2025-07-19 1:06:30

Vol.359: 大橋美代子(国際結婚カウンセラー)3/4

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かれこれ3週間前くらいに痛めた足の指がまだ痛い。。。やっぱこれ折れてるかヒビ入ってしまってるんだろうなと思いつつテーピングで誤魔化してまた海に行ってしまうダメダメな金曜の板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、90人目のインタビュー。
神奈川県横浜市出身。米軍基地があったことが影響してか、子供の頃からアメリカに興味を持つことは必然だったのかも。時代にパワーがあり、アメリカがキラキラと輝いて見えていた80年代、基地の敷地内で体験するハロウィンパーティーは衝撃的で、何か特別なものに感じた。両親にお願いして叶ったカリフォルニア州への語学留学、思い出は楽しかった経験ばかり。1年の約束だったはずが、アメリカ人の彼との結婚報告。振り返れば勢いで決めてしまったかも知れない人生の転機ってきっとありますよね。紆余曲折を経て離婚、オーストラリアで大好きなスキューバダイビングをしながらチャンレンジングな生活をしたこと、スイスでのハイキングガイドの経験。そしてまたアメリカに戻っての就職先が国際結婚マッチングメーカー。他人種、多文化での経験、離婚や子育てでの心の痛みや成長、そんなものを最大限に活かしたみんなの"ハッピーを増やす" 素敵なお仕事。明るく前向き、聞けば聞くほど元気が出る、そんな美代子さんの情熱ものがたり。

マッチメーカーが入ることでどれだけ円滑にご縁が繋がりやすくなるのかっていう話、超納得です。人と人を繋ぐお仕事は、その未来にも楽しみがたくさんあって本当に素敵だなって感じました。

投稿 Vol.359: 大橋美代子(国際結婚カウンセラー)3/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。こんにちは。
1%の情熱物語、第359回目です。皆さんお元気でしょうか?
元気ですか?夏真っ盛りじゃないか、こりゃ。
そうですね。
ガリガリ君がうまい季節ですね。
暑くなってきますね。
ガリガリ君食いてぇ。
いやぁ、いいですよね。
何年食ってないんだろう。
さっぱりしますよね。
ね。そんなこんなでですね。
まぁ、ちょっとサクッと話したいんですけど、大谷選手の二刀流を見てきましたっていう話をちょろっと。
あれはいつだったかな。
はい。
先週だったかな。6月の真ん中あたり。
えっとね、大谷選手が先発で投げた。
2回目かな。
はい。
今年。
うん。
で、それがね、ちょっと楽しみやなと思って、これは先発ですから遅れたらいかんと思ってちょっと早めに言ったんですけど。
はい。
その、連れてってくれたっていうか一緒に行った先輩なんですけどね、昔の先輩っていうか昔バイトしてたとこのマネージャー。
はい。
で、まぁ僕結局その人と喧嘩して、そこのバイト先やめてるんですけど。
あら、あらあらあら。
喧嘩してても、一緒にキャンプに行ったりとかね、たわに飲み行ったりとかして、面倒見のいい先輩なわけですけど。
喧嘩したときは超腹立ったんですけどね。
それは置いといて、その試合前の流儀というかその人のやり方があって。
はい。
あの、テイルゲートっていう風にこっちでは呼ばれる、わりとメキシカンの方たちはそうやって楽しむ人が多いようなんですが、
球場にまず着く前にビールとおつまみ等を買い込み、駐車場に入って、
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そこでスタンジアムを見ながら、で応援に来るドジャースファンを見ながら酒を飲んでも楽しんじゃうっていう。
駐車場で繰り広げてるやつですよね。
そうなんですよ。
それでね、一応僕らは日本人ですから、
まあといってもモデロ、メキシカンビールと、あとニジヤというスーパーマーケットでですね、巻物のお寿司を買い込みですね。
ツナ、納豆、カッパ、かんぴょう、漬物、なんか芝漬けみたいな、巻物何個食うんじゃっていうね。
買い込んでビール、でっけえビールを飲みつつも楽しんできましたっていう。
それがね、やっぱ球場に入るとビールも高いですからね。
あーそうですよね。
だからそこで一発ちょっと流し込んどいてからまだいい気分で球場に入っていくっていう。
これはいいなって思いましたんでちょっと紹介しておきたい。
あー確かに。いいですね。
まあちなみに。
球場じゃなかったら、球場に入らなければ別に持ち込みとか言われないですもんね。
入るときは手荷物検査あるけど。
そうそうクリアバッグに入れて、もちろんビールは持ち込めないし、水だけですよね。
厳しいですよね。
でもその手前だから。
そうなんです。
だから先月のね、このインタビューさせてもらったイカスブリューイングのマサさんっていう方にね、先月はインタビューさせていただきとっても楽しいインタビューでしたけど。
マサさんのところに寄ってから球場に行くっていうパターンもありだと思うんですけども。
買い込んで駐車場で飲むっていうパターンもありだということで。
一応紹介しておきたいなと。
それはいいですね。
で、いい気分で大谷選手見たんですけど、その日はね1回だけしか投げなくて。
まあでもいいピッチングをしてですね。
その後サンルイーダーも打ってホームラーも打ってて、26号でしたけど、なかなか楽しい日でしたねという感じでしたね。
そんな楽しみ方がありますよと。
まあやってるのかなみんなそういうの。どうなんでしょうね。
まあでも日本だとよくやりそうっていうか、ちょっと軽く飲む場所とか多いもんね。立ち飲み屋みたいなものとか。
あー確かにそうですね。
なんなら電車の中でも飲めるもんな日本って。
すごい国だよね。
11時くらいだと乗っている人いますよね。
そうだよね。
そうだよね。それがすごいな日本って。そう思ったら。
06:02
それはさすがにできないもんね。こちらは公共の場所で飲んではいけませんからね。
あ、そうそう。だから駐車場でもね、ちょっと隠れながら飲んだほうがいいと思いますけどね。
確かに。
はい、そんな話でございました。
いろんなやり方で楽しんでみてください。
ということで毎回一人の方のインタビュー4回に分けてお届けしています。
1%の情熱物語。今回はグロービズインク国際結婚カウンセラーの大橋美穂子さんにお話を伺いました。
はい、先週までが美穂子さんがね、おいたちから今の仕事につくまでみたいな話をしてましたけど、
今回が仕事の掘り下げですね、その姿勢だとか影響されたもの、そんな話をザザザっと伺っております。
はい、それではお聞きください。
はい、じゃあ今からちょっとね、仕事の深掘りのお話をしていきたいんですけど、
まずちょっとベタな質問で、今の仕事をしていて誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間はどんな時ですか?
まあ、それこそベタですけど、皆さんが結婚とか婚約とか、あと子供できたよとか連絡くれるときかな。
でもちょっとレアなケースだと、例えば私が紹介した人じゃない人とご縁になっても連絡くれるというか、
その時に、例えばうちのこのコンサルテーション受けてたから自分のことを見つめ直して、
とか、この実際にサービス受けて、自分の傾向と対策が分かったから今の人を選べたっていうのとか、
それも嬉しいかなと。
じゃあ本当にこのマッチメーカーって、マッチがもちろんゴールだけど、
カウンセリングを受けてる過程でも成長できたりとか、
自分を違う視点で見れたりとか客観してきたりとかっていうメリットがあるわけですかね。
そうなんですよね。例えばやっぱりこの私たちが真ん中にいることによって、
お相手がこの時どう思ってるとか、そういったことも伝えられる。
普通の恋愛とか普通の出会いだと、自分の気持ちは分かるかもしれないけど、
相手の気持ちをどこまで理解してるかっていうのって分かんないこともありますよね。
自分が想像してたのと全然違うっていう時もありそうですもんね。
09:00
そこで結構誤解が生じてたりとかで、うまくいかないこともあると思うんですけど、
このマッチメーカーが真ん中で双方の話を聞いて、
きちんと伝えることではそうなんだとかいうのもあるので。
特に文化が違う国際結婚とかになると、
日本ではこういう状況だけどって具体例を挙げてもらった方がいいかな、
そういうのありますよね。
例えばすごく簡単なことだと、アメリカ人の感情って分かりやすいじゃないですか。
嬉しいとか楽しいとか。
それとか、その人に興味があるっていうのを全面で出したりとか。
例えば男性が女性にアプローチして、女性が彼に興味あったらすごいグイグイいくし、
そうじゃない時はバッサリじゃないですか。
ドライぐらいだったらいいんですけど、目の当たりにしたことが、
昔、バーとかだったかな。
男性が女性にお酒を奢ろうとして近寄ったら、
もう女性が、
Fワードで、そこまで言う?みたいな。
ナンバーってことですか、それ。
そうそう。
でも日本人女性って、たぶんニコニコして、
いやいやいいです、ありがとうでも大丈夫です、っていう感じじゃないですか。
だけど顔はニコニコしてるからさ。
顔はニコニコしながら、いやいやいいですって。
分かんないもんね。
分かんないじゃないですか。
でもアメリカ人の女性とか、もうクリア?
分かりやすい。
きちんと嫌な人には噛みつくみたいなところがあるじゃないですか。
でも日本人女性はなんか、かわいいく尻尾振ってるかわいいワンちゃんなんだけど、みたいな感じ。
だからすごい受け入れてくれてると思ったら、全然内心違ったとか。
そうなんですよ。
ってことがあるってことね。
それとか、日本人女性もすごい嫌でしたって。
もちろん嫌っていうのが愛知に伝わってない?
言えないんだね。
そうなんですよね。
むずいよな、それは。難しいですよね。
でも日本人女性だったらある程度理解はできるっていうか、この人ちょっと。
空気を読むっていうね。
そうそうそうそう。
こないだちょうどそういうセミナーやりましたよ。アメリカ人男性相手に空気を読むっていう。
それ分かんないよな、絶対。
日本人同士だってね、読み誤ることもあるし。
海外長いとちょっとね、読み間違えることも少し多いのかなとは思いますけど。
それをじゃあ三岡さんが後ろからアドバイスというか、こんなこと言ってたよとかって言ってフォローしてあげるってことね。
そうですね。あとだいたい一番最初うちこのお見合いをした後にフォローアップをしてお互いの気持ちを交換するんですよね。
12:10
よくあるのが日本人女性、例えばズームで会うときも一番最初って緊張するじゃないですか。
だからお相手にすごく興味があったのにそれが全然伝わってなくて。
男性もすごく彼女素敵だったけど、僕全然多分気に入られなかったと思うみたいな感じで、お互い。
女性は女性で全然また会いましょうっていう最後お別れするときに、そういうお誘いの言葉もなかったので。
ああ、拒否されてたんだみたいな。思っちゃうってことね。
お互い思ってるんですよ。私がちょっと厳しめなマッチメーカーっていうのもあるので、男性には言ってるんですよ。
ダメだよグイグイ言っちゃって。きちんとわかるから真摯的な対応してね、みたいな。
なのできちんと守ってくれてるので、皆さん。
で、ふたを開けたら両方とも興味があるみたいな感じなので、ちょっと彼女に連絡してあげて、みたいなこともあるし。
反対もある?やっぱりさっきのあれみたいで、話盛り上がった?楽しかった?
でも男性的には絶対イケてると思ってるんだけど、実はっていう。
お断りきれなかった?みたいなのもありますよね。
いい人なんだけど、みたいな。
いや、でもそれは大事だな。
このケースってすごく良かったというか、究極なケースなんですけど、
このフィードバックの時に女性が、いい人だけど無理ですってばっさりお断りの人がいたんですね。
このカップル、ちょっと年齢が上の方たちだったんですよ。
20代後半の女性と50代後半ぐらいの男性で、男性からのフィードバックがすごく可愛くて、
もう彼女本当に素敵な人で、僕高校生に戻っちゃったみたいな気持ちですって、めっちゃ可愛いフィードバックくれて。
初恋を思い出しちゃったみたいな。
そうなの、そうなの。で、私だから女性に、もうダメなんだよね、分かってますよ、でも彼は高校生になっちゃったんだってってお伝えしたら、
嫌な気しないじゃないですか、女性が。
そんな可愛いこと言ってくださったんですかっておっしゃって、じゃあもうちょっと連絡取ってみようかなって言ってくださって、
3ヶ月後にはプチ同棲始めて、半年後にはもう結婚しちゃったっていうケースなんですよ。
だからこのね、ここでちょっとね、私たちの腕の見せ所じゃないけど。
はいはいはい、活躍する場所っていうところね。
いやー本当それはやっぱ大事ですね、マッチングアプリだとそれないもんな絶対に。
そうもう絶対に白か黒か。
友達とかが間に入ってれば、実際どう思ってんだろうとかって聞けるけど、
うんうんうん、そうなんです。
15:00
全然聞けないですもんね、そんな誰にも聞けないですもんね、マッチングアプリで出会った人の。
あとね、みんな言うのがもういわゆるゴースティング文化っていうんですか。
はいはいはい、いきなり聞いぬっちゃうんですね。
おもちに普通になっちゃう。あれおかしいな、うまくいったはずなのに、みたいなわけわかんない現象はうちではできないです。
きちんと聞いて、どこが悪かったのか一緒にこう。
なんなら説教までしますよってことですね。
そうですよ、そうですよ。あんたあんなこと言ったでしょって。
もうあれですごく怒ってましたよとか、傷ついてますよとかね、そんな感じでやってます。
大事だなあ、それありがたいですね、ほんと。
だって絶対に異性から見た自分像ってなかなかわかんないじゃないですか。
難しいですよね。
なのでそれ聞くのってすごく大切だと思う。
勘違いとかすれ違いをなくしてくれるってことでね。
そうですね。
極力ね。
これ他のとこでも話したかもしれないんですけど、面白いのがやっぱりこのフィードバックで面白かったのが、
前警察官の方がいたんですね。
うちのメンバーの方で。
女性とその時はコロナ前だったのでコーヒーショップでミーティングというかお見合いを設定したんですよ。
フィードバックで女性が彼すごい失礼でしたと。
私とのデートの時に他の女性をチラチラチラチラ見てしまって、
初対面の相手に対してすごく失礼じゃないですかみたいなフィードバックをもらったんです。
他の女の子気にしすぎなんじゃね?みたいな。
そうそう。
で、彼にそれを言ったら、マジかと。違うんだよと。
僕は警察という職業から新しい人とかが入ったりとかすると、
どうしても状況を把握するために目が行ってしまうと必ず。
なるほど。
だから絶対にドアは後ろに座らないしとか、ドアがきちんと見えてるところに座るしとか。
すぐに戦闘態勢に入れるように周囲に気を配ってるわけですね。
そうなんですよ。でもこれを彼にお伝えしたことによって、
えっと、そうなんだと。そういう印象を与えちゃってるんだって気づくじゃないですか。
だから次からはちょっと気をつけようってことになるし。
気づかないもんね。言われないと。
そうそう。それってだってもう本当に失礼じゃないですか。
初めてのデートでね。そういうふうに思われちゃったら。
だからあとは彼のプロフィールにもそれを書くようにしました。
仕事からこういう傾向があります。
そしたら女性も嫌な気持ちしないじゃないですか。
そうですね。
そういうことが前情報として入れることによって、
お互い嫌な気持ちにならないっていうこともできます。
確かにな。職業病というか、自分では当たり前とまでいかなくても、
普通のことだと思ってても、なんかおかしいなことって自分じゃ気づけないですもんね。
18:02
もしかしたら私たちみたいな職業してると、初対面の人なのにグイグイグイグイ質問送っちゃって。
そういうのあるかもしれない。
それよく言われるんですよ、俺は。
なんか、面接受けてるみたいにするみたいな。
そうそう。
ですよね。でもそういうフィードバックもありますね。
やっぱり沈黙が怖くて、
次から次に質問してしまって、デートじゃなくて、それこそインタビューみたいでした、みたいな。
そういう人にはね。
そこらへんは僕はね、気をつけるようにはしてますけど、もちろん話の流れというものがね、ありますし、
でも、なんかビジネス交流会みたいなところに行くと、
そういうふうにもう本当にもう、質問責めの人とかいますよね。
もう早く帰りたいって思っちゃいますけどね、実際そういうときは。
そうなんですよね。
そういうこともね、だから美代子さんに相談できるってことはね、いいですよね。
そんなふうに思っちゃったって言ってね。
いや、おもろいな。
じゃあちょっと次の質問いきます。
あなたにとっての仕事哲学って何ですか?っていうのも、ポリシーみたいなもんですかね。
なるべく、みなさんの気持ちに寄り添うってことかな。
やっぱり婚活してて、つらいときとかもあると思うんですよね。
なので、なるべく寄り添うように、説教ばっかりしないで、きちんとその人の気持ちにも寄り添って、状況を判断するように心がけてます。
なんかね、そういう意味では、ちゃんとっていうのもおかしいけど、離婚も経験されていらっしゃって、
痛みみたいなものもね、たぶん美代子さんわかっていらっしゃるからこそできることもあるでしょうしね。
そうですね。やっぱ分かるよ分かるよっていう態度があるのとないのだと、たぶんだいぶ違うと思うんですよね。
なので、そこは気をつけてるかな。
だってみんなさんやっぱり、うきうきで婚活をやろうっていうよりも、本当に不安で、
このまま誰にも会えなかったらどうしようっていう不安を抱えてくる人もいるので。
とかね、焦りとかね。
そうなんですよね。
あとはなんか、まだ立ち直れてない人には、ちょっとね、今じゃないんじゃないっていうのの見極めもあるしね。
無理に次行かなくてもいいんじゃないの?みたいな。
そうですね。じゃないとやっぱり、お相手の方にも失礼になっちゃうし。
21:00
確かに。
お見合い手の方もね。なので、そんな感じかな。
それでもなんか、心理カウンセラーに近いっていうか、の領域もありますね。
そうですね。
もうね、オセリングして結構泣く人多くって。
だから美穂さんも結構、余裕持っとかないとガッツンと来ちゃう時ありますよね、きっと。悩み聞きすぎて。
そうですね。でもまあ一応今のところは、なるべくその恋愛にフォーカスしてるからまだなんとかなるけれども。
たまにこの恋愛の外の話、どうにもこうにもできないことはやっぱりちょっと重いですよね。
だからでも、全部が全部きっちり分かれてるわけじゃないからね。恋愛は恋愛、仕事は仕事って分かれてたらいいけど、全部絡まってるじゃないですか、生活。
そうなんですよ。
年齢とか。
年齢とか、そう掘っていったらすごいトラウマが出てきちゃった人とか。
ねえ。それ大変っすね。どうするんですか、それ。心理カンセラーにパスするとかね。
それもあまりにもそれが必要な場合は、そういうところでお話聞いてもらった方がいいかもねっていうお勧めはしますね。
なるほどね。
もうこの婚活してる場合じゃないよっていう人もたまにいる。
ああ、それどころじゃないって。
ちょっと話被るかもわかんないですけど、僕ちょっとメモしてた。
人を見る目とか、どこに注目するのかみたいなコツみたいなインタビューするときとかもそうかもしれないですけど、何を聞くのかとか、人の何を知るのか。
でも人それぞれ、必ずいいところもあるし、悪いところというか、ウィークポイントみたいな弱いところもあると思うので、全体的にいろいろとカバーして聞いていってっていう感じなのかな。
あまりにも自分本位のことばっかり言ってると、ちょっとフラッグ立っちゃいますね。
大丈夫かなとかね。話し方かな。
自分の話ばっかりしちゃってるみたいなそういうことですか。
それもそうだし、雰囲気全体、あとね、たぶん話してるときにネガティブオーラが出てるか出てないかっていうところだと思います。
不安でも、なんだろうな、違うというか、相手を、これかもしれない、相手のせいにしてるかどうか。今までの過去のこととか、いろんなこと私聞くんですけれども、
24:00
でもきちんと、いろいろな失敗があっても、それを受け止めた話し方をしてる方と、こうなっちゃったのはこういうせいだとか、全部他責な人っていうのはよくないな。
誰かのせいだみたいな。
そうそう、こうだからしょうがないよねみたいな。そこを見てますかね。
なるほどね。
きちんと、すごい汚い言い方すると、自分のケツを自分で拭けてるかどうかっていうところですからね。
そういうことね。
でも、マッチングするって、あれですもんね。人に点数をつけて、この人点数低いから誰にも紹介できないとかそういうことじゃないですもんね。
そうなんですよ。
ね。むずいですよね。
一般的にこう、なんだろうな、モテないだろうなっていう人でも、絶対いいところがあるし、多分それが目に見えにくいから、
本当に私の方できちんとインタビューして、その人のいいところを引き出して、そこに光が当たるように紹介できるようにしてる。そこは気をつけてるかな。
やっぱり口下手な人とかいるじゃないですか。
そうですよね。
すごくいい人。
そう、でもこの人にとってはNGだけど、この人にとってはすごくそれが良かったりっていうパターンもあるわけですからね。
本当そうですよね。
同じ人なのに、相手が違うとフィードバックが全然違う。
そうですよね。
これってちなみにAIとかはできるのかな?
今後、みおこさんがやってるようなマッチングっていう職業って、ある程度アルゴリズムとかあるじゃないですか。
多分おそらくマッチングアプリにしたって、分かんないけど、データ収集、各項目いろいろあるじゃないですか。
いろいろ趣味やと聞かれて。
で、あなたはこの人に合ってますよみたいなリコメンドも来るわけですけど。
細かいところまではなんだろうな、それこそ体にチップを入れるぐらいまでいったらできるのかもしれませんね。
今血圧がここで、これによってこういう感情とかね。
心臓がめちゃめちゃ早く動いてるとかね。
それ以外そんなに情報、今彼女にこう言われて、僕はこういう風に傷ついてるっていう情報を入れなくちゃいけないじゃないですか。
確かにね。
多分ね、だからどの言葉が傷つくのかとかって、どれぐらい分かるのかな?
確かに。
あとそれもそうだし、自分で入れる情報と他人から見たその人ってやっぱ違いますしね。
いい人に見られたく入れるじゃないですか。
そうなんですよね。
27:00
ちょっと言っていいですか、そこに関してなんですけど。
それこそまたマッチングアプリって、プロフィールってあってにならないですよね。
だって自分で作ってるから。
好きかって書いてるもんね、あれ。
そうなんですよ。で、うちの場合はそれできないよっていうのがあります。
まあ確かにな。
実は私がなんでね、ねこりはこりすごい効くかっていうと、私がプロフィール作ってるんですよ、その人の。
なるほど。
自分で好きなこと書けないんです。
ここで言っちゃったら、だから最初は私がプロフィール作るよってことを言わずにインタビュー始めるんですよ。
だからきちんとできればなるべく包み隠さずいろんな話をシェアしてもらえるように。
で、なるべく正確なプロフィールを作りたいなっていうのが私の目的なの。
ちなみにそのプロフィールっていうのは、メンバー内に公開されているわけじゃないんですよね。
マッチっていうか紹介するときにこの人とこの人の一人ずつを交換するっていうことですよね。
そういう感じです。
なるほどね。
だからウェブサイトに入って自分でこう相手を探すって感じではないです。
確かにまあでもそれのほうが絶対信頼性高いよな。
普通に考えて。
だからこのマッチングアプリの選ばれたい一心で作っているプロフィールが本当に意味がないというか信頼性がないというか。
たまにあからずさまにモデルみたいな写真とすっごいキラキラしたプロフィールの人とかもあからずさまにおかしいだろこれって思いますけどね。
すっごい目でかいなとかね。
そんなわけあるかいと思いますからね。
それだけじゃないですよ。女の人は写真プラスやっぱり多少プロフィール見るみたいなんですけどね。
子どもがいっぱいいるっていうことを書いてないとかそういうのもあるみたいですね。
女性にとって一番大切なのは相手が子どもを欲しいか欲しくないかっていうのも結構大切なところ。
子どもが前向きだって言ってたのに付き合い始めて半年後に自分は別に子どもなんかまだ欲しくないとか結婚はまだ考えられないとか。
でも本当に子ども欲しい女性にとってはある程度対目的があるので。
そうですよね。対目的があるわけですもんね。
でも最近は結構男子のクリーズもありますけどね。
まあとはいえ子育てするっていうことを考えればね若い方がいいわけだし。
そうですね。体力勝負ですしね。
なるほどですね。じゃあちょっと次の質問。
今の美穂子さんを作ったルーツは何だと思いますか?ちょっと今ね。
30:03
ルーツ?
話してたけどちょっと美穂子さんの方に今光を当てますけど。
なんで美穂子さんができたと思いますか?
どういう、何に影響されて?
母親かな?やっぱり。
っていうのが。
どんなお母さんですか?
結局最終的にはなんとかなるよっていう結構辛い時とかも。
その私が1回目の例えば離婚を経験してちょっとだけ日本に帰った時期とかあるんですけれども。
もう大丈夫よみたいな感じの。
その時は落ち込んでたわけですか?やっぱり。
一番最初の時はやっぱり落ち込んでた時があって。
でまあ日本にちょっと逃げ返ってた時期があるんですけど。
なるほど。
まあその時ももうなんか大丈夫大丈夫みたいな明らかんとした。
何そんな人生終わった顔してんの?みたいな感じの人だったんですよね。
特になんかすごい事務の中にとって大きなことが起こる時に
そう言ってくれてというか。
その時はカチンってきたこともあるんだけど。
だけどそうだよなって思いました。
結構明るい性格の方なんですかね?どちらかというと。
そうですね。
ポジティブな感じ?
そうですね。全然ポジティブですね。ネガティブかポジティブかあったら圧倒的にポジティブな人です。
根拠のないポジティブさを持っている感じ。
でもこれ大切。
大切だしね。そこがおばちゃん道なんですよね。
僕の中では今おばちゃんにすごい惹かれてるんですけど。
なんか知らんけど元気で前向きっていう。
それですね。
なんかね男子は年取るというのも違うかもしれないけど。
やっぱりだんだん守るものが増えてくるのもあると思うんですけど。
だんだんなんか積極性がなくなっていく気がするんですよ。
僕はこれ次回を込めて言うんですけど。
女性はどんどんどんどんなんか攻めに転じてる気がしてて。
そうかも。確かに。
ウェーなと思うんですけど。
そういうのにね憧れじゃないけど。
最近魅力を感じてますけどね。
やっぱりそういう人の近くにいた方がパワーアップにはなりますよね。
充電できるというか。
落ちてる時にネガティブなことばっかり言うともっと落ちちゃうんで。
それはありますよね。
元気ってのがいいですよね。
そうですね。本当に。
でも元気って結構作れるなと思う。
33:01
考え一つ。考え一つで切り替え。
自分の機嫌は自分で取ろうっていうやつですよね。
だって他の人ができるわけじゃないから。
と思いますけどね。
じゃあちょっと質問をかぶるかもしれないけど。
今の宮子さんを引っ張っているモチベーション。
モチベーション。
どうやって元気出してるんですか。
なんだろう。今までの。
効き込むことはありますか。ちなみに。
たまにはありますよ。もちろん。
元気って作れるって言ったのって本当に例えば運動すると絶対に元気になってる。
テンション上がってるというか。
ズンバで汗を流すっておっしゃってましたもんね。
そうすると絶対に気持ち的には下がってない。
特にズンバは楽しそうだしね。
ハイテンポな。
ズンバに来てるクラスの人たちってそれこそおばちゃんとかが多いんですよね。
そういうイメージありますよ。
うちのズンバ教室すごく特徴のある人がいっぱいいて。
それを観察してるだけで笑える。
エルレイも同じ。
なんであんなおばちゃん集まるんだろう、ズンバ。
エルレイのことしかも元気な人が。
服着れてる人ばっかりそうなんだけど。
一人80歳は余裕で言ってるおばちゃんがいるんだけど、一番ファッショナブルなんですよ。
おしゃれに気を遣い。
毎回一番コーディネも完璧で、すごい口紅も塗ってきれいにしてるおばちゃんがいて。
すごいなと思って。
プードルみたいなの見た目が。髪の毛がくるくるの肩ぐらいで、ちょうど巾を耳の上で両方留めていて。
まさにプードルみたいなおばちゃんがいて。
それだけで元気もらえそうだもんね。
そうなの。
それとかハチ巻き巻いて、お腹パーンって出て、ブラッみたいな上着着て、下レギンス履いて。
へそ出しですか?
へそ出しのね、たぶん60代のおばちゃんとかもいるんだよね。
元気になりますよ、見てるだけで。
60代でへそ出してるだけでも元気もらえそうっすね。
あと綺麗なゲイのお兄ちゃんとかね。
いますね。
踊りの上手な綺麗なお兄ちゃん。
先生はね、そういう人多いっすよね。
36:00
そうなんですよね。
あそこ行くだけでなんか面白くて元気になります。
全世界にそのコミュニティできてそうだもんね。
ゲイの先生が群がる元気なおばちゃんたち。
そうなんですよ。
それがモチベーションになってるわけかな、元気が。
私ズンバで見てて思うのが、結構インストラクターの人でそんなにスタイルが良い人っていなくて。
私のクラスって結構太めな人。
だからスタイルが良いっていうよりも健康だっていうか元気っていう方が大切なんだなって思います。
あんな大きいのにあんな動けんだっていう人が結構インストラクターとかでいるから、
それ見てるだけでなんか元気になりますかね。
ありがとうございます。
じゃあ最後のもう1個だけ質問して、
仕事や人生の中で今までにした最良の意思決定は何ですか。
え?何の意思決定?
最良の意思決定。
この決断をしといてよかったな。
天気となったのが離婚というお話に出てましたけど、
それももちろんその一つだと思うんですけど。
そうですね。
オーストラリアに行ってみたことかな。
そうなんですね。
やっぱりそこで自分の殻を破るじゃないですか。
はいはい。
なんかそんな話してらっしゃったもんね。
解放されたというか。
一人でいることの、
すごいありきたりな言い方と自分探しの旅っていうか自分を見つめ直す感じじゃないけれども、
それってやっておいてよかったなとは思います。
だから何にも決めないで行っちゃって、
もうなんとかなっちゃったっていうところが。
なるほどね。
自信にもなっただろうし、
自分を信じる力になったっていう感じなのかな、もしかしたら。
あとやっぱり人を信じる力もついたかな、そのおかげだとか。
いろんなそれなりにちっちゃなトラブルとかあるじゃないですか、
一人でいるとかしてて、
その時に助けられたりもしたし。
なるほどね。
世界って悪くないなみたいな。
そうなんですよね。
世界って広いけど狭いなっていうのもあったし。
そことそこ繋がってんだとか、
国違うのにエコで繋がったとか、
そういうことも結構あったんで、
そういうの実感できたから、
良かったかなと思います。
それはちなみに何歳ぐらいだろう?
これは、私ギリ掘りとか言われてたから。
あ、そっか。20代後半ぐらいってことね。
もう30になってからオーストラリアに行ったんですよ。
で、もう切れちゃうギリギリ。
だから和掘りが終わる頃には、
39:02
30、もうすぐ2になるぐらいな感じ。
30ギリギリの時に入って、
31を和掘りの時に過ごしてたんで。
でもなんかね、19?ご結婚?
早かったっていうのもあったし、
そこで世界がんって広がったっていう感じもあるのかもね、もしかしたら。
そうですね。ある意味19ですぐに結婚しちゃったって、
すごく世界が狭いじゃないですか。ある意味ね。
だからもう一回きちんと普通の人と契約パターンかな。
なるほどね。
こんな感じですかね。
おもしろい。
はい、ありがとうございます。
じゃあちょっとね、話がおもしろくてあれなんですけど、
ちょっとそろそろ最後のセクションに入っていきましょうかね。
はい。
はい、じゃあちょっと今から未来を意識してお話を伺っていきたいんですけども、
この元気は作れるもの、自分の機嫌は自分で取るっていうマインドセットが
素敵だなと思いました。
それもやっぱりこう、あれですかね、
たくましい女性ならではの。
まあ男性も一緒か。別に女性だけじゃないか。
まあそういうね。
元気作ってる男性もいらっしゃいますよ。
まあもちろんね、そうですね。
そうね、自分で作るものだよな。
まあ確かにこの病は効かなってね、よく言ったもんで、
元気だと思えば元気なんだよね。
まあ気の持ちようなんだけどさ、それがまだ難しいっちゃ難しいと思うんだけど。
あとあの警察官の方のデートのエピソード。
あー面白かったね。
面白かったです。
ドア、出入り口を背にして座らないようにして、
そして入ってきた人をとりあえず目視してしまうっていう。
チェックしちゃう。
分かるよね、それ。
そういうのでも知らなかったら、なんで会話に集中してくれないんだろうみたいな。
思っちゃいそうですね、確かに。
人生の方が気になるの?とか思っちゃうよね。
話聞いてるのかな?みたいな。
なんかなー、でもそういう職業病じゃないけど職業的な癖みたいなのはありそうだよね。
42:04
なんかある?えまさん。
ちなみに俺さ、広告業界にずっといてさ、
広告これいくらだろうっていつも考えちゃうんだよね。
看板とか、まあまあ番組見ててもそうだし、
いろんな広告、球場に行ったりとか。
確かに確かに。
いつも考えちゃうんだけどね、それは。
テレビの営業の方は番組よりCMをめっちゃ見る。
ここがスポンサー付いてるから、どうやって撮ったんだろう?とか考えちゃうもんね。
言ってました、確かに。
あと私は20代前半ぐらいの時はよく早口言葉やってとか、
言われます、言われること多かった。
それは職業病っていうか、あるあるね。
職業病は、ちょっとアクセントとか言葉とか違うと、
違うなって思っちゃうってのがある。
滑舌悪いな、こいつとか思っちゃう。
でも逆に声とかいい人だと、この子声いいなってクラスになったり。
なるほどね。
話し方が特徴的すぎるとすごく気になるかもしれないです。
俺さ、前レストランでバイトしてる時にさ、
日本だったかなそれは。
いらっしゃいませって言うじゃん、ウェイター。
はい。
いらっしゃいませが癖になりすぎて、
バイトの日じゃなくて普通にデートしてる時とかに居酒屋で飯食ってて、
客が入ってきた時に、いらっしゃいませって言っちゃったことがあってさ、
間違えて。
それは。
いつもの癖で。
すごい。
超恥ずかしかったけどね。
いらっしゃいませって。
お前、就業員じゃねえだろって。
ぼーっとした。
それは職業病ですね。
絶対やってるやついると思うんだけどね、バイト。
いらっしゃいませ言いすぎて。
確かに。
元気いいですもんね、居酒屋のいらっしゃいませ。
なんかいろいろな職業病的な癖ありそうですね。
これ今回のあれにしましょうかね、募集。
ちょっとタイミングが違いますけど。
ちょっとごめん。
いいですね。
じゃあ一旦話を戻して、
あとどんな話してたかな。
まあでも嬉しいのはやっぱ結婚報告されたときは嬉しいって言ってましたけど、
これもさ、
俺前もなんか話したことあるかもしれないけど、先生ってすごい良い職業だなって思ってて、
どんどんどんどん教え子が増えてきて、
45:02
でもその人たちが成長していってもずっと先生は先生のままで、
なんかどんどんどんどんこのなんかハッピーが増えてくるというか、
そういう人たちの成長を見るのが楽しいわけじゃん、やっぱ先生って。
こんな大人になったんだなみたいな。
それがどんどんどんどん長く勤めれば勤めるほど増えていくわけでさ、
それがいい職業だなと思うんだけど、
このカンセリング?
そのマッチングメーカーの人たちもやっぱりね、
そうやってハッピーになる人がどんどんどんどん増えてきてさ、
結婚しました、子供生まれました、成人しましたとかって、
ずっとさ、孫がどんだけおんねんっていうぐらいの感じになりそうじゃない?
そうですね。
いい報告がたくさん、勤めれば勤めるほど増えてきますもんね。
もちろん離婚しましたとかもあるかもしれないけど、
そういうのっていいよなって思いますね。
確かに。
それをね、報告してくれるっていうのもね、嬉しいことですよね、そんな。
まあなんかね、そういう話もあったと思うんだけど。
紹介した人じゃない人と結婚しても報告くれるとかね。
結婚式に呼ばれるとかもね。
呼んでいただいたとかね。
ね、素敵な職業ですね。
なかなか、これでもほんと国際結婚ってニッチだけど、
需要、ニーズありそうだし、面白い職業だなって思うね。
なんか日本の女性ってモテるって噂で聞いたことありますね。
男子がモテないっていう噂も聞いたことありますけど。
それはありますね。それもあります。
だいたい、外国の方と日本人女性みたいなカップルが多いなってイメージ。
ただ、そういう噂に負けてはいけないと日々常々思っておりますが。
そうですね。
でも結構ね、それは逃げな気もするんだけどね。
男子としては、それ言っちゃダメでしょみたいな。
自信を持っていかなければいけないなと思います。
そうですね。
はい、そんな感じですか。
プロフィールも自分で作るんじゃなくて、みよこさんが作ってくださって。
そう、その話もね。マッチングアプリとの大きな違いですよね、これが。
奇跡の一枚って言ってましたけど、それはいつの話だったっけな。忘れちゃったけど。
48:04
とにかくマッチングアプリのプロフィールは自分で好き勝手書いてるだけですからね。
自分で自分のこと書いてるから、合ってるかどうかわかんないからっていう話もありましたね。
その、より精度の高いプロフィールを提供してますっていう。
ねえ、俺ちょっとだからさ、本当にね、このインタビューの後ね、マッチングアプリ見なくなったんだよね。
たまにちょらっと見ちゃうんだけど。
もうどうでもいいよって思えてきてさ。
なんかね、やっぱ表面的なことしか見えないのに、
こう、やってる時間が終わらしくなってきた感もありますね、やっぱり。
ということでどんどんどんどん僕は、そっち方の方にメンバーシップの。
婚活に。
引き込まれておりますが。
はい。
来週が最終回ですかね。
はい。来週はどんな感じでしょうか。
例によって未来を意識して、今後のみやこさんのね、こう、ビジョン?
どんな風にしていきたいのかみたいな話とか、
あとまあ皆さんへのメッセージ、そして、
好きな曲とエピソードもね、なんかすごい懐かしい曲をあげていただいて面白かったです。
うん。
それでは来週もお楽しみに。
はい。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは、最新のビジネス生活情報をアメリカ、ロサンゼルスからお届けしていきます。
はい。
はい。今回はですね、ロサンゼルスの食文化、レストラン情報を変えるかもしれない大ニュースを紹介します。
変えるかもしれない大ニュース。
先日ですね、カリフォルニアの2025年度版のミシュランガイドが発表されたんです。
うん、そうなんだ。
そこにですね、ウエストハリウッドにあるレストラン、ソムニがロサンゼルスで初めて、なんとミシュラン三ッ星を獲得しました。
ソムニ?
ソムニっていうレストラン、スペイン料理屋さんだそうなんですけど、ソムニ。
ソムニ。
え、それは何が?三ッ星がなかったってこと?今まで。
はい、今まで三ッ星はなかったみたいです。
あ、そうなんだ。それはLAで初なの?
LA初だそうです。
すごいじゃん。
51:02
という良いニュース。今までこのソムニは二ッ星だったそうです。
あ、へえ。
ソムニ。S-O-M-N-I。
スペイン料理。
ちょっとウェブサイトもね、ちょっとリンク貼れたら貼っておきますね。
ぜひぜひ。
ウエストハリウッドにあるソムニ。
それで、なんだったっけタイトルは今日の?カリフォルニアのレストラン業界を変えるかもしれない。
ミシュランカイト、初三ッ星ということで。
あ、そういうことですね。
スペイン料理ってどういう料理?
でもちょっと、ホームページを見ただけなんですが、一つ一つのお皿が芸術作品のように美しくて、創作料理のような感じですかね。
だいたいこういうふうな感じになるんだろうな、フレンチとかでもミシュランを取るような。
すごくオシャレで、お花とかね、目にも美しい。
五感で楽しむってやつですね。
そうですね。
14席のカウンター形式だそうで、目の前で作ってくださるそうです。
オープンキッチンというか、目の前で。
オープンキッチンで、メニューが20品のコースで出してくださるそうです。
これは日本食ではなかったわけですね。
ニュース的には日本食であってほしかったけど。
あー、そうですね。
日本食ではないんですが。
ここに何、エマさんは食べに行ったっていうわけではない?
行きたいんですけどね。
エリエにいる間に行ってたら。
でもあれか、お子さんを誰かに見てもらう。
いいんですかね、そうですね。
連れていけない、泣いたらたぶんあれですもんね。
じゃあ、俺が見とくよとか言いないからな、俺。見たことないから。
おー、美しい中で。
確かに、おウェブサイト見る感じは美しい。
美しいですよね。
楽しそうですね。
中の雰囲気も、クリーム白系の風合いで、優しい温かみのある内観で。
俺ちなみに、いつだったかな。
日本に帰ったじゃん。3月ぐらいだったかな。
俺が急遽倒れて帰りましたみたいな話をしたと思うんですけど。
54:02
その時に、あれ見たんですよね。
メゾンパリ?
キムタクのやつ?
キムタクの、はい。
なんて言ったっけ?
メゾン東京だったっけ?
そんな感じですね。
タイトル忘れました。東京だよね、たぶんね。
それの続編というか、映画、劇場版じゃなくて。
グランメゾン東京。
それそれ、グランメゾン東京というドラマがやってて、
それの続編的なので、グランメゾンパリっていうのが、映画でやってたんですよね。
やっぱりそれも五感で楽しむというコース料理が、
まあ10個ぐらいのコース料理かな、あれに出てくるのは。
でもやっぱこの季節のものであったり、その土地のものであったり、
あとはこの日本の味を活かしてみたいな話とかも出てくると、
まあ面白いですよね、料理って。
すごいですよね。
このグランメゾン東京、夫が見てて、影響されて、お皿にソースピッピってやったりしてました、一時期。
ピシャってかけるみたいな。
コースをそうですればいいわけじゃないけどね、みたいな。
おいしそうで見えるからね。
ねえ、おしゃれですよね。
はい、そうなんです。三ッ星取ったということで、ちょっと行ける機会があったら。
ぜひ行けたらいいな。
行った感想を聞きたかったですね、それは。
どれぐらいのお値段なのか、よくわかりませんけども。
まあまあ高いでしょうね、三ッ星ってことは。
だいたいたぶん、How much?495ドル。
まあでも。
あ、パラ、パラですね。タックス抜きで、サービスとかなしで495だから、それよりもっと高くなる。
まあでも二人で行ったら1000ドルで超えますね、それは。
お酒も飲んでね。
そうですね。
今インスタグラムも見てますけど、やっぱきれいですね。
ねえ、美しいですよね。
美しいですね。でもこの料理人のさ、やっぱ料理人のステータスがこの10年、15年かわかんないけど、めちゃくちゃ上がった気がするけどね、なんか。
かっこいい、みんな。
昔からもはもちろんね、そういうリスペクトすべき職業だとは思いますけど、なんかもうステータスが上がった気がしますね、すごい。
すごい技術ですよね、盛り付けもね、味付けもすべて。
57:03
じゃあなんかあれですね、LAの思い出として旦那さんにちょっとお願いしてみてください。
お願いしてみます。
ねえ。
リッチな、リッチな。
頑張ってね、赤ちゃん産んだわけですから、そのご褒美でもいいんじゃないですか。
そうですね、ちょっとお願いしてみます、うまくいくかわかりませんが。
予約はすべてオンラインだそうです。
ホームページかオープンテーブル。
インスタグラムもお店の様子上がってるので。
インスタグラムのほうが多分料理の写真いっぱい出てると思うんで、チェックしてもいいんじゃないですか。
あと受賞しましたみたいなののお店の方のインタビューも載ってました。
まあね、日本食もね、そのうちそういう名誉な位置に立ってほしいですが。
ね、やっぱり日本のおまかせコースってやっぱね、季節感がふんだんに盛り込まれた、負けない奥深さがあると思いますので。
美食の波がLAにやってきました。
なるほど、そういうことでしょうか。
わかりました。
そういうことでした。
またおすすめのレストランとかもね。
タコスとブリトルうまいけども。
おしゃれなレストランもありますよっていうことをお伝えしました。
ここまでリアルアメリカ情報でした。
しめのコーナーです。
はい、質問。
ミヨコさんのお話に、お母さんの影響が大きいっていう話があって。
なんか要所要所でなんとかなるよと言ってくれたみたいな話があったんですけど。
まあそれがね、今のミヨコさんもなんとかなるさみたいな風に考えられるようになってるっていう話だったんですけど。
ミヨコさん、なんかお母さん。
先週もね、お母さんにリスペクトみたいな話がありましたけど。
なんかお母さんに言われた言葉で覚えてることとかありますか?
なんでしょうね。
俺も今質問しながら、俺もなんかあったっけなって思い出してるんだが。
あんま出てこねえな。
でも、小さいときに、母に、これこうだろあだろって言われたときに、
1:00:02
私がでも、だってみたいなって言ってたみたいで、私はこうだみたいな、私はこうしたいみたいなことを言ってたみたいで、
何言ってたかは忘れたんですけど、そのときに、なんかでもとかだっては今後禁止だみたいな感じで言われて。
今人差し指を立ててますけど。
そう、なんか禁止ねみたいな感じで言われて。
というのも、なんかそのあなたの主張があっていいんだけど、
他にいろんな人がいろんな意見があるから、一旦黙って聞けみたいな。
そこに否定から入るんじゃなくて、みたいな意味かな、今。
そうそう、一旦聞いたほうがいいし、
なんかまだ知らないこといっぱいあるから、
まだ水を含んでないスポンジみたいに、いろんなものを吸収していく時期だから、
その言葉を封印して、一旦いろんな人の話を聞けみたいな。
思ってていいけど、一旦いろんな人の意見を聞いたほうがいいみたいな。
それ何歳ぐらいの頃に言われた?
何歳だった?
小学生とか中学生。
小学生ぐらいだと思う。小学生ぐらい。中学生じゃなかったです。
すごいね、なんか大人な感じだよね。
はい、と思って。
で、なんかその時、スポンジって言われたって、スポンジをめちゃめちゃイメージして話を聞いてたよ。
お、なるほどねって。
そっか、スポンジかと思って、一旦スポンジになんなきゃいけないのかって、
なんか理解して、それ印象的っていうか覚えてます。
では、そうですね、一旦人の意見を聞くっていうのは大切にしてるかもしれないです。
すごい。
俺、今ずっと考えてたんだけど、あんまり浮かばないって言葉は。
表情とかは浮かんでるんですけど、
とにかくね、うちのお母さんはね、心配症で、
やたらと心配してたなっていうのを、なんか今思い出してましたね。
なんかどっかに、
ちょっと僕は結構いろいろ、けがをもよくしたし、
次男なんですけど、兄貴は割と慎重派なんだが、
俺はなんかどっか飛び込んでっちゃったりとか、
崖から落ちて骨折りましたとか、サッカーゴールから落ちて骨折りましたもあったし、
バスケットボールから落ちて骨折れたのもあったし、
いっぱい骨折れてたけど。
やんちゃですね。
でもそれをね、めちゃくちゃ心配してたのが、
なんかめっちゃありがたかったんだけど、
ちょっとうざいなとも思ってたんだけど、
今を振り返ると、もうなんか、すげえこと心配してくれてたんだなって、
1:03:00
なんかよくわかんないけど思うのと、
あと最近、老いっ子がやんちゃする時期になってて、
で、それはすごいもう、
なんとでもなるわっていう風な感じでお母さんは言っていて、
だから俺の時と全然ちゃうなと思って、
なんかその、
おばあさんになったなっていうのを感じる。
責任家のなさんなのか知らないけど、孫だからね。
自分の子じゃないからね。
それをなんか、いいなと思いながら、
お母さんの心配をしてる顔がね、思い浮かべながら。
いやでも心配ですよ。
だよね。
普通に、夫が外に車で運転して出かけるだけでもちゃんと帰ってくるから心配ですよ、今。
ちょっと泣いてるだけでも息してるかなみたいな。
生きてるかなってね。
ちょっと寝てる時間が長いとあれ?みたいな。
息してるかなと思って見に行きます。
お母さんはね、ほんとずっと心配してるよね、きっと。
またお母さんリスペクトの話になっちゃったけど。
何の話してたっけこれ。
お母さんから言われた言葉で、心に残ってるもの。
覚えてるもの。
じゃあ今日の室内は、なんだ室内というか。
お便りのテーマ。
お便りのテーマですね。
お母さんから言われて、心に残ってる言葉。
ぜひぜひ、番組のホームページのメールフォームから送ってください。
番組内で紹介された方には番組ステッカープレゼントということで、名前と住所を書くのを忘れないようお願いします。
はい、ニックネームでもOKです。
そしてインタビューとリアルアメリカ情報はブログに掲載しています。
podcast.086.comまたは1%の情熱物語で検索してみてください。
1%の情熱物語は日本を飛び出し世界で挑戦していく人を応援します。
ご家族、友達、同僚などへのご紹介大歓迎です。
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お便り、レビューもお待ちします。
言えてないですね。
番組サポーターパトロンさんからのご支援も引き続きお願いします。
詳細はウェブサイトを見てね。
今週も聞いてくださりありがとうございました。
1:06:02
ありがとうございます。
それではまた来週。
じゃあね。
01:06:30

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