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  2. #105 川崎フロンターレは愛さ..
2023-01-13 27:09

#105 川崎フロンターレは愛されて強くなる!

ワールドカップの時期に日本代表戦のみの超にわかな僕にJリーグの魅力を教えてもらいました。召し上がれ。
ゲスト:藍田悠
Twitter:@midemgen
Podcast「今日も今日とてものゆかし」:https://open.spotify.com/show/0koKGVWaUHtjKQxn6SOe8o

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ドラマでも漫画でも物語が好きな人って、日によってサクッと5巻ぐらいで終わる漫画が読みたい時とか、
ワンシーズンで終わるドラマが見たい時もあれば、これは長くなりそうだぞっていうシーズン10ぐらいまであるようなものが見たかったり、
漫画も長期連載のものが見たかったりっていうタイミングがあるじゃないですか。
そのどっちも楽しめるからこそ、それぞれの良さが分かったりすると思うんですけれども、
物語以外の趣味でも長く付き合うからこそ面白いものっていうのが結構あると思うんですよね。
何なら趣味って多分そっちの方が多いと思うんですけれども、最近で言うとワールドカップで見ていたサッカー、
多分僕みたいにワールドカップの期間だけサッカーが好きっていう人は結構いっぱいいると思うんですよ。
だけど今回ワールドカップ見てて思ったのは、サッカーって長期で見てたら面白いんじゃないの?って思う部分はたくさんあったんですね。
今日はそんなサッカーの話を聞いてきました。というわけで参りましょう。
DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
こんにちは。庶民を何でもむしゃむしゃDJ石川です。
本日のゲストはこの方です。
ポッドキャスト番組アイダユーの今日も今日とって物良しのパーソナリティーです。
アイダユーと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アイダさんとはポッドキャスターのイベントでお会いしたんですよね。
そうですね。たまたま席が隣になってって感じでしたね。
アイダさんが、「あれ?その声もしかして石川さんですか?」って聞くと、そこがあると思ったんですけど。
僕もびっくりしました。
ちょうどポッドキャストの話題の座談会みたいなのがあって、ちょうどその時にお隣になっていただいてて、話を聞いていくうちに、「あれ?これもしかして?」って思って。
すごいです。声で気づいていただけるなんて嬉しかったね。
前から聞かせてもらってたので、嬉しかったです。
ポッドキャストをやっている方には結構いろいろお話聞いてるんですけど、ある種ポッドキャストが趣味みたいなところはもうあるじゃないですか。
そうですね。
今日お話しいただけるアイダさんの趣味って何ですか?
趣味が結構たくさんある人間でして、あれもこれも手を出したいっていうところがあるんですね。
今日この趣味を紹介するポッドキャストとして何かご紹介いただくとしたらどれにします?
どれがいいかな。
でもその中でも、スポーツは結構僕の中で一つ大きな軸としてあって、Jリーグの川崎フロンターレっていうチームのサッカーのチームなんですけど、そこの大ファンで。
フロンターレ、聞いたことはありますっていうレベルですかね。
本当ですか。結構スポーツ関係何でも追ってるんですけど、その中でも中心はやっぱりフロンターレですかね。
Jリーグのお話聞いてみたかったです。
本当ですか。
いまいちそのJ1、J2とかみたいなシステムをざっくりと知っているというか、身に入っているレベルの知識しかないので、
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ワールドカップだけを日本代表だけを見る庭川サッカーファンに、Jリーグを通して見るとこんな面白いんだよって話をいただけると嬉しいなと思います。
Jリーグでいうと、さっきおっしゃったみたいに今J1、J2、J3まであって、それぞれいわゆる一部のリーグ、二部のリーグみたいな感じで、上からレベル別になっているんですね。
毎年上位の何位かまでと下位の何位かまでが入れ替わるみたいなシステムなんですよね。
そうです。年によってそのチーム数が規定によって変わったりはするんですけど、大体数チーム、J2の上位数チームとJ1の下位数チーム、大体2、3チームぐらいが入れ替わって篠木を削っているっていう感じですね。
それってやっぱりJ1からJ2に合格するとか、J2からJ1に昇格するっていうのは、そのチームにとっては結構大事なことなんですか?
そうですね。下世話の話をしてしまうと観客動員数とかも結構変わってくるので、入ってくるお金がやっぱり見入りが違ったりとかっていうのはよく聞きますね。
それによっての補強とかも変わってくるかなっていうことですよね。
J1のレベルだと、例えば川崎フロンターレだと毎試合2万5千人とかそのぐらい来るようなチームになってるんですけど、川崎フロンターレがJ2にいた頃は5、6千人集めるのにも精一杯だったみたいな話もあるので、そうするとやっぱりチケット収入ってクラブの中でも大事なものだと思うので、そういうところでやっぱりチームの経営としては大変になってくるんじゃないかなっていうふうに思います。
1試合だけじゃないですもんね。それが何試合もあるから5倍の動員数っていうのは×何試合分ってなるわけですもんね。
そうですね。
でもその昇格するところが、たくさんの方に見られた方が、ジャニーズJr.でいるよりもデビューした方がファンがたくさん付くっていうような感じで理解はできるんですけれども、仮にJ1でやっていたチームがJ2になったときに、そんなにガクッと動員数って減るもんなんですか?
いや、減りはしないんですけど、結構そこが難しいところで、Jリーグのチームってどこもホームのスタジアムを持ってるんですね。
J1の常連のような、J1でもトップにいるようなチームとか、もうずっとJ1にいるようなチームとかは結構大きいスタジアムとかホームだったりするんですけど、J2だと必ずしもそこまでの規模じゃないところもあったりして、そうなると物理的な虚化がどうしても生じてきちゃうんです。
そうなると、ファンの数としてはめちゃめちゃいるんだけど、相手チームと戦うときに相手のスタジアムに衛星に行ったりとかするわけなんですけど、そうなるとどうしても人数が少なかったりとかっていうのはありますよね。
J1のチームがJ2をしてホームスタジアム一緒であれば、そこまで動員数がガクッと落ちるわけではないんですけど、平均的なところでやっぱり少し差が出てくる。
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対戦相手のファンはやっぱりJ2な分少なかったりとかするから、ホームでやっても動員数はちょっと減っちゃったりとか、逆にアウェイで試合をやったときも参加できるファンの方が減っちゃうから、だんだん追いかけるのが難しくなっていくみたいなので、少しずつファンバーナリーが起きる可能性があるから、なるべくならJ1にずっといる方が望ましいっていうことですね。
そうですね。J2でも熱狂的なファンのチームもあるので、一概に全てがそうっていうのは、こんなこと言ってるんですけど、一概に全てがそうとは言えないんですけど、まだ日本の文化ってそこまで、JDが出てきて30年とかなので、まだやっぱり諸外国とかと比べると、オラガ村の街を応援しようみたいなところまで行ってなかったりするので、そうすると人気にも作用はしてくるんじゃないかなっていうところでしたね。
だいぶでも、今はもうかなり各チームにファンがつき始めてきてると思うんですけど。
なんか結構ラジオとか、僕はそんなにサッカーを売ってるわけじゃないからなんですけど、たまにラジオを聞いててJリーグの話題とかが出ると、結構独特の文化があるみたいで、面白そうだなって、そういうのを聞くのは面白そうだなと思ったんですよね。
そうですね。結構独特。チームによっても違ったりするんですけど、ちゃんとって呼ばれる応援会みたいなのが各選手ごとにあったりとか、スタジアムの試合以外でもこのスタジアムグルメみたいなのが試合前に食べれたりとか、特に僕が応援している川崎フロントアレはJリーグの中でもかなり独特な文化を持っていて、かなりファミリー層がファンが多いらしいんですね。
今もしかしたらちょっと変わっちゃってるかもしれないですけど、でもファンを楽しませるために奇抜なイベントをやったりとか、結構川崎にちなんだものをたくさんやるんです。
昔、西条秀樹さんが川崎市民だったんですけど、パワフタイムショーに西条秀樹さん呼んで、YMCAの歌いながらスタジアムの前の陸上トラックがあるのでそこを一周したりとか、
盛り上がりそう。
その陸上トラックにまた別のイベントでF1カーを走らせたりとか、この前やってたのは川崎の宇宙兄弟とコラボして、NASAのISS、国際宇宙ステーションと中継をつないで、夏の夜にファンとみんなで衛星を見るイベントをやったりとか。
へー、すごい。もうサッカーに少しでもゆかりがあるとかっていうのはそこまで意識せずに、いろんなジャンルとのコラボレーションみたいなのをイベントでやってるんですね。
そうです。特にフロントアリはそこをやってるチームですね。で、僕が好きな理由もそこに1個あるんですけど、もともとやっぱりさっきJ2で何千人しかいなかったところから、毎年優勝争いするところまで大きくなっていったんですけど。
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J1ってことですよね。
そうですね。なんですけど、そこに至るまでにやっぱりいろんな過程があって、お客さんを引っ張るためにはどうしたらいいかっていうのを常に考えてきたチームなので、そういうところでいろんなところとコラボしたりとか、お客さんがファンが喜んでもらうためには何をしたらいいかっていうのを常に考えている。
ハロウィンとかも結構選手がみんな仮装してTwitterに上げたりとかしてますね。
選手みんなも盛り上げようとしてるのいいですね。
そうです。選手も一体になってそういう文化ができているっていうチームですね。
それでだんだん強くなって上位にもなっていくってすごくいいチームなんだろうなってここまで話し聞いただけでも想像できる感じがしますね。
そうですね。昔はそれでシルバーコレクターと言われるぐらい優勝できない、任意止まりだった時期が結構長くて、そういうときにやっぱりそういうサービスばっかりやってないで練習しろみたいな声も当然あったらしいんですけど、
それを跳ね抜けて今はもう強くなっていったっていうのが本当に嬉しいなっていうところなんですね。
強くないと逆にそういうふうに言われちゃうから、そういった意味でも強くなきゃいけないっていう思いとかが少しずつ選手の中にもあって、それが生かされるってすごく…
たぶんイベントを考えるのって運営人たちだと思うんですけど、ちゃんとそういう選手の人たちが通じ合ってるからこそチームとして強くなっていくっていうのがあるんでしょうね。
そうですね。強いから愛されるんじゃなくて、愛されて強くなるみたいな話が結構そこでチームで出てたんですけど、それを地で言ったチームですね。
相田さんはやっぱり川崎付近にお住まいだからフロンターレを最初に好きになるきっかけがあったって感じですか?
いや、神奈川県には住んでるんですけど、実はそんなに川崎には縁がなくて、僕はたぶんファンになった経緯がかなり特殊なんですけど、
子供の頃からサッカーは一応やってはいて、代表の試合とかはよく見てたんですけど、特にJチームどこが好きだったとかはあんまりなくて、
なんですけど、僕が大学がスポーツ科学みたいなのを専攻してたんです。スポーツ関係の専攻でスポーツマーケティングっていう授業があったときに、
その授業の中でさっきの川崎フロンターレが事例が結構上がってて、イベントだったりとか、あとはどういうふうに川崎フロンターレがファンに向けて企画をしてるかとかみたいなのを授業で知って、
あ、面白いチームあるんだって思って見てみたら、そこに元日本代表の今違うチームですけど、稲本選手っていう、稲本純一選手っていう、日韓ワールドカップとかの時に出てた結構有名な選手がいるんですけど、
子供の頃その選手のファンで、あ、稲本いるじゃんってなって、そこから授業をきっかけで追い始めていったって感じです。
面白い取り組みとかもいっぱいしてるんで、どっちかはサッカー入りっていうよりかは、仕組みとかイベントとかの、そういうとこが面白いなって。
でもそれかっこいいですよね。その選手だけでファンを作っていくっていう。チーム一体となってファンの方を獲得していこうとする姿勢が見事にはまってるわけですもんね。
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そうそう、まんまとそれにハマりましたね。
じゃあ、愛田さんの楽しみとしては、もちろんフロンターレが強くなってて、試合に勝つっていうことは面白いと思うんですけども、
次はどんな仕組みをやってくるんだ、どんなマーケティングをやってくるんだ、みたいなところも楽しんでいくわけですね。
そうですね。さっきのハロウィンのコスプレで言うと、ハロウィンのコスプレは、まあ、選手一人一人が結構クオリティの高い活動をするんで、
それはそれでファンとしては嬉しいんですけど、それが企業のロッテとのタイアップになっていて、
まあ、ハロウィンというかお菓子ってことで、そのお菓子も必ず宣伝しながら、選手の仮想も楽しめちゃうみたいなところが、結構ビジネスとしても面白いなって。
うーん、そっか。ちゃんとマネタイズもしっかりしているっていうのは大事ですよね。
そうですね。まあ、オフィシャルスポンサーの一つでもあるので。
なるほど。お願いしやすい。
そう、お願いしやすいかもしれないですけど。
どんなことでもそうですけど、続けていくために負担を少なくしつつ楽しみつつっていうようなことってすごく大事じゃないですか。
そうですね。
一発面白いことをやるっていうのは、大変ではあるけれども一発なので、それを継続していく大変さみたいなことを、
常に変わったことをやっていかないと、やっぱり飽きられてしまう世の中だから。
うーん。
これが、そっか、サッカー観戦でそういうのをやっているチームがあるっていうのはグッと興味が出ますね。
そうですね。サッカーって強い人をお金たくさんかけて呼んでくれば、賞味チームは強くなってはいくとは思うんですよね。
はい。
何千億も金をかけて大スターを寄せ集めてきてみたいなチームも世界にあるにはあるんですけど、
そこをそればかりができるクラブばかりではないので、フロントアリも育成を大事にしていたりとか、
なるほど。
あとはそういう大院卒で長く続けてくれるような選手も呼んできたりとか、
はい。
企画もしっかり毎年練っていって、継続的に呼び込めるように工夫したりとかで、積み重ねを常にしてきているところをクラブなので、
なるほど。
その積み重ねを見るのだけでも結構面白いんじゃないかなと思います。
僕、Jリーグは全然見てなかったんですけど、サッカーマンは好きで、青足とかジャイアントフェンが好きなんですね。
はい。
青足みたいな感じで育成を頑張っているチームなんですね。
そうですね。ここ最近は特に力を入れていて、トップチームにもどんどんユースから上がってきているので、
へー、そっか。
逆にユースを追っていってそれを楽しんでいる人も中にはいますね。
すごい長期スパンで見てますよね。
本当にもううちの子って感じを思っているファンの方もいっぱいいると思います。
いやー、そうですよね。だって単純に体ができていない状態から見ていて、トップで活躍する瞬間を見たら泣いちゃうんじゃないかなって気がしますよね。
いやー、本当ですよ。特に今回のワールドカップで川崎フロントエアの選手は結構多かったんですけど、
ああ、そうなんですね。
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現所属は2人だけだったんですけど、もともと所属していたのを含めると6人ぐらい。5人か6人ぐらいいて。
それはまた日本代表戦の見方も面白くなってくるってことですね。
そうなんです。で、そのうちの1人に板倉康選手っていうディフェンスの選手がいるんですけど、結構レギュラーで代表でも出てて。
うんうん。
で、その子はもうユースの一番第一期のメンバーなんですよね。
ああ、そうなんですね。
ユースが立ち上がった時に所属をして、本人ももともとフロントエアのファンでずっとユースから上がっていって、
今では世界の海外のクラブに移籍をして代表にまでなったっていう。
めちゃくちゃ成功例なわけですね。
成功例ですね。なのでもうそれだとファンはもう代表の試合に出てたらもう涙そうだと思いますけど。
そうですね。そっか、そういう長期スパンでも楽しめて、短期は短期で何を仕掛けてくるかでも楽しめてっていうので、それは飽きないですね。
飽きないと思います。特にラジオとかもそうですけど、長く続いているラジオってその回その回も1回1回も面白いですけど、何かやっぱりあるじゃないですか、サプライズじゃないけど。
長く聴いていくからこそサプライズのイレギュラーが響いてくるし、あの時に話したこれが今回の趣味につながってるんだなってなればいいなって思いながら僕も番組を続けているところはありますね。
そうですよね。それもなんかちょっと似たような感じなのかなと思ったりもします。
最近で言うとオードリーさんとか、あと南海キャンディーズの山ちゃんとか、僕はあの辺のラジオを結構聞くんですけど、ここ数年で結婚報告があったんです。
あれはもう長く聴いてる人のご褒美会だって、高校で言ってたんですけど。
褒美会ですよね。ギリギリまで相方に喋ってないみたいなこととか、逆に相方の紹介でとか、そういう話。
でも山里さんの方のラジオのしずちゃんとの仲直りみたいな感じがあったり、2人がまた漫才やるみたいな回とかあるんで、歴史を知ってるからこそグッとくるみたいな回ありますもんね。
ありますね。もう本当に仲悪かったで。ホリたちも言ってますからね。
あれは、2人がまたやんだみたいなのとかはね。
トラブルも跳ねのけるところあるじゃないですか。
いきなりのオールナイトニッポンで岡村さんがちょっと言い過ぎてしまったことを矢部さんが仕掛けてくるみたいな回とか、グッときますよね。聞いてる人に。
あれもすごかったですよね。
だからその辺の長く追ってるからこそ楽しめるところもやっぱりJリーグなんかはそういうのが好きな方にオススメかと思いますね。
なるほどね。確かに。
相田さんがフロントアレを長く応援していて、フロントアレのこういうところが見たいんだとか、フロントアレにこういう関わり方ができたらなみたいな目標というか夢みたいなものってあったりしますか?
どうだろう。でもこのままファンでいたいかなって思いますね。
継続していくっていうことが、好きでい続けるっていうことが目標みたいなことなんですね。
そうですね。なんかでももうここで何か無理に目標立てなきゃいけないってよりかは、割と日常に溶け込んでしまったので、不当した時にちょっとニュースでフロントアレのニュース出てるなとか、今日の試合どうだったかなみたいなのが自分の日常になってるので。
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ボランティアスタッフとかちょっとやってみたいなって思ったときはあったんですけど、もし気が向いたらボランティアスタッフがちょっと応募してみたいなぐらいで、あとはもう自分の日常でフロントアレを応援していくっていうようなのが何かあってるかなって思います。
そういうのもいいですね。ボランティアスタッフって何ができるんですか?何をやるんですか?
説明会みたいなの行ったんですけど、試合当日の運営ですね。チケットもぎりだったりとか、コンコースのスタジアムのお掃除したりとか、マスコットの周りの誘導だとかやってる方もいましたし、ボランティアで長年おじいちゃんおばあちゃんやってるみたいな例もありました。
結構ボランティアの方が多いと思いますね。さすがに警備員さんとか雇ってるとかと思いますけど、危ないところとか、あとは選手のチーム周りのところとかはさすがにスタッフもやってると思いますけど、それ以外のチケットのところとかは結構ボランティアさんが多く入ってたりしますね。
でもそういうのに関わることでよりチームを好きになってっていうことにもなりそうですね。
そうですね。
いい循環な気がしますね。
多分そこはチームに関わりたいって人がやっぱり手を挙げてるんだと思いますね。
ここまで聞いてフロントアレっていうチーム面白いなって思ったんですけど、
ありがとうございます。
僕みたいにJリーグを生で見に行ったことがないよっていう人間に、じゃあそのフロントアレ沼に藍田さんがはめてやろうって思った時に、まず僕に何させますか?
一番は多分スタジアムに行ってもらうことなんですけど、実は正直僕もそこまでたくさん行ってるわけではなくて、結構ネットで試合見たりとかもするので、でもあれですね、YouTubeとか公式SNSをまずは見てもらうかな。
興味があったら行くみたいな。
そうですね。特にフロントアレは面白い取り組みも結構多いし、イケメン選手も結構多いんですよ。
男女ともにやっぱりビジュアルで押せる選手が多いのがフロントアレかなっていうふうに思うので。
とかあとヤベッジFCっていう内々のヤベさんがやってるサッカーの番組があるんですけど、毎年新シーズンになると各チームにビデオ預けて、そのチームの選手紹介みたいなのをするような動画を各チームあげるんですけど、番組に。
そこでフロントアレはやっぱりそこの力の配慮がものすごいので、そこネタも面白いし、全選手がちゃんと出るしみたいなので、そういう動画、YouTubeにも上がってる動画とか、SNS、インスタ、Twitterとかで上がってる動画とか、まずはこれ見てっていうのは言いますかね、最初は。
21:07
もし相田さんの中でこの動画をお勧めだよとかっていうのがあれば、ご都合いいときにご共有いただけたら、今回の投稿、フロントアレ好きなのにはこの動画見てっていうのもツリーで付けようかなと思います。
ありがとうございます。そしたら後でお送りしますけど、ヤベッジFCってさっき言ったの動画と、あとはミトマ選手ってワールドカップで結構有名になった選手も元々川崎フロントアレだったんですけど、
その選手がスーツの新年の発表会みたいなので、オフィシャルスーツのモデルをやっていて、その動画がすごくいいので、その2つを後でお送りしようと思います。
ありがとうございます。じゃあこの回の告知のツイートを見ていただけたら、よりフロントアレが好きになる動画見れますので、よかったら皆さんご覧いただければと思います。
ぜひともお願いします。
もう1個聞いてもいいですか?
はい、全然。
スタジアムに見に行った時に、サッカーって僕生で見たことがないからわかんないんですけど、中継とか配信とかテレビで見た方が見やすいんじゃないかなって思っていて、スタジアムで見るメリットって何ですか?
まさにでもおっしゃる通りで、見やすさは結構テレビの方が良かったりします。
ただ、だいぶ声出しも緩和されてきたので、やっぱり点が入るぞって時のこのスタジアムの緊張感みたいなの、結構肌で感じられたりするんですよね。
あと、相手チームのシュートをナイスブロックした時のこのスタジアムの拍手とか、あとはサポーター声出して応援したりするところもあったりするので、全員がしなくてもいいんですけど、そういうちょっとした空気感、肌感覚でゴールが入ってスタジアムがワーって湧く瞬間は結構現場じゃないと味わえないものかもしれないです。
なるほどね。その空気も含めて楽しむのがスタジアムの楽しみ方としてのオススメ方法なんですね。
そうですね。もう声出して応援するも良し、ビール飲みながらちょっと高い見やすい席で出たり見るも良し。
間近だったら間近で、試合の全体感はつかみづらいけれども、迫力が楽しめるし、上からならテレビに近い感じで楽しめるしっていう。
そうです、そうです。
どっちも面白そうですね。いや、楽しかったです。漠然と思ってたJリーグのイメージに対して痛いかもっていう気持ちになったので、さすがの良くでした。ありがとうございました。
たぶん僕以外にもJリーグの熱狂ファンがたくさんいて、他の人に話を聞くとまたたぶん全然違う回答が返ってくると思うので、一例として参考にしていただけると、もしかしたら間違ったことを言っているかもしれないですね。
他のチームのファンの人とかもぜひ話し聞かせていただけたらなと思います。
クラブごとに文化も違いそうな感じはしています。
最後にあいださんの番組の紹介もしよかったらしていただけたらなと思います。
ありがとうございます。あいだゆーの今日も今日とて物良かしっていう番組をやっております。
24:04
物良かしっていうのがなんとなく心惹かれるとか、好奇心をかきたてられるっていう意味の日本語になっていて、その名の通り好奇心を旺盛にですね、いろんなテーマを話していくっていう番組です。
最近更新頻度がだいぶ落ち着いてきちゃっているので、今年は頑張りたいなと思っている番組ですので、今言った川崎フロンターレの話とか、ガジェットの話だとか、音楽の話、星野源さんとか僕好きだったりとか、アイドルの話もしますし、
特にいろんな話題を雑誌をパラパラめくるみたいな形で楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますので、何か退屈なことがあったときに聞いていただけるといいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。あいださん今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
いやサッカー観戦生でしたいと思いましたね。皆さんどうでした?サッカーを見る機会が今までなかったんですよね。サッカー観戦一度ぐらいはしてみたいなと思ったので、その際はフロンターレの試合を見たいなーなんて思いましたね。
誰かサッカー好きな方、一緒に行きませんか?
というわけで本日の趣味線流。裏方も一体感の担い手なり。裏方も一体感の担い手なり。
血余りですね。やっぱりどんなこともそうですけど、目立つところに意識は行きがちなんですよね。
だけどどんな人気者もそれを支えている人たちがいるんですよね。タレントさんだったらマネージャーさんだったりとか、サッカーチームだったらマーケティングチームとか運営人たちがいるわけですね。
そういう人たちも感謝しながら応援できるようになるとより楽しいんじゃないかなって思います。
というわけでいつものゲスト募集です。どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジに出てもいいよという方、Twitterでムシャラジを検索していただき、DMをいただければ日程調査しましょう。
DMめんどくさいなっていう方、毎月こういうテーマで募集していますっていう投稿をしています。その投稿にいいねを押していただければこちらからDMをお送りします。
今月募集しているのはコスプレイヤーとムエタイとジョジョの奇妙な冒険ですね。
もちろんここで募集しているもの以外の趣味を話したいよという方も募集しております。
そしてTwitterはやっていないよという方、メールもご用意しております。
メールアドレスはムシャラジオアットマークGメール.コム。ムシャラジオはMUSHARADIOです。
皆様からのDMやメールお待ちしております。
最後にムシャラジオはスポティファイ、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、アマゾンミュージック、KKBOX、YouTubeなどで配信しています。
内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組フォローやコメント、グッドボタン、評価をお願いいたします。
27:03
それでは今回は川崎フロンターレをいただきました。ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
27:09

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