1. 桃山商事
  2. Ep96. 蓋 is Life. 【不義理と..
2025-11-28 53:53

Ep96. 蓋 is Life. 【不義理と後ろめたさをめぐる座談】

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心に蓋をしていることはありませんか?/返せてない連絡/放置した不義理/ピアノの師匠への不義理/どうフェードアウトしたかわからない/上司に言えなかった話/タレント取材案件/ワッコの小蓋/部署異動のお菓子を渡すタイミング/蓋をガタガタ言わせてくる/友人からのニューイヤーカード/未返信の蓋/蓋の中で利息が膨らむ/寝かせたことによる爆弾化/JTB/文化祭の申し込み事件/おもしろお化け屋敷はやった/俺が飛ぶか大学を燃やすか/ギャルは蓋を作らない/追い打ち連絡は案外助かる/蓋isLife/父親からのメール/ぶり大根/みなさんの蓋もぜひ(年末企画)/

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

このエピソードでは、心に蓋をしていることについて深く掘り下げている。特に、過去の人間関係や連絡をしなかったことから生じる罪悪感について語り、恩師への連絡の重要性が強調されている。連絡の取り方や疎遠になることについても触れ、不義やコミュニケーションの難しさ、さらにはそれがもたらすもやもやに焦点を当てている。仕事におけるコミュニケーションの難しさや責任を持つことの重要性についても語られている。「蓋」は問題を隠すことを示す比喩として使われ、適切な対処をしないことが状況を悪化させることが強調されている。日常生活における「忘れ物」に関するさまざまなエピソードが語られ、特にサークル活動や仕事におけるミスに焦点が当てられている。また、蓋しやすい傾向についても言及され、行動の優先順位やコミュニケーションの重要性が強調されている。人間関係におけるコミュニケーションの重要性と、その蓋が生む影響について考察されており、マッチングアプリでの偶然の再会から生まれる気まずさについても語られている。リスナーが蓋と感じることに関する体験が共有され、年末に気持ちを整理することがテーマになっている。

心に蓋をする
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、
おしゃべりしながら掘り下げていく、
ネオナ座談ポッドキャストです。
はい、皆さん、突然ですが、
心に蓋をしていることはありませんか?
返せていない連絡、放置したままの不義、
とことん、そういうことはありませんか?
はい、どうぞ。
本題に入る速度が異常な速さだな。
誰かに何か言われたんですけど、
本題に入るまで投げるんだよ、
投げるんだよって言われたんですよ。
言われたのかな。
でも、ちょっと最近はね、
そういうのを意識しながら、
ちょっとやってるんですけど。
そうなんですね。
ネオナ座談ポッドキャストから聞くようになって、
結構みんな、本題に入るの早いな、みたいな。
なんか、俺今まで本題に、
前回はこんなことやってましたけど、
あのさ、早くいいから、
本題に入れよって。
前回聞いとるって。
前回聞いてくださってる方。
まあ、そういうのも含めて、
ちょっと本題にいきなり入ってみましたけど。
まあ、このテーマはね、
前々からちょっと雑談レベルでは出てたし、
佐藤さんが特にさ、
言ってたやつですね。
ことっていうよりは人だよね。
蓋をしている人。
ちょっとあの人に返信してないとか、
口約束がそのままになってるとか、
なんかそういうことがあるんだけど、
その人のことを考えると、
ちょっとうわーってなるから、
一旦蓋をして、
見ないようにすることっていうイメージですかね。
湧いてくるものに蓋をするみたいな感じかな。
そのちょっと蓋が緩むとどういう感じになるんですか。
罪悪感がやっぱりありますよね。
あー連絡して不義にしちまったな、
なんか向こうはどう思ってんだろうなっていうのはありますよね。
っていうことに蓋をしているっていうことが
結構いろいろあるんじゃないかと。
まあ前々からちょっと話が出てたんで、
今日はそれを取り上げてみようということで。
恩師との関係
じゃあ早速蓋を開けていただけますか。
私ですか。
ちょっとね、せっかくですから。
蓋しちゃってるんで、
どこで切れたかみたいなのは本当によく覚えてないんですけど、
私の目ではやっぱり恩師みたいなところにあたる人に
全然連絡をしてないっていうのが心に残っていて。
何の恩師?
ピアノのね。
それこそ今年の2月に配信しましたEP35
俺はピアノを辞めていないという回がありました。
ありましたね。
そこで言及している私がピアノに目覚めるきっかけとなった時の師匠ですね。
大学卒業ぐらいまでは習ってたはずなんだけど、
どうやって辞めたかも覚えてなくて。
結構すごいね。
これ本当に最後切れた何でお世話になりましたを言ってないような気がしていて。
ある種フェードアウトみたいな?
フェードアウトしてる気がするんですよ。
なるほど。
で、個人に習いに行ってたわけじゃなくて、
そのヤマハ音楽教室の個人レッスンのプログラムとしてその先生に。
だったので。
ヤマハに対してぶっちぎっただけで先生に対してはぶっちぎってないみたいな言い訳もあって。
先生と直で習ってたら多分そんなことできないとか、
もうちょっと罪悪感あったと思うんだけど。
っていうのがあって。
それをね、言ってない?
まだ、オゲッシャー引き落とされてるんじゃないかなって思って。
それはリアルに?
違うよ!
なわけねえじゃん!
何十年経ってね。
でも連絡もできないけど、
あんな偉そうにピアノのこと喋って、
俺はなんかあんなこのおかげでとかショパンがあって。
ショパンの魂が。
すごい今まで散々偉そうに言ってきましたけど、
全てあの先生のおかげだったのに一言も言っておらんと。
多分言ってないんですよ。
名前は知ってるし、教室もあるし。
大学の先生もやってらっしゃるんで。
調べればどこにいて。
どこで先生やったかっていうのはわかるしね。
演奏活動もされてるんで。
なるほど。
どうやって連絡しようみたいな。
最後がね。
わかんないよ。
日切りの仕方が結構ね。
でもあれじゃない?
ちょうどその時期って一番適当だった時期でしょ?
色んなことが。
大学卒業して、
就活一切やってなくて、
なしくずし的にフェードアップ。
それこそ大学は卒業したけど、
なしくずし的にニートみたいになって。
日雇いになりみたいな。
そういう時期だったんで。
結構適当だったと思うんですよ。
というのを、
やっぱりたまにピアノの話だと当然その先生のこと思い出すんで。
そうじゃん。
私の中に稲妻が走った曲を演奏してくれたのは、
先生のわけで。
レッスンの中で、
その先生の演奏を聞いて、
ピアノやろうって思った。
ピアノ十何年やったくせに、
初めてその時ピアノ弾こうって思ったわけじゃないですか。
かっこいいって思った先生に日切りをしてるっていうのが、
もう本当に、
過去との向き合い
ちょっとこれダメですね。
何か定期的に会っていたものの、
最後の方がうやまやになってたりしてたの?
それとも何か。
ちょっと分かんないですよ。
もちろん思い出した。
いやいや思い出せませんこれは。
思い出せないんだ。
大学の最後の方は記憶ないんですよ。
行ってなかったし、留年してるし。
でも先生に挨拶行かなきゃとか、
連絡しなきゃとかは思って。
それも結局どうするか何も考えずに、
だらーっとした感じなんじゃない?
そんな焦りすらもなく、
なんとなく行かなくなって。
数年後にあれって思ったの?
いつ頃思ったの?
また行けばいいやって思ったんですか?
分からない。
でもやっぱさ、
あんだけの大きな存在であり、
ああいう時間を積み重ねてきた人と、
こんな感じのしりきれとんぼみたいなことでいいのかっていう思いは、
やっぱりありってことか。
いや矛盾してるじゃんそれ。
そんだけ好きって言ってるくせに、
なんでそんな不義してんの?
まあまあそうだよね。
そうだね。
ってあるでしょ?
まあ行けばいいじゃん。
連絡取って挨拶行けばいいじゃんみたいな話でもあるけど、
それハードルも高いわけだから。
うーん。
それ今更感?
いや今更感もあるしなんかこう、
それを覚えてないということを言うのがまだ恥ずかしいというか情けないとか、
その時の不義がさ、はっきりと分かるわけじゃん。
どんくらい不義してたから。
まあね。
向こうの師匠側からしたら、
佐藤というこの生徒?弟子というかは、
どういう存在だったと今のところ自分では思う?
いっぱいいるわけですよね、弟子は。
まあいっぱいいる中の一人だからね、別に。
ちょっと指定の結びつきとしてはどういうレベル感なの?
まあでもさ、普通の生徒さんの一人だと思うよ。
週1回?
まあ1回、2回ぐらいだったかな。
まああとただ受験の時とかさ、
全部その先生にずっと習ってたわけだし、
音楽で大学行きたいっていう話を相談したのも先生だし、
音大行くとこういうことがあるからお前気をつけるよっていうことも色々教えてくれたりとか、
目をかけてくれてたと思う。
たぶん言ってもその生徒の中で男の方が少なかったとは思うし、絶対。
お前誰だ?みたいなことには当然ならすがにならないと思うけどね。
ハニアみたいな感じ?ってことはない?
まあ割と先生も若い時の生徒なわけで。
そうだな、10年ぐらいは習ってたかな?
まあさすがに忘れてることはないとは思うんだけどね。
確かに先生と生徒の関係ってね、そういうものは非対称だから。
先生は一人で、教室とか思い浮かぶともうそうだよ。
30人とか40人にとって一人の先生なんだけど、
先生にとっては30人とか40人のワンオブゼム。
そこがね。
こっちのことはよく覚えてくれてるかもしれないけど。
まあただ大学まで行ってるからね。
少年期だけ習って辞めましたではないから。
まあ忘れてるってことはないと思う。
だから受け止めがそこまで重いものとして受け止めてないんじゃないかなって感じは想像はつくけどね。
怒ってはないとは思うんだけど、
ただどちらかというとどういかなくなったかの経緯が全く覚えてなくて。
結婚は覚えてないんじゃない?
いやどうなっちゃう。
たぶんオゲッシャとかも当時親にやってもらってたから、手続きとか。
親がやってくれたんだと思うんですよ。
行かなくなって。
たぶんね。
大学のどの時点から行かなくなったかも覚えてなくて。
大学は大学でその教授っていうかさ、
文科に入ってやってるから。
なるほどなるほど。
大学卒業、留年したあたりからもう2年間くらい記憶がないんですよ。
あの頃ね。
ずっとそのふたを押しするってことはどっかしら引っ掛かり続けてたわけじゃん。
そうだね。
で思い出すとあってなるわけじゃん。
で最近特にピアノまたすごい聴き始めて、
でなるとね余計なんか、
当然先生セットじゃん。
それきっかけなんだからさ。
じゃあ自分のある種のルーツみたいなものに関係してる人に対して、
フギリぶっちぎってんのに何を偉そうにショーパンだと。
ショーパンコンクールの話する前に先生に連絡しろよお前。
まあそうですね。
順序逆だろって話じゃないですか。
なるほどなるほど。
っていうのがあるんです。
そういうのないですか。
いやいやあるよあるよ。
それはいっぱいあるある。
なるほどね。
でもまあこうやってまとめて話すまでは脳内でちょっとこう、
思い出しそうになるとあっつってふたを押してたみたいなことでしょ。
なんかやっぱりその、だいたいフギリする、私がフギリする人って、
前職のお世話になった上司もそうなんだけど、
若干そのなんつーの、恐れというか、
なんか威負の対象なわけ。
なんか舐めていける人じゃないっていうか、
やっぱちょっと怖かったし厳しかったから、
そういう人に対してやりがちっていう。
ちょっと怖いっていうのにもある。
簡単に話すと前職の上司も、
私が派遣社員で入った時から社員に登用してくれた人とか人で、
そこでいろいろ動いてくれた人なんですけど、
不義とコミュニケーション
3年ぐらい働いて今の会社に行くって言った時に、
その相談をその人に一発目にしなかったっていう、
信じられない不義をやったわけですよ私は。
それでもっと。
周りからその人は聞いて、その人から電話があってきて、
お前なんで俺に最初に行ってくんないんだよって言われて、
毛袋の公園でもすいませんって言って。
最初のお宅にお邪魔したみたいな話でしょ。
そうそうそうそう。
いや実はちょっと何か言いづらくてみたいな。
当時の直属のすっごい言いやすい人によって。
それいいと思うけどね。
順調にしたらそうなんだけどね。
でもその人に言えなかったんですよね。
ちょっと怖い人だから。
で最終的にその人の家まで行って、
家まで行ったんだ。
ただまあ別に悪いことじゃないから、
だからすいませんって言って。
それ別にその後連絡してないから不義だなって思うの?
でそれから全然連絡してなかったの。
もう気になったのずっと。
なんかいつか連絡しなきゃなって思ってたので、
ちょうど東京都に出港してる時に都庁に、
ちょっと仕事一緒にできるかもみたいな案件が来たのよ。
その時すっごい久しぶりに連絡してた。
何年ぶりだろう。
10年経ってるかな。
いきなり電話して、
昔お世話になってた佐藤春です。
なんか3秒ぐらい沈黙があった。
おおーとかって。
どうした?とか。
そういう感じで出てくる。
いやちょっとこの東京都にいてこういう仕事やって、
もしよかったらちょっと一回話しようって言ったら。
おおーって言って、
で会社も移転してたんだけど、
そこまで行って挨拶して、
ちょっと不潔だけど。
それはすごい喜んでくれた。
よかったね。
それはなんか解消したわけ。
解消したんだ。
不潔ぶっちぎって辞めて、
その後も連絡取ってなかったのを解消したっていう。
すいません私の話長くなっちゃった。
仕事と連絡の難しさ
それからまた数年経っちゃってるんであれだけど。
本当はそういうところでお世話とかやるべきなんだけど、
ちょっとできてない。
お世話ってそういう役割があるのか。
年賀状って全部そうだよね。
そういうことなんだよな。
ちゃんと区切れっていうか。
連絡をするための手段でしょ。
疎遠にならないようにとどめとくみたいな。
年賀状ってやっぱ不切りを予防してくれるような。
いいよね。
めんどくさいけどね。
だから連絡しないってことが何なの?
っていうことでもあると思うんだよ。
別に連絡しなくたっていいじゃんだって。
ようがないんだったら。
そうなんだけどね。
てるからこそ連絡取ってないわけで。
用事がないからこそ。
で、向こうも不便してないからこそ。
何か処理しなきゃいけないものがあれば、
どっちかから連絡するじゃん。
だから連絡しない人の方がカロリーかかってるなって感じするよね。
そこにね。
向こうは何とも思ってないでしょうと。
というのは。
なんでこの連絡しない側がちょっともやもやしてんだろう。
勝手にもやもやしてたら。
蓋だよね。もやもやに蓋をして。
連絡系があるのかな?
でも連絡系が一番あるじゃない?
報道というか。
連絡系ありますね。一個。
一個ね。
すごい思い出す。
今の話聞いてて思い出すのは、
とある編集者さん。
お仕事で。
本当に一回しか仕事としては一緒にしたことないけど、
その編集者さんと共通の知人がいっぱいいるという関係の編集者さんが、
ある時、とある有名な人に、
タレント。
有名なタレントさんにインタビューをするという仕事を振ってくれたわけ。
最初はあんまりピンときてこなかったんだけど、
会うと思うみたいな感じなのかな。
仕事もしたことなかった。
間接的に知り合いだったくらいの感じ。
普通の芸能人インタビューじゃなくて、
桃山翔司でやってる恋愛の話とか、
得意だと思うので、
ちょっと恋花みたいな感じのノリもインタビューに入れて、
みたいな感じで、
実際にそのインタビュー行ったわけ。
で、そのタレントさんのインタビューってさ、
稼働日みたいなのがあってさ、
何倍大も1日やるみたいなケースがあるのよ。
持ち、与えられた時間が2、30分とかかな。
そういう感じの取材だった。
で、実際にいろいろリリースのものがあるじゃん、新曲とか。
そういうのの話と、
ちょっとそれにまつわる恋愛の話みたいなのを確かに聞いたの。
で、取材が終わって、
最初、この記事がどういうところに載るのかとか、
どういう風にまとめればいいのかとか、
あんまり分かってなかった。
結構急な話だった。
で、終わって、その編集さんに相談して、
原稿を書こうみたいな流れになって、
で、こんな感じでどうですかみたいな。
まずその詳細を聞いて、
で、その後になんか、
媒体とかイメージの相談をした気がするんだよね。
で、じゃあちょっとこれいつまでに、
どんな感じでまとめればいいですかみたいなやり取りをして、
その後ね、連絡が返信がなかったの。
え?
編集さん。
え?
たまにあるじゃん、返信忘れてるなみたいな。
うん。
で、俺もその時めっちゃくちゃいろんな締め切りがあったから、
まあ、それがちょっとさ、間延びすんならさ、
他の仕事をするから、
とりあえずなんかほっといたの。
あ、採測しないで。
そうそうそうそう。
他の子やらないから。
連絡どっか来るだろうぐらいの。
結構連絡来なくて。
えぇー。
怖っ。
そう。
遅れ入りのキャラ。
全然来ない。
なんかそれで1ヶ月ぐらい経っちゃって、
なんかこれ今時連絡こっちからすんのもなんかしずれえなみたいな。
要はその先にさ、インタビューさせてくれたさ、
うん。
タレントさんが言ってさ、
それリリースのものって。
そうだよね。
確かに。
時間。
うん。
まずいですよね結構。
まずい話ですよ。
連絡来ないから、
俺がもちろん採測して聞けばよかったんだけど、
俺もなんか他の締め切りとかいろいろやってた中で、
なんか1ヶ月ぐらい経っちゃって、
どうしようみたいな連絡した方がいいんだろうけど、
なんかちょっとその先にあるタレントさんとかの関係もあるだろうし、
一応向こうが今ボールを持ってるから、
俺は悪くないよなーみたいな気持ちと、
でもどっかやっぱ今これ急に動き出されてもちょっとあれだなみたいなので、
なんかぼんやーっと伸ばしてたものが1ヶ月2ヶ月ぐらい経っちゃって、
共通の知人との関係
これもちょっとどうなってんだかわかんないけど、
もうちょっと連絡しづらいなーみたいな。
悪くないですけどね、清田さん。
悪いか悪くないって言ったら悪くない。
バトロールするな編集から。
そうそうそうそう。
だから悪くはないと思うんだけど、
ただ他になんないっていうのはある。
まあまあ。
むしろ被害にあってるような感じするけどね。
言われて出てみればそういう、
準備もしなきゃいけないし。
そうなのかもしれないけど、
俺の当時のイメージは、
本当は俺が言えばさ、
別に。
全然そのまま?
そう、そのまま。
結局。
今に至る?
今に至る。
ちょっとヤバい人すぎません?それ。
いとおるよ。
何年前ぐらい?
いやもう10…。
そうなんだ。
曲出た?もう。
出たと思う。
リリース。
さすがに?
まだかな?
まだあるよ。
これから仕込んでいくか。
いやでもそれってあれじゃない?
なんかさ、
上手くいかなくなっちゃって、
その、
そっちとなんかさ、
分かんないけど。
で、
キューダにむしろ稼働してもらったのに、
お金とか払えないから、
どうしていいか分かんないから、
そのままにしちゃったんじゃない?
向こうが蓋してる。
うん。
向こうが蓋してる。
向こうの蓋してんのか。
いや向こうが蓋してる。
むしろ向こうだよ。
向こうの蓋の方がデカいよ。
だからさ、
共通の知り合いはいるから、
たまにその人の名前とかさ、
あるんだ。
出るんだ。
じゃあ、
飛んじゃったわけじゃない?
生きてはいる?
全然全然。
えー。
気になるよね。
結構ドン引きかも。
でも、
その、
完全消息を絶ってるわけではなく、
その、
生存確認できてるわけじゃない?
そうそう、
その共通の、
まあ同業者の仲間とかは、
その人と仕事もしたりしてるし、
えー。
え、
最悪ですね。
だからさ、
いや、
完全にそれさ、
その人、
会う、
なんか、
もしね、
共通の知人、
分かんないけど、
なんかさ、
演劇見に行ったらバッタリ会っちゃうとかさ、
うん。
なんか、
忘年会とかで会うとか、
なんか分かんないけどさ、
共通の知人がいるとさ、
どっかで会う可能性はあるじゃん。
そうだね。
うん。
そのこととかちょっと、
その時の第一声どうするんだろう?
もう、
無かったことにして喋るのかな?
いや、
無かったことにして喋るんじゃない?
いやー、
無理でしょ。
怖っ。
あの件どうなりましたって話すのかな?
話されるんじゃない?
そのさ、
あの件どう、
どうなりましたかをさ、
清太の方からさ、
切り出すのもめっちゃストレスじゃん。
いや、
そうそうそう。
でしょ?
めんどくせえじゃん。
めんどくさいし。
多分会った時、
清太は言わない可能性あるでしょ、
だって。
言わない。
めんどくせえから。
俺は今の今まで、
俺側ちょっとどっか悪いと思ってたから。
いや、
全然悪い。
うん。
絶対悪くない。
そういう話として話し出したから。
そうそうそう。
いや、
コミュニケーションの困難
全然悪くないってことでしょ。
悪くないですよ。
あなた被害者ですよ。
うん。
そういうぐらいの話だと思う。
仮に俺が原稿全然書かない、
みたいな感じだったら、
まあ普通だったらさ、
清太さんはちょっとそろそろ、
まずいんだとか言ってくる。
それは仕事ですもんね。
そうだよね。
いや、
なんか、
そうだね、
今の今まで俺がなんかずっと、
それは面白い。
やばい。
俺がぶっちぎってたみたいな感覚で。
すごいな。
全然。
でもやっぱ力関係ってかやっぱさ、
そうだよね。
でもそうですよね。
持ちづらいよね。
持ちづらい。
正直あるし。
でも、
ひでえなそいつ。
でもなんか普通にその、
芸能人側も、
うん。
この媒体で、
インタビューが乗るって思って、
そうだよね。
時間も抑えて、
思うんだけどね。
その、
やってるわけですよね。
でもあれなんじゃない?
いっぱいもう忙しすぎて、
そっちもそっちで。
うん。
なんじゃねえ。
でもその可能性は高いよね。
あれどうなりました?
みたいなの、
誰も言わなかったってことですか?
じゃあ関係者が。
あれ出てなくないですか?
そうそうそう。
マネージャー。
そんなことあるんだ。
マネージャーだとさ、
もうね。
いやある。
逆に言えば、
俺もあるのよ。
まあなんかフリーランスの、
例えばライターさんが、
ここの媒体でちょっと、
清田さんの企画やりたいから、
打ち合わせとか、
責任と心理的コスト
インタビューとか話して、
でそのままなってるのも、
何個かあんのよ正直。
へえありそう。
でもこっちもさなんか、
追跡するのも正直めんどくさいし、
心理的コストもあるし、
仮にそれで動き出しちゃったとしても、
なんか対応できるかな、
みたいなのもあるから、
なんとなくぼんやり。
でも金はもらってない?
もらってないもらってない。
いやーそれは。
でもそういうのに慣れちゃってる。
私マネジメントやりますよ清田さんの。
ちょっとお願いします。
あれどうなりましたって、
めっちゃ送りますよマネージャーに。
そうだね。
はい。
まあちょっとだから、
自分もそういうの緩いとこもあるし、
そうだよね。
急に本当に動き出して、
動き出して対応できない可能性もあるし、
なんていうの、
力関係の立場的な問題もあるし、
で、
なんか自分が放置される側でも、
なんか放置しちゃうこともあったから、
それは最初の数ヶ月、
1ヶ月ぐらいまではなんか、
連絡くるな、
連絡くるなぐらいに思ってたわけ。
今もうちょっと忙しいから。
でもなんかだんだんね、
これって大丈夫なのか?
俺が連絡した方がいいんじゃないか?
今しづらいぞっていう中で、
俺が連絡を怠ったみたいなマインドに、
たぶんなってきちゃったんだと思うんだよね。
それで、
なっちゃってるんだ。
なっちゃってますね。
なっちゃってたんだと思う。
で、その共通の知人とかもいるから、
その人のなんか名前とか存在を、
時々こう雑談の中で感じたり、
名前が出てきたりすると、
ふたがちょっと。
もうその話終われみたいな。
みたいな。
こういう感じですかね、私のふた。
面白い。
なんかだいたい、
今なんかその方ひどいなって思ったんですけど、
その編集の方。
でもなんか絶対、
都合悪いことを送んなきゃいけなかったんだろうなって思った。
そうだよね。
自分もなんかたぶん、
ちょっとその人を責めた感じのこと言っちゃったけど、
なんか謝んなきゃいけないとか、
その人が言ってたことを、
それ通りになんか上司に違うことを言われて、
その人と打ち合わせした通りに、
なんか勧められないものがあるとか、
なった時に、
なんか謝んなきゃみたいな時。
でも別に自分が100悪いわけじゃなくて、
なんか上司になんか、
無理やりなんかこういう方針に変えられちゃって、
みたいな風に言えばいいのに、
なんかそれを言うのもなんか後ろめたさがあって、
悩んでる間になんかめっちゃ時が経っちゃって、
みんな忘れてくれないかなみたいな。
悩んでる間に時が経つっていうのはめっちゃあるよね。
申し訳なさとか、
なんか言いづらいなみたいなので、
蓋をするとかありそうですね。
めっちゃあるよね、リアルな。
解決の重要性
うん、それはある。
こういうことはやっぱめっちゃあるんじゃない?
でもその清人さんが蓋をしてくれたっていうのが、
その人にとっては朗報ですよね。
朗報なんだよね。
大体そこでなんかすごい寝かせちゃった上に、
あれどうなってますみたいに言われて、
なんかその、
そもそも後ろめたいことを言わなきゃいけないのに、
さらに待たせちゃってるとか寝かせちゃったことを、
わかる。
二重に謝罪しなきゃいけないことに自分のせいでなって、
もう超バッドに入るんですけど。
だからそういう時はできるだけ早くやったほうがね。
そうなることこそすぐ言わなきゃいけないんですけど。
だからそのゲロしなきゃいけないことっていうことだよね。
そうね。
怒らせちゃうかもとか、
なんか都合が悪いことっていうか。
そうなんだよな。
仕事とかでもさ、
あ、蓋しちゃってるんだろうなみたいな瞬間ってあるよね。
そういう、
相手が?
相手が要は、
あ、見ないようにしてるんだとか、
信仰マジでやばいのにそこに蓋しちゃって、
で実際蓋を開けたらびっくりみたいなことって。
まあすごいことになってたみたいなのがあるか。
確かに寝かせた分だけね、
ちょっとやばいことになっちゃうパターンありますよね。
あるある。
めちゃくちゃ、
自分もまあそういうのがなかったわけじゃないけど、
だからなんかなんだろうな、
自分は臆病だからすごく、
耐えられない。
蓋してる状態で耐えられない。
仕事とかだと。
いつか暴発するんじゃないかみたいな。
そうそうそうそう。
でも、
耐えられなくて開けてバタバタとノーキーに何とか間に合わせるみたいな、
そういうことの、
でももっと早くやっとけばそれね。
いやわかるわ。
それ人生だわ。
人生。
蓋イズライフ。
蓋イズライフ。
完全に。
蓋イズライフね。
そんなでかい話だったのこれ。
蓋イズライフですね。
いやでもそうだよね。
こんなでかいって言われたんだこれ。
だいたい寝かせてる間に問題がでかくなるんだよ。
だいたいそうじゃないですか。
演劇とか見ててもさ、映画とか。
言わなきゃいけないことを言わないで言ってる間に大変なことになって最後もうとんでもないことになっちゃうみたいな。
全部ぶっ壊れて、みたいな感じの。
人間関係もあるもんね。
物語の類型としてなんかありそうだよね。
そう、まずライフ。
蓋イズライフ。
なんのことかわかんないけど、蓋イズライフ。
これはタイトルだわもうこれ。
今回は絶対蓋イズライフ。
そうだね。
仕事なんて山ほどあるよね。
なんか2chもこういうスレッドあってね。
会社に抱えてる爆弾家みたいな。
昔なんか。
車優車をなくしたとかさ。
ん?
言ってない。
あったんだよ。
まだ言えてないみたいな。
昔あったね。
それ教えてくれたね。
車優車。
ヤバすぎる。
どこにあるかわかんない。
もう言ってないみたいな。
自分が持って帰って、1回家に帰って、
でも週明けにバレるみたいなさ。
はいはいはい。
ゲロしてないことみたいな。
あるよね。
昔なんか。
俺なんかほら、文化祭の申し込み、
期限切れになっちゃったみたいな話したっけ。
文化祭?
ブロック?
そうそう。大学時代のサークルの、
ほら結構大学時代人気あったじゃん。
そうだよね、ブロックバスター。
ブロックバスターという、
壁新聞の雑誌、壁雑誌と呼んでた。
でも結構上り調子の時に、
早稲田祭で出ようっつって。
で、俺が掛かりになって、
こいつにやらせちゃダメだぞ。
早稲田大学の、
大学祭の実行委員に、
エントリーをする期限を、
過ぎちゃって。
ヤバ。
で、言えなかった?
絶対にバレるところと、
ラインと、
俺だけが、
あーってなった時、
ラグあるじゃん。
その時の、
感覚急に思い出した。
キツイ。
もう無理だったんですか?
まず期限切れて、
あらゆる人間のツテを伝って、
実行委員のやつとかの知り合いとかを辿って、
裏口に誘惑できないかを、
まず、
もう必死に当たったけど、
ちょっとすみません、できません。
で、もういよいよ、
ダメだってなって、
企画とか考えてたの?
考えてた考えてた。
で、もう、
サークルの定例会議みたいなのがあって、
もう今日は言わないといけないんだよな。
人はそういう時にでも、
トンズラするよね、やっぱりね。
言いづらいですよ。
そういう時に失踪する。
飛ぶ。
飛ぶっつうのはそれだよね。
そっか。
飛ぶしかないよな。
それ飛ぶしかないかも。
飛ぶ。
もう。
まあ、飛ぶ。
飛べたかな、俺。
あの時、
まあ、友達のね、
小さい5人のサークルだったし、
まあ、そこで本当にごめんっつって。
怒られた?
いや、怒りもしなかったかな。
うわ、マジで。
みんな。
いや、それ逆に来ませんよって。
マジでゴミだなとか言われたほうが。
やったわ、なんか。
いや、がっかりしてた。
は?みたいな。
アゼントしてたかな?わかんない。
わかんない。
リアルな反応。
サークル活動のミス
なのにさ、俺さ、
別の友達と別のユニットで
エントリーしてたから。
え?
そりゃ、俺じゃないよ。
俺が、
あ、そう。
ノックス師匠とさ、
お化け屋敷をやるっていう。
しょうもない。
しょうもない。
それは向こうがね、
広告研究会という大きなサークルと、
なぜかその、
面白いお化け屋敷をやるみたいなのは、
俺が、そっちの班のやつは、
そっちがちゃんとエントリーしてくれてて。
やば。
やば。
だからその、
忘れなさい、当日は、
俺はなんか、
広告研究会のみんなと同じTシャツ着て、
お化け屋敷やってたんだけど。
うわー。
そっか。
心象悪いな。
最悪だろ。
最悪。
最悪だったんだけど。
こんなに好感度が。
着るなよ。
そっちはそっちは結構盛り上がってた。
盛り上がってた。
坊主、坊主にしてる。
頭丸めろ。
着るなよ。
よく来たな、お前も。
来てるもん。
来たよー。
え、でもそのサークルのブロックのみんなは。
お化け屋敷来てねーみたいな。
え?
来るわけねーだろ。
いや、分かんない。
俺どうしたんだろう。
燃やされる。
どうしたんだろう、あの時。
お化け事燃やされるぞ、お前。
ほんと、
なんととと、
俺、
幹事長のさ、
ねえ、
しっかりした人じゃん。
あ、幹事長。
社長。
絶対あっち側やるべき。
そうだね。
なんで俺が。
パーキー押す人?
そうそうそう。
エクセルというあだ名がついてた。
いや、確かにね。
絶対俺より、
だから、
それぐらい任せても大丈夫だろ。
お使いみたいなもんじゃん。
さすがにできるよね、みたいな。
あ、そうだね。
あそこに行って、
これを買って、
帰ってくればいいだからね、
みたいな。
紙を出せばいいだけだからね。
たださ、
それだけのことをさ、
忘れるじゃん、人間って。
そうだね。
よく聞くのは、
ほら、
修学旅行のバスを手配し忘れてさ、
で、直前にミスに気づいて。
先生は?
先生じゃないよ、だから。
旅行会社か。
旅行会社か。
旅行会社の人が予約受けたんだけど、
学校から発注受けて。
うっそ。
バスの手配を忘れてて、
で、直前に、
なんだっけな、
そういう事件があった。
JTBの本当事件なんだけど。
事件なんだ。
ミスを隠ぺいしようとして。
隠ぺい。
どう隠ぺいすんの?
バスの手配をしてなくて、
生徒をよそって、
遠足行くのが辛い。
死ぬほど辛いから中止してほしい。
自殺を示唆するような
匿名の手紙を書いたっていう。
で、警察も出てきて。
つまりその、
なんとか旅行事態を中心にしたかったんだよね。
旅行事態を中心にした。
でもこれって、
旅行会社の人に聞いたんだけど、
まああるんだって。
あ、そうなんだ。
あるんだ。
それはもう一人に任せてるからそうなるわけだ。
それはそうだ。
ちゃんと冗長がどっかで確認するみたいな。
チェックね。
チェック体制をとってないとそうなるらしくて。
そんな、
最大手でそんなことが起きるってことは、
まあ起きるんだよね。
わかるわかる。
願書を出し忘れとかってあるじゃん。
たまにさ、
中学の子たちが高校受験をするときに、
あの願書って確か、
先生がまとめて出すことが多いんだよね。
そうなんだ。
先生が忘れて、
最悪じゃんそれ。
忘れたんで爆破予告しますみたいな。
先生が。
やばい。
最後追い詰められるぞ。
だから、
これ本当もう全部ぶっちぎる。
だから、
世界が終わればいいみたいなことでしょ。
だから秋元さんの場合はもう、
下手するとここで飛ぶやつは本当にいなくなっちゃうか、
それこそ大学に爆破予告を。
俺が飛ぶか大学を飛ばすか。
大学燃やす可能性ある。
本当そうだよ。
仕事における発注ミス
追い詰められると人間そうなるんだよ。
だからサークルでよかったしね。
まあまあ。
仕事でさ。
俺がよかったと言っていいかわかんないけど。
よくはないけど。
仕事でね。
あるじゃん。
でもさ、
お客さん発注をかけてなかった?
うん。
絶対あるわ俺。
パートナーに、
お客さんに納品するにあたってパートナーに発注をかけてなかったとかさ。
いや絶対あるわそれ俺。
置きうるじゃん。
あるある。
あるの?
いやいやいや。
そこまでがないけど。
でも発注ミスとか、
期限までになんかしなきゃいけないとか、
全然あるよ。
特にその申し込みを忘れるとかさ、
バスの話とかもう。
ゾッとするよ。
ゾッとするよ。
俺就職しないのそういうのもあるもん。
絶対まずいこと。
あたし頑張ってる方でしょ。
そうだよ。
佐藤さんも結婚式つっぽかしてるしね。
そうだね。
そうだね。
ああいうのもそうでしょ。
なんの結婚式?
あれはでもフタじゃない?
フタじゃない。
ただ忘れてる。
つっぽかしの話だからね。
フタの話じゃないけどさ。
まあまあ佐藤さんもやりそうだもんね。
やるから。
だからそのね、これやんなきゃなって言わなきゃいけないときにどうフタをするか。
あるいはちゃんとフタを開けるか。
みたいのは人によってすごい分かれるなと思ってね。
ミス話みたいになっちゃいましたけど。
他にもなんかある?ミス以外。
ミス以外。
ちょっとほら。
トイレね。
すいません。
なんかある?
えーなんか小豚はある?
小豚?
どういうこと?
小さい人。
大きいもんじゃないけど。
2個ありますね。
小豚が。
小豚ちょっと待って。
じゃあ京都に来てくれ。
貧乳。
貧乳ゆえ。
じゃあ輪っこの小豚から。
小豚1は車内で移動とかあると、
自分が移動すると、
移動する前の部署にお菓子持ってくみたいな文化あります?
ある。
お世話になりましたみたいな。
そういう文化あるじゃないですか。
私何ヶ月か前に移動したんですけど、
上の人っていうか管理職の人って、
移動が決まった瞬間からもう次の部署に行くというか。
バッファがなくて。
だから物理的に新しい部署の仕事にすぐ行かなきゃいけないみたいな感じだったんですけど、
私みたいな現場の人は残務がめっちゃあるから、
ずっと前の部署のフロアとかにいて、
私と同じタイミングで移動した他の人とかも、
割とずっと前のオフィスにいるみたいな感じで、
でも管理職の人はすぐいなくなるみたいな感じだったんですよ。
で、同じタイミングで移動した管理職の人がみんなお菓子をお世話になりましたみたいな感じで、
オフィスに持ってきてて、
中には一人一人にすごい丁寧なお手紙とかくれた先輩もいて、
すごい嬉しいなと思って、これやりたいなと思ったんですけど、
残務が3ヶ月くらいあったから、
いまだにやってないっていう。
今はおかしいっていう。
そうだよね。
分かる分かる分かる分かる分かる。
今だとおかしくなっちゃうけど、
タイミングがあるもんね。
タイミングがちょっと逃しちゃって。
残務があってね、どこが区切れ目かって分かんなかったでしょ。
ちゃんとやりたいみたいなので、
なっちゃうのってめっちゃあるよね。
そうなんですよね。
結構考えてて、何を買っていくかとか。
何々さんはこれだったから、そっちじゃないものの方がいいのかなとか、
いろいろ考えた結果、何もしてないっていう。
コミュニケーションの重要性
そうね。あるね。
嬉しかったから、いただいた手紙をデスクに置いてて、
毎日目に入るんですよ、その手紙。
蓋が揺れるね。
やってないなーみたいな。
せめてこの人だけにでも返した方がいいんじゃないかとか。
分かる分かる分かる。
何か俺、それで言うと、一時期お世話になった友人がいて、
その人からニューイヤーのメッセージがもらってね。
それは年賀状的なものを電子で送ってくれるみたいな。
家族の写真とかさ。
それにいろいろメッセージ書いてあって、
自分にはメッセンジャーかな、フェイスブックの。
さっきどうしてる?みたいな感じで言ってくれて、
それに対してそういうカード、いいなと思って。
ニューイヤーカードみたいな。
俺もこれ作って送ろうって思ったのね。
で、今なんだ。
もうね、年も終わり。
今にして思えば、普通にありがとうって言って、
本当にただありがとうって言って、
最近こうだよって言えばよかったのに。
で、その後で作るんだったら、その後に作って送ればよかったのに、
何かそれをちゃんとやろうと思っちゃって。
本当その友人のことすごい大好きなんだけど、
何かを送れなくなっちゃって。
で、しかもさ、フェイスブックのメッセンジャーとかってさ、
LINEほど開かないからさ、
なんか蓋しやすいのよ、すごい。
たぶん。
そっかそっか。
目に入ってこないからね。
だからそうだね、年明けにね、やった方がいいね、ニューイヤーカードを。
やりましょう、ここで喋ったらからには。
そうだね。
ここはやりましょう。
ニューイヤーカード作って、
でもなんでそんなことしちゃったんだろうって。
これってやっぱ、こだわり、蓋しやすい傾向で言うと、
ちょっとこだわろうとするっていうか。
そうだね。
まずは、そんなこだわらなくてもいいからすぐ返事とかする方がいいのに、
なんかちょっとしっかりやりたいみたいなのを持っちゃって、
なかなかできないっていう。
コミュニケーションの蓋
自分をよく見せようみたいなのもちょっとあるような気がするんだよな、
なるほどね。
なんか、ちゃんとしたものにしなきゃみたいな。
やるよね。
なっちゃう。
しかも時間が経てば、ここまで空いたからにはとかってなっててさ、
どんどん理属がさ、
理属がね、膨らんでいくよね。
これただの返事じゃダメだぞってなって、この蓋の中で理属がどんどん膨らんじゃって。
わかるわ。
それでさ、理属が溜まってってさ、返信?
蓋を開けて生産するコストがどんどん高まってってさ、
やがてさ、その人との関係が切れるっていうことと天秤になってくるじゃん。
実際に切れるかわかんないよ。
でもなんかうっすらさ、不才能が溜まっちゃってさ、
うっすら切るみたいなことをしてるんじゃない?
そうだね。
自分の中で。
切ってはないんだけど、でももう蓋をするってことはさ。
フェードアウトってそういうことか。
理属をもう払い切れないから、理属を払い切んないとその人会えないわけじゃん。
会えないわけないんだけど、会えないわけないと思っちゃってて。
なんか意外とさ、向こうは気にしないんですよね、だいたい。
そんなこともあるもんね。
こっちの意識だから。
こっちはなんかさ、ちょっと理想を勝手に作ってさ、それに達してないっていうだけで。
仕事の返信問題
あと、仕事とかで思うんだけど、軽い返事だとそれも良くないんじゃないかと思っちゃって。
もうすぐ返事する。仕事的に考えたらすぐ。
そういう人いるよね。軽い返事ですぐ返事できる人。
取急ぎ授与の御礼までを秒で打てる人はほんとすごいと思う。
私、それになりたいわ。
あんなやついないからそんなに。できない。
そういうじっとりしてるところが嫌だ、自分の。
ギャルになりたいっていうか、めっちゃウケる、めっちゃいいね、でも全然嫌な気しないのに、
じっとり返信とか考えちゃって、違うかもって思って一回寝かせてそのまま忘れちゃうみたいな。
全然。向こう側が敬意を、みんな敬意を張らなきゃいけないけど、ちょっと偉い人とかだったりすると、
負担がね、でかいから。
ちょっとこの返事まずいなって思って、1日置いちゃうみたいな。
そんなのすぐ返事すればいいのにさ。
わかります。
それはあるよね。
最近そのメールの言い回しとかチャットGPTがさ、
偉い人なんでって言ったらすぐ返してくるから、それでピペで返せるようになったから、
それはよかったけど。
感じてる感じてる。
チャットGPTは結構いいと思う。言い回しとかを考える。
こういう人だから、これまでのやり取りもワンド乗せといて、こういう感じで返してって。
取り急ぎ返したいんでみたいな。
会社の文化ってさ、軽く蓋をしているような人と全く別の文脈で新しい仕事関わりが生まれちゃうってことあんの?
あるよ。
あるあるある。
その時にその、過去の蓋をどうしたの?
チャットとかでさ、返してねみたいなさ。
前なんかあったよね。
全然こっちから用事あったけど、前の返してない返事はそのままなんだって。
ワックリしたよね。取りあえず返す前に一旦スタンプだけ送っとくみたいなさ。
それは本当に心がけなきゃって思って。
とにかくハートを送るっていう。
なんかその、人間、ほんとライフだね。急に思い出したんですけど。
前に、知り合いぐらいのレベルの人からさ、恋バナみたいなの聞いた時に、
マッチングアプリで同じ人と2回会っちゃったことがあんだって。
会うとこまで行ったんだ。
マッチすることはあっても。
マッチして1回会って、で、まあなんか、どっちかわかんないけど、
まあ要はどっちかはちょっといいなと思ったけど、向こうはそうでもなくて、
フェイドアウトっていうか連絡がもう途絶えちゃった。
で、たぶん同じアプリなのか何なのかわかんないけど、
偶然同じ待ち合わせして。
でもあるある。
あるの?
会ったことはないけどマッチはめっちゃする。
同じ人と。
で、どうしたの?って聞いたら、最初全く触れずに。
結構時間が経ってた。
初めての手で行くの?
最初そんなに30分くらい。
気づいたの?かな?最初から。
いや、もうわかんない。
最終的にはその話したらしいんだよ。
です、ですよね?みたいになったらしいんだけど、
最初全く、一応初対面の手で30分くらい話したらしくて。
その間の気まずさっていうかさ、あるわけじゃん。
2人で完全に対面で会ってんのにさ、蓋をしたままさ。
2人でね。
2人でなかったことにしてさ。
なんでなかったことにしちゃうんだろうね、それは。
だって会った瞬間にえーってなんないのかな?
それがギャルですよね。
慣れるのがね。
えーウケるんだけどみたいな感じで一回挟めば超やりやすいのに。
あー超慣れて。
でもさ、たぶん。
あれ?え?待って。え?どうしよう。
無視される。
何を忘れられてるかもとか。
いやだから無視した方は無視しちゃったことに。
やましさがあって。
たぶんそう、わかんないよ。
たぶんそういうことだと思うけど。
前のやりとりがあんのか。
そっかそっか。
なんかその2人の違う気まずさがあって、
無視されたこともあれじゃん、たぶん。
確かに。
で、一瞬、ちょっと時間も経ってたらしいから、
この、一回押さえ込もうとしたんじゃない?
無理だろ。
無理だろ。
結果的に話したって言ってたけど。
その30分を想像したらすっごいおかしくなっちゃったよね。
人生感じるよね。
人生感じるよね。
2人。
一回なかったことにできないからみたいな。
でも初めましての出てくる情報が同じなわけでしょ。
確かに。
知ってるしみたいな。
そこ住んでると知ってるしみたいな感じでしょ。
そうだよね。
すごい面白いね。
変な嘘とかついてなくてよかったですね。
まあね。
でもそういう鬼気まずい状況で、
一旦蓋をすることを試みるみたいな。
でも気は合ってるんじゃないですか。
確かに。
2人で押さえてたんだから蓋を。
ちょっと運命感じるけどね。
一方だって一回ブッチしてるわけじゃん。
どういう感じなんだろう。
でもブッチするのにもさ、悪気はない場合もありますからね。
まあまあそうだね。
別に返さなきゃいけないってこともないしね。
ちょっと忘れてたとかさ、
返信考えすぎて寝かしちゃって返せなかったっていうケースもあるかもしれない。
だからさ、連絡来ないときにさ、
もう一回追い打ちで連絡するのはそんなに悪いことじゃないって言いたいよね。
そうだな。
連絡しづらさを抱えてる方はさ、
追い打ち連絡はものすごく重たいことだと考えちゃうじゃん。
でも逆じゃないよね。
逆。
追い打ちを連絡する方は遠慮しがちなんだけど、
遠慮する方はそうか。
だけどもらう方は追い打ちしてもらった方がいいときもあるわけ。
それはあると思う。
気まずい再会
溜めてるときに。
もう一回言われたらやろうみたいな。
助け舟みたいなぐらいになるか。
どう思う?仕事してるとね。
3回目はないっすね、でも。
3回目はないけどね。
2でもう。
2で。最終。
2で来なきゃ別の人に頼むね。
2のときはさ、
ごめん、バタバタして忘れてたで済むじゃないですか。
もう一回同じことしたらもう。
確かに。
だめです。
あるわ。
帰ってこねえメールあるもんな。
あるよね。
あるある。
でも私送った方は忘れちゃうかも。
送った方忘れちゃうね。
受け取る方が思うね。
私まさに今日誕生日なんですけれども、
終わりました、終わりますけれどももう誕生日は。
誕生日タイプ。
毎年やっぱありますよ、父親からメールくるんで。
そうなんだ。
今日はもうフタデイなんで。
フタデイな。
フタデイです。
そっかそっか。
近況が多くなる。
一応父親から誕生日おめでとうみたいな。
来たの?
Eメールくるんですけど。
Eメールが。
Eメールが。
いや、もう一回も10年ぐらい返してないんですけど。
今年も来たんですか?
はい、来ました。
なんかブリ大根がおいしいっていう内容の。
恐竜はそれもあれだっけ?
恐竜は父親ですし、
母親が丸亀製麺に行ったっていう代名に入ってて思わず開いてしまったっていう。
そうだね、知ってたね。
面白い詐欺メールみたいな。
そうなのよ。
夫が大有利食いに殺されましたみたいな。
そうそう、あったね。
そういう系で、
あの母が今日丸亀製麺に行きましたって書いてあるだけのEメールが来て。
それはちょっとクオリティを超えてきたわけだね。
ちょっとこれはクオリティが高すぎて。
あの外食はおろか。
そうだよね。
ビーガンの母親が?ってなって。
丸亀に。
丸亀に?天ぷらを食べた?みたいな。
確かにね。
ってなって。
イカ天が美味しいそうですっていうのが本文に入ってて。
それはそれでね、ちょっとすごい。
開かせてくるメールをって。
ちょっと技術に。
技術、クオリティに。
なんとかして読ませたいわけだからね。
はい、向こうも考えてきてる。
こっちはだから今もうホコ立て状態だから。
絶対メールを開かない娘と。
絶対に開かせたい。
面白い。
父親。
ぶり大根?
今日はぶり大根。
今日はなんかぶり大根を作って美味しかった。
たまには実家で夕食を食べませんか?丸。
やっぱそれは言うんだね。
って来たけど、4〜10年するしてるんで返すことはないって思ったんですけど。
あ、でもあのほら。
年明け?
年明けにあの清田さんが我が地元で公演をされるってことだったんで。
ちょっとそれを機に。
そうだね。
一度ね。
蓋の体験談
アポ入れしてみるかみたいな。
なるほど。
止まったりとかもちろんちょっと無理なんですけど。
10分が限界。
車で待ってるんで、俺たち。
乗りつけて。
適宜偽の電話とかもかけてもらって。
ちょっとごめん、仕事でみたいな。
まだちょっと運転手の手配はしてないんですけど。
そうだね。
これがきっと。
聞いてオファーで。
よろしくお願いします。
運転できる方を募集するの?ここで。
いらっしゃるから。
パイセンが。
いつものパイセンが。
一線がうちの実家に来てくれるってことですか?
っていう流れになるんじゃないかなと思う。
来てくれるよ。
まだ言ってないの?
言ってないよ。
うわ、すげえな。
まだ先だから。
もうやけの場で言うんだ。
ジャイアンがね。
すごいね。
先輩。
疲れてることを完璧に自覚してないとできない。
そうだね。
できないよね、これは。
あの人は自分のこと好きだっていう確信がないとできない。
このムーブを。
まあいいですけど。
というわけで、こんな言い残したことはありますか?
これ本当に蓋してることを。
これいいテーマだったね。
持ってほしい。
よかった。
みんなの蓋。
本当にいいテーマだった。
あるある。
ガタガタ言ってる蓋を送ってほしいわ。
そうだね。
我々に言うことでちょっと楽になる可能性あるじゃん。
爆弾とか蓋は。
これはちょっとお便りから絶対やりたい。
ぜひやりたい。
やりたい。
本当に小っちゃいなって思ってることでも全然いいので。
そうだね。
そういうもんじゃん。
でかい蓋なんてもうさ。
でかいのはちょっとね。
だけど。
年末っぽくない?これなんか。
総決算?
今年の蓋。
今年のね。
今年の蓋。
年末っぽくていいよ、これ。
なんか年末にだから。
逆にもう蓋なんかないってぐらいでさ。
もしさ、俺らに蓋を感じてる人がもしいたとしたらその人も気にしないでって思うし。
そうだね。
こっちもね。
分かる分かる。
蓋にしちゃってることは気にしたくないギャルマインドで。
ギャルマインドね。
ギャルマインド大事。
ギャルは蓋作んない?むしろ。
ギャル蓋ないから。
すごい決めつけされてる。
知らんけど。
思い込みですけど。
ギャル進化しすぎるとね。
はい。
というわけで皆さんのね。
蓋。
蓋。
蓋いづらい。
蓋いづらい。
ぜひ体験談とうとうお寄せいただけたらと思います。
生誕祭の準備
今日はこの後。
はい。
生誕祭。
生誕祭。
ちょっと。
イエーイ。
お便り会だけちょっと撮りながら。
撮りながら。
トイックだなー。
ごめんごめん。
飲みながら撮りながら。
次回のお便り会は酒入ってますということをここで。
はい。
はい。分かりました。
はい。
そんなことでまたお聞きいただけたら嬉しいです。
ということでここまでありがとうございました。
岡山翔二の清人でした。
織田でした。
和子でした。
加藤でした。
それでは皆さん次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
53:53

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