキャスター聞いてて、
それで展覧会いろいろ準備してると、いろいろ考えてるわけじゃないですか。
それでこのタイミングでまた展覧会始まるときに、来たーみたいな感じで。
すごい良いタイミングだった。
重なるテーマが来たみたいな。
Xで呟いてくれて、あれがすごい嬉しかったですよね。
こういうフィールドワークをしている小林さんのアンテナに引っかかったんだみたいな、なんか嬉しい。
かすみつきを得た感覚に。
そんなようなことがありましたということで、お便り紹介していきたいなと思います。
ももで茶を沸かす。
ももで茶を沸かす。
この回はですね、フォトキャスター番組芸で茶を沸かすのフォーマットを拝借してお送りしていきます。
お便り紹介していきたいなと思うんですけれども、
そのさっきからちょっと話題にあがっている男磨き界隈の、
あれが去年の秋ぐらいだったので、その前後にいただいたお便りで、
キュイさんという方からのお便りで、
中学校で保健室の先生をしている方ですね。
先日放送された幕美女とは天竺である男磨き界隈を考えるを大変興味深く拝聴しました。
何度も聞き返しています。
私は保健室で働いています。
普段いろんな生徒が保健室に来て、
愚痴や推しの話、恋愛話などたくさんしてくれます。
クラスの中でちょっとやんちゃな男子たちが保健室で話す内容を聞いていると、
あいつらゴミ、隠した格上、セックスしてーと言ったり、
筋肉の話をしたり、起業して多く稼いでやるなど、そんな話をよくしています。
30年くらい前の都市伝説的なアップデートを全くされていない生の話は、
毎年質問されたり話題に出るので、いつものことかと思っていましたが、
今年はやたらと攻撃的な印象を感じていました。
また、その子たちの煽り口調が定型文というかフォーマットがあるように感じていたときに、
ちょうどこの男磨き界隈の会を聞いてひらめきました。
この子たちは男磨き界隈の予備軍なんだと。
翌日、よく保健室に来ているやんちゃ男子集団の一人に、
ねえねえ、君たちって男磨きの動画とか見たりしてる?と聞いたら、
その子が笑顔になり、
え、先生知ってるの?あれでしょ?厳しいって。ってやつでしょ?ジョージの。と即答。
複雑な思いもありましたが、彼らのことが少しわかった気がして、
嬉しい気持ちになったのは事実です。
彼らの中の一人はジョージが言っていることを実行しており、まさにテスカツに励んでいました。
筋トレをし、おなきんをし、AVを見ていないと言っていました。
ネツキが良くなり、身長も伸びてきたとのことです。
あまりにもピュアに語るので、今はただうなずいて聞いています。
男磨き会話やテスカツについても、胸クソの悪さと滑稽さを感じますが、
もう少し動画を見て、桃山少司も聞いて、また彼らと対話していきたいと思います。
という現場からのレポートがあったんですけれども、
これ1回紹介したんですけど、その後にもう1回ですね、
キウイさんからお便りいただいて、ちょっと長くなっちゃうんですけど、続きもちょっと読みたいと思います。
あれからもジョージについての話題は出ています。
ある子は、あれはバズるようにやってるんでしょ?とか、
ジョージがモテますか?という質問を視聴者から受けていて、
お前らよりはモテるって答えてたけど、その返しの漢字、絶対モテない。
とか、そんなことも言ってました。
内容云々ではなく、キャッチーな動画に影響を受けているのかと思いますが、
桃山の皆さんがおっしゃっていたように、
SNSからの止めどない情報を浴びて、スポンジのようにすべて吸収してしまう、
そんな時期が中学生なのだろうと改めて思いました。
もう少し冷静に見てみると、
厳しいってのような苦調だけを真似している子たちと、
鉄骨を真面目にやっている子には違いがありそうです。
鉄骨予備軍は、自信のなさ、ストレス、
親からのプレッシャーなどが背景にある子たちが多いように感じます。
思いつきの状態でメールを打っていますので、
分析がまたハズレかも否めませんが、
お読みいただきありがとうございました。
教育現場における男磨きの影響
という、これすっごい面白いお便りだなと思って、
でもちょっと紹介する機会がなかなかなかったので、
ちょうどいい機会だなと思って、
小橋さんの新刊の中で、田中先生という中高の男子校ですかね、
一貫校の社会科を教えている先生の話が出てきて、
それを読んでいる時に、このお便りのことをちょっと思い出したんですよね。
はい、これ本を書いていて、色を調べていて、
厳しいってに関して言うと、
2024年に小中学生がよく使った言葉、第1位。
流行語?
流行語。
厳しいってと、あと危機感を持てよ、がランクインはしてたっていう。
そういうふうに、みんな中身を信じてるっていうよりも、
そのコミュニケーションの仕方として、
その煽り口調みたいなものが、
すごく子どもたちにも浸透してるっていうのを、
先生が懸念してるっていうことでもありますよね。
確かに、はい、ロンパとかも小学生がめっちゃ言ってるみたいなのを、
子どもがいる友達が言ってて、
結構やばいなって思ったんですけど、その時も。
テンポよくやりとりで使えちゃうっていうのは、
子どもたちにすごい広まってしまう。
それってあなたの感想でしょ?
そうそうそうそう。
便利なんだよね。
マジで小学校の先生とかすげえイライラするって言われて。
そうなんだ。
で、その社会科の田中恵さんとね、
本に対談する前とか色々喋ってて、
その社会科の教員として、
ジェンダーの授業を組み立てるっていうことの、
いろんな難しさとかトライアンドエラーをしながら、
いろんなやり方を試みてるんだみたいな、
いろんなおしゃべりしてたんですけど、
その中の会話の中で、
生徒に言われたんだけど、
今彼女がいないって危機感を持った方がいいですかって、
聞かれたんだよねって。
彼女が言ってて、
それを先生に言うんだって。
確かに確かに。
思いつつって言ってたんですよね。
その危機感を持った方がいいって、
メンズコーチジョージのって、
私が彼女に言ったら、
何それって言って、
そっからメンズコーチっているんだって知ったって。
っていうことがあって、
それで彼女もYouTubeとかで、
男磨き動画とか、
こういうのが、
生徒に入ってんだっていうのを、
先生としても勉強してるっていう。
またYouTubeとかの動画のコメント欄で交流していって、
そのパイセンであるジョージ、
メンズコーチに憧れているコメント、
ありがとうございますみたいな感じで、
それでやりとりが生まれて、
先輩後輩的なものが動画の上…
あるんですか。
あるある。
ジョージ学園みたいなのがあって、
パイセンがいるんだ。
下の男の子からすれば、
励ましてくれる先輩に、
声かけてもらって嬉しい感じ。
ジョージが声かけてくれるわけじゃなくて、
いるんですね。
上級生が。
そういう学園の中の、
ジョージ学園やばい。
そこでの、
信奉者のコミュニケーションも生まれる、
みたいなものが、
ここで学習動画ができてるって、
田中さんがおっしゃってた。
ナンパ塾界が一緒ですもんね。
恋愛工学とかね。
先輩後輩がいて。
つながってるますもんね、
その人たち自体が。
女性の教員って、
男子校ではすごいマイノリティらしいんだけど、
女性の中年の教員が、
何かいろいろ心尽くして言うことよりも、
結局先輩のその身振りを真似るとか、
それから言われた方が、
言うこと聞いちゃう。
それはリアルですね。
その内容が、
こういう指示を出すにしても、
先生から言うよりも、
先輩からこういう態度で言われた方が、
聞いちゃって動けるっていうのも、
こういうことか、みたいな。
コメント欄にも、
すごいバーチャル先輩。
バーチャル先輩がいるんだ。
っていうコミュニケーションの現場を見て、
なるほど。
僕も田中さんとは結構長い付き合いがあります。
そうなんだ。
何度もイベント呼んでいただいたりしてるんだけど、
結構あれですよ。
本当に土神学校みたいな。
そうなんですよ。
だから本当に、
土神の現場ですもんね。
だから神学男子校で、
学年200人くらいいたら、
それこそそのうちの3分の1か4分の1が、
医学部を目指すみたいな感じになるし、
そういうところで、
そうなるんだよって育てられてるから、
めっちゃ能力修行。
能力修行をバッキバキに内面化して。
それで自分の能力を獲得せよって、
ずっと育てられてるから、
なんかその平等とか、
人権とかっていう部分で、
ゼンダーを学ぶっていう時に、
博奪感を感じちゃうみたいなことがある。
博奪感って何?
自分が優位に立てるようになれみたいな風に、
教育されてるものだと思うから、
ここはみんな権利として一緒だとか、
尊重するとか、
そういうところが少しずれちゃう。
なるほど。
エリート意識と教育
取り上げられてるとかね、
剥がされてる感じ、
それが博奪感ってことだと思いますし、
あとあれですよね、
頑張ってんだからこっちは、
みたいなこれを得るために、
ここのポジションに立つために。
なんでその努力してないやつと、
そうやって平等にされなきゃいけないんだ、
っていう意識もやっぱりエリートの、
特に男子校とかの現場にいる人からは、
学生さんたちからそういう感じを、
すごく感じるっていう話は、
田中さんじゃない、
似たような現場にいる人からも聞いたことがあって。
新学校から南韓高に行って、
それで頑張って大学デビューして、
リワードで女性と付き合い出るようになるんじゃないかとか。
ご褒美?
ご褒美。
それがやっぱり博美女的な、
すごいだから結構一致してるっていうか、
同じ世界の外にいるんだ。
世界線だからこそ刺さるっていうか、
すんなり入ってくるんでしょうね。
だしこのキュイさんの、
テスカ水帯群は自信のなさストレス、
親からのプレッシャーなどが背景にある子が、
多いように感じますっていうのは結構なんか、
そうなんだ。
言ってみれば多分教育虐待みたいなのを受けてるんだろうな、
っていう感じが、
びんびんに感じる。
だってそのなんか、
テス山テス王とかの人たち、
そういう仕切ってるなんか、
モテスクールみたいな、
そのインフルエンサー。
でなんかそこをすごい、
なんか刺激してきません?なんか、
今まで細いせいでいじめられてきたお前みたいな。
とか、
モテなくて悔しかったお前みたいな。
コンプをすごい女の子と話せなくて、
悔しかったお前みたいな。
で、俺もそうだったぜっていう。
なんかその刺激してくる感じがありそう。
で、それで大学生になって、
大学生を教えてるのが、
その堀川秀平さんで、
ジェンダーを男性の教員として、
ジェンダーを教えるときの課題というのも感じていて、
弱者男性意識みたいなものを持って、
ジェンダーを学ぶっていうときに、
女性の教員の話よりも、
男性の方が話を聞きやすい。
そのパイセン感が出るってことですか?
そう、期待してくるのもあるし、
また弱者男性意識みたいなものを、
この先生はわかってくれるだろうという期待を持ってくるっていうこともあるそうですね。
俺のこの色んな複雑な気持ちをわかってくれるだろうという。
それは女性の先生には、
寂しいとかつらいとかは言いづらいみたいなのがあるんですか?
堀川さんがおっしゃるには、
女性の教員として教えるよりも、
男性の方が多分聞いてもらいやすいところがあるだろうなって思うっていう実感があったりとか、
あと、ジェンダーの授業は、
いわゆる強者意識を持った男性にこそ聞いてほしいけど、
そういう学生は最初に出ても、
続けて履修受けないっていうこともあるらしくて。
それ結構ユニバーサル問題ですよね。
そういう人にこそ履修して、
ちゃんと収めてほしいんだけど、
それは続けてこないんだよねっておっしゃってて。
なんかその清田さんが、
佐藤さんがやってるおしゃべり会とかもさ、
本当はそのマッチョな方みたいな。
そうだね、神谷さんに来てほしいよね。
本当そうだよね。
本当は。
日本人ファーストとか言ってるけど、辛かったんでしょ?
ね。辛かったんだよね。
辛かったよね。
今日はもういいよ、話そうみたいな。
したいよね、本当は。
本当はしたい。それが大分必要だと思う。
総併、ベスト脱いで。
心のベスト脱いでごらんみたいな。
話そうってなったらベストだ。
それが一番いいけどね。
確かにそういうことはなくて、
もうちょっと繊細な、いろいろ考えたりする人が、
来がちじゃないですか、たぶん。
悩んだことがあるとかね。
一番ホモ相当真ん中で、
うまくいってる人っていう人ほどやっぱり、
無関係なんじゃない?ジェンダーなんて。
だから神谷さんの著書の中で、
田中さんが西海さんの言葉を引いて、
研修やワークショップ、当時社会のような場において、
①男性が自分の傷つきを見つめて、
その気持ちを言語化していくことと、
②不平等な権力構造の維持に加担しないことの、
この2つは別々に取り組んだ方がいい、
ということを紹介してくれた西井さんが。
たぶんそういうことですね。
いきなりだからその不平等な権力構造の維持に、
お前ちょっと加担してんじゃないのとか、
そういう構造があるよみたいなこと言っても、
やっぱりなかなか受け入れられない。
だからまずその傷つきみたいなところから入っていって、
っていうようなことが大事なんだろうなっていう気がします。
ジェンダー教育の必要性
たぶん教育虐待的なこととか、
そういうプレッシャーを受けてるっていうことは、
どっかで傷ついてるはずなんだけど、
まずそこを解きほぐしていくっていうようなことから、
入るっていうことなのかなっていうふうに理解はしたんですけど。
やっぱそれはそうだよね。
言ってしまえば一番傷つきを聞いてくれたり、
受け止めてくれたりとかいうこととさ、
社会構造的にこうだからお前はどっちかというと、
特権を拒否してる側だぞみたいなふうに言われたら、
それは受け入れやすいのはまずは前者。
言ってもわかりそうだよね。
だから時間をかけてやっていくしかないんだけど。
これ本当に難しいよね。
1にめっちゃアプローチして、
仮にでも2っていくと、
そこまで言ってしまえば甘やかすアプローチじゃん。
もう急にさ、
被害者だよ、あなたもみたいな。
どっちかというと共感需要っていう、
そこから急にでもね、みたいになってさ、
しみらもみたいな。
これ本当に自分も男性性をテーマに本を書くときに、
ものすごくこういうことは直面する葛藤だからさ。
どういう人に言われるかもめちゃくちゃ大きいんですよね。
堀川さんとか大学で教えると、
だいたい話の筋を14だか15回分組んで、
聞く側もこの人の言ってることは聞いた方がいい感じ。
徐々に得ていくとか、
この人自分を傷つけることを意図してるわけじゃないとかっていうのも、
やっぱり聞くことも、話の側も聞く側も、
お互いこう掴んでようやく話が入ってくるようになるってことがあるので、
1回の話とか短い研修で何かが伝わるっていうことじゃないよね、
っていう話もしてましたね。
だからこそ教育学研究とかの現地から言うと、
それをまず教員育成のコースの中で、
ジェンダー教育を全員必修にしてやるってところからだし、
まだ担い手がとても少ないので、
そういうことを専門にやってる人が。
そもそもその進学校とかって、
最終的にはテストで問題を正解を出す。
それで点数がめっちゃ良ければ、
良いとこに受かるみたいな勉強じゃないですか。
それとジェンダー教育みたいなものって、
全然違う方向性の勉強だから、
やったことがなさそう。
進学校で育った子たち。
それこそ成績で、それが受験とかに有利になるみたいな、
そういうところで図られることじゃないし、
また1人が能力として獲得すれば進む問題じゃなく、
関係性の中で活かされることの学びだから、
ジェンダーとか性教育は本当に。
親の役割と社会構造
あと考えること自体が大事みたいな、
勉強を塾とかにめちゃくちゃ通って、
すごい勉強してきた人たちが、
やったことなさそうだなって思って。
難しそう。
あと博奪館みたいなのさ、さっき言ってた、
中高生とかの、例えば進学校とかだと、
親が特に父親が、そういう権利バキバキに持ってるじゃんって。
それなんで自分もその権利をそのまま持てないの?みたいな、
そういう博奪館もなんかありそうな気がするんだよな。
親の否定みたいな感じにもなっちゃいそうな気がするから、
結構進学校とかだと、
それ以外のところに比べたら、
多分、母親の方は専業主婦で、みたいな場合が結構多いと思うんですよね。
そういう問題もなんかすごくありそうな気がする。
確かにありそう。
なんかね、自己否定に繋がってる。
そう、結局そこでまた再生産されて、
何もしないとただ再生産されていくだけっていうか。
確かに。
だから、男の子は何でしたっけ?
清田さんも出てた対談の。
これからの男の子たち?
そうそう。
たけいこさんの。
そういう本ってめっちゃ大事ですよね。
そうだね。あれはね、すごく売れたしね。
わかりやすく書いて書かれてるし。
同年代の会社の女性が、仲良い女性がいるんですけど、
子供が都内の進学校、男子校に入って、
保護者同士の懇親会みたいなのにホテルみたいなところで行って、
いくつかテーブルに分かれて、8人のテーブルだったんだって、その親で。
もちろんそこにはほとんど母親しか来てない。
保護者会だけど。
今のとき、公立だったら父親も来るだろうなって感じなんだけど、
私立の進学校では全員女性で、
8人中、自分だけがフルタイムで働いてる。
すごいですねってみんなから言われたって言ってた。
よくやれるね、みたいな。
フルタイムで働いててすごいですねって言われて、
この世界何?って思ったっていう。
専業主婦率が圧倒的に高いってこと。
今どきだって、両親働いてないと収入的に厳しいっていうのが、
通常っていうか、多くの家庭がそうじゃないですか。
そんな中、父親がバック稼ぎ。
そう、バック稼ぎしててってことじゃない?
そういう世界は別に彼女も否定してたわけじゃないけれども、
ただびっくりしたって言ってた。
こういう世界なんだって。
湊満とか住んでるのかな?
いろいろ囲まれて。
実は今日が土曜日ですよね。
金曜日、昨日か。
オンラインである自治体の小中の教諭の方に講座をしたんですよ。
その講座が顔出しでお話を聞くっていう形だったんです。
質疑応答は顔出しだったんですけど。
でもやっぱおじさんがめっちゃ多いわけですよね。
多かったっていうか。
またその反応とかを見てても、
こういう仕組みでものを学ぶ経験を先生たちがしてきてない感じがすごい伝わってくる。
ジェンダーの学びとか。
今の4,50くらいの教員の方で問題意識はあるから聞いてくださる。
人権教育とかですけど。
こういうことなんだ。
顔見たらだいたいわかるじゃないですか。
リアクションとか入り方みたいので。
お話しする側としても、
こういう仕事をしてすごくもどかしく感じるのは、
1回で単発で仕事を受けるので、
伝わるように話はするんだけど、
そちらそもそもどんな感じで受け止めてます?
確かめができないんですよ。
習熟度が。
習熟度。
聞いた後のリアクションは後でいただくけど。
軽度くらいですもんね。
前提皆さんどういう感じで来られてますっていうのがないまま、
こっちお話ししなきゃいけないので。
でも先生方も親の世代も方もですね、
ジェンダーの課題とコミュニケーション
今の課題とかをベースラインでどう持ってるかっていうのが、
確認できてないなって思うことが多くて。
その状態がないまま、
ジェンダー側とか言われても、
人によっては聞くのきついだろうなって思うこともあるんですよ。
例えばその新学校の保護者会で女性の親の方々が来られるって、
そういう方に女性の就労とかっていう部分とかさ、
権利がとかっていう話を持ち出されたらきついって感じる。
確かにそうですね。
自分を否定されたような。
それで否定感があるかもしれないですよね。
ジェンダーの話っていろんな言い方とか競合があるから、
結構その経験とかその社会課題みたいなものいきなり差し出すのは、
こっちもそういう言う側もきついけど、
聞く側もきついことがあり得るっていうのをすごい自覚してるんですよ。
確かに。
で、私が取ってるアプローチって割と間接的なんだろうと思います。
表現の問題から入るので。
さっきの広告とか。
こういうふうに世の中で描かれてますよね。
そこをよくちょっと見てみましょうっていうところだったら、
いきなり自分の話、生活とかに。
三人称っていうか。
そうそう。
その話の方が。
そっからじゃないと人によってめっちゃきつい。
分かります分かります。
でも音も思えます。
むしろ聞きやすいですよね。
小橋さんの話は。
一つ題材っていうか。
なんか俺も、
うちの会社のそういう研修員に呼びたいって思ったもん。
今話聞いてて。
確かに。
ぜひ。
ぜひぜひ。
本当にだから、それで昨日の講座で、
結局やりとりができたのが、
私よりちょっと年上の管理職男性だったんですよね。
こっち側も、
分かる話題を、この世代で分かるやつを持って差し出す。
教官が聞いてもらえるやつを差し出して、
話を膨らませるっていうアプローチを取るわけですよね。
この先生これご存知ですよねみたいな。
そういう歩み寄りお互いして、話できそうっていう持ってき方をするのが大事だなと思って。
講演活動ではどうですか?清田さんは。
でもやっぱ似ているというか、
俺もさ、人の話を紹介するのがベースだからさ。
こういう悩みを持っていた人がいますとか、
こういうことで、
夫が何もしてくれなくて、
苦しんでいる30代女性のエピソードですとか、
40代の男性で離婚しちゃって、
こういう男の人がいましたとか、
そういう話の仕方はやっぱり、
俺の主張ではないように映るから、
コミュニケーションしやすいなとは思うし、
こういう男磨き会話の動画を紹介したりさ、
クソラインの事例をちょっと紹介したりということで、
基本的にはそういう、
俺の意見ですとかじゃない形でまず、
事例やいろいろ紹介しながら考えていくっていうのは、
今のところ取り得るアプローチとしてはあれですよね。
コミュニケーションのしやすさは。
そういうほうがしやすいなとは思う。
例えば50代のおじさまだったら、
事例としてリポビタンディの最近のCMで、
ケイン小杉がグラフが崖になって、
高層ビルで働いているケイン小杉がグラフを見て、
グラフが崖になって、
それをよじ登るっていう表現。
これすごいですよねっていうところから入って、
これを40年やってきたリポビタンディすごいと思います。
でもすごいと思うけど、
ちょっとこの男っぽさって今どうかなとも思いまして、
両方いう感じ。
なるほど。
全部を否定するんじゃなく、
でも自分たちも私も先生も馴染んできましたよね、
こういうのねとかっていうのを出す。
なるほど。
そういう歩みを合わせるって大事でしょ。
24時間戦いますか、ありましたよね、みたいな世界から入って。
そうなんですよ。
目的が叩き潰すことじゃなくて、
聞いてもらってっていうこと、
そこの姿勢がすごい大事ですよね。
大事です。
本当にずっと継続して一緒にいる仕事じゃなかったりするから、
その一回でお互いが傷つきの経験にならないようにするっていう。
確かに確かに。
それは本当に大事ですよね。
大事ですよね。
結構どんなことにもそれって大事なのかなってすごい思った今。
よりジェンダーめんどくせえって思われたらいい。
大谷翔平と広告について
そうなんですよ。
目的がね。
目的が逆になって。
確かに。
入り口でシャットダウンされちゃったらもったいないですもんね。
なるほど。
だからそういう今日のね、発端となったお便りのさ。
きゅういさんの。
きゅういさんのお便りにいる現場の中学生男子たちのやっぱりリアルな感覚と、
そこにどのようにジョージの言葉が響いてるのか。
でもほら一方でちょっとこう、距離を取って見てる部分もあるっていう部分があったじゃん。
完全にジョージどっぷりってわけじゃなくて。
しかしなんだろう、ほころびがあるじゃんジョージって。
だから人気あるのかなって気持ちすごくする。
ちょっとチャーミングですよね。
なんかね、かわいいっていうかさ、
お前らよりはモテるとか。
だからそういう子供っぽさっていうかさ、
多分そういうところも含めて、なんかきっといいところもあるんだろうなっていう風に。
隙があるっていうのも大事。
そうそう。っていう感じかな。
あとじゃあもう一方向ちょっと行きたいのがあってですね。
コグマさんと一緒に。
コグマさん、こんにちは。
大谷翔平会、私は大好きで何度も聞きました。
怒る人がいるのもわかるんですが、
桃山翔二のポッドキャストでしか聞けない話で、
過去一面白かったです。
ブラストコーロンのスポーツへの悪口解を思い出しました。
フランスの国境からスペインを800キロメートル歩く巡礼旅の中で、
皆さんのポッドキャストを聞き始め、
ちょうどゴールのサンティアゴ・デ・コンポステーラというカソリックの聖地に到着した日に、
大谷会の配信があり、街を歩きながらポッドキャストを聞いたので、
聞き直すたびにサンティアゴの街並みを思い出しますと。
記憶と結びついて。
大谷会へのご批判がたくさん来たというふうに最近話していたら、
他にもすごい大谷会良かったですみたいなレスポンスもいただいているので、
すごくありがたいし、我々をチェアアップしてくれるなというふうに思いました。
またちょっと小林さんの御著書に戻るんですけれども、
大谷の分析もね。
この話は面白すぎます。
一緒に見たいっていう。
10ページくらい書きましたからね。
私もよくわからない距離感で見ていたんですけど、
大谷のイメージが入り込みすぎて、好きなのかもしれない。
書くことによって好きになったのかもしれないと。
抗えないですからね。
出る出る出る。
大谷さんはあらゆるインフラを司っているかに見えるくらいいますからね。
おにぎりとお茶と。
つい最近まで銀行にもいた。
銀行いたね。
コスデコ。
まずこれはコスメデコルテ。
この構成のいわゆるプレステージラインっていう、
デパートで販売される高価格帯の美容液で、
一つ2万円くらいするやつ。
名品です。
名品なんだ。
2023年のCMにもう度肝を抜かれたっていう。
それをそのあまりに分析しまくったっていう。
ものすごいスクリーンショットの数ですね。
今でもyoutubeとかで、
大谷翔平コスメデコルテ出てくるものを分析しています。
どこがそんなにどういうものか。
大谷翔平の象徴性
まずこの方の正面をよく使われるわけですね。
正面、まっすぐに見ている。
表情というより、この人がいますが商品価値なんですよね。
サインとかもされたりして。
手描きのね。
商品よりも大谷がでかく出るっていうことが、
すごい基本のフォーマットなんですね。
特にこのリポソームのボトルより顔の方がでかい。
なおかつ、
メンズコスメの市場ってこの5年ぐらいで、
2倍近く市場規模拡大してて、
めっちゃもう各社力を入れてるんですけど、
基本は男性のアイドルとか、
女性に受ける表情をするっていう。
流し目をするんですよ。
なるほど。正面とかじゃなくて。
私を見てくれてるって思わせるような視線をするっていうのが定石なんですけど、
自分を見てるから、私見てくれてると思わないんですよね、ミルが。
なるほど。
なので何を見てるかって言うと自分自身をご覧になっていて、
鏡を見てて。
なるほど。
自己を見つめる探求のまなざしを使ってる。
それがちょっとアスリートの。
俺を超えて、自分を超えていく。
常に大谷は自分と戦ってますからね。
それを鏡を見るショットを動画で表現していて、
それも暗闇の中で鏡に向かいやり、
鏡の中の自分に触れ、
その自分自身の顔が上下のライトボックス的な、
すごいチューニングされた光に照らされてて、
それがもう顔の立体感が綺麗に映し出され、
東京国立博物館の国宝並みのライトが影が出ない。
なるほど。
ケース入り。
ケース入りのだから、ピンスポットだったら影が出るじゃないですか。
影が出ない。
何個もライトを。
一番距離も照度もチューニングしましたっていうお顔で映ってらっしゃる。
それを見て、うちの実家にある、
実家じゃないです、実家のそばに近くに病棟院が、
法王堂がうちにあるんですけど、
そこのアミダ如来のご本尊のアミダ如来が、
おもろすぎる、この比較。
法王堂の前の池に照らされて、
確かに洋服のこのタートルネックの。
首だけで浮かぶようにしてるっていうので、
水面の反射で大神様のお顔が浮かび上がるかのように、
神々しく見えるでしょっていうのを映像で表現されてて、
すごい技術だなと思ったんですよね。
拝む存在としての仏像。
強制的に拝まされてるっていうことですね。
このボトルの紫色も相まって、
この高貴な。
高貴なね、能部。
すごい、そういうふうに見ると、
10円玉見たら大谷翔平が見えますね。
確かに。
病棟院。
いるわ。
しかも結構仏像というか如来というか、
大物は世の中が不安定なときに、
みんなが手を合わせたくなるものだみたいなところから、
コロナ禍があり、
この不況や、
戦争があり、
大神たち。
確かにお見立った神なんだ。
仏像混流してたよね、昔だったら。
確かに。
その混流するエネルギーが今大谷の眼差しに。
みんな様々な企業さんが操って。
操りまくってますね。
何でしたっけ?
大谷VS太陽みたいなやつ。
戦う相手が。
スケールが違いすぎる。
何でしたっけあれ。
石器製かな?
木製の石器製です。
サンスクリーンか何かです。
日焼けの。
そうそう。
太陽と。
そうそう。
太陽と槍で戦ってる。
デカいな。
惑星かも。
太陽。
世界観ヤバい。
デカい。
信仰としての大谷翔平
でもこういう表現を見て、何かに価値があると信じたいという気持ちは。
すがりたいみたいな。
すがりたいとか、価値があるものだとに触れてると思いたいっていうのはさ、
その気持ちを穴取ってはいけないですからね。
そういう気持ちがないと。
いやそうですよね。
どんだけの人の心を支えてるんだっていうのは。
そう思うよ。
とんでもない。
え?
だから怒る。
踏んでしまったんだね、何かを私たちは。
何かを踏みつけてしまった。
私自身はチームスポーツとかそういうの、
なんか応援するって経験がなくて、
分かんないと何であれ面白いのかと思ってる方なんですけど、
でもこのあり方についてはすごいわっていう。
確かに。
そういうことかっていう。
納得感すごかった、俺もこれ読んで。
確かに。
確か大谷物造説で一緒に講演。
そういう時でしたね。
一緒にしただけに話してて。
これってでもこの物造みたいに撮りたいよねみたいなの、
広瀬さんってリファレンス。
やっぱあると思うんですよね。
コスメデコートに限らず、
プレステージライのコスメってやっぱり進行の対象的なものになるわけ。
ゴリ役を肌にするような。
そうか。
確かにゴリ役、ゆきちコスメとか言いますもんね。
ゆきちコスメって。
だから1万円以上はもうゆきちじゃないんですけど。
ゆきちコスメみたいな。
なるほど。
じゃあその高貴なものであるってことを演出するためのいろんな工夫をしてたら、
結果的に物造と同じになったみたいな。
そうですね。
でもね、これに限らず、
デパートコスメと呼ばれるものの売り場を見ると、
ものすごい重機というかさ、
確かに確かに。
高級感が。
高いブランドほどすごい置き方とかライティングとかめっちゃ注意深く作ってますよね。
確かに。
パッケージが。
神殿みたいだなと思います。
黄金?
はいはいはいはい。
なんかクレドポーとかの高いクリーム、
何万とかするやつって、
なんかもうこの箱自体がもうマッキンキンみたいな。
入れ物を高そうみたいな感じでいっぱいあるもんね。
すごいですね。
とかね、広告写真とかでも背景に水門とかオーラとか、
そういうのを人物に置き換えたら競争。
ああなるほど。
確かに。
なるほど。
なんかピシャンみたいな。
そうそう。
水面の揺らぎみたいな。
やっぱりそこはその力を私は交渉を借りるわけじゃない、
いただくわけじゃないですか。
確かに。
肌に塗ることで。
確かに。
それはやっぱりそれに価値があると感じられるものじゃないかな。
しかもそこにやっぱ収まって、
違和感感じないほどのパワーを。
ここら辺の人じゃ無理ですね。
無理だよね。
その伝えたいこと、ブランドが伝えたいことが、
一番伝わる形で出力してるっていうことなんだろうな。
いくら手法だけ取り入れても、
これ賛成と神やと書いてても、
多分これだったら負けちゃいますよね。
そうですね。
演出に。
やっぱメイドインジャパン感みたいなのも、
大谷のキーワードじゃないですか。
化粧品だっていくらだって、
海外のものとかがある中で、
やっぱこのまろい感じの。
まろいね。
まろいね、確かにまろいね、大谷は。
クゲというか、なんていうんだろう。
高貴な。
そうだね。
やっぱ本田圭介とか、
やっぱ現世の利益追求って感じする。
そうですね。
確かに確かに。
本田はそうですね。
まだここまで。
飽きない、飽きないって感じ。
飽きない感じ。
そこがまだビジネスとかプログリッドとかさ、
それは行くんですよ。
主情のもの。
そうだね。
なんだろう、これもう超越している。
確かにちょっとネクストレベルが変わる。
この感じはもう大谷しか出せないですよね、今。
それぞれのタレントさんにしても、
この人にしか担い手としてふさわしいと思われているから、
そうなるんだなと思っていて。
例えば女性誌で、表紙で一番すごく数年よく出ているのが、
広告とメディアの影響
ショッピーさんっていって、渡辺翔太さんってものすごい。
スノーマンの。
スノーマンの。
この方の流し目素期の強さ。
美容男子。
美容男子で、この方は本当に流し目をして、
私を見てくれていると思わせる表情がめちゃくちゃお上手なんですよ。
彼氏感ってやつですね。
彼氏感。
だから女性誌とかムックとかで、美麗な男性が横たわっている図像って結構女性誌って最近多いですね、
ここ数年多くて。
特にこのアイドルの方とかが出ているやつだと。
あと、頬杖。
頬杖。
そこはね、視線はその視線を送る、相手が誰かの設定で作られているので。
己を見てるっていうのはじゃあもう大谷ぐらいの。
大谷ぐらい。
俺をは俺を。
結局その、やっぱり視線があってこそその人に対する注意がどういう方向から、
この人やっぱり今お見せしているのは吉澤涼さんとか目黒蓮さんとかアイドルで女性受けの視線をキャッチする人なんですよ。
そうなんですよ。
これに対応して女性が男性を見てる設定が、私は勢力材の広告にあると思っていてですね。
女性がすごいって言ってる。
ほんとだ。
すごい。
三点リーダー。
男の人に向けた勢力材の広告なんだけど、それを使ったあなたすごいわねって言ってくれてる女性を描くんですよ。
褒めてくれるんですね。
すごい。そこがやっぱり、これ賛成とにもつながる話なんですけど、やっぱ女性がこういう顔してくれるんだっていう。
そうですね。ファンタジーを刺激するわけですよね。
そこで人は心が動いちゃうわけで、こんな表情とかこんな風に見てくれてるんだよ、この人はっていうコミュニケーションを擬似的に発生させるんですよね。
脱毛のショートボーガーっぽいCMとかですよね。
そういうのを、賛成との。
こんなの出てくるんですか?お男性のその方に。
出てきますよ。
私初めて見たかも。
この30代のお尻脱毛をしたい男性を探しております。
めっちゃ出てくる、めっちゃ出てくる。
で、なんか若い可愛い感じの女性がミニスカで座ってますね。
しかももっとなんかここが44歳のとか。
ピンポイント。
確かに昭和63年生まれのみたいな。
ダイエットとかはすごい出てきます。
15キロ痩せたい女性を今ちょうど探していますみたいな。
俺やんみたいな。私やんみたいな。
これすごい見たことないな。脱毛したらおっぱい触らせてあげるのになぁ。
怖い怖い。
ここだけ聞くと思ったんだけど、
本当その実際のグラビアアイドルの方とかAV女優の方が上目遣いしてくれるっていう。
これは誰っていう設定なんですかね。
この脱毛サロンの方が出演されてるやつは、こういう人が施術してくれたらいいよねっていう訴求じゃないですか。
この脱毛したらおっぱい触らせてあげるのになぁは誰。
ホテルってことじゃないね。
これの状態が得られるっていう。
なるほど。
そんなわけにあろうと思うけど。
でもこの訴求とメンズコーチの上から目線的なものの組み合わせなんですよね。
が見事に刺さるわけじゃないですか。
この頭頂部と画面。
なるほど。賛成党の。
だからプロテインと脱毛の売り方を精神に展開して。
なるほど。組み合わせると賛成党になるっていう。
いやーめっちゃおもろい。
おもろいな。
でもやっぱファンタジーなんつーの。
ファンタジーじゃないですか。
これをするとこう。
僕なんかさ、コンビニ、最近コンビニ行くとだいたい入ってすぐ雑誌売り場あって、
おじさん雑誌しかもう今ないじゃないですか。
そうないね。
なんか習慣芸。
実話みたいな。
実話みたいなのとか、あいうちょっと下世話おじさん雑誌みたいなのの見出しが本当にもうすごくて。
おっさんのファンタジー。
実は60代男性に抱かれたい若妻が最近増えている。
とか。
なんかそういう見出しばっかで。
もう。
ソースどこだよ。
脳みそホルマリン付けにされたらさ、おじさんの脳みそがずーっと永遠に夢を見てんのかなみたいな。
すぐピンとくる。
小林さんの本で言うさ、現役、生涯現役とかあの手の言説がもう見出しで踊りまくってて、
もうそれを見るのがもう今生き甲斐なくらい。
確かにこれ集めたら面白そうですね。
超面白い。いつか特集をここで提案したいなと思ってるんですけど。
そういうものがあらゆる画面とかコンビニとかで見てるものの訴求がやっぱり政治のメッセージにもスライドインしてるから、
売るものが違うだけで。
一緒ですよね。
願望っていうものは一緒なんだ。
願望させ方は一緒なんですよ。
だからなんかやっぱ日本が元気があって勢い良くて、お友達がエネルギーして。
日本って男性気ってことでしょ。
日本、今しおれてる男性気だから。
ピンとくるんだ。
俺様グレートアゲイン広告ってことですけど。
俺を再びすごくしてくれる。
すごい。
完全にトランプですよね。
結局そこじゃんっていう。
そのストーリーとか訴求から離れることは本当に難しいのか。
そっかなかったら投票の動機、モチベがないのかっていう。
そこのやっぱり元に戻るんですよね。
だからあの右派の男の人たち大体、明治時代大好きですもんね。
明治新から大日本帝国憲法みたいな世界で、ピラミッドで日本がなんか強い。
盛り上がってたみたいな。
盛り上がってて、外国にも攻めて戦争でも勝てたみたいな。
日本社会と願望の結びつき
で、めっちゃ過不調性で。
もうその世界がもうあれですもんね。
今もう一度作りたいみたいなののモチーフになってるから。
だからやっぱ明治新的な。
じゃあ老いと社会が下がってる感じっていうか停滞してる感じっていうのをリンクさせてるんですかね。
おじいさんは方というか。
まあそうですよね。
そういう感覚があってそれをピンって。
そんな単純な。
すごじゅう。
すごいって言ってくれるんでしょ。
すごじゅうとう。
すごじゅうとうだよ。
結局そういうことでしょ。
賛成とすごじゅうとう。
いや、バカにしてるわけじゃなくて本当にすごじゅうとう。
そうなんだ。
それは本当に分かんのよ、俺も。
分かんの?
かつては幕末研究会に入りかけた。
素質あり。
素質があんだよ、やっぱ。
龍馬が行くとか読んで、選択するぜよみたいな一瞬になっちゃったでしょ、俺。
19歳の時に。
おもろすぎる。
それで、そういう策に入ろうとしたんですよ。
そしたら、お前ダサいからやめとけって友達に止められて。
でも、その幕末研究会は、いわゆるカルト州企業がやってたサークルだったんですよ。
お前マジあそこ入ってたら、お前の脳みそが選択されてたぞみたいな。
本当に危なかったんですよ。
だから、ちょっと分かるんですよ。
分かる。
幕末的なものの男たちが、中央にめかけて、いろんなところから。
だから、なんかあれもさ、
大谷翔平と信仰
革命。
革命起こすみたいな、ブレイキングダウンみたいなとこもあるわけ。
ニキン。
ニキン。
ブレイキングダウンね。
ブレイキングダウン的なとこもあるわけ。
なるほどね。
幕末は。
確かに、ニクルサンみたいな。
各地のウデプシ自慢みたいなやつが結集して、戦ったり、仲間になったりして、全体をブレイキングダウンという世界をでかくして。
天下統一じゃないけど、なんかそういうロマンが。
戦国もみんな好きじゃないですか。男性の歴史好きというか。
あれもスゴジュウだよ。
スゴジュウなんだ。
全部スゴジュウ。
フリースタイルラップとかも結構そういうとこあるね。
スゴジュウか。
スゴジュウコンテンツやばい。
やばいな。
いっぱいあるよね。
全てはスゴジュウに集約される。
スゴジュウってなんだっけ。
カチカチ幻想の分析
勢力。
勢力剤か。
ドリンクかな。
ドリンクか。
ミナルギンっていう名前やばくないですか。
すごいよ。
ミナギル。
ミナギル。
ミナルギンが本当の、こっちの方が正しいんですけど、なんかこっち対称制約なのに、別のところがくすぐってるのかな。ミナギルって。
間違えちゃった。
いや間違えちゃった。
わざとなんじゃない。
わざとなんじゃないかな。
でも本当こういう、なんかちょっと今のこの同世代から見たらちょっと古風というか、
確かに。
赤向けない感じの、20年くらい前のなんか色っぽい人みたいな。
ちょっとね。
なんだろう。
なんだっけそういうシネマ。
Vシネ。
Vシネ。
Vシネみたいな。
ここら辺に刺さるように、60,70に刺さるような女性集約。
そうですね。やっぱスゴジュウ、ジェネレーションに。
人妻、乱な人妻みたいな。
いっぱいいるんだもん、あの雑誌には。乱な人妻とかいっぱいいるし、
いまだになんか、いつのグラビア、なんかあの、なんていうの、昔のグラビアをリバイバル掲載みたいな感じで、
なんかアグネスラムとか、細川文也とかやって。
えー。
バスクリーン?
バスクリーン?
あの頃の、あれをもう一度グラビアに載せてたりして、みんな。
固かった時の。
固かった時の、固くしてくれたものを、もう一度、アゲインだよ。
アゲイン。
アゲインしてるんだよ。
えー、あの時固くしてくれたなーって。
あの時固かったな、俺たち、みたいな。
まだまだ固くいけるよ、みたいな。終わってねえよ、みたいなさ。
そういう世界です。
まずどうでもいいこと言っていいですか。
あの、それで思い出したんですけど、10年前ぐらいに部署の飲み会があって、
そこでなんか、その、男性の部長みたいな人が、なんか、俺はまだカチカチだぞって言ってたんですよ。
で、それ以来、あの、ま、部署ほとんど全員女性だったんで、影でカチカチってあだ名付けたんですけど、
カチカチ?
多分引っかかってますね、この。
いやもう。
戦略に。
ピン。
ピンと。
いやー、ちょっと思い出しちゃいました。
カチカチ。
俺はまだカチカチだぞって言ってた。
なんでそんなこと言ったのかね。
いや、ちょっとわかんないです。
カチカチであるってことが。
叫んだ。
叫んでたんですよ。
え?ってなったのに。
でも一緒じゃない?日本を舐めるなって言ってんのとさ、
そうですよ。
俺はまだカチカチだぞって。
カチカチファースト。
一緒だよ。
確かに。
やっぱ。
なんかかわいそうになってきちゃった、なんか。
確かに。
なんか切ない。
そうだね。
カチカチじゃないって思われてるかもしれないっていう不安みたいな。
そこにアテンションがみんなないと思う。
ないけど。
フニャフニャだろうなとか別に。
そういうさ、そういう風に思われてるかもしれないから、
いや俺はカチカチだぞって言うわけじゃん。
そうだよね。
お前らはカチカチじゃないと思ってるだろうけどって誰も思ってないけど。
アテンション持ってないからそこに。
やっぱ被害妄想とセットなんじゃん。
そうなんすね。
舐めやがってって誰も舐めてないし、誰も見てないのに、まずやっぱ被害者意識、やっぱそうじゃん。
すごいって言ってあげればよかった。
賛成党さんもすごい被害者ポジション取るけど。
だからロックなんだ、岩なんだ、カチカチなんだ。
そうなんだ。
そっちか。
ペルそっちか。
岩か。
岩のロックね。
岩のロック。
やっぱそっちもあれなんすね。
とにかく硬い。
硬い。
硬いね。
ピンっていうのは、
そういうダブルミーニングだったの、ロック。
いろいろあるんじゃない?
政治はカチカチだって。
カチカチだって。
カチカチっぽいもんな。
確かにその、あのグーももしかしたらカチカチの。
血管すごかったじゃん。
すごかったね。
神谷さんのポスターね。
神谷さんちょっとカチカチ感あるもんね。
メタファー。
メタファーだったんだ、この拳が。
全体がそういう感じ。
そうそう。
確かに。
いやでもほんとそうだよ。
ほんとやっぱカチカチ幻想を振り巻くことで、やっぱ数字が稼げるわけですもんね。
そのカチカチ幻想からフリーになるにはどうすればいいんですか?
いやー、これは結構難しいんじゃない?
みんなそれなりに縛られている。
カチカチに?
カチカチ。
こんなこと言ってても、私も森戸さんもしかしたら、
そうなの?
カチカチ幻想に未だにいけるぞみたいなさ。
そうなんだ。
だからカチカチがなくなった時の不安感っていうのは、
割と男性で言ったら、おそらく毛がなくなることと立たなくなることは、
かなり直結している問題としてはずっとあると思うよ。
そっからだって、そっから話し合おうぜみたいな感じありますね。
立つ限りは、
対話ができない?
立ってる限りは、まともな会話ができない可能性もあるから、
まともな会話ができない。
ハッキングされちゃうしね。
頭をね。
だから、絞れてからが、
対話の始まり。
対話の始まりっていう説もあります。
そうだね。
それをちゃんと重要できればいいんだろうけどさ。
確かに。
邪魔だなって思ったことはあるけどね。
邪魔。
性欲とかがさ。
カチカチが。
うん、カチカチが。
カチカチ。
カチカチほんと邪魔。
カチカチほんと邪魔。
カチカチなんだ。
今とかっていう話じゃなくて、
そういうふうに思ってたことはあるなっていうか。
まあまあ。
わかる?
うん。
その、
この性欲というものが。
なければ。
うん、なんかもっと。
そこに振り回される。
そうそうそう。
お茶ができたりするかもしれないのにってこと?
まあそういう側面はあるとは、
まあもちろん思うけど。
ちょっと何の話を。
そうだね。
まあいいんじゃないですか。
はい。
いやー、本当ごめんなさい。
最後すいません。
カチカチ。
カチカチ見にしなきゃ。
すごい。
でもなんかもう全部繋がってた。
繋がりましたね。
確かに確かに。
全部繋がってた。
なんか計らずもその前回の。
うん。
いやでもそうするとやっぱ大谷のカチカチ見ってのはそんな。
そう、大谷はカチカチ見がない。
大谷はやっぱ仏。
仏だからね。
そこを仏にしとこうっていう。
すごいですよね。
金欲的な生活をしてそう。
って思ってる。
そうそうそう。
ストイックだから。
すべてをその性欲すらもコントロールできそうな感じはありますよね。
だから如来感は。
そうですね。
一個あの人だけは。
でもそうなるとカチカチが文学を作り出してるっていう逆説的になりますよね。
そうそうそう。
そういう風になっていくのか。
まあそうだね。
カチカチとしおれんのこの振り回されてるやつが。
そこに情緒があるわけで。
そうですよね。
もうそこから開放されると大谷はやっぱり文学がなくなってしまうっていう。
すべてを野球の方に向いてるから。
大谷の俳句とお茶
確かに。
だからあの戦流がああなっちゃうっていう。
戦流。
大谷ちゃんのね。
すごかった。
あの戦流すごかったね。
ちょっと待って。
知らなきゃ。
面白かった。
見つけてみんなに送ったんだっけ。
面白かった。
ちょっと待って。
これ最後。
最後じゃん。
最後。
大谷の戦流で締めたいですね。
そうだね。
大谷が自分で。
大谷が作ったの?
大谷が作った。
なんか大いお茶って書いてあるじゃないですか。
はいはいありますあります。
読者と呼んでるだけ。
消費者の声みたいな。
大谷が作ってんの?
大谷翔平っていう名前で。
直筆ですよね。
そうだよね。
あったあったあった。
はい。
じゃあ最後お願いします。
はいお願いします。
大谷翔平さんの俳句。
いつの日も僕のそばにはお茶がある。
いや笑っちゃダメだけど。
いやバカにしてるわけじゃないけど。
笑っちゃダメだけど。
笑っちゃダメだけど。
笑っちゃダメだけど。
笑っちゃダメだけど。
こういうことなんだ。
すごい。
確かに。
いつの日も僕のそばにはお茶がある。
お茶がある。
すごいよね。
大いお茶グローバルアンバサダー就任記念で読んでますね。
いやー。
それはおもろい。
それはどうへんの人も受け取ったときに。
あ、おうって何?
おうっていう。
おうっていう。
5パターンくらいないすかねみたいな言えないよね大谷。
言えないね。
あんな忙しい大谷がさ。
書いてくれただけありがたい。
僕いつの日も僕のそばにはお茶がある。
そうなんだ。
そうだったんだ。
そんなお茶好きだったんだって。
確かに。
いつの日もあったんでしょうそばにお茶が。
すごいな。
いやすごい。超越してますやっぱり。
超越してます。
本当にすごい。
はい。
ということで。
いや本当に小林さん。
ありがとうございます。
新刊と視点の変化
前回は本当に真面目な話をしたのに。
今回なんか。
なんかねすごいバカバカしてる感じで。
いやいやいやいや。
でもなんか前回から繋がった。
そうですね。
いたったというか。
いろいろ繋がって。
はい。ちょっとねこの新刊が8月の。
12日ですね。
もう本当にこの配信が間もなくですか。
もしかしたらちょっと遅れちゃうかもしれないけど。
まさに。
まさに今って感じ。
今日かもしれない。
はい。ということでみなさん。
はい。ぜひぜひ。
本当に読んでほしい。みんなに。
面白かった。
本当に面白かった。
なんか世界を見る目が変わりますね。
いやそうなんだよね。
それが街の目線が自分の目線が変わるよね。
広告と採集の楽しみ
またただおじさんがいるとかさ。
グラフ持っているとかさ。
グラフ持ってるからね。
これはどこに分類されるんだろうとか。
なんかそういうのとか、
なんかこういう傾向あるのかなとかさ。
あとこういうのは何系ですかとか小林さんに聞きたくなる。
確かに。ジャンル分けされたりとか。
勝手に採集してさ。
これ新種じゃないですかみたいな。
私に何も言わずにDM送ってくれちゃって。
採集しときましたみたいな。
なんかね植物採集みたいな。
いや面白い。
いや面白いですね。
ただですしね。この遊びというか。
確かにそうなんですよ。
広告ってただで見るもんじゃないですか。
街中にあふれてますからね。
ちょっとまたぜひ小林さん。
ぜひぜひ。
ちょっとあのスゴ充問題は。
スゴ充問題は必ず確かに。
またぜひ語り合いから。
エンディングと次回予告
カチカチ問題。
カチカチ。
カチカチ。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでじゃあ桃山昌司の清田でした。
森田でした。
あうこでした。
それからゲストの。
小林でした。ありがとうございました。
それでは皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
桃山昌司。
01:02:02

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