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桃山商事の恋愛よ桃山話、今回は体質と恋愛をテーマに、引き続き清田と、森田と、ワッコでお送りしています。
はい。前回のパートでは、ちょっとこう、眠りをめぐる体質のいろんなエピソードを紹介していきましたけど、ちょっとね、このパートでは、お腹痛い系と、
呼べそうな一大エピソード群がありますので、ちょっとそのあたりを紹介していけたらと思うわけですけど、はい、どんなものが。
常連投稿者の両親の娘さんからいただいた。すみません、体質問題もコメントいただいて。何でも。すみません、ありがとうございます。
夫がお腹がゆるく、過敏性超症候群なんですが、子供生まれるまでは察して気にならないというか、心配する余裕もあったんですが、
子供が生まれてからは仕方ないと思いつつも、めっちゃイライラします。朝本当にバタバタの時に、一人20分もトイレにこもられると。
その間私は双子の朝食、身近く、紙を結んで、水筒作って、ゴミ出して、とやってるのに。
20分早起きして、トイレ済ませておいてくれないかなって思う。なんか体調のことだからしょうがないって、どっかで甘えてないみたいなことを思ってしまいますと。
これもなんだか。キャパシティ問題もありますよね。そうだね。娘さんは双子育児仲間の先輩なので、いろいろ話す機会も多いんだけど、朝のバタバタした時に、20分。20分は長いな。
体質の問題だからとも思うけど、絶対中でスマホ見てるじゃん? 別にね、スマホ見ちゃいけないとは言えないけど、腹痛の解消にかけた時間に、アディショナルでスマホタイムがある。
そのコンテンツ、霧の良いところまで見てるじゃん? そうだね。指動かしたりね。ショート動画を見たりしてるだろうし。そもそもあれがわかんない。便衣を催したらいくもんだと思ってたんですよ。でもその前付き合ってた人もそうだったんですけど、朝起きたら一旦トイレ行くみたいな感じで、便衣待ちの。
トイレで便衣待ち。 そう、便衣待ちする人いるじゃないですか。その間に、便衣待ちの間に、スマホとか。社会のことをし、新聞読んだり。情報を収集し始めて。でも便衣が来たらいけばいいのに、なんで待つのそこで。
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たぶん娘さんの夫の場合は心配だから、出しとかないとっていうのもあるんじゃない?
まあ習慣でさ、それが自分の体調、体質付き合ってきて、対処法としてさ、編み出された習慣というか。それはもうね、夫目線で言えば、毎朝のことだし。
来てから行けよとかは、確かに言えないですよね。
来た後も、長く続いちゃうみたいなのもあるんじゃないのか。
お腹が痛くなった。便が出る。で、お腹痛みを引く。終わりっていうことではなく、ちょっとやや慢性的な感じとか。
あるのかもしれない。
とはいえね、トイレが占拠されたり。
中のスマホやっぱり見てるっていう話ですけど。
難しいね。
消耗品チェックしたい。
消耗品、スマホ置いてきようみたいなことも言えないし。
活字中毒気味だから、とにかく何か読んでいたい人で、それを朝のトイレで。
確かにね。
体質パッケージ問題みたいなのがあるなと思って。
要はトイレにいるっていうことの中に、体質の要因もあるんだけど、その中にスマホで活字読んでる時間っていうのがあって、
それがまるっと一つでパッケージングされちゃってるから、実はその中で要素の分解できるよねみたいな。
そういう問題ってあるよね。
それもキヨタさんが食べられない問題。
確かに確かに。好き嫌いも入ってますよね。
アレルギーに、キヨタが食べられないものというパッケージの中に、アレルギーのものと好き嫌いのものがあって、
アレルギーっていう要素は強いから、なんとなくキヨタが食べられないイコールアレルギーだと思われるけど、
でもキュウリはアレルギーなの?とか、そういうのは確かにパッケージとしてっていうのとすごく似ているよね。
心配する側としては、これもアレルギーだっけ?みたいな、そういうふうに思うよね。
でも食べられないっていうことにおいては同じだから、別に分ける必要もないような気がするんだけど。
でも、なんとなく食べられないから、食べられない以上って話なんだけど、好き嫌いだとちょっとお前の人間性とか感じに言われてるような気持ちになる瞬間は、
アレルギーだとせいぜいどうぞって言ってたら、食べられないんです。
ちょっとやましいところを感じてるんですね。
逆にアレルギーの方がやましさが減るんだよね。これはしょうがないでしょってことだけど。
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好き嫌いだとすごいやましさが増えるんだけど、だからこの娘さんのエピソードだとやっぱりスマホの部分はね、やっぱりやましさはあるはあると思う。ないのかな?分かんない。
でもこういう、スマホの部分もかつじ中毒っていうものでさ。
そうか、体質?
体質?
体質。
趣味?
趣味。
そうだね。かつじ中毒って言うとなんか体質っぽくも聞こえてくるけど、確かにこういうお腹が弱いことでトイレを閉めてしまうとか。
もやつきに繋がるって話かな。
そうだね。
パッケージはね。
じゃあちょっとお腹痛い系のエピソードで言うと。
キシラン女性30代。
ちょっと久しぶりなトーク。
そうでもない。
そうでもないか。ありがとうございます。
小さい頃からすぐ腹痛&発熱してしまう体質でした。
病院では異常なしなのに、学校でも保健室率が高く、習い事も休みたかるため、親からも先生からも作業を疑われたりして、自分は痛みを我慢できないダメな奴と思い込むようになりました。
年頃になり恋愛するようになっても、私には我慢することが必要、我慢できないのはダメな奴と呪いをかけてしまい、やばい男とばっかり付き合ったりとかなりこじらせました。
20代、超閉塞気味になり、運ばれ入院。そこで実は、腸の構造に生まれつき異常があると判明しました。
それをきっかけに、「あ、私の辛さには理由があったんだ。」と腑に落ちて、以降、自分の体調不良を責めなくなりました。
これは本当に原因が後々わかった。けど、かつてはすぐお腹痛くなって、すぐ熱を出す弱いやつとか、周りからも本当にサボってる、嘘なんじゃないの?みたいなふうに疑われたり疑われてるんじゃないかと、いろいろネガティブに自分に呪いをかけていたし、
それで例えば、地震のようなものが育たず、やばい男に、みたいなこともそこにつながるのかもしれないし、でもあるときに、いわゆる診断名が、
診断というか、要は、腸の構造だね。
後々さ、20代後半になって、腸の構造に問題があることがわかり、今までの自分の体質の問題に、「あれは理由があったんだ。私は別にサボってたわけじゃない。」とか、
ちゃんと堂々と言えるようになったっていうところで、体調不良を自分自身で責めなくなったっていうのは、すごく大事なことだと思うけど、
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どうしても体質が弱いみたいなことがあると、自分を責めちゃったりネガティブに思ったり、
人からもさっきの娘さんのエピソードもさ、反対から見ればさ、毎朝こんなに俺トイレに行って迷惑なやつだと思われてるんじゃないかという気持ちが発生してもね、
わかんないよ。実際に夫さんはどう思ってるかわかんないし、本当に申し訳ねえって思いながらトイレにいる可能性から、逆に何も考えずスマホを見てる可能性までそれはもちろんあるけど、
体質ってものがさっきのパッケージ問題もそうだけど、ちょっと幅の広い体質っていうものに含まれるものが多すぎだよね。
これはもう病気っていうものもあれば、これはただの癖なのかとかさ、気持ちの問題なのかみたいなところも入って、なんとなくきちゃうじゃん。
だから難しいんだろうなっていうのが。
深刻さもまた違うしね。
深刻さも違うけど、2人の間で起こることとしては似てたりもするから、それが。
そうだね。社会規範みたいなとの戦いっていうのもあるよね。やっぱり丈夫でいるほうが偉いとかさ、いっぱい頑張れる人のほうが偉いとかさ、価値が与えられちゃうじゃん、そっち側に。
だからそういうものに対して自分はダメなやつなんだ、できないやつなんだ、甘えてるのかもしれないって思っても不思議ではないし、そうやって対人関係の中で何か問題が発生するとさ、向こうからネガティブに思われてるんじゃないかっていうこともあるし、実際にモヤモヤさせてしまうこともあるしっていうことで。
ただこれは病気であるということが一応、何か医学的な理由があったっていうことで。
そもそも思ったんですけど、人それぞれあるわけじゃないですか、事情が体に。でも何かに合格するとか、何かのタイムを競うとかって一律じゃないですか、基準が。
昔の話ですよね。
本当だよね。
その人にとってはすごい大変なことだけど、他の人には簡単なこととかもあるじゃないですか。
死ぬほどあるよね。
なんかすごい。
社会の側にある基準っていうのは何か常にさ、動かなくて、それに対して各人が合わせていこうってことになるからね。
だって受験勉強とかもさ、やっぱり眠りの問題に何か抱えてる人はさ、その工夫をしながら勉強する時間を捻出するとかって。
確かに。だって浅井涼さんのエッセイでさ、受験の時にさ、浅井さんがお腹がめちゃくちゃゆるくなるから、そのことばっかり考えてたみたいな。
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試験中に?
とかその試験の日の前に何を食べるかとか。
ラジオに出るときとかもなんかそういうことが出てるよね。
でもそうだよね。やっぱり寝坊しちゃうんじゃないかとかさ、お腹がくだるんじゃないかとかさ、いろいろ各人の体質によって発生する心配はいろいろあるはずなのに、何時から始まりますとかさ、なんか全部ここは動かないもんね。
なんとかマジョリティーの人が基準になってるから、すごいね、難しいよね。そこに合わせるのね、そういう人はね。でもみんな何かしらね、それで合わせたりはしてるんだろうけど。
それがまたね、オーカリスクライアーからみんな問題を抱えてるんだから、お前だけが特別なんじゃねえぞみたいなさ、そういう目線もあるじゃん。
こっちもね、怖い。
それもそれでさ、なんか恐ろしいよね。こういう細々したさ、絶対なかなか伝わらない問題ってみんなそれぞれ抱えているのに、精神論みたいなとこで丸っとさ。
確かに、世界に一つだけの花みたいなこと言われると嫌ですよね。
嫌だよね。
一人一人違うみたいな言われましてもみたいなとこもあるから難しいですよ。
難しいよね。こういう完全に、ねむやまさんの時もそうだったけど、自病とも言わざるを得ないというか、完全に自病以外何者でもないっていうエピソードもあって。
むさしさん男性30代後半。海洋性大腸炎という指定難病です。症状の重さは人それぞれですが、感知する治療法がないため難病となっています。
症状を感慨時で恋人と付き合っている時であれば、旅行や食事を少し気を使うだけで済みますが、個人的に悩むのが新たに人と付き合う際、どういうタイミングで相手に伝えるかということです。
年齢的にも将来を考えた上での付き合いであることが多いので、付き合う前には伝えておくべきかと思いつつも、付き合う前にそんな病気の話をするのも重いかなと思い、
いまだに正しい乗り越え方が分かりません。2,3度デートしてお互いに恋がありそうだと思ったら、会っている時に包み隠さず説明するようにしています。
これは海洋性大腸指定難病でずっと下痢が続いてしまうとか、便器が血まみれになってしまうとか、そういう病気だという知識としてしかあれだけど、
確かにこれを抱えながら生きていくのも大変だし、相手との関係をどうしていくかとかね、金銭的にも地味にしんどいって書いてある。治療や対策のためにも常にこれを持ち歩かなきゃいけないとか、飲まなきゃいけないとかって当然あるだろうし。
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持ち上げるコストというか、大変だよね。持ち上げる時の精神的負担っていうのから。
言ってくれれば全然っていう話ではないよね。気を遣わしたらどうしようとかさ。
言わないわけにもいかないし。
しかもこの指定難病というのは、定義が全体の0.1%以下でとか書かず少ない。そういう指定難病の中では一番多い病気って確か書いてあったけど、それでもね。
あとちょっともう一人お人方。
そうですね。
みぞれさん女性20代。非恋愛体質な20代を過ごし仕事もそれなりに楽しんで頑張っていたところ、去年海洋性大腸炎という難病になりました。
最初に発覚した頃は何を食べても下痢、血便という痛ましい状況。
親元を離れて地方で仕事をしているのですが発症時は帰省し東京へ。
その際お腹弱いキャラで婚活したらと知り合いが勇気づけるつもりで言ってくれたのですが、絶望的に体調が悪化したので諦めました。
デート初回の食事が私には疑問だったのです。
今は見た目には仕事に復帰し20代ラストイヤーです。食事もだいぶ食べれるようになりました。
この病気は軽い人もいるのですが私は重症と軽症の間ぐらいで健康を維持するのに有効な薬が1年経った今でも見つかっていません。
そしてどの薬にも妊娠・出産の時は医師に相談の文言。
が、どうせこんな病気持ちだと新たに付き合う人はいないだろうと恋愛は完全に諦めています。
子供も自分が産めるかという不満があって養子などの選択肢でない限り持たないだろうと思っています。
本当は子供が大好きなんですが。
お二人とも柏木さんの本を読んでいるということで。
たまたま家にあって、昔柏木さんにお話を伺う機会があった。
柏木裕樹さん。
食べることと出すことというシリーズケアを開くという医学書院のシリーズから出ている大変話題になった本で、
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柏木さん自身が海洋性大腸炎という難病に襲われて、
食事とか背弁という当たり前の声ができなくなった時の経験をいろいろな言語化して伝えていくような本で、
みぞれさんも武蔵さんもこの本に出会って勇気づけられたりしたという経験を書いてくれていて、
しかも武蔵さんは追加でくれたエピソードの中で、
恋人と旅行に行った際なんかは部屋にトイレがついているのに、
部屋にもトイレがついているのに汚してしまわないかと不安になり、フロアの共有トイレを使っていました。
また相手の家に行く際はトイレ使用後に汚れてないかチェック&拭き掃除もしていました。
なんかこの迷惑をかけてはならないみたいな気持ちをやっぱりさまざまな、これはいろんなさ、いびきの時もそういう工夫があったけどさ、
自分なりに対処するが、病気だしこの人たちの責任ではないけれどみたいなね、
で、そういう柏木さんの本みたいにさ、そういう問題を言葉にして社会に知らせるっていうものがあるってことは、
この当事者の人にとってはとっても心強いものだと思うし、こういう問題を抱えた経験のない人にとってみれば、
せめてこういうもので知るっていうことが第一歩になるとしか言いようがないけれど、
もうこの付き合っていくしかないっていう状況の中で、
自分でも一人でもいっぱいいっぱいなのに、なんかコミュニケーション取るとかさ、
相手への迷惑や負担を考えるとかさ、さらにはね、みぞれさんなんか子供をどうしようかみたいなところまで。
やっぱり一緒に、二人でっていう時間を共有しなきゃいけないっていうかさ、時間を共有していくものだからさ、
そこの難しさっていうのは本当にあるよね。
なかなかね、その体質っていうことで、こう区切り問題なのかわからないくらいね、難病っていうのはとても本当に大変なものだと思う。
そうだね、当事者の方がそれで体質だっていう話で送ってくれたから、それはね。
ね、こうしてね。
結構さ、こんな体験談を聞けるって結構ある意味ではなかなか珍しい機会だし。
そうだね、恋愛という文脈の中でね。
ね。
もしなんか武蔵さんとさ、このみぞれさんがあったらさ、
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確かにわかるよ。
もう感情みたいな感じで爆発するところもめっちゃあるかもしれない。
そうだね、当事者の話っていうのはね、みぞれさんも書いてあるけど、勇気づけられるっていうふうに書いてるし、
病気の症状の話もそうだし、恋愛の時にこういう問題があるよねみたいな、そういう出力の仕方ができるよね。
そうだね。
やっぱある種のあるある話って多分さ、構造から生み出されてるからあるあるになるわけじゃん。
だからそういうエピソードを紐解いていくとね、なんか共有の体験いっぱい見つかって。
ケーススタジー的にさ、それもちろんだから就職の話だったら就職の話が多いし、
仕事の話だったら仕事の話っていう。
受験とか学校とか。
いろんなシーンで多分出てくるんだけど、でも恋愛だとこういう話が多分こういうシーンで辛いよねっていうのが言語化されるかと思う。
全然想像もできなかった。
それで我々はそれを知ることができるっていうのはなんかいいなっていうふうには思うんだけど。
そうだね、こういう。
知ることができるのは。
今回なんかさ、全般的にね、そういう自分の抱えてる問題と近しいものに関してはめっちゃわかるってことですし、
それは全然ね、想像もしたことなかったってことに関してはなんかある種の勉強になる。
ちょっとナレッジ。
ナレッジ。
ちょっとふざけて。
ナレッジ要素?
でも私これ絶対なんか打ち明けられた時に何て言えばいいかってめっちゃ難しくないですか?
うんうんうん。
だってこのお腹弱いキャラで婚活したらって。
それ。
なんか。
そうだね。
これは合ってるってことなの?合ってるっていうか、そのどういうふうに受け取ったのかわかんなかったけど。
あーまあ確かに。
そんなに悪いふうには受け取ってない感じだけどね。
受けるつもりで言ってくれたって書いてくれてるけど、なんかこう自分はなんか鈍感な上に健康だから、
打ち明けてくれた時に、何て言えばいいのかっていうか。
それはね、ほんとその人との関係や、もちろん距離っていうのも関係してくるだろうから、なんかこうフォーマットのようなものがあるわけではないと思うけど、
あと関わり方もあるじゃない?
具体的に仕事のシーンを共にするとかさ、生活の一部を共にするとかさ、なんかその関わりが発生する場面があるならば、
例えばこうしておくといいことあるとかか、対象の話もできるかもしれないし。
想像はできないっていうか、健康すぎて。
そうだねそうだね。
それはなんか、ある種のマジョリティとマイノリティぐらいっていう構図としてはそういうことだよね。
確かに今回のね、健康体の森田さん和子さんの場合は、そういう側の立った想像が多い機会になるね。
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自分が分からないけど、直接身体で分かるわけじゃないけど、それを第三者としてとか、直接関わりある立場になったら。
確かにこのシチュエーションを今回恋愛っていう風にしてるおかげで、想像がすごくしやすくなったけど。
なるほど。
ホテル泊まったら、別の共有のところまで行かないといけないぐらい大変なんだとか言われたら、少しずつ分かるみたいな。
そうだね。
当事者の体験を語るっていうのはね、特に医学者へのケアを開くって、本当にそういう話がとても多くてさ。
熊谷真一郎さんのリハビリの夜って本は、脳性麻痺の身体について、かなりそういう高解像度で描き出してくださってるおかげで、なんかこう知ったり想像したりってことができる。
別にそのために書いてるわけじゃないと思うけど、そういうのはね、本のいいとこっていうか。
そうだね。生まれつきっていう人もいるだろうし、いろんな症状の話でも一般的な話で。でもみどりさんは20代後半でこれになってとか、そういうのもあるよね。
だからいつ自分がそうなるかわからないっていう言い方ちょっと正しいかどうかわかんないけど、っていう話もあるじゃない。病気とかだとさ。
掃除者になってみないとわかんないことっていうのはね、いろいろあるから。
確かに言いますよね。手とか怪我した時に、頭を手じゃないと洗えないことに気づくみたいな。
そういうのもあるよね。
ありますよね。
小指使えないだけでこれもできないだとかさ、それは確かに骨折した時とか思うし、こういうのをね。
どこまで想像してもやっぱり掃除者の怪想像には絶対近づけないから、わかったようなことを言うのはやっぱりよくないなと思う。
すごくね、変な話だけ貴重な体験談を寄せてくれて本当に皆さんありがとうございますと思いつつ、この体質と恋愛の問題がさまざまなエピソードを紹介し、自分たちの経験なんかもこれまで紹介しながら考えてきましたけど、
どこに着地するか。
毎回言うやつ。
本当に今回はもっとわかんないけど、ナレッジな要素も。
覚えた。
ナレッジな要素も含めつつ、次のパートではまとめということで、騒論的なことを考えていただければと思います。
夜中の1時20分ですが。
頭が働かなくなったけど、頑張っていきましょう。
はい。