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2024-05-16 17:05

#58 ブレストトーク・本のワークをやりながら作った才能マップ見ながら話してみる

<今日の配信に関係あるモノ・コト>
ー 世界一やさしい「才能」の見つけ方・八木 仁平
https://amzn.asia/d/c283iZx

ー 配信の中で触れた50回目の配信はこちらです。
https://stand.fm/episodes/65ee0bf1b37b96ebfa74fd12

ー 自己理解の講座に参加されたお話し、以前パパこーじさんが朝スパ配信でお話しをしてくれました
https://stand.fm/episodes/654022dc2af126e270cdccb6

<今日の配信者>
ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。

2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

「Hello From カナダ」
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c

その他SNSなどのリンクはこちらから
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.handshakee.com/OKE⁠⁠⁠

#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録 #自己理解 #世界一やさしい才能の見つけ方
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00:06
朝のスパイス配信お聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、私、オキがお届けしたいと思います。
今日、ブレストトークっていう風になっているんですけれども、
今日ね、いつもとちょっと違った感じで話してみたいなっていう風に思っているんですね。
今、自分の目の前にですね、才能マップというのがプリントアウトしたものなんですけれども、
置いてあって、今日はこれをベースにしてお話ししたいなと思っていて、
これ何かというと、ヤギジンペイさんという方が書かれたの、
世界一優しい才能の見つけ方というね、こういう本があります。
これベストセラーだと思うんで、知ってるっていう方多いんじゃないかなーなんていう風に思いつつ、
今話しているんですけど、
そのコミュニティメンバーと一緒に、このね、朝活動をしているメンバーみんなと一緒に、
この本を読んで、この中に入っているワークというのがありましてですね、
それを答えると、才能マップというのが、自分だけの才能マップというのが作れるよという風なものになるんですね。
その本を読んだ後に、じゃあみんなでそれを作ろうよみたいな機会があって作ったんですけど、
今日これ話しようかなと思って、そのファイル見てたら、
2023年の5月っていう風になってたから、そのぐらいに作ったんですね、これね。
ちょうど1年ぐらい前ということになると思うんだけど、
才能マップのテンプレートというのが、その本の中にリンクが入っていて、
そこからプリントアウトして、そこに埋める形で私は作っているんですけど、
これ、お家みたいな形してるんですよ。
屋根のところに、才能っていうのを書き出せるようになっていて、
下4つ箱があります。ここに経験1から経験4ということで、
その才能と紐づく経験みたいなものをそこに書き入れていく形になっていて、
家が1軒立つ人もいれば、2軒、3軒、私の場合は4軒立ってるね。
この紙を見ながら話していくので、こうやってちょっと紙がめくる音とかが
今日入っちゃうかもしれませんけれども、これ見ながら話したいなというふうに思っております。
結構4軒もあるし、経験も全部話していたら結構時間が長くなっちゃうんで、
かいつまんでお話できたらいいかなというふうに思っております。
まず1つ目なんですけれども、まとめる作業に充実感を感じるという、
屋根の部分、才能の部分にそれを書き入れてあるところが1つ目なんですね。
これどういう経緯でそこに行き着いたのかということですけれども、
1つはね、やっぱり私アルバム作りをする人で、
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ちょっと皆さんスクラップブッキングというのをご存知か分かりませんけれども、
スクラップブッキングってアメリカ発祥のアルバムを作る方法の1つなんですね。
これに写真を載っけて、それにジャーナルと言われる文章を添えてですね、
アルバムページを作っていくというものなんですけれども、
一番オーソドックスな有名なものが、30cm×30cmぐらいの大きな紙に写真を貼って作っていくというもので、
これだと特別なこと、例えば誕生日とか、アニバーサリーとか、
卒業式とかね、こういうふうに特別な時の写真をまとめるということが結構多かったりすると思うんですけれども、
私はどちらかというとポケットスクラップブッキングといって、
日々の生活の中で心が動いたようなことをまとめていくというのを得意としている人だったりもするので、
日々撮る写真って今結構多いじゃないですか、昔と比べたら莫大な数あると思っていて、
その中から写真を選び残したい出来事ですよね。
これを書き入れていくっていう、そういうまとめる作業っていうのをすごく頻繁にやっているような人なので、
なのでそれが経験の一つとして1個目に書いてあるんでね。
あとはバラバラになっているものをグルーピングして名前をつけたりする作業をすごく楽しいと感じる人。
これも最初のアルバム作りとすごく似ていると思うんですけれども、写真が膨大な数ある中でそれをどうまとめて、
最終的にページにタイトルというのもつけていくので、その時にタイトルが名前みたいなものですよね、グルーピングしたものの。
そういう作業をやっていることもあるので、この経験の2つ目にはそういうことを書き入れています。
実は初めに作ったまとめる作業に充実感を感じるっていうふうに書き入れたものに、今回話をするってなってから足した言葉があるんですね。
それはストーリー性を考えながらというのを書き入れました。
さっきのアルバム作りもそうだと思うんですけど、結構どう伝えるかっていうので違ってくると思っていて、
特に私の場合、写真を残すというよりは出来事を残したいタイプの人なんで、だからジャーナルが結構いっぱい書かれてたりするんですね。
なので、ジャーナルを書くときにやっぱりストーリーを追ったりとかする、どうストーリーを書き入れるのかみたいなのを考えながら作ってたりもするので、
そういう意味でこのストーリー性をついて考えたくなっちゃうタイプの人ってことですね。
2つ目が心が動いたものに対して早く決断行動するというのを入れています。
即決するってことよね。
結構私そういうタイプの人で、興味のあるものに対してなんですけども、そういうものに出会ったらすごい決断力が早かったりするんですね。
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どちらかというと考える前にアクションって感じなタイプの人なんで、それを経験の1に書き入れてますね。
あとは自己報告が多いね。
そうなんですよ。自己報告、やってしまった後に報告するみたいな。
仕事とかだとちょっと違ってくるかもしれないんですけど、プライベートなことですよね。
そういうことでも結構そういうこと、今までの経験上すごく多かったりもしたんで、それが結構2つ目に書かれてるかな。
あとはだからこれちょっとネガティブよりの話なんですけど、何か物買うとかいう時も即決して買っちゃって、実は本当はもうちょっと安く買えるみたいなね。
後から気が付くみたいなことあったりとかするので、それが3つ目に書いてあって、
あとね、これはね心が動かないもののことなんですけど、ワクワクしないものに対しての腰がむちゃむちゃ重いっていうね。
分かりやすいかなと思って、それを経験の4に入れているんですけど、
心が動いたものはすごく早いけれども、それとは逆の真逆の、ワクワクしないものに対してのこの行動力の無さというかね。
一番身近なことで言うと、お料理ね。
お料理は全然ワクワクしないので、本当に腰が重いね。
でも食べないといけないから本当にやらざるを得ない状況でやっているみたいな感じで。
そうなので、経験の4はワクワクしないものに対してかなり腰が重いっていうのがありますかね。
3つ目が3つ目の才能としていろんな角度から物事を考えるっていうのを入れているんですけど、
これに関して言うとやっぱね、ここカナダ、トロントにいるっていうのはすごく影響されていると思っていて、
個人の配信の方でよくこのことを触れているんですけど、
トロントってカナダの中でもすごく移民が多い町なんですよね。
私が言うのも変な感じだけど、そういう人たちが一緒に生活していると当然考え方、文化も違うし、
そういう人たちがより集まっていると、私が思っていることと違うことを同じことをやるにしてもやる可能性も出てくるし、
あとは考え方も当然違うわけで、そこであれって思うこともいっぱい出てくるっていう中で、
なんとなく自分を守るために、例えばフラステーションが溜まりますよね。
そういう違いが目に見えて起こった時にどうそれを捉えるかで、もしかしたらイライラするかもしれないし、
そういう状況の中で守るっていう考え方の中に、このいろんな角度からものを考えるっていうキーワードがあると思うんだよね。
環境的にもそれが入ってきてるんじゃないかなっていうのはすごく思います。
それも踏まえた上で、どういう要素が最後にこの才能に行き着いた要素となっているのかっていうのを考えた時に、
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住んでるところも一つあるかもしれないし、
他の人から違う意見が出てきた時に結構ワクワクすること多いんだよね。
なんでこの人はこういうふうに考えるのかなみたいな。
それは悪い意味じゃなくていい意味で捉えていて、
自分にはなかったものを取り入れられることも当然あるわけで、それも一つあるし、
あとはそれにアグリーはできないかもしれないけれども、
違っているものを面白いというふうに思う。
自分がいたりもするから、そういう考え方をすること多いかなと思っていて。
あともう一つあるのが、急にこの話がどっかに行っちゃうみたいなこともあって、
どうしてそれが起こるかっていうと、
一つのものを考えてた時に、違う相手が急に浮かぶと。
そのことを急にハンドルを切ってですね、その話を急に始めるみたいな。
うちの旦那さんとこうやって話してたりすると、
それを急に話し始めるから、ちょっとちょっとちょっと待ってみたいな、
そういうことがあったりするので、
このいろんな角度から物事を考えちゃう、
いいところでもあり、良くないところでもあるのかもしれないなというふうには思ってますかね。
実はこのところにも足した言葉があります。
それは面白がるという言葉ですね。
それは、この前50回目の配信をした時に、
本を取り上げて吉谷さんにゲストで来てもらってお話したと思うんですけど、
あの後に吉谷さんに感想というか、ちょっとアフタートークじゃないけど、
少しだけお話をした時に、
オケさんが面白がってくれるのでつい話しちゃったっていう言葉が出てきたんですよ。
その面白がるっていう言葉がすごく印象的で、
自分を改めて吉谷さんと話をさせてもらっているところを振り返った時に、
すごい面白がっている自分がいるなっていうのをすごく俯瞰できたんですよね。
だからこのキーワード、自分を表現するキーワードとして、
面白がるっていう言葉を取り入れたいなってすごく思って、
いろんな角度からその物事を考えることを面白がっているという、
そういうのをここに付け足してみました。
4つ目、プロセスを考える。
これは結構私の身近にいる人だったら、
オケさんっぽいなって思われるかもしれないんですけど、
私結構プロセスギークの人で、
わかりやすい経験の中に一つとして入れているんですけれども、
クラフト作業がいい例だと思っていて、
クラフト作業って作品を作るのでも、
作り方のプロセスって意外に決まってたりするんですよ。
なんだけれども、決まっているプロセスじゃない、
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他の方法を模索したくなっちゃうってことね。
そこに楽しみを乱してしまうみたいなところがあったり、
あとはその方法がもし見つかったとしますよね。
出会ってしまった、違うプロセスを見つけちゃったみたいな。
これにむちゃくちゃ感動するタイプですね。
あと、作品が出来上がるのはむちゃむちゃハッピーですよ。
そこが目指すゴールだったりもするので、
一つのものを作っているときは。
なんだけれども、それよりもプロセスを作っているときの方が
すごくワクワクしている自分がいたりするから、
そのプロセスを考えることは、
私にとってはすごくワクワクすることなんだよね。
もう一つ、これも一つの要素として考えられる
プロセスを考えるのが好きなんだということと
結びついていることなんですけど、
楽しくないと続かない人なんで、
どうその楽しくするかっていうことを
プロセス的にどういう経緯をたどったらば楽しくなるのか
っていうのを考えたい。
常にそれを考えたい人だったりしますね。
さっきもお料理の話をちらっとしたんですけど、
お料理がいい例で、
これに関して言うと、
いいプロセスが見つかってないということになりますね。
そうなんですよ。
なかなか楽しくない、ワクワクしないから
さっきのように腰が重たくなるし、
その理由として挙げられるのは、
この楽しいプロセスが見つかってないということですね。
なので、料理こういうプロセスでやっていると
楽しくなるよみたいな、
そういうヒントを持っている人がいたら
逆に教えてもらいたいなと思っちゃいますかね。
今回こうやってお話ししているけど、
この才能マップを作る意味って何だろうな
みたいなことを考えたときに、
やっぱり自分の得意なこととかって、
できることとかって、
漠然とはわかっていると思うんですけど、
言葉にして見える化するってあんまりしなくないですか。
これを見える化させることで、
自分のことをやっぱり知る作業ですよね。
ヤギチンペさんの自己理解というものを、
得意としてやっている方なので、
自分のことをすごく客観的にというか、
よりわかりやすく知るためには、
いい作業なのかなというふうに思うのと、
普段の生活で言うと、
ミーニングノートというのを私は書いているんですけれども、
それを見直すと、
今日お話ししたみたいなこととつながることが、
いっぱい出てきているとは思うんですね。
でもやっぱり、
自分の才能みたいなところにフォーカスして、
まとめるわけではないので、
それをよりクリアに出てきたものが、
ここに記されている感じになるのかなというのは、
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すごく思ったところ。
なぜこれを作ってみるといいのかなと考えたときに、
やっぱりわかっていると、
次のアクションがしやすい。
自分だったらどういうふうにやるのかというときに、
やりやすいかなというふうに思うのと、
あとはできなさそうなことってあるかもしれないじゃないですか。
もしかしたらそういうことって自分でやらない、
それが得意な人にお願いした方が良い時もあったりするので、
その判断がしやすいですよね。
ここまでは私がやった方がいいなみたいな。
その判断がしやすいかなというふうに思ったので、
そういう意味では知っててもいいのかな。
あともう一つ、
今日は私、言葉を足したりしてるじゃないですか。
一回作ってもアップデートが必要だったりもするんだろうかというふうに、
ちょっと思ったな。
その軸の部分は変わらないと思うんだけれども、
もうちょっとわかりやすくするためにとか、
もっとクリアーにするために言葉を足したくなったら足す、
もしかしたら減らすっていうのもあるかもしれないね。
そういう作業が必要になってくるのかななんていうのを、
今日改めて話をしてみて、とても感じたことですかね。
じゃあこれ聞いていただいて、
私も才能マップ作ってみたいなって思った方いたら、
ぜひヤギじんぺいさんの世界一優しい才能の見つけ方というのを
参考にしてもらえたらいいかなというふうに思うし、
実際作ったのよ私っていう方いたとしたらば、
もちろん話せる範囲内で全然構わないので、
コメント欄に私の才能はこういうのが出てきました、
みたいなお話聞かせてもらえたら嬉しいななんていうふうに思っております。
では今日はこんなところで終わっていきたいなというふうに思います。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
今日のお相手はオケでした。
みなさんまたね。
17:05

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