iPhoneにくっついてるんだよ、こういう。
わかる?このフィットネスみたいな。
こういうナンパ歩いたみたいなやつ。
なんか今日絶望的でしょ。
1700歩しか歩いてない。
1日8000歩歩くと輪っかが完成するみたいな。
ムーブリングっていうんだけどさ。
これがすごい来るの。
今日ムーブリング全然ですよみたいな。
結構このムーブリングに試合されてるから、
歩数稼がなきゃってことで、
ちょっと遠くのカフェに行くっていう習慣が生まれ。
ベローチェどれくらい仕事するの?
12時半から1時くらいまでかな。
結構いるね。
2時間くらい。
執筆するの?それは。
そうだね。そこでは基本的には原稿を書くっていう感じですかね。
キヨ太はさ、仕事はやっぱりさ、原稿を書くってことなんだよね。
今さら?
いやいや、今さらっていうかなんかさ、そうなんだよね。
原稿を書くことが仕事なんだよね。
そうですね、一応。
そうだよね。
今は本を書いてるわけですよ。
基本的にはなんかずーっとレギュラーで抱えてる締め切りみたいな感じは、
本の原稿、長期でずっとだから毎日それを少しずつ進めるとかがあって、
ただ月間、例えば朝日新聞の悩みの6つは、
あれは4週間に1回。
そうだね、5週間に1回かな。
あと単発で入ってくる書評の原稿とか、
あとはトークイベントのスライドの準備とか、
あと大学の非常勤、それの多少準備とか、
あとは各種打ち合わせ、メール返信、みたいなのが大まかに言うとそういう。
やっぱり少々事務仕事的なものもあるっちゃあるんだね。
そうだね、事務仕事はまあ移動中にスマホでメール返すか、
家でちょっと夜寝かしつけを後に雑務系はバババッとまとめてやるとか。
分けてんだ、時間を。
眠くなるとか体力が落ちてくると原稿ってやっぱりだから、
朝のベロ字ってフレッシュな状態でメール返信から始めちゃうと、
ちょっと疲れちゃって原稿がってなっていくから、
なるべくフレッシュな、元気な時は原稿を書く時間に当てられるような、
っていうことは知っていますよね。
一番あれなんだ。
元気なのは朝なんですね、じゃあ。
そうだね、朝。
とにかく眠気との戦いだから、すぐ眠くなっちゃうから俺はほんと。
一応昼まで。
ちょっと待って、ずっとこれやるの?
そういう回ですからね。
入ってきて。
それで一日の原稿書きは終わりっていう感じじゃない?
昼までで。
昼までで終わっちゃうこともある。
そこから他の仕事やらなきゃいけない。
なんとなく分けてる感じ。
集中してとかメインで考えなきゃいけない大事なやつは午前中に入れて、
作業っぽくなるのは午後みたいな感じで、なんとなく分けてる感じはある。
頭と体のコンディションがいいときに原稿を書くって、
ほんとに眠くなると頭ボーっとしてきて原稿が全く進まないってことが多いから、
原稿にフレッシュな状態で迎え入れる時間が、
唯一俺が仕事を今やってるなと思える時間。
なるほど。
それはね、ほんとに最大1日4時間かって感じ。
そこを取れて。
2時間から4時間って感じかな。
あとはだいたい昼にベローチェの後に、
だいたいスーパー行くか、お昼ご飯か。
そうだね、スーパー行く時間がそこがあるかもしれないな。
そんな後。
買い物。
買い物。夜ご飯の食材とか、自分のお昼の食材とか買って、
で、お家帰る。
で、そこでやっぱり昼寝を必ず30分挟む。
ご飯食べてから昼寝?
ときもあるし、ちょっと軽く寝てからご飯ってときもあるから。
で、そうね、昼寝してご飯食べると、だいたい2時ぐらいに。
で、お迎えが6時だから。
だんだん焦ってくるわけ。
あと4時間。
あと4時間。で、あれもやんなきゃ、これもやんなきゃみたいなことを思いつつ、
なんかバタバタ連絡もさ、メールが来たりさ、するじゃん。
だから、ちょっと原稿に集中って感じがあんまり朝ほどできないよね。
なるほど。
だから、1回雑務系やるかもしれないな。
雑務っていうか、スライドを作ったり。
で、あと、SNSで告知をしたりっていうのも結構あるから、
そういうことをやったりっていうので、
午後4時ぐらいかなまで、
なんか人だらなくしたら、もう1回ちょっと机で突っ伏して、
うたた寝を挟みますかね。
でね、しおりさんが5時ぐらいに帰ってくるのかな。
で、ちょっと喋ったり、たまに自分の原稿を読んでもらうこともあったりして、
そんなことをしてて、6時ですかね、今。
暗くなってきました。
暗くなってきました。
で、お迎えに出るっていう感じかな。
どうですか、ここまで。
なんかあれだね、仕事に当てられる時間っていうのがすごい短いんだね。
そうなんだよね。
いや、これってさ、食事とかもさ、要は自分で作ったりとかさ、
あとなんだろう、部屋の片付けとかもそうじゃん。
仕事バイコール部屋、
家だもんね。
家だとさ、キープする部分がいろいろあったりとか、
なんだろうな、環境を自分で整えなきゃいけないっていうことも含めて、
そこはフリーランスの人ってすっごい大変なんだなっていうか、
我々は、会社員はそこ全部アウトソーシングしてるんだよね、ある意味。
確かにトイレとか掃除してくれるもんね。
会社行ってさ、掃除もされてるしさ、基本的にはね。
自分のデスクはそれはあれだけど、
ゴミとかまとめてくれるし。
まとめてくれるし、食事だって、
うちは社食があるから社食行ってさ、ただ食べてさ、戻ってくるだけじゃん。
みたいなのが全然、要はその仕事をする環境っていうのがものすごく整ってるんだなっていう風に今話聞いてて。
会社って仕事しろよって言ってるようなもんですもんね。
そのために効率化されたスペースが会社だから。
お賃金いただいてるから。
それを全部自分で構築するというか。
確かにね、あいまいまに。だいたいね、椅子にずっと座ってんのも疲れてくるじゃん。
なんか田中克樹さんのさ、今日もまたそんな一日っていう漫画があって、めちゃくちゃ面白い漫画。
一日の過ごし、まさにそういう。
あの人はもう朝5時とかに起きて、12時にもう仕事終わってサウナとか行って、
っていう一日をひたすら繰り返してる。
で、やっぱり25分とか30分に1回はデスクから立って筋トレしたり、植物の世話をしたりっていうのを入れてて。
ポモ道路テクニックってやつだよね。
それをやってて、でも俺もなんかちょっとわかるなと思って、ずっと座って疲れるから。
だからそれを一部導入して、タイマー買って、30分に1回ピッピッピッって習ってる。
私もあれやってる。ポモ道路テクニックの動画いつも聞いてる。
ちょっとみんなそういうのあんだ、やっぱ。もうそうそう、それそれそれ。
で、そのあいまに洗い物したり、あと筋トレしてます。
それは今何時でしたっけ?
だからその午後の時間帯の25分とか30分のあいまに、だいたい膝ローラーみたいな、腹筋ローラーみたいなじゃん。
あれをサンセット、サッカーの。
ジム行ってるから先生に全部メニューを教えてもらって、そういうのを挟みつつ。
僕あれだな、それはコロナの時のリモートワークとかで、なんとなく想像はつくんだけど、
それが毎日だとやっぱり孤独だろうなって。
楽しそうではあるけどね。
楽しそうではあるけど、このローラーでコロコロさ。
一人で。
一人でさ。
静かな部屋で。
あいまいまでそういうのをやりつつ、6時にお迎えですね。
どうですか?ここまで。
興味ない?
ない。
最初っから最後まではないんですけど、やっぱ全然違いますよね。
どこが一番違うと思ったの?
私は無限に時間があるんで。
どういうこと?
だって全部仕事に当てられるし、全部遊びに当てられるわけでしょ。
何からも邪魔されなずに仕事できるじゃん。
今出社?メイン?
一時期半々ぐらい。
そうだよね。
今半々ぐらい。
完全にリモートで家にいるっていう日は、逆に同じような感じ?そんなことない?
でもね、近くの会社で使っていいシェアオフィスとかコワーキングスペースに大体行くように。
すごいいっぱいあるのよ。
エニタイムジムみたいなやつが行き放題みたいなことでしょ。
ああいうワークスペースあるもんね。
今日はあそこでやろうみたいな。
いいの?
大体主要な駅の近くにあるから。
ある?
なんか気分によって使い分けてますかね。
いいね。そういうのちょっと俺も憧れる。
でも家ではあんまり仕事できないから、ちょっとだけ外に出るっていうのはそこは似てるかなと。
そうだよね。
寝ちゃうし。
一人暮らしだとそんなに広くないじゃん。
ちゃんと仕事をするデスクみたいなのもないから、アイロン台の上でやってるわけですよ。
そうなんだ。
そうなんだ。
家の時は?
家の時は?
アイロン台がずっと置いてあって。
それがデスク代わり?
私のデスクです。
え?
立ってやってるってこと?
あれ立ってない。
椅子はあるの?
椅子はなんかいいやつ買ったんですよ。
じゃあ机も買いなよ。
狭いから机買っちゃうとアイロンかけられない。
折り畳みのやつにすれば?
折り畳みです。
不思議な構造だもんね。
折り畳みです。
デスクを。
デスクを?
うん。
まあ、それが面倒くさいじゃないですか。
そうか。
すごいな。
兼用になるんだったらそれでいい。
なるほどね。
支障なければいいのか。
アイロンってよくかけるんで。
そうなんだ。
かけるじゃん。
Tシャツとかもさ。
かけるの?
かけるの。
うちほら、ドラム式だからさ。
それで乾燥させる。
乾燥までやっちゃうからシワシワになるわけよ。
結構アイロンの頻度多いなと思うと自然とデスクが。
一応マウスもアイロン台反応してくれるから。
ちょっと柔らかそうなイメージ。
音楽式もしっかりと反応してくれる。
最近のアイロン台はね。
全然問題ないです。
そういう風に作られてるから。
なるほど。
でも今ビジネスチャンス見出しちゃいました。
そういうアイロン台を作ればいい。
もっとデスクとしての機能的な。
需要があるかもしれないもんね。
私ちょっと独身男性、女性もいるかもしれないけど。
狭いわけじゃないですか、家が。
結構これはビジネスチャンスあるんじゃないかと。
分かったよ。
ないだろ。
洗濯機だらけ。
洗濯機さ。
熱湯洗濯機に入れればいい。
これが良さそうだね。
散々考えた。
この話は誰も考えてないと思うけど。
役に立たなすぎて誰も考えてない。
これアイリス大山とかに言えばさ。
佐藤モデルを作ってもらいましょうよ。
山崎実業ね。