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桃山商事の恋愛よ桃山話、今回は体質と恋愛をテーマにお届けしています。
ここではその4ということで、引き続き清田と森田とワッコでお送りしています。
はい、体質と恋愛も最後のパートになりましたけど、前回のパートではね、結構あの海洋生態調炎という難病のエピソードを、
偶然2人の方が寄せていただき、お腹弱い系のエピソードから本当にその難病っていうところまで幅広いエピソードを紹介しながら、
当事者でないとわからない世界もあるし、社会の側の無知みたいなものがさらにね、困難や問題を引き起こしている部分もあるよねっていうような話なんかもしてきましたけど、
ちょっとまだ紹介しきれなかったエピソードをできるだけ紹介しながら、ちょっと今回の体質と恋愛とは何ぞやみたいなところに辿り着けたらいいなみたいなふうに思っているわけですけど、ちょっとエピソードをいくつか。
じゃあこれ今までにあまり出てきてないタイプのエピソードですね。不思議不思議さん、女性30代。
ライターさん、編集さんかな。
自分の話ではないんですが、体質的にすぐに熱を出してしまうと言っている人と付き合っていて、話通りよく熱が出て休んだりしていたので大変だなと思っていました。
ただしばらくして併熱36.2度に対し、発熱した判定基準が36.4度とか36.6度だったので引いてしまいました。本当につらいのかもしれないが心配できなくなりました。
確かにね、これ笑っていけないかもしれないけど、0.2、ないし0.4ぐらいで発熱扱い。
6.3にすごいあるのかもしれない。線が。ここを超えたらもうあかん、動けないみたいな。
もうちょっとコメントで。その時は体質だから仕方ないなと思っていたが、もやもやが拭えず、他にも自分に甘いのではという部分がたくさん見えてきたことがあり、別れました。
まあそうだよね。そのように映ってしまってもわからんでもないし。さっきのパッケージ問題と似ているような気もしなくもないね。その発熱というものの中に、表現されているものの中に本当の発熱と甘えっていうのがあって。
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不死身さんの目にはそのように映っても、確かになんとなくこの0.2度や0.4度ぐらいの。
その感じ取れるのがすごいですよね、でも。
そうだよね。だから、もちろん併熱ってそれぞれ違うし。
そうだね。
あるでしょ。8度出たらもうマジぐったりっていう人もいれば、9度ぐらいいかないとそんなには似た人もいるかもしれない。
7度で結構っていう人もいるよね。
しかもこのコロナの時とかはさ、確か37.5度が一つの目安になっていて、社会的なそういう尺度を持ち出されると、確かに6度、6部なんか併熱ですみたいな。
保育園でね、毎朝検温するんだけど、大丈夫問題ないですって言われる温度ですよ。だけど。
これ判定難しい。
難しいね、これは確か。
絶妙なエピソードを投稿いただいた感じだね。
37度ぐらいの人に対してもいろいろ思う人っているじゃん。
離熱ぐらいならみたいにね。
コロナでやっとちょっとした違いでも、危機管理して事前に休む人の方が偉いみたいになったけど、それまでは37度ぐらいは普通に行けよみたいな感じはありましたよね。
そういうCMいっぱいあったもんね。辛い発熱でも仕事に行かなきゃいけない、そんな時はみたいなさ。
確かベンザブロック的なやつですよね。
休めよみたいなさ。
あれは多分批判されるようになったよね。そもそも休めよみたいな。
っていう文脈が、そういう変化が社会の中にもあったから、やっぱ本人の体感で辛いんだったら休むべきとは頭では思う。
俺もだーかーっていう気持ちもわかるっていう。6度2は大丈夫で、6度4で休むっていうところに、なかなかこう、エンパシーを馳せられないという。
もしかするとメンタル的なものもあるのかもしれない。
私なんか、熱がなくてもすっごいだるい時とかあるじゃないですか。
それはそうだ。
だから、なんとも言えない。
これが本当に難しい。私なんかもね、食べられない。食べられないっていうことは、その人が食べられないんだから無理して食べる人じゃないっていう考えとさ、でもお前キュウリ食えないってなんかなんだかなって思われてる。やっぱそういう時あると思うし。
森さんもね、よく私のせい、やっぱそういう燃えるっていうことはよく。
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パッケージ問題ですから。体質パッケージ問題。
アレルギーの看板で、好き嫌いをまぶしてんじゃんみたいな。
それだから俺も一緒よね。俺のキュウリと36.4度。
疲れとかも入っちゃってるってこと?なんか単純な。
そうだね。
入ってる。だし、ふしみさんから見ると甘い。自分に甘い。っていう時にはさ、やっぱみんなそんぐらい全然頑張ってるみたいな目線にもなっちゃうだろうから、ふしみさんの目線にまっちょさを感じ取ることもできるんだけど、でも。
そんな気持ちわかるし。
すごいねこれ。
難しいな。
全方位的に絶妙。
でも鈍感界隈はやっぱ。
そうだね。キュウリ大丈夫な人からしてみればさ、味も別にそんなしないじゃん。
さっき味ないですよねって言っちゃったの。
だから敏感すぎでは?みたいなふうに思うのもそりゃそうだろうなって思うし、食えねえもんは食えないし、食べたくないんだったら食べないほうがいいよって思うから。
まあまあだから一人で生きてる分には何の問題もないんだけど、みんなでなんかご飯食べに行きましょうって時に、じゃあこれしようって、俺アレルギーで、これはキュウリ食えなくて、これはちょっと香辛料が苦手です、お前なんも食えるもんねえじゃねえかみたいになって、それぞれ別個で食べましょうって言うんだって、それでもいいと思うんだけど、なんかこう。
そうですね。
中華料理とかね、清田、森田で中華料理食うと本当に大変狭まるっていう。
俺が肉食べてないときは。
いつももね、最寄りの中華に海鮮食べられない、香辛料だめ、そして肉食べないってなったら、もうなんか卵ときくらげとトマトみたいなね、炒め物と。
奇跡の一致。
一致。
便通。便通の重なり合いが少ないみたいなのがあったけど、それで燃やつかせてしまう。もし彼の側からこのエピソードを投稿されていたら、確かに0.2度でも熱は熱だよって、多分言うと思う。
そうだね、言うと思う。
言うと思う。
だけどこの伏見さんの側から投稿されると 確かにその日頃でも態度もさ
ちょっと影響してるから いや日頃の態度もその体質に影響されてるかもしれないから
まあ我々は投稿者さん目線で語るので まあそこから見えているものしか俺らはまだわかんないから
まあ想像するとってことだよね 向こうからもし来てたら たまにそのありますからね
破晶門方式が あったよね コンドームに不足で
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あったけどまあそういうあの まあ確かにすごくグレーなゾーンについて考えさせられるエピソードだったけど
今のはなんとなくその体力の問題みたいな話でもあるなっていうふうには思ったんだ けど
最後かなこれがちょっと紹介したエピソードが チョコボールさん男性40代
ありがとうございます 1年 自分の体力がありすぎることが問題を引き起こすことがありました
なるほど 私は昔から朝方でもありつつ夜深しも得意で
ランニングや筋トレを続けているせいか体力の衰えをあまり実感することなく40代まで 来ました
そんな自分が20代後半で初めて恋人と同棲をした時に直面したのが体力差問題でした 彼女は出社前は気だるさ全開
帰宅後は疲労困敗土日はなるべく長く寝たい体質で彼女との共同生活では自然と 家事のほとんどを自分が巻き取る流れ
自分の努力によって体力が維持できていると思っていた当時の私は彼女の体力の なさから来る家事分担の不公平さに不満を感じ
いつからか彼女を平らな人間だと考えてしまっていました そんな感情を抱えながらの同棲生活は当然うまくいかず
なんだかんだの後に結局お別れすることになってしまいました という
このさらに体力有り余るから サイドからの投稿幅広い結構珍しいよね
なんとなくね体質問題というと弱い 弱さを抱えている側の人の話になるだろうなってことは想像してみると
強すぎるかあまり チョコボールさんは会ったことあるけどギンギンだもんね
そうかなぁ でもなんかチョコボールって名前のこのAV男優感よりはなんか そこまでギンギンではない
そういう押しつけがましいとかそういう感じじゃないよね なくてないけどでも元気な感じっていうかエネルギーを感じる
でも確かにこのエネルギー格差っていうのは本当にめちゃくちゃあるよね エネルギー格差問題ってちょっとそれだけで転壞したいぐらい
チョコボールさん対処法や乗り越え方なども語ってくれていて その後
つまりこの動性を解消した後かな いろんな友人と話したところ自分のあり余る体力はどちらかというと
生まれながらに持った体質みたいなものではないかという結論に至りました 体力がないというのも同様で個人の意思でどうにかなるものではなく
生まれ持った体質に大きく影響を受けるものだと それ以降は自分の体力は恋人との共有のリソースだと考えるようになり
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体力がある自分の負担が多くなることに不満を抱かなくなったように思います もちろん感謝の言葉なしにリソースを乱利用されると
いだっとくることはありますかという なるほどこれは
すごいねその なんか前半はさ体力がめちゃくちゃある側から
自分より体力がない人を怠けてる そういう目線で見てしまっていたと
でも家事とか全部やってるわけだから寝てる間にさ そうだよねだからある種の被害者意識を抱いてもおかしくないじゃん
なんだ俺ばっかり 怠けてるんじゃないの
でところがまあその後友人たちの会話の中でこの有り余る体力は俺の努力とかでは なく
まあある種生まれつきの資質であり なんつーの生まれつき体力
眠い人もいるしみたいなも体質の一つだということに気づき あ
何なら本当な負けた人間だなぁみたいに見ていた自分ちょっと反省したみたいなところ あるわけだよねでこの体力共有のリソース
すごいそこのまで行くってのすごいねー まあ俺のおかげで持ってるもんでもねしなぁみたいな
努力で勝つなんかねあの勝ち取ったみたいなことじゃないですよ 与えられたものが出力
そっかこれ実家が太いみたいなそういう話そうかも 確かに確かに
ってことかもねまあだからみんなで使おうやみたいな感じになるんだってことなのかね すごいです
すごい境地だなと思うけど まあ少なくともこの同じ空間を共にする
いや同じ時間を共にする恋人とはまあそうだねできる人がやる 俺の方が体力あるからっていうことで
もやもや失望だけどね だからでもあれですよねなんかこう共同生活で言うとなんか負担をいかに平等に割り振るか
みたいなことが大事とされてるじゃないそうだ確かに確かにでもその量 なんか絶対量というよりはその相対的なそう負担感みたいなことが大事って
言うことですよ さっきでワクワクが言ってたその基準が一つだから難しいみたいな
はいテストとかさそれをそういうふうにしてないってことだよねこれってある意味そうだよね なんかなんだっけちゃんと説明する自信はないけど
公平と平等の違いってそういうことだよ ちゃんと説明する自信は全くないけど確かにそうかも
なんかゴールがよくそういう絵があるよね なんか表ね表みたいな図解みたいなやつを見たことあるっきりは公平で
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実は各自分でもさあこれ体力が有り余る別にチョコボールさんだけじゃなくて もう一人何さんだっけあの毎日1万歩さん
なんか元気そう 女性30代から頂いたのも内容もそういう感じでしたね 自分は体力があるってものすごくあると
精神も体力もとにかく健康だっていう しかもさこの毎日1万歩さんはすごい名前だね
1万歩さんはさ確かあれだよねまあ元気で最初は恋人の関係はうまくいくんだけど 次第にその恋人がさ
君は僕なしでばいっもう生きていけるよみたいな感じになってさ その子とかある種ネックでちょっと別れにそうだね
岡本真央ちゃん 岡本君は強いから大丈夫だよみたいなやつでしょ
好きになるのが大抵自分とは結構逆のもの静かで繊細な優しさがある人 1万歩さん的には優しく落ち着いた雰囲気で受け止めてもらえることに
安心感を感じ素直な自分でいられる気がすると しかしその体力格差が生じてしまう
精神メンタルの部分もそうだよね 含めての元気格差によって相手がちょっと岡本真央アローン状態になっていくと
なんか自分が話すだけで前向きなエネルギーを放出してしまって 辛くさせてるかもしれないのです
すごい
元気の国の人にもそういうあれがあるんだね
本当に元気だねあなたの頑張り屋さんの性格は本当にすごいということを僕とは違うからというニュアンスで言われてしまいます
寂しいよね 一線惹かれちゃうみたいな
もの静かで繊細で優しい人は私と一緒にいたらしんどいのでしょうか
確かにコンプレックスを感じちゃうとか差を感じちゃうとか
それで距離遠さを感じて次第にそれが恋愛を終わらす方に作用してしまうってことは分からんでもないというか
でもなんか俺は自分自身もすぐ眠くなるし体力エネルギーないというふうに思ってるけど昔付き合ってた人から逆のこと同じようなこと言われたの
いろいろ仕事をしていろいろ好きなことがあっていろんな人と絡んでメディアとかにもいろいろ出たり書いたりして
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どんどんそっちの方で生きていったらいいと思うみたいな私とはちょっともう生き方が違うからみたいな感じで
一回別れを突きつけられて俺はそれでちょっと考え直してくれみたいな感じでそこで一回引き止めたんだけど
でもまあそれが直接的な原因だったかわかんないけど向こうからするとなんか俺はそのように見えていたみたいな風で
ギンギンってこと?
ギンギンサイドの人に見えていたんだと思うんだよね
ギンギンに見えるかもね代表確かに
見える?
なんか警察長だし
なんかでも今回たまたまだけどそのあんまり体力ない側の人の話っていうのは投稿されてなくて
2人結構の体力ある側の人がさ投稿してくれたんだけど
だからそれを言うどこにも言えない辛さみたいなのってあるような気がして
病気みたいにさハンディキャップを持ってるわけじゃないわけじゃない
だけどそういう人はそういう人なりに悩んでるとか
さっきのチョコボールさんの話だとしたと体力のない側の人のフォローアップもするっていう話じゃない
やっぱりそれはそれで結構大変だなって思うし
そういう悩みがあるってあんまり思ったことなかったけど
まあまあでも言語化されづらいというかね
フォーカスされづらいし
なんていうのかな子供を育ててると思うんだけど
弱いものってさ強いじゃない
すごい難しい議論だけど
例えばうちだと今赤ちゃんであるワイちゃんって子育てポッドキャストでさ
ワイちゃんワイちゃんワイちゃんはねやっぱり自分じゃ生きていけないからさまだ1歳だから
そうするとやっぱり一番王様はやっぱりワイちゃんなわけよ
一番偉いのがワイちゃんだしみんながそこに合わせてやっていく
それでいいというふうに思ってるんだけど
それを薄めていくとなんとなくこの問題と同じところにたどり着くような気がする
フォローする側っていうかさ
まあそうだねそこにはもちろんねその体力がないとか
困難を抱えている人がそんな弱さゆえにそれが権力になっているみたいな話ではなく
まあ資源を持っているように見える側の困難というのには
あともやもやとか困難にはあまりフォーカスされづらいよね
だって昔さ失恋ホストでもさ
誰と言ったか忘れちゃったけど
モテてしまうことの悩みを話に来てくれた人がいてさ
どのコミュニティに行ってもなんかその好かれてしまって
で自分は趣味のコミュニティに属して
そのスポーツとか語学の勉強とかさいろんなコミュニティで楽しく過ごしたいのに
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なんか恋愛的なギザことが発生しちゃって結果的にコミュニティづらい
で男友達もできないし
でこのことを誰かに言っても自慢とかさ
なんかいいじゃん別にモテるだけいいじゃんって言われちゃって
誰にもこう言えなくて
すごいこの内面を抱えている問題を誰にも知ってもらえないという孤独みたいな問題が
実は中核にあったみたいなねそういうケースがあった時に
確かにこれ確かにみたいなさ
どこにも話す場所ねえかもなみたいな
天才とかもそうなのかな
そうかもしれないね
なんかそういう漫画ありましたよね
なんか最近出たダイヤモンドの講座
そうだねそういう読んでないけど
私も読んでないんです
確かにそういうテーマだというのは
だから
仕事とかも結構そうじゃないですか
だってなんか仕事遅い人は
それは仕事遅いのは仕方ないかもしれないけど
仕事一方で早い人はとか仕事が得意な人とかは
その人のことをカバーしてあげたりとか
仕事が増えていくわけじゃないですか
それによって何か損してるっていうか
できる人がどんどん働かされて
できない人はもうできないからできないままいるみたいな問題が
なんかめっちゃありません
会社とかいてもなんかめっちゃそれ感じます
何割でもあったみたいな話あるよね
働きありみたいな
本来はねそういうのはさ
ちゃんとマネジメントする側が仕事量とかさ
不平等感が発生しないようにさ
なんか報酬体系とかいろんなやり方でさ
工夫すべきだと思うけどさ
なんか当事者の問題にさせられちゃうとさ
なんか俺ばっかあいつにやらされてとかって
そういう負担感が生じたりもするじゃん
現場でいがみ合わせることになっちゃったりさ
よくその育休の時にそういう話で出るじゃん
育休でメンバーが一人いる
でちゃんと報酬なり工夫なりなされないから
現場の人にさその仕事量がいってさ
なんで自分らが負担しなきゃいけないんだみたいなことでさ
なんか謎に職場がギスギスしちゃうみたいな問題もさ
めっちゃありますよね
もっと構造未満の問題もあるっていうか
先に気づく人がそれをやってくれるとか
気づかないでぼーっとしてる人は
別に仕事しなくていいっていうか
そういうことってありませんか
あると思う
だからそこにはフォーカスされづらいっていうのも分かるしね
だからその体力生まれ持った資質によって
たまたまそれをやる体力があるみたいな
このチョコボールさん的な考え方もあるし
でも現実的な負担がものすごく偏っていて
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それに対する
平等
不平等を感じてしまうって問題もあるかもしれない
基準で考えちゃうとねなかなか難しい
生産性っていうものだけで考えると
そういうものが発生したりとか
いろんな基準があるから
でもお前の力は会社のリソースだと思えとか言われても
会社好きじゃねえしって思うじゃないですか
難しいですよ
そうだねでもこの
なんていうのかな
実家が太い人とかもさ
その分なんかで恵まれてるんだから
ちょっとぐらいの不平等には受け入れろやみたいなことは
一旦抜きにして
実家が太い人には実家が太い人の悩みがあるかもしれないし
体力が有り余る人には有り余る人の
何か抱えがちな問題や困難があるかもしれないし
そのやっぱり体力がないとか
弱いとかっていう人の
まずそれはさ
尊重しなきゃいけない問題だよね
そっちの最後から見た話も
いずれ面白いツアーやけど
ついついだから俺もさっき偉い偉くないみたいな話とかさ
権力構造みたいなものに持っていってしまうけど
そういうことではなくて
お互いできることをやりましょうとかさ
っていうことなのかなって感じもするね
当事者が見えてる景色を
共有のシェアできたらいいよね
ついさ体力が恵まれてるんだからさ
いいじゃんって思っちゃうかもしれないし
それによって発言権がなくなっていくのも変だし
でも実際には自分が恵まれてる部分もあるから
俺の体力は共有財産って
チャコボールさんが思ったっていう
そこもなるほどなと思うし
いずれめちゃくちゃモテてしまうとか
めちゃくちゃ金持ちの家に生まれたとかさ
わかんないけどそういう人が話聞いてみたいね
あんまりそういうの考えないもんね
いいじゃんラッキーに恵まれてんじゃん
みたいなことでそれ以上考えない
可愛くていいねみたいなことで終了させてしまいがち
問題もいるだろうね
IQめっちゃ高いみたいな人の孤独とかも多分あるだろうし
それはそれで一つのテーマとして
結局差が発生しちゃうからね難しいよね
そしたらなんかもっと頭の知識の方がいれば
とても社会的な問題みたいな
恋愛の場合は関係性としてはミニマムだから2対1で
考えやすいって考えやすいとは思うんだけどね
まあそうだね
でもその中にお互いいろいろあるわけじゃん
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体力はあれだけど
別の分野では例えば器用さみたいなのは
こっちが上だとかさ
そういう人とかもいろいろあるじゃん
考えるのはこういうことを考えるのはこっちの方が得意とかさ
なんかそういうね凸凹がやっぱりあると思うから
そうだね
体質の話じゃないけどそれは
そういう本当にもともと対応性と言ってしまえば
簡単だけどでも
それでもう終わっちゃう
でもそういう問題だよね
世界に一つだけの花になってしまう
だからそこを同じ時間や空間を共にするっていうシーンが
一応さ恋愛の場合は発生するから
じゃあそれをどのように伝えるかすり合わせるか
別婚にしちゃうのか何か乗り越えるのかとかが発生するっていう
トイレは一つしかないしさ
本当はね二つあればいいし寝室もたくさんあればいいしってことだけど
限られた環境やリソースの中でじゃあどうやっていこうかってことになると
また特有の具体的な何かが発生するっていう
そういう話がねたくさん今回は合わせて
体質っていう箱の中にどんどんいろんなものが放り込まれて
すごい面白かったね
体質っていう箱がある意味で曖昧ででかいからこそ
確かにざっくりだったのかな
お腹の話もただ弱いっていう話から病気の話も
睡眠もさ
そうだね睡眠もそうだしね
それゆえの難しさもあるよねギャップ
でも体質でくくられちゃうからさ
そうだねやっぱ便利な理解のフレームがあるものの方が何か
強くなっちゃうっていうかさ何かあるよね
すごいちょっと最後午前2時の私たちの頭では手に入らないけれど
でもこの複雑さ難しさ何と言っていいかわからないけど
でも考えるしかねえなみたいな感じを含めて
なかなかチャレンジングなテーマ
ナレッジな回になったのではないかなと思います
皆さんも一緒に考えていきましょうということで
この番組では皆さんからのお便りを募集しています
番組を聞いての感想や我々への質問などどしどしお寄せください
概要欄に回答用のフォームを貼り付けてありますのでそちらまでお願いします
またスポティファイやアップルポッドキャストなどでの評価もぜひお願いします
今まだちょっとアップルポッドキャストがですね
調子悪い
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でもこれが配信されている頃には再開したいな
アップルさんお願いします
ということで桃山障子の清田でした
森田でした
まっこでした
それでは皆さんよろしくお願いします
