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  2. #57 ボランティアの魅力ってな..
2024-05-09 26:14

#57 ボランティアの魅力ってなんだろう?

<今日の配信者>

ー きゃしー
ソーシャルグッド・マーケター。多文化共生・ダイバーシティー・エコ・地方創生を専門に、社会に対して良いインパクトを与える広報&人材育成

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ー OKE(おけ)

カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

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00:05
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。 この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、おけさんと私、キャッシートでお届けいたします。 配信者のプロフィールは概要欄をご覧ください。では早速スタートしていきましょう。
では今日のテーマは、ボランティアということでおけさんと話をしてみたいと思います。ではおけさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。前のキャッシーさんの自己紹介のところで、スポーツボランティアっていう言葉が入っていたので、私すごい興味があったんですけど、
スポーツボランティアってまずどんなキャッシーさんやってるんですか?やってたんですか?
そもそも、スポーツボランティアとの本格的な出会いは、東京オリンピックの時で、
東京オリンピック、ずっと招致活動から、招致が決まって機運醸成活動みたいなところから、
もうかなりオリンピック開催の事前からボランティアがあったんですね。
どんなことやってたの?キャッシーさんは具体的に。
オリンピック開催前から、東京マラソン、いろんな沿道でサポートをするボランティアをしていたりだとか、
結構大きな活発なんですよ。
ごめん、東京マラソンとオリンピック関係してるんですか?
してました、その当時。
あ、そうなの?
その当時は、そうじゃなくて、札幌に決まったのって、いろいろ紆余曲折があって、
コロナ対策とか、いろんなものが浮上して、結局札幌になったんですけど、
それまでは、招致が決まっているっていうことで、結構その東京マラソンはテストランとして重要だったんですよ。
そういうことか。
だから、そこでサポートをするっていうのも、練習って言ったらすごい言い方が良くないのかもしれないけれども、
そこでボランティアをするっていうのも一つの一部だったってことなのね。
そうそうそうそう。
で、東京マラソンでもこんなに盛り上がっているのに、
世界中のトップバランナーが来たら、もっと応援しなきゃねっていう気運醸成の目的があったんです。
そうでしたか。
それは全然知らなかったですね。
東京の中の走るコースとしてっていう意味はなんとなく理解できるけど、
そこで東京オリンピックのボランティアとそことのつながりみたいなのを全然理解できなかったので、
そういう理由かと思っちゃった。
03:02
なるほどな。じゃあそれが一番初めか。
マラソンのボランティアもやっぱり人気で、
やっぱりほらその、まあ給水、僕のはベテランのボランティアさんだと思うんですけど、
そういう直接的に選手を応援できる機会もたくさんありますし、
オケさんもマラソンのボランティアとかで給水に立ったりとかされたことあるんじゃないですかね。
やってますね。
だからそこちょっと意外だったんですけど、
だいたい最初の頃やるのが給水だったりするから、
そうそう、全然ちっちゃい。
ちっちゃいって言ってもまあまあそれなりの大きさのマラソンレースとかですけど、
難しいもんね。
特に東京マラソンとかだとむちゃむちゃ早い人とかがいらっしゃると思うので、
早い人に水取ってもらうのはえらい大変だからやっぱり。
そっか。
初心者ボランティアはどっちかというともう交通整理ぐらいしか役割はないんですけどね。
そうなの?
はい。
それは沿道の人たちってことかな?
そうそう、本当に応援の人をごった返すので。
あー、そっか。
いろんなパフォーマンス的なことをして応援をしていいことっていうのも決められていて、
どこででも何者で応援したりすると良くないんですよね。
そうなのね。
やっぱりその、沿道の対策であるとか、交通規制とかそういうところで、
結構その秩序を守ってやらないといけないので、
ボランティアの人でもたくさん必要っていう感じでしたね。
なるほどね。
じゃあ東京マラソンでまずそういうことからスタートして、
それはもう全然オリンピック始まる前のお話だと思うんだけど。
オリンピックが来ることになったぜ、何かやらなきゃっていうことで、
まず東京マラソンのボランティアを。
その後、地元の実態で競技会場になるっていうのが決まったような段階で、
この競技に対する体験イベントとかのボランティアにも行くんです。
へー、どんなことやるんですか?
あのうちの地元は、ホッケーって言ってもアイスホッケーじゃなくて、
芝生でやるフィールドホッケーっていうのがあるんですけど、
あれそんなの?
ホッケー。
そんなのあるんですよ。
へー。
あの、日本ではアイスホッケーもそんなに注目わからないんですけど、
ロフィンのホッケーとしてあります。
多分、カナダはアイスホッケーもすごいんじゃないですか?
はい、とっても強いですよ。
とっても強いと思います。
06:01
アメリカ、カナダはね、多分主流なスポーツだと思うので。
そっかー、草の上でやるホッケーみたいなものがあるって言ってたね。
それのボランティアをしてたってことかな?
ホッケーの体験会とかがあって、
それで子どもたちとかがホッケーやりたい人って言う風に来るんですね。
あとはビーチの会場も近くにあったので、
ビーチバレーのボールを展示してたり触らせてもらったりとか、
そういう体験会の時に、
まずは受付のところでスタンプカードを渡す。
一通り競技の店とか見学とかをすると、
そのコーナーにスタンプを押してもらえるので、
最後に体験を終えたお子さんとかご家族連れとかに、
そのスタンプカードと引き換えに景品を渡すみたいな。
なるほどね。
そこでオリンピックバッジとかをあげてました。
なんかちょっとこう、本当に素直にキャッシーさんに聞いてみたいんだけど、
今ボランティアすごいたくさんやられてる感覚があるじゃないですか。
スポーツボランティアも今オリンピックに始まったけど、
もともとキャッシーさんって好きなの?好きだった?
子供の頃からボランティア。
あの、スポーツは全然もう運動の体育にとかでしたよ、成績。
あ、そうなの?
キャッシーって運動ではないんですけど、
やっぱりそのスポーツを見るっていう素地は、
まあ、子供の頃からありますね。
そうか、観戦の方ってことね。
まあ、若山出身なんで、当然阪神にいっぱいいて、
若山からバスツアーが出て、ずっとそのバスの中で、
ロッコ卸はみんなね、もう関西人であればほとんど知ってるんですけど、
それ以外、選手の応援歌があるんですよ。
聞いたことがあります。
練習をずっとバスの中でして、
で、私が子供の頃ってまだ紙吹雪とかやってオッケーだったんで、
雑誌とかをビリビリに破いて、
で、スーパーとかの袋の中にいっぱい紙吹雪を作って入れて、
で、紙吹雪飛ばしてくるっていう。
もう数年後にはジェット風船になって紙吹雪はやらなくなったんですけど、
じゃああれかなぁ。
そうやって観戦するってことはもちろんファンだから応援するっていうことじゃないですか、
その応援するっていう感覚と、もしかしたらボランティアをするっていうことと、
何かしらちょっとリンクするものがあったりしますか?
あ、もちろんですよ。
09:00
あるんだね。
応援をするっていうことで、
やっぱり自分たち自身も鼓舞されるところは大きいですよね。
はい、それはもう本当にボランティアをしてみて私は感じたことの一つだったんで、
私ボランティア精神ない人なんじゃない?どちらかというと。
いろんなとこで言ってますけど。
で、初めて手を叩いて、
そのマラソン大会で応援するっていう、
ボランティアしながら応援してるんだけど、
その時に初めて、
なるほど、こんだけ知らない人を応援するって、
自分が幸せになれることなんだなっていうのを、
本当この年になって体感してるんで、
きっとキャッシーさんはそこの部分を、
ちっちゃい頃は本当に素直に応援してたんだろうなぁと思うけれども、
半信半疑で、
もしかしたらそれをボランティアっていう形でも、
やっていたりするんだろうかみたいな、ちょっと頭で想像したかな。
あとはやっぱり、
決末がわからないです。
一生懸命やっても、
勝つか負けるかは、
対戦であれば、
マッチであれば、
50%しか勝てないので、
絶対勝てるなんていう人はいないわけですよね。
それこそ、
オリンピック競技とかであっても、
絶対王者って言われた人だって、勝てるわけ、確証はないわけ。
そこの、
決末がわからないドキドキ感っていうのは、
他のイベントに比べて、
すごいあるなぁと思いますね。
そっかそっか。
そうですよね。高校野球とかいい例かもね。
私、日本にいた頃、高校野球見てて、
球界裏の、
絶対勝つって思ってるような点差がついてるのに、
負けちゃうこともあるわけじゃない。
その時のこの悲しさが、
テレビの画面から伝わってくるのを見てて、
わかんないもんだなって思っちゃうわけよ。
だって、例えば2点とか3点とか、
球界裏であと何人で終わるっていう時に、
それだけ点差があったら、
きっと勝ったと思っているのではないだろうかって、
想像するので。
でも、実は負けちゃったっていう場合にも。
そういうこともありえるから、
わからないよね、結果はね。本当に。
そう。オリンピックの時は、
無観客試合っていうこともあって、
取材のところのミックスゾーンって言うんですけど、
選手が退場してくるときに、
報道陣がいてっていう、
ミックスゾーンと間近で見られてるんですよね。
そうなの。
12:01
東京オリンピックでのボランティアの話に話を戻すと、
ケシさん、そこではどんなお仕事だったんですか?
そこではですね、
ウェイトリフティングの会場に配属をされて、
やっぱりボランティアの花形としては、
観客をお出迎えするっていうところに、
一般的にボランティアの方は人気だったんですけれども、
残念ながら意味をなさなくなってしまったので、
その観客のはずだった人がいろんなところに分散をして、
ボランティアの人は取材をしてたので、
そのボランティアをお出迎え、気持ちよくお出迎えするために、
ボランティアのレセプションルームを装飾してくださった方とか、
食事場所で出てくださった方とか、
私たちは外賓で来る観客じゃなくて、
関係者の方をお出迎えするっていう役割をしている。
あ、そうなんですね。
じゃあ随分と、
まあね、もともとの時とそのシチュエーションが全然変わったじゃないですか。
だからやることもきっと大きく変わったんだろうなと想像はするけれども、
じゃあ関係者の人たちをお出迎えする部分でお仕事されたっていう感じなのかな。
すごいVIPの方もいらっしゃいましたよ。
あ、そうなんだね。
おじいさんも来ました。
あ、そうなんだね。
その時は、そもそもほんとにSPみたいな人が、
よくテレビドラマとかで、
丸太とかは言ってなかったですけど、
丸太厳着みたいな雰囲気を醸した人たちがまず来て、
あと当時、オリンピックのオリンピック太陽の服装っていうのかな、
ちょっとこう昔の身の傘みたいな感じの帽子を提唱されていて、
その独特の麦わら帽子姿で現れて、
そのテレビで見るまんまですよ、
皆さんご苦労様です、みたいな感じでいらっしゃいました。
へー、そんな帽子のルールではないでしょうけど、
なんか青木の了解のルールっぽいものなのかな。
そんなものがあるのかな。
オリンピックボランティアの服装で、
東京都はシティボランティアっていうのを独自にやってたので、
シティボランティアの格好と涼しいという噂の帽子をかぶっていらっしゃって、
へー、そんなことがあるのね。
あとはその当時、オリンピックJOTの会長かな、
15:00
後退途中で森さんから後退になって橋本聖子さんになったんですけど、
橋本聖子さんは試合観戦というよりは、
本当にボランティアの人を励ますために来てくれました。
本当に?
写真を撮ってくださって、
集合写真とかも撮ってくれました。
本当に?そっか。
ボランティアの場合は自分でやることがメインかもしれないけど、
そうやってね、テレビでよく見る方を間近でお会いできるっていうのも、
ある意味ちょっとちっちゃなベネフィットかもしれないもんね。
ウエイトリフティング会では、いろんなニュースがあって、
三宅選手って三宅博美さんという女子ウエイトリフティング会の第一人が、
その大会で引退をされるということで、
その日にはすごいたくさんの報道陣が来たりだとか、
あとは元男子、性別適合の手術をされて、
女性選手が出場されるということで、
その時すごい報道陣がたくさん来ましたね。
なるほど。
これボランティア特有かもしれないけど、
どこに配属されるかってわからないと思うんですよね。
たまたまウエイトリフティングのところにキャッシーさんは配属されて、
でもそれまでってウエイトリフティングの詳しかったわけではないでしょ?
ないです。
その場合ってどうなんですか?
間近でボランティアしてるから当然見ることになると思うんだけど、
気持ちって変わるもんなんですかね?
そのスポーツに興味が湧くとか、そういう軸って動いたりします?
ウエイトリフティングの方は、三宅博美さんとかはね、
競技の詳しく知らなくても知ってる方は多いと思うんですけれども、
パレティックのパワーリフティングは、
本当に生まれて初めて見たっていうボランティアさんが大半でしたね。
驚きもありって感じなのかな?
スポーツジムでトレーナーやってますみたいなボランティアさんもいらっしゃるんですけど、
希望を出したらたまたまここに配属されたっていう方も多くて、
まずパワーリフティングでもウエイトリフティングでもそうなんですけど、
もう重みの大きさとか重さにびっくりしました。
18:01
特にウエイトリフティングの場合、
上げて落とす時にドカーンって落とすじゃないですか。
その時の迫力とかが、やっぱりあんな場で見ないと。
なるほどな。
多分、もしかしたら観客席で見るよりも全然近くで見ることになるから、
そのリアル感みたいなのはすごい感じてしまうよね。
感じようと思わなくてもきっと感じちゃうからね。
そういう感覚はちょっと考えなかったけど、確かにそうかもね。
はい。
見ていくと、途中、段階的に選手たちは重さを上げていくんですけど、
作戦上、段階的に上げていくと体力も消耗するので、
ちょっと失敗した選手はいきなり2、3段階重いやつを上げようとしたりするんで、
そういう時に、「ああ、いいの?」みたいな周りから歓声が上がったりだとか。
なるほどな。
南国の選手が多かったんで、関係者、他の階級の選手とかは応援してるんですけど、
やっぱり南国独特のヒューヒューみたいな感じの応援があって、
お国柄も面白かったですね。
そっかそっか。一堂に集まるわけだもんね。いろんな国の人がね。
はい。
もしかしたら今ケシさんが答えてくれた、お話してくれた内容と被っちゃうかもしれないんだけど、
最後に聞いてみたいなと思ったのが、ボランティア、ケシさんいっぱいやられて、
何が魅力ですかね?ボランティアやる。
一番は、ただで素晴らしいものが生で見れるっていうところはある。
試合のボランティアであれば、入場チケットを買って間近でただで見るみたいなところがありますし、
あとは交流してくださる選手とかいるんですよね。
私はバスケBリーグでボランティアしてるんですけど、
私手が低いんで取れないんですけど、2メートルのスピードでそっと取ってくれるとか。
何気ない交流ってことか。
どの競技に行ってもそうなんですけど、
試合進行されてる方が、ボランティアの皆さんありがとうございますとか必ず言ってくださるので、
ボランティアの選手とかスタッフも含めチームっていう感じがどこに行ってもします。
21:09
その一体感みたいな部分で。
ちょっとした、例えばありがとうって言われる一言が響くってことだね。
自分が運動全然できない分、
スポーツをするっていうことでスポーツに参加し続けるんだなっていう喜びはありますよね。
スポーツを実際にやるっていうのももちろんあるし、
さっき感染する、見るっていう楽しみもあるじゃないですか。
それにスポーツボランティアをするっていう楽しみがあるんだなと思って、
そうやってスポーツの関わり方あるのかってちょっと思ったんで、
なんとなくね、スポーツボランティアっていうのは、
一方的に助けるみたいな感覚って元々あった人だから、私は。
だけど、スポーツと関わりたいんだったらスポーツボランティアをするっていうのも一つのアイディアなんだなっていうのはすごいちょっとハッとしたことかもしれない。
なので、
なんかそのプロフィールの趣味の欄とかにバスケットボールって書くことがあるけど、
それって別にマイクロソフトとかでスポーツボランティアの趣味なんかに変わるんじゃないかなって思うので、
スポーツボランティアっていうのが、
世界が実はボーダレスで、私もプロフィールの趣味の欄とかにバスケットボールって書くことがあるけど、それって別にしても見てもバスケットボールって書いていいわけじゃないですか。
それがいい会話だと必ず、Do you play basketball or do you watch basketball?って聞かれますよね。
そうね。
日本語はすごいボーダレスで、しても見てもスポーツだっていう、すごいその感覚があります。
あなたどんなスポーツ好きですか?って聞かれて、その意味さえ曖昧だもんね。
好きですか?もしかしたら見るのが好きかもしれないけど、たぶんバスケットボールって答えちゃうかもしれないと思って。
見るだけでも。見るだけでも好きだったらバスケットボールって答えるよ、たぶん。
確かにそうだな。
言われてみて、はっとした、ほんとに。
でも、そう考えると幅広いかもしれないね、関わり方がね。
私スポーツ苦手だからっていう人もいるかもしれないけど、それだけじゃない?好きだったら他のやり方、関わり方あんだなっていうのをちょっと、スポーツボランティアの話をしてみてすごい感じたことかな。
24:11
そこはやっぱり、農場時代から阪神ファンに囲まれて育ったその素地は大きいかなっていうところで、最後に阪神とは回収して終わりたいなと思ったりします。
何かスポーツファンの人はその要素があるってことね。
キャッシーさんの話を聞いてると、そういうふうな結びつきを私は今まで思ったことがなかったんで。
聞いてる方で、むっちゃ好きな、推してるスポーツがあるのよっていう方は、ボランティアをするっていう選択肢も一つあるかもしれないってことですね。
手伝いをしなくても、スタジアムに足を履く。ちゃんと観客動員数を1プラスするだけでも。
特に今、日本のBリーグバスケ会は、ちょうどワールドカップですごい国民的なうねりがあって、
ここでバスケットボールを、スタッカーとか野球は程遠いかもしれませんが、他のメジャースポットを並ぶぐらいの観客動員にしようっていう取り組みがあって、
ここにも観客として、一人足を運んでくれるだけでもめちゃくちゃ貢献になりますので、
手伝う、もしくは観るっていうところですね。
応援するっていうのは、本当にプレイぐらいの価値がありますよっていうのを言って終了にしたいなと思います。
なるほど。ありがとうございます。
ということで、今日はこの辺で終了にしたいと思います。ではまた次回の配信でお会いしましょう。
では今日のお相手は、おけさんと私、キャシーでした。
ありがとうございます。
またね。
26:14

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