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さて、こちらにスイートフォン。
はい、みなさんおはようございます。今日は5月の17日水曜日ということになっています。
みなさんは朝、いかがお過ごしでしょうか。知的好奇心ラジオをスタートしたいと思います。
あ、ココさんおはようございます。今日はとても良い天気になっています。そちらはいかがでしょうか。
毎日、ココさんツイッターを拝見させていただいています。
一生懸命ですね、今度のBEPの大会についてのお手伝いをなさってあって、本当に楽しみですよね。
僕も本当に行きたかったんですけどね、今回ばかりは仕方がないなーって思っているところです。
あ、ロンさんおはようございます。今日もね、福岡は快晴です。
僕この後ですね、海の中道海浜公園というところにですね、
あの、ネモフィラー、今青い絨毯ができているということでですね、取材に行ってこようかなというふうに思っているところです。
はい、今日のお品書きなんですけどね、
昨日ですね、チャットGPTが検索機能を作るんだったよっていうお話をしたんですけど、
チャットGPTって今、2021年の9月までのデータしかないということで検索できないので、
ビングとかね、バードとかそういうのが今出てきてるんですが、
なんとですね、チャットGPTもそれができるようになるよっていうね、
今週からできるようになるよということでね、順次それが許されていっているということを話したんですが、
なんとなんと、今朝僕のところにもやってきていましたー。
パチパチパチ。
あのですね、設定のところを見るとちゃんとね、ベタフィーチャーズっていうのが出てまして、
それを押すとね、ちゃんとウェブブライジングっていうボタンができてましてね、
それをオンにしたんですね。
それをオンにすることで、なんと今日の朝の最新ニュースは何?みたいな、
そういうのまでできるようになっちゃうというね、
やったーと思ってね、喜んでやってみたら全然ダメなのね。
いやいやいや、ちょっと待てよって、いろいろとそういう風なブログとか見たらできてるようになってるんじゃないのって思ってね、
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例えばね、今朝のニュースを3つ押してみてね、
ペンタキーを押してみたら、申し訳ありませんが私の能力は2021年9月までの知識に基づいており、
それ以降の現在の出来事やニュースを提供する能力はありませんって、
いつものやつが出てくるんですよ。ちょっと待てよって。
ウェブブラウジングできるようになったんじゃないの?っていうところで、
立ち上げ直したりとかもしたんですけどね。
ダメですね。何のつもりや、みたいな感じでしたね。
ということで、僕のところにもやってきたんですけども、まだ使えものにならないというね、そのようなことなんですけどね。
昨日ですね、放送を聞いてくださったある方から質問をいただいたんですよね。
昨日何を話したかというとね、僕のブログの書き方の話をちょっとしてて、
それはね、あれだったの。僕は今ね、AI6割、そして僕4割でブログ書いてるよというようなことを前言ってたんですけど、
じゃあそのやり方どうやるの?って言ったわけですよね。
その中にね、まずビングAIですね。ビングAIで今チャットGPTができない検索ですね。
何々について教えてっていう検索をかけて、そしてビングAIにざっと必要なことを出させて、
そしてその文章をチャットGPTに持っていって、チャットGPTのほうでちゃんと整えてもらって、
ある程度の見出しと本文っていうような形に整えて、そして最終的にそれをですね、
ノーションAIっていうのに持っていくよということを言ったんですね。
このノーションAIという言葉がちょっと聞こえなかったみたいで、一体それ何ですかって言われてたんですけどね。
高倉雷さん、おはようございます。昨日ののんびりライブとっても楽しかったです。
僕の朝の知的好奇心ラジオもぜひ楽しんでいってくださいね。
世紀末的機械音痴でいらっしゃる。こんなこと言っていいの?いいよね、自分でおっしゃってるから。
雷さん、難しくないようにちょっとお話をしようと思うんですけど。
あ、でも雷さん、ノート好きでいらっしゃったですよね。今ちょうどその話をしてて、
それはね、ノーションというそのことなんですけど、ノーションって何っていうね。
ノーションって万能ノートなんですよ。
もちろんメモが書けるんですけど、データベースもその中に作れちゃうしですね。
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文章も書けますし、カレンダーもその中に作れるし、
いわゆる看板型のトレイローみたいな、あのようなタスク管理システムもその中に作れるし、
そしてそれらを全部連結させられるしみたいなね。
したいことが、何て言うんですかね。全部できてしまうという。
それらが全部積み木みたいになってて、この積み木を入れよう、この積み木を入れようみたいな感じで。
もう自分の好きなノートをその中に作っていけるという、もう何とも形容しがたい。
何でもできるノートなんですよね。
いや、僕、基本計算いらないからっていう人はもう本当にノートだけでいいと。
いや、僕はそのノートにカレンダーをちょっと表示させたいなっていう人はノートにカレンダーくっつければいいし、
いや、これからやることのタスクリストを作って毎日表示させたいよっていう人はそうすればいいし、みたいなね。
そんな感じなんですよ。
で、そのノートで僕はブログを仕上げるよという話をしたんですけど、さっき言ったようにビーングAIで検索して、
それをチャットGPTで形にしたものを最終的にノーションAIというものをノーションに持っていって、
ノーションAIで増やしたり、整形したり、ファクトチェックしたりするよという、そのようなお話だったんだということについてね。
昨日ちょっと質問を受けてましたもんだね。
それについて今お答えでした。
はい、ライさん。
昨日のメールで名前が出ていてびっくりとともに学ばせていただきました。
ありがとうございました。
あ、メールってあれのことですか。
あの、僕の放送ですかね。
はい。
今日はもう昨日ですね。
本当にありがとうございました。
ノーションね。
あ、ご存知ですね。
誰か搬送車が必要ですね。
はい。
とっても楽しむ。
僕ね、ノーションがね、おととしの1月ぐらいにものすごくブームになったときに、
僕ね毎日ね、毎日というかね、1週間に2本ぐらいずっと動画を作って投稿したんですよ。
なんと17本。
それでね、YouTubeの投稿者、そのチャンネル10人ぐらいしかいなかったんだけど、
毎日20人ぐらい投稿者が増えてね、600人ぐらいになったんですよね。
やった、このまま1000人にいったれーと思ってね。
どんどんノーション動画作ったれーとか言ってたんだけど、
ネタがなくなってね。
ネタがなくなって止まってしまいました。
はい。
まあノーションITができたからまたね、やったらいいんだけど。
だから僕の600人中580人ぐらいは、みんなノーションを僕がやるから登録してきた人で、やらなくなったんで。
みんなどんどんボロボロと登録解除されていきましたね。
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今日ね、ちょっと面白いことがあったのでお話をしたいと思うんですけどね。
ちょっとこれもね、チャットGPTの話なんだけども、朝のお供にちょっとお耳に入れておいて、へーと思ってもらったらいいと思いますよ。
何かというと、チャットGPTって、だいたいなんかこちらが指示してはいはいって答えるような感じじゃないですか。
これをね、逆にするとね、結構面白いことになるよっていうことなんですね。
僕ね、こんなことを昨日やったんですよね。
これ後でね、ちょっとブログにしようと思ってるんだけどね。非常に面白い。
こういうことを言ったんですよ。
僕は自分の長所を知るためにあなたにコーチングをしてほしいと思います。
僕の長所を知るために必要な情報をあなたに質問してもらいたいと思います。
まずは必要な質問を列挙した後、一番から最後まで順番に僕に質問して、最後に僕の長所を教えてくださいっていうことを書いたんですね。
向こうにチャットGPTに、僕へ向かって質問をさせるということをやったんですよ。
そうすると何が起きたかというとですね、この喜んでその手助けをしますよと。
いかにあなたの長所を理解するための一連の質問をリストアップしますということで、全部で10個の質問をまずザッと出してくれたんですね。
で、その下にこれらの質問を一つずつ答えていただき、その回答をもとに私があなたの長所を把握し、フィードバックを提供します。
では最初の質問から始めましょう。
1、あなたの現在の職業は何ですかって聞いてくるんですよ、順番にね。
で、こうですよって答えたらね、素晴らしいと。
その職業は想像力と表現力が求められますねみたいな。
次の質問に移りましょう。
2、職業におけるあなたの役割は何ですかみたいにね。
で、リサーチとライティングですって言ったら、繊細な説明をありがとうございます。
あなたの役割はみたいな感じで、まず評価をしてくれた上で、次の質問というふうになっていくんですよね。
あんこさん、おはようございます。
今ちょっとね、面白かった話してるんで、できたらね、後でまた聞いていただければね、ありがたいと思います。
あんこさんも今日すぐできることなのでね、あんこさんのお仕事にもものすごく役に立つんじゃないかなっていうふうにね、面白いんですよ。
いや面白いですね、役に立つんじゃないかと思うんですよね。
で、これ自動的にずっとやってくれるんですよね。素晴らしいですね。
それも重要なスキルですね。次に進みましょうみたいな感じ。
4、みたいな感じ。他人からよく褒められることは何ですかとかね。
それは全て素晴らしい特性ですね。次に進みましょう。
あなたが困難な状況に直面した時、どのように対処しますかみたいに、ずっと自動的に進んでいくんですよね。
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自動的にずっと進んでいってですね、最後に、あなたが示したこれはとても素晴らしいものですと。
で、10まで全部終わったんですよ。
そしてね、10まで終わったら今みたいにね、とても素晴らしいですねということで、最初約束していたことが起きるんですよ。
あなたの質問の回答に基づいて、あなたの長所をいかのように上げることができます。
コミュニケーション能力。あなたは心に寄り添うことができ、話すことが得意で、人々との良好な人間関係を築くことができますよ。
あなたの学習力と知識の発信力、読書から得た知識を活用して、それを他の人に伝える能力がありますよとかね。
そういう感じで最終的にずらっと5つの項目について、その僕の長所というのを伝えてくれたんですね。
どう思われます?
これ、この使い方っていいでしょ。
こちらが質問して、どんどん向こうに答えてもらうんじゃなくて、向こうが自動的にこちらに順番に説明して、最後にその答えを基にやってくれるの。
これ自動的にやってくれるんですよ、最初の問題だけで。もう一回言っておきましょうね。
後でアーカイブの下の概要欄にも書いておきますけど、一応言っておきますね。
私は自分の長所を知るために、あなたにコーチングをしてほしいと思います。
私の長所を知るために、必要な情報をあなたに質問してもらいたいと思います。
まずは必要な質問を列挙した後、1から最後まで順番に質問して、そして最後に私の長所を教えてね。
そういうふうなことを書いたら、まずずらっと質問を列挙した後に、あなたにこれを順番に答えてもらって、それを基に最後長所を言いますよって彼が言った後に、ではあなたの職業はというふうに順番に答えてくれますので、試してみてくださいね。
ちなみに僕ね、それを基に同じことで次のようなこともやったんですよ。
読書をしていくためのコーチングをしたいっていうことでね。それは何かというと、こんな質問をしたんですね。
2冊の本を並行して読み、どちらも読了したいのでコーチングしてください。
要するにチャットGPTにコーチングしてもらおうと。
そのためにはあなたは私にどんな質問を必要としますか?って言ったら10個くらい聞いてきたんで。
じゃあ上の質問を一つずつ私にしてくれますか?一つずつ答えるので、その都度次の質問をしてください。
その上コーチングをしてくださいって言ったら、ずらずらずらとさっきのようにやってくれた後、最後にこうやったらいいですよと。
5つの提案をしてくれと。
わかりましたということでね。
じゃあ今後進捗状況を報告するので、その都度アドバイスをお願いしますって言ったら、わかりましたって言うんで。
今この本は何ページ中何ページまで読んだです。この本は何ページ中何ページまで読めました?みたいに書いたら。
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その後じゃあ残りこれだけはこれだけのページで読んでくださいねみたいな感じで教えてくれるわけですね。
また報告しますみたいな感じ。
ということでちょっと時間がなくなってしまいましたね。7時になっちゃいました。
今日はちょっと非常に面白い状況が起きたので皆さんたちにお話をしました。
ということで7時になりましたので終わりたいと思います。
今日の朝のお供のファイオラジオいかがだったでしょうか。
はいそれでは皆さんぜひねまたアーカイブでも聞いてみてくださいね。
コメント等いただければ嬉しいです。
それではまた朝の素敵な時間。
今日は良い日になりますように。
それではまた明日。
テツサノさんもありがとうございました。聞いていただいて。
それでは皆さん。
いってらっしゃいませ。