メゾン桃山というのが名前で。
そうですね。
サブスク型のメンバーシップ。
え、何?なんか怪しいオンラインサロンを始めるみたいな。
オンラインサロン一番嫌ですね。
そういう感じ。
大前提として、ざっくりは清田さんも和子さんも理解はしてるんですけど。
なんとなく報告は受けましたけれど。
まだあんまりちゃんとは分かってないところもあるんだけど。
ボットキャスト番組って結構メンバーシッププログラム持ってるところポツポツあるんだよね。
メンバーシップっていうふわっとした言葉で。
メンバーシップサービスっていうのは、月額いくら払ってそこの会員になると、
限定コンテンツとかニュースレターとか、あとはイベントに行けたりとか、
そういうものを見ることができるっていうのがあるかな。
そういうのをすでにやってらっしゃる番組もあるんだ。
例えば、機械がピンピン団地っていうそういうのやってるし、
渋さんがやってるトッキンマッシュもテニス部っていうのやってるし、
あとはロブスターさんもやってるメンバーシップあるし、
あとイメージキャストもあるかな。そういうの結構実はあるのよ。
東京ポッドとかもやってるらしいって聞いたんですけど。
普段配信しているコンテンツとはまた別っていうか、
メンバーシップのメンバーの方が、例えば限定で聞けるコンテンツとかをやってありました。
月額、怪しいオンラインサロンではなくね。
あと交流、そこで軽くSNSやったりとか。
ぷぺるの人とか、かすり傷の人とか、そういう感じではないですか?
そういう感じじゃない。
今のところ、重なるところ。
ぷぺる系ではない?
やめて、ほんとに。
でもそうだよね。
すいません、ちょっと茶化すのはあれだけど、
ポッドキャストが結構ね、いろいろな番組増えて、聞いてくださる方も全体的に増えて、
ほら、アフターパーティーの番組場でもさ、一度そういうね、僕最近聞いてるんです。
すごい。
これはね、すごいことだよ。きよたにポッドキャスト聞かせるって。
確かに、今まで自分の番組しか聞かないことでおなじみだった。
初めてだよね、たぶん。
初めてぐらい。
普通に空いた時間に。
うん、走ったりしてたよ、ちょっと最近。
そのときに聞いたり。
だからもうどんどんついていけるように、話についていけるようになってるんですけど。
やってたよね、アフターパーティーの回でも、なんかそれちょうど聞いたばっか。
お金、ポッドキャスターのお金事情っていうテーマで、やっぱこう、
手弁当で今みんな持ち出しで、仕事という感じでもないけど、
ただの趣味という感じでもなく、みんな時間やエネルギーや実費を持ち寄って番組制作しているのがほとんどなんだよね。
それを持続可能なものにしていくために、リスナーの方が支えるようなサービスが海外の方ではあるよね、みたいな話をしてたよね。
そういうものが日本にもできたという感じなんですか。
今まではそういうことができる人たち、割と得意な人たちが自分で、それこそサイト作ったりとか、そういう各種サービスを利用したりしてやってたんだけど、
自分みたいにITの知識などが一時的に低い人間にはそういうのできないし、立ち上げる余裕なんてとてもなかったわけですよ。
思いつき、うまくできる気がしないもんね。ノートとかでそういうのやってる人いるでしょ。
ノートにもちょっと近いとは思うんだけど、そういうのはなくて、海外だと結構有名なのだとパトレオンっていうアメリカのサービスとかがあって、
そういうのが結構主流になってきてるらしいのね。結構すごい金額のお金が動いてるみたいな、そういう状況らしいんだけれども、
日本にはそういうのがなくて、今度そういうサービスが立ち上がったんですね。
昨日25日にローンチされてるはず。9月25日。それがRoomっていうサービスですね。
これはポッドキャスターとポッドキャストリスナーに特化したサブスク型メンバーシップ作成サービスということで、
雑談さんですね。東中野の。
完全な新現地になってるの。ポッドキャスト界の。
結構気合を入れて作ろうって言って。本当にこういうものがないから、みんな完全に持ち出しでやってるよねっていうので、
それって本当に持続的なのかなっていう問題意識がやっぱり一番あって。
素晴らしい。
本当に結構気買いでやってるっていう感じかな。雑談さんだけでやってるんじゃなくて、
リッスンっていうポッドキャストの配信サービスがあって、京都の会社があるんだけれども、
リッスンっていうよりはそこの創業者の近藤さんというめちゃくちゃ面白い人っていうか、
ハテナブログを立ち上げた人。
ハテブ。
それの第一弾ポッドキャスターとして、ちょっとお声掛けいただいたっていう形だね、今回は。
それ自体本当ね、公園なことで、そういうサービスを使って、この桃山翔二の我々とリスナーさんやリスナーさん同士が
繋がり、持続可能な体制をこのサービスを通じて構築していけたらいいよねっていうような。
そうですそうです。
ちょっと怪しいオンラインサロンとか言っちゃったけど。
その我々の部屋、ルームがメゾン。
メゾンじゃないんだよね。
メゾン。
これやっぱりアフターパーティーの影響。
でもさ、メゾンの意味こういうことではなかったですよね。
伝統に裏打ちされた価値みたいな。
なんかこう、エルメスこそ思考みたいな感じが。
むしろ家の方ってことですか?お家のような気持ちっていうことですか?
メゾンって言いたいっていう。
そうだったんだ。
俺なんか最初、アパートみたいな。
メゾン一国みたいなね。
メゾン一国みたいなもので、そこの住民さんが、っていうのかなと思ったけど。
一応そのアートワークもちょっとメゾンっぽいものを。
どういうこと?
クラフツマンシップみたいな。
俺もまだ見てないんだけど。
高級感出して。
大丈夫?どうしたの?桃山翔二みたいになって。
おもろいな。
そういうのを立ち上げ、ローンチされて、我々ももういるんだよね。
います。
メゾンも桃山もそこにあって、
で、そこにこれからどういう形でリスナーの方とつながっていこうかとか。
リスナーさん同士の交流を。
そこの中身はまだどのくらい決まってるの?
今決める。
今決める?
今決める。
これで決めようと思ってる。
で、その26日現在は何かもうすでに。
アップされてる。
アップされてるんだ。
されてますね。
例えばこれのアフタートークとか。
なるほど。
じゃあそれの今、プロセスをこう。
そうだね。
プロセスを考える。
公開しながら喋ってるってこと?
そうそうそう。
なるほど。
それに至る経緯というか、天末を今日話したいなというふうに思ってて。
そんなに一筋縄でここまで来たわけじゃないので。
始めるっていうことについてね。
我々の中で。
まあまあ、今なおね。
言っときてない。
ちょっと。
具合で言ったらいろいろ納談あるけど。
そうだね。
ということで。
そうだね。
それをまあどうする。
何をやっていけるのかとかを。
あとそれぞれどんな思いを抱えているのかとかも含めて、
今日ザクバに話して、
メゾンの運営を頑張っていこうかと。
まあもうすでに立ち上がってますからね。
確かに。
あるはあるんですよ。
そうだよ。
既定の事実として今これ話をしてますけれども、
まあ結構この数週間。
急になんかふーって湧いたというか、
こちらから知ってみたらというか、
私と清田さんは。
なんかへーみたいな。
あのまあ形としてはね、
グループラインに発表というか、
相談というか提案というかが。
そうですね。
ちょっとその辺の経緯ちょっと話していっていいですか。
ぜひそうだね。
えっとですね、
これ9月の初めに、
自分はちょっと聞いてたんですね、その前から。
それで、
ある日雑談スタッフの方から、
今月末9月25日ターゲットでローンチしようとしてて、
その第一弾のスタートクリエイターとして、
桃山翔司もぜひ参加いただけないでしょうかということで、
連絡が来たんですね。
で、
えっと、
ファンクラブを作るということ自体、
結構気合い入れなければならない作業だというふうに認識してるんだけれども、
雑談としてはいつだって本気なので、
ぜひご一緒いただけないかということですね。
だから今ファンクラブというキーワードが初めて出てきたと思うんだけど、
すごいざっくり言うと、
もっと簡単に言うとファンクラブということではだよね。
うんうん。
そういう連絡をいただいて、
自分としては多少聞いてたから、
いよいよですかみたいな感じで、
光栄なお声掛けありがとうございますと、
ぜひやらせてくださいというふうに、
2つ返事くらいで。
その時にメゾン桃山にしようというふうに。
もう決まってたの?
それでその日の昼。
昼ですよ。
皆さんにね。
これ一応先ぶれはしてたんだよ。
3人には。
そうだよね。
もちろんもちろん。
収録の時にちらっと話はしてたんだけど。
そういうの始めるらしいみたいな。
そういうのは。
なんか聞いてたけど。
漏れ伝わってきて。
で、やる方向で動いてみていいかなというふうに言ったんですよね。
で、メゾン桃山にしようと思ってるとか、
運営とかちょっと相談させてもらえればみたいな感じで。
自分としては結構、やるよねぐらいな感じで言ったら、
まあネガティブな反応が。
まあネガティブな反応が。
しよう対応。
しようもしようでさ。
まず清人さんと佐藤さん、ノンリアクションすぎる。
何だっけ?
すごい長い時だっけ?
え?
違う、すごい長い時じゃない。
何の時だっけ?
最初にこれ言った時に。
どう対応した?
黙ってた。
その武山チームの。
武山スピリッツ。
武山スピリッツのなんか、ちょっと溶け込もうとしてたからなんか。
空気になろうとしてたから。
ワクワクはすぐ反応してくれて、でもコンテンツ作らなきゃなんですよねとか。
どういうその実際にこう、
なんかどうかなって言われたから、やるかやらないかを決めると思ってたんですよ。
うちらで。
一応そのつもりだったよ。
いやでももう、今考えたらもう2期の中ではもうやること決まってるから。
それはやるよねぐらいに思っちゃってたんだよね。
どうかなって言われたからその懸念事項としてはその。
なるほどね。
検討するにあたり、そもそもそのファンクラブとか大丈夫かな?入る人いるかな?みたいなのと、
あと普通にそのコンテンツをちゃんとご提供しないとなんかいけないんじゃないかって思ってお金をいただくってことになったら。
でそれをそのできるんか?みたいな。何やるんか?みたいな。
そうだよね。
のをもとにこう実際のイメージっていうかどういうことになるのか?うちらの始まったら。
うんそうだよね。
っていうのを聞こうと思ったんですけど、なんかその武山チーム結構静まりかえってたからね。
俺振り返ったけどあの見た時に反応してるじゃないですか。
なんか追って、追って連絡します。
球体にしてはの反応だなと思ったよ。
その後俺なんかダイヤを置くなった。
学校がこの活動にファンクラブの必要性がわからないみたいな風にも言ってて。
それに対して結構そういう感じかと思って。
俺はその例えば自分がアフターパーティーとか芸者は別に月額でお金払ってもいいっていう風に俺はね思ってるし、
今こうそういうガッツリ活動してるポッドキャスターが実質何もマネタイズできない状況の方がちょっとやっぱり変なんじゃないかなみたいな風には思って。
これ読んでいいですか?和子さんのこの返し。
もちろんもちろん。
ご懸念。
個人的には雑談系ポッドキャスト番組にお金払いたい気持ちが一切わからないし、
雑談系っていうのは雑談さんとは関係ないです。
いわゆるおしゃべり、一般人がただ喋ってるだけっていう。
そういうファンビジネスで成り立つ人ってもっとコムドット感あるか学び系の配信なんじゃないかなと思っちゃう。
ただ森田さんのディレクター業務の負担を考えればマネタイズできた方がいいですよねという。
いやマジで今も同じ気持ちっていうかそうなんです。
素人が人様から金を取るっていうのは。
ちょっと罪悪感が半端ないというか、顔がいいかメリットがあるかどっちかしか絶対金は発生しないって私は思っているんで、
どちらでもないぞっていうのはちょっと不安というか、
それ本当に入ってくれる人とかいるのかなみたいな。
そうね。
という不安もあります。
あと学びを提供してないっていう感覚があるでしょ。
学びは提供してないですよね。
だって喋ってるだけなんだから。
なんか聞く中でいろいろ感じてもらうことある。
勝手に考えてくださるとか興味を持って調べるきっかけになるとかもしかしたらあるかもしれないけど、
これを聞いたら英語が喋れるようになりましたとか、お金の知識がつきましたとか、
そういう具体的なリターンがある。
実用性の高い何かを提供するわけではない。
啓発系じゃないけど、やっぱそういうのにお金払うのはわかるっていうか、
テキスト買うとかの感覚でお金払う人はいそうだなって思ったんですけど、
そういうわけでもないじゃないですか。
そうだね。
大丈夫かなというか。
あとあれだね、芸人のラジオとか超面白いのに無料だしみたいな。
私、課金ってめっちゃハードル高いなって思ってて、
いくらでも今、多少広告は見なきゃいけないかもしれないけど、
無料で楽しめるものがめっちゃあるから、
そんな中で素人の何の学びにもならない喋りでお金をいただくっていうのは、
相当そのコンテンツを頑張った方がいいなって思ったんですよ。
何か読めるとか、それこそ清洲さんのコラムが読めますとか、わかんないけどね。
そういうちゃんと入ってよかったって思っていただけるコンテンツを作らないと、
ちょっと申し訳なさすぎるっていう、ちょっと高潔なマインドを持ってるので私は。
で、それができるのかっていうか、何をしたらいいのかとかがちょっと見えなかったもんで。
なるほどね。そうだね。
例えば芸人のラジオの場合は、スポンサーがラジオ局についていて、
そういうビジネスモデルだからお金はそっちで発生してるっていうのはあるよね。
芸人さんはギャランティーという形でもらっているはずだからとかね。
でも、うちらは払わないから。リスナー側はいつも拒否しないから、
お金を払ってまでサポートするみたいなのって結構ハードル高いって自分は思っちゃうんで。
ファンクラブもK-POPアイドルに会えるとかなら全然払うと思うんですけど、
ご納得いただけるコンテンツをご提供できるだろうかみたいな。
不安がある。
なるほどなるほど。
一つあるのは、目どん桃山にしろルームにしろ、コンテンツ提供だけのためのサービスじゃないというか、
それは結構ある意味その一つの要素でしかないっていうか、
リスナー同士がつながったりとかっていうことの、もしかするとそっちの方が大きくなるかもしれないし、
ちょっとわからないよね。
我々のそれがどういう形になっていくのかっていうのはわからないけれども、
でも根が真面目だからコンテンツはちゃんと出していこうというふうには思ってはいるけど。
やるってなったらちょっとお金をいただいているということを忘れないようにしなければいけないというのは心に刻んでます。
そうね。重たい行為でやるってことはね。
でもだからその人たちのサポートのおかげで通常回、スポーティファイにアップする通常回も成立するようになっていくと思うんだよ。
より健全な形でね。それ自分たちにとっては。だから今完全に持ち出しになっているし、
っていうものをサポートを受けながら提供できるようになっていくっていうようなそういう形かなというふうには思うんだけどね。
なるほど。
というような感じで。でじゃあ武山スピリッツはどうですか。
そうですね。日大武山としては。
ヘルフはマジョリティーこと。
今振り返ったんだけど、すげえ思い出した俺が。この9月5日の金曜日に送ってきて、
俺その日の14時から結構重たい会議があって、スライド作ってたの。
追い込まれてたんですね。
ピロンピロンピロンってすごいなんか展開しててさ、しかも重たい目の話題であるってことは、
パソコンでもLINEが見れるので、そこにつっけてできた。やべえやべえこれあれじゃんみたいな。
しかも既読はしてるからさ。
おいだんまりしてんなみたいな。
見てるなみたいな感じは伝わってるじゃん。
それでさ結構スライド作りながらさ、14時までもうすぐ打ち合わせでやべえやべえとか思いながら聞いてたのすごい思い出してさ。
自分としてはやっぱりニコ生のね、まずこういう経験初めてじゃないじゃん。
ニコ生時代に有料会員という形で月額いくら?500円だっけ?
500円。
いただいて、あれはもう完全に会員になった人にコンテンツを配信してたよね。
で、前半は無料で誰でも見れるみたいな。
有料会員だったら見れるみたいな。
で、ここからは有料会員のみなさん限定ですとか言って、バイバイみたいなさ。
それなんか無課金とか呼んでたじゃん。
ひどすぎ。
番組上でちょっとそういうやりとりもあってさ。
で、さらにその有料会員の方にはブログマガジンみたいなのを、ああいうのを継続していくことの難しさはもちろん一個あるよね。
で、あと、和っ子の言っていることもとてもよくわかるというか、
自分に何のバリューがあるんだろうみたいな、お金をもらうからにはとかって、そういうのももちろん考えてしまうところもあるし、
あとはプレッシャーっていうかね、になっていくとどうなんだろうみたいな、そんなことを俺は確かみんなに書いたような気がするんだけど。
そのプレッシャーっていうのは、何だろう、多少なりともお金をいただくからにはみたいな。
で、じゃあ毎週、じゃあ月に一回こういうコンテンツをリターンとして限定コンテンツ配信しますみたいなことになったときに、それを更新し続けなきゃとかさ、
そういうことがプレッシャーになっていくことへの不安とか、そのときに書いたような気がするんだけど、
ただ、もちろん一方で自分自身もさ、もちろんそういう物を書いたりして整形を立てたりとかよくわかるけどさ、やっぱ当然ね、
何かを作ったり考えたりするためには時間と体力とお金がかかるじゃん。
で、それをどうしていくかっていうのは大事な問題だと思うし、別にそれで大儲けしてとかさ、そういうことじゃないにしろ、
ただただこう、みんなの体力や何やを持ち寄って、そうやって考えていくと、この番組一体何か趣味なのか。
もちろん仕事とは思ってないけど、でも、いわゆるライフワーク、俺の場合は特に結構つながってるとこが正直あるじゃない?
自分の今の仕事と、やっぱボッドキャスト聞きましたっていう人が本を貼ってくれたりもすごいするし、
書き手としての、たとえば知名度やさ、露出みたいなものと自分の仕事がつながってるところもあるからさ、やっぱ。
だって番組名がさ、桃山翔二でさ、代表っていう名前ではあるじゃないですか、一応。
ちょっとポケ人気ではないけど、ある種そういう意味での恩恵を受けてるというかね、そういうのもあるから、なんか位置づけ。
フロントマン、フロントマンだから。
フロントマンとしてはね、この活動のもちろん継続や発展っていうのは、もちろん俺の仕事をしていく上での重要なものでもあるけど、
今までだったらさ、他の3人のいろいろ面白くしてくれたりさ、番組をこうやってちゃんと点集や継続のことでやってくれたりした部分のさ、
恩恵、俺はなんかさ、ちょっと受けてるところはあるから、仕事上。
あるんだ。
あるでしょ。
そういう感覚。
あるあるある。それはあるでしょって。
いや、もちろん俺だってそうやってるから、これは難しいじゃん。
もうユニットとしてやってるから、別に誰がどうこうっていうことじゃなくて、みんなで楽しくやれたらいいなっていうのが大前提としてあるけど、
俺の場合は仕事と多少つながってるからさ、
だからそういう意味では、例えばその代わりに宣伝とか広報みたいな、頑張ってやりたいなとかは思って、
そういう各々がやれることをやりながら活動を継続してるという中で、それをどうとられたか。
なるほど、なるほど。
それでしばらく会いたって感じだったけど。
あれだね、さっきのさ、キヨタの話。
まあそうだなって思いながら聞いてたんだけどさ。
結構思ったのがすごい、お金をもらうことでプレッシャーにならないかみたいなことを言ってたじゃん。
でも結構、今も俺プレッシャーなのよ。毎週上げなきゃっていう。
私も確かに。普通にね。
っていうのも思った。このLINEをもらった時に。
別に今も普通にプレッシャーなんだけどなって思いながら、その更新する方に関してね。
だからあんまりそこはそんなに変わらない気がするけど、まあでも一個乗っかるかなとは思ったね。
というか通常のこういう配信に関してはそんなに変わらないと思うけど、
やっぱりそのメゾンの方に載せるものに関して多少プレッシャーになっていくっていうのはそれは当たり前のことだなとは思うよね。
まああのね、ニコ生で言うブログマガジンとかみたいなイメージ?
まあそうだね。まあ音声でやると思うんだけど、どっちかっていうとね。
まあそうだね。
あとあれだね。ケークスやってたっていうのもさ、あれも同じじゃん?ほぼ。
ケークスはなんだっけ?何が?
ケークスってでも、あれ?ケークスって一記事ごとじゃなくて。
ケークスという大きなサービスにサブスクに入っている人が読めるみたいな。
読めるけどでもあれじゃん、読まれただけお金もらえるよね、あれ。
まあそうだね、配分されるみたいな感じのサービスだったね。
そういうシステム、そういうサービスだったね。それでそれなりにちゃんと稼いでたよね。ケークスの場合は。
ケークスの場合は。
いわゆる配当、だから毎回違うんだよね。すごく読まれた記事とか。
そう、そう。
あれもでも結局、まあ似たようなもんじゃん、似たようなもんかなっていう気は、要は定期的に更新していくっていう意味でもね。
まあでも本当そうだよね。もともとの仕事のイメージは誰かに頼まれて、それでこう自分が何か提供してギャランティーをもらうみたいなスタイルが多いじゃん。
仕事として、例えば俺なんかは。だからそれが、なんていうの、あり方はちょっと、順番は違うけど、先にお金をもらうっていうかさ、分かる?
なんかそういうものに慣れてないっていうのは多分あると思うから、ただやってること、やることはそんな変わんないのかなとも思うけど、
あとまあそもそもこうやって毎週出してるこの放送が今、いわばもう無料で誰でも聞けるっていう状況に対して、あれなんだよね、雑談さんとかはサステナブルじゃない、これでいいのかっていう。
まあ無料で聞けるっていうことに関しては別にいいと思ってると思うけどね。
その無料というのを、今このなんつーの、ポッドキャストを配信している人たちは。
全部そこの配信者側がプラットフォームから何ももらえないし、そういう仕組みもないし。
YouTubeとかだと多分あれですよね、再生数的なやつがあるんですよね、きっと。
結局でもそこの再生数だけで見られてるから、そのポッドキャストとYouTubeは、今はね日本だと全然ね規模が違うから、やっぱりああいうふうにはね、YouTubeみたいな形でマネタイズしていくってのはなかなか難しいと思うから。
まあもちろんね、プラットフォーム側も。
そうだね。
まあでも、私ちょっと会社の方とか結構聞いてるから、言っておくんですけど、儲けたいとかではなくて、
例えばイベントをやるときの箱台にするとか、そういうことになると思うんで、私は副業してますみたいな、作らないでほしいっていうのだけがちょっと今泣きそうになってるんですけど。
まあでもそういうことではない。
活動するために使うっていうだけなので、私の懐に入るとかではないっていうことはちょっと明言します。
会社をクビになりたくない。
そりゃそうだよ、これでクビになったらもう。
副業禁止なの、うちの会社。JTCだからさ。
JTCだね。
これは活動費を。
なので、私の懐に入ることは一円もないので。
皆さん、皆さんでお願いしたいんですけど。
そうですね。
まあその辺のね、もちろんお金が絡んでくることだから、ちゃんと我々もそれをどうしていこうかみたいなことは、これからいろいろ話し合っていくべきだと思うけど、
基本的には活動をよりサステナブルなものにしつつ、何か面白いことをやりたいなと思ったときの活動資金になったりしたらいいなと思うし、
あとは聞いてくれてる人たちがつながりたいっていう声も多少ないとも今までもいただいたことがあり、
ありますね。
雑談さんでやったバーイベントみたいなときにリスナーさん同士が話したりっていうことは何個かあったにせよ、あんまりそういうことの場作りみたいなことはできてなかったから、
そういう機会にもなったらいいってことだね。
マッチングとかやりたいよね。
マッチング。
よくよくはちょっと。
だってマッチングアプリで桃山リスナー同士が知り合って。
この前植坂あゆみさんと清田さんの対談。
津田屋であったじゃないですか、2月ぐらいに。
あのときに私と声明に話しかけてくださったリスナーさんがカップル?男女の?でいらっしゃって。
いい感じのね。
なんか素敵なお二人だったんですけど、バンブルで桃山リスナーってことで意気投合して、今一緒に暮らしてますみたいな。
そうなの?
教えてくださって、あら素敵だわみたいな。
そうだね。
一つのなんつーの、信頼できる共通の趣味みたいな風に機能してくださってるってことですか。
価値観というかね、趣味が合うということは大事な要素ですよね。
でも会員限定の飲み会とかさ、いいじゃん、楽しいじゃん、なんかそういうのあったら。
すごいね、いやいやもう全然経験したことないから、どんな感じに飲んだらね。
それは結構悪いあれじゃないような気がするけどね、そういうの求めてる人にとってはね。
まあまあね、そうやって、わかんないもんね、こう番組聞いてくれてる人にもいろいろ納談があるだろうからさ、
どういう、聞いてくださってる人たちの需要っていうか、あんまりよくわからずやってるもんね。
逆に教えてほしいですね、なんか。
そうなんだよ、それを知りたい。
こういうことをやってほしいとか。
もっとこう何が欲しいのかとか、たまにほら辞めないでくださいとかさ、
突然配信が終わるんじゃないかとかっていう。
要は毎週これが結構生活の中の一部になってますって声をくださる人はいるけどさ、
それはもちろんありがたいし、
なんつうの、こっちとしてなんかとりあえずあまりそういうのを考えずに、
とりあえず毎週配信してるというのはあるけど、
なんかあんのかな、マッチングしたいですとかさ。
そうなんだろうね、やっぱりわかんないけど、
毎週聞いてくださってる方は毎週聞きたいっていうふうに思ってくれてるんだろうから、
まずそこに答えることだなっていうふうにはそれずっと一貫して自分は思ってるところではあるんだけど、
プラスアルファでね、なんかいろいろこういうことがあるといいなみたいなことを、
今まで通りお便りでくださっても全然いいと思うし、
あとは会員になっていただければね、そちらで。
急に。
急な。
でもその、メゾン桃山というものの中でどういうことやってほしい、
こういうのがあるといいなっていうのはちょっとむしろ聞きたい。
もしよかったら。
せっかくメンバーになったのにまずしょぼいみたいに思われるのが本当にちょっと辛くて、
だからちゃんとその需要のあるコンテンツを提供したい。
それはちょっと知りたいな、何をしたらこう多少こう楽しい場になっていくのかっていうのが。
あれですね、でも一方で我々は我々で考えてるじゃないですか。
一応どういうふうに。
何でしたっけ。
っていうのはさ。
考えてました。
考えてました。
Pは。
もう一度お願いしてよろしいでしょうか。
それのさっきの9月5日の1週間後に皆さんにですね、
とりあえず動き出してみてもよいかなということで提案させていただいてですね。
今考えていることですね、これ全部やるってことじゃない。
ただの案ですね。
編集でカットした部分をアップする。
歩口とかじゃないですか。
歩口は大丈夫。
まあそういうのも多少あるかもしれないけど。
未公開音源とか消えるみたいなことですか。
結構あるんだよね。
実際今1時間15分とか撮って1時間ぐらいにしてるから、
それで長いなと思って結構カットしてるんだけど、
泣く泣く話の流れでカットしてるようなところもあるんで、
まあそういうのとか。
あとはアフタートーク。
結構終わった後にさ、これ話せばよかったみたいなことになったりするじゃん。
まああるよねそういうのも。
そういうのを撮る。
あとはこういう企画会議とか、
あとはこれザツナさんがちょっと提案してくれた、
和っ子の会員限定洋服メリカで販売。
需要あります?
巨大な女の人が。
Tシャツとかだったら男も着れるじゃん。
逆にメンズものとか結構ありますよ。
でも需要。
人様に着古した服をお売りするのはあれなんで。
でもイセタンパトロールの。
カチョフゲツ。
カチョフゲツをここで見れる。
四季をご提供する。
確かにちょっと面白いね。
あとは一人一コーナー何かコラム的なものを書く。
まあ音声でもいいかなと思うんだけど。
これね、さっき言ったトッキュウマッシュのテニス部がこういう形でやってるみたい。
メンバー4人いて、4人がいろいろ書いてるっていう。
まあ俺のポキャ日記とか。
ポキャ日記のポキャ日記。
なんかあとはそうだね、和っ子の買い物系とかさ。
清田の一人行動トレーニングとか。
佐藤さんのトライアスロン日誌とかね。
わかんないけどね。
わかんないけど。
何らかの。
何らかのね。
いいですね。
まあそれでは一つあって。
あとはこれはちょっとやりたいなと思ってるんだけど。
友人のリスナーにお気に入りの回をピックアップしてもらって、感想を話してもらうゲスト回とか。
友人ていうのはリアルな?
リアル友人。
あとほら、前に感謝についてさ、お便り寄せてくれたバードさんとかさ。
バードさん。
あとほら、めいめいのプロデューサーのソアさんとかさ。
和っ子のバンブルフレンドとかさ。
まあもっと近い会社の友人とかでもいいし。
あとほら、朝っぽきの神田さんとかさ。
聞いてくださってるから。
大助さん。
そうだね。そういうやり方あるかなっていう。
結構テーマがはっきりしてるから、
自分もこういうこと考えたみたいなのが、なんかありそうな気がするんだよね。
そのエピソードを聞いて思い出したこととか、こういうふうに思ったみたいなことを、
例えばね、語ってもらって、誰か、我々の誰かが一緒におしゃべりするとか。
あとはいろんな組み合わせでトライアル的に配信収録しても面白いなというふうに思う。
そんなようなことかな。今考えてるの。
そうだね。いろんなちょっと案を。
これに対して和っ子は、洋服販売はちょっと申し訳なくてあれだけどいいと思いますというふうに返してくれて、
清太は、了解。ただ書物コンテンツやる自信がないので、現実的に何かできそうかまた相談させてくださいというふうに。
ライターである清太さんが。
ちょっとそうだね。書くのは本当に全く自信がない。
これ本当にすごいなと思った。
なんで?
え?だってあんた職業は何なの?と思ったけど。
あれなのかな?やっぱ受注的なさ、仕事としては書けるけど、自由に書いてくださいって言われたら。
そうね。
何書くんだもんだって。
書くの何も好きだという気持ちないからね。
でもさ。
でもわかる。でもわかる。
書きたいことがある人って、かなり特殊というかすごいなって思うんですよね。
そう。
私ないですもん、書きたいこと。
ないんじゃないかな。
清太はわかるよ。だからおしゃべりコンテンツとかのほうがね。
いいと思う。清太は。
せっかくこのプラットフォーム。
向いてるよ。おしゃべりのほうが向いてるんだよ。清太は。書くより。
俺もそれは思うよ。書く。
思うんだ。
自由にしゃべれるというか。
何にも自由ないもん。書いてるとき。
書いてるとき。
ないないない。全然頭と手がつながってる感じないもん。
へー。いい。
なんかそういうことをちょっとずつ実現していけたらいいなっていうふうには思ってます。
そうね。俺もいくつかちょっと提案したけど。
誰かとしゃべったりするっていうことの中でどういうのができるのかなっていうのを、
頭の片隅では。
お茶会じゃないですか。
お茶会をね、したり。
誰としゃべる。何をしゃべるってとこになるのかな。
わかんない。
だから色々それを考えていく新しいメディアじゃないけどさ、ちょっと刺激されて、自分は。
こういうこともできるかな、ああいうこともできるかなとか。
確かになんか楽しそうだった。目が乱々としてた。Pの。
まあまあそうだね。その乱々になんつーのかな。その方向に我々はやっぱりついていくというのは一つあるから。
Pにはついていきます。
このポキャンに行きの最初、なんかそういう感じだったもんね。
え?
いやこの内容だったらよく知らなかったんだけど、一番なんかの時にね、なんかキラキラしててなんか。
え、この話?
これ具体的な話じゃなくて、なんかポッドキャストの世界に新たな活路が見えたみたいな、そういう話をしてた時があって。
まだこの話じゃない。
でもこの話。
この話でしょ。これ具体的ではなくて、その時はまだあれだったんだと思うけど、なんかこうキラッキラしながら、
なんか道が見えたみたいな感じのことを言ってて、そのエネルギーは感じてたから、それがこれだったんだみたいな話だけど。
なんかさ、ほら、そろそろ死ぬ前にやっておきたいことみたいな話あったじゃん。
バケットリストだっけ?
ああいうの実現していくとかもおもろいと思うけどね。
今日ではほら、あえてなかった友達に会いに行って話してそれを撮るとかさ。
これ実現性は割とない。
繋がりがあるといいね、確かに。
そう、あくまで番組が母体だから。
そうだね、その中で。
例えば謝罪の会を聞いて何か考えたとかさ、それあるじゃない。そういうののアウトプット先にもなるかなっていう風にも思うし。
いいね、確かにそれは面白い。
そういうのを語り直すとか、ちょっとしたリミックスみたいな形でやるっていう。
なんかあれだよね、横展開というか。
男子校特集やった時にさ、日大武山以外の男子校に通ってた人に、
確かに。
あなたそっちはどうだった?みたいなこと聞いたら、もしかしたらその男子校というものが少し広がっていくかもしれないしとか。
分かる。
一人行動、こういうのをやってみたとか。
一人行動いいじゃないですか。
そういうこと?例えば。
例えばね。だから結構広がるなっていう風に思って。
でもなんていうの、そういうのってさ、ポッドキャストには載せづらいのよ。
スポーティファイとかでやる方には。それはなぜかというと、聞いてるっていう前提がないと出せない。出しづらいものだから。
初見の人が聞いた時。
すごく深まっていくコンテンツになると思うんだけど、初めての人は割と排除してしまうコンテンツだから。
内輪っぽくなっちゃう。
内輪っぽくなるっていうか、その前提条件をある程度分かっている人にはすごく面白いものになっていくなみたいな。
そういう場になっていくと結構面白いかなという風に思ったんだけどね。
確かに。それはなんかそこでしかできないことって感じがするね。
そこでしか話せないようなことが話せると、表現できるといいかなという風には思っているかな。
より深く、我々の番組をもっとディープに聞きたいとか、知りたいと思ってくれてる人の需要に応えていくっていうようなところはあるかもね、そういう。
それはいいかも、確かに。
リスナーさん同士の効率のイメージとしてどういう感じになる?
普通に感想を言うとか。
なんか掲示板的なのがある?
そうそう、チャットがある。
なんか結構、オーバーザーさんのLINEグループが数千人いてとか。
お茶みたいな。
オープンチャット?
オープンチャットか。
で、中央線支部みたいなのがあったりとかして、それでそこで飲み会やったりとかみたいな。
そういうのがあるんだって。面白いよね。
うちのマンションにもいるわ。
同じマンションでね。
オーバーザーさんのめちゃめちゃファンの人で、ちょっとつながりがあって。
俺がジェンスさんと対談したことあるっていう。
ある?
うんうん。
すごい、急になんかキラキラ。
なんかそういうふうに認知されたみたいな。
すげえ人と知り合いみたいな。
そうそうそう。
そんなようなことはそういえばあったな。
なるほどなるほど。
まあそういうようなことができていくといいかなっていう。
まあとはいえほらキャパがあるからとは思ってるんだけど。
できることをやっていきたいなというふうに思ってます。
でもその番組をより深く聞いてくれたりっていうところに答えていけたらいいなっていうのが一個見える方向性としてはいいね。
ということでプランの紹介を。
プラン?
あ、そっか。
会員プラン。
もう動いてますからね。
そういうわけね。
そうです。
今俺たちはやるかやらないか話し合ってるわけじゃないから。
確かに。もう決まってたからあらかじめ。
お願いします。
会員プランですね。
メインのプランがメゾンモモヤマというプランで、これが月額980円。
高えな。
高えとは思わないけど。
だって月でしょ?
月では月。
月額ね。
200千円払ったから。
ランチ1回くらい。
これが基本となるプランで、もう一つグランモモヤマ。
グラン。
グランメゾン。
これは2000円です。
ちょっとハイグレードな。
これはもっと応援したいという気持ちに応えるプランということで、内容は基本的にメゾンと同じなんです。
ただ限定イベントには優先的に何かしらの形でご案内したいなというふうには思ってますということで。
限定イベントっていうのは何ですか?
例えば自分が思っているのは、前みたいなほらヨモモヤマバー1日。
店長みたいな。
店長みたいな雑談でやったじゃない。
ああいうのをここの会員限定にするっていうようなことはあるかなというふうには思ってます。
普通のイベントみたいなのもやるけど、このメゾン限定の、メゾンのモモヤマ限定のイベントもある。
そうだね。
俺は自分たちの今のキャパシティからすると普通のイベントは多分できないと思う。
普通のイベント?
だからトークショーとかは多分このメゾンの運営とポッドキャストの運営で多分パンパンだから、
普通のイベントっていうのはもう俺はあまり今やることは考えてなくて、
今やるとしたら、
交流みたいな。
交流のための会員限定のイベントっていうのはやりたいなというふうには思ってる。